東洋大学・宮下朝陽 同じ相手に2度敗れても、高校野球は「やり切った」と胸を張れる
阪神甲子園球場では、第104回全国高校野球選手権大会の熱戦が続いています。4years.では昨年2年ぶりに開催された舞台に立ち、大学野球の道に進んだ1年生の選手たちに、高校時代のことや、特別な経験を今の野球生活にどうつなげているかについて聞きました。「あの夏があったから2022~甲子園の記憶」と題して、大会の期間中にお届けします。第4回は春夏連続で出場し、特に春は開幕試合に登場した東洋大学の宮下朝陽(あさひ、北海)です。
監督から「開幕戦と神戸国際大付だけは……」
北海(南北海道)は創部120周年を迎えた昨年、春夏連続で甲子園に出場した。いずれも初戦で神戸国際大付(兵庫)と対戦し、ともに1点差の接戦で敗れた。主将として、4番としてチームを引っ張った宮下は「勝てた試合だった」と悔やむが、「甲子園で終われてよかった。高校野球をやり切った」と胸を張る。
8月3日に行われた昨夏の組み合わせ抽選会。初戦は3日目の第3試合。相手は春と同じ神戸国際大付に決まった。宮下は、苦笑いしながらこう振り返る。
「持ってるのか、持ってないのか……。なんとなく、北海のところに神戸国際大付が来そうだなぁっていう雰囲気は感じていたんです。そうしたら、やっぱりきました(笑)。平川(敦)監督には『開幕戦と神戸国際大付だけは引かないでくれ』と言われてたんですけど。でも、春のリベンジができるチャンスと、みんな気合が入りました」
3月の選抜高校野球大会、北海は開幕戦で神戸国際大付と対戦した。開会式直後の一戦で、試合前は慌ただしかった。1点リードで九回を迎え、相手は1死一、三塁のチャンスからスクイズを仕掛けてきた。投手の木村大成(現・福岡ソフトバンクホークス)は変化球でバットに当てさせなかったが、捕手の大津綾也(現・読売ジャイアンツ)がこれをはじいてしまった。三塁走者が生還(記録は本盗)、同点に追いつかれた。
なおも2死二塁から、次打者の放った打球はレフト前へ。サヨナラ負けかと思われた場面で、北海のレフト・林大海(現・桜美林大)が好返球を見せ、本塁を狙った二塁走者はタッチアウト。ピンチを切り抜けた。
「ダメかなと思ったら、林が刺してくれました。歓声が下の方からうわぁーって湧き上がってきたのがすごかったです。春はお客さんも入っていたので、甲子園の雰囲気って、いいなぁと思いました」
夏は入場者を代表校の関係者に限定して開催されたが、春は上限1万人まで許されていた。北海は十回1死満塁からセンター前を打たれ、サヨナラで敗れた。それでも宮下にとっては直前の九回、林の好返球でピンチを切り抜けた場面で、甲子園に湧き上がった歓声が強く印象に残っているという。
春に続いて、遠かったあと1点
宮下は余市シニア時代、3年連続で全国大会に出場し、中学3年の夏にはジャイアンツカップも経験した。北海に進学後は、1年の夏から4番を任された。のちにプロ入りする木村―大津のバッテリーも、下級生のころから公式戦を経験している。期待が高かった3年夏は、全国最多となる39回目の甲子園出場。大正時代から大会に出続け、昭和、平成と三つの元号で勝利を挙げている北海には「4元号勝利」への期待もあった(初の4元号勝利は大会2日目に長野・松商学園が勝利し、先に達成した)。
昨夏の甲子園は台風接近で開幕が1日遅れ、さらに悪天候の影響で順延が3日間続き、予定より4日遅れでようやく「大会3日目」がやってきた。
夏もロースコアの展開で進んだ。二回に神戸国際大付が2点を先制。北海も五回、1点差に詰め寄った。しかしその後は得点を奪うことができず、春に続いて1点差で敗れた。宮下自身は二、八回に安打を放ったが、後続に1本が出ず、得点には結びつかなかった。「1点差でしたから、勝てる試合でもあったと思います。それでも勝てなかったのは、自分たちに力がなかったから」と宮下は悔しそうな表情を見せた。
ただ約2年半の高校野球生活には、胸を張れる。
前年はコロナ禍のため、全国高校野球選手権大会そのものが中止となり、甲子園を目指すことさえ、かなわなかった。1学年上の先輩たちが引退してからは「先輩たちの分まで」という思いを背負い、春夏連続での甲子園出場を果たした。宮下は夏の南北海道大会前の地区大会で打撃の調子を落とし、下位打線を打つこともあった。ノーステップから、すり足に変えるなどして取り戻し、南北海道大会からは4番に戻って5割を超える打率を残した。
神戸国際大付に2度敗れた悔しさ以上に、甲子園で2度も試合ができた喜びの方が大きいと宮下は言う。「リベンジはできなかったけれど、最後、甲子園で終われてよかったです。高校野球をやり切ったという思いはありました」
