【日本人奇奇怪怪的投票之 名侦探柯南中让你印象深刻的犯人】「迷(名)·犯人」BEST 100
ひとみ|【1巻】ジェットコースター殺人事件
谷晶子|【1巻】社長令嬢誘拐事件
誘拐犯|【1巻】社長令嬢誘拐事件
藤江明義|【1巻】アイドル密室殺人事件
阿部豊|【2巻】赤鬼村 火祭殺人事件
広田雅美 (宮野明美)|【2巻】奇妙な人捜し殺人事件
昭夫|【2巻】幽霊屋敷殺人事件
旗本一郎|【3巻】豪華客船連続殺人事件
荻野|【3巻】月いちプレゼント脅迫事件
落合|【4巻】美術館オーナー殺人事件
ディノ・カパネの仲間|【4巻】大都会暗号マップ事件
高橋良一|【5巻】山荘包帯男殺人事件
寺原麻理|【5巻】カラオケボックス殺人事件
諏訪雄二|【6巻】骨董品コレクター殺人事件
田中知史|【6巻】消えた死体殺人事件
笹井宣一|【6巻】天下一夜祭殺人事件
浅井成実 (麻生成実)|【7巻】ピアノソナタ「月光」殺人事件
上村直樹|【7巻】プロサッカー選手脅迫事件
佐山明子|【8巻】闇の男爵[ナイトバロン]殺人事件
高杉俊彦|【8巻】6月の花嫁殺人事件
中道和志|【9巻】小五郎の同窓会殺人事件
一枝隆|【9巻】資産家令嬢殺人事件
辻村公江|【10巻】外交官殺人事件
津川秀治|【10巻】図書館殺人事件
中原香織|【10巻】雪山山荘殺人事件
松尾貴史|【11巻】テレビ局殺人事件
殿山十三|【11巻】コーヒーショップ殺人事件
秀念|【11巻】霧天狗伝説殺人事件
奥田倫明|【12巻】月と星と太陽の秘密
竹下裕信|【12巻】ゲーム会社殺人事件
戸叶研人|【12巻】ホームズ・フリーク殺人事件
富沢太一|【13巻】三つ子別荘殺人事件
花岡兼人|【13巻】イラストレーター殺人事件
松井秀豪|【13巻】大怪獣ゴメラ殺人事件
三好麻子|【14巻】追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件[1]
藪内義房(ヒクソン田中)|【14巻】追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件[2]
米原晃子|【14巻】スキーロッジ殺人事件
宮原悟史|【15巻】人気アーティスト誘拐事件
藤井孝子|【15巻】金融会社社長殺人事件
日向幸|【15巻】名家連続変死事件
瀬戸隆一|【16巻】名陶芸家殺人事件
松崎はるみ|【17巻】スキューバダイビング殺人事件
強盗団一味|【17巻】強盗犯人入院事件
ゴブリンの残党|【17巻】盗賊団謎の洋館事件
土方幸三郎|【17巻】時代劇俳優殺人事件
沢井学|【18巻】初恋の人思い出事件
銀ギツネ|【18巻】黒の組織から来た女 大学教授殺人事件[1]
白倉陽|【18巻】黒の組織から来た女 大学教授殺人事件[2]
新名任太朗|【19巻】ミステリー作家失踪事件
坂田祐介|【19巻】浪花の連続殺人事件
蛭田|【19巻】競技場無差別脅迫事件
田中貴久恵|【20巻】奇術愛好家殺人事件
青島全代|【20巻】バスルーム密室事件
間宮マス代 (西川睦美)|【20巻】青の古城探索事件
天野つぐみ|【21巻】空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件
増尾桂造|【21巻】本庁の刑事恋物語
森園菊人|【21巻】結婚前夜の密室事件
加越利則|【22巻】上野発北斗星3号
道脇正彦|【22巻】園子のアブない夏物語
古橋稔|【23巻】最後の上映殺人事件
鯨井定雄|【23巻】二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件
北川|【23巻】本庁の刑事恋物語2
新出陽子|【24巻】暗闇の中の死角
枡山憲三|【24巻】黒の組織との再会
佐野泉|【25巻】よみがえる死の伝言[ダイイング・メッセージ]
ロバート・テイラー|【25巻】鳥取クモ屋敷の怪
