【双江:不断壮大新型农业经营主体促经济增长】双江自治县不断壮大新型农业经营主体,农业产业化经营组织达344个,建成农产品标准化生产基地14个,共有“三品一标”农产品40个,创建国家级渔业健康养殖示范县,培育3户商贸流通企业升限,园区经济稳步推进,完成工业增加值1.2亿元,实现非公经济增加值20.9亿元。(王明世)
北京がコロナ第2波で再び「戦時状態」 感染者ゼロで緩和5日後の急拡大
2020年06月18日17時00分
新規感染者ゼロを56日間守り続けてきた中国の北京で、再び新型コロナウイルスの感染者が確認された。2020年6月11日から16日までの5日間で106例の感染があり、市内9区に拡大している。16日には、朝陽区、豊台区、門頭溝区、大興区の4つの区で「戦時状態」に入ったと発表された。
北京市は16日深夜、首都空港と大興空港から各省への航空路線の就航を見合わせるか、一時的に停止すると発表した。それに伴って、北京と一部の省を結ぶ長距離バス路線も営業を中止した。さらに、地下鉄やバスの本数も急速に減少し、住宅団地は封鎖され、学校などの公共施設の使用も停止された。
卸売市場のまな板からウイルス
約20万人に対するローラー作戦による徹底調査が実施されているが、感染を抑え込めなかったことで、北京市のある副区長など4名のリーダーが免職処分を受けている。
実は北京市は6月6日午前零時に「突発的な公衆衛生事件」への緊急対応レベルを2級から3級に緩和したばかりだった。それからわずか5日後の11日、このような緊急事態が発生したため再び2級に戻した。
新型コロナウイルスの流行以降、感染状況について信頼できる情報を発信している上海市復旦大学付属華山病院感染科の張文宏部長は、今回の事態について、中国中央テレビ(CCTV)の取材に対して、北京は良いニュースと悪いニュースの両方をもたらしたと見ている。
「良いニュースは、全ての病例がいずれも『新発地卸売市場』に関係しており、感染経路の分からない病例がないため、ウイルス拡散の初期から抑制対策が講じられることだ。現在の処置の意気込みと速度からすると、今回の新型コロナは制御可能だ」
張部長は続けて言った。
「悪いニュースとしては、新発地市場の荷物取扱量は驚くべきものであり、今後新たな大流行が起きるのか、今はまだ分からないことだ」
2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)は、小さなタヌキに由来するといわれる。2020年1月には、武漢での新型コロナに関する調査で、地元のウイルス研究所は、ウイルスがまずコウモリの体に宿って、その後、人に感染するという研究論文を公表している。
そして今回、北京に襲来する新型コロナは、真偽不明ながら、ヨーロッパから輸入されてきた三文(サーモン)に関係すると噂されている。
「陸(タヌキ)、空(コウモリ)の後、海(サーモン)からも奇襲してきたか」
北京市民はまじめに噂を流している。
日本料理店も最大の苦境
北京市内には数百店の日本料理店があり、たいていの客は日本料理といえば生のサーモンを思い浮かべる。
ある日本料理店の店長はこう言った。
「新型コロナが猛威を振るっていた2月、3月でも、我々は店を閉じず、客がよく来てくれた。しかし、今回の海からの奇襲で1日に来るお客さんは一人だけであり、ほんとうに困ってしまった」
新発地卸売市場ではサーモンを処理するまな板からウイルスを検出したが、サーモンによってウイルスが感染することはないと、6月16日に北京衛生検疫所は発表を2回も出したが、サーモンを敬遠する動きは止まらなかった。2月から6月中旬までは、なんとかしのいできた北京の日本料理店は今、たいへんな苦境にある。
2020年に中国、そして世界経済が回復するかどうかについて話すのは恐らく時期尚早だろう。新型コロナウイルスの予防対策の常態化が経済に与えるダメージは持続的なものであり、永久に続く可能性さえある。