後輩たちは、南北海道大会の準々決勝で札幌大谷に敗れ、この夏の戦いを終えた。4番を打った左打ちの強打者、1年生の宮下温人(はると)は弟だ。兄弟ともに1年生から北海の4番を打っている。
つかみかけていた1部昇格を逃した
進学した東洋大は昨春、入れ替え戦で敗れて2部降格を喫したが、これまで数多くのプロ野球選手を輩出してきた東都大学リーグの強豪だ。その東洋大で、宮下は1年春からセカンドのレギュラーをつかみ取った。第3週の専修大学2回戦ではサイクル安打を達成。打率2割4分1厘(2部リーグ15位)、1本塁打、3打点の成績を残し、2部のベストナインと新人賞を獲得した。
チームは2部を制し、1部の最下位・中央大学との入れ替え戦に進んだ。しかし1勝1敗で迎えた3回戦、東洋大は1点リードで迎えた九回裏の守りで2点を奪われ、逆転サヨナラ負け。つかみかけていた1部昇格を目の前で逃してしまった。無死一、二塁からバントを処理した投手が、一塁へ悪送球し同点に追いつかれた。そのとき一塁のベースカバーに入っていたのが宮下だった。
「ショートバウンドになったんですけど、自分が体で止めていれば、同点に追いつかれることはなかった」と悔やむ。東都の厳しさ、野球の厳しさを思い知らされた一戦になった。「秋も優勝して、今度こそ入れ替え戦に勝って1部へ上がります」と宮下。チームに貢献すること、そして3年後のドラフト会議で上位指名を受け、プロの世界に入ることが今の目標だ。
阪神甲子園球場では、第104回全国高校野球選手権大会の熱戦が続いています。4years.では昨年2年ぶりに開催された舞台に立ち、大学野球の道に進んだ1年生の選手たちに、高校時代のことや、特別な経験を今の野球生活にどうつなげているかについて聞きました。「あの夏があったから2022~甲子園の記憶」と題して、大会の期間中にお届けします。第4回は春夏連続で出場し、特に春は開幕試合に登場した東洋大学の宮下朝陽(あさひ、北海)です。
監督から「開幕戦と神戸国際大付だけは……」
北海(南北海道)は創部120周年を迎えた昨年、春夏連続で甲子園に出場した。いずれも初戦で神戸国際大付(兵庫)と対戦し、ともに1点差の接戦で敗れた。主将として、4番としてチームを引っ張った宮下は「勝てた試合だった」と悔やむが、「甲子園で終われてよかった。高校野球をやり切った」と胸を張る。
8月3日に行われた昨夏の組み合わせ抽選会。初戦は3日目の第3試合。相手は春と同じ神戸国際大付に決まった。宮下は、苦笑いしながらこう振り返る。
「持ってるのか、持ってないのか……。なんとなく、北海のところに神戸国際大付が来そうだなぁっていう雰囲気は感じていたんです。そうしたら、やっぱりきました(笑)。平川(敦)監督には『開幕戦と神戸国際大付だけは引かないでくれ』と言われてたんですけど。でも、春のリベンジができるチャンスと、みんな気合が入りました」
3月の選抜高校野球大会、北海は開幕戦で神戸国際大付と対戦した。開会式直後の一戦で、試合前は慌ただしかった。1点リードで九回を迎え、相手は1死一、三塁のチャンスからスクイズを仕掛けてきた。投手の木村大成(現・福岡ソフトバンクホークス)は変化球でバットに当てさせなかったが、捕手の大津綾也(現・読売ジャイアンツ)がこれをはじいてしまった。三塁走者が生還(記録は本盗)、同点に追いつかれた。
なおも2死二塁から、次打者の放った打球はレフト前へ。サヨナラ負けかと思われた場面で、北海のレフト・林大海(現・桜美林大)が好返球を見せ、本塁を狙った二塁走者はタッチアウト。ピンチを切り抜けた。
「ダメかなと思ったら、林が刺してくれました。歓声が下の方からうわぁーって湧き上がってきたのがすごかったです。春はお客さんも入っていたので、甲子園の雰囲気って、いいなぁと思いました」
夏は入場者を代表校の関係者に限定して開催されたが、春は上限1万人まで許されていた。北海は十回1死満塁からセンター前を打たれ、サヨナラで敗れた。それでも宮下にとっては直前の九回、林の好返球でピンチを切り抜けた場面で、甲子園に湧き上がった歓声が強く印象に残っているという。
春に続いて、遠かったあと1点
宮下は余市シニア時代、3年連続で全国大会に出場し、中学3年の夏にはジャイアンツカップも経験した。北海に進学後は、1年の夏から4番を任された。のちにプロ入りする木村―大津のバッテリーも、下級生のころから公式戦を経験している。期待が高かった3年夏は、全国最多となる39回目の甲子園出場。大正時代から大会に出続け、昭和、平成と三つの元号で勝利を挙げている北海には「4元号勝利」への期待もあった(初の4元号勝利は大会2日目に長野・松商学園が勝利し、先に達成した)。
