声優・谷山紀章さん生・妄想バトルでまさかの展開に!? DJCD「谷山紀章のMr.Tambourine Man～盛者必衰～」発売記念公開録音レポート
https://t.cn/R3rYeuY
アニメイトタイムズで配信中のWEBラジオ「谷山紀章のMr.Tambourine Man」。本ラジオは、「きーやん」こと谷山紀章さんがパーソナリティを務め、毎回身近な出来事を語ったりファンからのメールを、谷山さんの目線で紹介しているラジオ番組です。
毎週火曜更新で配信回数も630回を超えた人気番組ですが、そのDJCD第11弾「谷山紀章のMr.Tambourine Man～盛者必衰～」が2018年2月28日（水）に発売されました。第11弾では、ゲストに羽多野渉さんを迎えての新録＆特典DVDもあり、リスナーにとって聞き所満載のDJCDとなっています。
その発売記念イベントが4月7日（土）にアニメイト大阪日本橋、4月8日（日）にアニメイト横浜で行われました。本稿では8日実施の公開録音＆アフタートークの模様をレポートしていきます。
谷山さんがステージに登場すると、会場の雰囲気は一変！黄色い声が谷山さんを包み込むように響き渡り、公開録音がスタート！
男性リスナーが減少……!? タンブリンマン公開録音
今回は男性リスナーからのメールがなかったそうで、女性ファンからのメールのみをご紹介。さらに、イベント前日に行われたアニメイト大阪日本橋でのお渡し会に、男性ファンがひとりも居なかったことを明かした谷山さん。どうやら番組で女性からのメールばかりを読み男性のメールを読まないことで、男性ファン離れが進んでいることに危機感がある様子。
「俺たちの味方みたいなこと言っておきながら（男性を）全然相手にしてくれないじゃねーかってね、本当にその通りなんで男性リスナーの再獲得に努めて行こうかな」と宣言。番組では、今後は男性リスナー獲得も目指していく模様！ 今後は男性ファンの方もガンガンメールを送りましょう!!
リスナーからのメール紹介では、「最近自分に「マジか？」となった出来事を教えて欲しい」、「年齢を経たことで感性が変わり、作詞する時に変化があったのか」などの質問が寄せられていました。
続いて5月22日（火）配信分の収録では、谷山さんが撮影した写真を紹介。趣味で巡っている「都会のオアシス」的なスポットの写真がスクリーンに映し出され、写真とあわせて好きな場所を熱く語っていました！
ジョイさんからのサプライズ！？そしてきーやんVSタンブリニストのゲーム対決！
公開録音が終わると、アフタートークへ…と思いきや、スクリーンにジョイまっくすポコさんからビデオメッセージとクイズの出題がサプライズで流されたのですが、なにやらベッドシーンで語りかけるピロートークのような雰囲気と、卑猥に聞こえるクイズのヒントに会場は瞬く間に爆笑に包まれていきました。
ジョイさんによって会場が盛り上がったところで、アフタートークが始まります。
今回はなんと、「きーやんVSタンブリニスト 生妄想バトル」！
このコーナーは最近DJCDで妄想バトルの勘が鈍ってきたのでは…？ という番組スタッフの提案で実施された特別企画！
ルールは、まずは谷山さんが用意されたボックスからお題を引いて読み上げます。
例えば「リンゴが好きな人」だった場合、本当に好きな人が挙手するのはもちろん、実は嫌いな人もここで手をあげることができ、挙手した人のなかからその人が本当にリンゴが好きかどうかを当てるという流れで進行します。
ご褒美も用意されており、谷山さんが勝利した場合は、お酒の「いいちこ」が贈られます。逆に谷山さんが敗北してしまうと会場に集まったタンブリニストのみなさんの前で、山口弁で感謝の言葉をプレゼント！
「今私服だけど女子高生の人」「谷山紀章のMr.Tambourine ManのDJCDを11枚すべて持っている人」などのお題があり、タンブリニストとの接戦を繰り広げた生妄想バトルの結果は、3勝4敗で谷山さんの負けという展開に!?
