KinKi Kids感謝と奇跡の25周年公演「思いがダイレクトに」剛「愛情をいただいて」光一
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KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。25年間支えられたファンや、2人を引き合わせたジャニー喜多川氏への感謝をかみしめながら、新旧織り交ぜた楽曲を披露した。
冒頭で堂本光一（43）、剛（43）が順に登場し、拍手を浴びた。光一はりりしい表情で歩き出し、剛は両手を広げて観客に軽く会釈した。ステージ向かって左から光一が、右から剛が中央に向かって移動。交差する瞬間、ハイタッチの要領で掲げた腕と腕をぶつけ合った。デビュー前に歌っていた楽曲「FRIENDS」。より一層、大きな拍手が沸き起こった。
97年7月のデビュー以来25年間、芸能界の第一線で楽曲やライブを積み重ねてきた。特に東京ドームは98年からほぼ毎年ライブやイベントを開催し、この日が通算62公演目。剛は「最初に東京ドームに立たせていただいた時は、こんなにも長くライブをさせてもらえる人生だと思ってもなかった。本当に想像してなかったです」と振り返った。
19年9月には、同年7月に亡くなったジャニー氏のお別れ会が執り行われた会場でもある。剛は「ジャニーさんはいつも三塁側のベンチから見てくれていた。そういう姿がどうしてもよみがえってきます」としみじみ。光一は「ジャニーさんはこのイベント見て多分怒っていると思いますよ。『つまんないよ』って」と笑い、「本当にいろんな奇跡が重なってこの2人で活動することになった。その2人を出会わせてくれたジャニーさんには感謝ですね」とほほ笑んだ。
デビュー曲「硝子の少年」や最新シングル「Amazing Love」などメドレー含む14曲を歌い、ファン5万5000人を魅了した。移動ステージでアリーナを外周する演出も。17年7月の20周年イベントでは突発性難聴のため中継での出演となり、ステージに立てなかった剛は「皆さんの表情から、いろんな思いとかがすごくダイレクトに伝わるんです。5年前のこともありますし。泣くのを必死にこらえながら歌っています」と明かした。
ラストに光一は「25周年の感謝を伝えるはずが、それ以上の愛情をいただいちゃっています。1つ1つの奇跡があって今があります。新しい奇跡をこれから先また作っていきましょう」と呼び掛け、「また、冬にここでお会いしましょう！」と再会を約束した。光一が人さし指を1本立て、剛が横にしたピースを重ねてアルファベットの「K」を作った。大きな拍手を浴び、節目のスペシャルイベントを締めくくった。25年間の感謝を胸に、2人の奇跡のような日々は続いていく。
デビュー25周年KinKiKidsが吉田拓郎に感謝 堂本光一「たくさんの影響をくださった」
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KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。フジテレビ系音楽バラエティー「LOVE LOVE あいしてる」でかつて共演し、堂本光一（43）剛（43）の2人にギターや音楽を教えたシンガー・ソングライター吉田拓郎（76）への感謝も伝えた。
拓郎は先月放送の同番組最終回スペシャルが最後のテレビ出演となった。この日のイベントでは光一が「花束を渡した時の拓郎さんの顔がいまだに忘れられません。我々にたくさんの影響をくださった方です。この曲も、今に寄り添ってくれる曲。拓郎さんと我々のことを歌ってくれている」と伝え、拓郎が作曲した「全部だきしめて」を歌った。
25年間で印象に残った出来事を聞かれると、光一は「2人きりのエピソードというよりは、そこには拓郎さんがいたりして。そういう光景を思い起こしちゃいますね。本当にくだらない話をしてる瞬間だとか、もちろんハワイにロケ行ったとか。毎週のようにお会いしていたので」と振り返った。「拓郎さんがおっしゃっていたのは、『僕はKinKiとしては見てないよ。剛は剛、光一は光一としてしか見ていない』って。それくらいよく見てくださっていた方なので」と明かした。
キンキ25周年イベント ５年前ステージに立てなかった剛は「泣くのを必死にこらえながら」歌う
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17年7月に横浜スタジアムで行われた20周年イベントでは、堂本剛（43）が突発性難聴のため中継のみの出演にとどまり、ステージに立てなかった。堂本光一（43）は「もちろん、ああいった形になったからこそ感じる支えというものもありましたけど、またこうして2人でステージに立って歌っていること、思いを届けること、その姿で感じてもらえるものもあると思います」と話した。
剛は「当時僕自身は、当たり前ですけれども、何がなんでもステージに行きたかったです。でも出た結論はやっぱり、ステージには行けませんでした」と5年前を振り返った。「今回は自分がステージに立つということがかなえられましたし、何よりもフロート（移動ステージ）に乗って歌う演出もありました。皆さんの表情から、言葉にならない、いろんな思いとかがすごくダイレクトに伝わるんです。5年前のこともありますし。泣くのを必死にこらえながら歌っています」と明かした。
デビューシングル「硝子の少年」から45作連続初登場１位／KinKi Kidsアラカルト
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KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。25年間支えられたファンや、2人を引き合わせたジャニー喜多川氏への感謝をかみしめながら、新旧織り交ぜた楽曲を披露した。
＜KinKi Kids25周年アラカルト＞
▼シングル 97年7月のデビューシングル「硝子の少年」から先月発売の最新シングル「Amazing Love」まで45作連続でオリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得。ギネスにも登録（現在登録上は44作で、45作は申請中）されている、自身の持つデビューからのシングル連続1位獲得数記録を更新した。なおシングル連続1位獲得年数の「26年」もギネス記録。
