在涉谷打工的时候喝的一些咖啡

・ストリーマー コーヒーカンパニー SHIBUYA

拉花很拽耶
指的是技术很拽
店里环境很好
适合和朋友一起来在门口喝咖啡倒苦水

・茶亭 羽當

真一整面墙杯子
下班时间过来没排队
但还是坐满了人
想挑杯子结果没得选直接上了
咖啡是好喝的
环境也不错
就是服务不太行

・FUGLEN TOKYO

冲着名气特地拐过来
喝的今日咖啡
就呃
just so so
附近蛋挞店的蛋挞很好吃!

#林西瓜的咖啡日记#

#田牧そら#

NHK総合「ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち」に消しゴム版画家・コラムニストのナンシー関さん役で出演させていただきます。

いろいろなことに挑戦した、貴重な時間でした。
放送は約1ヶ月後ですが、楽しみにしていただけると嬉しいです!

10月17日(月)後11:00~11:29

#ナンシー関 さん
#田牧そら

【わたし達はおとな】

木竜麻生×藤原季節対談

考える/考えないタイプの違う芝居論

――今作で共演してみて、お互いにどんな印象を持ちましたか?

藤原季節(以下、藤原):木竜さんと共演できるのは、映画好きの人ならみんな嬉しいと思います。僕もその一人で、今までの出演作はほとんど観ています。共演するにあたって、ある程度の到達点までは木竜さんとなら行けるだろうって気はしてたんですけど、それ以上に行けた気がします。

木竜麻生(以下、木竜):藤原さんが出ている作品を観ていて、どうしてこの人はこんな表情になって、そういう心の動き方をするんだろうってずっと思っていて。今回ご一緒していた時もそれはすごく思いましたが、相手の気持ちや行動をすごく受け取る度量がある方で、そういうことなのかなぁって。意志が強いですし、同じくらい柔らかさをすごく感じました。

――現場では演技について話し合ったりしましたか?

木竜:私は加藤さんとご一緒するのが初めてだったので、「難しい」とこぼしていました。

藤原:僕は加藤さんに任せておけば全部うまくいくことは分かっていたので、木竜さんが加藤さんを信頼できるような手助けをしていた感じですかね。二人とも人見知りだったから、二人の間のコミュニケーションを僕が取り持ったり。

木竜:(笑)。加藤さんが考えてくれているなと思ったのが、休憩している時にふらっと現れてくれることで。その時の会話を藤原さんが取り持ってくれたので、3人で話すタイミングはちゃんと現場中にとれていました。

藤原:でもあれは、加藤さんが会議が嫌いなだけだと思う。スタッフさんのところにいると会議が始まっちゃうから、僕らのところに逃げてきてる(笑)。

木竜:あ、逃げてきてたのか。じゃあそれが結果オーライになってたってことね(笑)。

――3人でのコミュニケーションが映画に何か良い影響を与えたなと思うことはありましたか?

木竜:撮影の2日目に、自分の中で変に殻に入りそうになって。その時に藤原さんから「一緒に頑張ろうね」と声をかけられて、自分は何を一人になろうとしてるんだって、すごくハッとしたんです。そこからは藤原さんに委ねて、ぶつかっていこうと思って。その延長でスタッフさん、他のキャストさん、加藤さんのことも信じてその場に立っていられたので、すごく意味がありました。

――藤原さんは加藤さんとは長くやられていると思うんですけど、この作品ではどんなやりとりをしましたか?

藤原:いつも通りなんですけど、僕も加藤さんも核心に迫る会話の内容を嫌うんです。加藤さんは人との距離感や恥じらいとか、伝えたいことを隠すのを好む人で。日常会話においてもそうで、この映画を良くしたいとか、こうすればもっと良くなるっていうことはあえて口にしないんです。だから僕らはいつもくだらない話ばかりしていますね。

――加藤さんが「木竜さんの気の遣い方が優実と重なった」と話されていたのですが、ご自身で演じていて、「ここわかる」と思ったことはありましたか?

木竜:思っていることや、モヤモヤしているものを優実ほど隠せるかは分からないですけど、何か言われたり、自分もちょっと言いたいことがあったり、腹が立っていたり、悲しかったり……そういうことを笑いながら返しちゃうのは、あるよなぁって思いました。ストレートに伝えることが難しいことってあるなって。

――藤原さんは直哉を演じていてどうでした?

藤原:全然分からなくて、楽しかったです。

――台本で読んでわからないところは聞いたりするんですか?