昨夏の甲子園は台風接近で開幕が1日遅れ、さらに悪天候の影響で順延が3日間続き、予定より4日遅れでようやく「大会3日目」がやってきた。
夏もロースコアの展開で進んだ。二回に神戸国際大付が2点を先制。北海も五回、1点差に詰め寄った。しかしその後は得点を奪うことができず、春に続いて1点差で敗れた。宮下自身は二、八回に安打を放ったが、後続に1本が出ず、得点には結びつかなかった。「1点差でしたから、勝てる試合でもあったと思います。それでも勝てなかったのは、自分たちに力がなかったから」と宮下は悔しそうな表情を見せた。
ただ約2年半の高校野球生活には、胸を張れる。
前年はコロナ禍のため、全国高校野球選手権大会そのものが中止となり、甲子園を目指すことさえ、かなわなかった。1学年上の先輩たちが引退してからは「先輩たちの分まで」という思いを背負い、春夏連続での甲子園出場を果たした。宮下は夏の南北海道大会前の地区大会で打撃の調子を落とし、下位打線を打つこともあった。ノーステップから、すり足に変えるなどして取り戻し、南北海道大会からは4番に戻って5割を超える打率を残した。
神戸国際大付に2度敗れた悔しさ以上に、甲子園で2度も試合ができた喜びの方が大きいと宮下は言う。「リベンジはできなかったけれど、最後、甲子園で終われてよかったです。高校野球をやり切ったという思いはありました」
後輩たちは、南北海道大会の準々決勝で札幌大谷に敗れ、この夏の戦いを終えた。4番を打った左打ちの強打者、1年生の宮下温人(はると)は弟だ。兄弟ともに1年生から北海の4番を打っている。
つかみかけていた1部昇格を逃した
進学した東洋大は昨春、入れ替え戦で敗れて2部降格を喫したが、これまで数多くのプロ野球選手を輩出してきた東都大学リーグの強豪だ。その東洋大で、宮下は1年春からセカンドのレギュラーをつかみ取った。第3週の専修大学2回戦ではサイクル安打を達成。打率2割4分1厘(2部リーグ15位)、1本塁打、3打点の成績を残し、2部のベストナインと新人賞を獲得した。
チームは2部を制し、1部の最下位・中央大学との入れ替え戦に進んだ。しかし1勝1敗で迎えた3回戦、東洋大は1点リードで迎えた九回裏の守りで2点を奪われ、逆転サヨナラ負け。つかみかけていた1部昇格を目の前で逃してしまった。無死一、二塁からバントを処理した投手が、一塁へ悪送球し同点に追いつかれた。そのとき一塁のベースカバーに入っていたのが宮下だった。
「ショートバウンドになったんですけど、自分が体で止めていれば、同点に追いつかれることはなかった」と悔やむ。東都の厳しさ、野球の厳しさを思い知らされた一戦になった。「秋も優勝して、今度こそ入れ替え戦に勝って1部へ上がります」と宮下。チームに貢献すること、そして3年後のドラフト会議で上位指名を受け、プロの世界に入ることが今の目標だ。
石川祐希选择“职业”的生活方式,“世界的宏阔,我想看看那样的景色”
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日,全日本男子排球的主力石川祐希宣布成为职业选手。
25日是他就读的中央大学的毕业典礼。由于本赛季在意大利甲级联赛中拉蒂纳队还有比赛,所以他没有出席毕业典礼,但在毕业典礼结束的日子,他表明了今后作为职业排球选手的生活方式。
石川以前就表达过“想去海外联赛打球”的愿望。在海外打球有很多方法,既有去年离开三得利成为职业选手,本赛季效力于德国Bundesliga 的柳田将洋的例子,也有一边效力于V联赛球队一边前往海外的例子。
中央大学的同学大竹壱青虽然已经决定进入V联赛的松下,但是本赛季在德国联赛的法兰克福(united vallezleinamine)效力。过去也有丰田合成的古贺太一郎(现在作为职业选手在波兰联赛效力)、松下的福泽达哉等,在V联赛的球队效力却远渡海外的选手。在这样的情况下,石川讲述了自己选择成为职业选手的理由以及未来的目标。
[雪花]本赛季是为职业生涯做准备
——本赛季是继2014 - 15赛季的摩德纳、上赛季的拉蒂纳之后的第三个意甲赛季。球队在常规赛14支球队中排名第11位,需要进行附加赛。无论是对团队来说,还是对石川选手自己来说,是不是都和想象中的不一样呢?
祐希:是啊。虽然有很多有实力的选手,但我认为这是队伍没能很好地团结起来的结果。再次感受到,并不是有了好的队员就能取得胜利,而是只有发挥团队的作用才能取得胜利。
——即使选手都很齐全,如果没有组织的话就赢不了?