▼ライブ＆イベント デビュー前の94年に東京・日本武道館で開催した初コンサートから数えると通算501公演。総動員数は993万6900人。
▼東京ドーム 単独アーティストとしての最多公演数記録でもある、通算62公演のライブやイベントを開催。東京ドーム公演だけでも累計341万3000人を動員した。
【記者の目】KinKi Kidsの存在は“奇跡”両極端な２人が絶妙距離感で互いに尊重
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KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。25年間支えられたファンや、2人を引き合わせたジャニー喜多川氏への感謝をかみしめながら、新旧織り交ぜた楽曲を披露した。
KinKi Kidsが25年間活動を続けられた要因は－。2人に尋ねると、光一は「つかず離れずとか、そういうところじゃないですか」と答え、剛は「無理にお互い合わせようとも思っていないですし。でも両極端な2人なので生み出せるモノがあるというか。それがクセがあって、面白いんですかね」と推測した。
楽屋裏やプライベートで会話することは少ない。絶妙な距離感は、長続きした秘訣（ひけつ）の1つだろう。2人をよく知るテレビ局関係者は「歌番組でも、全くルールやスタイルに縛られない。『お互いにやりたいことをやればいいやん』という雰囲気で、後のことはスタッフに任せてくれる。それぞれ多く干渉しないのは、尊重し合っている証拠でしょう」と話した。
光一は「奇跡が重なってできた2人組なので。めちゃくちゃ壮大な話ですけど、宇宙に地球が存在して、その中で今この時代に生きていて、その2人が組まされるって。とんでもないことだと思うんですよね」と笑った。一説によると「堂本」という名字は、日本に5000人弱しかいないという。やすやすと使える表現ではないが、やはり“奇跡”のような2人組だ。【横山慧】
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KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。25年間支えられたファンや、2人を引き合わせたジャニー喜多川氏への感謝をかみしめながら、新旧織り交ぜた楽曲を披露した。
冒頭で堂本光一（43）、剛（43）が順に登場し、拍手を浴びた。光一はりりしい表情で歩き出し、剛は両手を広げて観客に軽く会釈した。ステージ向かって左から光一が、右から剛が中央に向かって移動。交差する瞬間、ハイタッチの要領で掲げた腕と腕をぶつけ合った。デビュー前に歌っていた楽曲「FRIENDS」。より一層、大きな拍手が沸き起こった。
97年7月のデビュー以来25年間、芸能界の第一線で楽曲やライブを積み重ねてきた。特に東京ドームは98年からほぼ毎年ライブやイベントを開催し、この日が通算62公演目。剛は「最初に東京ドームに立たせていただいた時は、こんなにも長くライブをさせてもらえる人生だと思ってもなかった。本当に想像してなかったです」と振り返った。
19年9月には、同年7月に亡くなったジャニー氏のお別れ会が執り行われた会場でもある。剛は「ジャニーさんはいつも三塁側のベンチから見てくれていた。そういう姿がどうしてもよみがえってきます」としみじみ。光一は「ジャニーさんはこのイベント見て多分怒っていると思いますよ。『つまんないよ』って」と笑い、「本当にいろんな奇跡が重なってこの2人で活動することになった。その2人を出会わせてくれたジャニーさんには感謝ですね」とほほ笑んだ。
デビュー曲「硝子の少年」や最新シングル「Amazing Love」などメドレー含む14曲を歌い、ファン5万5000人を魅了した。移動ステージでアリーナを外周する演出も。17年7月の20周年イベントでは突発性難聴のため中継での出演となり、ステージに立てなかった剛は「皆さんの表情から、いろんな思いとかがすごくダイレクトに伝わるんです。5年前のこともありますし。泣くのを必死にこらえながら歌っています」と明かした。
ラストに光一は「25周年の感謝を伝えるはずが、それ以上の愛情をいただいちゃっています。1つ1つの奇跡があって今があります。新しい奇跡をこれから先また作っていきましょう」と呼び掛け、「また、冬にここでお会いしましょう！」と再会を約束した。光一が人さし指を1本立て、剛が横にしたピースを重ねてアルファベットの「K」を作った。大きな拍手を浴び、節目のスペシャルイベントを締めくくった。25年間の感謝を胸に、2人の奇跡のような日々は続いていく。
デビュー25周年KinKiKidsが吉田拓郎に感謝 堂本光一「たくさんの影響をくださった」
https://t.cn/A6S7V0zJ
KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。フジテレビ系音楽バラエティー「LOVE LOVE あいしてる」でかつて共演し、堂本光一（43）剛（43）の2人にギターや音楽を教えたシンガー・ソングライター吉田拓郎（76）への感謝も伝えた。
拓郎は先月放送の同番組最終回スペシャルが最後のテレビ出演となった。この日のイベントでは光一が「花束を渡した時の拓郎さんの顔がいまだに忘れられません。我々にたくさんの影響をくださった方です。この曲も、今に寄り添ってくれる曲。拓郎さんと我々のことを歌ってくれている」と伝え、拓郎が作曲した「全部だきしめて」を歌った。
25年間で印象に残った出来事を聞かれると、光一は「2人きりのエピソードというよりは、そこには拓郎さんがいたりして。そういう光景を思い起こしちゃいますね。本当にくだらない話をしてる瞬間だとか、もちろんハワイにロケ行ったとか。毎週のようにお会いしていたので」と振り返った。「拓郎さんがおっしゃっていたのは、『僕はKinKiとしては見てないよ。剛は剛、光一は光一としてしか見ていない』って。それくらいよく見てくださっていた方なので」と明かした。
キンキ25周年イベント ５年前ステージに立てなかった剛は「泣くのを必死にこらえながら」歌う
https://t.cn/A6S7V0zi
