堂本光一いまだに恋愛は“硝子の少年”!? 私生活も恋愛観も赤裸々に語る! 女性陣からのダメ出しに「“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)」
『トークィーンズ』
11月3日(木) 23時~23時40分
https://t.cn/A6ojdaqo
11月3日(木)放送の『トークィーンズ』に、男性ゲストとして堂本光一(KinKi Kids)が出演する。この番組は、指原莉乃やいとうあさこら、バラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。男性ゲストについて、女性タレント自らが事前に直接取材を行い、その情報を元に、女性陣がスタジオに招いた男性ゲストに質問攻め。男性ゲストを“丸裸”にしていく。
スタジオに堂本が登場すると、トップアイドルの登場にトークィーンズから黄色い歓声が上がる。一方の堂本はスタジオ女性陣10人を前に戦々恐々。そんな堂本は、1997年『硝子の少年』での鮮烈デビューから今年で25周年。堂本が現在43歳だと知ったトークィーンズは、いつまでも若々しくキラキラとした姿と年齢とのギャップに騒然。アンミカも「ホンマ“硝子(ガラス)の少年”やんな!」と驚くが、今回堂本に取材を行った結果、“デートというデートをしたことがない”ことが判明し、恋愛に関しては、“いまだに硝子(ガラス)の少年だった!?”という疑惑が浮上する!事前取材を担当したのは3時のヒロイン・福田麻貴。一体どのような事前取材VTRになっているのか?
堂本光一の“少年”のような素顔が次々と明らかに!
福田自身、KinKi Kidsが青春時代にリアルタイムで追いかけていたアイドルということもあり、堂本と一対一の事前取材に緊張した様子。そんな福田が堂本のデビュー当時の話から聞いていくと、デビューからしばらくは、想像を絶するほど多忙な日々を送っていたと当時のエピソードと共に振り返る。そして、世の女性をとりこにする一方、デビューから25年間KinKi Kidsとして突っ走ってきた堂本は「女性とデートというデートをしたことがない」「デートプランの立て方がわからない」と告白。さらには「(自分から)告白するやり方もわからない」と話し、福田から「告白するとしたらどんな告白をする?」など恋愛について質問されると照れまくる堂本。クールな堂本の印象とその姿とのギャップでスタジオは大盛り上がり!そんな恋愛についてまだまだ未熟な“少年”のような堂本にトークィーンズが「理想のデート」や「デートでやってはいけないこと」などをアドバイスする。さらに、堂本の過去の恋愛について聞いていくと、F1が好きな堂本は、好き過ぎるがあまり彼女にガチギレされた過去も?「車が好き過ぎて寝室にはタイヤを置いている」という珍エピソードも飛び出す!いまだ “少年”のような素顔が次々と明らかになる堂本だが、「少年っぽい男性は女性にとってあり?なし?」と女性陣が議論する。
自身の過去の恋愛について赤裸々に話した堂本、収録後のインタビューで、テレビで恋愛の話をすることについて「この仕事をしている部分でいうと、積極的に話す必要はないんじゃないかとは思いますよね。それを聞いて耳をふさぎたくなるファンの方もいるでしょうし。ただ、自分が43年間全く恋愛をしてこなかったかといわれると、それはうそになりますし、うそはつきたくないんです。全てを話す必要はなくても、話せる部分は話してもいい年齢になってきたのかなと思います」と語る。今回の放送がファンにとってどのような放送になりそうか聞くと「どうですかね~。ずっと昔から自分を見て下さっている方々には、“また、光一言ってるよ!”となる部分もあると思いますけど、あれだけの女性に囲まれて話すというのはコアなファンの方でも見たことない光景だと思います。また、そこまで深く知らない方からすると、初めて聞くエピソードもあってドキドキする内容になっていると思いますね」とコメント。
女性陣からダメ出しを受けた堂本「“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)」
女性陣から堂本の恋愛についてダメ出しやアドバイスをされる場面もあったが、収録を振り返り「“引っ張ってくれる男性の方が良いけど、デートで予定を細かく決められたくない!”みたいな、それも引っ張ってるってことじゃないの!?それはイヤなんだ!?ん~やっぱり分からん!ってなりましたね(笑)。自分みたいな昭和脳で、“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)」と笑い混じりに話した。そのいつまでも変わらず美しい見た目とは裏腹に、内面は男っぽく、自身を“気持ちは角刈り男子”と表した堂本に遠慮なしで質問攻めするバラエティー最強女子軍団による『トークィーンズ』。番組冒頭では結婚を発表したばかりの池田美優をトークィーンズメンバーがここでも質問攻め!トークィーンズらしく祝福する一幕もあるので、オープニングからお見逃しなく!
