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《女神异闻录-圣洁之魂》(ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜)由PERSONA -trinity soul-制作委员会制作的日本动画片。于2008年1月5日首播。
该作的世界观与《女神异闻录3》共通,但登场角色和故事则是全新的,其时间点设定在3代的10年后。
剧情简介
故事发生在从10年前发生了的“同时多发无气力症”的灾难中恢复的未来型新兴城市"绫风市"。相隔10年之久,高中生神乡慎与弟弟洵在绫风市遇到了担任绫风市警察署长的哥哥谅。
而这个时候,在绫风市正发生了各种各样的怪异事件。作为警察署长的神乡谅一直在追查着潜藏在这一连串怪异事件背后的神秘组织。而被卷入某件事件的神乡慎“persona”能力和形态觉醒过来。兄弟们的命运的齿轮现在开始转动……
《女神异闻录-圣洁之魂》(ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜)由PERSONA -trinity soul-制作委员会制作的日本动画片。于2008年1月5日首播。
该作的世界观与《女神异闻录3》共通,但登场角色和故事则是全新的,其时间点设定在3代的10年后。
剧情简介
故事发生在从10年前发生了的“同时多发无气力症”的灾难中恢复的未来型新兴城市"绫风市"。相隔10年之久,高中生神乡慎与弟弟洵在绫风市遇到了担任绫风市警察署长的哥哥谅。
而这个时候,在绫风市正发生了各种各样的怪异事件。作为警察署长的神乡谅一直在追查着潜藏在这一连串怪异事件背后的神秘组织。而被卷入某件事件的神乡慎“persona”能力和形态觉醒过来。兄弟们的命运的齿轮现在开始转动……
【中島健人・平野紫耀インタビュー】「未満警察」警官未満の2人が難事件に挑む!予測不能なフルスピードクライムサスペンス
日本テレビ系4月11日スタートの新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」。警察学校を舞台に、理論派、体力派のバディが学校の授業で得た知識を駆使して、リアルタイムで難事件を解決していく予測不能なフルスピードクライムサスペンス。中島健人(Sexy Zone)&平野紫耀(King & Prince)がW主演で、本格警察ドラマに挑む!
本作で初共演を果たす中島健人さんと平野紫耀さん。それぞれが演じるキャラクター、役者としてのお互いの印象は? 髪をバッサリ切って全力で撮影に臨む2人の意気込みをお届けします!
―演じる役柄について教えてください。
中島 僕が演じる本間快は、天才プロファイラーの素質を持っている理論派の警察学校生なんですけど、とにかくシンプルに台本のセリフ量が半端ないです(笑)。饒舌に喋れるように頭も舌も柔らかくしつつ、同時にアクションも多いので、すべての部位を柔らかくすることが僕のテーマですね。専門用語もかなり多くて理解を深めないといけないので、準備は1月から始まってたんですけど、常に勉強しながら頑張ろうと思っています。
平野 僕は一ノ瀬次郎という役をやらせていただくんですが、快くんとは対照的に体力に自信があって勘が鋭いキャラクターです。勘の良さは警察官にとってすごく大切なことみたいで、次郎は難事件に突入するときにその鋭い勘を活かしていくんです。理論派と体力派ってことなので、僕は精いっぱい身体を動かして、カッコいいところを見せていきたいなと思います。
―役者としてのお互いの印象は?
中島 今は、もう“平野紫耀”っていう存在を役者として見ていて、King & Princeのアイドルというイメージでまったく見てないです。役のために断髪するっていう精神も素晴らしいと思いましたし、一緒にやれる仲間として、作品に取り組める最強のバディとして本当に気合の入れ方が素敵な人だなって。過去の作品も見ていて、やっぱり平野くんの存在感をすごく感じていたし、今回も次郎は次郎なりの輝き方があると思うんで、うまい具合に自分もはまっていけたらいいなって思っています。
平野 僕の中での健人くんって、“アイドルで王子様”っていうイメージがあったんです。でも最初に「髪型、短髪にします?」って話し合ったときに、健人くんのほうから「もちろん必要であれば、しっかりと短髪にしたいよな!」って言ってくれて。健人くんが出演している作品を何作か見させていただいてるんですけど、やっぱり本格的に役に入り込む方なんだなっていうのを再確認しました。スタッフさんから座長としての現場の居方とかも聞いたりしていたので、アイドルとしてはもちろんですけど、俳優としても100%で挑んでるんだなと思いましたね。
―制服を着た感想はいかがですか?
