#日剧美丽的他[超话]##八木勇征##萩原利久# 采访
cr.wotopi 2021/11/18
——お二人は初共演ですが、最初に会った時の印象は?
萩原:勇征くんは、明るくていい人です。僕は初対面のとき緊張して遠慮がちになってしまうのですが、勇征くんはすごく丁寧な挨拶をしてくれました。「なんて気持ちのいい挨拶なんだ」と感動して、次に現場で会うときは僕も元気を多めに出していこうって思ったほどです。そういうポジティブな印象が今日まで変わらないです。第一印象って変わっていくものだと思うのですが、最初の印象のままという珍しいタイプの人です。
八木:今、とてもいい気分です(笑)。
萩原:実年齢では僕が1歳年下なので、時々お兄さんのように接してくれたりしつつ、同級生のような気さくさもあって。丁寧で明るくて話しやすい。頼れる人ですね。
八木:ありがとう。僕は利久くんとは真逆で、今では第一印象がひっくり返っています。最初は真面目で物静かなタイプなのかと思ったのですが、利久くんは「少年」です。活発な短パン小僧!という感じですね。
萩原:あはは!(笑)。
八木:この明るさが本当に素敵で。現場にいると体力的にも精神的にもちょっとハードだなと思う瞬間があるのですが、そんな時に雰囲気を変えてくれるのが利久くんなんです。演者だけでなく、スタッフさんたちも巻き込んで現場を明るくしてくれる。そんな魅力を持つ人だと思います。
——萩原さんは役者としてキャリアを積み、八木さんはグループでアーティストとしても活動をされています。普段のフィールドが違うからこそ、刺激を受けた部分があれば教えてください。
八木:僕が受け取ったのは、空間を共有する力。利久くんと演技をしていると、今こんな空間にいて、だからこういう芝居なんだなというのが伝わってくるんです。経験を重ねないとできないことだと思いますし、現場でたくさんのことを学ばせてもらっています。役者として学んでいることがライブにも活かせるなって思う瞬間もあるんですよ。
萩原:そうなんだ。
八木:たとえば、ライブ会場でどんな世界観や空間を作るのか、自分たちがちゃんと空間を把握できていなければ、ただ歌って踊っているだけになってしまいます。自分たちの空間を作り上げてこそ、ライブに来てくださるたくさんの人とも感情を共有できるなって。逆にライブの経験で得たことも俳優としての活動に活かせるかもしれないと思っていて、それぞれ影響を与え合っているんだなと感じます。
萩原:僕が感じたのは……。まず、体力が桁違いです。普段から運動をたくさんしているのもあると思いますが、朝の状態が僕とは全然違うんですよね。僕が「目が開かないよー」としょぼしょぼしているのに対して、勇征くんはいつでもぱっちりしているんです。
八木:そうかな?(笑)
萩原:とにかく元気。というか……気持ちがいいんです。存在自体が。同じようなスケジュールのはずなのに、どうしてここまで違うのか驚いています。たとえば、翌日が撮休で僕が「やったー」と喜ぶ側で、勇征くんは「ライブのリハ行ってきます」みたいな。全然休みがないんですよ。そんな姿を見ると休みたいなんて口が裂けても言えないです。隣にものすごい努力をしている人がいると、引っ張ってもらえるというか。自分も頑張らなきゃ、踏ん張りたいなという刺激を受けます。勇征くんと居ると、元気な人は周囲にもポジティブな影響を与えるんだと実感しますね。
——八木さんのその元気は、どこから?
八木:自分が感じる楽しいという感情からですかね。好きなことをしているのに元気じゃない状態になるのは不自然というか、100%で楽しめないのはもったいないと思ってしまうんです。何より、グループ活動があるからこそ、こういった個人活動もさせていただけるので。感謝して、楽しんで。好きなことに対して楽しまなきゃ損だって思う気持ちが、僕の原動力だと思います。あとはよく食べてよく寝る!
——よく食べてよく寝る、大事ですよね。萩原さんはいかがですか?
萩原:僕は玉置浩二さんが好きで、朝、玉置さんの曲を聴いて1日を始めます。それから、好きなスポーツを観ること。好きなことや好きな人から元気をもらっています。
——それは、萩原さん演じる平良が清居に強烈に惹かれてしまう部分と通じるところもあるかもしれませんね。
萩原:そうですね。平良と清居の関係はアイドルファンとアイドルに近いのかもしれないと思いました。僕も好きなスポーツ選手を日々のモチベーションにするので、誰かに強く憧れる平良の心境に共感できました。そして、そういう存在の人が身近にいたら、生活が激変するのもよくわかる。ただ、あんなに何度も突き放されたら心が折れると思いますけど(苦笑)。
八木:毎日(撮影で)「キモい」って言ってるからね。
萩原:はい。毎日言われてます(笑)。
八木:僕は人に「キモい」と言えない……というか言いません。そこは明らかに清居と違う点。でも、いただいた設定資料に書かれていた、清居の生い立ちを見て共感する部分はありました。僕自身も、母と二人の生活だったので。母の帰りが遅くなるときは寂しくて、友達と遅くまで遊んで一人でいる時間を少なくしたいと思ったこともありましたし……。孤独だから誰かを求めたり、人に囲まれていても孤独を感じたり、というのはわかる気がしました。
——今作のオファーを受けた時のことは覚えていらっしゃいますか?