銀行強盗一味|【25巻】命がけの復活[洞窟の探偵団/負傷した名探偵]
鴻上舞衣|【26巻】命がけの復活[第3の選択/黒衣の騎士]
大場悟|【26巻】命がけの復活[帰ってきた新一…&約束の場所]
緒方和子|【26巻】意味深なオルゴール
佐久法史|【27巻】容疑者・毛利小五郎
鹿野修二|【27巻】本庁の刑事恋物語3
志水高保|【27巻】バトルゲームの罠
雑賀又三郎|【27巻】きのこと熊と探偵団
柴田恭子|【28巻】偽りだらけの依頼人
島袋君恵|【28巻】そして人魚はいなくなった
定金芳雄|【28巻】封印された目暮の秘密
富野美晴|【29巻】謎めいた乗客
綱島吉雄|【29巻】消えなかった証拠
レイ・カーティス|【29巻】大阪“3つのK”事件
明石彰|【30巻】新幹線護送事件
千間降代|【30巻】集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド
染田|【30巻】元太少年の災難
美濃宗之|【30巻】殺意の陶芸教室
神保雅夫|【31巻】毛利小五郎のニセ者
下条登|【31巻】網にかかった謎
小手川峻|【31巻】大阪ダブルミステリー 浪花剣士と太閤の城[1]
脇坂重彦|【31巻】大阪ダブルミステリー 浪花剣士と太閤の城[2]
岳野ユキ|【32巻】アイドル達の秘密
誘拐犯一味|【32巻】シカゴから来た男
紙枝保男|【32巻】本庁の刑事恋物語4
甘利亜子|【33巻】バレンタインの真実
護田秀男|【33巻】犯罪の忘れ形見
国吉文太|【33巻】隠して急いで省略
川上昇|【34巻】西の名探偵vs.英語教師
大葉悦敏|【34巻】迷宮のフーリガン
磯上海蔵|【34巻】中華街 雨のデジャビュ
ローズ・ヒューイット|【34巻】工藤新一NY[ニューヨーク]の事件
番町菊次|【35巻】幽霊屋敷の真実
大東幹彦|【35巻】孤島の姫と竜宮城
郵便局強盗一味|【36巻】悪意と聖者の行進
爆弾犯|【36巻】揺れる警視庁 1200万人の人質
南雲暁|【37巻】見えない容疑者
相馬竜介|【37巻】残された声なき証言
宝石強盗犯|【37巻】黒の組織との接触[交渉編/追跡編/決死編]
観野弥生|【38巻】夕陽に染まった雛人形
牛込巌|【38巻】汚れた覆面ヒーロー
伊藤美沙里|【38巻】服部平次絶体絶命!
諸角明|【39巻】炎の中に赤い馬
天堂晴華|【39巻】お金で買えない友情
別所登志子|【39巻】小さな依頼者
矢倉麻吉と麻薬の運び屋|【40巻】本庁の刑事恋物語5
明石寛人|【40巻】疑惑の辛口カレー
植木草八|【40巻】似た者プリンセス
根上慶彦|【41巻】東都現像所の秘密
泰山薫|【41巻】4台のポルシェ
今井徹夫|【41巻】トイレに隠した秘密
サラリーマン風の客|【42巻】コンビニの落とし穴
狼男|【42巻】黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー
福地直和|【42巻】お尻のマークを探せ!
波佐見淳|【43巻】どっちの推理ショー
鳥光行雄|【43巻】甲子園の奇跡! 見えない悪魔に負けず嫌い
加藤彰|【44巻】本庁の刑事恋物語6
世古国繁|【44巻】帝丹高校学校怪談
金谷峰人|【45巻】丸見え埠頭の惨劇
本山正治|【45巻】物言わぬ航路
御上平八|【45巻】星と煙草の暗号
羽賀響輔|【46巻】ストラディバリウスの不協和音[前奏曲/間奏曲/後奏曲]
トレジャーハンター毒鼠|【46巻】奇抜な屋敷の大冒険[封印編/絡繰編/解決編]
刈谷滋英|【46巻】奇妙な一家の依頼 疑惑を持った蘭
猫田栄信|【47巻】宝石強盗現行犯
星河童吾|【47巻】コナン・平次の推理マジック[仕掛編/館編/解決編]
嘉納|【48巻】神社鳥居ビックリ暗号
綿引勝史|【48巻】仏滅に出る悪霊[事件編/疑惑編/解決編]
三角篤|【49巻】もう戻れない二人
六田卓児|【50巻】本庁の刑事恋物語7