コメント
堂本光一(KinKi Kids)
・スタジオで女性10人に囲まれて話すというトーク形式はいかがでしたか?
「この日がくるのをずっと恐れてました(笑)。女性から見た自分のダメなところというのはたくさんあると思っているので、ガンガン攻められると思っていましたね。僕自身が割と古い思考の持ち主なので、“絶対に分かち合えない、かみ合わない場になるんだろうな”と覚悟していましたが、みなさんダメ出しはしつつも、ゲストを不快にさせないというところが素晴らしく、そういう意味では意外に居心地が良かったです。これは職業病なのかもしれないんですが、ゲストでの出演があまりなく、MCとしての立ち位置の方が多いので、自分のことよりも相手の話を聞きたいと思ってしまうのをずっと我慢してました(笑)」
・ご自身の恋愛の話をテレビで話すというのはここ数年でのことかと思いますが?
「この仕事をしている部分でいうと、積極的に話す必要はないんじゃないかとは思いますよね。それを聞いて耳をふさぎたくなるファンの方もいるでしょうし。ただ、自分が43年間全く恋愛をしてこなかったかといわれると、それはうそになりますし、うそはつきたくないんです。全てを話す必要はなくても、話せる部分は話してもいい年齢になってきたのかなと思います」
・そういう意味で、ファンの方々にとってこの放送はどんなものになると思いますか?
「どうですかね~。ずっと昔から自分を見て下さっている方々には、“また、光一言ってるよ!”となる部分もあると思いますけど、あれだけの女性に囲まれて話すというのはコアなファンの方でも見たことない光景だと思います。また、そこまで深く知らない方からすると、初めて聞くエピソードもあってドキドキする内容になっていると思いますね」
・今回、女性陣と話して、気付かされたことや、逆に納得できないことなどあれば教えてください
「結果的に、“どっちなんだ!”と(笑)。基本的に僕は一生女性というものを理解できないと思っているんです。だからこそ、そんな女性にひかれると思っています。今日話していて、“引っ張ってくれる男性の方が良いけど、デートで予定を細かく決められたくない!”みたいな、それも引っ張ってることじゃないの!?それはイヤなんだ!?ん~やっぱり分からん!ってなりましたね(笑)。自分みたいな昭和脳で、“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)。だからこそ、そんな女性が魅力的に映ったり、面白いなと思ったりしますよね。自分がダメなやつなんだと改めて感じて、人間としてアップデートするべきところはしないといけないなと感じた収録でした」
【番組概要】
『トークィーンズ』<放送日時>11月3日(木) 23時~23時40分
『トークィーンズ』
11月3日(木) 23時~23時40分
https://t.cn/A6ojdaqo
11月3日(木)放送の『トークィーンズ』に、男性ゲストとして堂本光一(KinKi Kids)が出演する。この番組は、指原莉乃やいとうあさこら、バラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、男性ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。男性ゲストについて、女性タレント自らが事前に直接取材を行い、その情報を元に、女性陣がスタジオに招いた男性ゲストに質問攻め。男性ゲストを“丸裸”にしていく。
スタジオに堂本が登場すると、トップアイドルの登場にトークィーンズから黄色い歓声が上がる。一方の堂本はスタジオ女性陣10人を前に戦々恐々。そんな堂本は、1997年『硝子の少年』での鮮烈デビューから今年で25周年。堂本が現在43歳だと知ったトークィーンズは、いつまでも若々しくキラキラとした姿と年齢とのギャップに騒然。アンミカも「ホンマ“硝子(ガラス)の少年”やんな!」と驚くが、今回堂本に取材を行った結果、“デートというデートをしたことがない”ことが判明し、恋愛に関しては、“いまだに硝子(ガラス)の少年だった!?”という疑惑が浮上する!事前取材を担当したのは3時のヒロイン・福田麻貴。一体どのような事前取材VTRになっているのか?