萩原:初めてのジャンルだったので、挑戦だなと思いました。高校生の役は10代の頃にもありましたが、今の自分としてどう入っていこうかなという楽しみな気持ちと、緊張と挑戦と。同時にいろんな感情が浮かんできました。
八木:僕自身は、連続ドラマの主演が初めてなので、全てが新鮮で衝撃的でした。BLというジャンルにも、全く戸惑いはありません。恋愛観はそれぞれですし、今は(それらを含む作品があることが)浸透してきていますよね。実際に自分がこの作品に携わったことで、愛は自由なものだとより思うようにもなりました。
萩原:先ほど挑戦と言いましたが、それは自分がこのジャンルの作品に出演することに対する思いではなく、作品として表現するうえでの挑戦です。たとえば、身長が同じだと目線も同じですし。そういう二人が同じ画面の中に存在するときに、どういう見え方になるのだろうとか。いち視聴者として見ている時には深く考えたことがなかったので、挑戦だと思いました。
——撮影の感想は?
八木:酒井(麻衣)監督は、きれいな画を撮りたいと最初からおっしゃっていて。どう見えるか考えながら演じるのは楽しかったですね。顔を寄せるシーンも、「こっちのほうがきれいに見えるかな」と現場でアイデアを出して確認して。リハーサルや段取りの時間も楽しいなと感じました。
萩原:酒井監督とご一緒するのは3回目になります。僕は、監督のことを全面的に信頼しているんです。演者が余計なことを考えなくていいように、演者ファーストな現場を作ってくださるから。そして、酒井監督が撮る作品は映像が本当にきれいなんです。僕らが想像する何倍も細部までこだわりを持って作られているんですよ。本作も、会話、動き、目線、風景どれも丁寧に作っているので、画面の隅々まで注目して見ていただけるとうれしいです。
八木:清居と平良以外の人間関係も見ていただきたいです。いろんな感情を投影できるような作品になっていると思いますので、楽しみに待っていてください。
cr.wotopi 2021/11/18
——お二人は初共演ですが、最初に会った時の印象は?
萩原:勇征くんは、明るくていい人です。僕は初対面のとき緊張して遠慮がちになってしまうのですが、勇征くんはすごく丁寧な挨拶をしてくれました。「なんて気持ちのいい挨拶なんだ」と感動して、次に現場で会うときは僕も元気を多めに出していこうって思ったほどです。そういうポジティブな印象が今日まで変わらないです。第一印象って変わっていくものだと思うのですが、最初の印象のままという珍しいタイプの人です。
八木:今、とてもいい気分です(笑)。
萩原:実年齢では僕が1歳年下なので、時々お兄さんのように接してくれたりしつつ、同級生のような気さくさもあって。丁寧で明るくて話しやすい。頼れる人ですね。
八木:ありがとう。僕は利久くんとは真逆で、今では第一印象がひっくり返っています。最初は真面目で物静かなタイプなのかと思ったのですが、利久くんは「少年」です。活発な短パン小僧!という感じですね。
萩原:あはは!(笑)。
八木:この明るさが本当に素敵で。現場にいると体力的にも精神的にもちょっとハードだなと思う瞬間があるのですが、そんな時に雰囲気を変えてくれるのが利久くんなんです。演者だけでなく、スタッフさんたちも巻き込んで現場を明るくしてくれる。そんな魅力を持つ人だと思います。
——萩原さんは役者としてキャリアを積み、八木さんはグループでアーティストとしても活動をされています。普段のフィールドが違うからこそ、刺激を受けた部分があれば教えてください。
八木:僕が受け取ったのは、空間を共有する力。利久くんと演技をしていると、今こんな空間にいて、だからこういう芝居なんだなというのが伝わってくるんです。経験を重ねないとできないことだと思いますし、現場でたくさんのことを学ばせてもらっています。役者として学んでいることがライブにも活かせるなって思う瞬間もあるんですよ。
萩原:そうなんだ。
八木:たとえば、ライブ会場でどんな世界観や空間を作るのか、自分たちがちゃんと空間を把握できていなければ、ただ歌って踊っているだけになってしまいます。自分たちの空間を作り上げてこそ、ライブに来てくださるたくさんの人とも感情を共有できるなって。逆にライブの経験で得たことも俳優としての活動に活かせるかもしれないと思っていて、それぞれ影響を与え合っているんだなと感じます。
萩原:僕が感じたのは……。まず、体力が桁違いです。普段から運動をたくさんしているのもあると思いますが、朝の状態が僕とは全然違うんですよね。僕が「目が開かないよー」としょぼしょぼしているのに対して、勇征くんはいつでもぱっちりしているんです。
八木:そうかな?(笑)
萩原:とにかく元気。というか……気持ちがいいんです。存在自体が。同じようなスケジュールのはずなのに、どうしてここまで違うのか驚いています。たとえば、翌日が撮休で僕が「やったー」と喜ぶ側で、勇征くんは「ライブのリハ行ってきます」みたいな。全然休みがないんですよ。そんな姿を見ると休みたいなんて口が裂けても言えないです。隣にものすごい努力をしている人がいると、引っ張ってもらえるというか。自分も頑張らなきゃ、踏ん張りたいなという刺激を受けます。勇征くんと居ると、元気な人は周囲にもポジティブな影響を与えるんだと実感しますね。
——八木さんのその元気は、どこから?
