【ギルガメッシュ FIGHT】
藤原季節、映画ドラマに引っ張りだこも「心の余裕なし」 30代も「目標を決めずに進んでいく」
1月18日に30歳「今の目標は自分に与えられる役を静かに受け入れて全うすること」
主演映画「佐々木、イン、マイマイン」、NHK「プリズム」など映画やテレビなど幅広く活躍する俳優・藤原季節は18日に30歳の誕生日を迎えた。Paraviオリジナルドラマ『ギルガメッシュ FIGHT』(全5話、土曜深夜1時15分~独占配信中)に主演した注目株は何を思っているのか。
19歳の時に、北海道札幌市から上京し、俳優を志した藤原。2013年から本格的に俳優活動を開始し、20年には『his』、『佐々木、イン、マイマイン』で第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、21年には最も飛躍した男優に贈られる第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞。着実にステップアップを果たし、今年で10年目に入る。
「自分はまだまだと思っているんです。小さい頃から、100%の感度で物事を捉えて全部に反応していたので、落ち着くことが苦手だったんです。今の目標は自分に与えられる役を静かに受け入れて全うすること。結果的に、その先にやりたい事にたどり着ければ、と思っています」
役には全力を出し切るのが信条。
「去年は作品が終わるごとにちょっと感傷的になっていく自分がいましたね。ある意味、一つ一つの作品に対して向き合えていたということでもあるので、ありがたい1年でした」と振り返る。
1月18日の30歳の誕生日には、舞台『祈冬』季節と朗読(企画・構成:藤原季節×八十嶋淳)を開催した。
「今回、宮沢賢治を読むことにしたんです。宮沢賢治の妹(宮澤トシ)が亡くなった時の悲しみについて歌った詩(永訣の朝)を読むんです。それを決めたのが、トシが亡くなって、100周年の月(1922年11月27日没)だったんですね。こういう風にたまたま出会えたことを真剣に捉えていきたい。30代も、この偶然をどう捉えて、骨にし、肉にしていけるかが勝負だと思っています」
俳優には待ち時間もあるが、常に心の余裕はないという。
「1か月の休みがあっても、半年先の仕事の役作りをしています。動いていると気がつくことが沢山あるんです。例えば宮沢賢治の研究をしていると、次は(宮沢賢治の生まれ故郷の)花巻に行ってみたいなとか、自分の中でやりたいことがどんどん出てくる。ただ、お金や時間の面もあるので、セーブしなきゃと思ったり……常にいろんな気持ちのせめぎ合いが起こってますね。仕事に対しては、『これだ』と思ったら、突き詰めたいって思いが毎回あります。最近は目標は決めずに、進んでいく方がいいのかなと思っています。結果として、藤原季節はこうなったのか、と自分で思えたらいい」と語る。未知なる30代での新たな出会いを楽しみにしている。
藤原季節、映画ドラマに引っ張りだこも「心の余裕なし」 30代も「目標を決めずに進んでいく」
1月18日に30歳「今の目標は自分に与えられる役を静かに受け入れて全うすること」
主演映画「佐々木、イン、マイマイン」、NHK「プリズム」など映画やテレビなど幅広く活躍する俳優・藤原季節は18日に30歳の誕生日を迎えた。Paraviオリジナルドラマ『ギルガメッシュ FIGHT』(全5話、土曜深夜1時15分~独占配信中)に主演した注目株は何を思っているのか。
19歳の時に、北海道札幌市から上京し、俳優を志した藤原。2013年から本格的に俳優活動を開始し、20年には『his』、『佐々木、イン、マイマイン』で第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、21年には最も飛躍した男優に贈られる第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞。着実にステップアップを果たし、今年で10年目に入る。
「自分はまだまだと思っているんです。小さい頃から、100%の感度で物事を捉えて全部に反応していたので、落ち着くことが苦手だったんです。今の目標は自分に与えられる役を静かに受け入れて全うすること。結果的に、その先にやりたい事にたどり着ければ、と思っています」
役には全力を出し切るのが信条。
「去年は作品が終わるごとにちょっと感傷的になっていく自分がいましたね。ある意味、一つ一つの作品に対して向き合えていたということでもあるので、ありがたい1年でした」と振り返る。
1月18日の30歳の誕生日には、舞台『祈冬』季節と朗読(企画・構成:藤原季節×八十嶋淳)を開催した。
