2022/8/7 12:00
こんにちは!
昨日から活動再開させていただきました。
お仕事でご迷惑をおかけしてしまった方々、
急にお休みしてしまって本当に申し訳ないです。
ファンのみんなには心配かけてしまったね
元気になりました✨
今日からまた気合い入れて働きます笑
お休み中は最初は久しぶりの熱なだけあって
結構きつかったなぁ!
自分の場合は、事務所が色々サポートしてくれたり
食べ物に困ることも何か不安になるのとかも
ありがたいことになかったんだけど
改めてコロナ感染したら心細くて困ったり
不安になる人達たくさんいるよなぁって
思ったよ
熱が下がってからは、
ちょっと勉強したり、台本読んだり
復帰のための準備がゆっくりとできたので
また頑張っていきます
メンバーからも励ましとかの
連絡きて、心強かった✨
ありがとう
みんなも体調気をつけてね
みんなと久しぶりに会えると思ったら
朝早くにふっかさんの発熱の連絡
入れ違いだった、、
ふっかさんゆっくり休んでね!!
待ってるね~✨
そして人生で初めてヒゲ伸びた笑
結構綺麗に理想の場所に生えることを知れて
気に入ったからいつか生やしたいな笑
数年前までは全然伸びなかったのに
大人になったんだなぁって思った
もうしっかり剃って、
Veet MENで足もつるつるになりました
会う人会う人に痩せたねぇって言われたから
体重測ってみたら見たことない数字だった
ショックだったのですぐに
ラーメン大盛り食べました笑
もう体は絶好調なので
みんな安心してねー!!
ではまた!!

目黒蓮(´u`)
こんにちは!
昨日から活動再開させていただきました。
お仕事でご迷惑をおかけしてしまった方々、
急にお休みしてしまって本当に申し訳ないです。
ファンのみんなには心配かけてしまったね
元気になりました✨
今日からまた気合い入れて働きます笑
お休み中は最初は久しぶりの熱なだけあって
結構きつかったなぁ!
自分の場合は、事務所が色々サポートしてくれたり
食べ物に困ることも何か不安になるのとかも
ありがたいことになかったんだけど
改めてコロナ感染したら心細くて困ったり
不安になる人達たくさんいるよなぁって
思ったよ
熱が下がってからは、
ちょっと勉強したり、台本読んだり
復帰のための準備がゆっくりとできたので
また頑張っていきます
メンバーからも励ましとかの
連絡きて、心強かった✨
ありがとう
みんなも体調気をつけてね
みんなと久しぶりに会えると思ったら
朝早くにふっかさんの発熱の連絡
入れ違いだった、、
ふっかさんゆっくり休んでね!!
待ってるね~✨
そして人生で初めてヒゲ伸びた笑
結構綺麗に理想の場所に生えることを知れて
気に入ったからいつか生やしたいな笑
数年前までは全然伸びなかったのに
大人になったんだなぁって思った
もうしっかり剃って、
Veet MENで足もつるつるになりました
会う人会う人に痩せたねぇって言われたから
体重測ってみたら見たことない数字だった
ショックだったのですぐに
ラーメン大盛り食べました笑
もう体は絶好調なので
みんな安心してねー!!
ではまた!!

