【作品介绍】
パパの部下～ちょいM每文感むっつり君とゴーインエッチ～
cv：初時チェリー

【あらすじ】
「専務に見られたら殺されても文句言えないかも、大事な娘さんをこんな……本当にまずいよね」

ある晩、酔ったパパが連れて帰ってきたのは部下のうさみん(宇佐美くん)。
背が高くて、イケメン、優しい笑顔と雰囲気を一目で気に入ってしまう。
その日は、急遽うさみんが家に泊まる事になり、(彼のこと欲しいな……)とワクワクしながら寝支度を整えていたお風呂上りの脱衣所、タオルで身体を拭いていると突然ドアが開き、そこに立っていたのはパパの部下のうさみん。
トイレのドアと間違えて開けてしまったと必死に弁解し、客間に戻っていく足音を聞きながら――(私の裸見たんだから、お詫びしてもらわないとね)と舞い降りたチャンスに、つい笑みが漏れるのだった......
#初時チェリー#

お花見だよー！
やっぱり天気がいいし、自粛終わってから初の週末だからね…
予想通りにみんな出てくるわ！私たちも[擠眼]

来日3年目、やっぱ桜舞い散る季節が好きだね！
今年の夏、台湾に戻るけど…またいつか来るでしょう！
できれば台湾の日本企業で働きたいね！それは自分にとって次の目標である、頑張りたいと思っている。 https://t.cn/8FORC9J

【24】縁を結いて

(*●△●)不管是时尚还是音乐，我都用一种「无」的心境去贯彻。『縁を結いて』就是在这种心境之下诞生的歌曲。如果有神明存在的话，好像神明想要通过我，来让世人了解他的想法一样，不断地闪现出歌词的灵感。回到东京之后，虽然进行了一系列的尝试与纠错改正，但进展却并不顺利。直到我摒弃了一切理论和道理，再一次闭上眼睛思考之后，果然歌词和旋律都很顺利的创作出来了。原来这就是从「无」开始进行创作啊，真的让人鸡皮疙瘩都起来了。也对最开始写的歌词进行了一些调整。「水ひとしずくが、海へと走ったら、天へクレッシェンドしていく、地へ落ち、球とスパイラルで、体に舞い戻るボレロの、歌詞は love…」。还记得我那时越写就觉得整个人越热。冷静下来读了读我写的歌词，像是在写地球，又像是在写水，每句歌词的第一个字连起来居然是「水海天地球体」，也令我十分的吃惊……。感觉我到达了一个非我的能力所能到达的境地，甚至觉得有些恐怖。

(*●△●)古人将「縁」读作「えに」，或是「えにし」。也就是所谓的古音，哪怕只是读音也好，想营造一种在时间上回到过去的感觉。至于「結いて」的话，在万叶集中有一首和歌，讲的是「把你的带子系上的是我，把带子解开的也是我，我不会让别人解开你的带子的」，这首和歌里说的其实是内衣的带子。通过系起带子来连结（男女之间）的缘分，真的是一件非常美好的事情，我也很想通过这样的方式来表现各种各样的「缘分」和「回忆」。闭上眼睛，大家说不定有一天也会身处「无」的境界。会有一些东西需要我们抱着一颗温柔之心去放弃，去紧紧拥抱。那一定就是所谓的「缘分」吧。

東京カレンダー 2011.6
※自扫自翻，二改二传✖