祐希:与其说是组织,我认为选手能够很好地完成教练要求的东西的球队才是强的。本赛季的拉蒂纳,感觉教练的要求和选手想做的事情有些不匹配。所以没能进入(由前8名球队组成的)季后赛。
——我想本赛季是你临近大学毕业,一边考虑今后的前途和生活方式一边度过的赛季。
祐希:是啊。首先没有作为(V联赛的队伍)官方选手被发表的时候,大家可能知道了“是职业选手吧”(笑)。成为职业选手后,如果不做出成绩,下一年就没有球队可去。现在虽然也有经纪人来找我,但不能保证会一直持续下去,所以我觉得这方面非常严峻。
虽然这个赛季还不是职业选手,但是今后必须要以排球为生。感觉是一边抱着事关生活的意识和觉悟,一边准备作为职业选手生活的赛季。
[雪花]决定成为职业选手的理由是?
——最终决定成为职业选手的理由是?
祐希:在现在日本大部分排球选手都不是职业选手的情况下,想要成为职业选手,并不是每个人都能做到的。在这种只有有限的选手能成为职业选手的情况下,如果自己也有机会成为职业选手的话,我想尝试一下。
——石川选手认为的“职业选手”是?
祐希:很难说。我想我现在还在寻找中,单纯地把生活和自己的将来都寄托在排球上。因为排球是我的工作,所以我必须以此为生。
——我认为在V联赛打球的职员选手们在现役期间排球也是工作。职业选手会一年又一年更加严格的追求结果吧。
祐希:那当然。如果自己拿不出成果的话,什么都会结束。没有什么绝对的保证,走得越远越有风险。但是如果在那里成功了的话,之后的世界会变得更加广阔,我想看看那个景色。
如果作为职员进入的话,中途可以转为职业选手,但是只要是职员,基本上都会一直在那一家公司打排球。即使(作为职员)被派遣去海外,最终也必须回来,时间也有限。
我想经历各种各样的事情。我觉得这样无论是对芭蕾还是对人生,对自己都有好处。虽然一旦受伤或失去实力,一切就都结束了。尽管如此,我还是决定选择能积累各种经验的职业选手。
如果是职业选手的话,自己的努力和成果就是一切,如果做出了成果并受到好评的话,就会进入强队,年薪也会提高。这也是我选择职业生涯的理由之一。
[雪花]“将来想在顶级俱乐部获得冠军”
——作为职业选手在海外比赛时,有没有“将来想在这里打球”的队伍?
祐希:虽然还没有这样的队伍,但我想在意大利前四名(佩鲁贾、奇维塔诺瓦、摩德纳、特伦蒂诺)的某个球队打球。在这样的上游队伍中,不仅要努力,还要以冠军为目标。每个队伍都有(优胜的)机会,因为那里是不尝试就不知道的世界,想在其中战斗。
——其中摩德纳是3年前加入的球队,是一直很难参加比赛的球队。有想再在那里打球这种特别的想法吗?
祐希:虽然没有特别“想在摩德纳做!”,但好歹也是老东家(笑)。因为上次是“客人”的感觉,下次想成为能一决胜负的选手再去。还有,对波兰也很感兴趣。日本人的对决也还不错(苦笑)。
因为现在在海外打球的日本选手很少,所以有时候只是去了海外就能引起关注。但是,我想把那个舞台变高。因为现在自己还只是在下游的队伍里打球,所以为了能让大家看到自己在顶级球队里打球的样子,必须要有所成长。如果是日本人对决的话,希望大家都能进入顶尖队伍,比如决赛之类的。
石川祐希が選択した“プロ”という生き方 「世界が広がる、その景色を見てみたい」
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日、バレーボール全日本男子のエース・石川祐希が、プロ選手になることが発表された。
25日はこれまで在籍していた中央大学の卒業式。まだイタリア・セリエAラティーナで今季の試合が残っているため卒業式に出席することはなかったが、区切りの日に合わせて、バレーボール選手として今後の生き方を表明した。
石川は以前から「海外のリーグでプレーしたい」という希望を口にしていた。海外でプレーするにはいろいろな方法がある。昨年、サントリーを退社してプロ選手となり、今季ドイツのバレーボール・バイソンズ・ビュールでプレーしている柳田将洋の例もあれば、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡る例もある。
中央大の同級生、大竹壱青はVリーグのパナソニックへの入社が決まっているが、今季はドイツリーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーしている。過去にも豊田合成の古賀太一郎(現在はプロ選手としてポーランドリーグでプレー)や、パナソニックの福澤達哉など、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡った選手はいた。そんな中で、石川が“プロ”という選択に至った理由や、この先の目標について語ってくれた。
[雪花]プロとして生きる準備をしてきた今シーズン
――今シーズンは、2014−15シーズンのモデナ、昨季のラティーナに続き、3度目のセリエAでのシーズンでした。チームはレギュラーラウンドで14チーム中11位に終わり、下位のプレーオフを戦うことになりました。チームとして、また石川選手自身としても、思い描いていたものとは違ったのではありませんか?
そうですね。実力のある選手は多くいるんですけれど、チームがうまくまとまらなかった結果だと思います。あらためて、いいメンバーがいれば勝てるわけではなく、チームとして機能しないと勝てないと感じました。
――選手がそろっていても、組織になっていなければ勝てない?
