好长的长文啊……从野音live第二天就开始作曲了也真是……
虽然像是cliche,但还是觉得果然郁弥有郁弥要做的事 这样
然后很喜欢他解释新砖名字的那里
虽然还不知道solo活动的音乐会是怎样的 但还会有一些新鲜的东西出现 还是期待着
【活動・制作にあたってのコメント】
お久しぶりです。
江沼です。
なんの前触れもなく、急にソロ活動を始めたのでみなさん驚いたのでしょうか。
いや、そうでもないのでしょうか…
いい驚きだったとしたらそれは嬉しいです。
plentyを解散して音楽に携わる予定は全くなかったのですが、僕が思っていたよりも音楽を作るという行為は僕の身体と生活に染み込んでいたらしく、解散ライブの翌日から曲を作り出していました。
朝起きて、曲を作って、ご飯食べて、曲を作って、犬の散歩して、作曲、作曲、作曲…と、まあこんな感じで…苦笑
初めは歌うことに抵抗がありました。
なんだか過去を彷徨ってる気がしちゃって。
毎日、毎日インストのものばかり作っていました。
自分にとってかっこいいもの、新しいもの、刺激的なものを探して、音を録ってはスライスして、伸ばしたり縮めたり、逆再生したり、歪ませたり色々なことをしてずーっと。
確かにやった甲斐があってかっこいい曲もたくさんできました。
勉強にもなりました。(いつかどこかのタイミングで聴かせることができたらいいなあ…)
でも、まあいい感じなんだけど、なんだか未完成の曲のほうが割合は多くて…
それでも、オリジナリティのある音をずーっと探して試行錯誤していたらいつのまにか歌っていました。
……まあ…つまりはそういうことなんだなと。
僕を呪っていたのは僕だったんだな。と
それに気づけた時になんだか悩んでいたものがスッといなくなって、曲もバコバコできるようになって、人に聴いてもらいたくなって、そんなこんなで今こうしてます。
今までやりたかったけど出来なかったこともたくさんあるし。
自分が納得のいくまで挑戦して、没頭して、納得のいく形になったらリリースして、ライブして。
その絶対的なルールで自分を縛りながらこれからも音楽活動を続けていきたいと思います。
その最初の形が9/8のライブで急に発売したPrototype EPです。
作詞、作曲、アレンジ、ミックス、ロゴのスタンプ捺印、封入。もう、ほぼ全部僕がやりました。
(キーボードは9/8のライブでも弾いてもらったオヤイヅカナルくんに手伝ってもらい、最終ミックスはプロのエンジニアにサポートしてもらいました)
ここまでひとつの作品に最後まで関わったのは初めてです。笑
スタンプ捺印と封入なんて普通やらなくていいからね!
さすがに限定品とはいえ数が膨大すぎて腕とれそうだったよ!
いや、とれてたね!あれは腕とれてたね!もう業者さんいつもありがとうって思ったよ!
でも、どうしてもデトロイトテクノみたいなパッケージにしたくて全て僕のわがまま(こだわり?)でそこまでやらせてもらいました。
江沼郁弥としての真っ白なディスコグラフィーに真っ白な実験的な最初の作品Prototype EP。
もうね、念が違いますよ。念が。
もうね、呪いですよ。笑
それを経ての今回リリースされる1stアルバム「#1」です。
これもほぼ僕がやらせていただきました。
あ、さすがに封入はしてません…。
今回レコーディング作業は全て自宅で行いました。
理由としては、素晴らしいスタジオで綺麗な音をレコーディングするよりも、居心地のいい自宅でリラックスしたテイクを重ねていくほうが今の僕にとっては重要で自分らしいと思ったから。
僕以外の人の手が加わらないので、僕の脳内で鳴っている音のイメージから離れることもないですし。
脳内イメージは、聴いていて気持ちよく、水の中で鳴らされてるような。
歌はオバケのようにゆらゆらと言葉だけをそっと置いていくような。
オバケってさ、正体はぼんやりしてるけど、念の塊なわけでしょ?