稲葉敦史|【50巻】探偵団に注目取材
三俣耕介|【50巻】平次の思い出
…
ひとみ|【1巻】ジェットコースター殺人事件
谷晶子|【1巻】社長令嬢誘拐事件
誘拐犯|【1巻】社長令嬢誘拐事件
藤江明義|【1巻】アイドル密室殺人事件
阿部豊|【2巻】赤鬼村 火祭殺人事件
広田雅美 (宮野明美)|【2巻】奇妙な人捜し殺人事件
昭夫|【2巻】幽霊屋敷殺人事件
旗本一郎|【3巻】豪華客船連続殺人事件
荻野|【3巻】月いちプレゼント脅迫事件
落合|【4巻】美術館オーナー殺人事件
ディノ・カパネの仲間|【4巻】大都会暗号マップ事件
高橋良一|【5巻】山荘包帯男殺人事件
寺原麻理|【5巻】カラオケボックス殺人事件
諏訪雄二|【6巻】骨董品コレクター殺人事件
田中知史|【6巻】消えた死体殺人事件
笹井宣一|【6巻】天下一夜祭殺人事件
浅井成実 (麻生成実)|【7巻】ピアノソナタ「月光」殺人事件
上村直樹|【7巻】プロサッカー選手脅迫事件
佐山明子|【8巻】闇の男爵[ナイトバロン]殺人事件
高杉俊彦|【8巻】6月の花嫁殺人事件
中道和志|【9巻】小五郎の同窓会殺人事件
一枝隆|【9巻】資産家令嬢殺人事件
辻村公江|【10巻】外交官殺人事件
津川秀治|【10巻】図書館殺人事件
中原香織|【10巻】雪山山荘殺人事件
松尾貴史|【11巻】テレビ局殺人事件
殿山十三|【11巻】コーヒーショップ殺人事件
秀念|【11巻】霧天狗伝説殺人事件
奥田倫明|【12巻】月と星と太陽の秘密
竹下裕信|【12巻】ゲーム会社殺人事件
戸叶研人|【12巻】ホームズ・フリーク殺人事件
富沢太一|【13巻】三つ子別荘殺人事件
花岡兼人|【13巻】イラストレーター殺人事件
松井秀豪|【13巻】大怪獣ゴメラ殺人事件
三好麻子|【14巻】追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件[1]
藪内義房(ヒクソン田中)|【14巻】追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件[2]
米原晃子|【14巻】スキーロッジ殺人事件
宮原悟史|【15巻】人気アーティスト誘拐事件
藤井孝子|【15巻】金融会社社長殺人事件
日向幸|【15巻】名家連続変死事件
瀬戸隆一|【16巻】名陶芸家殺人事件
松崎はるみ|【17巻】スキューバダイビング殺人事件
強盗団一味|【17巻】強盗犯人入院事件
ゴブリンの残党|【17巻】盗賊団謎の洋館事件
土方幸三郎|【17巻】時代劇俳優殺人事件
沢井学|【18巻】初恋の人思い出事件
銀ギツネ|【18巻】黒の組織から来た女 大学教授殺人事件[1]
白倉陽|【18巻】黒の組織から来た女 大学教授殺人事件[2]
新名任太朗|【19巻】ミステリー作家失踪事件
坂田祐介|【19巻】浪花の連続殺人事件
蛭田|【19巻】競技場無差別脅迫事件
田中貴久恵|【20巻】奇術愛好家殺人事件
青島全代|【20巻】バスルーム密室事件
間宮マス代 (西川睦美)|【20巻】青の古城探索事件
天野つぐみ|【21巻】空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件
増尾桂造|【21巻】本庁の刑事恋物語
森園菊人|【21巻】結婚前夜の密室事件
加越利則|【22巻】上野発北斗星3号
道脇正彦|【22巻】園子のアブない夏物語
古橋稔|【23巻】最後の上映殺人事件
鯨井定雄|【23巻】二十年目の殺意 シンフォニー号連続殺人事件
北川|【23巻】本庁の刑事恋物語2
新出陽子|【24巻】暗闇の中の死角
枡山憲三|【24巻】黒の組織との再会
佐野泉|【25巻】よみがえる死の伝言[ダイイング・メッセージ]
ロバート・テイラー|【25巻】鳥取クモ屋敷の怪
銀行強盗一味|【25巻】命がけの復活[洞窟の探偵団/負傷した名探偵]
鴻上舞衣|【26巻】命がけの復活[第3の選択/黒衣の騎士]
