【WEB】20210428 yesnews interview
#中川大志#「何もしない時間も僕には大事」主演作『#FUNNYBUNNY#』公開
2007年に上演され大反響だった飯塚健監督のオリジナル戯曲を映画化した『FUNNY BUNNY』が、映画館&auスマートパスプレミアムにて同時ロードショーとなります。主演は出演作が続く人気俳優の中川大志で、自称“小説家”の主人公・剣持聡を圧倒的な存在感で演じ切っています。その役作り秘話を含め、映画にまつわる話を中川大志にきいた。
―主人公・剣持聡はダークヒーローですが、人を納得させるパワーがみなぎっていて、演じる上でも大変だったのではないでしょうか?
剣持の心の強さや彼の生きざまなど、そういう彼の強さは、剣持の経験してきた痛みや背負っている過去、生い立ちからくるものだと思ったので、そこは意識しましたね。人の本当の痛みがわかる、現実を知っているからこそ覚悟があるし、言葉に強さや重みがある。だからかっこいいし、人と全力で向き合えるんですよね。
―こういう強いキャラクターの場合、どういう役作りをするのですか?
どういう役柄の場合も基本的には自分自身に置き換えて役作りをしているのですが、剣持が背負っている痛みは、自分の中にあるのかなと最初は思いました。なので自分の記憶や過去をほじくり返して、そこに向き合って役作りをしましたね。それはなかなか大変な作業ではありました。
―その反面、本作に参加してよかった思うことはありますか?
もちろんあります。撮影中の記憶というか、その時に僕から見えていた漆原役の岡山天音君の姿や図書館のシーンの景色とか、そういうものの記憶がすごく鮮明に残っていて、その瞬間の剣持としての記憶がちゃんと残せた感じがあったので、それはすごく自分にとってはよかったなと思います。演じている時は役柄のことだけを考えていたのですが、そこを作品の一部として切り取ってもらったのでよかったなと思いますね。
―今回の剣持聡はご自身のキャリアの中でもチャレジングなキャラクターだったと思いますが、新たな課題みたいなものは見えたりしたのでしょうか?
それは作品によって毎回ありますね。完成した作品を観ると、もうちょっといろいろとやりようがあったなと思うことはありあます。その前の作品の現場では気が付かなかったことが次の作品の現場で気づくこともあるし、それは永遠と出てくるものじゃないですかね。それは剣持ならどうやるべきだったかとか役柄に関係する課題もあるし、自分のこれまでの役者としてのアプローチの課題もありますね。セリフによってもシーンによってもある。それの繰り返し、積み重ねみたいなところはありますね。
―仕事ではなく、日々の生活ではいかがでしょうか?
波がありますね(笑)。性格的にマイペースというか、スイッチが入るタイミングがあって、それが入らないと何事も出来ないタイプなんですよ。部屋の掃除でもなんでも。そのスイッチが入っていない時に何かを始めても、いい結果は出ないし効率も悪いので、何もしない時間も僕には大事ですね。そのスイッチが入るタイミングが自分でわかっているので、その後の頑張りというか努力はいいのですが、それまでが大変です(笑)。
―最後に映画『FUNNY BUNNY』ですが、公開を迎えていかがでしょうか?
僕にとっては、映画館の上映と同時配信は初めてのことです。監督とも話していたのですが、こういうご時世的な状況だと、映画館に行きたくても足踏みしてしまう方もいるだろうし、そういう中で観る手段が増えるということは、いいことだと思うんです。僕らにとっては、作ったのに観てもらえないことが一番悲しいことであり、観てもらわないと何も始まらないと思うので、このシステムはいいと思いました。
―映画は、お客さんに届いてようやく完成すると言いますからね。
今回は配信でも公開と同じタイミングでタイムラグなく観られるということで、映画館に行きたくても行けないという方にもお届けできることをうれしく思います。もっと広い意味では海外の方もいると思うので、いろいろなところでたくさんの方にこの作品を観てもらいたいです。
https://t.cn/A6cR3fcY
#中川大志#「何もしない時間も僕には大事」主演作『#FUNNYBUNNY#』公開
2007年に上演され大反響だった飯塚健監督のオリジナル戯曲を映画化した『FUNNY BUNNY』が、映画館&auスマートパスプレミアムにて同時ロードショーとなります。主演は出演作が続く人気俳優の中川大志で、自称“小説家”の主人公・剣持聡を圧倒的な存在感で演じ切っています。その役作り秘話を含め、映画にまつわる話を中川大志にきいた。
―主人公・剣持聡はダークヒーローですが、人を納得させるパワーがみなぎっていて、演じる上でも大変だったのではないでしょうか?