中でも「いま彼氏、もしくは彼女がいるという人」の質問では、会場のみなさんから“リア充オーラ”が溢れ出ている人を捜索し、偶然にも彼氏を通り越して“夫”がいると言う人を引き当てるも、この質問で挙手したみなさんに冗談で「ふ～ん、いるんだお前ら。俺は居ないのに……？ へ～俺居ないのに？ 君らは居るんだ？ ……あっそう」と拗ねた様子を見せ、会場の笑いを誘いました。
https://t.cn/R3rYeuY
アニメイトタイムズで配信中のWEBラジオ「谷山紀章のMr.Tambourine Man」。本ラジオは、「きーやん」こと谷山紀章さんがパーソナリティを務め、毎回身近な出来事を語ったりファンからのメールを、谷山さんの目線で紹介しているラジオ番組です。
毎週火曜更新で配信回数も630回を超えた人気番組ですが、そのDJCD第11弾「谷山紀章のMr.Tambourine Man～盛者必衰～」が2018年2月28日（水）に発売されました。第11弾では、ゲストに羽多野渉さんを迎えての新録＆特典DVDもあり、リスナーにとって聞き所満載のDJCDとなっています。
その発売記念イベントが4月7日（土）にアニメイト大阪日本橋、4月8日（日）にアニメイト横浜で行われました。本稿では8日実施の公開録音＆アフタートークの模様をレポートしていきます。
谷山さんがステージに登場すると、会場の雰囲気は一変！黄色い声が谷山さんを包み込むように響き渡り、公開録音がスタート！
男性リスナーが減少……!? タンブリンマン公開録音
今回は男性リスナーからのメールがなかったそうで、女性ファンからのメールのみをご紹介。さらに、イベント前日に行われたアニメイト大阪日本橋でのお渡し会に、男性ファンがひとりも居なかったことを明かした谷山さん。どうやら番組で女性からのメールばかりを読み男性のメールを読まないことで、男性ファン離れが進んでいることに危機感がある様子。
「俺たちの味方みたいなこと言っておきながら（男性を）全然相手にしてくれないじゃねーかってね、本当にその通りなんで男性リスナーの再獲得に努めて行こうかな」と宣言。番組では、今後は男性リスナー獲得も目指していく模様！ 今後は男性ファンの方もガンガンメールを送りましょう!!
リスナーからのメール紹介では、「最近自分に「マジか？」となった出来事を教えて欲しい」、「年齢を経たことで感性が変わり、作詞する時に変化があったのか」などの質問が寄せられていました。
続いて5月22日（火）配信分の収録では、谷山さんが撮影した写真を紹介。趣味で巡っている「都会のオアシス」的なスポットの写真がスクリーンに映し出され、写真とあわせて好きな場所を熱く語っていました！
ジョイさんからのサプライズ！？そしてきーやんVSタンブリニストのゲーム対決！
公開録音が終わると、アフタートークへ…と思いきや、スクリーンにジョイまっくすポコさんからビデオメッセージとクイズの出題がサプライズで流されたのですが、なにやらベッドシーンで語りかけるピロートークのような雰囲気と、卑猥に聞こえるクイズのヒントに会場は瞬く間に爆笑に包まれていきました。
ジョイさんによって会場が盛り上がったところで、アフタートークが始まります。
今回はなんと、「きーやんVSタンブリニスト 生妄想バトル」！
このコーナーは最近DJCDで妄想バトルの勘が鈍ってきたのでは…？ という番組スタッフの提案で実施された特別企画！
ルールは、まずは谷山さんが用意されたボックスからお題を引いて読み上げます。
例えば「リンゴが好きな人」だった場合、本当に好きな人が挙手するのはもちろん、実は嫌いな人もここで手をあげることができ、挙手した人のなかからその人が本当にリンゴが好きかどうかを当てるという流れで進行します。
ご褒美も用意されており、谷山さんが勝利した場合は、お酒の「いいちこ」が贈られます。逆に谷山さんが敗北してしまうと会場に集まったタンブリニストのみなさんの前で、山口弁で感謝の言葉をプレゼント！
「今私服だけど女子高生の人」「谷山紀章のMr.Tambourine ManのDJCDを11枚すべて持っている人」などのお題があり、タンブリニストとの接戦を繰り広げた生妄想バトルの結果は、3勝4敗で谷山さんの負けという展開に!?