組織というか、監督が求めていることを選手がしっかりできているチームが強いと思います。今シーズンのラティーナは、監督が求めていることと、選手のやりたいことが少しマッチしていないと感じていました。なので(上位8チームによる)プレーオフにいけず、という結果でした。
――今シーズンは大学卒業を控え、この先の進路や生き方を考えながら過ごしたシーズンだったと思います。
そうですね。まず内定選手として(Vリーグのチームから)発表されていない時点で、「プロかな」というのは皆さん分かったかもしれませんけど(笑)。プロになったらやっぱり結果を出さないと、次の年に行くチームがない。今はエージェントの方から声をかけていただいていますけれど、それがいつまでも続く保証はないので、そのあたりはすごくシビアだなと思います。
今シーズンはまだプロではなかったですけれど、これからはバレーボールで生きていかないといけない。生活がかかってくる、そういう意識や覚悟を持ちつつ、プロとして生きる準備をしつつやってきたシーズンという感じです。
[雪花]プロ選手になると決断した理由は?
――最終的にプロ選手になると決断した理由は?
今、日本ではほとんどのバレー選手がプロではない中、プロでやっていくというのは、みんなができることではない。限られた選手しかプロになっていない中で、自分にもプロで挑戦できるチャンスがあるならトライしたいと思いました。
――石川選手が考える「プロ」とは?
難しいですね。まだこれから発見していくんだと思いますけれど、単純にバレーボールに生活が、自分の将来がかかっているというのはあります。バレーボールが仕事なので、それで生活していかないといけない。
――Vリーグでプレーする社員の選手も、現役の間はバレーボールが仕事だと思います。プロはよりシビアに1年1年、結果が問われるということでしょうか。
それはもちろんあります。自分が結果を出さないと、ただ終わっていくだけ。保証は間違いなくないですし。その中で極めていくのは、すごくリスクがあります。でもそこで成功したら、その先の世界がすごく広がっていくと思うので、その景色を見てみたいんです。
社員として入れば、途中でプロに変わることはできますけれど、社員でいる限りは基本的にずっとその会社でバレーボールをすることになる。たとえ(社員として)海外に行かせてもらえても、戻ってこなければいけないとか、期間も限られてしまうと思います。
自分はいろいろな経験をしたいんです。その方が、バレー的にも人生的にも、自分のためになると思うので。けがをしたり、実力がなくなったりしたらもう終わりというリスクはあります。それでも自分は、いろいろな経験ができる方に、プロでやっていく方に決めました。
プロだと自分の努力と結果がすべてなので、結果を出して評価されれば、たとえば強いチームに行けたり、年俸が上がったり。そういうところもプロとして生きていく道を選んだ理由の1つです。
[雪花]「将来は上位クラブで優勝を目指したい」
――プロとして海外でやっていく上で、「将来的にここでやりたい」と思うチームはありますか?
ここ、というチームはないんですけれど、イタリアの上位4つ(ペルージャ、チビタノーバ、モデナ、トレンティーノ)のどこかでプレーしたいです。そういう上位チームで、やるだけではなく優勝を目指したい。どのチームにも(優勝の)チャンスがあって、そこはやってみないと分からない世界なので、その中で戦いたいと思いますね。
――その中でモデナは3年前に所属して、なかなか試合に出られなかったチームです。またそこでプレーしたいという特別な思いはありますか?
特別「モデナでやりたい!」というのはないですけれど、一応、古巣ではあるので(笑)。前回は「お客さん」みたいな感じだったので、次は勝負できる選手になってまた行きたいなと思ったりはしますね。あとは、ポーランドも興味がありますね。でも、日本人対決はまだいいかなって(苦笑)。
今は海外でプレーしている日本人選手が少ないので、海外に行っているだけで注目していただけることもあります。でも、そのステージをもっと上にあげたいんです。現状で自分はまだ下位のチームでしかやれていないので、そこはこれから自分がトップチームでやっている姿を見てもらえるように、成長していかないといけない。もし日本人同士で対決するのであれば、お互いにトップチームに行って、例えば決勝とか、そういうところで戦いたいと思いますね。
Victoria
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日,全日本男子排球的主力石川祐希宣布成为职业选手。
25日是他就读的中央大学的毕业典礼。由于本赛季在意大利甲级联赛中拉蒂纳队还有比赛,所以他没有出席毕业典礼,但在毕业典礼结束的日子,他表明了今后作为职业排球选手的生活方式。
石川以前就表达过“想去海外联赛打球”的愿望。在海外打球有很多方法,既有去年离开三得利成为职业选手,本赛季效力于德国Bundesliga 的柳田将洋的例子,也有一边效力于V联赛球队一边前往海外的例子。
中央大学的同学大竹壱青虽然已经决定进入V联赛的松下,但是本赛季在德国联赛的法兰克福(united vallezleinamine)效力。过去也有丰田合成的古贺太一郎(现在作为职业选手在波兰联赛效力)、松下的福泽达哉等,在V联赛的球队效力却远渡海外的选手。在这样的情况下,石川讲述了自己选择成为职业选手的理由以及未来的目标。
[雪花]本赛季是为职业生涯做准备
——本赛季是继2014 - 15赛季的摩德纳、上赛季的拉蒂纳之后的第三个意甲赛季。球队在常规赛14支球队中排名第11位,需要进行附加赛。无论是对团队来说,还是对石川选手自己来说,是不是都和想象中的不一样呢?