平野 授業中も着ている制服のほかに、機動隊の制服もあるんですけど、ドキュメンタリー番組とかで見るような制服そのままなので、身が引き締まりますね。制服を着て警察所作の指導を受けたんですけど、本当に厳しいんですよ。「これ、本当にリハーサル?」って思うくらい厳しいので(苦笑)、制服を着るとそれが一気によみがえって背筋がピシッとしますね。
中島 所作の指導は、本当にトラウマになるくらい厳しいんです(苦笑)。敬礼、右向け右、回れ右、着帽、脱帽とかやっていくんですけど、間違えると「右も左も分からないのか!」みたいに本気で怒られるんです。でも、苦労するといいものが生まれるっていうところもあるし、そういった警察の根底の部分から僕ら2人で勉強してるので、いいシーンが出来上がるんじゃないかなと思います。
平野 学生とはいえ、実際にもそれくらいの緊張感のある現場なんだなと感じましたね。
中島 僕ら、本当に肉体的にハードなシーンが多いんですこのドラマ。そういう部分では女性の皆さんはもちろん、男性の皆さんの心に火をつける可能性はありますね。
平野 男性にも見てもらいたいですよね!
―息の合った2人の掛け合いにも期待ですね。
平野 最初の本読みの時点でリズミカルにポンポンって進んで、すごいなって感動したのを覚えてます。コミカルなシーンって、リズムよくいかないと面白くならなかったりするので。最初の時点で笑いながらやってたので、楽しかったですね。初共演ですけどそこがすんなりいったので、僕自身もここからもっと磨いて次郎として演じていければ、もっと面白くなるんじゃないかなって思っています。
中島 ロケットスタートでしたね。本読みでここまで面白いって、あまりないことなんです。本読みって気を遣って笑ってくれるみたいなこともあるんですけど(笑)、結構スタッフさんが素で笑って下さっていたので嬉しかったですね。「もっと頑張ろう!」って思えました。とにかくテンポがめちゃくちゃいいんで、本当に楽しみにしていただきたいです。
日本テレビ系4月11日スタートの新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」。警察学校を舞台に、理論派、体力派のバディが学校の授業で得た知識を駆使して、リアルタイムで難事件を解決していく予測不能なフルスピードクライムサスペンス。中島健人(Sexy Zone)&平野紫耀(King & Prince)がW主演で、本格警察ドラマに挑む!
本作で初共演を果たす中島健人さんと平野紫耀さん。それぞれが演じるキャラクター、役者としてのお互いの印象は? 髪をバッサリ切って全力で撮影に臨む2人の意気込みをお届けします!
―演じる役柄について教えてください。
中島 僕が演じる本間快は、天才プロファイラーの素質を持っている理論派の警察学校生なんですけど、とにかくシンプルに台本のセリフ量が半端ないです(笑)。饒舌に喋れるように頭も舌も柔らかくしつつ、同時にアクションも多いので、すべての部位を柔らかくすることが僕のテーマですね。専門用語もかなり多くて理解を深めないといけないので、準備は1月から始まってたんですけど、常に勉強しながら頑張ろうと思っています。
平野 僕は一ノ瀬次郎という役をやらせていただくんですが、快くんとは対照的に体力に自信があって勘が鋭いキャラクターです。勘の良さは警察官にとってすごく大切なことみたいで、次郎は難事件に突入するときにその鋭い勘を活かしていくんです。理論派と体力派ってことなので、僕は精いっぱい身体を動かして、カッコいいところを見せていきたいなと思います。
―役者としてのお互いの印象は?