藤原:いや、聞かないですね。

――自分で考えて?

藤原:考えないですね。“分かんないことを分かんないまま言う”ことを楽しんでいます。直哉が考えていること全然分かんないなって思いながらセリフを言ったりしていると、たまに、なんか分かったりします。

――なるほど。木竜さんは分からないこととかを楽しんで?

木竜:うーん……。人を演じることの喜びって、それがどんな人であろうと、みんなあるはずだとは思っていて。その人物を多角的に、いろんな面から見ると、直哉も直哉できっと何かあるんだよなって思うんです。藤原さんが演じていた直哉を見て、彼が生きてきた中での切なさみたいなものを、私は勝手に想像しましたし、想像するのがすごく楽しくて。だから、想像とか空想とかそういう力で補えるものがあるといいなって思いながら演じていますかね。分からないまま「分からない」を言うのができないタイプなので、そこはもう、うーーってなりながらやります(笑)。

藤原:タイプがありますよね。

木竜:うん。だからすごいなぁと思います。

「自分が相手に投げた言葉でも傷ついていた」

――会話劇が魅力なシーンが多かったですが、特に自分が発したセリフで印象に残っているものはありますか?

藤原:伝えたいことって反復したりするじゃないですか。「それ本気で言ってる? それ、本気で言ってる?」っていう、この2回目の「本気で言ってる?」の時に、“本気でそれが聞きたいんだな”って自分の中で分かるというか。そういうことが台本の中に眠っていて、見つけた時はグッときました。

木竜:今回はとにかく隠すことを言われていたので、言葉に完全に重きを置くのではなく、言っていることの奥で何を持って生活をして、誰の言葉を聞いて、どれだけちゃんと背景を持てているかを考えるのが難しくて。自分の気持ちで素直にいると直哉の言葉がすごく刺さってしまうし、相手に言ったことなのに自分が傷ついたりとか、そういうことが特に後半にかけてはあったような気がします。

――相手の言葉で刺さったことはありますか?

木竜:ラストシーンは、相手が言っていることでも傷ついているし、自分が相手に投げたものでも傷ついていた気がします。直哉の「じゃ」に「はい」で返す感じは、感覚として忘れないですね。

藤原:直哉は相手を傷つけるための言葉を吐いている男なので、自分が傷つかないようにちゃんと言葉を選択できる人なんですよ。そういうズルいところがある。元カノのシーンでも、相手に言葉をまくしたてるんですけど、全部、自分は悪くない、自分は悪くないって。でも、ラストシーンでは、やっぱり少なからず傷ついていたんじゃないですかね。それでなんとかまくしたてようとして。

――直哉はよく「言い方が悪かったね」と言っていますが、誰かと関わる時の自分の言葉選びを考えたりしますか?

木竜:難しいことだなぁっていつも思いますね。インタビューでもそうですが、口に出した瞬間、本当に思っていたことから離れていく感覚がすごくあって。言った瞬間から、誰にも言わないで思っていたこととは違うものになって外に出ている感じがするんです。なるべく思っていることと近い状態で言語化したいなとは思いますけど。

藤原:もちろん考えますし、それに割いてきた時間は多いと思うんですけど、最近はいい加減さとか寛容さとか、その「容赦」みたいなものを他人や自分に対して求めるようになっていて。思ったことをなんでも口に出すのって本来良くないと思うんです。子供みたいだし。でもあえてそれをやって、相手を嫌な気持ちにさせたり、自分が嫌な気持ちになる状況に対して、寛容になってるというか。今は思ったことをなんでも口に出してみようって思っている時期です。

――なんでそういうことをやろうと思ったんですか?

藤原:その方が相手に対して、ひょっとしたら深くアクセスできるかもしれないと思って。どこかで長い付き合いになるかもしれない人とすれ違って、たった数言交わすだけで別れていくような儚い人生かもしれないんだったら、嫌われてでも言葉を相手に放ってみて、深いところでアクセスしてみようって、ちょっと思っているんですよね。

“もがいている人”への憧れ

――キラキラした恋愛映画もある一方で、本作のようなもがいているヒロインの恋愛作品も支持されていますが、その魅力をどう思いますか?