17年7月に横浜スタジアムで行われた20周年イベントでは、堂本剛（43）が突発性難聴のため中継のみの出演にとどまり、ステージに立てなかった。堂本光一（43）は「もちろん、ああいった形になったからこそ感じる支えというものもありましたけど、またこうして2人でステージに立って歌っていること、思いを届けること、その姿で感じてもらえるものもあると思います」と話した。
剛は「当時僕自身は、当たり前ですけれども、何がなんでもステージに行きたかったです。でも出た結論はやっぱり、ステージには行けませんでした」と5年前を振り返った。「今回は自分がステージに立つということがかなえられましたし、何よりもフロート（移動ステージ）に乗って歌う演出もありました。皆さんの表情から、言葉にならない、いろんな思いとかがすごくダイレクトに伝わるんです。5年前のこともありますし。泣くのを必死にこらえながら歌っています」と明かした。
デビューシングル「硝子の少年」から45作連続初登場１位／KinKi Kidsアラカルト
https://t.cn/A6S7V0z6
KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。25年間支えられたファンや、2人を引き合わせたジャニー喜多川氏への感謝をかみしめながら、新旧織り交ぜた楽曲を披露した。
＜KinKi Kids25周年アラカルト＞
▼シングル 97年7月のデビューシングル「硝子の少年」から先月発売の最新シングル「Amazing Love」まで45作連続でオリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得。ギネスにも登録（現在登録上は44作で、45作は申請中）されている、自身の持つデビューからのシングル連続1位獲得数記録を更新した。なおシングル連続1位獲得年数の「26年」もギネス記録。
▼ライブ＆イベント デビュー前の94年に東京・日本武道館で開催した初コンサートから数えると通算501公演。総動員数は993万6900人。
▼東京ドーム 単独アーティストとしての最多公演数記録でもある、通算62公演のライブやイベントを開催。東京ドーム公演だけでも累計341万3000人を動員した。
【記者の目】KinKi Kidsの存在は“奇跡”両極端な２人が絶妙距離感で互いに尊重
https://t.cn/A6S7V0zX
KinKi Kidsが7日、東京ドームで、CDデビュー25周年イベント「24451～君と僕の声～」の最終日公演を開催した。25年間支えられたファンや、2人を引き合わせたジャニー喜多川氏への感謝をかみしめながら、新旧織り交ぜた楽曲を披露した。
KinKi Kidsが25年間活動を続けられた要因は－。2人に尋ねると、光一は「つかず離れずとか、そういうところじゃないですか」と答え、剛は「無理にお互い合わせようとも思っていないですし。でも両極端な2人なので生み出せるモノがあるというか。それがクセがあって、面白いんですかね」と推測した。
楽屋裏やプライベートで会話することは少ない。絶妙な距離感は、長続きした秘訣（ひけつ）の1つだろう。2人をよく知るテレビ局関係者は「歌番組でも、全くルールやスタイルに縛られない。『お互いにやりたいことをやればいいやん』という雰囲気で、後のことはスタッフに任せてくれる。それぞれ多く干渉しないのは、尊重し合っている証拠でしょう」と話した。
光一は「奇跡が重なってできた2人組なので。めちゃくちゃ壮大な話ですけど、宇宙に地球が存在して、その中で今この時代に生きていて、その2人が組まされるって。とんでもないことだと思うんですよね」と笑った。一説によると「堂本」という名字は、日本に5000人弱しかいないという。やすやすと使える表現ではないが、やはり“奇跡”のような2人組だ。【横山慧】
学生：尊敬的师父上人慈悲、诸位仁者大家好！惭愧学生甘肃骊靬古城金山寺佛学班释开本，今日恭敬汇报的主题是「净土法门全仗佛力（一）」
甲一、法藏菩萨因地即开显净土法门为他力果教
甲二、能信能愿能念佛，全仗佛力。
甲三、五逆十恶将堕阿鼻者悔过得生，全仗佛力。
甲四、具缚凡夫带业往生临终接引，全仗佛力。
印祖《文钞》云：如来一代时教，所说一切法门，虽则大小不同，权实各异，无非欲令众生断惑证真，了生脱死，圆彰本有，直成佛道而已。但以众生根机不一，故致如来随顺机宜，作偏圆顿渐，种种说耳。然众生轮转生死，久经长劫，惑业深厚，障蔽妙明，非宿根成熟者，欲于一生取办，实乏其人。既不能一生取办，则再一受生，其迷而退者，万有十千，悟而进者，亿无三四。仗自力修戒定慧，以断烦惑而证涅槃，其难如是。致如来普度众生之怀，郁而不畅，众生速出生死之道，塞而罔通。然如来大慈，必欲令一切众生，同于现生了生脱死，超凡入圣，遂开一信愿念佛求生西方之净土法门，无论上中下根，悉令现生度脱，乃以己信愿念佛，感佛慈悲摄受，感应道交，故获斯益。其有已断烦惑者，即可顿证法身，速成佛道，纵令惑业深厚者，亦可仗佛慈力，带业往生。以故《华严》证齐诸佛之等觉菩萨，尚须以十大愿王导归极乐。《观经》将堕阿鼻之逆恶罪人，犹得以十称洪名，预诸末品。三根普被，利钝全收，尽法界一切众生，但有信愿，无一不被其泽，其圆顿直捷，超出一切法门之上。末世众生，欲了生死，不修此法，泛修其他仗自力之法门，则但可作未来得度之因，断难获现生了脱之果矣。
又：修持法门，有二种不同，若仗自力修戒定慧，以迄断惑证真，了生脱死者，名为「通途法门」；若具真信切愿，持佛名号，以期仗佛慈力，往生西方者，名为「特别法门」。「通途」全仗自力，「特别」则自力、佛力兼而有之。即有深修定慧断惑之功，而无真信切愿念佛求生，亦属自力。今以喻明，「通途」如画山水，必一笔一画而渐成；「特别」如照山水，虽数十重蓊蔚峰峦，一照俱了。又「通途」如步行登程，强者日不过百十里；「特别」如乘转轮圣王轮宝，一日即可遍达四大部洲。
甲一、法藏菩萨因地即开显净土法门为他力果教
《无量寿经．至心精进》第五品中经文，「法藏白言，斯义宏深，非我境界」，此句经文即法藏菩萨告诉我们，净土宗为他力果教。科注念老引日本峻谛法师在《无量寿经》注解里头解释这句经文，「斯义弘深，非我境界者，亦有三意」，有三个意思。