祐希:是啊。虽然有很多有实力的选手,但我认为这是队伍没能很好地团结起来的结果。再次感受到,并不是有了好的队员就能取得胜利,而是只有发挥团队的作用才能取得胜利。
——即使选手都很齐全,如果没有组织的话就赢不了?
祐希:与其说是组织,我认为选手能够很好地完成教练要求的东西的球队才是强的。本赛季的拉蒂纳,感觉教练的要求和选手想做的事情有些不匹配。所以没能进入(由前8名球队组成的)季后赛。
——我想本赛季是你临近大学毕业,一边考虑今后的前途和生活方式一边度过的赛季。
祐希:是啊。首先没有作为(V联赛的队伍)官方选手被发表的时候,大家可能知道了“是职业选手吧”(笑)。成为职业选手后,如果不做出成绩,下一年就没有球队可去。现在虽然也有经纪人来找我,但不能保证会一直持续下去,所以我觉得这方面非常严峻。
虽然这个赛季还不是职业选手,但是今后必须要以排球为生。感觉是一边抱着事关生活的意识和觉悟,一边准备作为职业选手生活的赛季。
[雪花]决定成为职业选手的理由是?
——最终决定成为职业选手的理由是?
祐希:在现在日本大部分排球选手都不是职业选手的情况下,想要成为职业选手,并不是每个人都能做到的。在这种只有有限的选手能成为职业选手的情况下,如果自己也有机会成为职业选手的话,我想尝试一下。
——石川选手认为的“职业选手”是?
祐希:很难说。我想我现在还在寻找中,单纯地把生活和自己的将来都寄托在排球上。因为排球是我的工作,所以我必须以此为生。
——我认为在V联赛打球的职员选手们在现役期间排球也是工作。职业选手会一年又一年更加严格的追求结果吧。
祐希:那当然。如果自己拿不出成果的话,什么都会结束。没有什么绝对的保证,走得越远越有风险。但是如果在那里成功了的话,之后的世界会变得更加广阔,我想看看那个景色。
如果作为职员进入的话,中途可以转为职业选手,但是只要是职员,基本上都会一直在那一家公司打排球。即使(作为职员)被派遣去海外,最终也必须回来,时间也有限。
我想经历各种各样的事情。我觉得这样无论是对芭蕾还是对人生,对自己都有好处。虽然一旦受伤或失去实力,一切就都结束了。尽管如此,我还是决定选择能积累各种经验的职业选手。
如果是职业选手的话,自己的努力和成果就是一切,如果做出了成果并受到好评的话,就会进入强队,年薪也会提高。这也是我选择职业生涯的理由之一。
[雪花]“将来想在顶级俱乐部获得冠军”
——作为职业选手在海外比赛时,有没有“将来想在这里打球”的队伍?
祐希:虽然还没有这样的队伍,但我想在意大利前四名(佩鲁贾、奇维塔诺瓦、摩德纳、特伦蒂诺)的某个球队打球。在这样的上游队伍中,不仅要努力,还要以冠军为目标。每个队伍都有(优胜的)机会,因为那里是不尝试就不知道的世界,想在其中战斗。
——其中摩德纳是3年前加入的球队,是一直很难参加比赛的球队。有想再在那里打球这种特别的想法吗?
祐希:虽然没有特别“想在摩德纳做!”,但好歹也是老东家(笑)。因为上次是“客人”的感觉,下次想成为能一决胜负的选手再去。还有,对波兰也很感兴趣。日本人的对决也还不错(苦笑)。
因为现在在海外打球的日本选手很少,所以有时候只是去了海外就能引起关注。但是,我想把那个舞台变高。因为现在自己还只是在下游的队伍里打球,所以为了能让大家看到自己在顶级球队里打球的样子,必须要有所成长。如果是日本人对决的话,希望大家都能进入顶尖队伍,比如决赛之类的。
石川祐希が選択した“プロ”という生き方 「世界が広がる、その景色を見てみたい」
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日、バレーボール全日本男子のエース・石川祐希が、プロ選手になることが発表された。
25日はこれまで在籍していた中央大学の卒業式。まだイタリア・セリエAラティーナで今季の試合が残っているため卒業式に出席することはなかったが、区切りの日に合わせて、バレーボール選手として今後の生き方を表明した。
石川は以前から「海外のリーグでプレーしたい」という希望を口にしていた。海外でプレーするにはいろいろな方法がある。昨年、サントリーを退社してプロ選手となり、今季ドイツのバレーボール・バイソンズ・ビュールでプレーしている柳田将洋の例もあれば、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡る例もある。
中央大の同級生、大竹壱青はVリーグのパナソニックへの入社が決まっているが、今季はドイツリーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーしている。過去にも豊田合成の古賀太一郎(現在はプロ選手としてポーランドリーグでプレー)や、パナソニックの福澤達哉など、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡った選手はいた。そんな中で、石川が“プロ”という選択に至った理由や、この先の目標について語ってくれた。
[雪花]プロとして生きる準備をしてきた今シーズン
――今シーズンは、2014−15シーズンのモデナ、昨季のラティーナに続き、3度目のセリエAでのシーズンでした。チームはレギュラーラウンドで14チーム中11位に終わり、下位のプレーオフを戦うことになりました。チームとして、また石川選手自身としても、思い描いていたものとは違ったのではありませんか?