中でも「いま彼氏、もしくは彼女がいるという人」の質問では、会場のみなさんから“リア充オーラ”が溢れ出ている人を捜索し、偶然にも彼氏を通り越して“夫”がいると言う人を引き当てるも、この質問で挙手したみなさんに冗談で「ふ～ん、いるんだお前ら。俺は居ないのに……？ へ～俺居ないのに？ 君らは居るんだ？ ……あっそう」と拗ねた様子を見せ、会場の笑いを誘いました。
#求约稿# 被坏人骗了钱卖艺养家糊口(x)
✨ 因为临近期末时间比较紧迫，只约5张头像稿，每张80r，完成度如图，工期为一周，不接古风和照片，不接不擅长的风格。(7月还会开放一次头像稿)
✨ 请尽量一次性把心目中头像的要求，比如是q版还是正常比例啊，描述文字或者参考图发过来，提高效率x
✨ 以及qq不扩列，私人头像不可商用，商用＋50r。支持微信支付宝qq钱包支付。
✨ 约头像稿的流程:定金50%→草稿预览→给出改动建议→满意后提交大图→支付剩下50%的报酬。
救救孩子[泪][泪][泪][泪]
✨ 因为临近期末时间比较紧迫，只约5张头像稿，每张80r，完成度如图，工期为一周，不接古风和照片，不接不擅长的风格。(7月还会开放一次头像稿)
✨ 请尽量一次性把心目中头像的要求，比如是q版还是正常比例啊，描述文字或者参考图发过来，提高效率x
✨ 以及qq不扩列，私人头像不可商用，商用＋50r。支持微信支付宝qq钱包支付。
✨ 约头像稿的流程:定金50%→草稿预览→给出改动建议→满意后提交大图→支付剩下50%的报酬。
救救孩子[泪][泪][泪][泪]
最新小说《我的极品美女上司》全文在线阅读
第001章 夏日的夜晚
这是在我的女上司柳月家里.
北方夏日的夜晚，微热的空气中弥漫着令人心驰荡漾的爱昧。爱昧的夜，和心目中的女神单独在一起，很容易让人想入非非。
酒后的我心中充满了弥乱而懵懂的感觉。
柳月喝醉了，一进家门就坐在沙发上，闭着眼，扶着额头，表情显得很痛苦。我急忙给她倒了杯水，放在她面前的茶几上。柳月修长的腿在我面前一晃一晃，我不停心跳加速。
柳月勉强张开眼，怪怪地看了我一眼，看得我心里直跳，熊性荷尔蒙分泌速度加快。我低头看了一眼自己的下面，不由就很尴尬，柳月一定是看到这个了。
柳月接着低头喝水，没做声，身体一摇一晃。
我吞咽了一下喉咙，口是心非地对她说：“柳主任，你休息一会吧。”
柳月两眼直勾勾地看着地面，默不作声，一会站起来，摇摇晃晃往卧室走。刚走了几步，突然噗通一声歪倒在了地板上。
我急忙架起柳月，扶到沙发上，自己也觉得头重脚轻，于是顺势在柳月身边坐了下来。柳月的身体挨着我的身体，我感觉到她的身体很热，比自己的还热，不知道为什么，我搀扶着她肩膀的手一直没有松开。
柳月突然无声地开始哭泣，当眼泪滴到自己手上的时候我才发现，她哭得很厉害，可以说是热泪滚滚，好似心中隐藏着巨大的的痛苦和忧郁。我有些不知所措，自己的美女上司，一个文雅娴静高贵端庄的漂亮女人，怎么突然哭了，哭得叫人心疼，令人心痛。
柳月好像处在迷幻和迷离之中，突然顺势趴在我腿上，仿佛把我当做自己的亲人，发出压抑的哭声，肩膀剧烈抽搐，浑身抖动。