第一个，「谓菩萨常途净土之行，我已知之，今欲得诸佛土之中最胜净土，斯义弘深，非我境界」。这个事情法藏菩萨知道，这个常途净土之行是四圣法界，就是十法界上面声闻、缘觉、菩萨、佛。十法界里面，上面四法界是净土，下面六道轮回秽土，这个事情他知道。「今欲得诸佛土之中最胜净土，斯义弘深，非我境界」。我不是求一般的净土，我求最殊胜的，超越这个四土的净土，他求这个，这就不是他的境界了。
第二，「谓实虽随各自乐欲，应摄取之，今欲五乘齐入报土，斯义弘深，非我境界」。这句的意思，实是实实在在，虽然随着各自，每个修行人的乐欲（爱好跟他的愿望）应摄取之，譬如小乘的四果，须陀洹、斯陀含、阿那含、阿罗汉，他们所得的乐，他们的欲望不一样。初果的人希望证二果，二果的人希望证三果，三果的人希望证四果，不相同，这是随着他自己修证，他能够证得，这个是他应该摄取。现在法藏比丘他的愿望，是希望五乘齐入报土。这个意思深，五乘包括人乘、天乘、声闻、缘觉、菩萨，五乘，这五种人能够统统都入实报庄严土，这个不容易，这个太特殊了。所以这个意思深，不是我的境界，这个事情我们无法想像，套一句佛法说不可思议。不可思议就是无法想像，一般说根本就不可能。不可能为什么变成可能？这个里头义理很深。
第三个，「谓虽法报高妙，非菩萨之分，我能经无量劫，当克获之，斯义弘深，非我境界也」。这个菩萨是三乘菩萨，念老括弧说，「法报二身，经无量劫必可悟证」，但是现前不行，「但当下尚非其分，故下云非我境界」，不是我的境界。
接着峻谛法师又云：「虽有三义不同，抛却己分，专归佛力，斯乃法藏菩萨自开他力门也」。这句非常重要，我们今天讲信心问题，对这句要产生决定的信心，绝不可以有丝毫怀疑，那就是上面三种是普通一般的途径，净宗是特别的。净宗怎么特别？把自己丢掉，不靠这个，全靠阿弥陀佛，我能不能成就与我自己没关系，我自己的能力当然不行，了生死出三界谈何容易，决定做不到。但是现在怎么样？现在专归佛力。八万四千法门要靠自己，无量法门也要靠自己，现在我全不靠自己，全靠阿弥陀佛，主要意思在此地。靠佛力凭什么？凭四十八愿，和阿弥陀佛无量劫来修持功德的加持。所以这个地方的一句，黄老拈出来要我们记住，净宗法门总是抛却己分，专归佛力。「非我境界四字，即是抛却己分；请佛明示，即是专求佛力」。
「抛却己分，专归佛力」，这是法藏菩萨（就是阿弥陀佛）他自己开辟的他力法门。不用自力，办不到，完全靠阿弥陀佛。我念得好，念得相应，没有杂念了，到时候阿弥陀佛接引我往生。峻谛师，他说出这句话，「开他力门」这个说法，「正明净宗超情离见，不可思议」。说得好，说得一点都不错，净宗是专靠他力，不靠自力。正明，真正说明净土宗超情离见，这是大乘教上常讲的，情是情执，见是见解，超越了，离也是超越，真正不可思议，无法想像。「究竟方便」，方便到什么程度？方便到究竟，没有比这个再方便的了，叫究竟。方便法达到究竟圆满，一句佛号，只要你真信，真愿意往生极乐世界，没有一个不成就的。底下接着说，「果觉因心之无上妙谛」。这句佛号是阿弥陀佛所证得的果觉，成佛是果。阿弥陀佛是圆满的觉悟，这句话是梵语，翻成中国的意思，阿翻作无，弥陀翻作量，佛翻作觉，翻成中国意思无量觉，无量觉就是阿弥陀佛。我们今天用无量觉做为我们因地修行的中心、核心。我们修什么？我们就用无量觉。念念不离无量觉，念久了，无量觉自然现前。海贤老和尚给我们做了榜样，真正不可思议。用弥陀果觉做为我们修行的（我们在因地）因心。
峻谛师曰：「此乃法藏菩萨自开他力门也。」念老解释说：「此语道破净宗玄微，世称净宗为他力法门。净宗所以能三根普被，一生成办，凡夫二乘例登不退，皆仗弥陀一乘愿海、六字洪名之力，此即仗他力。净宗之所以究竟方便者，即以弥陀无上果觉，作为众生因地初心，因达果海，果彻因源，因果同时，感应难思，此又是他力之妙用。更加以外圣易信，己灵难明。是以具缚凡夫但能信有世界名曰极乐，其土有佛，号阿弥陀。深信此两个有字，切愿往生，一向持名，即可如愿，径登不退。是乃凡愚所同能，若独言究明自心，则唯上智所堪任。法藏菩萨于因地中，悲愿宏深，开显此他力法门，是以世称弥陀乃大愿之王。又密宗亦是他力门，同属果教，皆是从果起修。此殊胜难思之他力门，正是弥陀悲愿至切处，亦正是净密二宗方便究竟处。盖自他本来不二，肯仗他力，即是于此难信之法能生净信。难信能信，全由当人之无上智慧，此即是自力。但能信入，老实念去，自然能所两忘，自心朗现，从事持达理持，即凡心成佛心。净宗之妙，全在于此。」（以上皆恭录自《二零一四净土大经科注》第一五七集）
甲二、能信能愿能念佛，全仗佛力。
《文钞》与融明大师书曰：「古人云，人身难得，中国难生，佛法难闻，生死难了。我等幸得人身，生中国，闻佛法。所不幸者，自愧业深障重，无力断惑，速出三界，了生脱死耳。然又幸得闻我如来彻底悲心所说之大权巧，异方便，令博地凡夫带业往生之净土法门。实莫大之幸也。若非无量劫来，深植善根，何能闻此不思议法，顿生真信，发愿求生乎。」
师父上人在《科注》中多次开示：「佛在大乘经里面说过很多次，讲到真正相信，真正发心修行的人，是什么根性？没有一个不是在过去生中曾经供养无量诸佛如来。这一生当中得人身遇佛法，遇到这个法门，得到诸佛如来的加持，让你具足善根福德因缘，他能信，他能发愿，他肯念佛，他一生成就，道理在此地。」说明我们能遇净土法门，生起信愿念佛求生之心，乃蒙无量诸佛加持（即阿弥陀佛加持），此乃实属佛力。
甲三、五逆十恶将堕阿鼻者悔过得生，全仗佛力。
《文钞》云：如来出世，原为令诸众生，断惑证真，了生脱死，直下成佛而已。但以众生根性不等，以故如来曲顺机宜，为说一切大小权实，偏圆顿渐等法。法虽种种不一，皆为成熟众生善根，令其究竟成佛耳。然断惑证真，了生脱死，岂易言哉。若非宿种今熟，及法身示现二种人。纵有修持，亦非即生，及一生二生所能顿了。根机钝者，则久经长劫，尚难了脱，以其唯仗自力故也。如来悯念众生自力了脱之难，于是特开一信愿念佛，求生西方极乐世界之净土法门。但具真信切愿，持佛名号。虽五逆十恶，将堕阿鼻地狱之极重罪人，尚得往生。况诸恶莫作，众善奉行之善人乎。况受持三皈，具足众戒之佛弟子乎。
又《文钞》「复高邵麟居士书三」曰：佛愍众生无力断惑，难了生死，故特开一仗佛慈力，带业往生之横超法门。无论断惑与否，若具真信切愿，持佛名号（此是正行），及修行众善，回向往生（此是助行），无一不得生者。即五逆十恶之人，临终地狱相现，若心识不迷，闻善知识教以念佛求生西方。若念十声，或止一声，当下命终亦得往生。（此在《十六观经．下品下生章》，系金口诚言。）既往生已，即已高预海会，永出轮回。渐次进修，以圆佛果。若此逆恶罪人，不闻此不思议法，经尘点劫，难出地狱。饿鬼畜生尚难得，况欲得人身而修行了生死耶。当须发决定心，临终定欲往生西方。且莫说碌碌庸人之身，不愿更受。即为人天王身，及出家为僧，一闻千悟，得大总持，大宏法化，普利众生之高僧身，亦视之若毒荼罪薮，决定不生一念欲受之心。如是决定，则己之信愿行，方能感佛。佛之誓愿，方能摄受。感应道交，蒙佛接引，直登九品，永出轮回矣。