大場悟|【26巻】命がけの復活[帰ってきた新一…&約束の場所]
緒方和子|【26巻】意味深なオルゴール
佐久法史|【27巻】容疑者・毛利小五郎
鹿野修二|【27巻】本庁の刑事恋物語3
志水高保|【27巻】バトルゲームの罠
雑賀又三郎|【27巻】きのこと熊と探偵団
柴田恭子|【28巻】偽りだらけの依頼人
島袋君恵|【28巻】そして人魚はいなくなった
定金芳雄|【28巻】封印された目暮の秘密
富野美晴|【29巻】謎めいた乗客
綱島吉雄|【29巻】消えなかった証拠
レイ・カーティス|【29巻】大阪“3つのK”事件
明石彰|【30巻】新幹線護送事件
千間降代|【30巻】集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド
染田|【30巻】元太少年の災難
美濃宗之|【30巻】殺意の陶芸教室
神保雅夫|【31巻】毛利小五郎のニセ者
下条登|【31巻】網にかかった謎
小手川峻|【31巻】大阪ダブルミステリー 浪花剣士と太閤の城[1]
脇坂重彦|【31巻】大阪ダブルミステリー 浪花剣士と太閤の城[2]
岳野ユキ|【32巻】アイドル達の秘密
誘拐犯一味|【32巻】シカゴから来た男
紙枝保男|【32巻】本庁の刑事恋物語4
甘利亜子|【33巻】バレンタインの真実
護田秀男|【33巻】犯罪の忘れ形見
国吉文太|【33巻】隠して急いで省略
川上昇|【34巻】西の名探偵vs.英語教師
大葉悦敏|【34巻】迷宮のフーリガン
磯上海蔵|【34巻】中華街 雨のデジャビュ
ローズ・ヒューイット|【34巻】工藤新一NY[ニューヨーク]の事件
番町菊次|【35巻】幽霊屋敷の真実
大東幹彦|【35巻】孤島の姫と竜宮城
郵便局強盗一味|【36巻】悪意と聖者の行進
爆弾犯|【36巻】揺れる警視庁 1200万人の人質
南雲暁|【37巻】見えない容疑者
相馬竜介|【37巻】残された声なき証言
宝石強盗犯|【37巻】黒の組織との接触[交渉編/追跡編/決死編]
観野弥生|【38巻】夕陽に染まった雛人形
牛込巌|【38巻】汚れた覆面ヒーロー
伊藤美沙里|【38巻】服部平次絶体絶命!
諸角明|【39巻】炎の中に赤い馬
天堂晴華|【39巻】お金で買えない友情
別所登志子|【39巻】小さな依頼者
矢倉麻吉と麻薬の運び屋|【40巻】本庁の刑事恋物語5
明石寛人|【40巻】疑惑の辛口カレー
植木草八|【40巻】似た者プリンセス
根上慶彦|【41巻】東都現像所の秘密
泰山薫|【41巻】4台のポルシェ
今井徹夫|【41巻】トイレに隠した秘密
サラリーマン風の客|【42巻】コンビニの落とし穴
狼男|【42巻】黒の組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー
福地直和|【42巻】お尻のマークを探せ!
波佐見淳|【43巻】どっちの推理ショー
鳥光行雄|【43巻】甲子園の奇跡! 見えない悪魔に負けず嫌い
加藤彰|【44巻】本庁の刑事恋物語6
世古国繁|【44巻】帝丹高校学校怪談
金谷峰人|【45巻】丸見え埠頭の惨劇
本山正治|【45巻】物言わぬ航路
御上平八|【45巻】星と煙草の暗号
羽賀響輔|【46巻】ストラディバリウスの不協和音[前奏曲/間奏曲/後奏曲]
トレジャーハンター毒鼠|【46巻】奇抜な屋敷の大冒険[封印編/絡繰編/解決編]
刈谷滋英|【46巻】奇妙な一家の依頼 疑惑を持った蘭
猫田栄信|【47巻】宝石強盗現行犯
星河童吾|【47巻】コナン・平次の推理マジック[仕掛編/館編/解決編]
嘉納|【48巻】神社鳥居ビックリ暗号
綿引勝史|【48巻】仏滅に出る悪霊[事件編/疑惑編/解決編]
三角篤|【49巻】もう戻れない二人
六田卓児|【50巻】本庁の刑事恋物語7
稲葉敦史|【50巻】探偵団に注目取材
三俣耕介|【50巻】平次の思い出
…
啊,这已经是四年前的事情了么?