目黒蓮(´u`)
バレーボール男子日本代表ワールドリーグ・ネーションズリーグ歴代成績
2022.07.29
ネーションズリーグ2022を歴代最高位の5位で終えたバレーボール男子日本代表ですが、前身の大会であるワールドリーグ時代からの歴代順位や成績・代表監督をまとめてみました。代表監督は自分の記憶を頼りに記載したので、間違っている場合はご連絡いただけると助かります。
ワールドリーグは1POOLに4チームが所属し、POOLに内での総当たり戦をホーム・アンド・アウェー形式で行っていました。土日に2試合ずつの計12試合、つまり同じチームと4回対戦する方式でスタートし、その方式が長らく続きましたが、開催国の増加や大会方式の変更を経て2018年に現在のネーションズリーグへ移行しました。直近の3大会は予選ラウンドで16チーム総当たりの各チーム15試合を行っていましたが、今大会は12試合を行う方式に変更となりました。
ほぼ最下位争いをしていた時代が長らくあり、ネーションズリーグになってから成績を少し持ち直してきた中で、今大会の勝ち越しは歴代初めてのこと、さらに5位は過去最高順位となっています。
2008年大会で6位を記録しているのは、北京五輪の開幕を2週間後に控えた中で、ファイナルラウンドの開催地ブラジルへ渡ることを辞退した国がいたために、日本が急遽穴埋めをすることになったようです。ということで、自力での決勝ラウンド進出も今大会が初めてということになります。
全敗が何度かありますが、特に五輪年はその出場権を獲得できなかった直後の開催が多く、選手のモチベーション低下やメンバーが代わったりしたことで、思うように成績が残せなかったということもあったのでしょう。
寺廻監督時代に3年連続で不参加となっていますが、なぜ出なかったのか全く記憶にありません。覚えていらっしゃる方いますか? 1997年に全敗での最下位となり、合宿にこもって独自にチーム作りをする道でも選んだのでしょうか。結果的に地元開催の世界選手権やワールドカップともに当時のワースト記録を塗り替えてしまう不名誉な事態になってしまいましたが…
ワールドリーグやネーションズリーグ(特に予選ラウンド)は若手育成の場であったりと、主力をその年の本命の大会(今年だと来月開幕の世界選手権)まで温存するチームが多かったりしますが、そんな中でも日本は主力で挑みながらも勝てない時代が続いていたので、今大会の成績は素直に嬉しいですね。日本も主力を休ませる割り切った試合があったり、コロナ感染で万全ではない状態でもあったのでなおさら。
ただ昨年の女子のように、ネーションズリーグは好調にもかかわらず本命の大会で惨敗では目も当てられませんし、特に今年来年は世界ランキングがそのままパリ五輪の出場権獲得へ直結しているので、下位のチームには負けられませんので、来月開幕する世界選手権では予選同組のキューバやカタールに確実に勝ちたいところです。
キューバは2018年の世界選手権を最後に大きな大会には出てきていませんし、日本ともワールドリーグ2016以来、公式戦では対戦していないのではないでしょうか。国外へ亡命する選手が跡を絶たずに弱くなってしまいましたが、シモンの復帰が認められていたり、また力をつけてきているので決して侮れません。シモンは35歳と大ベテランの部類ですが、今年サントリーが準優勝したアジアクラブ選手権での活躍も記憶に新しいバリバリの現役です。男子バレーの最高到達点世界歴代第1位記録保持者でもあります(塗り替えられていなければ…)。
話題が逸れましたが、日本はまだようやくベスト8に入れるようになったところ。そこにはメダル争いの常連国がうじゃうじゃいますので、経験値の差は如何ともし難いところ。来年以降も安定してベスト8に入り、その壁を突破してメダル争いに絡んでいけるチームに成長することを期待したいです。
2022.07.29
ネーションズリーグ2022を歴代最高位の5位で終えたバレーボール男子日本代表ですが、前身の大会であるワールドリーグ時代からの歴代順位や成績・代表監督をまとめてみました。代表監督は自分の記憶を頼りに記載したので、間違っている場合はご連絡いただけると助かります。
ワールドリーグは1POOLに4チームが所属し、POOLに内での総当たり戦をホーム・アンド・アウェー形式で行っていました。土日に2試合ずつの計12試合、つまり同じチームと4回対戦する方式でスタートし、その方式が長らく続きましたが、開催国の増加や大会方式の変更を経て2018年に現在のネーションズリーグへ移行しました。直近の3大会は予選ラウンドで16チーム総当たりの各チーム15試合を行っていましたが、今大会は12試合を行う方式に変更となりました。