「今回、宮沢賢治を読むことにしたんです。宮沢賢治の妹(宮澤トシ)が亡くなった時の悲しみについて歌った詩(永訣の朝)を読むんです。それを決めたのが、トシが亡くなって、100周年の月(1922年11月27日没)だったんですね。こういう風にたまたま出会えたことを真剣に捉えていきたい。30代も、この偶然をどう捉えて、骨にし、肉にしていけるかが勝負だと思っています」
俳優には待ち時間もあるが、常に心の余裕はないという。
「1か月の休みがあっても、半年先の仕事の役作りをしています。動いていると気がつくことが沢山あるんです。例えば宮沢賢治の研究をしていると、次は(宮沢賢治の生まれ故郷の)花巻に行ってみたいなとか、自分の中でやりたいことがどんどん出てくる。ただ、お金や時間の面もあるので、セーブしなきゃと思ったり……常にいろんな気持ちのせめぎ合いが起こってますね。仕事に対しては、『これだ』と思ったら、突き詰めたいって思いが毎回あります。最近は目標は決めずに、進んでいく方がいいのかなと思っています。結果として、藤原季節はこうなったのか、と自分で思えたらいい」と語る。未知なる30代での新たな出会いを楽しみにしている。
【ギルガメッシュFIGHT】
藤原季節、俳優10年目を迎え意識している“受け入れること”「自分の欲望だけだと息切れしてしまう」
「破滅的な演技がしたい」という大東駿介との共演を楽しみにしていた
ーー90年代生まれの藤原さんにとって、このドラマは、今の時代からは想像できないような世界観だったと思うのですが、最初に台本を読んだときの感想をお聞かせください。
まず純粋に、脚本も作品としてもおもしろいと思いました。それから大東駿介さんとも共演できる機会があるかもしれないということもあって、ぜひやらせていただきたいと。その後に「ギルガメッシュないと」という伝説の番組といわれる存在を知りました。
非常に熱烈なファンが多い番組だということを後から知って、徐々にプレッシャーに感じていきましたね。当時見ていた人の熱量がものすごくて、これはすごいプロジェクトになりそうだなと、本当にドキドキしました。
ーー大東さんとの共演を楽しみにされていたということでしたが、その理由は。
個人的に、大東さんの舞台をよく拝見しているのですが、大東さんは毎回アナーキーな演技をされるというか、型にはまらない演技が凄まじいんです。以前、映画「明日の食卓」でもご一緒したのですが、その時も勢いのあるお芝居をされていて、大好きな俳優さんなので共演を楽しみにしていました。
今回の「ギルガメッシュFIGHT」でも、大東さんの予想だにしない熱量とエンジンのかかり方に驚きました。彼の“力の根源”を取材しようと思って、待ち時間もずっと大東さんの楽屋に押しかけてましたね(笑)。
大東さんは、破滅的な演技がしたいそうなんです。例えば、舞台だと30公演以上あったりするんですが、大東さんの演技の仕方で30公演もつのかなって毎回、思っていました。その感想を素直に本人に伝えたら「そう思わせたいねん。こいつ最後までもつのかなっていう演技を毎公演したい」とおっしゃっていて。その熱意がすごいなと思いましたし、撮影でも記者会見でも、その破滅的な姿は変わっていなくて、本当に尊敬する人です。
現代で尖った表現をすることの勇気
ーー「ギルガメッシュないと」を知らない世代の人もご覧になると思いますが、その世代に向けての見どころと、現代にも通じるドラマのメッセージ性は何だと思いますか?
当時は、“エロは人間の本質である”ということを、大きな声で言って番組を制作できた時代だったと思うんです。そしてそれに吸い寄せられた人たちが番組を見ていたと思うんですが、今は多様な価値観を認めようという時代なので、1つの尖った意見を大きな声で主張することって難しくなっているんじゃないかと感じます。“エロは人間の本質である”といっても、恋愛しない方もいるでしょうし、嫌悪感を持つ人もいますよね。
でも、そんな時代に窮屈さを感じてる人も多いはずだ、というのが出発点の思いとしてあって、そこに目を背けずに作られた番組です。それから、ギルガメはエロ番組ではなくて、エロをテーマにしたバラエティー。ただのエロじゃダメで、バラエティーになっていないといけない。そこのこだわりが強いんです。
僕が好きな加藤のセリフで「番組はプロデューサーのものじゃない。ディレクターのものだ」っていう言葉があります。プロデューサーはコンプライアンスや世間の声を反映して、もう少し抑えようと言うんですが、加藤は全部跳ね除けて、妥協せずに企画を考え続けます。それは最近では、少なくなってきた傾向なのかなと思います。多様な価値観全てに順応するために、尖ったものを押さえつけてしまいがちなのかなと。だからこのドラマ通して、尖った表現をすることとか、周りに嫌われることを恐れないとか、そういう精神を見ることもできるのかなと思います。