剣持の心の強さや彼の生きざまなど、そういう彼の強さは、剣持の経験してきた痛みや背負っている過去、生い立ちからくるものだと思ったので、そこは意識しましたね。人の本当の痛みがわかる、現実を知っているからこそ覚悟があるし、言葉に強さや重みがある。だからかっこいいし、人と全力で向き合えるんですよね。
―こういう強いキャラクターの場合、どういう役作りをするのですか?
どういう役柄の場合も基本的には自分自身に置き換えて役作りをしているのですが、剣持が背負っている痛みは、自分の中にあるのかなと最初は思いました。なので自分の記憶や過去をほじくり返して、そこに向き合って役作りをしましたね。それはなかなか大変な作業ではありました。
―その反面、本作に参加してよかった思うことはありますか?
もちろんあります。撮影中の記憶というか、その時に僕から見えていた漆原役の岡山天音君の姿や図書館のシーンの景色とか、そういうものの記憶がすごく鮮明に残っていて、その瞬間の剣持としての記憶がちゃんと残せた感じがあったので、それはすごく自分にとってはよかったなと思います。演じている時は役柄のことだけを考えていたのですが、そこを作品の一部として切り取ってもらったのでよかったなと思いますね。
―今回の剣持聡はご自身のキャリアの中でもチャレジングなキャラクターだったと思いますが、新たな課題みたいなものは見えたりしたのでしょうか?
それは作品によって毎回ありますね。完成した作品を観ると、もうちょっといろいろとやりようがあったなと思うことはありあます。その前の作品の現場では気が付かなかったことが次の作品の現場で気づくこともあるし、それは永遠と出てくるものじゃないですかね。それは剣持ならどうやるべきだったかとか役柄に関係する課題もあるし、自分のこれまでの役者としてのアプローチの課題もありますね。セリフによってもシーンによってもある。それの繰り返し、積み重ねみたいなところはありますね。
―仕事ではなく、日々の生活ではいかがでしょうか?
波がありますね(笑)。性格的にマイペースというか、スイッチが入るタイミングがあって、それが入らないと何事も出来ないタイプなんですよ。部屋の掃除でもなんでも。そのスイッチが入っていない時に何かを始めても、いい結果は出ないし効率も悪いので、何もしない時間も僕には大事ですね。そのスイッチが入るタイミングが自分でわかっているので、その後の頑張りというか努力はいいのですが、それまでが大変です(笑)。
―最後に映画『FUNNY BUNNY』ですが、公開を迎えていかがでしょうか?