我全身的血液突然开始迅速奔流，心快要跳出来，不由浑身战栗，不由自主抚摸起柳月的肩膀，隔着薄薄一层丝缎，我觉得自己的身体反应地厉害，像要爆炸。
柳月显然是醉得厉害，哭个不停，听了叫人撕心裂肺、心痛不已。
我突然胆子大起来，突然就抬起她的头，搂住她的身体。
柳月显然还处于大醉眩晕之中，或许还以为是在梦中，眼睛都没有睁开，任凭我的动作。
我脑子一片混沌，手忙脚乱……
可是，接下来我却显得很狼狈。
我没有经历过男女之事。这在现在是无法想象的，但在那个年代，是很正常的事。晴儿是我的初恋，也是从初中到高中的同班同学，又一起考入江海大学，只不过她在外语系，我和晴儿从没有突破那个界限。虽然我多次想，但晴儿坚持要留到结婚的那一天。
我不由很着急，很尴尬。
就在我手脚忙乱、满头大汗的时候，一只芊芊玉手伸了过来……
命运仿佛造化，很会捉弄人,就这样，我的第一次没有给青梅竹马的晴儿，却给了刚认识不到一周的美女上司柳月。
那一年，大学毕业后我分配到江海日报社工作。第一天到报社上班见到新闻部主任柳月的那一刻，我惊呆了。
这是一个如此惊人美貌的女人。
见过不少女人，但从没有见过如此漂亮的，如果不是亲眼所见，我绝对不会相信世上还有如此惊艳美丽的女人。在她身上，看不到任何岁月的痕迹，如果不是因为成熟儒雅的气质和娴静而略带忧郁的眼神，怎么也不会相信她是一个30多岁的已婚女人，她的美丽甚至让我一直引以为自豪的晴儿也黯然失色。
不由为自己感到幸运，一来幸运自己大学毕业后能直接分配到江海市委机关报工作，能分到这样的市委直属事业单位，对于寒门弟子没有任何社会关系和背景的我来说，是祖上烧了高香。二来，幸运自己能被报社分配到新闻部工作，不然，自己哪里有机会见到这位超级美女呢？
想到这些，我就由衷地感到高兴，甚至还有些兴奋。
而随之发生的事情让我更为兴奋：报社多年来有以老带新的优良传统，我在新闻部的第一个月由柳月亲自带。闻此消息，我岂止是兴奋，简直就是欣喜若狂。
上班第二天，我提前30分钟来到办公室，提水、拖地、擦桌子，大家上班后，一致夸我勤快、有眼头，柳月凝神看了我一眼，然后带我出去采访一个活动。第三天，我将自己写的一篇新闻稿交给柳月审阅，柳月看完稿子，看了我一眼，说，到底是新闻本科毕业的，基本功扎实，文采不错。第四天，柳月带我去山区采访，之间爬一座山，大家气喘吁吁，我一路轻轻松松，并在最后100米搀扶柳月爬上山顶，并第一次带着激动和喜悦的心情触摸到自己心中女神的手和胳膊。柳月看了我几眼，带着赞赏的语气说：“到底是在大学里踢过足球、当过军体部长的，精神劲儿足，身体倍儿棒。”
那时，我才知道柳月已经看过我的档案，了解我的底细了。
平时在我面前，柳月始终保持着那份娴静和幽雅，那种高贵而教养的气质让我从不敢有半点越雷池的想法。
未完待续.....
由于微博字符限制，本小说只能连载到这里，要看后续全文可以打开微信搜索公众号【书斋之旅】 关注后回复书名：我的极品美女上司 即可阅读完整版
第001章 夏日的夜晚
这是在我的女上司柳月家里.
