石川祐希选择“职业”的生活方式,“世界的宏阔,我想看看那样的景色”
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日,全日本男子排球的主力石川祐希宣布成为职业选手。
25日是他就读的中央大学的毕业典礼。由于本赛季在意大利甲级联赛中拉蒂纳队还有比赛,所以他没有出席毕业典礼,但在毕业典礼结束的日子,他表明了今后作为职业排球选手的生活方式。
石川以前就表达过“想去海外联赛打球”的愿望。在海外打球有很多方法,既有去年离开三得利成为职业选手,本赛季效力于德国Bundesliga 的柳田将洋的例子,也有一边效力于V联赛球队一边前往海外的例子。
中央大学的同学大竹壱青虽然已经决定进入V联赛的松下,但是本赛季在德国联赛的法兰克福(united vallezleinamine)效力。过去也有丰田合成的古贺太一郎(现在作为职业选手在波兰联赛效力)、松下的福泽达哉等,在V联赛的球队效力却远渡海外的选手。在这样的情况下,石川讲述了自己选择成为职业选手的理由以及未来的目标。
[雪花]本赛季是为职业生涯做准备
——本赛季是继2014 - 15赛季的摩德纳、上赛季的拉蒂纳之后的第三个意甲赛季。球队在常规赛14支球队中排名第11位,需要进行附加赛。无论是对团队来说,还是对石川选手自己来说,是不是都和想象中的不一样呢?
祐希:是啊。虽然有很多有实力的选手,但我认为这是队伍没能很好地团结起来的结果。再次感受到,并不是有了好的队员就能取得胜利,而是只有发挥团队的作用才能取得胜利。
——即使选手都很齐全,如果没有组织的话就赢不了?
祐希:与其说是组织,我认为选手能够很好地完成教练要求的东西的球队才是强的。本赛季的拉蒂纳,感觉教练的要求和选手想做的事情有些不匹配。所以没能进入(由前8名球队组成的)季后赛。
——我想本赛季是你临近大学毕业,一边考虑今后的前途和生活方式一边度过的赛季。
祐希:是啊。首先没有作为(V联赛的队伍)官方选手被发表的时候,大家可能知道了“是职业选手吧”(笑)。成为职业选手后,如果不做出成绩,下一年就没有球队可去。现在虽然也有经纪人来找我,但不能保证会一直持续下去,所以我觉得这方面非常严峻。
虽然这个赛季还不是职业选手,但是今后必须要以排球为生。感觉是一边抱着事关生活的意识和觉悟,一边准备作为职业选手生活的赛季。
[雪花]决定成为职业选手的理由是?
——最终决定成为职业选手的理由是?
祐希:在现在日本大部分排球选手都不是职业选手的情况下,想要成为职业选手,并不是每个人都能做到的。在这种只有有限的选手能成为职业选手的情况下,如果自己也有机会成为职业选手的话,我想尝试一下。
——石川选手认为的“职业选手”是?
祐希:很难说。我想我现在还在寻找中,单纯地把生活和自己的将来都寄托在排球上。因为排球是我的工作,所以我必须以此为生。
——我认为在V联赛打球的职员选手们在现役期间排球也是工作。职业选手会一年又一年更加严格的追求结果吧。
祐希:那当然。如果自己拿不出成果的话,什么都会结束。没有什么绝对的保证,走得越远越有风险。但是如果在那里成功了的话,之后的世界会变得更加广阔,我想看看那个景色。
如果作为职员进入的话,中途可以转为职业选手,但是只要是职员,基本上都会一直在那一家公司打排球。即使(作为职员)被派遣去海外,最终也必须回来,时间也有限。
我想经历各种各样的事情。我觉得这样无论是对芭蕾还是对人生,对自己都有好处。虽然一旦受伤或失去实力,一切就都结束了。尽管如此,我还是决定选择能积累各种经验的职业选手。
如果是职业选手的话,自己的努力和成果就是一切,如果做出了成果并受到好评的话,就会进入强队,年薪也会提高。这也是我选择职业生涯的理由之一。
[雪花]“将来想在顶级俱乐部获得冠军”
——作为职业选手在海外比赛时,有没有“将来想在这里打球”的队伍?