堂本光一の“少年”のような素顔が次々と明らかに!
福田自身、KinKi Kidsが青春時代にリアルタイムで追いかけていたアイドルということもあり、堂本と一対一の事前取材に緊張した様子。そんな福田が堂本のデビュー当時の話から聞いていくと、デビューからしばらくは、想像を絶するほど多忙な日々を送っていたと当時のエピソードと共に振り返る。そして、世の女性をとりこにする一方、デビューから25年間KinKi Kidsとして突っ走ってきた堂本は「女性とデートというデートをしたことがない」「デートプランの立て方がわからない」と告白。さらには「(自分から)告白するやり方もわからない」と話し、福田から「告白するとしたらどんな告白をする?」など恋愛について質問されると照れまくる堂本。クールな堂本の印象とその姿とのギャップでスタジオは大盛り上がり!そんな恋愛についてまだまだ未熟な“少年”のような堂本にトークィーンズが「理想のデート」や「デートでやってはいけないこと」などをアドバイスする。さらに、堂本の過去の恋愛について聞いていくと、F1が好きな堂本は、好き過ぎるがあまり彼女にガチギレされた過去も?「車が好き過ぎて寝室にはタイヤを置いている」という珍エピソードも飛び出す!いまだ “少年”のような素顔が次々と明らかになる堂本だが、「少年っぽい男性は女性にとってあり?なし?」と女性陣が議論する。
自身の過去の恋愛について赤裸々に話した堂本、収録後のインタビューで、テレビで恋愛の話をすることについて「この仕事をしている部分でいうと、積極的に話す必要はないんじゃないかとは思いますよね。それを聞いて耳をふさぎたくなるファンの方もいるでしょうし。ただ、自分が43年間全く恋愛をしてこなかったかといわれると、それはうそになりますし、うそはつきたくないんです。全てを話す必要はなくても、話せる部分は話してもいい年齢になってきたのかなと思います」と語る。今回の放送がファンにとってどのような放送になりそうか聞くと「どうですかね~。ずっと昔から自分を見て下さっている方々には、“また、光一言ってるよ!”となる部分もあると思いますけど、あれだけの女性に囲まれて話すというのはコアなファンの方でも見たことない光景だと思います。また、そこまで深く知らない方からすると、初めて聞くエピソードもあってドキドキする内容になっていると思いますね」とコメント。
女性陣からダメ出しを受けた堂本「“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)」
女性陣から堂本の恋愛についてダメ出しやアドバイスをされる場面もあったが、収録を振り返り「“引っ張ってくれる男性の方が良いけど、デートで予定を細かく決められたくない!”みたいな、それも引っ張ってるってことじゃないの!?それはイヤなんだ!?ん~やっぱり分からん!ってなりましたね(笑)。自分みたいな昭和脳で、“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)」と笑い混じりに話した。そのいつまでも変わらず美しい見た目とは裏腹に、内面は男っぽく、自身を“気持ちは角刈り男子”と表した堂本に遠慮なしで質問攻めするバラエティー最強女子軍団による『トークィーンズ』。番組冒頭では結婚を発表したばかりの池田美優をトークィーンズメンバーがここでも質問攻め!トークィーンズらしく祝福する一幕もあるので、オープニングからお見逃しなく!
コメント
堂本光一(KinKi Kids)
・スタジオで女性10人に囲まれて話すというトーク形式はいかがでしたか?