中島 今は、もう“平野紫耀”っていう存在を役者として見ていて、King & Princeのアイドルというイメージでまったく見てないです。役のために断髪するっていう精神も素晴らしいと思いましたし、一緒にやれる仲間として、作品に取り組める最強のバディとして本当に気合の入れ方が素敵な人だなって。過去の作品も見ていて、やっぱり平野くんの存在感をすごく感じていたし、今回も次郎は次郎なりの輝き方があると思うんで、うまい具合に自分もはまっていけたらいいなって思っています。
平野 僕の中での健人くんって、“アイドルで王子様”っていうイメージがあったんです。でも最初に「髪型、短髪にします?」って話し合ったときに、健人くんのほうから「もちろん必要であれば、しっかりと短髪にしたいよな!」って言ってくれて。健人くんが出演している作品を何作か見させていただいてるんですけど、やっぱり本格的に役に入り込む方なんだなっていうのを再確認しました。スタッフさんから座長としての現場の居方とかも聞いたりしていたので、アイドルとしてはもちろんですけど、俳優としても100%で挑んでるんだなと思いましたね。
―制服を着た感想はいかがですか?
平野 授業中も着ている制服のほかに、機動隊の制服もあるんですけど、ドキュメンタリー番組とかで見るような制服そのままなので、身が引き締まりますね。制服を着て警察所作の指導を受けたんですけど、本当に厳しいんですよ。「これ、本当にリハーサル?」って思うくらい厳しいので(苦笑)、制服を着るとそれが一気によみがえって背筋がピシッとしますね。
中島 所作の指導は、本当にトラウマになるくらい厳しいんです(苦笑)。敬礼、右向け右、回れ右、着帽、脱帽とかやっていくんですけど、間違えると「右も左も分からないのか!」みたいに本気で怒られるんです。でも、苦労するといいものが生まれるっていうところもあるし、そういった警察の根底の部分から僕ら2人で勉強してるので、いいシーンが出来上がるんじゃないかなと思います。
平野 学生とはいえ、実際にもそれくらいの緊張感のある現場なんだなと感じましたね。
中島 僕ら、本当に肉体的にハードなシーンが多いんですこのドラマ。そういう部分では女性の皆さんはもちろん、男性の皆さんの心に火をつける可能性はありますね。
平野 男性にも見てもらいたいですよね!
―息の合った2人の掛け合いにも期待ですね。
平野 最初の本読みの時点でリズミカルにポンポンって進んで、すごいなって感動したのを覚えてます。コミカルなシーンって、リズムよくいかないと面白くならなかったりするので。最初の時点で笑いながらやってたので、楽しかったですね。初共演ですけどそこがすんなりいったので、僕自身もここからもっと磨いて次郎として演じていければ、もっと面白くなるんじゃないかなって思っています。
中島 ロケットスタートでしたね。本読みでここまで面白いって、あまりないことなんです。本読みって気を遣って笑ってくれるみたいなこともあるんですけど(笑)、結構スタッフさんが素で笑って下さっていたので嬉しかったですね。「もっと頑張ろう!」って思えました。とにかくテンポがめちゃくちゃいいんで、本当に楽しみにしていただきたいです。
日杂周刊女性的采访电子版:https://t.cn/A6Zv3qHy
パク・ボゴムがファンに伝えたい「今の思い」と、心ときめかせる「好きな場所」
週刊女性2020年4月7日号
2020/3/24
主演ドラマ『雲が描いた月明り』『ボーイフレンド』などで絶大な人気を誇る韓国人俳優パク・ボゴム。昨年、シングル『Bloomin'』で日本で歌手デビューを果たした彼が、3月18日にファン待望のファーストアルバム『blue bird』を発売した。
アルバムには大切な人に贈る『Dear My Friend』をはじめ、自らピアノ伴奏したデビュー曲『Bloomin'』のアコースティック・バージョンや、作詞に初挑戦した『空を見上げてごらん』など11曲を収録。いまの彼の思いを込めたアルバムの聴きどころを尋ねると、
「個人的には『Dear My Friend』の、ファンのみなさんへの感謝の気持ちを表現した歌詞がすごく好きです。僕の韓国のファンクラブの名前は“ボゴムボクチブ(ボゴム福祉部)”で、キャッチフレーズは“力になる生涯の友”なんですが、この『Dear My Friend』という曲のテーマとぴったり重なるんです。
この曲は僕の“生涯の友”への感謝の気持ちと愛を込めた歌詞になっていて、僕のそばにいる大切な人や僕を応援してくれているファンのみなさんや家族、友人、たくさんの人への気持ちを表現しているので、お気に入りです」
大切な人を思う理由から
初の作詞に挑戦
では、初めて作詞に挑戦した『空を見上げてごらん』は?
