#山崎大辉# 09.24
キュウレンジャー第31話、いかがでしたか? ナーガ、自分を乗り越え正義の戦士ヘビツカイメタルに! 更には次に繋がる手がかりも手に入れた模様。 次回もお楽しみに! エキドナもありがとう!そしてキャストブログ今回は僕。https://t.cn/R0tcEzl画像は僕 https://t.cn/R0tcEzj
【皮下已经控记不住寄几了……大家请尽情嚎叫】
キュウレンジャー第31話、いかがでしたか? ナーガ、自分を乗り越え正義の戦士ヘビツカイメタルに! 更には次に繋がる手がかりも手に入れた模様。 次回もお楽しみに! エキドナもありがとう!そしてキャストブログ今回は僕。https://t.cn/R0tcEzl画像は僕 https://t.cn/R0tcEzj
【皮下已经控记不住寄几了……大家请尽情嚎叫】
江口拓也の俺癒!&西山宏太朗の健僕 @oreiya_info:
そして10/11(水)23時は斉藤さん初の冠番組『斉藤壮馬の和心を君に』の初回放送。初回ゲストは花江夏樹さん。主題歌はTバッカーズ[江口拓也さん&西山宏太朗さん&斉藤壮馬さん]による「花鳥風月」(作詞作曲:黒石ひとみさん)。俺癒と隔週放送のそま君も応援お願いします。
そして10/11(水)23時は斉藤さん初の冠番組『斉藤壮馬の和心を君に』の初回放送。初回ゲストは花江夏樹さん。主題歌はTバッカーズ[江口拓也さん&西山宏太朗さん&斉藤壮馬さん]による「花鳥風月」(作詞作曲:黒石ひとみさん)。俺癒と隔週放送のそま君も応援お願いします。
お喋り日本語&闲聊日语
(199)
❤日本人喜欢法国浪漫文化❤
「日本もだんだん亜米利加化するね。僕は時々日本よりも仏蘭西フランスに住もうかと思うことがある。」これはジョーンズが言った言葉なんです。そして疑問がありました。何で自分の故郷アイルランドではなく、フランスに住もうとしだか?あと、日本もだんだん亜米利加化すると言うのに、どうしてフランスか?フランスも西洋でしょう?こんな疑問は多分幼稚かもしれないけど、兎に角調べてみました。そして、芥川時代、つまり大正時代を調てみたら、なんとあの時の日本はフランス文化がブーム真最中だった。ジョーンズが言ったフランスに住もうとするのは、やはり皮肉だった。
話題が少し外れますが、今日は日本文化人とフランスの関係について少し話したい。大正時代の日本文化人はフランスに憧れ、彼らの多くは、当時芸術の中心地であった フランスに渡った。「ふらんすへ行きたしと思へども/ふらんすはあまりに遠し/せめては新しき背広をきて/きままなる旅にいでてみん」(「旅上」)と萩原朔太郎が歌ったフランスへの思いは、文化人の抱いた日本文化人らがフランスへの憧れを歌ったのた。なるほど、明治維新は自然に起こった訳じゃない。多くの日本文化人の努力があった。そしてこれは江戸時代から現代にかけて、日本人の"自然観"は西洋の近代思想に影響され、「近代日本自然観の成立」に役に立ったとも言えますね。確かに日本人はフランス文化が好きですね!
しかし、今考えれば、芥川とジョーンズは時代潮流に合致しなかったですね。彼らは古い物が好きだった。だから、彼らは世の中が日々変化する姿が気に食わなかったようた。今はちょっと理解できる。どうして芥川があんなに憂鬱してだか、あんなに文句ばかり付けだのか。やはり鋭い!彼らは自分固有文化が西洋文化に巻き込まれて無くなるのが心配だった。言い返すと、芥川らの努力があったこそ、今の日本文化が保存されたと思います。
《日本也变得越来越美国化,有时真想到法国去生活》。这是芥川的友人琼斯讲的话。我呢,有些疑问,这个琼斯为什么不是住到自己的国家爱尔兰而是要住到法国呢?还有,他既然不喜欢日本变得美国化,那么法国不也是西方吗?也许,我的这些疑问比较幼稚,但是,反正我查了一下日本的大正时期。也就是芥川时代,这一查不要紧,竟然发现那个时代的日本是法国文化思潮最盛行的时期。好多日本的知名文化人,为了追随法国文化艺术,都飞到当时的艺术圣地法国去了。原来,琼斯讲的是一种讽刺。
虽然有些离题,今天想讲一讲日本文化人与法国的关系。《想去法国可是无奈法国是那么地遥远,只好穿着崭新的西服,随心所欲游荡》这是萩原朔太郎的「旅上」,唱出了一代日本文人对法国的憧憬。原来如此,后来日本的明治维新并不是天上掉下来的,是这么多的文人从大正时期开始的努力的结果。结果是,从江户时代开始到现代的日本人的自然观受到了很多西方近代思想的影响,对建立日本近代自然观的建立,都有非常大的作用。不管是过去还是现在,日本人还是非常喜欢法国呢。
可是现在想想,当时芥川和琼斯是和时代潮流相违背的。因为他们不喜欢变化的时代,喜欢一成不变的旧事物。所以,现在我有些理解了为什么芥川那么忧郁,那么愤世嫉俗。也不愧是大文豪呀,从那个时代已经开始忧心日本文化文化被西方文化席卷蚕食而消失了。不过话又说回来,也有可能是正因为有芥川之流文化人的坚持,才有今天的日本文化的保留吧?
