#FANTASTICS[超话]#
FANTASTICS『Choo Choo TRAIN』カバーに込めた“EXILE魂” 新振付は「踊っていて自然と笑顔に」
news.dwango.jp/music/79230-2211/photos/418632
——ちなみにツアー中の裏エピソードがあったら教えてください。
中島「黎弥くんがライブの3分前まで寝ていました(笑)」
瀬口「ほかの取材で言った時間より、だいぶ短くなってない?」
世界「本当に3分前だったら、かなりヤバいから(笑)」
中島「え~……10分前でした。盛って5分ぐらい!!」
世界「それでも半分盛るんだ(笑)」
中島「でも、本当にギリギリまで寝てて」
瀬口「1日2公演あって、かなり疲れていたんです。休憩しようと思って寝て、気が付いたら本番直前でした」
世界「夜公演直前だったからね(笑)」
瀬口「ヤバいヤバい!ってなって…」
中島「スタッフさんたちが探しても、全然見つからなかったみたいで。奥の畳のところで寝ていたんです」
瀬口「そうそう」
中島「自分で起きられたの?」
瀬口「いや、マネージャーさんに起こされた。“いた~~~!”って叫ばれて。気が付いたときは最初、ドッキリだと思ったから(笑)」
世界・中島「あはははははは」
——ライブでのお芝居についても教えてください。
中島「演技の部分は、みんないろいろ間違えたり、アドリブがあったりしました」
世界「いろいろありましたね(笑)。ファンのみなさんはとても温かいので、間違えても笑ってくれますし、メンバー同士でも間違いをカバーしたりして。ただ、明らかに段取りをミスったのが…」
瀬口「俺と(木村)慧人と(八木)勇征の3人です(笑)。会場がすごい空気になりました」
中島「そうだっけ?」
瀬口「うん。勇征が間違えたのに“俺は絶対正しい”って顔をしていて。あまりにもドヤ顔だったので、俺も慧人も“あれ?あれ?”みたいにピヨピヨしちゃいました(笑)」
中島「あったあった!めちゃくちゃ無言の瞬間(笑)」
世界「500万円のくだりね」
瀬口「はい!」
中島「ほかにも僕がだいたいみんなのアドリブにツッコんでいたんですけど、慧人は毎回、間が違うので苦労しました。ツアーの最後まで落ち着いてセリフを言えなかったみたいで(笑)」
世界「緊張しちゃうんでしょうね」
中島「それがすごく面白くて。黎弥くんもすごいテンションでくるし、勇征くんはとぼけるし。いっぱい3人にツッコむ機会があって楽しかったです!」
瀬口「僕はバーカウンターのシーンで、毎回違う小ボケをいれたりして」
世界「オチが黎弥だったからね。必ず笑いにもっていくところはスゴかった。僕は今回、どちらかというと進行するほうだったので、アドリブを入れるチャンスがあまりなかったのが残念です」
——ちなみにツアー中、サウナには行かれたんですか?
中島「東京に戻ってきたときは必ずサウナにいって整え、疲れを取ってリラックスしていました」
世界「へぇ~、そうなんだ。俺はサウナ行かないからなぁ」
中島「温泉も?」
世界「行かないかな。サウナは流行っているよね。みんながリラックスできる方法を見つけ、次に臨めるようになったことは素晴らしいことだと思います」
中島「黎弥くんは相変わらず、いろんなサウナを開拓しているみたいで」
瀬口「基本、都内のいいと言われるサウナには全部行きました!」
中島「スゴイ!」
瀬口「おじ様たちと一緒の空間で汗をかきながらサウナを満喫しています(笑)」
——では、いったん、「FAN FAN PROJECT」から離れます。もし、メンバーの誰か1人をプロデュースするなら、誰をどのようにプロデュースしますか?