八木:自分が感じる楽しいという感情からですかね。好きなことをしているのに元気じゃない状態になるのは不自然というか、100%で楽しめないのはもったいないと思ってしまうんです。何より、グループ活動があるからこそ、こういった個人活動もさせていただけるので。感謝して、楽しんで。好きなことに対して楽しまなきゃ損だって思う気持ちが、僕の原動力だと思います。あとはよく食べてよく寝る!
——よく食べてよく寝る、大事ですよね。萩原さんはいかがですか?
萩原:僕は玉置浩二さんが好きで、朝、玉置さんの曲を聴いて1日を始めます。それから、好きなスポーツを観ること。好きなことや好きな人から元気をもらっています。
——それは、萩原さん演じる平良が清居に強烈に惹かれてしまう部分と通じるところもあるかもしれませんね。
萩原:そうですね。平良と清居の関係はアイドルファンとアイドルに近いのかもしれないと思いました。僕も好きなスポーツ選手を日々のモチベーションにするので、誰かに強く憧れる平良の心境に共感できました。そして、そういう存在の人が身近にいたら、生活が激変するのもよくわかる。ただ、あんなに何度も突き放されたら心が折れると思いますけど(苦笑)。
八木:毎日(撮影で)「キモい」って言ってるからね。
萩原:はい。毎日言われてます(笑)。
八木:僕は人に「キモい」と言えない……というか言いません。そこは明らかに清居と違う点。でも、いただいた設定資料に書かれていた、清居の生い立ちを見て共感する部分はありました。僕自身も、母と二人の生活だったので。母の帰りが遅くなるときは寂しくて、友達と遅くまで遊んで一人でいる時間を少なくしたいと思ったこともありましたし……。孤独だから誰かを求めたり、人に囲まれていても孤独を感じたり、というのはわかる気がしました。
——今作のオファーを受けた時のことは覚えていらっしゃいますか?
萩原:初めてのジャンルだったので、挑戦だなと思いました。高校生の役は10代の頃にもありましたが、今の自分としてどう入っていこうかなという楽しみな気持ちと、緊張と挑戦と。同時にいろんな感情が浮かんできました。
八木:僕自身は、連続ドラマの主演が初めてなので、全てが新鮮で衝撃的でした。BLというジャンルにも、全く戸惑いはありません。恋愛観はそれぞれですし、今は(それらを含む作品があることが)浸透してきていますよね。実際に自分がこの作品に携わったことで、愛は自由なものだとより思うようにもなりました。
萩原:先ほど挑戦と言いましたが、それは自分がこのジャンルの作品に出演することに対する思いではなく、作品として表現するうえでの挑戦です。たとえば、身長が同じだと目線も同じですし。そういう二人が同じ画面の中に存在するときに、どういう見え方になるのだろうとか。いち視聴者として見ている時には深く考えたことがなかったので、挑戦だと思いました。
——撮影の感想は?