藤原:性別に限らずですけど、もがいている人は素敵ですよね。なんでなんですかね? 自分もその人を見て頑張ろうって思うし。

木竜:自分に対してかもしれないし、誰かに対してかもしれないんですけど、もがいている最中の夢中な感じって、例えそれがものすごくボロボロだったり、泥だらけだったりしても、なんかちょっと透明に感じます。そういうところへの優しさ、憧れみたいなものを感じるのかもしれないです。

藤原:憧れ、あるな。

木竜:うん。まっさらっていう感じにどうしても憧れるなぁって思います。

――最後に劇中のお二人の好きなシーンを教えてください。

藤原:ラストですね。

木竜:ラストから、主題歌がかかるところは、本当にすごくいいです。

藤原:あの長回しはマジで必見。

――そのシーンの撮影にはどういう気持ちで臨みました?

藤原:もう、最強のマインドセット。100%入るスリーポイントシュートを打つみたいな感じですね。100%なんて入らないじゃないですか、絶対。だけど、100%入るって信じ込むんですよ。その感じです。

木竜:あははは(笑)。

終わっていく物語と続いていく物語

――撮影順的にも最後に撮られたんですか?

藤原:僕はもうそのワンカットに全てを懸けていたので。優実が行くところまで運ばれる最後のラストチャンス、無事に運ばれてくださったんで。僕の仕事はもうその時点で終了でした(笑)。

木竜:そのラストをやって、本当のラストに直哉が鍵を渡して出て行く。あのラストがないと私、その後のシーンってできなかったと思います。

藤原:母だから続いていくんですよね。お腹に子どもがいるから、あそこで物語は終わらない。僕とはちょっと違うよね。

――去っていくだけですよね。

藤原:そうです。あそこで僕の中での物語は終えられるんです。

木竜:(笑)。私はそれから加藤さんとちょっとだけ話をしました。「どういう気持ちなんかなー」っていうこと言われて、ポツポツポツーって言ったら、じーって見られて、「いこうかぁ」って言われて。同じラストシーンでも、藤原さんとは違う感覚だったかもしれないです。

藤原:全然違うかも。あのワンカット撮り終わって全て消化しきってたから、もう情感ゼロ。

木竜:(笑)。いや、ゼロとは言わないでほしいよね。どういう気持ちで鍵渡すかとかあるじゃん。

藤原:あ、ないないないない。無。

木竜:あってくれよ。無なんですか。

藤原:「あ、鍵を渡さなきゃ複雑だな」とかないの。その流れで行く時間に身を任せるって言うか。鍵を渡さなきゃいけない状況になっちゃったから渡すだけ、という。それが僕にとっての直哉でした。

木竜:なるほどね。

――エンドロールにかけての最後の最後のラストシーンを経て、木竜さんはどんなことを思いましたか?

木竜:最後、優実がご飯を作って食べるところに、彼女が自分の日常を取り戻そうとしているなと私は思いました。生きていくこと、暮らしていくことを、なんとか取り直そうというタフな強さというか。これからの自分の人生の中でも、このまま朝なんか来ないんじゃないかと思うような夜もあるでしょうし、何もしたくない気持ちになったり、誰とも会いたくない気持ちになったり……。反対に、無性に誰かと話したくなったり……。そういう自分が誰かに与える影響も、自分が誰かに与えられる影響も、ちゃんと余すことなく自分が飲み込んでやる、とは思っています。全部私が味わって、ちょっとずつ生きていければいいかなと思いました。

■公開情報
『わたし達はおとな』
新宿武蔵野館ほかにて全国公開中
出演:木竜麻生、藤原季節、菅野莉央、清水くるみ、森田想、桜田通、山崎紘菜、片岡礼子、石田ひかり、佐戸井けん太、鈴木勝大、山脇辰哉、上村侑、中山求一郎、諫早幸作、伊藤風喜、鳥谷 宏之、平原テツ
監督・脚本:加藤拓也
音楽:谷川正憲
製作:狩野隆也、松岡雄浩、宇田川寧
エグゼクティブプロデューサー:服部保彦
プロデューサー:松岡達矢 柴原祐一
製作幹事:メ~テレ
配給:ラビットハウス
製作プロダクション:ダブ
(c)2022「わたし達はおとな」製作委員会
公式サイト:https://t.cn/A6M7UJcX