祐希:虽然还没有这样的队伍,但我想在意大利前四名(佩鲁贾、奇维塔诺瓦、摩德纳、特伦蒂诺)的某个球队打球。在这样的上游队伍中,不仅要努力,还要以冠军为目标。每个队伍都有(优胜的)机会,因为那里是不尝试就不知道的世界,想在其中战斗。
——其中摩德纳是3年前加入的球队,是一直很难参加比赛的球队。有想再在那里打球这种特别的想法吗?
祐希:虽然没有特别“想在摩德纳做!”,但好歹也是老东家(笑)。因为上次是“客人”的感觉,下次想成为能一决胜负的选手再去。还有,对波兰也很感兴趣。日本人的对决也还不错(苦笑)。
因为现在在海外打球的日本选手很少,所以有时候只是去了海外就能引起关注。但是,我想把那个舞台变高。因为现在自己还只是在下游的队伍里打球,所以为了能让大家看到自己在顶级球队里打球的样子,必须要有所成长。如果是日本人对决的话,希望大家都能进入顶尖队伍,比如决赛之类的。
石川祐希が選択した“プロ”という生き方 「世界が広がる、その景色を見てみたい」
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日、バレーボール全日本男子のエース・石川祐希が、プロ選手になることが発表された。
25日はこれまで在籍していた中央大学の卒業式。まだイタリア・セリエAラティーナで今季の試合が残っているため卒業式に出席することはなかったが、区切りの日に合わせて、バレーボール選手として今後の生き方を表明した。
石川は以前から「海外のリーグでプレーしたい」という希望を口にしていた。海外でプレーするにはいろいろな方法がある。昨年、サントリーを退社してプロ選手となり、今季ドイツのバレーボール・バイソンズ・ビュールでプレーしている柳田将洋の例もあれば、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡る例もある。
中央大の同級生、大竹壱青はVリーグのパナソニックへの入社が決まっているが、今季はドイツリーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーしている。過去にも豊田合成の古賀太一郎(現在はプロ選手としてポーランドリーグでプレー)や、パナソニックの福澤達哉など、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡った選手はいた。そんな中で、石川が“プロ”という選択に至った理由や、この先の目標について語ってくれた。
[雪花]プロとして生きる準備をしてきた今シーズン
――今シーズンは、2014−15シーズンのモデナ、昨季のラティーナに続き、3度目のセリエAでのシーズンでした。チームはレギュラーラウンドで14チーム中11位に終わり、下位のプレーオフを戦うことになりました。チームとして、また石川選手自身としても、思い描いていたものとは違ったのではありませんか?
そうですね。実力のある選手は多くいるんですけれど、チームがうまくまとまらなかった結果だと思います。あらためて、いいメンバーがいれば勝てるわけではなく、チームとして機能しないと勝てないと感じました。
――選手がそろっていても、組織になっていなければ勝てない?
組織というか、監督が求めていることを選手がしっかりできているチームが強いと思います。今シーズンのラティーナは、監督が求めていることと、選手のやりたいことが少しマッチしていないと感じていました。なので(上位8チームによる)プレーオフにいけず、という結果でした。
――今シーズンは大学卒業を控え、この先の進路や生き方を考えながら過ごしたシーズンだったと思います。
そうですね。まず内定選手として(Vリーグのチームから)発表されていない時点で、「プロかな」というのは皆さん分かったかもしれませんけど(笑)。プロになったらやっぱり結果を出さないと、次の年に行くチームがない。今はエージェントの方から声をかけていただいていますけれど、それがいつまでも続く保証はないので、そのあたりはすごくシビアだなと思います。
今シーズンはまだプロではなかったですけれど、これからはバレーボールで生きていかないといけない。生活がかかってくる、そういう意識や覚悟を持ちつつ、プロとして生きる準備をしつつやってきたシーズンという感じです。
[雪花]プロ選手になると決断した理由は?
――最終的にプロ選手になると決断した理由は?