北方夏日的夜晚，微热的空气中弥漫着令人心驰荡漾的爱昧。爱昧的夜，和心目中的女神单独在一起，很容易让人想入非非。
酒后的我心中充满了弥乱而懵懂的感觉。
柳月喝醉了，一进家门就坐在沙发上，闭着眼，扶着额头，表情显得很痛苦。我急忙给她倒了杯水，放在她面前的茶几上。柳月修长的腿在我面前一晃一晃，我不停心跳加速。
柳月勉强张开眼，怪怪地看了我一眼，看得我心里直跳，熊性荷尔蒙分泌速度加快。我低头看了一眼自己的下面，不由就很尴尬，柳月一定是看到这个了。
柳月接着低头喝水，没做声，身体一摇一晃。
我吞咽了一下喉咙，口是心非地对她说：“柳主任，你休息一会吧。”
柳月两眼直勾勾地看着地面，默不作声，一会站起来，摇摇晃晃往卧室走。刚走了几步，突然噗通一声歪倒在了地板上。
我急忙架起柳月，扶到沙发上，自己也觉得头重脚轻，于是顺势在柳月身边坐了下来。柳月的身体挨着我的身体，我感觉到她的身体很热，比自己的还热，不知道为什么，我搀扶着她肩膀的手一直没有松开。
柳月突然无声地开始哭泣，当眼泪滴到自己手上的时候我才发现，她哭得很厉害，可以说是热泪滚滚，好似心中隐藏着巨大的的痛苦和忧郁。我有些不知所措，自己的美女上司，一个文雅娴静高贵端庄的漂亮女人，怎么突然哭了，哭得叫人心疼，令人心痛。
柳月好像处在迷幻和迷离之中，突然顺势趴在我腿上，仿佛把我当做自己的亲人，发出压抑的哭声，肩膀剧烈抽搐，浑身抖动。
我全身的血液突然开始迅速奔流，心快要跳出来，不由浑身战栗，不由自主抚摸起柳月的肩膀，隔着薄薄一层丝缎，我觉得自己的身体反应地厉害，像要爆炸。
柳月显然是醉得厉害，哭个不停，听了叫人撕心裂肺、心痛不已。
我突然胆子大起来，突然就抬起她的头，搂住她的身体。
柳月显然还处于大醉眩晕之中，或许还以为是在梦中，眼睛都没有睁开，任凭我的动作。
我脑子一片混沌，手忙脚乱……
可是，接下来我却显得很狼狈。
我没有经历过男女之事。这在现在是无法想象的，但在那个年代，是很正常的事。晴儿是我的初恋，也是从初中到高中的同班同学，又一起考入江海大学，只不过她在外语系，我和晴儿从没有突破那个界限。虽然我多次想，但晴儿坚持要留到结婚的那一天。
我不由很着急，很尴尬。
就在我手脚忙乱、满头大汗的时候，一只芊芊玉手伸了过来……
命运仿佛造化，很会捉弄人,就这样，我的第一次没有给青梅竹马的晴儿，却给了刚认识不到一周的美女上司柳月。
那一年，大学毕业后我分配到江海日报社工作。第一天到报社上班见到新闻部主任柳月的那一刻，我惊呆了。
这是一个如此惊人美貌的女人。
见过不少女人，但从没有见过如此漂亮的，如果不是亲眼所见，我绝对不会相信世上还有如此惊艳美丽的女人。在她身上，看不到任何岁月的痕迹，如果不是因为成熟儒雅的气质和娴静而略带忧郁的眼神，怎么也不会相信她是一个30多岁的已婚女人，她的美丽甚至让我一直引以为自豪的晴儿也黯然失色。
不由为自己感到幸运，一来幸运自己大学毕业后能直接分配到江海市委机关报工作，能分到这样的市委直属事业单位，对于寒门弟子没有任何社会关系和背景的我来说，是祖上烧了高香。二来，幸运自己能被报社分配到新闻部工作，不然，自己哪里有机会见到这位超级美女呢？
想到这些，我就由衷地感到高兴，甚至还有些兴奋。
而随之发生的事情让我更为兴奋：报社多年来有以老带新的优良传统，我在新闻部的第一个月由柳月亲自带。闻此消息，我岂止是兴奋，简直就是欣喜若狂。
上班第二天，我提前30分钟来到办公室，提水、拖地、擦桌子，大家上班后，一致夸我勤快、有眼头，柳月凝神看了我一眼，然后带我出去采访一个活动。第三天，我将自己写的一篇新闻稿交给柳月审阅，柳月看完稿子，看了我一眼，说，到底是新闻本科毕业的，基本功扎实，文采不错。第四天，柳月带我去山区采访，之间爬一座山，大家气喘吁吁，我一路轻轻松松，并在最后100米搀扶柳月爬上山顶，并第一次带着激动和喜悦的心情触摸到自己心中女神的手和胳膊。柳月看了我几眼，带着赞赏的语气说：“到底是在大学里踢过足球、当过军体部长的，精神劲儿足，身体倍儿棒。”
那时，我才知道柳月已经看过我的档案，了解我的底细了。
平时在我面前，柳月始终保持着那份娴静和幽雅，那种高贵而教养的气质让我从不敢有半点越雷池的想法。
未完待续.....
由于微博字符限制，本小说只能连载到这里，要看后续全文可以打开微信搜索公众号【书斋之旅】 关注后回复书名：我的极品美女上司 即可阅读完整版
✋热门推荐