虽然现在也是个欠抽的クソガキ(笑),但多少也算是成长了一些吧。
月是故乡圆。17年的中秋已经不记得了(大概是沉浸在刚去日本的兴奋中);18年的中秋一个人在丸子橋聖地巡礼来着,嗯稍稍有点儿想回北京;19年中秋应该已经工作了吧,一个人在门前的呑川看月亮;20年的中秋在沈阳隔离。
虽然现在也是个欠抽的クソガキ(笑),但多少也算是成长了一些吧。
月是故乡圆。17年的中秋已经不记得了(大概是沉浸在刚去日本的兴奋中);18年的中秋一个人在丸子橋聖地巡礼来着,嗯稍稍有点儿想回北京;19年中秋应该已经工作了吧,一个人在门前的呑川看月亮;20年的中秋在沈阳隔离。
【WEB】映画『犬部!』出演の林遣都と中川大志「動物保護活動の役に立てるのであれば」
片野ゆかの「北里大学獣医学部 犬部!」を原案とした映画『犬部!』が、林遣都主演で7月22日(祝)に公開される。青森県北里大学に実在した動物愛護サークル「犬部」をモデルに、“主人公が仲間たちと共に動物を守ろうと奮闘した過去”と、“獣医師となってひとりで新たな問題に立ち向かう現代”という2つの時代構成で描かれる本作。「犬部」を設立する主人公の花井颯太を演じた林遣都と、颯太の親友で犬部メンバーの柴崎涼介を演じた中川大志に、撮影エピソードやお互いの印象について、本作の撮影を通して感じたことなどを語ってもらった。
動物保護に関することを「多くの方に知っていただきたいという思いで参加しました」
――本作のどんなところに魅力を感じてオファーを受けられたのでしょうか?
【林遣都】昔から動物が大好きで、いつか動物を扱った作品や獣医師の役に挑戦してみたいという気持ちを持っていたんです。ただ、テレビのニュースやネットの記事などで動物保護に関する問題を知っても、なかなか行動に移すことができなかった自分が、本作のような作品に携わるというのはとても勇気が必要でした。お話を頂いてから、実在した「犬部」の活動や、「犬部」の創始者であり、花井颯太のモデルになった獣医師の太田快作先生が経験されてきたことを知ったことで、少しでも動物保護活動の役に立てるのであればという気持ちになり、今回お受けすることにしました。
【中川大志】僕は昔から犬を飼っていて、大好きな動物たちと一緒に作品を作れるなんてうれしいな、という気持ちで最初はお受けしました。そして、柴崎の役作りのために動物保護活動の歴史や動物愛護センターの歴史などを学んだのですが、初めて知ることばかりで衝撃を受けたというか、ただ動物が好きという気持ちだけではいけないと思ったんですね。だから僕も遣都さんと同じで、動物保護に関することや動物愛護センターのことを少しでも多くの方に知っていただきたい、という思いを持って参加させていただきました。
――おふたりは本作が初共演ですか?
【林遣都】過去に一度ドラマで共演していますが、その時はほんとに僅かなシーンしかご一緒してなくて…。
【中川大志】そうなんです。その時は同じシーンに出演していても台詞を交わすような間柄の役ではなかったので、今回ガッツリ遣都さんと共演できると知った時はすごくうれしかったです。
【林遣都】今回初めて大志の年齢を知ったのですが、思っていたよりもだいぶ年下で驚きました。凛々しい顔立ちですし、雰囲気も落ち着いているので、あまり年齢差を感じさせないんです。颯太と柴崎は同級生という設定だったので、そう見えるようにしなくてはと思っていたのですが、現場に行ったら“確固たる柴崎像”みたいものを大志がしっかり作ってきていたので、僕も信頼して颯太としてお芝居することができました。
【中川大志】クランクイン前に太田先生のドキュメンタリー番組を見たので、遣都さんがどういう風に颯太を演じるのかとても楽しみにしていました。現場で颯太として対峙してくださったおかげで、僕も柴崎としてしっかりとお芝居できたように思います。
同じ思いを共有しながら「お芝居でぶつかり合えたのがすごく楽しかった」
――おふたりは台本について意見交換をされたそうですが、どんなことを話し合われたのでしょうか?
【林遣都】出会った頃の颯太と柴崎は、“動物を救いたい”という同じ思いを持って一緒に活動しますが、途中から考え方の違いやお互いに譲れない部分が出てきて、進む道が次第に分かれていくんです。そして16年後にふたりは再会するのですが、大学時代含め、劇中では描かれていない“颯太と柴崎に起きたさまざまな出来事”を大志と話し合うようにしていました。どういう距離感で颯太と柴崎が接するのがいいのかを毎シーン確認するようにしていました。
【中川大志】劇中では描かれていない颯太と柴崎の時間を、少しでもお客さんに“こんなことがあったのかな?”と想像してもらえるようなお芝居ができたらいいなと。そんな思いが遣都さんも僕も共通認識としてあったので、“ふたりの間にどんなことが起きていたのか”、“どんな風に距離感が変わっていったのか”を細かく話し合うようにしていました。
――犬部のメンバー4人(颯太、柴崎、大原櫻子演じるよしみ、浅香航大演じる秋田)のチーム感もスクリーンからしっかりと伝わってきたのですが、4人での話し合いもされたのでしょうか?