当人每欲疑惑己为罪恶凡夫，十恶造尽，故对净土法门，对阿弥陀佛生不起十足信心，故祖师大德常举莹珂法师、张善和等大德为例，增强吾人求生之信心。《净土圣贤录》记载唐朝张善和，张善和就是临终忏悔十念往生的。他是个杀牛的屠夫，杀业很重。在临命终的时候，他看到很多牛头人来问他讨命，这是地狱境界现前。他知道这个罪业很重，这么多人来问他要命，来讨命，他就大喊救命。所以这是机缘就很巧，宿世善根具足，蒙佛加持，正好有个出家人从他门口经过，听到他在里面喊救命，出家人就来问一问什么事情。他就大喊，好多牛头人来问他讨命。这出家人知道，赶快点了一把香，教他赶快念阿弥陀佛，求生西方极乐世界。他接着这一把香就大声念佛，念了十声，他说：牛头人没有了，阿弥陀佛来接引我了。他就跟阿弥陀佛走了。所以五逆十恶临终忏悔念佛往生，张善和是非常好的例子。他自己罪业深重，有那么大的能力往生吗？没有，全靠佛力加持摄受他往生西方。
念老在《科注》第十八愿中引《合赞》文，《合赞》宗之亦云：「言唯除五逆诽谤正法，是乃就未造之机，且抑止之而已。若有已造机、已回心，则还摄取，莫有漏也。」意为：所言除者，实为止恶之意，使未造恶者，不敢造也。若是已造者，但能回心，忏悔念佛，则仍旧摄取，无有遗漏也。可见弥陀大愿，摄机无尽。故善导大师曰：「如来所以兴出世，唯说弥陀本愿海。」意谓，三世诸佛出兴于世，唯为此大事因缘，宣说阿弥陀如来不思议愿力，惠救万众。故大师又云：「今逢释迦佛末法之遗迹，弥陀本誓愿极乐之要门，一切善恶凡夫得生者，莫不皆乘阿弥陀佛大愿业力为增上缘也。」
在一经宗趣中又引《要解》经文，「如《要解》云：五逆十恶，十念成就，带业往生，居下下品者，皆得三不退。」这是净土法门弥陀不可思议的愿力成就。「五逆十恶」，这是造作极重的罪业，五逆十恶必堕地狱，无间地狱，地狱里最严重的，没救。可是怎么样？遇到净土法门，真正忏悔、真正回头还是有救。对于极乐世界，对于阿弥陀佛，对于信愿持名，不怀疑，你就接受了，真肯干，临终这口气还在，只要念十声阿弥陀佛都能往生。「十念成就，带业往生」。
甲一、法藏菩萨因地即开显净土法门为他力果教
甲二、能信能愿能念佛，全仗佛力。
甲三、五逆十恶将堕阿鼻者悔过得生，全仗佛力。
甲四、具缚凡夫带业往生临终接引，全仗佛力。
印祖《文钞》云：如来一代时教，所说一切法门，虽则大小不同，权实各异，无非欲令众生断惑证真，了生脱死，圆彰本有，直成佛道而已。但以众生根机不一，故致如来随顺机宜，作偏圆顿渐，种种说耳。然众生轮转生死，久经长劫，惑业深厚，障蔽妙明，非宿根成熟者，欲于一生取办，实乏其人。既不能一生取办，则再一受生，其迷而退者，万有十千，悟而进者，亿无三四。仗自力修戒定慧，以断烦惑而证涅槃，其难如是。致如来普度众生之怀，郁而不畅，众生速出生死之道，塞而罔通。然如来大慈，必欲令一切众生，同于现生了生脱死，超凡入圣，遂开一信愿念佛求生西方之净土法门，无论上中下根，悉令现生度脱，乃以己信愿念佛，感佛慈悲摄受，感应道交，故获斯益。其有已断烦惑者，即可顿证法身，速成佛道，纵令惑业深厚者，亦可仗佛慈力，带业往生。以故《华严》证齐诸佛之等觉菩萨，尚须以十大愿王导归极乐。《观经》将堕阿鼻之逆恶罪人，犹得以十称洪名，预诸末品。三根普被，利钝全收，尽法界一切众生，但有信愿，无一不被其泽，其圆顿直捷，超出一切法门之上。末世众生，欲了生死，不修此法，泛修其他仗自力之法门，则但可作未来得度之因，断难获现生了脱之果矣。
又：修持法门，有二种不同，若仗自力修戒定慧，以迄断惑证真，了生脱死者，名为「通途法门」；若具真信切愿，持佛名号，以期仗佛慈力，往生西方者，名为「特别法门」。「通途」全仗自力，「特别」则自力、佛力兼而有之。即有深修定慧断惑之功，而无真信切愿念佛求生，亦属自力。今以喻明，「通途」如画山水，必一笔一画而渐成；「特别」如照山水，虽数十重蓊蔚峰峦，一照俱了。又「通途」如步行登程，强者日不过百十里；「特别」如乘转轮圣王轮宝，一日即可遍达四大部洲。
甲一、法藏菩萨因地即开显净土法门为他力果教
《无量寿经．至心精进》第五品中经文，「法藏白言，斯义宏深，非我境界」，此句经文即法藏菩萨告诉我们，净土宗为他力果教。科注念老引日本峻谛法师在《无量寿经》注解里头解释这句经文，「斯义弘深，非我境界者，亦有三意」，有三个意思。
第一个，「谓菩萨常途净土之行，我已知之，今欲得诸佛土之中最胜净土，斯义弘深，非我境界」。这个事情法藏菩萨知道，这个常途净土之行是四圣法界，就是十法界上面声闻、缘觉、菩萨、佛。十法界里面，上面四法界是净土，下面六道轮回秽土，这个事情他知道。「今欲得诸佛土之中最胜净土，斯义弘深，非我境界」。我不是求一般的净土，我求最殊胜的，超越这个四土的净土，他求这个，这就不是他的境界了。
第二，「谓实虽随各自乐欲，应摄取之，今欲五乘齐入报土，斯义弘深，非我境界」。这句的意思，实是实实在在，虽然随着各自，每个修行人的乐欲（爱好跟他的愿望）应摄取之，譬如小乘的四果，须陀洹、斯陀含、阿那含、阿罗汉，他们所得的乐，他们的欲望不一样。初果的人希望证二果，二果的人希望证三果，三果的人希望证四果，不相同，这是随着他自己修证，他能够证得，这个是他应该摄取。现在法藏比丘他的愿望，是希望五乘齐入报土。这个意思深，五乘包括人乘、天乘、声闻、缘觉、菩萨，五乘，这五种人能够统统都入实报庄严土，这个不容易，这个太特殊了。所以这个意思深，不是我的境界，这个事情我们无法想像，套一句佛法说不可思议。不可思议就是无法想像，一般说根本就不可能。不可能为什么变成可能？这个里头义理很深。
第三个，「谓虽法报高妙，非菩萨之分，我能经无量劫，当克获之，斯义弘深，非我境界也」。这个菩萨是三乘菩萨，念老括弧说，「法报二身，经无量劫必可悟证」，但是现前不行，「但当下尚非其分，故下云非我境界」，不是我的境界。