国際通貨基金(IMF)が6月9日に厳粛な警告を発した。IMFは世界経済の回復速度が予想よりも遅く、深刻な傷跡を残すかもしれないとした。6月24日に発表される世界経済予測では、IMFが成長予測をさらに下方修正する可能性が極めて高い。
6月15日、中国が公表した5月の経済データもこの見方を実証している。事実上、4月の経済データは、市場のリバウンドの速度が弱まっており、経済における憂鬱な要素が増えていることを示していた。そして、5月には回復速度の低下がより顕著になった。
国家統計局が自己分析した経済回復の三大不確定要素とは、まず、製品価格の回復を示す動きが弱まっており、41業界中、25業界で成長が低下するか、拡大の幅が狭まり、製品の増加にも前月よりも落ちていることだ。
二つ目に、消費が失速したことであり、個人消費の成長は前月の0.7%から0.6%に下がり、アパレルや家具、文化、教育、工芸、美術、皮革製品などの業界における下落率は5.0%−11.4%の間だった。
三つ目は製造業への注文の減少であり、工業輸出額は増加から減少に転じ、前年比で1.4%下落した。
第2四半期(4−6月期)の中国のGDP成長率はマイナスからプラスに転じることができるのか。数日前のメディアでは楽観視されていたが、北京の現状をみると、とてもそうとは言い難い。
感染者ゼロという目標を求め続けてきた北京は、これから正念場を迎える。
2020年06月18日17時00分
新規感染者ゼロを56日間守り続けてきた中国の北京で、再び新型コロナウイルスの感染者が確認された。2020年6月11日から16日までの5日間で106例の感染があり、市内9区に拡大している。16日には、朝陽区、豊台区、門頭溝区、大興区の4つの区で「戦時状態」に入ったと発表された。
北京市は16日深夜、首都空港と大興空港から各省への航空路線の就航を見合わせるか、一時的に停止すると発表した。それに伴って、北京と一部の省を結ぶ長距離バス路線も営業を中止した。さらに、地下鉄やバスの本数も急速に減少し、住宅団地は封鎖され、学校などの公共施設の使用も停止された。
卸売市場のまな板からウイルス
約20万人に対するローラー作戦による徹底調査が実施されているが、感染を抑え込めなかったことで、北京市のある副区長など4名のリーダーが免職処分を受けている。
実は北京市は6月6日午前零時に「突発的な公衆衛生事件」への緊急対応レベルを2級から3級に緩和したばかりだった。それからわずか5日後の11日、このような緊急事態が発生したため再び2級に戻した。
新型コロナウイルスの流行以降、感染状況について信頼できる情報を発信している上海市復旦大学付属華山病院感染科の張文宏部長は、今回の事態について、中国中央テレビ(CCTV)の取材に対して、北京は良いニュースと悪いニュースの両方をもたらしたと見ている。
「良いニュースは、全ての病例がいずれも『新発地卸売市場』に関係しており、感染経路の分からない病例がないため、ウイルス拡散の初期から抑制対策が講じられることだ。現在の処置の意気込みと速度からすると、今回の新型コロナは制御可能だ」
張部長は続けて言った。
「悪いニュースとしては、新発地市場の荷物取扱量は驚くべきものであり、今後新たな大流行が起きるのか、今はまだ分からないことだ」
2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)は、小さなタヌキに由来するといわれる。2020年1月には、武漢での新型コロナに関する調査で、地元のウイルス研究所は、ウイルスがまずコウモリの体に宿って、その後、人に感染するという研究論文を公表している。
そして今回、北京に襲来する新型コロナは、真偽不明ながら、ヨーロッパから輸入されてきた三文(サーモン)に関係すると噂されている。
「陸(タヌキ)、空(コウモリ)の後、海(サーモン)からも奇襲してきたか」
北京市民はまじめに噂を流している。
日本料理店も最大の苦境
北京市内には数百店の日本料理店があり、たいていの客は日本料理といえば生のサーモンを思い浮かべる。