【林遣都】“どうやって犬部というサークルが作られたのか”とか、“サークル活動中にメンバー間でどんなやり取りがあったのか”など、それこそ劇中では描かれていない部分がたくさんあったので、4人で話し合いながら撮影していました。観ていただく方に“この4人は大人になって社会に出てからも、動物が好きという根っこの部分は変わらずに、「仲間」という意識で繋がっているんだな”と思ってもらえるように、同じ思いを共有しながらお芝居でぶつかり合えたのはすごく楽しかったです。
【中川大志】役者さんっていろいろなタイプの方がいるので、今回みたいに同じ方向を見て、同じ思いを共有しながらできる現場ばかりではないんです。だけど、遣都さん、大原さん、浅香さんと僕は、丁寧に細かく話し合いながら撮影できたので、濃密な時間を過ごせたなと思っています。
完成した本作を観て衝撃を受けたのが、柴崎と一緒にいない時の花井颯太を演じている時の遣都さんの表現力。とても繊細に丁寧に、そしてナチュラルに演じられていたので、“颯太ってこういう面もあるんだな”、“こういう表情もするんだな”と感動しました。
「持久力や集中力がかなり鍛えられた」動物たちとの撮影
――颯太の相棒犬の花子役ちえちゃんと、柴崎の相棒犬の太郎役きぃくんとはどんな風にコミュニケーションを取って撮影に挑まれたのでしょうか?
【中川大志】青森で撮影していたのですが、その日の撮影が終わったあとにワンちゃん達が宿泊している場所に遣都さんとお邪魔して、散歩をしたり、食事のお手伝いをさせてもらったりしてコミュニケーションをとっていました。撮影以外でワンちゃん達と過ごした時間はすごく大切でしたし、それはお芝居にも影響していたんじゃないかなと思います。
【林遣都】大志は犬を飼っていることもあって、柴崎や颯太と同じように自分のこと以上に動物のことを大切に思っているのが現場でも伝わってきました。大志と接しているきぃが良い表情をしたり、グッとくるような動きをした瞬間は少し悔しい気持ちになったりして(笑)。だから僕も“もっとちえの良い表情を引き出したい!”みたいな気持ちになったのを覚えています(笑)。
――子供や動物が相手の撮影では嘘が通じないという話をよく聞きますが、本作で動物たちとの撮影を通して何か新しい発見はありましたか?
【中川大志】嘘が通じないからこそ、動物たちに本当に心を開いてもらって通じ合わないと、一緒にお芝居ができないんだなと思う瞬間が何度もありました。
【林遣都】子供もそうですけど、時間をかければかけるほど動物たちとしっかり心が通じ合っているような実感がありました。だからこそ、自分自身もリアルなお芝居ができたように思います。
【中川大志】ある意味、僕らは動物たちに試されていたようなところもあったんじゃないかなと思います。それから、いつワンちゃんが台本にあるような動きをしてくれるかわからないので、テイクを何度も重ねましたし、役者は何回やっても常にOKがもらえるような状態にしておく必要がありました。そういった持久力や集中力が今回かなり鍛えられたんじゃないかなと思います。
――中川さんはフレンチブルドッグのエマちゃんを飼ってらっしゃいますが、現場でエマちゃんの話をされることもありましたか?
【中川大志】エマの話もしましたし、写真もお見せしたような記憶があります(笑)。
【林遣都】見せてもらいました(笑)。めちゃくちゃかわいかったです。
――林さんもいつか犬を家族に迎えたいという気持ちになったのではありませんか?
【林遣都】犬を飼いたい気持ちは昔からずっとあるんですけど、本作を通して、責任を持ってお迎えしないといけないという思いがより強くなりました。だけど撮影中に犬の成長を間近で見られたこともあって、それを体験すると“犬と暮らしたいな”という気持ちになることも。
例えば、冒頭に出てくるニコ役のミックという犬はすごく警戒心の強い子で、撮影当時はまだ1歳ぐらいだったのですが、日数を重ねるたびにどんどん成長してく姿を見てすごく感動したんです。なのでいつか犬を飼うとしたら、手のかかる人見知りの子がいいです(笑)。
【中川大志】手がかかればかかるほど、その子と過ごす時間も密になりますしね。
【林遣都】しっかりと時間をかけながら、その子に合った接し方をすることでどんどん心が変化していくんだなと、ミックを見て思いました。なので、いつか犬を飼う日がきたらしっかりお世話をして、心を通わせながら一緒に生きていきたいです。
【中川大志】いつか遣都さんがワンコをお迎えした時は会いに行きますね!