「この日がくるのをずっと恐れてました(笑)。女性から見た自分のダメなところというのはたくさんあると思っているので、ガンガン攻められると思っていましたね。僕自身が割と古い思考の持ち主なので、“絶対に分かち合えない、かみ合わない場になるんだろうな”と覚悟していましたが、みなさんダメ出しはしつつも、ゲストを不快にさせないというところが素晴らしく、そういう意味では意外に居心地が良かったです。これは職業病なのかもしれないんですが、ゲストでの出演があまりなく、MCとしての立ち位置の方が多いので、自分のことよりも相手の話を聞きたいと思ってしまうのをずっと我慢してました(笑)」
・ご自身の恋愛の話をテレビで話すというのはここ数年でのことかと思いますが?
「この仕事をしている部分でいうと、積極的に話す必要はないんじゃないかとは思いますよね。それを聞いて耳をふさぎたくなるファンの方もいるでしょうし。ただ、自分が43年間全く恋愛をしてこなかったかといわれると、それはうそになりますし、うそはつきたくないんです。全てを話す必要はなくても、話せる部分は話してもいい年齢になってきたのかなと思います」
・そういう意味で、ファンの方々にとってこの放送はどんなものになると思いますか?
「どうですかね~。ずっと昔から自分を見て下さっている方々には、“また、光一言ってるよ!”となる部分もあると思いますけど、あれだけの女性に囲まれて話すというのはコアなファンの方でも見たことない光景だと思います。また、そこまで深く知らない方からすると、初めて聞くエピソードもあってドキドキする内容になっていると思いますね」
・今回、女性陣と話して、気付かされたことや、逆に納得できないことなどあれば教えてください
「結果的に、“どっちなんだ!”と(笑)。基本的に僕は一生女性というものを理解できないと思っているんです。だからこそ、そんな女性にひかれると思っています。今日話していて、“引っ張ってくれる男性の方が良いけど、デートで予定を細かく決められたくない!”みたいな、それも引っ張ってることじゃないの!?それはイヤなんだ!?ん~やっぱり分からん!ってなりましたね(笑)。自分みたいな昭和脳で、“気持ちは角刈り男子”は一生理解できない(笑)。だからこそ、そんな女性が魅力的に映ったり、面白いなと思ったりしますよね。自分がダメなやつなんだと改めて感じて、人間としてアップデートするべきところはしないといけないなと感じた収録でした」
【番組概要】
『トークィーンズ』<放送日時>11月3日(木) 23時~23時40分
元日から上演のジャニーズ・ワールドは東山紀之、堂本光一、井ノ原快彦が演出。(日刊)
正在想瀧澤這一走,他一人身兼的多樣業務勢必得分散到其他人身上,
尤其J家舞台幾乎都是他執導的,然後就看到日刊SPORTS出來了。
光一有份不意外,連東山也被叫出來幫忙了..........
(註:KK年底要開控,不過光一也不是第一次這樣同時兼任多項工作了。
至少比2004年底同時要製作並自導自演2005初披露的ES舞台+KK控好一點)
瀧澤接下來有可能回到幕前嗎?
有日飯說叫松竹去簽他,要是真的能重回螢光幕前就好了。
(他過去的個人舞台劇大多是在松竹劇場演出,今井翼現在也在松竹)
正在想瀧澤這一走,他一人身兼的多樣業務勢必得分散到其他人身上,
尤其J家舞台幾乎都是他執導的,然後就看到日刊SPORTS出來了。
光一有份不意外,連東山也被叫出來幫忙了..........
(註:KK年底要開控,不過光一也不是第一次這樣同時兼任多項工作了。
至少比2004年底同時要製作並自導自演2005初披露的ES舞台+KK控好一點)
瀧澤接下來有可能回到幕前嗎?