ある日本料理店の店長はこう言った。
「新型コロナが猛威を振るっていた2月、3月でも、我々は店を閉じず、客がよく来てくれた。しかし、今回の海からの奇襲で1日に来るお客さんは一人だけであり、ほんとうに困ってしまった」
新発地卸売市場ではサーモンを処理するまな板からウイルスを検出したが、サーモンによってウイルスが感染することはないと、6月16日に北京衛生検疫所は発表を2回も出したが、サーモンを敬遠する動きは止まらなかった。2月から6月中旬までは、なんとかしのいできた北京の日本料理店は今、たいへんな苦境にある。
2020年に中国、そして世界経済が回復するかどうかについて話すのは恐らく時期尚早だろう。新型コロナウイルスの予防対策の常態化が経済に与えるダメージは持続的なものであり、永久に続く可能性さえある。
国際通貨基金(IMF)が6月9日に厳粛な警告を発した。IMFは世界経済の回復速度が予想よりも遅く、深刻な傷跡を残すかもしれないとした。6月24日に発表される世界経済予測では、IMFが成長予測をさらに下方修正する可能性が極めて高い。
6月15日、中国が公表した5月の経済データもこの見方を実証している。事実上、4月の経済データは、市場のリバウンドの速度が弱まっており、経済における憂鬱な要素が増えていることを示していた。そして、5月には回復速度の低下がより顕著になった。
国家統計局が自己分析した経済回復の三大不確定要素とは、まず、製品価格の回復を示す動きが弱まっており、41業界中、25業界で成長が低下するか、拡大の幅が狭まり、製品の増加にも前月よりも落ちていることだ。
二つ目に、消費が失速したことであり、個人消費の成長は前月の0.7%から0.6%に下がり、アパレルや家具、文化、教育、工芸、美術、皮革製品などの業界における下落率は5.0%−11.4%の間だった。
三つ目は製造業への注文の減少であり、工業輸出額は増加から減少に転じ、前年比で1.4%下落した。
第2四半期(4−6月期)の中国のGDP成長率はマイナスからプラスに転じることができるのか。数日前のメディアでは楽観視されていたが、北京の現状をみると、とてもそうとは言い難い。
感染者ゼロという目標を求め続けてきた北京は、これから正念場を迎える。
#中国名片湖南故事# 【游大美临武 品临武鸭 赏通天玉】 在去年的全国「两会」,湖南省舜华临武鸭曾摆上了两会湖南代表团驻地京西宾馆的代表就餐餐厅。记者了解到,当时不少代表感觉到很亲切,远在北京也能吃到家乡地道的美食。2020年全国「两会」期间,全国人大代表、舜华鸭业公司董事长胡建文告诉记者,要登上「两会」餐桌那可不简单,必须经过层层把关和严格的食品质量检测,通过全国「两会」这个平台,品牌形象也将大大提升,更是代表临武县的形象。临武鸭品质优良,味道鲜美,不仅受到「两会」餐厅的青睐,也深受代表们的喜爱。
临武县除了有美食临武鸭,还有「有色金属之乡」「风电之乡」「玉石之乡」「小水果之乡」等美称,有国家4A级旅游景区1家,国家3A级旅游景区2家,省五星级乡村旅游点5家。近年来,临武县大力发展文化旅游产业,建成了秦汉古道(湖南临武段)、西瑶绿谷、滴水源、黄龙山植物园等旅游项目,形成了一批湘粤融合、文旅融合、工旅融合、旅体融合的新业态新品牌。
近年来,临武县大力实施「创新引领、开放崛起」「产业主导、全面发展」战略,因地制宜发展特色农业、宝玉石、文化旅游、新能源、碳酸钙、有色金属精深加工等六大支柱产业。在六大支柱产业的驱动下,2019年,全县完成地区生产总值153.5亿元,同比增长8.9%,地区生产总值、规模以上工业增加值、固定资产投资、全体居民人均可支配收入、城镇居民人均可支配收入等5项主要经济指标增长均排名郴州市第一。2020年,临武县一季度经济运行总体平稳,地区生产总值达30.6708亿元。
千年古邑新姿焕发 临武旅游品牌闻名遐迩
临武是千年古县,文化底蕴深厚,旅游资源丰富,有东林胜景、西山霁雪、秀岩风月等历史悠久的「古八景」。