接着峻谛法师又云：「虽有三义不同，抛却己分，专归佛力，斯乃法藏菩萨自开他力门也」。这句非常重要，我们今天讲信心问题，对这句要产生决定的信心，绝不可以有丝毫怀疑，那就是上面三种是普通一般的途径，净宗是特别的。净宗怎么特别？把自己丢掉，不靠这个，全靠阿弥陀佛，我能不能成就与我自己没关系，我自己的能力当然不行，了生死出三界谈何容易，决定做不到。但是现在怎么样？现在专归佛力。八万四千法门要靠自己，无量法门也要靠自己，现在我全不靠自己，全靠阿弥陀佛，主要意思在此地。靠佛力凭什么？凭四十八愿，和阿弥陀佛无量劫来修持功德的加持。所以这个地方的一句，黄老拈出来要我们记住，净宗法门总是抛却己分，专归佛力。「非我境界四字，即是抛却己分；请佛明示，即是专求佛力」。
「抛却己分，专归佛力」，这是法藏菩萨（就是阿弥陀佛）他自己开辟的他力法门。不用自力，办不到，完全靠阿弥陀佛。我念得好，念得相应，没有杂念了，到时候阿弥陀佛接引我往生。峻谛师，他说出这句话，「开他力门」这个说法，「正明净宗超情离见，不可思议」。说得好，说得一点都不错，净宗是专靠他力，不靠自力。正明，真正说明净土宗超情离见，这是大乘教上常讲的，情是情执，见是见解，超越了，离也是超越，真正不可思议，无法想像。「究竟方便」，方便到什么程度？方便到究竟，没有比这个再方便的了，叫究竟。方便法达到究竟圆满，一句佛号，只要你真信，真愿意往生极乐世界，没有一个不成就的。底下接着说，「果觉因心之无上妙谛」。这句佛号是阿弥陀佛所证得的果觉，成佛是果。阿弥陀佛是圆满的觉悟，这句话是梵语，翻成中国的意思，阿翻作无，弥陀翻作量，佛翻作觉，翻成中国意思无量觉，无量觉就是阿弥陀佛。我们今天用无量觉做为我们因地修行的中心、核心。我们修什么？我们就用无量觉。念念不离无量觉，念久了，无量觉自然现前。海贤老和尚给我们做了榜样，真正不可思议。用弥陀果觉做为我们修行的（我们在因地）因心。
峻谛师曰：「此乃法藏菩萨自开他力门也。」念老解释说：「此语道破净宗玄微，世称净宗为他力法门。净宗所以能三根普被，一生成办，凡夫二乘例登不退，皆仗弥陀一乘愿海、六字洪名之力，此即仗他力。净宗之所以究竟方便者，即以弥陀无上果觉，作为众生因地初心，因达果海，果彻因源，因果同时，感应难思，此又是他力之妙用。更加以外圣易信，己灵难明。是以具缚凡夫但能信有世界名曰极乐，其土有佛，号阿弥陀。深信此两个有字，切愿往生，一向持名，即可如愿，径登不退。是乃凡愚所同能，若独言究明自心，则唯上智所堪任。法藏菩萨于因地中，悲愿宏深，开显此他力法门，是以世称弥陀乃大愿之王。又密宗亦是他力门，同属果教，皆是从果起修。此殊胜难思之他力门，正是弥陀悲愿至切处，亦正是净密二宗方便究竟处。盖自他本来不二，肯仗他力，即是于此难信之法能生净信。难信能信，全由当人之无上智慧，此即是自力。但能信入，老实念去，自然能所两忘，自心朗现，从事持达理持，即凡心成佛心。净宗之妙，全在于此。」（以上皆恭录自《二零一四净土大经科注》第一五七集）
甲二、能信能愿能念佛，全仗佛力。
《文钞》与融明大师书曰：「古人云，人身难得，中国难生，佛法难闻，生死难了。我等幸得人身，生中国，闻佛法。所不幸者，自愧业深障重，无力断惑，速出三界，了生脱死耳。然又幸得闻我如来彻底悲心所说之大权巧，异方便，令博地凡夫带业往生之净土法门。实莫大之幸也。若非无量劫来，深植善根，何能闻此不思议法，顿生真信，发愿求生乎。」
师父上人在《科注》中多次开示：「佛在大乘经里面说过很多次，讲到真正相信，真正发心修行的人，是什么根性？没有一个不是在过去生中曾经供养无量诸佛如来。这一生当中得人身遇佛法，遇到这个法门，得到诸佛如来的加持，让你具足善根福德因缘，他能信，他能发愿，他肯念佛，他一生成就，道理在此地。」说明我们能遇净土法门，生起信愿念佛求生之心，乃蒙无量诸佛加持（即阿弥陀佛加持），此乃实属佛力。
甲三、五逆十恶将堕阿鼻者悔过得生，全仗佛力。
《文钞》云：如来出世，原为令诸众生，断惑证真，了生脱死，直下成佛而已。但以众生根性不等，以故如来曲顺机宜，为说一切大小权实，偏圆顿渐等法。法虽种种不一，皆为成熟众生善根，令其究竟成佛耳。然断惑证真，了生脱死，岂易言哉。若非宿种今熟，及法身示现二种人。纵有修持，亦非即生，及一生二生所能顿了。根机钝者，则久经长劫，尚难了脱，以其唯仗自力故也。如来悯念众生自力了脱之难，于是特开一信愿念佛，求生西方极乐世界之净土法门。但具真信切愿，持佛名号。虽五逆十恶，将堕阿鼻地狱之极重罪人，尚得往生。况诸恶莫作，众善奉行之善人乎。况受持三皈，具足众戒之佛弟子乎。
又《文钞》「复高邵麟居士书三」曰：佛愍众生无力断惑，难了生死，故特开一仗佛慈力，带业往生之横超法门。无论断惑与否，若具真信切愿，持佛名号（此是正行），及修行众善，回向往生（此是助行），无一不得生者。即五逆十恶之人，临终地狱相现，若心识不迷，闻善知识教以念佛求生西方。若念十声，或止一声，当下命终亦得往生。（此在《十六观经．下品下生章》，系金口诚言。）既往生已，即已高预海会，永出轮回。渐次进修，以圆佛果。若此逆恶罪人，不闻此不思议法，经尘点劫，难出地狱。饿鬼畜生尚难得，况欲得人身而修行了生死耶。当须发决定心，临终定欲往生西方。且莫说碌碌庸人之身，不愿更受。即为人天王身，及出家为僧，一闻千悟，得大总持，大宏法化，普利众生之高僧身，亦视之若毒荼罪薮，决定不生一念欲受之心。如是决定，则己之信愿行，方能感佛。佛之誓愿，方能摄受。感应道交，蒙佛接引，直登九品，永出轮回矣。
当人每欲疑惑己为罪恶凡夫，十恶造尽，故对净土法门，对阿弥陀佛生不起十足信心，故祖师大德常举莹珂法师、张善和等大德为例，增强吾人求生之信心。《净土圣贤录》记载唐朝张善和，张善和就是临终忏悔十念往生的。他是个杀牛的屠夫，杀业很重。在临命终的时候，他看到很多牛头人来问他讨命，这是地狱境界现前。他知道这个罪业很重，这么多人来问他要命，来讨命，他就大喊救命。所以这是机缘就很巧，宿世善根具足，蒙佛加持，正好有个出家人从他门口经过，听到他在里面喊救命，出家人就来问一问什么事情。他就大喊，好多牛头人来问他讨命。这出家人知道，赶快点了一把香，教他赶快念阿弥陀佛，求生西方极乐世界。他接着这一把香就大声念佛，念了十声，他说：牛头人没有了，阿弥陀佛来接引我了。他就跟阿弥陀佛走了。所以五逆十恶临终忏悔念佛往生，张善和是非常好的例子。他自己罪业深重，有那么大的能力往生吗？没有，全靠佛力加持摄受他往生西方。