「この曲はファンのみなさんに贈るプレゼントのような作品。デビュー曲『Bloomin'』をリリースしたのは、ファンの方とお会いする機会があるとき、自分の曲があったら一緒に楽しめるんじゃないかという気持ちからです。その『Bloomin'』がたくさんの方に愛され、そのおかげでこうしてアルバムを作ることになったので、感慨深くもあり、感謝もしています。
僕を無条件に愛してくれるみなさんの温かい気持ちをいつもしっかりと感じていて、その思いを表現したくて、作詞に挑戦してみました。お会いできないときでも、音楽なら日々の生活の中で折に触れて楽しんでいただけるんじゃないかと思って。歌詞を通じて、僕を感じてもらえたらうれしいです」
微笑みながら語る彼のやさしさが伝わってくる歌詞は、曲のタイトルにも入っている“空”を題材にしている。
「もともと空が好きだというのもありますが、どんな場所にいても空はつながっていますよね。住んでいる場所は違っても、同じ空を見上げながら、お互いを祝福し、応援し、思い合うことができたらいいなという願いを込めて書きました。
僕のファンのみなさんはいろんな国に住んでいるけれど、みんな同じ空の下にいるんだよということを覚えていてほしい。いつも、そう思っています」
忙しくてできない旅
ここで気分だけでも
“旅”をテーマにした今回のアルバム。これから旅したい場所を聞いてみると、
「僕は空港に行くだけでもときめくんです。空も好きだけど、飛行機も好き。歩いているとき、ふと空を見上げて飛行機が見えると、旅に出たい気持ちが大きくなります。どこかに旅に出るのもいいんですけど、忙しくてなかなか行く機会がなくて……。韓国は冬が寒いので、そういうときはあたたかい場所に行きたくなります」
■撮影ウラ話
撮影がスタートする前、なぜかスタジオの中に小走りで入ってくるボゴムさん。その理由を尋ねると、「僕の行動がもとでスケジュールが遅れるのは申し訳ないですから」とにっこり。そんな気遣いのおかげで、撮影もインタビューもすべて快調に進行。カメラの外ではなごやかにスタッフと談笑していても、いざ撮影が始まるとすぐさま目の前のカメラに集中。求められるままにポーズや表情を変える様子は、さすが俳優!