「加藤の個性をどう色づけしていくかは、本当に苦労しました」
ーー天才と呼ばれるディレクター・加藤という人物を演じきれたという実感はありましたか。
加藤の個性をどう色づけしていくかは、本当に苦労しました。出演が決まってから「全裸監督」や、マーティン・スコセッシ監督の作品を見直したりしたのですが、どうあがいても山田孝之さんの真似は絶対できないなって気づいたんです。山田さんがやられていることって本当にすごいんですよ。
でも、あれをしよう、これをしようって足し算方式でやりたいことをどんどん足していくと、個性がぐちゃぐちゃになってきて…。もっと人物の核をつかまなきゃと思って、自分が演じるモデルになった人の写真を飾ってそれを毎日見続けたり、監督とディスカッションを重ねたりしました。
足し算的な個性は衣装を着たり、監督の演出や共演者の動きに順応していく瞬発力を大事にしましたね。例えば、衣装がすごく派手なので、この派手な服を着ている人物が違和感なくその場に立っていられるには、どういう佇まいが正解なんだろうと考えたり。現場で集中して、人との関わり方や、目に見えたものへの反応の仕方、その一つ一つに個性を乗せていって、結果的に加藤を生み出していきました。
俳優としてのキャリア10周年を迎える現在は「『これをやりたい』と『受け止める』の間にいたい」
ーー大東さんは“破滅的な演技がしたい”とおっしゃっていたとのことですが、藤原さんは今後どんな演技をしていきたいですか。
俳優を続けて10年になるのですが、自分はこういう演技がしたい、こういう役がやりたいって望みすぎると、その場所にたどり着けないような気がしてきたんです。自分自身の欲望だけだとどうしても息切れしてしまう。だから、自分に与えられる役や役割を受け入れて全うすることも意識して、「これをやりたい」と「受け止める」の間にいたいと思っています。
2022年は、他者が見てくれる自分を大事にしたり、他者がくれたアドバイスを真剣に聞いたりと、そういうことに初めてチャレンジしてきた1年でした。2023年はその結果が出てくる年だと思います。受け入れ続けた結果、どこにたどり着くのか、自分自身でも見てみたいですね。
自分の今の目標は落ち着くことです(笑)。小さい頃からいつも100%の感度で物事を捉えて、全部に反応してたので、今は落ち着いて自分に与えられた仕事をして、結果的にその先にたどり着ければいいなと思います。
藤原季節、俳優10年目を迎え意識している“受け入れること”「自分の欲望だけだと息切れしてしまう」
「破滅的な演技がしたい」という大東駿介との共演を楽しみにしていた
ーー90年代生まれの藤原さんにとって、このドラマは、今の時代からは想像できないような世界観だったと思うのですが、最初に台本を読んだときの感想をお聞かせください。
まず純粋に、脚本も作品としてもおもしろいと思いました。それから大東駿介さんとも共演できる機会があるかもしれないということもあって、ぜひやらせていただきたいと。その後に「ギルガメッシュないと」という伝説の番組といわれる存在を知りました。
非常に熱烈なファンが多い番組だということを後から知って、徐々にプレッシャーに感じていきましたね。当時見ていた人の熱量がものすごくて、これはすごいプロジェクトになりそうだなと、本当にドキドキしました。
ーー大東さんとの共演を楽しみにされていたということでしたが、その理由は。
個人的に、大東さんの舞台をよく拝見しているのですが、大東さんは毎回アナーキーな演技をされるというか、型にはまらない演技が凄まじいんです。以前、映画「明日の食卓」でもご一緒したのですが、その時も勢いのあるお芝居をされていて、大好きな俳優さんなので共演を楽しみにしていました。
今回の「ギルガメッシュFIGHT」でも、大東さんの予想だにしない熱量とエンジンのかかり方に驚きました。彼の“力の根源”を取材しようと思って、待ち時間もずっと大東さんの楽屋に押しかけてましたね(笑)。
大東さんは、破滅的な演技がしたいそうなんです。例えば、舞台だと30公演以上あったりするんですが、大東さんの演技の仕方で30公演もつのかなって毎回、思っていました。その感想を素直に本人に伝えたら「そう思わせたいねん。こいつ最後までもつのかなっていう演技を毎公演したい」とおっしゃっていて。その熱意がすごいなと思いましたし、撮影でも記者会見でも、その破滅的な姿は変わっていなくて、本当に尊敬する人です。
現代で尖った表現をすることの勇気
ーー「ギルガメッシュないと」を知らない世代の人もご覧になると思いますが、その世代に向けての見どころと、現代にも通じるドラマのメッセージ性は何だと思いますか?