世界「う~ん、みんなわがままだからなぁ(笑)」
世界 「俺はサワナツ(澤本夏輝)」
中島「どんなふうにプロデュースする?」
世界「サワナっちゃんは、今アンニュイな感じなので、彼の持っている男っぽいポテンシャルを引き出しつつ、最後は激アマで落としたい」
中島「おぉ~~。その激アマとは?」
世界「お芝居とダンスで3分ぐらいのソロショーをプロデュースしてみたい。ファンタの楽曲を使って」
中島「いいね!」
瀬口「僕は八木ですかね。今めちゃめちゃ恰好を付けているんですけど、彼は本来ものすごくふざけるし、本当に変なことをする人間。なのでそれを取り戻させたい。ちょっとイケメンぶっているので(笑)、バラエティー的な映像ですごい変なことをさせてみたいなって思います」
世界・中島「あはははは」
中島「じゃあ、僕は慧人をプロデュースします。慧人が主演する恋愛映画を僕が監督になって撮ります」
瀬口「お相手は?」
中島「ちゃんとした女優さんに出ていただいて。もちろん、メンバーにも出てもらい、慧人をおだてて、キュンキュンする恋愛映画に仕上げます!」
FANTASTICS『Choo Choo TRAIN』カバーに込めた“EXILE魂” 新振付は「踊っていて自然と笑顔に」
news.dwango.jp/music/79230-2211/photos/418632
——ちなみにツアー中の裏エピソードがあったら教えてください。
中島「黎弥くんがライブの3分前まで寝ていました(笑)」
瀬口「ほかの取材で言った時間より、だいぶ短くなってない?」
世界「本当に3分前だったら、かなりヤバいから(笑)」
中島「え~……10分前でした。盛って5分ぐらい!!」
世界「それでも半分盛るんだ(笑)」
中島「でも、本当にギリギリまで寝てて」
瀬口「1日2公演あって、かなり疲れていたんです。休憩しようと思って寝て、気が付いたら本番直前でした」
世界「夜公演直前だったからね(笑)」
瀬口「ヤバいヤバい!ってなって…」
中島「スタッフさんたちが探しても、全然見つからなかったみたいで。奥の畳のところで寝ていたんです」
瀬口「そうそう」
中島「自分で起きられたの?」
瀬口「いや、マネージャーさんに起こされた。“いた~~~!”って叫ばれて。気が付いたときは最初、ドッキリだと思ったから(笑)」
世界・中島「あはははははは」
——ライブでのお芝居についても教えてください。
中島「演技の部分は、みんないろいろ間違えたり、アドリブがあったりしました」
世界「いろいろありましたね(笑)。ファンのみなさんはとても温かいので、間違えても笑ってくれますし、メンバー同士でも間違いをカバーしたりして。ただ、明らかに段取りをミスったのが…」
瀬口「俺と(木村)慧人と(八木)勇征の3人です(笑)。会場がすごい空気になりました」
中島「そうだっけ?」
瀬口「うん。勇征が間違えたのに“俺は絶対正しい”って顔をしていて。あまりにもドヤ顔だったので、俺も慧人も“あれ?あれ?”みたいにピヨピヨしちゃいました(笑)」
中島「あったあった!めちゃくちゃ無言の瞬間(笑)」
世界「500万円のくだりね」
瀬口「はい!」
中島「ほかにも僕がだいたいみんなのアドリブにツッコんでいたんですけど、慧人は毎回、間が違うので苦労しました。ツアーの最後まで落ち着いてセリフを言えなかったみたいで(笑)」
世界「緊張しちゃうんでしょうね」
中島「それがすごく面白くて。黎弥くんもすごいテンションでくるし、勇征くんはとぼけるし。いっぱい3人にツッコむ機会があって楽しかったです!」
瀬口「僕はバーカウンターのシーンで、毎回違う小ボケをいれたりして」
世界「オチが黎弥だったからね。必ず笑いにもっていくところはスゴかった。僕は今回、どちらかというと進行するほうだったので、アドリブを入れるチャンスがあまりなかったのが残念です」
——ちなみにツアー中、サウナには行かれたんですか?
中島「東京に戻ってきたときは必ずサウナにいって整え、疲れを取ってリラックスしていました」
世界「へぇ~、そうなんだ。俺はサウナ行かないからなぁ」
中島「温泉も?」
世界「行かないかな。サウナは流行っているよね。みんながリラックスできる方法を見つけ、次に臨めるようになったことは素晴らしいことだと思います」
中島「黎弥くんは相変わらず、いろんなサウナを開拓しているみたいで」
瀬口「基本、都内のいいと言われるサウナには全部行きました!」
中島「スゴイ!」
瀬口「おじ様たちと一緒の空間で汗をかきながらサウナを満喫しています(笑)」
——では、いったん、「FAN FAN PROJECT」から離れます。もし、メンバーの誰か1人をプロデュースするなら、誰をどのようにプロデュースしますか?