八木:酒井(麻衣)監督は、きれいな画を撮りたいと最初からおっしゃっていて。どう見えるか考えながら演じるのは楽しかったですね。顔を寄せるシーンも、「こっちのほうがきれいに見えるかな」と現場でアイデアを出して確認して。リハーサルや段取りの時間も楽しいなと感じました。
萩原:酒井監督とご一緒するのは3回目になります。僕は、監督のことを全面的に信頼しているんです。演者が余計なことを考えなくていいように、演者ファーストな現場を作ってくださるから。そして、酒井監督が撮る作品は映像が本当にきれいなんです。僕らが想像する何倍も細部までこだわりを持って作られているんですよ。本作も、会話、動き、目線、風景どれも丁寧に作っているので、画面の隅々まで注目して見ていただけるとうれしいです。
八木:清居と平良以外の人間関係も見ていただきたいです。いろんな感情を投影できるような作品になっていると思いますので、楽しみに待っていてください。
#早安少女组[超话]#新しいドライヤーげっとした 岡村ほまれ
2021-10-09 21:50.44
Hello
岡村ほまれです
いつもいいね・コメントありがとうございます⸜❤︎⸝
皆さんの温かいコメントが励みになってます´`*
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
地震の心配をしてくださり、ありがとうございます。
私はお家にいてまだ起きていたのですがスマホの警報が鳴ると同時くらいに揺れ始めてりぶたんをかかえて母のいる部屋に駆け込みました。
先客(弟)がいて3人と1匹で揺れが収まるまで息をひそめてました。
ものが倒れたり落ちたり等の被害も何もなかったですがすごく揺れたので怖かったです。
これを機会にわんちゃん用の防災グッズもまとめないといけないなと思いました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日はHello! Project 2021 秋 「続・花鳥風月」チーム月はお休みだったのでのんびり過ごさせていただきましたクローバー
明日は福岡県・福岡国際会議場 メインホールで2公演出演します。
応援よろしくお願いします✨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お知らせです
12月13日(月)に日本武道館で
「モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」開催決定!
こちらから
「モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」決定!|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト
モーニング娘。'21佐藤優樹の卒業公演が決定!ファンクラブ先行受付は、10月8日(金)17時~10月20日(水)17時までを予定しています。 モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~●出演:モーニング娘。'21※出演者は一部変更となる場合がございます。予
リンク
m网页链接
FC先行受付始まってます。
こちらから
「モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」FC先行受付のお知らせ|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト
一般発売に先駆けて、ファンクラブ先行受付を行います。【注意事項】※転売チケット等、不正に購入したチケットで入場を発見した場合は、いかなる理由があっても、その場で退場していただきます。その場合、チケット代の返金はいたしません。(入場口や場内にて、必要に応じて、チケットチェックを実施いたします。ご協力の程お願いいたします。
リンク
m网页链接
Hello! Project 2021 秋 「続・花鳥風月」開催中!
私はチーム「月」です
こちらから
コンサート&イベント|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
リンク
m网页链接
「アップトゥボーイ vol.307」発売中!
石田さん&佐藤さん、15期が掲載されてますのでチェックしてくださると嬉しいです✨
ハロプロビジュアルフォトブック
2021 Autumn Vol.7〜9発売決定!
私はvol.9に掲載されてます!
こちらから
ホーム :: アーティスト選択 :: アーティスト :: ハロー!プロジェクト :: ハロプロビジュアルフォトブック2021 Autumn Vol.9
ハロプロビジュアルフォトブック2021 Autumnの発売が決定しました!! 今回はハロプロメンバーを抽選クジ引き方式で3冊に分けて収録した作品となっております。 モーニング娘。 21、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、総勢51名のソロビジュアルをご堪能下さい! 特典としてメイキング映像を収録したDVD付き!!…
リンク
m网页链接
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほましゃ
里吉さんと︎❤︎❤︎
先週のコンサートの時里吉さんと楽屋の席がお隣だったのですが持ち物が全部女の子すぎて、
女子力高っ!!ってなりました
あと里吉さんのアイメイクが毎回キラキラで可愛いすぎるから今度教えていただきたいな…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほまたねー
ほまたん#早安少女组# #冈村ほまれ#
2021-10-09 21:50.44
Hello
岡村ほまれです
いつもいいね・コメントありがとうございます⸜❤︎⸝
皆さんの温かいコメントが励みになってます´`*
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
地震の心配をしてくださり、ありがとうございます。
私はお家にいてまだ起きていたのですがスマホの警報が鳴ると同時くらいに揺れ始めてりぶたんをかかえて母のいる部屋に駆け込みました。
先客(弟)がいて3人と1匹で揺れが収まるまで息をひそめてました。
ものが倒れたり落ちたり等の被害も何もなかったですがすごく揺れたので怖かったです。
これを機会にわんちゃん用の防災グッズもまとめないといけないなと思いました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日はHello! Project 2021 秋 「続・花鳥風月」チーム月はお休みだったのでのんびり過ごさせていただきましたクローバー
明日は福岡県・福岡国際会議場 メインホールで2公演出演します。
応援よろしくお願いします✨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お知らせです
12月13日(月)に日本武道館で
「モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」開催決定!