walkerplus interview→https://t.cn/A6fnvKOu
片野ゆかの「北里大学獣医学部 犬部!」を原案とした映画『犬部!』が、林遣都主演で7月22日(祝)に公開される。青森県北里大学に実在した動物愛護サークル「犬部」をモデルに、“主人公が仲間たちと共に動物を守ろうと奮闘した過去”と、“獣医師となってひとりで新たな問題に立ち向かう現代”という2つの時代構成で描かれる本作。「犬部」を設立する主人公の花井颯太を演じた林遣都と、颯太の親友で犬部メンバーの柴崎涼介を演じた中川大志に、撮影エピソードやお互いの印象について、本作の撮影を通して感じたことなどを語ってもらった。
動物保護に関することを「多くの方に知っていただきたいという思いで参加しました」
――本作のどんなところに魅力を感じてオファーを受けられたのでしょうか?
【林遣都】昔から動物が大好きで、いつか動物を扱った作品や獣医師の役に挑戦してみたいという気持ちを持っていたんです。ただ、テレビのニュースやネットの記事などで動物保護に関する問題を知っても、なかなか行動に移すことができなかった自分が、本作のような作品に携わるというのはとても勇気が必要でした。お話を頂いてから、実在した「犬部」の活動や、「犬部」の創始者であり、花井颯太のモデルになった獣医師の太田快作先生が経験されてきたことを知ったことで、少しでも動物保護活動の役に立てるのであればという気持ちになり、今回お受けすることにしました。
【中川大志】僕は昔から犬を飼っていて、大好きな動物たちと一緒に作品を作れるなんてうれしいな、という気持ちで最初はお受けしました。そして、柴崎の役作りのために動物保護活動の歴史や動物愛護センターの歴史などを学んだのですが、初めて知ることばかりで衝撃を受けたというか、ただ動物が好きという気持ちだけではいけないと思ったんですね。だから僕も遣都さんと同じで、動物保護に関することや動物愛護センターのことを少しでも多くの方に知っていただきたい、という思いを持って参加させていただきました。
――おふたりは本作が初共演ですか?
【林遣都】過去に一度ドラマで共演していますが、その時はほんとに僅かなシーンしかご一緒してなくて…。
【中川大志】そうなんです。その時は同じシーンに出演していても台詞を交わすような間柄の役ではなかったので、今回ガッツリ遣都さんと共演できると知った時はすごくうれしかったです。
【林遣都】今回初めて大志の年齢を知ったのですが、思っていたよりもだいぶ年下で驚きました。凛々しい顔立ちですし、雰囲気も落ち着いているので、あまり年齢差を感じさせないんです。颯太と柴崎は同級生という設定だったので、そう見えるようにしなくてはと思っていたのですが、現場に行ったら“確固たる柴崎像”みたいものを大志がしっかり作ってきていたので、僕も信頼して颯太としてお芝居することができました。
【中川大志】クランクイン前に太田先生のドキュメンタリー番組を見たので、遣都さんがどういう風に颯太を演じるのかとても楽しみにしていました。現場で颯太として対峙してくださったおかげで、僕も柴崎としてしっかりとお芝居できたように思います。
同じ思いを共有しながら「お芝居でぶつかり合えたのがすごく楽しかった」
――おふたりは台本について意見交換をされたそうですが、どんなことを話し合われたのでしょうか?
【林遣都】出会った頃の颯太と柴崎は、“動物を救いたい”という同じ思いを持って一緒に活動しますが、途中から考え方の違いやお互いに譲れない部分が出てきて、進む道が次第に分かれていくんです。そして16年後にふたりは再会するのですが、大学時代含め、劇中では描かれていない“颯太と柴崎に起きたさまざまな出来事”を大志と話し合うようにしていました。どういう距離感で颯太と柴崎が接するのがいいのかを毎シーン確認するようにしていました。
【中川大志】劇中では描かれていない颯太と柴崎の時間を、少しでもお客さんに“こんなことがあったのかな?”と想像してもらえるようなお芝居ができたらいいなと。そんな思いが遣都さんも僕も共通認識としてあったので、“ふたりの間にどんなことが起きていたのか”、“どんな風に距離感が変わっていったのか”を細かく話し合うようにしていました。
――犬部のメンバー4人(颯太、柴崎、大原櫻子演じるよしみ、浅香航大演じる秋田)のチーム感もスクリーンからしっかりと伝わってきたのですが、4人での話し合いもされたのでしょうか?