今、日本ではほとんどのバレー選手がプロではない中、プロでやっていくというのは、みんなができることではない。限られた選手しかプロになっていない中で、自分にもプロで挑戦できるチャンスがあるならトライしたいと思いました。
――石川選手が考える「プロ」とは?
難しいですね。まだこれから発見していくんだと思いますけれど、単純にバレーボールに生活が、自分の将来がかかっているというのはあります。バレーボールが仕事なので、それで生活していかないといけない。
――Vリーグでプレーする社員の選手も、現役の間はバレーボールが仕事だと思います。プロはよりシビアに1年1年、結果が問われるということでしょうか。
それはもちろんあります。自分が結果を出さないと、ただ終わっていくだけ。保証は間違いなくないですし。その中で極めていくのは、すごくリスクがあります。でもそこで成功したら、その先の世界がすごく広がっていくと思うので、その景色を見てみたいんです。
社員として入れば、途中でプロに変わることはできますけれど、社員でいる限りは基本的にずっとその会社でバレーボールをすることになる。たとえ(社員として)海外に行かせてもらえても、戻ってこなければいけないとか、期間も限られてしまうと思います。
自分はいろいろな経験をしたいんです。その方が、バレー的にも人生的にも、自分のためになると思うので。けがをしたり、実力がなくなったりしたらもう終わりというリスクはあります。それでも自分は、いろいろな経験ができる方に、プロでやっていく方に決めました。
プロだと自分の努力と結果がすべてなので、結果を出して評価されれば、たとえば強いチームに行けたり、年俸が上がったり。そういうところもプロとして生きていく道を選んだ理由の1つです。
[雪花]「将来は上位クラブで優勝を目指したい」
――プロとして海外でやっていく上で、「将来的にここでやりたい」と思うチームはありますか?
ここ、というチームはないんですけれど、イタリアの上位4つ(ペルージャ、チビタノーバ、モデナ、トレンティーノ)のどこかでプレーしたいです。そういう上位チームで、やるだけではなく優勝を目指したい。どのチームにも(優勝の)チャンスがあって、そこはやってみないと分からない世界なので、その中で戦いたいと思いますね。
――その中でモデナは3年前に所属して、なかなか試合に出られなかったチームです。またそこでプレーしたいという特別な思いはありますか?
特別「モデナでやりたい!」というのはないですけれど、一応、古巣ではあるので(笑)。前回は「お客さん」みたいな感じだったので、次は勝負できる選手になってまた行きたいなと思ったりはしますね。あとは、ポーランドも興味がありますね。でも、日本人対決はまだいいかなって(苦笑)。
今は海外でプレーしている日本人選手が少ないので、海外に行っているだけで注目していただけることもあります。でも、そのステージをもっと上にあげたいんです。現状で自分はまだ下位のチームでしかやれていないので、そこはこれから自分がトップチームでやっている姿を見てもらえるように、成長していかないといけない。もし日本人同士で対決するのであれば、お互いにトップチームに行って、例えば決勝とか、そういうところで戦いたいと思いますね。
Victoria
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日,全日本男子排球的主力石川祐希宣布成为职业选手。
25日是他就读的中央大学的毕业典礼。由于本赛季在意大利甲级联赛中拉蒂纳队还有比赛,所以他没有出席毕业典礼,但在毕业典礼结束的日子,他表明了今后作为职业排球选手的生活方式。
石川以前就表达过“想去海外联赛打球”的愿望。在海外打球有很多方法,既有去年离开三得利成为职业选手,本赛季效力于德国Bundesliga 的柳田将洋的例子,也有一边效力于V联赛球队一边前往海外的例子。
中央大学的同学大竹壱青虽然已经决定进入V联赛的松下,但是本赛季在德国联赛的法兰克福(united vallezleinamine)效力。过去也有丰田合成的古贺太一郎(现在作为职业选手在波兰联赛效力)、松下的福泽达哉等,在V联赛的球队效力却远渡海外的选手。在这样的情况下,石川讲述了自己选择成为职业选手的理由以及未来的目标。
[雪花]本赛季是为职业生涯做准备
——本赛季是继2014 - 15赛季的摩德纳、上赛季的拉蒂纳之后的第三个意甲赛季。球队在常规赛14支球队中排名第11位,需要进行附加赛。无论是对团队来说,还是对石川选手自己来说,是不是都和想象中的不一样呢?