作为世界级大湾区——粤港澳大湾区,与湖南距离近、经济联系紧密,历来是湖南发展开放型经济重要合作地,是湖南招商引资的重要来源地。而湖南最毗邻粤港澳大湾区的是「南大门」郴州,地处长株潭城市群和粤港澳城市群的中间带、湖湘文化与岭南文化的交融区,郴州已成为湖南开放崛起、对接粤港澳大湾区的「排头兵」。 临武县作为郴州市的重要旅游资源地带,依托广东人的「最爱」这一优势,正积极打造粤港澳大湾区休闲旅游目的地。
临武县委书记李浩介绍,按照「城乡一体、景城一体、全域布局」思路,将全县作为旅游景区全域策划、规划、设计,将县域范围作为旅游景区全域规划。
2017年以来,该县先后邀请龙文化研究专家庞进,国务院津贴专家李耀宗,成都「宽窄巷子」总策划师杨健鹰等,对当地旅游进行策划。把龙宫打造成「中国龙文化发源地」「世界华人的精神家园」,把滴水源打造成「中国白龙谷•世界滴水源」等。
发展文化旅游,规划先行。临武制定出台特色旅游产业发展规划(2017—2021年),重点构建「一城两翼三线多点」旅游发展格局。同时开展城市提质、美丽乡村、交通提质、产业建设、招商引资等5个「五年行动计划」,助力全域旅游发展。
「一城」,即县城;「两翼」,即东山(通天山旅游景区)、西山(西瑶绿谷国家森林公园);「三线」,即23.1公里的武水河沿河风光带(县城至汾市镇)、20.4公里的湘粤秦汉古道(县城至广东连州)、13公里的西瑶绿谷(原西瑶乡政府所在地至长河水库);「多点」,即龙文化园、紫薇天下、龙归坪古村、东林胜境、微电影小镇、黄龙山植物园等。
如今,「龙腾盛世•玉见临武」旅游品牌闻名遐迩,到临武旅游已成时尚。
一鸭「链」富万户农 临武山水鸭天下
竹外桃花三两枝,春江水暖鸭先知。
临武鸭又称勾嘴鸭,属肉蛋兼用型优良鸭种,是中国八大名鸭之一、国家地理标志保护产品。临武鸭的养殖历史已有上千年,古时作为朝廷贡品,声名远播。近年来,临武县把临武鸭作为拳头产业来打造,采取「公司+合作社+家庭农场」发展模式,通过风险共担、利益同享、互惠互利,力促经营企业化、生产集约化、产品标准化。该县引进国家重点龙头企业、全国农产品加工业示范企业舜华鸭业公司,建立现代化加工厂5座,研发产品200多款。目前,公司与236个家庭农场建立合作关系,年出栏临武鸭1200万羽。此举使公司获得绿色安全、品质纯正的原料,又使农户取得稳定的收益。舜华鸭业先后荣获「中国食品安全示范单位」「中国驰名商标」等。
临武山水鸭天下。经过舜华鸭业20年的努力,临武鸭已飞入各地寻常百姓家。现在城市大街小巷、高铁站、机场等人员密集场所,都有临武鸭的身影,同时也端上了全国两会代表委员餐桌。它既能慰藉匆匆旅客的旅途疲惫,又能在舌尖上与其他美食争锋。
在今年新冠肺炎疫情之下,舜华鸭业拼着几千万的利润损失,让旗下的湘品堂门店和鸭蛋面馆照常营业不打烊,既方便旅客消费,又为鸭农守住饭碗。疫情期间,上游产业链上的农民没一分钱损失。
目前,临武鸭已形成一条集养殖、加工、商贸等为一体的全产业链,去年产值达13亿元,直接带动2.3万户农户增收致富。
临武县委副书记、县长刘杨介绍,近年来,临武县依托地域特色资源,通过多年重点培育和发展,成功创建省特色农产品优势区、省优质农副产品供应基地。临武县计划从今年起,坚持5年,财政每年拿出5000万元,用于发展临武鸭、临武牛等养殖业,临武柚、临武香芋、大冲辣椒和「烟草+水稻」等种植业,并推动一二三产业融合发展。
玉出临武耀光芒百亿产业呼之欲出
「楚南郡邑之最古者莫如临武。」 据史志载,临武置县距今已有 2200多年。从高空俯瞰,临武就像一颗镶嵌在南岭山脉的璀璨明珠,境内水系发达,武水河、猴子江等穿越崇山峻岭,向湘江、珠江奔腾而去。
高山多宝藏。临武矿物宝玉石资源丰富,已探明储量的有色矿藏达9类50多种。素有「有色金属之乡」 「矿晶之都」美誉,独有「国宝」——香花石,还有萤石、方解石等多种矿物晶体。
走进位于湖南省郴州市的临武县宝玉石文化产业园,只见玉石街内,100余家各具特色的玉石企业,展销的通天玉、香花玉作品和翡翠、和田玉、玛瑙等珠宝饰品琳琅满目,游客和市民络绎不绝。