いや、見たことないけども。だから僕はオバケになりたかったのです。
そんな感じです。
Prototype EPにも収録されてる4曲が#1にも入ってますが、これは歌のテイクだったり、ミックスがPrototype EPとは違ってます。
アルバムverとでもいうのでしょうか。
もちろんマスタリングも違います。
そして、アルバムのタイトルを「#1」にした理由。
誤解を恐れずにいうと、あまり意味のないタイトルを付けたかったからです。
もちろん自分にとってはソロとして初めての大事な1枚目のアルバムです。
納得のいく仕上がりにもなっていると思います。
だからこそあまり重いタイトルはつけたくありませんでした。
きっと曲や、作り方や、活動のスタンス、そういった色々なことがこれからどんどん変化していくと思います。
そういうまだ見えない自分の先の方まで初めからガチガチに決め込んで身動き取れなくなったら退屈だなと。
僕も一緒にワクワクしながら1曲1曲、1枚1枚作品を自由にしっかりと作っていきたいなという思いが込められています。
なんだか非常に乱れた長文になってしまいましたが、これを読んでくれた人がアルバム「#1」をより深く楽しめて、そして今後の僕の活動を楽しみにしてもらえるヒントになったらいいなと思い書かせてもらいました。
ご精読ありがとうございました。
江沼郁弥
虽然像是cliche,但还是觉得果然郁弥有郁弥要做的事 这样
然后很喜欢他解释新砖名字的那里
虽然还不知道solo活动的音乐会是怎样的 但还会有一些新鲜的东西出现 还是期待着
【活動・制作にあたってのコメント】
お久しぶりです。
江沼です。
なんの前触れもなく、急にソロ活動を始めたのでみなさん驚いたのでしょうか。
いや、そうでもないのでしょうか…
いい驚きだったとしたらそれは嬉しいです。
plentyを解散して音楽に携わる予定は全くなかったのですが、僕が思っていたよりも音楽を作るという行為は僕の身体と生活に染み込んでいたらしく、解散ライブの翌日から曲を作り出していました。
朝起きて、曲を作って、ご飯食べて、曲を作って、犬の散歩して、作曲、作曲、作曲…と、まあこんな感じで…苦笑
初めは歌うことに抵抗がありました。
なんだか過去を彷徨ってる気がしちゃって。
毎日、毎日インストのものばかり作っていました。
自分にとってかっこいいもの、新しいもの、刺激的なものを探して、音を録ってはスライスして、伸ばしたり縮めたり、逆再生したり、歪ませたり色々なことをしてずーっと。
確かにやった甲斐があってかっこいい曲もたくさんできました。
勉強にもなりました。(いつかどこかのタイミングで聴かせることができたらいいなあ…)
でも、まあいい感じなんだけど、なんだか未完成の曲のほうが割合は多くて…
それでも、オリジナリティのある音をずーっと探して試行錯誤していたらいつのまにか歌っていました。
……まあ…つまりはそういうことなんだなと。
僕を呪っていたのは僕だったんだな。と
それに気づけた時になんだか悩んでいたものがスッといなくなって、曲もバコバコできるようになって、人に聴いてもらいたくなって、そんなこんなで今こうしてます。
今までやりたかったけど出来なかったこともたくさんあるし。
自分が納得のいくまで挑戦して、没頭して、納得のいく形になったらリリースして、ライブして。
その絶対的なルールで自分を縛りながらこれからも音楽活動を続けていきたいと思います。
その最初の形が9/8のライブで急に発売したPrototype EPです。
作詞、作曲、アレンジ、ミックス、ロゴのスタンプ捺印、封入。もう、ほぼ全部僕がやりました。
(キーボードは9/8のライブでも弾いてもらったオヤイヅカナルくんに手伝ってもらい、最終ミックスはプロのエンジニアにサポートしてもらいました)
ここまでひとつの作品に最後まで関わったのは初めてです。笑
スタンプ捺印と封入なんて普通やらなくていいからね!
さすがに限定品とはいえ数が膨大すぎて腕とれそうだったよ!
いや、とれてたね!あれは腕とれてたね!もう業者さんいつもありがとうって思ったよ!
でも、どうしてもデトロイトテクノみたいなパッケージにしたくて全て僕のわがまま(こだわり?)でそこまでやらせてもらいました。
江沼郁弥としての真っ白なディスコグラフィーに真っ白な実験的な最初の作品Prototype EP。
もうね、念が違いますよ。念が。
もうね、呪いですよ。笑
それを経ての今回リリースされる1stアルバム「#1」です。
これもほぼ僕がやらせていただきました。
あ、さすがに封入はしてません…。
今回レコーディング作業は全て自宅で行いました。
理由としては、素晴らしいスタジオで綺麗な音をレコーディングするよりも、居心地のいい自宅でリラックスしたテイクを重ねていくほうが今の僕にとっては重要で自分らしいと思ったから。
僕以外の人の手が加わらないので、僕の脳内で鳴っている音のイメージから離れることもないですし。
脳内イメージは、聴いていて気持ちよく、水の中で鳴らされてるような。
歌はオバケのようにゆらゆらと言葉だけをそっと置いていくような。
オバケってさ、正体はぼんやりしてるけど、念の塊なわけでしょ?