ほぼ最下位争いをしていた時代が長らくあり、ネーションズリーグになってから成績を少し持ち直してきた中で、今大会の勝ち越しは歴代初めてのこと、さらに5位は過去最高順位となっています。
2008年大会で6位を記録しているのは、北京五輪の開幕を2週間後に控えた中で、ファイナルラウンドの開催地ブラジルへ渡ることを辞退した国がいたために、日本が急遽穴埋めをすることになったようです。ということで、自力での決勝ラウンド進出も今大会が初めてということになります。
全敗が何度かありますが、特に五輪年はその出場権を獲得できなかった直後の開催が多く、選手のモチベーション低下やメンバーが代わったりしたことで、思うように成績が残せなかったということもあったのでしょう。
寺廻監督時代に3年連続で不参加となっていますが、なぜ出なかったのか全く記憶にありません。覚えていらっしゃる方いますか? 1997年に全敗での最下位となり、合宿にこもって独自にチーム作りをする道でも選んだのでしょうか。結果的に地元開催の世界選手権やワールドカップともに当時のワースト記録を塗り替えてしまう不名誉な事態になってしまいましたが…
ワールドリーグやネーションズリーグ(特に予選ラウンド)は若手育成の場であったりと、主力をその年の本命の大会(今年だと来月開幕の世界選手権)まで温存するチームが多かったりしますが、そんな中でも日本は主力で挑みながらも勝てない時代が続いていたので、今大会の成績は素直に嬉しいですね。日本も主力を休ませる割り切った試合があったり、コロナ感染で万全ではない状態でもあったのでなおさら。
ただ昨年の女子のように、ネーションズリーグは好調にもかかわらず本命の大会で惨敗では目も当てられませんし、特に今年来年は世界ランキングがそのままパリ五輪の出場権獲得へ直結しているので、下位のチームには負けられませんので、来月開幕する世界選手権では予選同組のキューバやカタールに確実に勝ちたいところです。
キューバは2018年の世界選手権を最後に大きな大会には出てきていませんし、日本ともワールドリーグ2016以来、公式戦では対戦していないのではないでしょうか。国外へ亡命する選手が跡を絶たずに弱くなってしまいましたが、シモンの復帰が認められていたり、また力をつけてきているので決して侮れません。シモンは35歳と大ベテランの部類ですが、今年サントリーが準優勝したアジアクラブ選手権での活躍も記憶に新しいバリバリの現役です。男子バレーの最高到達点世界歴代第1位記録保持者でもあります(塗り替えられていなければ…)。
話題が逸れましたが、日本はまだようやくベスト8に入れるようになったところ。そこにはメダル争いの常連国がうじゃうじゃいますので、経験値の差は如何ともし難いところ。来年以降も安定してベスト8に入り、その壁を突破してメダル争いに絡んでいけるチームに成長することを期待したいです。
星稜・山下智将監督代行3年ぶり聖地導き涙 父智茂さん「よう我慢した。頑張ったな」感謝/石川
<高校野球石川大会:星稜4-3小松大谷>◇25日◇決勝◇石川県立野球場
山下智茂名誉監督(77)の長男で、5月末から監督代行を務める星稜・山下智将部長(40)が涙の優勝を勝ち取り、3年ぶり21度目の甲子園に導いた。
◇ ◇ ◇
1点リードも一打同点の9回2死二塁。左前打で同点を狙った走者を星稜の津沢泰成外野手(3年)が本塁好返球で刺した。劇的な幕切れに星稜ナインは喜びを爆発。山下監督代行はベンチの奥で泣いていた。「ホッとしています。本当によく粘った。我慢して、よくまとまってくれた。感謝したい」。今までとはひと味違う優勝をかみしめた。
先発マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(3年)が2回までに3失点。だが、2回に犠打をはさむ5連打で追いつき、3回に津沢の左前打で勝ち越した。エース右腕は立ち直り、7回途中から武内涼太投手(2年)が好救援で締めた。
センバツまで指揮を執った林和成氏(47)に代わり、4月に就任した田中辰治監督(45)が5月下旬から体調不良で休養。山下部長が監督代行で緊急登板した。19年春も監督代行で北信越を制した経験があるが、今回はチームに与えた動揺も大きかった。「足を引っ張らないよう、選手のいいところを伸ばそうと」。一方で「今の3年生をずっと見てきた」自負もあった。
父智茂さんからは毎試合後、短いメールが届いた。球場で優勝を見届けてくれた父から「よう我慢した。頑張ったな。ありがとう」と感謝された。関係者によると、甲子園大会までは指揮を執ることが濃厚だ。