念老在《科注》第十八愿中引《合赞》文，《合赞》宗之亦云：「言唯除五逆诽谤正法，是乃就未造之机，且抑止之而已。若有已造机、已回心，则还摄取，莫有漏也。」意为：所言除者，实为止恶之意，使未造恶者，不敢造也。若是已造者，但能回心，忏悔念佛，则仍旧摄取，无有遗漏也。可见弥陀大愿，摄机无尽。故善导大师曰：「如来所以兴出世，唯说弥陀本愿海。」意谓，三世诸佛出兴于世，唯为此大事因缘，宣说阿弥陀如来不思议愿力，惠救万众。故大师又云：「今逢释迦佛末法之遗迹，弥陀本誓愿极乐之要门，一切善恶凡夫得生者，莫不皆乘阿弥陀佛大愿业力为增上缘也。」
在一经宗趣中又引《要解》经文，「如《要解》云：五逆十恶，十念成就，带业往生，居下下品者，皆得三不退。」这是净土法门弥陀不可思议的愿力成就。「五逆十恶」，这是造作极重的罪业，五逆十恶必堕地狱，无间地狱，地狱里最严重的，没救。可是怎么样？遇到净土法门，真正忏悔、真正回头还是有救。对于极乐世界，对于阿弥陀佛，对于信愿持名，不怀疑，你就接受了，真肯干，临终这口气还在，只要念十声阿弥陀佛都能往生。「十念成就，带业往生」。
团扇，又称宫扇、纨扇，是中国汉族传统工艺品及艺术品,它代表着团圆友善、吉祥如意 。团扇起源于中国。扇子最早出现在商代，用五光十色的野鸡毛制成，称之为"障扇"。扇子在我国古已有之，原始先民在炎炎夏日，采集禽羽或植物叶，将其略作加工，便成为最古老的扇子，可障日引风，纳凉挡尘。
而我们一开始称为的扇子开始不是用来扇风取凉，而是作为帝王外出巡视时遮阳挡风避沙之用。西汉以后，扇子开始用来取凉。三国时诸葛亮轻摇鹅毛扇，妙计横生，运筹帷幄。羽扇出风缓软，不入腠理。东汉时，大都改羽扇为丝、绢、绫罗之类织品，以便点缀绣画。一轮明月形的扇子称之为“纨扇”或“团扇”，也叫“合欢扇”。当时扇子有长圆、葵花、梅花、六角、匾圆之形；亦有木、竹、骨等材之柄；还有扇坠、流苏、玉器之饰。
宋以前称扇子，都指团扇。王昌龄《长信愁》诗：“奉帚平明秋殿开，且将团扇共徘徊”。《杖扇新录》载：近世通用素绢，两面绷之，或泥金、瓷青、湖色，有月圆、腰圆、六角诸式，皆倩名人书画，柄用梅烙、湘妃、棕竹，亦有洋漆、象牙之类。名为“团扇”。圆形或近似圆形扇面，扇柄不长。现在的团扇扇柄较长，越来越符合大众审美。
圆形或近似圆形，柄不长，多为唐代女性随身佩带，在中国商代的记载以及古埃及的壁画中都可以看到最古老的团扇，商代的团扇以羽毛制成。 在日本室町时代末期，团扇由竹子和纸制成。中国团扇一般在扇面画上仕女图。团扇系中国的发明，又名纨扇，而后传入日本。团扇在奈良时代由唐朝传入日本。在日本最初使用团扇的是宫廷贵族。到平安时代末期，才允许一般庶民百姓使用。
扇子历史
中国扇文化有着深厚的文化底蕴，是汉文化的一个组成部分，它与竹文化、儒文化有着密切关系。历来中国被誉为制扇王国之称。扇子主要材料是：竹、木、纸、扇、象牙、玳瑁、翡翠、飞禽翎毛、其它棕榈叶、槟榔叶、麦杆、蒲草等也能编强或制成各种千姿百态的日用工艺扇、造型优美，构造精制，经能工巧匠精心镂、雕、烫、钻或名人挥毫题诗作画，使扇子艺术身价百倍。中国扇文化起源于远古时代，我们的祖先在烈晶炎炎夏季，随手猎取植物叶或禽羽，进行简单加工，用以障日引风，故扇子有障日之称，这便是扇子的初源。扇子在我国已有三、四千年历史，经数千年沿革演变善改进已发展成为几百种的扇子家族，战国秦汉时期，一种半规形"便面"其形似单扇门，故又称"户扇"单门扇可遮面窥视成为当时扇子的主流。"便面"一律用细竹篾编形制成，上至帝王，下至平民者使用它。
在扇子上题诗作画第一次出现于三国。据唐代张彦远的《历代名画记》载有曹孟德的主簿杨修与魏太祖“画扇误点成蝇”的故事。《晋书·王羲之传》有一则王羲之为老妇题扇的佳话。当时有位“老母”，“持六角竹扇，求书于王羲之”，“羲之为书五字”，她售出时便由十二文涨至“百文”。今浙江绍兴蕺山南边有“题扇桥”，相传便是王羲之题扇处。
扇子起源于中国,在中国已有3000多年历史。最早出现在殷代，用五光十色的野鸡毛制成，称之为“障扇”，故“扇”字里有个“羽”字。当时，扇子不是用来扇风取凉，而是作为帝王外出巡视时遮阳挡风避沙之用。西汉以后，扇子开始用来取凉。三国时诸葛亮轻摇鹅毛扇，妙计横生，运筹帷幄。羽扇出风缓软，不入腠理。东汉时，大都改羽扇为丝、绢、绫罗之类织品，以便点缀绣画。一轮明月形的扇子称之为“纨扇”或“团扇”，也叫“合欢扇”。当时扇子有长圆、葵花、梅花、六角、匾圆之形；亦有木、竹、骨等材之柄；还有扇坠、流苏、玉器之饰。扇面上常绣以山水花卉，款式争奇斗艳，闺阁仕女手摇团扇，清风徐来，不但可以平添主人娴雅文静的仪态，又能体现女性天真活泼的个性。
团扇
团扇的形状
古代团扇的形状各种各样，完全根据自己的喜欢设计样式形状，但是还是有比较流行的主题样式的，样子收藏网介绍一下古代团扇的主要形状[2]
1.圆形团扇
白绢地绣孔雀漆柄团扇，通长44cm，扇面径16.5cm。
扇圆形，黑漆边框，中以白绢为地，运用双面绣技法，以红、粉、橙、赭、绿、蓝、紫、黑等色，并加入多种间色丝线，绣松树下，牡丹花丛间，一孔雀昂首垂翼，徐行于坡上。物象造型较为程式化，用色大胆而浓重，效果强烈，富于视觉冲击力。针法疏犷而熟练，画面生机盎然。此扇黑漆柄镂空，并阴刻卷叶、松针纹，制作相当精巧。
2.花瓣形团扇
黑绸绣花蝶竹柄团扇，通长48.2cm，扇宽31cm。
扇作十二葵瓣形，扇面黑绸地上双面绣折枝蛱蝶菊花。绣幅宛若图画，讲究虚实向背，层次分明，构图因扇骨而划分为左右二部分。其设色淡雅凝重，不用大红大紫，只在蝶翼稍加较鲜艳的红色，以点亮画面。绣面匀薄，针脚细密，针法相当纯熟。扇面下部有如意形护托，护托正背面分别镶有染牙镂空花片及刺绣桃蝠装饰。扇柄竹制，首尾牙头茜色，柄身留青花卉湖石，工艺亦有可观。
3.长方形团扇
4.芭蕉式团扇
丝花鸟牙柄刻八仙团扇，通长45cm，扇面最宽31.5cm。
扇作上广下狭的芭蕉式，扇面中央于桃红色地上缂织折枝牡丹、梅花及绶带鸟，其铺排全依画理，花枝偃仰有致，小鸟尤其生动。值得注意的是，物象形体边缘以丝线缂出，其内则为添笔彩绘，这样既降低了工艺难度，又使局部更为精致和写实，反映出清代缂丝的新风格。扇幅正背面花纹相同，线条清晰平整，系使用了新兴的透缂技术的结果。扇面下部配四出柿蒂形护托，一面饰缂丝加绘宝相花，一面刺绣卷草纹。扇面整体以红、蓝二色为主调，牡丹及梅花亦分别用二种丝线滚边。配色和谐，恰到好处的蓝色稳定了画面，使其不显甜腻。扇柄牙制，嵌犀角顶头，柄身阴刻填漆八仙纹，黑白分明，写形传神。
团扇图片
5.桐叶式宫扇
黄色缂丝凤栖梧桐图团扇，长49cm，宽33.5cm。