いや、見たことないけども。だから僕はオバケになりたかったのです。
そんな感じです。
Prototype EPにも収録されてる4曲が#1にも入ってますが、これは歌のテイクだったり、ミックスがPrototype EPとは違ってます。
アルバムverとでもいうのでしょうか。
もちろんマスタリングも違います。
そして、アルバムのタイトルを「#1」にした理由。
誤解を恐れずにいうと、あまり意味のないタイトルを付けたかったからです。
もちろん自分にとってはソロとして初めての大事な1枚目のアルバムです。
納得のいく仕上がりにもなっていると思います。
だからこそあまり重いタイトルはつけたくありませんでした。
きっと曲や、作り方や、活動のスタンス、そういった色々なことがこれからどんどん変化していくと思います。
そういうまだ見えない自分の先の方まで初めからガチガチに決め込んで身動き取れなくなったら退屈だなと。
僕も一緒にワクワクしながら1曲1曲、1枚1枚作品を自由にしっかりと作っていきたいなという思いが込められています。
なんだか非常に乱れた長文になってしまいましたが、これを読んでくれた人がアルバム「#1」をより深く楽しめて、そして今後の僕の活動を楽しみにしてもらえるヒントになったらいいなと思い書かせてもらいました。
ご精読ありがとうございました。
江沼郁弥
#Pile[超话]##instagram #
△ お仕事でご一緒した方達にお誘いいただいて
#幕張メッセ にてMONSTA Xさんのライブ
MONSTA X WORLD TOUR "THE CONNECT "
にお邪魔しました!✨
ダンスが激しくて退屈しない盛りだくさんのライブだったよ!!!
後ろの映像とか照明とか色々ライブにおいて
活かしたいなーとか、
こういう曲やったらどうなるかなぁとか色んなことを考えながら観つつ、パフォーマンス力の高さに魅了されました!
お勉強になりました。ありがとうございます!楽しかった✨!
あんなに激しく踊って歌ったのにライブ後は私と同じくらい元気でした!
若さって素晴らしい、、、し!終わった後のスタッフさん達への真摯な対応が素敵でした。
こういう方達って支えてくださってる方達にも愛されますよね✨!
そういうのがファンの方にも伝わるのかな
ライブを観た後のお客さんの顔がすっごく素敵でした!
私もツアーも始まるし忘れないように!と改めて身が引き締まりました!笑
たくさん歌って踊ってライブしていたのが懐かしい✨!
#monstax #monsta #monstaxworldtour #korean #korea #kpop #instagram #instagood
△ お仕事でご一緒した方達にお誘いいただいて
#幕張メッセ にてMONSTA Xさんのライブ
MONSTA X WORLD TOUR "THE CONNECT "
にお邪魔しました!✨
ダンスが激しくて退屈しない盛りだくさんのライブだったよ!!!
後ろの映像とか照明とか色々ライブにおいて
活かしたいなーとか、
こういう曲やったらどうなるかなぁとか色んなことを考えながら観つつ、パフォーマンス力の高さに魅了されました!
お勉強になりました。ありがとうございます!楽しかった✨!
あんなに激しく踊って歌ったのにライブ後は私と同じくらい元気でした!
若さって素晴らしい、、、し!終わった後のスタッフさん達への真摯な対応が素敵でした。
こういう方達って支えてくださってる方達にも愛されますよね✨!
そういうのがファンの方にも伝わるのかな
ライブを観た後のお客さんの顔がすっごく素敵でした!
私もツアーも始まるし忘れないように!と改めて身が引き締まりました!笑
たくさん歌って踊ってライブしていたのが懐かしい✨!
#monstax #monsta #monstaxworldtour #korean #korea #kpop #instagram #instagood
年を取って行くとその年齢にありがちな傾向で、なぜか予言が好きになる。顔見知りの日本人学者は、いつも僕に「中国は間もなく崩壊するぞ」と予言者気取りで言った。30年前の話だが、今もその話を繰り返している。非常に退屈だが、本当に疲れる。ほかに話がないのかよ。
こんな話ですがこの2-3年間には偶々日本人に聞かれてもらったんです。
同じ気持ちなんですね、でも我が国には確かに問題が多いんですけど、間もなくほどではないね、
最近日本の家紋に気に入りになっちゃうんです https://t.cn/R2W6G2Z
こんな話ですがこの2-3年間には偶々日本人に聞かれてもらったんです。
同じ気持ちなんですね、でも我が国には確かに問題が多いんですけど、間もなくほどではないね、
最近日本の家紋に気に入りになっちゃうんです https://t.cn/R2W6G2Z
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