そうですね。実力のある選手は多くいるんですけれど、チームがうまくまとまらなかった結果だと思います。あらためて、いいメンバーがいれば勝てるわけではなく、チームとして機能しないと勝てないと感じました。
――選手がそろっていても、組織になっていなければ勝てない?
組織というか、監督が求めていることを選手がしっかりできているチームが強いと思います。今シーズンのラティーナは、監督が求めていることと、選手のやりたいことが少しマッチしていないと感じていました。なので(上位8チームによる)プレーオフにいけず、という結果でした。
――今シーズンは大学卒業を控え、この先の進路や生き方を考えながら過ごしたシーズンだったと思います。
そうですね。まず内定選手として(Vリーグのチームから)発表されていない時点で、「プロかな」というのは皆さん分かったかもしれませんけど(笑)。プロになったらやっぱり結果を出さないと、次の年に行くチームがない。今はエージェントの方から声をかけていただいていますけれど、それがいつまでも続く保証はないので、そのあたりはすごくシビアだなと思います。
今シーズンはまだプロではなかったですけれど、これからはバレーボールで生きていかないといけない。生活がかかってくる、そういう意識や覚悟を持ちつつ、プロとして生きる準備をしつつやってきたシーズンという感じです。
[雪花]プロ選手になると決断した理由は?
――最終的にプロ選手になると決断した理由は?
今、日本ではほとんどのバレー選手がプロではない中、プロでやっていくというのは、みんなができることではない。限られた選手しかプロになっていない中で、自分にもプロで挑戦できるチャンスがあるならトライしたいと思いました。
――石川選手が考える「プロ」とは?
難しいですね。まだこれから発見していくんだと思いますけれど、単純にバレーボールに生活が、自分の将来がかかっているというのはあります。バレーボールが仕事なので、それで生活していかないといけない。
――Vリーグでプレーする社員の選手も、現役の間はバレーボールが仕事だと思います。プロはよりシビアに1年1年、結果が問われるということでしょうか。
それはもちろんあります。自分が結果を出さないと、ただ終わっていくだけ。保証は間違いなくないですし。その中で極めていくのは、すごくリスクがあります。でもそこで成功したら、その先の世界がすごく広がっていくと思うので、その景色を見てみたいんです。
社員として入れば、途中でプロに変わることはできますけれど、社員でいる限りは基本的にずっとその会社でバレーボールをすることになる。たとえ(社員として)海外に行かせてもらえても、戻ってこなければいけないとか、期間も限られてしまうと思います。
自分はいろいろな経験をしたいんです。その方が、バレー的にも人生的にも、自分のためになると思うので。けがをしたり、実力がなくなったりしたらもう終わりというリスクはあります。それでも自分は、いろいろな経験ができる方に、プロでやっていく方に決めました。
プロだと自分の努力と結果がすべてなので、結果を出して評価されれば、たとえば強いチームに行けたり、年俸が上がったり。そういうところもプロとして生きていく道を選んだ理由の1つです。
[雪花]「将来は上位クラブで優勝を目指したい」
――プロとして海外でやっていく上で、「将来的にここでやりたい」と思うチームはありますか?
ここ、というチームはないんですけれど、イタリアの上位4つ(ペルージャ、チビタノーバ、モデナ、トレンティーノ)のどこかでプレーしたいです。そういう上位チームで、やるだけではなく優勝を目指したい。どのチームにも(優勝の)チャンスがあって、そこはやってみないと分からない世界なので、その中で戦いたいと思いますね。
――その中でモデナは3年前に所属して、なかなか試合に出られなかったチームです。またそこでプレーしたいという特別な思いはありますか?
特別「モデナでやりたい!」というのはないですけれど、一応、古巣ではあるので(笑)。前回は「お客さん」みたいな感じだったので、次は勝負できる選手になってまた行きたいなと思ったりはしますね。あとは、ポーランドも興味がありますね。でも、日本人対決はまだいいかなって(苦笑)。
今は海外でプレーしている日本人選手が少ないので、海外に行っているだけで注目していただけることもあります。でも、そのステージをもっと上にあげたいんです。現状で自分はまだ下位のチームでしかやれていないので、そこはこれから自分がトップチームでやっている姿を見てもらえるように、成長していかないといけない。もし日本人同士で対決するのであれば、お互いにトップチームに行って、例えば決勝とか、そういうところで戦いたいと思いますね。
Victoria
こんなG-SHOCKを僕らは待ってた。クラシカルで新しい「GA-B2100」とサマードライブ
2022.07.06
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家にこもる生活からようやく解放され、夏の空気に誘われて愛車で海を見に行こうと思い立った。天気もいいし、ソーラー機能を備える新しいG-SHOCK「GA-B2100」を手もとに携えて。G-SHOCKの名作のDNAを受け継いだデザインと、Bluetoothを搭載した最新モデル。クラシカルでいて新しい…こんなG-SHOCKを僕らは待っていた!