僕にとっては、映画館の上映と同時配信は初めてのことです。監督とも話していたのですが、こういうご時世的な状況だと、映画館に行きたくても足踏みしてしまう方もいるだろうし、そういう中で観る手段が増えるということは、いいことだと思うんです。僕らにとっては、作ったのに観てもらえないことが一番悲しいことであり、観てもらわないと何も始まらないと思うので、このシステムはいいと思いました。
―映画は、お客さんに届いてようやく完成すると言いますからね。
今回は配信でも公開と同じタイミングでタイムラグなく観られるということで、映画館に行きたくても行けないという方にもお届けできることをうれしく思います。もっと広い意味では海外の方もいると思うので、いろいろなところでたくさんの方にこの作品を観てもらいたいです。
https://t.cn/A6cR3fcY
【スポーツ報知】
堂本光一「希望を持ってやっていくことが大事」…6年ぶりソロアルバム発売とソロツアー開催発表
2021年4月25日 4時0分スポーツ報知
https://t.cn/A6cj0UGH
KinKi Kidsの堂本光一(42)が24日、都内で6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)の記者発表会を行い、6年ぶりソロツアー(6月20日開幕、5か所11公演)を開催すると発表した。25日に4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令される。多くの公演中止が発表され、エンタメ界に影響が及んでいる。光一はツアー準備を進める中で「希望を持ってやっていくことが大事。できる準備はしていこうということ」と持論を繰り広げた。
緊急事態宣言を受け、エンタメ界では公演中止、延期が相次いでいる。今後、さらに波紋が広がっていく恐れがあるなか、光一は「希望を持ってやっていくことが大事」と強く訴えかけた。
コロナ禍は収束するどころか、再びエンタメ界にとって最悪の事態といえる状況に陥っている。「もちろん、僕自身も皆さんと同じように、思うことはたくさんある。時には不平不満、こうした方がいいんじゃないかと思うことはある」と心境を明かした上で、訴えかけたことは前を向くことの大事さだ。
自身も昨年2、3月の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が中止に追い込まれるなど、さまざまな影響を受けた。だが、その後に激しい演出を抑える形で、本編の3年後を描いたスピンオフ版「―Eternal」を生み出すなどの取り組みを行ってきた。「今この状況で何が出来るのか。もちろんステイホームも大事。だけど、その中でやれることは絶対にある。それを無駄にするかしないか、個々にかかってくる」。今回の緊急事態宣言期間中も、逆転の発想で充実した日々とするつもりだ。
この日は、自身の6年ぶりソロツアーの開催を発表した。「6月には完全に落ち着いてないけど、やれる状況であれば。できる準備はしていこうということ」と説明。東京五輪が開幕する7月23日には横浜アリーナ公演を予定している。
東京五輪も、開催に対しては賛否がある。「(無観客などの)制限があるかもしれないけど、そこに向かって夢を持ちながら。中止になっても無駄なことじゃない。向かっていった事実、経験がある。そこを大事に」。光一自身、どんなことも受け止める決意。すべてをプラスに変える姿勢で、大きく変化する生活様式の中で新しいものを生み出していく。
光一は、6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)でスクウェア・エニックスとコラボレーションすることになり、会見で映像などをお披露目した。アルバム初回盤の特典映像では、同社の最新技術を駆使して実写とCGの共演が実現。「自分でも区別付かないところもある。俺、いらないんじゃん?」と冗談交じりにクオリティーを称賛した。
光一は「ファイナルファンタジー」シリーズの大ファンで、同社内でも有名だったという。特に11作目(02年発売)は、7年間でプレー時間はトータル約900日にも。「盛大な職権乱用ですね」とコラボに大喜び。映像には「Endless SHOCK」の代表演目「階段落ち」や「フライング」の要素も取り入れられた。
ソロツアーでも、同社とのコラボを計画中。「ここにAI(人工知能)を組み込んだり、VR(仮想現実)もある。いろんな可能性が広がる」と、さらなる展開の広がりに期待した。
堂本光一「希望を持ってやっていくことが大事」…6年ぶりソロアルバム発売とソロツアー開催発表
2021年4月25日 4時0分スポーツ報知
https://t.cn/A6cj0UGH