【林遣都】“どうやって犬部というサークルが作られたのか”とか、“サークル活動中にメンバー間でどんなやり取りがあったのか”など、それこそ劇中では描かれていない部分がたくさんあったので、4人で話し合いながら撮影していました。観ていただく方に“この4人は大人になって社会に出てからも、動物が好きという根っこの部分は変わらずに、「仲間」という意識で繋がっているんだな”と思ってもらえるように、同じ思いを共有しながらお芝居でぶつかり合えたのはすごく楽しかったです。
【中川大志】役者さんっていろいろなタイプの方がいるので、今回みたいに同じ方向を見て、同じ思いを共有しながらできる現場ばかりではないんです。だけど、遣都さん、大原さん、浅香さんと僕は、丁寧に細かく話し合いながら撮影できたので、濃密な時間を過ごせたなと思っています。
完成した本作を観て衝撃を受けたのが、柴崎と一緒にいない時の花井颯太を演じている時の遣都さんの表現力。とても繊細に丁寧に、そしてナチュラルに演じられていたので、“颯太ってこういう面もあるんだな”、“こういう表情もするんだな”と感動しました。
「持久力や集中力がかなり鍛えられた」動物たちとの撮影
――颯太の相棒犬の花子役ちえちゃんと、柴崎の相棒犬の太郎役きぃくんとはどんな風にコミュニケーションを取って撮影に挑まれたのでしょうか?
【中川大志】青森で撮影していたのですが、その日の撮影が終わったあとにワンちゃん達が宿泊している場所に遣都さんとお邪魔して、散歩をしたり、食事のお手伝いをさせてもらったりしてコミュニケーションをとっていました。撮影以外でワンちゃん達と過ごした時間はすごく大切でしたし、それはお芝居にも影響していたんじゃないかなと思います。
【林遣都】大志は犬を飼っていることもあって、柴崎や颯太と同じように自分のこと以上に動物のことを大切に思っているのが現場でも伝わってきました。大志と接しているきぃが良い表情をしたり、グッとくるような動きをした瞬間は少し悔しい気持ちになったりして(笑)。だから僕も“もっとちえの良い表情を引き出したい!”みたいな気持ちになったのを覚えています(笑)。
――子供や動物が相手の撮影では嘘が通じないという話をよく聞きますが、本作で動物たちとの撮影を通して何か新しい発見はありましたか?
【中川大志】嘘が通じないからこそ、動物たちに本当に心を開いてもらって通じ合わないと、一緒にお芝居ができないんだなと思う瞬間が何度もありました。
【林遣都】子供もそうですけど、時間をかければかけるほど動物たちとしっかり心が通じ合っているような実感がありました。だからこそ、自分自身もリアルなお芝居ができたように思います。
【中川大志】ある意味、僕らは動物たちに試されていたようなところもあったんじゃないかなと思います。それから、いつワンちゃんが台本にあるような動きをしてくれるかわからないので、テイクを何度も重ねましたし、役者は何回やっても常にOKがもらえるような状態にしておく必要がありました。そういった持久力や集中力が今回かなり鍛えられたんじゃないかなと思います。
――中川さんはフレンチブルドッグのエマちゃんを飼ってらっしゃいますが、現場でエマちゃんの話をされることもありましたか?
【中川大志】エマの話もしましたし、写真もお見せしたような記憶があります(笑)。
【林遣都】見せてもらいました(笑)。めちゃくちゃかわいかったです。
――林さんもいつか犬を家族に迎えたいという気持ちになったのではありませんか?
【林遣都】犬を飼いたい気持ちは昔からずっとあるんですけど、本作を通して、責任を持ってお迎えしないといけないという思いがより強くなりました。だけど撮影中に犬の成長を間近で見られたこともあって、それを体験すると“犬と暮らしたいな”という気持ちになることも。
例えば、冒頭に出てくるニコ役のミックという犬はすごく警戒心の強い子で、撮影当時はまだ1歳ぐらいだったのですが、日数を重ねるたびにどんどん成長してく姿を見てすごく感動したんです。なのでいつか犬を飼うとしたら、手のかかる人見知りの子がいいです(笑)。
【中川大志】手がかかればかかるほど、その子と過ごす時間も密になりますしね。
【林遣都】しっかりと時間をかけながら、その子に合った接し方をすることでどんどん心が変化していくんだなと、ミックを見て思いました。なので、いつか犬を飼う日がきたらしっかりお世話をして、心を通わせながら一緒に生きていきたいです。
【中川大志】いつか遣都さんがワンコをお迎えした時は会いに行きますね!
walkerplus interview→https://t.cn/A6fnvKOu
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