有日飯說叫松竹去簽他,要是真的能重回螢光幕前就好了。
(他過去的個人舞台劇大多是在松竹劇場演出,今井翼現在也在松竹)
ミュージカル「エリザベート」20221022
不枉心心念念几经周折才得以看到
整体的演绎、歌唱、舞蹈、舞台都完美
好值得的作品
愛希れいか的「私だけに」
白裙独唱
全场最爱 听完瞬间汗毛直立
原本就喜欢的一首,不知是不是现场演唱加持
完全圧倒 震撼到了
古川トート冷酷 残忍 美丽都深得我心
体操室的灰纱和最后的白衣
没有穿外套的两身打扮最喜欢 更美一些
深情得执迷 狂妄
古川after talk
1)因为是オフィシャルファンクラブ貸切公演,全员古川粉,有感谢大家礼仪好,安静 穏やか,被共演表扬,自己很骄傲
2)走到舞台两端全方位感谢挥手 说是和山崎学的
3)与19年不同,有健身、身体变壮了,服装改了3、4次,可以对比19年的影像,不过,开始演出后日渐消瘦 会补充营养的
4)本次有很多网舞的演员,提了青学、网球,不是东宝作品,不能说太多(还比了下打网球的姿势)
5)最近开始了高尔夫
6)古川雄大是个好名字
同名的有厉害的高尔夫选手,现在还有draft的职棒选手(西武2指,联动了)
大家可以给自己孩子起这个名字
现场没有姓古川的,大家只能嫁给古川san了哈
7)自己的トート有吸取前辈们及国外演员演绎的精华部分(说了2个名字,他自己没记清具体是谁,我是完全不认识)
与トートダンサー们有了更多融合,其中一位也有帮他编排动作(说了名字和昵称,奈何我不认识)
8)应该很中意最後のダンス
讲了很多,动作改编,最后滑跪等(现场演示了滑跪动作…美)
9)开演前的采访,说了一些目标、实际上是有所不同的(与目标不同,可能,不过没怎么关注目标,实际演得很好,唱得也是真的好)
10)19年的演出有很多紧张不安,本次排练时也有紧张不安,未曾想开演后开始享受舞台了,珍惜每一场演出(概括整理:一期一会、于我也是)
感谢古川fanclub给机会 看了场优秀演出
为古川本人而看 稍弥补黑执事的执念
身心愉悦 完全满足
生活好美好。
感謝。
この一言。
不枉心心念念几经周折才得以看到
整体的演绎、歌唱、舞蹈、舞台都完美
好值得的作品
愛希れいか的「私だけに」
白裙独唱
全场最爱 听完瞬间汗毛直立
原本就喜欢的一首,不知是不是现场演唱加持
完全圧倒 震撼到了
古川トート冷酷 残忍 美丽都深得我心
体操室的灰纱和最后的白衣
没有穿外套的两身打扮最喜欢 更美一些
深情得执迷 狂妄
古川after talk
1)因为是オフィシャルファンクラブ貸切公演,全员古川粉,有感谢大家礼仪好,安静 穏やか,被共演表扬,自己很骄傲
2)走到舞台两端全方位感谢挥手 说是和山崎学的
3)与19年不同,有健身、身体变壮了,服装改了3、4次,可以对比19年的影像,不过,开始演出后日渐消瘦 会补充营养的
4)本次有很多网舞的演员,提了青学、网球,不是东宝作品,不能说太多(还比了下打网球的姿势)
5)最近开始了高尔夫
6)古川雄大是个好名字
同名的有厉害的高尔夫选手,现在还有draft的职棒选手(西武2指,联动了)
大家可以给自己孩子起这个名字
现场没有姓古川的,大家只能嫁给古川san了哈
7)自己的トート有吸取前辈们及国外演员演绎的精华部分(说了2个名字,他自己没记清具体是谁,我是完全不认识)
与トートダンサー们有了更多融合,其中一位也有帮他编排动作(说了名字和昵称,奈何我不认识)
8)应该很中意最後のダンス
讲了很多,动作改编,最后滑跪等(现场演示了滑跪动作…美)
9)开演前的采访,说了一些目标、实际上是有所不同的(与目标不同,可能,不过没怎么关注目标,实际演得很好,唱得也是真的好)
10)19年的演出有很多紧张不安,本次排练时也有紧张不安,未曾想开演后开始享受舞台了,珍惜每一场演出(概括整理:一期一会、于我也是)
感谢古川fanclub给机会 看了场优秀演出
为古川本人而看 稍弥补黑执事的执念
身心愉悦 完全满足
生活好美好。
感謝。
この一言。
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