こちらから
「モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」決定!|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト
モーニング娘。'21佐藤優樹の卒業公演が決定!ファンクラブ先行受付は、10月8日(金)17時~10月20日(水)17時までを予定しています。 モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~●出演:モーニング娘。'21※出演者は一部変更となる場合がございます。予
リンク
m网页链接
FC先行受付始まってます。
こちらから
「モーニング娘。'21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」FC先行受付のお知らせ|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト
一般発売に先駆けて、ファンクラブ先行受付を行います。【注意事項】※転売チケット等、不正に購入したチケットで入場を発見した場合は、いかなる理由があっても、その場で退場していただきます。その場合、チケット代の返金はいたしません。(入場口や場内にて、必要に応じて、チケットチェックを実施いたします。ご協力の程お願いいたします。
リンク
m网页链接
Hello! Project 2021 秋 「続・花鳥風月」開催中!
私はチーム「月」です
こちらから
コンサート&イベント|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
リンク
m网页链接
「アップトゥボーイ vol.307」発売中!
石田さん&佐藤さん、15期が掲載されてますのでチェックしてくださると嬉しいです✨
ハロプロビジュアルフォトブック
2021 Autumn Vol.7〜9発売決定!
私はvol.9に掲載されてます!
こちらから
ホーム :: アーティスト選択 :: アーティスト :: ハロー!プロジェクト :: ハロプロビジュアルフォトブック2021 Autumn Vol.9
ハロプロビジュアルフォトブック2021 Autumnの発売が決定しました!! 今回はハロプロメンバーを抽選クジ引き方式で3冊に分けて収録した作品となっております。 モーニング娘。 21、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、総勢51名のソロビジュアルをご堪能下さい! 特典としてメイキング映像を収録したDVD付き!!…
リンク
m网页链接
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほましゃ
里吉さんと︎❤︎❤︎
先週のコンサートの時里吉さんと楽屋の席がお隣だったのですが持ち物が全部女の子すぎて、
女子力高っ!!ってなりました
あと里吉さんのアイメイクが毎回キラキラで可愛いすぎるから今度教えていただきたいな…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほまたねー
ほまたん#早安少女组# #冈村ほまれ#
俳優・高良健吾さんが、時の道を駆け抜ける
これまでやりたくても「時間」がなくてできなかったことに挑戦する「時間」をセイコー プレザージュが提供するこの企画。
「しまなみ海道を自転車で走ってみたい」
俳優の高良健吾さんは「挑戦してみたかったことはありますか?」との問いかけに、間髪を入れずにそう答えた。その「挑戦」のために、広島県尾道市へ。ここを起点に愛媛県今治市まで、瀬戸内海に浮かぶ島々を七つの橋で結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を、自慢の愛車で走り抜けた。念願の「道」を走った体験、さらに俳優として歩んできたこれまでの「道」について語ってもらった。
「サイクリストの聖地」を愛車で走りたい
――自転車に興味をもったのはいつごろからですか? どんな魅力を感じていますか。
熊本県の田舎出身なので、幼いころから遊ぶのも学校に行くのも自転車はなくてはならない「足」でした。高校も自転車通学で、まわりはママチャリが多かったけれど、僕はこだわってBMXに乗っていましたね。
高校を卒業し、役者の仕事を始めるために上京してからも、自転車はいつも僕の相棒として活躍してくれました。都内って車だと渋滞に巻き込まれて時間がかかったりする。タクシー代だってバカになりません。その点、自転車は意外に速く移動できるし、お金もかからない。もちろん、風を切って走る気持ちよさも大きな魅力です。
――今回、瀬戸内しまなみ海道を自転車で走っていただきました。