世界「う~ん、みんなわがままだからなぁ(笑)」
世界 「俺はサワナツ(澤本夏輝)」
中島「どんなふうにプロデュースする?」
世界「サワナっちゃんは、今アンニュイな感じなので、彼の持っている男っぽいポテンシャルを引き出しつつ、最後は激アマで落としたい」
中島「おぉ~~。その激アマとは?」
世界「お芝居とダンスで3分ぐらいのソロショーをプロデュースしてみたい。ファンタの楽曲を使って」
中島「いいね!」
瀬口「僕は八木ですかね。今めちゃめちゃ恰好を付けているんですけど、彼は本来ものすごくふざけるし、本当に変なことをする人間。なのでそれを取り戻させたい。ちょっとイケメンぶっているので(笑)、バラエティー的な映像ですごい変なことをさせてみたいなって思います」
世界・中島「あはははは」
中島「じゃあ、僕は慧人をプロデュースします。慧人が主演する恋愛映画を僕が監督になって撮ります」
瀬口「お相手は?」
中島「ちゃんとした女優さんに出ていただいて。もちろん、メンバーにも出てもらい、慧人をおだてて、キュンキュンする恋愛映画に仕上げます!」
海洋堂23年6月 山口式Amazing Yamaguchi 蜘蛛侠 2.0 官图更新 10780日元
◎“親愛なる隣人”が新規造形とより進化した可動を盛り込んでさらに進化して登場!
「肩甲骨可動」や、人体の「しなり」を生み出す脛への追加関節等の新たな可動は必見!
◆海洋堂 リボルテック アメイジングヤマグチ スパイダーマン Ver.2.0 【6月】
発売日 23年06月未定
ブランド 海洋堂
商品シリーズ名 リボルテック
Amazing Yamaguchi(アメイジングヤマグチ)
原作名 『スパイダーマン』シリーズ
マーベルコミック
キャラクター名 スパイダーマン(ピーター・パーカー)
原型製作 山口勝久
コピーライト (C) MARVEL
製品仕様 塗装済完成品
【サイズ】全高:約160mm
【素材】本体:PVC/ABS、ジョイント:POM、ディスプレイベース:ABS
【可動箇所】26箇所
【ジョイント使用数】8個
セット内容 フィギュア本体
ウェブエフェクト(A)×2
ウェブエフェクト(B)×2
ウェブエフェクト(C)×2
オプションアイ×6
オプションハンド×10
壁張り付き用磁石×1
ベースアーム用延長パーツ×1
アイパーツ用ピック×1
ディスプレイスタンド×1
JANコード 4537807220028
登録コード CTG001 b0000027 s0000477 s0010229 t002652 t013133 c0007620 e0000398 e0000401 e0000404 フィギュア 完成品フィギュア アクションフィギュア prei NR003
詳細 原型制作:山口勝久
●アメイジング・ヤマグチでも大人気のスパイダーマンが新規造形とより進化した可動を盛り込んで登場!
●宙を舞う独特のアクションポーズを再現できる可動も、これまでのアメイジング・ヤマグチシリーズで進化させてきたギミックを反映して、より遊びやすく表現力の高いものにパワーアップ!
胴体の両側面が可動することで肩の前後への動きを表現する「肩甲骨可動」や、コミックで強調されるような人体の「しなり」を生み出す脛への追加関節などは、軸可動にすることで誰にでも感覚的にポーズ付けができるようになっています。
●細身のプロポーションのなか、ヒーローとしてのパワーを秘めた筋肉はよりエッジの立ったディテールで表現。
スーツの表面に盛り込まれたハイテク素材らしい質感も、メタリックな塗装とあわせて一段とリアルな雰囲気に仕上がっています。
●手のひらから発射されるウェブを表現するエフェクトパーツも一新。
弾丸のように鋭く発射するイメージの直線状ウェブに、網のように幅広く発射する扇形ウェブ、そして腕と胴体の間にウェブの幕を張って滑空するウィング状パーツの3種が付属。
コミックの描線をイメージした造形もこだわりのポイント。
●ハンドパーツも、中指と薬指を曲げたウェブ発射ポーズや、指先に力を入れた「貼りつき手」などスパイダーマンならではの仕草を揃え、独特のアクションや幅広い表現に対応可能。
●マスクの両目は交換可能で、3組のアイパーツが付属。
通常顔に加えて、油断なく細めた目、驚きに丸く見開いた目、コミカルな笑い目を用意しました。
左右別々のタイプを組み合わせることで、さらに幅広い表情の変化を楽しむことができます。
●マグネット内蔵の小型ベースが付属。
ベースアームの先端に取り付けて、スチール製の棚や壁にくっつけてディスプレイすることができます。
パッケージに帯が付属しております場合、帯につきましては製品仕様の範疇外となります。
帯のみの破損につきましては良品交換の対象外となります。
予めご了承の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
◎“親愛なる隣人”が新規造形とより進化した可動を盛り込んでさらに進化して登場!