祐希:是啊。虽然有很多有实力的选手,但我认为这是队伍没能很好地团结起来的结果。再次感受到,并不是有了好的队员就能取得胜利,而是只有发挥团队的作用才能取得胜利。
——即使选手都很齐全,如果没有组织的话就赢不了?
祐希:与其说是组织,我认为选手能够很好地完成教练要求的东西的球队才是强的。本赛季的拉蒂纳,感觉教练的要求和选手想做的事情有些不匹配。所以没能进入(由前8名球队组成的)季后赛。
——我想本赛季是你临近大学毕业,一边考虑今后的前途和生活方式一边度过的赛季。
祐希:是啊。首先没有作为(V联赛的队伍)官方选手被发表的时候,大家可能知道了“是职业选手吧”(笑)。成为职业选手后,如果不做出成绩,下一年就没有球队可去。现在虽然也有经纪人来找我,但不能保证会一直持续下去,所以我觉得这方面非常严峻。
虽然这个赛季还不是职业选手,但是今后必须要以排球为生。感觉是一边抱着事关生活的意识和觉悟,一边准备作为职业选手生活的赛季。
[雪花]决定成为职业选手的理由是?
——最终决定成为职业选手的理由是?
祐希:在现在日本大部分排球选手都不是职业选手的情况下,想要成为职业选手,并不是每个人都能做到的。在这种只有有限的选手能成为职业选手的情况下,如果自己也有机会成为职业选手的话,我想尝试一下。
——石川选手认为的“职业选手”是?
祐希:很难说。我想我现在还在寻找中,单纯地把生活和自己的将来都寄托在排球上。因为排球是我的工作,所以我必须以此为生。
——我认为在V联赛打球的职员选手们在现役期间排球也是工作。职业选手会一年又一年更加严格的追求结果吧。
祐希:那当然。如果自己拿不出成果的话,什么都会结束。没有什么绝对的保证,走得越远越有风险。但是如果在那里成功了的话,之后的世界会变得更加广阔,我想看看那个景色。
如果作为职员进入的话,中途可以转为职业选手,但是只要是职员,基本上都会一直在那一家公司打排球。即使(作为职员)被派遣去海外,最终也必须回来,时间也有限。
我想经历各种各样的事情。我觉得这样无论是对芭蕾还是对人生,对自己都有好处。虽然一旦受伤或失去实力,一切就都结束了。尽管如此,我还是决定选择能积累各种经验的职业选手。
如果是职业选手的话,自己的努力和成果就是一切,如果做出了成果并受到好评的话,就会进入强队,年薪也会提高。这也是我选择职业生涯的理由之一。
[雪花]“将来想在顶级俱乐部获得冠军”
——作为职业选手在海外比赛时,有没有“将来想在这里打球”的队伍?
祐希:虽然还没有这样的队伍,但我想在意大利前四名(佩鲁贾、奇维塔诺瓦、摩德纳、特伦蒂诺)的某个球队打球。在这样的上游队伍中,不仅要努力,还要以冠军为目标。每个队伍都有(优胜的)机会,因为那里是不尝试就不知道的世界,想在其中战斗。
——其中摩德纳是3年前加入的球队,是一直很难参加比赛的球队。有想再在那里打球这种特别的想法吗?