宫扇作桐叶式。扇面于黄色地上缂织一棵梧桐树，一只凤凰独立于树干，湖石旁牡丹绽放。扇配四方紫檀木柄，通体刻“寿”字描金，两端镶象牙，系黄丝穗。此扇为双面缂，配色自然柔和，缂工细致入微。
缂丝是中国传统丝织工艺品种之一，历史悠久，起源不晚于唐代，繁盛于宋代。在清代，缂织御制诗文书画、梵经佛像、服装等大为流行，且工艺较前代有了很大的发展，其中之一就是创造了双面“透缂”技术，使织物两面的花纹相同，线条清晰平整，特别适合装饰插屏、扇子的使用要求，宫中有大量的团扇都使用了“透缂”的技术。
6.椭圆形宫扇
椭圆形团扇
而我们一开始称为的扇子开始不是用来扇风取凉，而是作为帝王外出巡视时遮阳挡风避沙之用。西汉以后，扇子开始用来取凉。三国时诸葛亮轻摇鹅毛扇，妙计横生，运筹帷幄。羽扇出风缓软，不入腠理。东汉时，大都改羽扇为丝、绢、绫罗之类织品，以便点缀绣画。一轮明月形的扇子称之为“纨扇”或“团扇”，也叫“合欢扇”。当时扇子有长圆、葵花、梅花、六角、匾圆之形；亦有木、竹、骨等材之柄；还有扇坠、流苏、玉器之饰。
宋以前称扇子，都指团扇。王昌龄《长信愁》诗：“奉帚平明秋殿开，且将团扇共徘徊”。《杖扇新录》载：近世通用素绢，两面绷之，或泥金、瓷青、湖色，有月圆、腰圆、六角诸式，皆倩名人书画，柄用梅烙、湘妃、棕竹，亦有洋漆、象牙之类。名为“团扇”。圆形或近似圆形扇面，扇柄不长。现在的团扇扇柄较长，越来越符合大众审美。
圆形或近似圆形，柄不长，多为唐代女性随身佩带，在中国商代的记载以及古埃及的壁画中都可以看到最古老的团扇，商代的团扇以羽毛制成。 在日本室町时代末期，团扇由竹子和纸制成。中国团扇一般在扇面画上仕女图。团扇系中国的发明，又名纨扇，而后传入日本。团扇在奈良时代由唐朝传入日本。在日本最初使用团扇的是宫廷贵族。到平安时代末期，才允许一般庶民百姓使用。
扇子历史
中国扇文化有着深厚的文化底蕴，是汉文化的一个组成部分，它与竹文化、儒文化有着密切关系。历来中国被誉为制扇王国之称。扇子主要材料是：竹、木、纸、扇、象牙、玳瑁、翡翠、飞禽翎毛、其它棕榈叶、槟榔叶、麦杆、蒲草等也能编强或制成各种千姿百态的日用工艺扇、造型优美，构造精制，经能工巧匠精心镂、雕、烫、钻或名人挥毫题诗作画，使扇子艺术身价百倍。中国扇文化起源于远古时代，我们的祖先在烈晶炎炎夏季，随手猎取植物叶或禽羽，进行简单加工，用以障日引风，故扇子有障日之称，这便是扇子的初源。扇子在我国已有三、四千年历史，经数千年沿革演变善改进已发展成为几百种的扇子家族，战国秦汉时期，一种半规形"便面"其形似单扇门，故又称"户扇"单门扇可遮面窥视成为当时扇子的主流。"便面"一律用细竹篾编形制成，上至帝王，下至平民者使用它。
在扇子上题诗作画第一次出现于三国。据唐代张彦远的《历代名画记》载有曹孟德的主簿杨修与魏太祖“画扇误点成蝇”的故事。《晋书·王羲之传》有一则王羲之为老妇题扇的佳话。当时有位“老母”，“持六角竹扇，求书于王羲之”，“羲之为书五字”，她售出时便由十二文涨至“百文”。今浙江绍兴蕺山南边有“题扇桥”，相传便是王羲之题扇处。
扇子起源于中国,在中国已有3000多年历史。最早出现在殷代，用五光十色的野鸡毛制成，称之为“障扇”，故“扇”字里有个“羽”字。当时，扇子不是用来扇风取凉，而是作为帝王外出巡视时遮阳挡风避沙之用。西汉以后，扇子开始用来取凉。三国时诸葛亮轻摇鹅毛扇，妙计横生，运筹帷幄。羽扇出风缓软，不入腠理。东汉时，大都改羽扇为丝、绢、绫罗之类织品，以便点缀绣画。一轮明月形的扇子称之为“纨扇”或“团扇”，也叫“合欢扇”。当时扇子有长圆、葵花、梅花、六角、匾圆之形；亦有木、竹、骨等材之柄；还有扇坠、流苏、玉器之饰。扇面上常绣以山水花卉，款式争奇斗艳，闺阁仕女手摇团扇，清风徐来，不但可以平添主人娴雅文静的仪态，又能体现女性天真活泼的个性。
团扇
团扇的形状
古代团扇的形状各种各样，完全根据自己的喜欢设计样式形状，但是还是有比较流行的主题样式的，样子收藏网介绍一下古代团扇的主要形状[2]
1.圆形团扇
白绢地绣孔雀漆柄团扇，通长44cm，扇面径16.5cm。
扇圆形，黑漆边框，中以白绢为地，运用双面绣技法，以红、粉、橙、赭、绿、蓝、紫、黑等色，并加入多种间色丝线，绣松树下，牡丹花丛间，一孔雀昂首垂翼，徐行于坡上。物象造型较为程式化，用色大胆而浓重，效果强烈，富于视觉冲击力。针法疏犷而熟练，画面生机盎然。此扇黑漆柄镂空，并阴刻卷叶、松针纹，制作相当精巧。
2.花瓣形团扇
黑绸绣花蝶竹柄团扇，通长48.2cm，扇宽31cm。
扇作十二葵瓣形，扇面黑绸地上双面绣折枝蛱蝶菊花。绣幅宛若图画，讲究虚实向背，层次分明，构图因扇骨而划分为左右二部分。其设色淡雅凝重，不用大红大紫，只在蝶翼稍加较鲜艳的红色，以点亮画面。绣面匀薄，针脚细密，针法相当纯熟。扇面下部有如意形护托，护托正背面分别镶有染牙镂空花片及刺绣桃蝠装饰。扇柄竹制，首尾牙头茜色，柄身留青花卉湖石，工艺亦有可观。
3.长方形团扇
4.芭蕉式团扇
丝花鸟牙柄刻八仙团扇，通长45cm，扇面最宽31.5cm。
扇作上广下狭的芭蕉式，扇面中央于桃红色地上缂织折枝牡丹、梅花及绶带鸟，其铺排全依画理，花枝偃仰有致，小鸟尤其生动。值得注意的是，物象形体边缘以丝线缂出，其内则为添笔彩绘，这样既降低了工艺难度，又使局部更为精致和写实，反映出清代缂丝的新风格。扇幅正背面花纹相同，线条清晰平整，系使用了新兴的透缂技术的结果。扇面下部配四出柿蒂形护托，一面饰缂丝加绘宝相花，一面刺绣卷草纹。扇面整体以红、蓝二色为主调，牡丹及梅花亦分别用二种丝线滚边。配色和谐，恰到好处的蓝色稳定了画面，使其不显甜腻。扇柄牙制，嵌犀角顶头，柄身阴刻填漆八仙纹，黑白分明，写形传神。
团扇图片
5.桐叶式宫扇
黄色缂丝凤栖梧桐图团扇，长49cm，宽33.5cm。
宫扇作桐叶式。扇面于黄色地上缂织一棵梧桐树，一只凤凰独立于树干，湖石旁牡丹绽放。扇配四方紫檀木柄，通体刻“寿”字描金，两端镶象牙，系黄丝穗。此扇为双面缂，配色自然柔和，缂工细致入微。
缂丝是中国传统丝织工艺品种之一，历史悠久，起源不晚于唐代，繁盛于宋代。在清代，缂织御制诗文书画、梵经佛像、服装等大为流行，且工艺较前代有了很大的发展，其中之一就是创造了双面“透缂”技术，使织物两面的花纹相同，线条清晰平整，特别适合装饰插屏、扇子的使用要求，宫中有大量的团扇都使用了“透缂”的技术。
6.椭圆形宫扇
椭圆形团扇
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