当時は、“エロは人間の本質である”ということを、大きな声で言って番組を制作できた時代だったと思うんです。そしてそれに吸い寄せられた人たちが番組を見ていたと思うんですが、今は多様な価値観を認めようという時代なので、1つの尖った意見を大きな声で主張することって難しくなっているんじゃないかと感じます。“エロは人間の本質である”といっても、恋愛しない方もいるでしょうし、嫌悪感を持つ人もいますよね。
でも、そんな時代に窮屈さを感じてる人も多いはずだ、というのが出発点の思いとしてあって、そこに目を背けずに作られた番組です。それから、ギルガメはエロ番組ではなくて、エロをテーマにしたバラエティー。ただのエロじゃダメで、バラエティーになっていないといけない。そこのこだわりが強いんです。
僕が好きな加藤のセリフで「番組はプロデューサーのものじゃない。ディレクターのものだ」っていう言葉があります。プロデューサーはコンプライアンスや世間の声を反映して、もう少し抑えようと言うんですが、加藤は全部跳ね除けて、妥協せずに企画を考え続けます。それは最近では、少なくなってきた傾向なのかなと思います。多様な価値観全てに順応するために、尖ったものを押さえつけてしまいがちなのかなと。だからこのドラマ通して、尖った表現をすることとか、周りに嫌われることを恐れないとか、そういう精神を見ることもできるのかなと思います。
「加藤の個性をどう色づけしていくかは、本当に苦労しました」
ーー天才と呼ばれるディレクター・加藤という人物を演じきれたという実感はありましたか。
加藤の個性をどう色づけしていくかは、本当に苦労しました。出演が決まってから「全裸監督」や、マーティン・スコセッシ監督の作品を見直したりしたのですが、どうあがいても山田孝之さんの真似は絶対できないなって気づいたんです。山田さんがやられていることって本当にすごいんですよ。
でも、あれをしよう、これをしようって足し算方式でやりたいことをどんどん足していくと、個性がぐちゃぐちゃになってきて…。もっと人物の核をつかまなきゃと思って、自分が演じるモデルになった人の写真を飾ってそれを毎日見続けたり、監督とディスカッションを重ねたりしました。
足し算的な個性は衣装を着たり、監督の演出や共演者の動きに順応していく瞬発力を大事にしましたね。例えば、衣装がすごく派手なので、この派手な服を着ている人物が違和感なくその場に立っていられるには、どういう佇まいが正解なんだろうと考えたり。現場で集中して、人との関わり方や、目に見えたものへの反応の仕方、その一つ一つに個性を乗せていって、結果的に加藤を生み出していきました。
俳優としてのキャリア10周年を迎える現在は「『これをやりたい』と『受け止める』の間にいたい」
ーー大東さんは“破滅的な演技がしたい”とおっしゃっていたとのことですが、藤原さんは今後どんな演技をしていきたいですか。
俳優を続けて10年になるのですが、自分はこういう演技がしたい、こういう役がやりたいって望みすぎると、その場所にたどり着けないような気がしてきたんです。自分自身の欲望だけだとどうしても息切れしてしまう。だから、自分に与えられる役や役割を受け入れて全うすることも意識して、「これをやりたい」と「受け止める」の間にいたいと思っています。
2022年は、他者が見てくれる自分を大事にしたり、他者がくれたアドバイスを真剣に聞いたりと、そういうことに初めてチャレンジしてきた1年でした。2023年はその結果が出てくる年だと思います。受け入れ続けた結果、どこにたどり着くのか、自分自身でも見てみたいですね。
自分の今の目標は落ち着くことです(笑)。小さい頃からいつも100%の感度で物事を捉えて、全部に反応してたので、今は落ち着いて自分に与えられた仕事をして、結果的にその先にたどり着ければいいなと思います。
#鈴木優華[超话]#@standupstart_fujitv 20230126
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スタンドUPスタート
起業サークルのギャルたち
明、 美優、 千里
3人で一緒に仕事をしたいっていう意思が強くて、行動力もすごい!
ギャルってやっぱり最強❤️
2枚目、彼女たちが起業した渋谷のパウダールームの事業計画書 ̖́-
なかなかよくできてると 大陽 にも褒められていましたね。
そんな最強ギャルたちを演じてくれた 駒井蓮 さん、 小浜桃奈 鈴木ゆうか さん
#スタンドUPスタート
#竜星涼 主演
#第3話は2月1日よる10時
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スタンドUPスタート
起業サークルのギャルたち
明、 美優、 千里
3人で一緒に仕事をしたいっていう意思が強くて、行動力もすごい!
ギャルってやっぱり最強❤️
2枚目、彼女たちが起業した渋谷のパウダールームの事業計画書 ̖́-
なかなかよくできてると 大陽 にも褒められていましたね。
そんな最強ギャルたちを演じてくれた 駒井蓮 さん、 小浜桃奈 鈴木ゆうか さん
#スタンドUPスタート
#竜星涼 主演
#第3話は2月1日よる10時
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