祐希:虽然没有特别“想在摩德纳做!”,但好歹也是老东家(笑)。因为上次是“客人”的感觉,下次想成为能一决胜负的选手再去。还有,对波兰也很感兴趣。日本人的对决也还不错(苦笑)。
因为现在在海外打球的日本选手很少,所以有时候只是去了海外就能引起关注。但是,我想把那个舞台变高。因为现在自己还只是在下游的队伍里打球,所以为了能让大家看到自己在顶级球队里打球的样子,必须要有所成长。如果是日本人对决的话,希望大家都能进入顶尖队伍,比如决赛之类的。
石川祐希が選択した“プロ”という生き方 「世界が広がる、その景色を見てみたい」
米虫紀子
2018年3月26日 11:35
3月25日、バレーボール全日本男子のエース・石川祐希が、プロ選手になることが発表された。
25日はこれまで在籍していた中央大学の卒業式。まだイタリア・セリエAラティーナで今季の試合が残っているため卒業式に出席することはなかったが、区切りの日に合わせて、バレーボール選手として今後の生き方を表明した。
石川は以前から「海外のリーグでプレーしたい」という希望を口にしていた。海外でプレーするにはいろいろな方法がある。昨年、サントリーを退社してプロ選手となり、今季ドイツのバレーボール・バイソンズ・ビュールでプレーしている柳田将洋の例もあれば、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡る例もある。
中央大の同級生、大竹壱青はVリーグのパナソニックへの入社が決まっているが、今季はドイツリーグのフランクフルト(ユナイテッド・バレーズ・ラインマイン)でプレーしている。過去にも豊田合成の古賀太一郎(現在はプロ選手としてポーランドリーグでプレー)や、パナソニックの福澤達哉など、Vリーグのチームに所属しながら海外に渡った選手はいた。そんな中で、石川が“プロ”という選択に至った理由や、この先の目標について語ってくれた。
[雪花]プロとして生きる準備をしてきた今シーズン
――今シーズンは、2014−15シーズンのモデナ、昨季のラティーナに続き、3度目のセリエAでのシーズンでした。チームはレギュラーラウンドで14チーム中11位に終わり、下位のプレーオフを戦うことになりました。チームとして、また石川選手自身としても、思い描いていたものとは違ったのではありませんか?
そうですね。実力のある選手は多くいるんですけれど、チームがうまくまとまらなかった結果だと思います。あらためて、いいメンバーがいれば勝てるわけではなく、チームとして機能しないと勝てないと感じました。
――選手がそろっていても、組織になっていなければ勝てない?
組織というか、監督が求めていることを選手がしっかりできているチームが強いと思います。今シーズンのラティーナは、監督が求めていることと、選手のやりたいことが少しマッチしていないと感じていました。なので(上位8チームによる)プレーオフにいけず、という結果でした。
――今シーズンは大学卒業を控え、この先の進路や生き方を考えながら過ごしたシーズンだったと思います。
そうですね。まず内定選手として(Vリーグのチームから)発表されていない時点で、「プロかな」というのは皆さん分かったかもしれませんけど(笑)。プロになったらやっぱり結果を出さないと、次の年に行くチームがない。今はエージェントの方から声をかけていただいていますけれど、それがいつまでも続く保証はないので、そのあたりはすごくシビアだなと思います。
今シーズンはまだプロではなかったですけれど、これからはバレーボールで生きていかないといけない。生活がかかってくる、そういう意識や覚悟を持ちつつ、プロとして生きる準備をしつつやってきたシーズンという感じです。
[雪花]プロ選手になると決断した理由は?
――最終的にプロ選手になると決断した理由は?
今、日本ではほとんどのバレー選手がプロではない中、プロでやっていくというのは、みんなができることではない。限られた選手しかプロになっていない中で、自分にもプロで挑戦できるチャンスがあるならトライしたいと思いました。
――石川選手が考える「プロ」とは?
難しいですね。まだこれから発見していくんだと思いますけれど、単純にバレーボールに生活が、自分の将来がかかっているというのはあります。バレーボールが仕事なので、それで生活していかないといけない。
――Vリーグでプレーする社員の選手も、現役の間はバレーボールが仕事だと思います。プロはよりシビアに1年1年、結果が問われるということでしょうか。
それはもちろんあります。自分が結果を出さないと、ただ終わっていくだけ。保証は間違いなくないですし。その中で極めていくのは、すごくリスクがあります。でもそこで成功したら、その先の世界がすごく広がっていくと思うので、その景色を見てみたいんです。
社員として入れば、途中でプロに変わることはできますけれど、社員でいる限りは基本的にずっとその会社でバレーボールをすることになる。たとえ(社員として)海外に行かせてもらえても、戻ってこなければいけないとか、期間も限られてしまうと思います。
自分はいろいろな経験をしたいんです。その方が、バレー的にも人生的にも、自分のためになると思うので。けがをしたり、実力がなくなったりしたらもう終わりというリスクはあります。それでも自分は、いろいろな経験ができる方に、プロでやっていく方に決めました。
プロだと自分の努力と結果がすべてなので、結果を出して評価されれば、たとえば強いチームに行けたり、年俸が上がったり。そういうところもプロとして生きていく道を選んだ理由の1つです。
[雪花]「将来は上位クラブで優勝を目指したい」
――プロとして海外でやっていく上で、「将来的にここでやりたい」と思うチームはありますか?