去年、最初の緊急事態宣言が出たころ、新しい自転車を手に入れました。昔からずっと憧れていたニューヨーク生まれのブランド「ブルックリンマシンワークス」のピストバイクです。ピストバイクはもともとトラック競技用の自転車で、通常ギアが固定されていて、ペダルを止めるとホイールが止まります。僕は都内の街走りもしやすいようにフリーギア(ペダルを止めてもホイールが回る普通のギア)にしました。ほかにも、自転車に詳しい友達にアドバイスしてもらい、ほぼカスタムメイドで仕上げた世界に1台だけのこだわりの愛車です。
いつかこの自転車で瀬戸内しまなみ海道を走ってみたい――。瀬戸内しまなみ海道は国内はもちろん海外の自転車乗りの間でも知られ、「サイクリストの聖地」と称されるサイクリングロード。僕もいつかはと憧れていたのです。そんな中、今回の企画のお話をいただいて。即答でしたね(笑)。
――実際に走ってみて、いかがでしたか。
とにかく気持ちがよかった! 美しい海やレモン畑など瀬戸内ならではの景色がとても美しく、中でも橋からの眺めは最高でした。道中いくつもの橋を渡るのですが、高い上に風が吹き抜けるので最初はちょっとヒヤッとして。でも、そのスリリングな感じも走るごとに楽しくなっていきました。この橋を渡る感覚は瀬戸内しまなみ海道ならではの醍醐(だいご)味だと思います。
それに、自分の自転車で走るのが思っていた以上に楽しかった。これまでも旅先で自転車を借りて走ったことはあるのですが、自分の自転車を目的地まで運んでサイクリングするのは今回が初。今はコロナ禍で以前のように自由に旅ができませんが、収束してからも自転車で様々な場所を走り、巡るのは、新しい旅の形としてすごくいいんじゃないかな。
――瀬戸内しまなみ海道は高低差もあり、上り坂がきつい難所も少なくありません。
確かにしんどい場所は何カ所かありましたが、必死にこいで、自分の足だけで上れたときが最高に気持ちいい。頑張ってきたからこその絶景が目の前に広がっている。登山と同じ感覚かもしれませんね。実は今回、「立ち漕ぎはしない」と決めて走りました。きつかったけど、しんどかったけれど、だからこそ楽しいし気持ちいいし、感動もひとしおでした。
真剣に向き合ってくれた監督の言葉が今も支えに
――15年余り続けてきた俳優活動も、しんどい上り坂や難所があったのでは。分岐点となった作品や出会いはありますか?
18歳のときに出演した映画『M』の廣木隆一監督との出会いは、役者としてやっていく上で大きなターニングポイントになりました。当時の僕はまだ熊本に住んでおり、撮影のために東京に通っていました。今でも人前でセリフを言うのは緊張しますが、若くて役者としてもまだまだ駆け出しで、緊張と恥ずかしさでいっぱいでした。「演じる」とは何かもわからない、なんのテクニックもない。そんな僕に、廣木監督はこんな言葉をかけてくれました。
「役としてちゃんとその場にいなさい」
どういう意味だろう? とものすごく考えました。そして、僕の中から役が生まれ自分のものとして演じられるようになることを、監督は待っていてくれた。そのときの感覚は今も大切にしていて、「この役としてどういよう」「どうしたら説得力が出るか」は、どの作品でも常に心に留め、考え、準備をして取り組んでいます。
今思えば、18歳のガキに向き合い、真剣な言葉をかけていただけたのは大きかったなぁと。学生のころってどこか大人をナメているものだけど、廣木監督の言葉で大人に対する印象もガラリと変わりました。
――今回は「セイコー プレザージュ Sharp Edged Series GMT」を身につけて走っていただきました。普段、腕時計は使っていますか?
何本か持っています。以前は、スマホで確認しようが腕時計を見ようが、時間さえわかれば正直どちらでもいいと思っていました。でも、あるとき「こっち(腕時計)だわ」と思えたことがあって。なんていうのかな、もう一つ「味」がほしかった。以来、シチュエーションや気分で腕時計を選ぶことを楽しんでいます。
こだわりは「自分の腕にどう収まるか」。デザインや機能、つけ心地はもちろんですが、いい具合の収まり方があるんです。今回の時計はケースサイズが42.2mmで、腕がそんなに太くない僕にはちょっと大きいかな? と思ったんです。でも着けてみるとものすごく収まりがいい。それなりに厚さもあるのに、このしっくりと収まる感じは初めての感覚でした。
着け心地もとてもよかった。僕はあまり気にせずにガシガシ使いたいタイプ。ちょっと傷がついているぐらいがかっこいいと思っているので。今回のサイクリングのようにアクティブなシーンにもピッタリですね。
――ほかにはどんなシチュエーションで着けてみたいですか?
スタイリッシュなデザインだからスーツにも合うと思います。旅先でサイクリングするときはもちろん、ちょっとフォーマルなレストランに行くときなどにもいいですね。また、GMT機能(時針、分針、秒針の3本に加わる4本目の24時針=GMT針によって、もう一つの時刻を表示する機能)が搭載されているので、海外旅行に連れていったら大活躍してくれるに違いありません。
時間は有限。限りあるなかで挑戦を続けたい
――コロナ禍に見舞われ、世界中の人々がこれまでとは違う時間を過ごしています。改めて「時間」「時」をどうとらえていますか?