「肩甲骨可動」や、人体の「しなり」を生み出す脛への追加関節等の新たな可動は必見!
◆海洋堂 リボルテック アメイジングヤマグチ スパイダーマン Ver.2.0 【6月】
発売日 23年06月未定
ブランド 海洋堂
商品シリーズ名 リボルテック
Amazing Yamaguchi(アメイジングヤマグチ)
原作名 『スパイダーマン』シリーズ
マーベルコミック
キャラクター名 スパイダーマン(ピーター・パーカー)
原型製作 山口勝久
コピーライト (C) MARVEL
製品仕様 塗装済完成品
【サイズ】全高:約160mm
【素材】本体:PVC/ABS、ジョイント:POM、ディスプレイベース:ABS
【可動箇所】26箇所
【ジョイント使用数】8個
セット内容 フィギュア本体
ウェブエフェクト(A)×2
ウェブエフェクト(B)×2
ウェブエフェクト(C)×2
オプションアイ×6
オプションハンド×10
壁張り付き用磁石×1
ベースアーム用延長パーツ×1
アイパーツ用ピック×1
ディスプレイスタンド×1
JANコード 4537807220028
登録コード CTG001 b0000027 s0000477 s0010229 t002652 t013133 c0007620 e0000398 e0000401 e0000404 フィギュア 完成品フィギュア アクションフィギュア prei NR003
詳細 原型制作:山口勝久
●アメイジング・ヤマグチでも大人気のスパイダーマンが新規造形とより進化した可動を盛り込んで登場!
●宙を舞う独特のアクションポーズを再現できる可動も、これまでのアメイジング・ヤマグチシリーズで進化させてきたギミックを反映して、より遊びやすく表現力の高いものにパワーアップ!
胴体の両側面が可動することで肩の前後への動きを表現する「肩甲骨可動」や、コミックで強調されるような人体の「しなり」を生み出す脛への追加関節などは、軸可動にすることで誰にでも感覚的にポーズ付けができるようになっています。
●細身のプロポーションのなか、ヒーローとしてのパワーを秘めた筋肉はよりエッジの立ったディテールで表現。
スーツの表面に盛り込まれたハイテク素材らしい質感も、メタリックな塗装とあわせて一段とリアルな雰囲気に仕上がっています。
●手のひらから発射されるウェブを表現するエフェクトパーツも一新。
弾丸のように鋭く発射するイメージの直線状ウェブに、網のように幅広く発射する扇形ウェブ、そして腕と胴体の間にウェブの幕を張って滑空するウィング状パーツの3種が付属。
コミックの描線をイメージした造形もこだわりのポイント。
●ハンドパーツも、中指と薬指を曲げたウェブ発射ポーズや、指先に力を入れた「貼りつき手」などスパイダーマンならではの仕草を揃え、独特のアクションや幅広い表現に対応可能。
●マスクの両目は交換可能で、3組のアイパーツが付属。
通常顔に加えて、油断なく細めた目、驚きに丸く見開いた目、コミカルな笑い目を用意しました。
左右別々のタイプを組み合わせることで、さらに幅広い表情の変化を楽しむことができます。
●マグネット内蔵の小型ベースが付属。
ベースアームの先端に取り付けて、スチール製の棚や壁にくっつけてディスプレイすることができます。
パッケージに帯が付属しております場合、帯につきましては製品仕様の範疇外となります。
帯のみの破損につきましては良品交換の対象外となります。
予めご了承の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
「Hey! Say! JUMP 15th Anniversary LIVE TOUR 2022-2023」オフィシャルグッズ
・ジャンボうちわ(個人8種)各¥800
・ビッグポストカードセット ¥1,500
・クリアファイル (集合1種・個人8種)各¥600
・ステッカーセット ¥1,000
・ぬいぐるみ(個人8種)各¥2,200
・オリジナルペンライト ¥2,500
・サコッシュ ¥2,000
・Tシャツ ¥3,000
・フェイスタオル ¥1,800
・会報フォルダ ¥1,200
・ネックストラップ ¥1,500
・キーリングハンガー&チェーン ¥1,500
・ジャンボうちわ(個人8種)各¥800
・ビッグポストカードセット ¥1,500
・クリアファイル (集合1種・個人8種)各¥600
・ステッカーセット ¥1,000
・ぬいぐるみ(個人8種)各¥2,200
・オリジナルペンライト ¥2,500
・サコッシュ ¥2,000
・Tシャツ ¥3,000
・フェイスタオル ¥1,800
・会報フォルダ ¥1,200
・ネックストラップ ¥1,500
・キーリングハンガー&チェーン ¥1,500
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