临武县宝玉石文化产业园负责人介绍,2017年,临武与郴州市生源商业集团全额控股的临武舜通宝玉石文化发展有限公司合作开发临武宝玉石产业,兴建集公盘、加工、展览、商贸、鉴定、研发、科普、旅游等多功能于一体的宝玉石文化产业园。该园区于2017年8月开工,总投资10亿元、占地7.8万余平方米,集展览、商贸、鉴定、研发、科普、旅游等多功能于一体。目前,该园完成投资7亿多元,建成玉石街、公盘中心、精品市场等。
2018年5月开园几天时间,入园参观人数达15万人次,实现交易总额5.6亿元。
同时,临武县以节会促产业发展。成功举办了多次丰富多彩的重大节会活动,内容丰富,规模宏大,盛况空前,充分展示了临武「玉石之乡•矿晶之都」和「宝玉石原产地,矿洞口博物馆」的独特魅力和「宝玉石+临武民俗文化」的独特风韵。
通过节会活动,提升了临武和临武宝玉石产业的知名度和影响力,共展出了600多家原产地珠宝产商的矿物玉石、珠宝、瓷器、根雕、字画、古玩等累计22万余件各式展品,吸引了超过30万人次前来参观。同时,举行通天玉、香花玉原石公盘交易活动2次,民间玉石原石、矿晶公盘活动5次,交易额稳中有升。预计到2022年,临武宝玉石产业总规模超过100亿元。
根据该县宝玉石产业发展规划,到2022年全县宝玉石从业人员将达8万余人。商贾云集宝玉石产业后,还将带动物流、包装印刷、旅游、教育培训等相关的产业链同步发展。(李银明 唐勇平 李琼 )
临武县除了有美食临武鸭,还有「有色金属之乡」「风电之乡」「玉石之乡」「小水果之乡」等美称,有国家4A级旅游景区1家,国家3A级旅游景区2家,省五星级乡村旅游点5家。近年来,临武县大力发展文化旅游产业,建成了秦汉古道(湖南临武段)、西瑶绿谷、滴水源、黄龙山植物园等旅游项目,形成了一批湘粤融合、文旅融合、工旅融合、旅体融合的新业态新品牌。
近年来,临武县大力实施「创新引领、开放崛起」「产业主导、全面发展」战略,因地制宜发展特色农业、宝玉石、文化旅游、新能源、碳酸钙、有色金属精深加工等六大支柱产业。在六大支柱产业的驱动下,2019年,全县完成地区生产总值153.5亿元,同比增长8.9%,地区生产总值、规模以上工业增加值、固定资产投资、全体居民人均可支配收入、城镇居民人均可支配收入等5项主要经济指标增长均排名郴州市第一。2020年,临武县一季度经济运行总体平稳,地区生产总值达30.6708亿元。
千年古邑新姿焕发 临武旅游品牌闻名遐迩
临武是千年古县,文化底蕴深厚,旅游资源丰富,有东林胜景、西山霁雪、秀岩风月等历史悠久的「古八景」。
作为世界级大湾区——粤港澳大湾区,与湖南距离近、经济联系紧密,历来是湖南发展开放型经济重要合作地,是湖南招商引资的重要来源地。而湖南最毗邻粤港澳大湾区的是「南大门」郴州,地处长株潭城市群和粤港澳城市群的中间带、湖湘文化与岭南文化的交融区,郴州已成为湖南开放崛起、对接粤港澳大湾区的「排头兵」。 临武县作为郴州市的重要旅游资源地带,依托广东人的「最爱」这一优势,正积极打造粤港澳大湾区休闲旅游目的地。
临武县委书记李浩介绍,按照「城乡一体、景城一体、全域布局」思路,将全县作为旅游景区全域策划、规划、设计,将县域范围作为旅游景区全域规划。
2017年以来,该县先后邀请龙文化研究专家庞进,国务院津贴专家李耀宗,成都「宽窄巷子」总策划师杨健鹰等,对当地旅游进行策划。把龙宫打造成「中国龙文化发源地」「世界华人的精神家园」,把滴水源打造成「中国白龙谷•世界滴水源」等。
发展文化旅游,规划先行。临武制定出台特色旅游产业发展规划(2017—2021年),重点构建「一城两翼三线多点」旅游发展格局。同时开展城市提质、美丽乡村、交通提质、产业建设、招商引资等5个「五年行动计划」,助力全域旅游发展。
「一城」,即县城;「两翼」,即东山(通天山旅游景区)、西山(西瑶绿谷国家森林公园);「三线」,即23.1公里的武水河沿河风光带(县城至汾市镇)、20.4公里的湘粤秦汉古道(县城至广东连州)、13公里的西瑶绿谷(原西瑶乡政府所在地至长河水库);「多点」,即龙文化园、紫薇天下、龙归坪古村、东林胜境、微电影小镇、黄龙山植物园等。