(199)
❤日本人喜欢法国浪漫文化❤
「日本もだんだん亜米利加化するね。僕は時々日本よりも仏蘭西フランスに住もうかと思うことがある。」これはジョーンズが言った言葉なんです。そして疑問がありました。何で自分の故郷アイルランドではなく、フランスに住もうとしだか?あと、日本もだんだん亜米利加化すると言うのに、どうしてフランスか?フランスも西洋でしょう?こんな疑問は多分幼稚かもしれないけど、兎に角調べてみました。そして、芥川時代、つまり大正時代を調てみたら、なんとあの時の日本はフランス文化がブーム真最中だった。ジョーンズが言ったフランスに住もうとするのは、やはり皮肉だった。
話題が少し外れますが、今日は日本文化人とフランスの関係について少し話したい。大正時代の日本文化人はフランスに憧れ、彼らの多くは、当時芸術の中心地であった フランスに渡った。「ふらんすへ行きたしと思へども/ふらんすはあまりに遠し/せめては新しき背広をきて/きままなる旅にいでてみん」(「旅上」)と萩原朔太郎が歌ったフランスへの思いは、文化人の抱いた日本文化人らがフランスへの憧れを歌ったのた。なるほど、明治維新は自然に起こった訳じゃない。多くの日本文化人の努力があった。そしてこれは江戸時代から現代にかけて、日本人の"自然観"は西洋の近代思想に影響され、「近代日本自然観の成立」に役に立ったとも言えますね。確かに日本人はフランス文化が好きですね!
しかし、今考えれば、芥川とジョーンズは時代潮流に合致しなかったですね。彼らは古い物が好きだった。だから、彼らは世の中が日々変化する姿が気に食わなかったようた。今はちょっと理解できる。どうして芥川があんなに憂鬱してだか、あんなに文句ばかり付けだのか。やはり鋭い!彼らは自分固有文化が西洋文化に巻き込まれて無くなるのが心配だった。言い返すと、芥川らの努力があったこそ、今の日本文化が保存されたと思います。
《日本也变得越来越美国化,有时真想到法国去生活》。这是芥川的友人琼斯讲的话。我呢,有些疑问,这个琼斯为什么不是住到自己的国家爱尔兰而是要住到法国呢?还有,他既然不喜欢日本变得美国化,那么法国不也是西方吗?也许,我的这些疑问比较幼稚,但是,反正我查了一下日本的大正时期。也就是芥川时代,这一查不要紧,竟然发现那个时代的日本是法国文化思潮最盛行的时期。好多日本的知名文化人,为了追随法国文化艺术,都飞到当时的艺术圣地法国去了。原来,琼斯讲的是一种讽刺。
虽然有些离题,今天想讲一讲日本文化人与法国的关系。《想去法国可是无奈法国是那么地遥远,只好穿着崭新的西服,随心所欲游荡》这是萩原朔太郎的「旅上」,唱出了一代日本文人对法国的憧憬。原来如此,后来日本的明治维新并不是天上掉下来的,是这么多的文人从大正时期开始的努力的结果。结果是,从江户时代开始到现代的日本人的自然观受到了很多西方近代思想的影响,对建立日本近代自然观的建立,都有非常大的作用。不管是过去还是现在,日本人还是非常喜欢法国呢。
可是现在想想,当时芥川和琼斯是和时代潮流相违背的。因为他们不喜欢变化的时代,喜欢一成不变的旧事物。所以,现在我有些理解了为什么芥川那么忧郁,那么愤世嫉俗。也不愧是大文豪呀,从那个时代已经开始忧心日本文化文化被西方文化席卷蚕食而消失了。不过话又说回来,也有可能是正因为有芥川之流文化人的坚持,才有今天的日本文化的保留吧?
✋热门推荐