『blue bird』※記事内の画像をクリックするとAmazonのページにジャンプします
ファーストアルバム『blue bird』発売中
初回限定盤A[CD+PHOTO BOOK]4500円+税
初回限定盤B[CD+DVD] 4200円+税
通常盤[CD] 2800円+税
パク・ボゴム 1993年6月16日生まれ。身長182センチ。'11年の映画『ブラインド』でデビュー。'15年のドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』で天才囲碁棋士を演じ注目を集める。翌年の初主演ドラマ『雲が描いた月明り』でブレイクし、“国民の彼氏”と呼ばれる存在に。アジアの女性から愛されている。
<取材・文/尹秀姫>
パク・ボゴムがファンに伝えたい「今の思い」と、心ときめかせる「好きな場所」
週刊女性2020年4月7日号
2020/3/24
主演ドラマ『雲が描いた月明り』『ボーイフレンド』などで絶大な人気を誇る韓国人俳優パク・ボゴム。昨年、シングル『Bloomin'』で日本で歌手デビューを果たした彼が、3月18日にファン待望のファーストアルバム『blue bird』を発売した。
アルバムには大切な人に贈る『Dear My Friend』をはじめ、自らピアノ伴奏したデビュー曲『Bloomin'』のアコースティック・バージョンや、作詞に初挑戦した『空を見上げてごらん』など11曲を収録。いまの彼の思いを込めたアルバムの聴きどころを尋ねると、
「個人的には『Dear My Friend』の、ファンのみなさんへの感謝の気持ちを表現した歌詞がすごく好きです。僕の韓国のファンクラブの名前は“ボゴムボクチブ(ボゴム福祉部)”で、キャッチフレーズは“力になる生涯の友”なんですが、この『Dear My Friend』という曲のテーマとぴったり重なるんです。
この曲は僕の“生涯の友”への感謝の気持ちと愛を込めた歌詞になっていて、僕のそばにいる大切な人や僕を応援してくれているファンのみなさんや家族、友人、たくさんの人への気持ちを表現しているので、お気に入りです」
大切な人を思う理由から
初の作詞に挑戦
では、初めて作詞に挑戦した『空を見上げてごらん』は?
「この曲はファンのみなさんに贈るプレゼントのような作品。デビュー曲『Bloomin'』をリリースしたのは、ファンの方とお会いする機会があるとき、自分の曲があったら一緒に楽しめるんじゃないかという気持ちからです。その『Bloomin'』がたくさんの方に愛され、そのおかげでこうしてアルバムを作ることになったので、感慨深くもあり、感謝もしています。
僕を無条件に愛してくれるみなさんの温かい気持ちをいつもしっかりと感じていて、その思いを表現したくて、作詞に挑戦してみました。お会いできないときでも、音楽なら日々の生活の中で折に触れて楽しんでいただけるんじゃないかと思って。歌詞を通じて、僕を感じてもらえたらうれしいです」
微笑みながら語る彼のやさしさが伝わってくる歌詞は、曲のタイトルにも入っている“空”を題材にしている。
「もともと空が好きだというのもありますが、どんな場所にいても空はつながっていますよね。住んでいる場所は違っても、同じ空を見上げながら、お互いを祝福し、応援し、思い合うことができたらいいなという願いを込めて書きました。
僕のファンのみなさんはいろんな国に住んでいるけれど、みんな同じ空の下にいるんだよということを覚えていてほしい。いつも、そう思っています」
忙しくてできない旅
ここで気分だけでも
“旅”をテーマにした今回のアルバム。これから旅したい場所を聞いてみると、
「僕は空港に行くだけでもときめくんです。空も好きだけど、飛行機も好き。歩いているとき、ふと空を見上げて飛行機が見えると、旅に出たい気持ちが大きくなります。どこかに旅に出るのもいいんですけど、忙しくてなかなか行く機会がなくて……。韓国は冬が寒いので、そういうときはあたたかい場所に行きたくなります」
■撮影ウラ話
撮影がスタートする前、なぜかスタジオの中に小走りで入ってくるボゴムさん。その理由を尋ねると、「僕の行動がもとでスケジュールが遅れるのは申し訳ないですから」とにっこり。そんな気遣いのおかげで、撮影もインタビューもすべて快調に進行。カメラの外ではなごやかにスタッフと談笑していても、いざ撮影が始まるとすぐさま目の前のカメラに集中。求められるままにポーズや表情を変える様子は、さすが俳優!
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ファーストアルバム『blue bird』発売中
初回限定盤A[CD+PHOTO BOOK]4500円+税
初回限定盤B[CD+DVD] 4200円+税
通常盤[CD] 2800円+税
パク・ボゴム 1993年6月16日生まれ。身長182センチ。'11年の映画『ブラインド』でデビュー。'15年のドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』で天才囲碁棋士を演じ注目を集める。翌年の初主演ドラマ『雲が描いた月明り』でブレイクし、“国民の彼氏”と呼ばれる存在に。アジアの女性から愛されている。
<取材・文/尹秀姫>
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