#武汉科技大学#
近日,中国工程教育专业认证协会
正式公布了2019年工程教育专业认证结果
(工认协【2020】15号)
武汉科技大学机械工程、采矿工程
无机非金属材料工程、土木工程
四个专业名列其中
有效期6年,从2020年1月至2025年12月
2019年,武汉科技大学
通过专业认证数量位居省属高校首位
ヾ ^_^♪
近日,中国工程教育专业认证协会
正式公布了2019年工程教育专业认证结果
(工认协【2020】15号)
武汉科技大学机械工程、采矿工程
无机非金属材料工程、土木工程
四个专业名列其中
有效期6年,从2020年1月至2025年12月
2019年,武汉科技大学
通过专业认证数量位居省属高校首位
ヾ ^_^♪
《Love Live! 学园偶像祭》6周年狂欢!狂欢活动接力登场!
各位亲爱的《Love Live! 学园偶像祭》玩家:
6月23日,《Love Live! 学园偶像祭》简体字版6周年狂欢活动接力开启!“6周年狂欢!132连免费招募(μ‘s篇)““6周年狂欢!登录奖励”、6周年狂欢!μ ’s限定服装的UR社员期间限定登场♪”等众多狂欢内容。通过图片了解更多庆典详细内容吧。
同时,《Love Live! 学园偶像祭》简体字版项目组全体成员感谢所有玩家6年来对《Love Live! 学园偶像祭》简体字版的支持与厚爱!
今后也请多多支持《Love Live! 学园偶像祭》!
各位亲爱的《Love Live! 学园偶像祭》玩家:
6月23日,《Love Live! 学园偶像祭》简体字版6周年狂欢活动接力开启!“6周年狂欢!132连免费招募(μ‘s篇)““6周年狂欢!登录奖励”、6周年狂欢!μ ’s限定服装的UR社员期间限定登场♪”等众多狂欢内容。通过图片了解更多庆典详细内容吧。
同时,《Love Live! 学园偶像祭》简体字版项目组全体成员感谢所有玩家6年来对《Love Live! 学园偶像祭》简体字版的支持与厚爱!
今后也请多多支持《Love Live! 学园偶像祭》!
GRANRODEO もしも「格闘家」だったら…入場曲にしたい洋楽をセレクト!
https://t.cn/A6LttcmH
レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
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レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
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