時間は有限。人生は1回限りでいつかは終わる。その感覚は以前から持っていましたが、より強くそう感じるようになったかもしれません。もちろん、今はコロナで我慢しなければいけないことも多いけど、やりたいこと、行きたいところがあったら、僕はできるだけすぐに行動したいと思っています。40代になったら、50代になったら……というお楽しみもあるけれど、そこまで生きているかなんてわからないから。
それに年齢を重ねるうちに時間の流れがどんどん速くなっている。あっという間にすぎていく。そんな風にも感じています。でも、それは当たり前のことで、ネガティブにはとらえていません。残されている時間が限られているからと、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと焦ったりはしない。今読んでいる本を、今日は昨日よりも1行読み進めることができた……。そのぐらいの感じがいい、と思っています。
――俳優として、これからどんな景色を描いていますか。
外国の人と関われたらいいなと思っています。運とチャンスに恵まれるのなら、海外作品に参加してみたい。そう願っています。
役者の世界に関わらず、僕のまわりには挑戦し続けている大人たちがいる。かっこいい大人もいる。その影響は大きくて、僕も「歳をとる」よりも「歳を重ねて」いきたい。いい枯れ方をしていきたい。限りある「時間」の中で、いろいろな挑戦をポジティブに続けていきたいですね。
(文・中津海麻子 写真・高橋雄大)
※今回の企画は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で取材・撮影を行いました。
https://t.cn/A6Mv3h8T
これまでやりたくても「時間」がなくてできなかったことに挑戦する「時間」をセイコー プレザージュが提供するこの企画。
「しまなみ海道を自転車で走ってみたい」
俳優の高良健吾さんは「挑戦してみたかったことはありますか?」との問いかけに、間髪を入れずにそう答えた。その「挑戦」のために、広島県尾道市へ。ここを起点に愛媛県今治市まで、瀬戸内海に浮かぶ島々を七つの橋で結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」を、自慢の愛車で走り抜けた。念願の「道」を走った体験、さらに俳優として歩んできたこれまでの「道」について語ってもらった。
「サイクリストの聖地」を愛車で走りたい
――自転車に興味をもったのはいつごろからですか? どんな魅力を感じていますか。
熊本県の田舎出身なので、幼いころから遊ぶのも学校に行くのも自転車はなくてはならない「足」でした。高校も自転車通学で、まわりはママチャリが多かったけれど、僕はこだわってBMXに乗っていましたね。
高校を卒業し、役者の仕事を始めるために上京してからも、自転車はいつも僕の相棒として活躍してくれました。都内って車だと渋滞に巻き込まれて時間がかかったりする。タクシー代だってバカになりません。その点、自転車は意外に速く移動できるし、お金もかからない。もちろん、風を切って走る気持ちよさも大きな魅力です。
――今回、瀬戸内しまなみ海道を自転車で走っていただきました。
去年、最初の緊急事態宣言が出たころ、新しい自転車を手に入れました。昔からずっと憧れていたニューヨーク生まれのブランド「ブルックリンマシンワークス」のピストバイクです。ピストバイクはもともとトラック競技用の自転車で、通常ギアが固定されていて、ペダルを止めるとホイールが止まります。僕は都内の街走りもしやすいようにフリーギア(ペダルを止めてもホイールが回る普通のギア)にしました。ほかにも、自転車に詳しい友達にアドバイスしてもらい、ほぼカスタムメイドで仕上げた世界に1台だけのこだわりの愛車です。
いつかこの自転車で瀬戸内しまなみ海道を走ってみたい――。瀬戸内しまなみ海道は国内はもちろん海外の自転車乗りの間でも知られ、「サイクリストの聖地」と称されるサイクリングロード。僕もいつかはと憧れていたのです。そんな中、今回の企画のお話をいただいて。即答でしたね(笑)。
――実際に走ってみて、いかがでしたか。
とにかく気持ちがよかった! 美しい海やレモン畑など瀬戸内ならではの景色がとても美しく、中でも橋からの眺めは最高でした。道中いくつもの橋を渡るのですが、高い上に風が吹き抜けるので最初はちょっとヒヤッとして。でも、そのスリリングな感じも走るごとに楽しくなっていきました。この橋を渡る感覚は瀬戸内しまなみ海道ならではの醍醐(だいご)味だと思います。
それに、自分の自転車で走るのが思っていた以上に楽しかった。これまでも旅先で自転車を借りて走ったことはあるのですが、自分の自転車を目的地まで運んでサイクリングするのは今回が初。今はコロナ禍で以前のように自由に旅ができませんが、収束してからも自転車で様々な場所を走り、巡るのは、新しい旅の形としてすごくいいんじゃないかな。
――瀬戸内しまなみ海道は高低差もあり、上り坂がきつい難所も少なくありません。
確かにしんどい場所は何カ所かありましたが、必死にこいで、自分の足だけで上れたときが最高に気持ちいい。頑張ってきたからこその絶景が目の前に広がっている。登山と同じ感覚かもしれませんね。実は今回、「立ち漕ぎはしない」と決めて走りました。きつかったけど、しんどかったけれど、だからこそ楽しいし気持ちいいし、感動もひとしおでした。
真剣に向き合ってくれた監督の言葉が今も支えに
――15年余り続けてきた俳優活動も、しんどい上り坂や難所があったのでは。分岐点となった作品や出会いはありますか?