ここ、というチームはないんですけれど、イタリアの上位4つ(ペルージャ、チビタノーバ、モデナ、トレンティーノ)のどこかでプレーしたいです。そういう上位チームで、やるだけではなく優勝を目指したい。どのチームにも(優勝の)チャンスがあって、そこはやってみないと分からない世界なので、その中で戦いたいと思いますね。
――その中でモデナは3年前に所属して、なかなか試合に出られなかったチームです。またそこでプレーしたいという特別な思いはありますか?
特別「モデナでやりたい!」というのはないですけれど、一応、古巣ではあるので(笑)。前回は「お客さん」みたいな感じだったので、次は勝負できる選手になってまた行きたいなと思ったりはしますね。あとは、ポーランドも興味がありますね。でも、日本人対決はまだいいかなって(苦笑)。
今は海外でプレーしている日本人選手が少ないので、海外に行っているだけで注目していただけることもあります。でも、そのステージをもっと上にあげたいんです。現状で自分はまだ下位のチームでしかやれていないので、そこはこれから自分がトップチームでやっている姿を見てもらえるように、成長していかないといけない。もし日本人同士で対決するのであれば、お互いにトップチームに行って、例えば決勝とか、そういうところで戦いたいと思いますね。
Victoria
#亲子阅读日签# [哆啦A梦花心](^_^)☆早
当把孩子控制过紧时,我们不自觉地沦为解决问题的标准机器,夺走了本属于孩子自己的变得坚强自信、勇敢成长的机会。没有被动要求,没有评级,更没有奖励,但恰恰就是这种“自驱动时光”,是孩子走向成功的必备经历。
——《自驱型成长:如何科学有效地培养孩子的自律》
当把孩子控制过紧时,我们不自觉地沦为解决问题的标准机器,夺走了本属于孩子自己的变得坚强自信、勇敢成长的机会。没有被动要求,没有评级,更没有奖励,但恰恰就是这种“自驱动时光”,是孩子走向成功的必备经历。
——《自驱型成长:如何科学有效地培养孩子的自律》
人生的最高境界,就这两个字
第一个字:“度”
01. 胸怀要大度。
俗话说宰相肚里能撑船,大肚能容天下难容之事。说的就是做人要有有度量,心胸要宽广。
山不言自高,水不言自深。凡事不必斤斤计较,往后一步,海阔天空。不要过分计较个人得失,大度的对待伤害过你的人或事吧。
02. 说话要适度。
有些人觉得,做人要真,所以说话要直。其实大错。
中国人写“真”字,是“直”下面两点。也就是说,一些实话、直话,也要保留两点。实话实说是真,但实话全说就是蠢。
了解别人,你是智慧;了解自己,这是高明。当你渐渐克制,朴素,不怨不问不记,就能体会生命盛大。
03. 读书有厚度。
读书有厚度,这里的厚度不只是尺量的高度,也包括书内容的质量。
如果你发现自己好长时间没读书,你就要知道,你已经堕落了。
不是说书本有多了不起,而是读书意味着你没有完全认同现实,你还有追求,还在奋斗,还在寻找另一种可能性。
04. 视野有宽度。
站得高,看得远。想得多,看不远。所谓视野,就是在你的视角里应该是广袤的田野,不管做事还是做人,都应向远处看,都不应光看到点,而没有看见面。
人生注定要受许多委屈。而一个人越是成功,他所遭受的委屈也越多。要使自己的生命获得价值和炫彩,要学会放宽视野,做智者、仁者。
05. 理论有深度。
理论,就是说话,有深度,才可仗义执言。
懂点《道德经》、《孙子兵法》、《易经》,知道点“取势明道优术”、“变易简易不易”。先贤智慧,都让你更有深度。
06. 工作有力度。
在工作中一定要有力度,开拓进取,大开大合。