爽やかなブルーシャツを
引き立てるイエローG-SHOCK
車の窓枠に腕を置く中田圭祐 腕時計 G-SHOCK GA-B2100 イエロー
カシオG-SHOCK GA-B2100C-9A
澄み渡る青空を思わせるブルーシャツに、ビビッドカラーのG-SHOCKを合わせた夏のコーディネートで愛車に乗り込んだ。鮮やかなイエローは、気分も明るくしてくれる。ちょっと懐かしさも覚えるのは、G-SHOCKの初代「DW-5000C」シリーズのデザインやオリジナルカラーを採用しているから。ディスク上の赤と青のさりげない色使いにもそれが表れている。強度も十分で20気圧防水だから急な雨も心配ないし、時計をつけたまま海にだって入れる。
時計〈GA-B2100C-9A〉¥23,100/カシオ計算機 お客様相談室 古着のシャツ¥5,500/Shibuya “T” Tシャツ(オニータ)¥6,600/ダメージドーン2nd 古着のパンツ¥7,920/サンタモニカ表参道店
G-SHOCK公式サイトはこちら
着こなしをシックにまとめる
ブラックG-SHOCK
車の荷台に座る中田圭祐 メンズノンノモデル 腕時計 メンズ G-SHOCK GA-B2100
カシオG-SHOCK GA-B2100-1A
肩が落ちてゆったりとした黒のポロシャツとクラークスのワラビーには、手もとの相棒のG-SHOCKも黒でまとめて大人っぽく仕上げよう。ブラックの文字盤に浮かぶ、レッド・イエロー・ブルーのマルチカラーがささやかなアクセントになっている。丈夫で軽快なつけ心地のG-SHOCKが、ロングドライブでは頼りになるんだ。
時計〈GA-B2100-1A〉¥22,000/カシオ計算機 お客様相談室 ポロシャツ(マニュアル アルファベット)¥19,800/エムケースクエア パンツ(プロッパー)¥9,900/ダメージドーン 2nd 靴(クラークス オリジナルズ)¥25,300/クラークスジャパン 中に着たTシャツ・ソックス/スタイリスト私物
G-SHOCK 新作 2022年 ブラック GA-B2100
G-SHOCK公式サイトはこちら
スマートフォン専用アプリと
連携して時刻修正も瞬時に可能
スマートフォン専用アプリ「CASIO WATCHES」
こちらの最新モデルは、時計の機能設定ができるスマートフォン専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続しておくのがおすすめ。自動で時刻を修正してくれるから、待ち合わせの時間に遅れる心配もなし。近くでスマホが見つからない場合も、時計のボタン操作でスマホを鳴らして探すことができる便利な機能も。さらに、G-SHOCKのヒストリーや歴代モデルの情報がデータベース化された「Discover G-SHOCK」も見られるから、G-SHOCKの世界をもっと楽しめる!
G-SHOCK公式サイトはこちら
カラーバリエーション全部で5種類!
カシオ G-SHOCK GA-B2100 カラーバリエーション アイテム写真
今回着用したカラー以外にも、トーンを抑えたグリーンとネイビー、バックルまでブラックで統一させたシックなモデルがスタンバイ。街やアウトドアシーンでもよく映えるし、いろいろなスタイルにすんなりなじむ。どれも2万円ちょっとで購入できるプライスも魅力で、色違いでそろえてその日の気分やコーディネートに合わせてつけ替えるのもいいかも。
[右上から時計回りに]〈GA-B2100C-9A〉¥23,100・〈GA-B2100-1A1〉¥22,000・〈GA-B2100-2A〉¥22,000・〈GA-B2100-3A〉¥22,000・〈GA-B2100-1A〉¥22,000/カシオ計算機 お客様相談室
https://t.cn/A6a9Jqbg
#中田圭祐[超话]##中田圭祐#
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カシオG-SHOCK GA-B2100C-9A
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G-SHOCK 新作 2022年 ブラック GA-B2100
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カシオ G-SHOCK GA-B2100 カラーバリエーション アイテム写真
今回着用したカラー以外にも、トーンを抑えたグリーンとネイビー、バックルまでブラックで統一させたシックなモデルがスタンバイ。街やアウトドアシーンでもよく映えるし、いろいろなスタイルにすんなりなじむ。どれも2万円ちょっとで購入できるプライスも魅力で、色違いでそろえてその日の気分やコーディネートに合わせてつけ替えるのもいいかも。
[右上から時計回りに]〈GA-B2100C-9A〉¥23,100・〈GA-B2100-1A1〉¥22,000・〈GA-B2100-2A〉¥22,000・〈GA-B2100-3A〉¥22,000・〈GA-B2100-1A〉¥22,000/カシオ計算機 お客様相談室
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