发布     👍 0 举报 写留言 🖊   
✋热门推荐
  • 人类 人族 人道生命核心不是没有传承的恶残毒杂交蛮夷本性…………万毒之源资本主义逆空灵万事…………万畜之本金钱 变质 变异 退化 交易反人道灵性生命
  • 倘遇不如意事,即便拨转心头,这一声佛,急急提念,却回光返照,我是阿弥陀佛世界中人,奈何与世人一般见识,回嗔作喜,一心念佛,此是智慧中人大安乐、大解脱法门也。
  • 尤其是,你明明知道这样的说法,一定会激怒他,你还是要说,这个就是明知故犯,罪过就更大了,而且你的发心也完全偏离了轨道。生命有轮回,今天所做的任何一件事情,都是未
  • 我发现食堂是唯一一个你和它越熟悉越和它合不来的一种存在[摊手]明天要去神经内科打卡了,现在想想明天早上的大查房,很有可能被大主任提问各种问题,很有可能会答不上来
  • ”各法师对“实相”的解释  实相的意思(广钦老和尚)  实相就是离一切虚妄之相的真实相状,也叫作真如、圆觉,自性……等等。  所谓实相,可以叫作“寂灭相”也叫作
  • 【直播知识课堂】不要小看鸡肋时间‼️一天只有24小时,关注官方公布的高峰期,直播的时间起点我们有两种比较普遍的思维,一种是什么时候达到流量高峰什么时候播,一种什
  • 万事云烟忽过,独倚西风寥廓书生剑气入世,三尺青锋游走。稼轩园池中畜鱼,有鹭鹚群集其上,赋《鹊桥仙》谕之曰:“溪边白鹭,来吾告汝。
  • #泸州情感语录[超话]#能交到一个以心交心的人,会让你受益无穷,会是你一生取之不竭的财富。朋友间必须是患难相济,那才能说得上是真正的友谊,不管你遇上任何困难,他
  • 想起心灵相惜的人,冬天也会变得温暖;心里住着春天,红尘万丈皆生欢喜。心的天空可晴可雨,心的疆域可大可小,人生本过客,何必千千结,诸多烦心事,尽且随它去。
  • 最恨不过流年,为你守一世长安,却让我空等了沧海桑田;最恨不过流年,为你染白发鬓颜,却让我承受了千年执念;最恨不过流年,为你品十年温婉,却让我领悟了相见恨晚;最恨
  • 本来还觉得刷的有点过多,昨天突然就想也许是看过了绝版的情圣呢也说不一定。(本来昨天想发的结果睡着了)从一开始看即兴的时候偶遇,到历经几次迷路终于能在磁剧场闭着眼
  • 我也懒得说什么了,现在一搜邓伦都是什么乌七八糟的玩意儿[费解][费解] 我追了快5年星,从来没有这么心累,这么无语过,邓伦杨紫是去年的事了,我对杨紫的印象挺好
  • 因为我以为的好书是能让我产生共鸣和启发的,这样的故事能让我感受到变化的爱。但如果不关心,怎么可能交心……人和人之间的关系应该是相互的,不管彼此身份差异有多大、性
  • 第七季我要二刷了每一个导师都宝藏男孩啊每一队导师都很有看点,说话又好一点第一遍是为了赵老师去看的,第二遍是为了全部的导师去看的。老秦去夜店是去放松的,他下班了他
  • #德甲[超话]# #多特蒙德[超话]# 【苏博蒂奇:胡梅尔斯带来了经验,多特如今更有机会争冠】前多特后卫苏博蒂奇在接受《图片报》的采访时表示,胡梅尔斯的回归给了
  • 5不喝醉酒亲朋聚会,切勿大喜大悲,拼命的喝,把自己或者别人喝醉了,对自己也没什么好处,所以同学朋友聚会喝酒一定要有一个度,而且喝醉容易闹事或者出事。喝酒要有个名
  • 干什么事好像都这样,被许多人教导过“细水长流”我可做不到,汹涌的感情来临我从不顾忌地接受,我喜欢趁年轻挥霍激情,也从不畏惧热情褪去曲终人散,我相信真正的热爱会随
  • 七月,期盼遇见故事中的你,遇见了你,如一场及时的春雨,细雨如丝,带着星星点点的旧梦,在孤寂的街道上寻觅那个渴望的身影。六月,岁月绵绵,厚了缠绵的记忆,为锁一生挚
  • 阿丽塔后来用的武器也是大马士革钢,虽然材料和锻造方法有所不同,这种材料和锻造方法从历史上就是神乎其神的存在。所以大马士革钢刀上都会带有波形花纹,这就是两种钢材相
  • 德国精工Nocenbeger诺森柏格环保科技有限公司是一家专注于空气净化器和新风系统的高新科技型创新企业。集研发、设计、制造、销售和服务于一体,自2008年开始