人都有目标,或大或小,而实现目标的办法就是工作,工作力度加大了,业绩提高了,也就有了实现目标的可能。
07. 事业有高度。
人们都希望在人生中有所成就,事业有高度。
生命在前行中顿悟,岁月在积累中生香。无论何种事业,都要日积月累,平凡的工作也要努力做,每天不断提高。
08. 寿命有长度。
我们选择不了命运,但我们可以选择走过生命的方式。
做人选择宽容厚德,几分淡泊,清风细雨,同样有韵致,有诗意,做事要有几分从容,俯仰之间,依然洒脱。
不刻意,不虚伪,感受简单岁月的朴素,能养生的,最是宠辱不惊的坦然。
第二个字:“给”
给掌声:
有些人一生都没给过别人掌声。
01. 每个人都需要来自他人的掌声;
02. 为他人喝彩是每个人的责任;
03. 不懂鼓掌的人生太狭隘;
04. 一赞值千金。
给面子:
不给面子是最大的无礼。
01. 中国人最讲究的是面子;
02. 给对方一个体面的台阶;
03. 看破别说破,面子上好过;
04. 伤什么,别伤人面子;
给信任:
生性多疑的人不可能有真朋友。
01. 被人信任是一种幸福;
02. 有多少信任,就有多少成功的机会。
给方便:
与人方便,自己方便。
01. 在他人最需要的时候轻轻扶一把;
02. 为对方着想,替自己打算。
给礼节:
有“礼”走遍天下。
01. 彬彬有礼,方能魅力四射;
02. 礼多人不怪。
给谦让:
锋芒毕露者处处树敌。
01. 放下身段,降低自己;
02. 勿在失意者面前谈论你的得意;
03. 人前勿张狂,待人应低调。
给理解:
人人都渴望他人的认可。
01. 理解,就是给人方便;
02. 先理解一般人不理解的事。
给尊重:
把对别人的尊重放在第一位。
01. 努力使人感到他的尊严;
02. 给弱者的尊重更可贵;
03. 地位越高越不能轻视别人;
04. 把别人放在心上。
给帮助:
01. 无私胜有私;
02. 你的好,别人是会记住。
给诚信:
无信不立,狡诈者无朋友。
01. 诚信为本,重诺守信;
02. 诚信深入人心,成功接踵而至;
03. 失去诚信,百事不可为。
给实惠:
空头支票,万万开不得。
01. 许之以利,晓之以理;
02. 不以利益大小亲疏朋友
给虚心:
让人显得高人一等。
01. 多一点含蓄,多一点谦逊;
02. 虚心万事能成,自满十事九空;
03. 虚心求教,成就大业。
给欣赏:
使人拥有优越感。
01. 渴望被欣赏之心,人皆有之;
02. “高帽子”的成本最低;
03. 及时肯定别人的长处。
给感激:
不感恩,就别指望再有下次。
01. 感恩,是一种歌唱生活的方式;
02. 及时感激,切莫等到花儿都谢了;
给口德:
得饶人处且饶人。
01. 直话,要转个弯说;
02. 冷冰冰的话,要加热了说;
03. 顾及别人的自尊;
第一个字:“度”
01. 胸怀要大度。
俗话说宰相肚里能撑船,大肚能容天下难容之事。说的就是做人要有有度量,心胸要宽广。
山不言自高,水不言自深。凡事不必斤斤计较,往后一步,海阔天空。不要过分计较个人得失,大度的对待伤害过你的人或事吧。
02. 说话要适度。
有些人觉得,做人要真,所以说话要直。其实大错。
中国人写“真”字,是“直”下面两点。也就是说,一些实话、直话,也要保留两点。实话实说是真,但实话全说就是蠢。
了解别人,你是智慧;了解自己,这是高明。当你渐渐克制,朴素,不怨不问不记,就能体会生命盛大。
03. 读书有厚度。
读书有厚度,这里的厚度不只是尺量的高度,也包括书内容的质量。
如果你发现自己好长时间没读书,你就要知道,你已经堕落了。
