分享一下近期买的书，微博不要钱就可以发实在是太好了（？）我已经濒临破产…

以下排名不分先后，省略了敬称‍♀️

・『潮騒のふたり』遠浅よるべ

・『鳴けないトヒコ』碗島子
特典：A店4p小册子

・『茅花かす陽』ミギノヤギ
特典：A店4p小册子

・『べな 2』こふで
特典:A店8p小册子

・『あいおいフォーカス』七瀬
特典：A店4p小册子

・『夏の魔物』ノムラララ

去新宿的书店买糸井のぞ老师的签名本的时候，因为店员人很好所以多买了4本没有特典的书照顾书店生意[可怜]

・『最果てから、徒歩5分』糸井のぞ
・『夜すがら君を想う』棚川三々
・『1人と一人の3650日』hitomi
・『セックスしたけど、好きじゃない』やん
・『偏屈小説家は恋に色づく』

・『ライオン如きの国から 限定版』博士

这个限定版小册子有20p。但是看推上老师的精神状态不是很好……发售前一天老师发推说什么特典画的都是垃圾（大意）而且还很贵但是还是希望大家可以买（现在已经删掉了），觉得有点难过就去书店买了。而且又是一迅社的gateau这个品牌，真的有点担心。

花(はな) 咲く(さく)旅路(たびじ)
花开的旅途

铃（すず）なりの花（はな）を摘（つ）み
采来开成串的花儿
吹（ふ）く风（かぜ）に夏（なつ）を知（し）る
吹来的风告诉我夏天到来

风动花铃夏惊醒

おだやかに ああ おだやかに
静静地啊静静地啊
今（いま）「ぼんやり」远（とお）くを「ながめ」てる
现在正茫然眺望远方

「はるか」なる空（そら）の果（は）て在遥远的天空尽头
想（おも）い出（で）が「駆（か）けめぐる」
思绪如万马奔腾

远望长空策多情

なだらかなこのなだらかな
平缓的这个平缓的

名前（なまえ）さえしらない坂（さか）だけど
连名字都不知晓的山坡
咲（さ）く紫（むらさき）は旅路（たびじ）を彩（いろ）どる
盛开的紫色装点着旅途

可怜无名路边紫

何処（いつこ）へと鸟（とり）は鸣（な）き
鸟儿啼叫问我去何方
梦出（ゆめで）ずる国（くに）をゆく
我要去梦之国

犹是深阁人间梦

世（よ）の中（なか）はああ世（よ）の中（なか）は
尘世时光啊尘世时光
なぜこんなに急（いそ）いてと「流（なが）れ」てく
为什么这样匆匆流逝

夜色何急路何轻
天上云间雀语清
匆匆世间流将去

今宵（こよい）は月（つき）が旅路（たびじ）を「照（て）ら」そうぞ
今宵月儿一定会照旅途

「喜（よろこ）び」が川（かわ）となり喜悦化作河川
「悲（かな）しみ」は虹（にじ）を呼（よ）ぶ
悲伤唤来彩虹

今宵好月送我行
悲喜如狂情成海
伤心放浪气如虹

道无（みちな）きぞこの旅（たび）だけど
虽然着旅程没有路
でも「こんなに」上手（じょうず）に歩（ある）いてる
可我却走得如此惬意

稲穂（いなほ）の先（さき）がいつしか垂（た）れコウベ
稻穗不知何时已垂头
咲（さ）く紫（むらさき）は旅路（たびじ）を彩（いろ）どる
亦有紫兰饰旅途

山川对酒平如掌
亦有紫兰送一程

#咲妃美优[超话]#
一条ig字数宛如高考作文[允悲]

本日もお疲れ様です

#NHKオーディオドラマ#
#青春アドベンチャー#
「 #悠久のアンダルス# 」(全10回)
本日21時15分〜放送スタート致します‼️
お聴き頂けたら嬉しいです

写真は、今回初共演させて頂いた朝夏まなとさんとまぁ様の迫真のお芝居……ものスゴイです。素晴らしいです‼️収録中、熱い想いがひしひしと伝わってきて涙が溢れてしまいました。

「ニュージーズ」で共演させて頂ける筈だった桜一花さんとも、嬉しいことにこの度ご一緒させて頂けました一花さんの発するお言葉一つ一つ、不思議なほど温かみが感じられて何だか安心するのです…

私事ですが、久しぶりに＂お芝居＂に触れることが出来た喜びで胸がいっぱいになりました。素晴らしいキャストの方々・スタッフの方々とのご縁に感謝します


【NHK FM】
2020年7月27日(月)～7月31日(金) 午後9時15分～午後9時30分(1-5回)
2020年8月3日(月)～8月7日(金) 午後9時15分～午後9時30分(6-10回)

※配信期間は放送から1週間


【出演者】
#朝夏まなと# さん　
#伊礼彼方# さん　
#相葉裕樹# さん　
#今井朋彦# さん　
#遠山裕介# さん　
#桜一花# さん　
#横田栄司# さん　
#瑞生桜子# さん　
#梶原航# さん　
#酒向芳# さん　
#廣田高志# さん　
#常住富大# さん　
#大河原爽介# さん　
#大西統眞# さん　
#植原星空# さん　
#咲妃みゆ#

【あらすじ】
遠い昔。地中海の西の果てイベリア半島。イスラム教徒たちがアル＝アンダルスと呼んだところ。幾つもの国々がモザイクのように入り乱れていた時代。ムルシア国の王族のラシーダ（朝夏まなと）は、武勇に優れた弟の国王アル=ディーブ（相葉裕樹）を支え、内政に手腕を振るっていた。敵対するバルセロナに新たな傭兵隊長“隻腕のダリオ”（伊礼彼方）が着任したことから、彼らの運命は大きく動き始める。それはムルシアに身を寄せラシーダを姉と慕う亡命者の姫君カトルンナダー（咲妃みゆ）にとっても人生を変える出来事を引き起こす……。豊かで寛容なアンダルスの風土に誇りを持ち、大切な存在を守ろうと懸命に生きる人々の姿を描く時代ロマン。