19年夏に全国準優勝したが、20年は甲子園大会が中止され、21年は石川大会を涙の途中辞退…。主将の佐々木優太捕手(3年)は言った。「僕らの代は先輩の思いも背負っていた」。8強入りしたセンバツとはひと味違う星稜が、甲子園に帰ってくる。【柏原誠】
◆山下智将(やました・としまさ)1981年(昭56)8月17日、金沢市生まれ。星稜では2年夏に控えの内野手で甲子園に出場。3年時は主将。専大では準硬式でプレーし、卒業後は専大付(東京)でコーチ。金沢星稜大の事務職員を経て11年に星稜に教員として戻った。13年から野球部部長。保健体育教諭。既婚。
▽星稜・津沢(3回に決勝の左前打。9回2死の守備では本塁への好返球で勝利を決める捕殺) 前の回に自分が本塁でアウトになっていたので、飛んできたら絶対刺してやると思っていました。
○…小松大谷が因縁対決に敗れた。1点を追う9回1死から4番吉田創登(そうと)内野手(3年)が二塁打。2死後、井上蒼太内野手(3年)の左前打で本塁に飛び込んだが、間一髪アウトで2年連続甲子園の夢が散った。吉田は「惜しくても負けは負け。勝ち切れなかった」と号泣。星稜には14年夏の決勝で9回に8点差を大逆転されてサヨナラ負け。翌15年夏の準々決勝は9回に4得点で逆転サヨナラでリベンジ。だが19年夏の決勝は同点の9回表に満塁弾を浴びて敗れた。毎回劇的なライバル物語。新チームで借りを返しにいく。
<高校野球石川大会:星稜4-3小松大谷>◇25日◇決勝◇石川県立野球場
山下智茂名誉監督(77)の長男で、5月末から監督代行を務める星稜・山下智将部長(40)が涙の優勝を勝ち取り、3年ぶり21度目の甲子園に導いた。
◇ ◇ ◇
1点リードも一打同点の9回2死二塁。左前打で同点を狙った走者を星稜の津沢泰成外野手(3年)が本塁好返球で刺した。劇的な幕切れに星稜ナインは喜びを爆発。山下監督代行はベンチの奥で泣いていた。「ホッとしています。本当によく粘った。我慢して、よくまとまってくれた。感謝したい」。今までとはひと味違う優勝をかみしめた。
先発マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(3年)が2回までに3失点。だが、2回に犠打をはさむ5連打で追いつき、3回に津沢の左前打で勝ち越した。エース右腕は立ち直り、7回途中から武内涼太投手(2年)が好救援で締めた。
センバツまで指揮を執った林和成氏(47)に代わり、4月に就任した田中辰治監督(45)が5月下旬から体調不良で休養。山下部長が監督代行で緊急登板した。19年春も監督代行で北信越を制した経験があるが、今回はチームに与えた動揺も大きかった。「足を引っ張らないよう、選手のいいところを伸ばそうと」。一方で「今の3年生をずっと見てきた」自負もあった。
父智茂さんからは毎試合後、短いメールが届いた。球場で優勝を見届けてくれた父から「よう我慢した。頑張ったな。ありがとう」と感謝された。関係者によると、甲子園大会までは指揮を執ることが濃厚だ。
19年夏に全国準優勝したが、20年は甲子園大会が中止され、21年は石川大会を涙の途中辞退…。主将の佐々木優太捕手(3年)は言った。「僕らの代は先輩の思いも背負っていた」。8強入りしたセンバツとはひと味違う星稜が、甲子園に帰ってくる。【柏原誠】
◆山下智将(やました・としまさ)1981年(昭56)8月17日、金沢市生まれ。星稜では2年夏に控えの内野手で甲子園に出場。3年時は主将。専大では準硬式でプレーし、卒業後は専大付(東京)でコーチ。金沢星稜大の事務職員を経て11年に星稜に教員として戻った。13年から野球部部長。保健体育教諭。既婚。
▽星稜・津沢(3回に決勝の左前打。9回2死の守備では本塁への好返球で勝利を決める捕殺) 前の回に自分が本塁でアウトになっていたので、飛んできたら絶対刺してやると思っていました。
○…小松大谷が因縁対決に敗れた。1点を追う9回1死から4番吉田創登(そうと)内野手(3年)が二塁打。2死後、井上蒼太内野手(3年)の左前打で本塁に飛び込んだが、間一髪アウトで2年連続甲子園の夢が散った。吉田は「惜しくても負けは負け。勝ち切れなかった」と号泣。星稜には14年夏の決勝で9回に8点差を大逆転されてサヨナラ負け。翌15年夏の準々決勝は9回に4得点で逆転サヨナラでリベンジ。だが19年夏の決勝は同点の9回表に満塁弾を浴びて敗れた。毎回劇的なライバル物語。新チームで借りを返しにいく。
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