日本人の子どものおよそ30人に1人。
外国人の子どものおよそ15人に1人。
これは、日本の小中学校の「特別支援学級」で学ぶ子どもたちの割合です。（NHKまとめ）
外国人の子どもたちは、割合にして2倍多く特別支援学級で学んでいることになります。
高校で生徒会長を務めたこともある日系ブラジル人の女性は、小学校のときの4年間、特別支援学級で学びました。「後悔してないし、学べたこともある」と話す21歳の女性ですが、いまだに、なぜだったのか思い当たらず、心の中には、“モヤモヤ”したものが残っているといいます。
子どもたちが学ぶ場で、何が起きているのでしょうか。
（取材:社会部 藤田陽子、編集:国際部 木下隆児）

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大学受験のときってなにが大変でしたか？
私は文系だけど数学を勉強しなければいけなかったことが
大変だった記憶があります
では留学生は？
そう、日本語の勉強だけではなく、
日本の大学に行きたい留学生も大学によっては
日本語以外の科目を日本語を使って学ぶクラスが設置されています
留学生も非常に増えてきてトップ校の競争は激しくなっています。
それに、いろいろな学科が設置されて学校1つ選ぶのも難しいんです。
10月期は留学生の大学出願シーズン本格化！
大学を目指す学生に求められる力は日本語力だけではなく、
バランスの取れた総合力!
しっかり高めていきましょう

昨夜は、６年ぶりにこの布良瀬っていう和食屋さんを訪れてきた。店内はすっかり新しくなったけど、相変わらず日本らしい雰囲気が漂っていた。せっかくなので、おいしいものをがっつり食べたくて、クロマグロ刺身（赤身）、うなぎ釜飯、鮨盛り合わせ（松）、梅しそ細巻き、あおりいか刺身、野菜サラダ、茶碗蒸し、だし巻きたまごなどを注文しました。この赤身、脂がのっててトロトロで、期待を裏切らないおいしさでした。金目鯛とえび（すし）もめちゃくちゃうまかったなぁ。この舌でとろけるまろやかさはたまりませんでした。ただし、梅しそ巻きは塩辛すぎて、正直あまりおいしくなかったです。あおりいか刺身の味もイマイチでした。これらが玉に瑕だ。ご馳走様でした