如今,「龙腾盛世•玉见临武」旅游品牌闻名遐迩,到临武旅游已成时尚。
一鸭「链」富万户农 临武山水鸭天下
竹外桃花三两枝,春江水暖鸭先知。
临武鸭又称勾嘴鸭,属肉蛋兼用型优良鸭种,是中国八大名鸭之一、国家地理标志保护产品。临武鸭的养殖历史已有上千年,古时作为朝廷贡品,声名远播。近年来,临武县把临武鸭作为拳头产业来打造,采取「公司+合作社+家庭农场」发展模式,通过风险共担、利益同享、互惠互利,力促经营企业化、生产集约化、产品标准化。该县引进国家重点龙头企业、全国农产品加工业示范企业舜华鸭业公司,建立现代化加工厂5座,研发产品200多款。目前,公司与236个家庭农场建立合作关系,年出栏临武鸭1200万羽。此举使公司获得绿色安全、品质纯正的原料,又使农户取得稳定的收益。舜华鸭业先后荣获「中国食品安全示范单位」「中国驰名商标」等。
临武山水鸭天下。经过舜华鸭业20年的努力,临武鸭已飞入各地寻常百姓家。现在城市大街小巷、高铁站、机场等人员密集场所,都有临武鸭的身影,同时也端上了全国两会代表委员餐桌。它既能慰藉匆匆旅客的旅途疲惫,又能在舌尖上与其他美食争锋。
在今年新冠肺炎疫情之下,舜华鸭业拼着几千万的利润损失,让旗下的湘品堂门店和鸭蛋面馆照常营业不打烊,既方便旅客消费,又为鸭农守住饭碗。疫情期间,上游产业链上的农民没一分钱损失。
目前,临武鸭已形成一条集养殖、加工、商贸等为一体的全产业链,去年产值达13亿元,直接带动2.3万户农户增收致富。
临武县委副书记、县长刘杨介绍,近年来,临武县依托地域特色资源,通过多年重点培育和发展,成功创建省特色农产品优势区、省优质农副产品供应基地。临武县计划从今年起,坚持5年,财政每年拿出5000万元,用于发展临武鸭、临武牛等养殖业,临武柚、临武香芋、大冲辣椒和「烟草+水稻」等种植业,并推动一二三产业融合发展。
玉出临武耀光芒百亿产业呼之欲出
「楚南郡邑之最古者莫如临武。」 据史志载,临武置县距今已有 2200多年。从高空俯瞰,临武就像一颗镶嵌在南岭山脉的璀璨明珠,境内水系发达,武水河、猴子江等穿越崇山峻岭,向湘江、珠江奔腾而去。
高山多宝藏。临武矿物宝玉石资源丰富,已探明储量的有色矿藏达9类50多种。素有「有色金属之乡」 「矿晶之都」美誉,独有「国宝」——香花石,还有萤石、方解石等多种矿物晶体。
走进位于湖南省郴州市的临武县宝玉石文化产业园,只见玉石街内,100余家各具特色的玉石企业,展销的通天玉、香花玉作品和翡翠、和田玉、玛瑙等珠宝饰品琳琅满目,游客和市民络绎不绝。
临武县宝玉石文化产业园负责人介绍,2017年,临武与郴州市生源商业集团全额控股的临武舜通宝玉石文化发展有限公司合作开发临武宝玉石产业,兴建集公盘、加工、展览、商贸、鉴定、研发、科普、旅游等多功能于一体的宝玉石文化产业园。该园区于2017年8月开工,总投资10亿元、占地7.8万余平方米,集展览、商贸、鉴定、研发、科普、旅游等多功能于一体。目前,该园完成投资7亿多元,建成玉石街、公盘中心、精品市场等。
2018年5月开园几天时间,入园参观人数达15万人次,实现交易总额5.6亿元。
同时,临武县以节会促产业发展。成功举办了多次丰富多彩的重大节会活动,内容丰富,规模宏大,盛况空前,充分展示了临武「玉石之乡•矿晶之都」和「宝玉石原产地,矿洞口博物馆」的独特魅力和「宝玉石+临武民俗文化」的独特风韵。
通过节会活动,提升了临武和临武宝玉石产业的知名度和影响力,共展出了600多家原产地珠宝产商的矿物玉石、珠宝、瓷器、根雕、字画、古玩等累计22万余件各式展品,吸引了超过30万人次前来参观。同时,举行通天玉、香花玉原石公盘交易活动2次,民间玉石原石、矿晶公盘活动5次,交易额稳中有升。预计到2022年,临武宝玉石产业总规模超过100亿元。
根据该县宝玉石产业发展规划,到2022年全县宝玉石从业人员将达8万余人。商贾云集宝玉石产业后,还将带动物流、包装印刷、旅游、教育培训等相关的产业链同步发展。(李银明 唐勇平 李琼 )
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