18歳のときに出演した映画『M』の廣木隆一監督との出会いは、役者としてやっていく上で大きなターニングポイントになりました。当時の僕はまだ熊本に住んでおり、撮影のために東京に通っていました。今でも人前でセリフを言うのは緊張しますが、若くて役者としてもまだまだ駆け出しで、緊張と恥ずかしさでいっぱいでした。「演じる」とは何かもわからない、なんのテクニックもない。そんな僕に、廣木監督はこんな言葉をかけてくれました。
「役としてちゃんとその場にいなさい」
どういう意味だろう? とものすごく考えました。そして、僕の中から役が生まれ自分のものとして演じられるようになることを、監督は待っていてくれた。そのときの感覚は今も大切にしていて、「この役としてどういよう」「どうしたら説得力が出るか」は、どの作品でも常に心に留め、考え、準備をして取り組んでいます。
今思えば、18歳のガキに向き合い、真剣な言葉をかけていただけたのは大きかったなぁと。学生のころってどこか大人をナメているものだけど、廣木監督の言葉で大人に対する印象もガラリと変わりました。
――今回は「セイコー プレザージュ Sharp Edged Series GMT」を身につけて走っていただきました。普段、腕時計は使っていますか?
何本か持っています。以前は、スマホで確認しようが腕時計を見ようが、時間さえわかれば正直どちらでもいいと思っていました。でも、あるとき「こっち(腕時計)だわ」と思えたことがあって。なんていうのかな、もう一つ「味」がほしかった。以来、シチュエーションや気分で腕時計を選ぶことを楽しんでいます。
こだわりは「自分の腕にどう収まるか」。デザインや機能、つけ心地はもちろんですが、いい具合の収まり方があるんです。今回の時計はケースサイズが42.2mmで、腕がそんなに太くない僕にはちょっと大きいかな? と思ったんです。でも着けてみるとものすごく収まりがいい。それなりに厚さもあるのに、このしっくりと収まる感じは初めての感覚でした。
着け心地もとてもよかった。僕はあまり気にせずにガシガシ使いたいタイプ。ちょっと傷がついているぐらいがかっこいいと思っているので。今回のサイクリングのようにアクティブなシーンにもピッタリですね。
――ほかにはどんなシチュエーションで着けてみたいですか?
スタイリッシュなデザインだからスーツにも合うと思います。旅先でサイクリングするときはもちろん、ちょっとフォーマルなレストランに行くときなどにもいいですね。また、GMT機能(時針、分針、秒針の3本に加わる4本目の24時針=GMT針によって、もう一つの時刻を表示する機能)が搭載されているので、海外旅行に連れていったら大活躍してくれるに違いありません。
時間は有限。限りあるなかで挑戦を続けたい
――コロナ禍に見舞われ、世界中の人々がこれまでとは違う時間を過ごしています。改めて「時間」「時」をどうとらえていますか?
時間は有限。人生は1回限りでいつかは終わる。その感覚は以前から持っていましたが、より強くそう感じるようになったかもしれません。もちろん、今はコロナで我慢しなければいけないことも多いけど、やりたいこと、行きたいところがあったら、僕はできるだけすぐに行動したいと思っています。40代になったら、50代になったら……というお楽しみもあるけれど、そこまで生きているかなんてわからないから。
それに年齢を重ねるうちに時間の流れがどんどん速くなっている。あっという間にすぎていく。そんな風にも感じています。でも、それは当たり前のことで、ネガティブにはとらえていません。残されている時間が限られているからと、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと焦ったりはしない。今読んでいる本を、今日は昨日よりも1行読み進めることができた……。そのぐらいの感じがいい、と思っています。
――俳優として、これからどんな景色を描いていますか。
外国の人と関われたらいいなと思っています。運とチャンスに恵まれるのなら、海外作品に参加してみたい。そう願っています。
役者の世界に関わらず、僕のまわりには挑戦し続けている大人たちがいる。かっこいい大人もいる。その影響は大きくて、僕も「歳をとる」よりも「歳を重ねて」いきたい。いい枯れ方をしていきたい。限りある「時間」の中で、いろいろな挑戦をポジティブに続けていきたいですね。
(文・中津海麻子 写真・高橋雄大)
※今回の企画は、新型コロナウイルス感染症対策を十分に講じた上で取材・撮影を行いました。
https://t.cn/A6Mv3h8T
✋热门推荐