不是说书本有多了不起,而是读书意味着你没有完全认同现实,你还有追求,还在奋斗,还在寻找另一种可能性。
04. 视野有宽度。
站得高,看得远。想得多,看不远。所谓视野,就是在你的视角里应该是广袤的田野,不管做事还是做人,都应向远处看,都不应光看到点,而没有看见面。
人生注定要受许多委屈。而一个人越是成功,他所遭受的委屈也越多。要使自己的生命获得价值和炫彩,要学会放宽视野,做智者、仁者。
05. 理论有深度。
理论,就是说话,有深度,才可仗义执言。
懂点《道德经》、《孙子兵法》、《易经》,知道点“取势明道优术”、“变易简易不易”。先贤智慧,都让你更有深度。
06. 工作有力度。
在工作中一定要有力度,开拓进取,大开大合。
人都有目标,或大或小,而实现目标的办法就是工作,工作力度加大了,业绩提高了,也就有了实现目标的可能。
07. 事业有高度。
人们都希望在人生中有所成就,事业有高度。
生命在前行中顿悟,岁月在积累中生香。无论何种事业,都要日积月累,平凡的工作也要努力做,每天不断提高。
08. 寿命有长度。
我们选择不了命运,但我们可以选择走过生命的方式。
做人选择宽容厚德,几分淡泊,清风细雨,同样有韵致,有诗意,做事要有几分从容,俯仰之间,依然洒脱。
不刻意,不虚伪,感受简单岁月的朴素,能养生的,最是宠辱不惊的坦然。
第二个字:“给”
给掌声:
有些人一生都没给过别人掌声。
01. 每个人都需要来自他人的掌声;
02. 为他人喝彩是每个人的责任;
03. 不懂鼓掌的人生太狭隘;
04. 一赞值千金。
给面子:
不给面子是最大的无礼。
01. 中国人最讲究的是面子;
02. 给对方一个体面的台阶;
03. 看破别说破,面子上好过;
04. 伤什么,别伤人面子;
给信任:
生性多疑的人不可能有真朋友。
01. 被人信任是一种幸福;
02. 有多少信任,就有多少成功的机会。
给方便:
与人方便,自己方便。
01. 在他人最需要的时候轻轻扶一把;
02. 为对方着想,替自己打算。
给礼节:
有“礼”走遍天下。
01. 彬彬有礼,方能魅力四射;
02. 礼多人不怪。
给谦让:
锋芒毕露者处处树敌。
01. 放下身段,降低自己;
02. 勿在失意者面前谈论你的得意;
03. 人前勿张狂,待人应低调。
给理解:
人人都渴望他人的认可。
01. 理解,就是给人方便;
02. 先理解一般人不理解的事。
给尊重:
把对别人的尊重放在第一位。
01. 努力使人感到他的尊严;
02. 给弱者的尊重更可贵;
03. 地位越高越不能轻视别人;
04. 把别人放在心上。
给帮助:
01. 无私胜有私;
02. 你的好,别人是会记住。
给诚信:
无信不立,狡诈者无朋友。
01. 诚信为本,重诺守信;
02. 诚信深入人心,成功接踵而至;
03. 失去诚信,百事不可为。
给实惠:
空头支票,万万开不得。
01. 许之以利,晓之以理;
02. 不以利益大小亲疏朋友
给虚心:
让人显得高人一等。
01. 多一点含蓄,多一点谦逊;
02. 虚心万事能成,自满十事九空;
03. 虚心求教,成就大业。
给欣赏:
使人拥有优越感。
01. 渴望被欣赏之心,人皆有之;
02. “高帽子”的成本最低;
03. 及时肯定别人的长处。
给感激:
不感恩,就别指望再有下次。
01. 感恩,是一种歌唱生活的方式;
02. 及时感激,切莫等到花儿都谢了;
给口德:
得饶人处且饶人。
01. 直话,要转个弯说;
02. 冷冰冰的话,要加热了说;
03. 顾及别人的自尊;
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