KinKi Kidsの堂本光一(42)が24日、都内で6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)の記者発表会を行い、6年ぶりソロツアー(6月20日開幕、5か所11公演)を開催すると発表した。25日に4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令される。多くの公演中止が発表され、エンタメ界に影響が及んでいる。光一はツアー準備を進める中で「希望を持ってやっていくことが大事。できる準備はしていこうということ」と持論を繰り広げた。
緊急事態宣言を受け、エンタメ界では公演中止、延期が相次いでいる。今後、さらに波紋が広がっていく恐れがあるなか、光一は「希望を持ってやっていくことが大事」と強く訴えかけた。
コロナ禍は収束するどころか、再びエンタメ界にとって最悪の事態といえる状況に陥っている。「もちろん、僕自身も皆さんと同じように、思うことはたくさんある。時には不平不満、こうした方がいいんじゃないかと思うことはある」と心境を明かした上で、訴えかけたことは前を向くことの大事さだ。
自身も昨年2、3月の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が中止に追い込まれるなど、さまざまな影響を受けた。だが、その後に激しい演出を抑える形で、本編の3年後を描いたスピンオフ版「―Eternal」を生み出すなどの取り組みを行ってきた。「今この状況で何が出来るのか。もちろんステイホームも大事。だけど、その中でやれることは絶対にある。それを無駄にするかしないか、個々にかかってくる」。今回の緊急事態宣言期間中も、逆転の発想で充実した日々とするつもりだ。
この日は、自身の6年ぶりソロツアーの開催を発表した。「6月には完全に落ち着いてないけど、やれる状況であれば。できる準備はしていこうということ」と説明。東京五輪が開幕する7月23日には横浜アリーナ公演を予定している。
東京五輪も、開催に対しては賛否がある。「(無観客などの)制限があるかもしれないけど、そこに向かって夢を持ちながら。中止になっても無駄なことじゃない。向かっていった事実、経験がある。そこを大事に」。光一自身、どんなことも受け止める決意。すべてをプラスに変える姿勢で、大きく変化する生活様式の中で新しいものを生み出していく。
光一は、6年ぶり5枚目のソロアルバム「PLAYFUL」(6月2日発売)でスクウェア・エニックスとコラボレーションすることになり、会見で映像などをお披露目した。アルバム初回盤の特典映像では、同社の最新技術を駆使して実写とCGの共演が実現。「自分でも区別付かないところもある。俺、いらないんじゃん?」と冗談交じりにクオリティーを称賛した。
光一は「ファイナルファンタジー」シリーズの大ファンで、同社内でも有名だったという。特に11作目(02年発売)は、7年間でプレー時間はトータル約900日にも。「盛大な職権乱用ですね」とコラボに大喜び。映像には「Endless SHOCK」の代表演目「階段落ち」や「フライング」の要素も取り入れられた。
ソロツアーでも、同社とのコラボを計画中。「ここにAI(人工知能)を組み込んだり、VR(仮想現実)もある。いろんな可能性が広がる」と、さらなる展開の広がりに期待した。
记录一下札幌周边吃了啥
先写几点脑洞
・前两天高岛屋有拉北海道的店来摆摊。去到看到卖的东西确实是北海道当地也在卖的东西,想去买份汤咖喱带回家吃。走到摊前瞬间的第一反应是普普通通的盒饭没什么购买欲望。明明是同一样东西但是在当地店铺里食用的心情和被看到被打包好的盒饭的心情完全不一样。果然气氛很重要...
・关于食べログ的评分。旅行期间使用频度很高,用着用着就会有一些想法。比如虽然所有饮食店的用餐体验都最终被浓缩成一个数字用以给高下之分一个唯一的参考标准,但是4.0+的汤咖喱再高他还是汤咖喱,不会因为分高就成为会席料理。3.6+的会席料理没有4.0但他毕竟还是会席料理。
カフェ 崖の上(图1)
イチゴベイクドチーズ(草莓芝士蛋糕)|ニルギリ(某种红茶)
定山溪景区内的咖啡店,在一个小悬崖边。吃吃蛋糕喝喝茶看看风景拍拍照挺不错主要来体验个氛围。
森彦(图2)
カフェオレ(拿铁)|ショコラフロマージュ(巧克力芝士蛋糕)
円山公園旁边的咖啡名店。店铺开在一家旧木屋内,氛围很放松。点了个看起来不会错的拿铁和巧克力蛋糕。拿铁喝不出什么蛋糕不好吃。
酒店的咖啡兑牛奶(图3)
每天早上洗漱完后下楼去装酒店大堂免费提供的咖啡,一天一到两杯,好喝。咖啡这个东西真的太随缘了。在我的觅食经历范围内对咖啡的喜爱程度和咖啡价格分布没有相关性,喝到喜欢的就是赚到。也不知道用的是哪个牌子的咖啡豆。
六花亭(图4)
マルセイアイスサンド
店内吃了冰淇凌版的奶油葡萄干夹心饼,好吃。在札幌待的日子路过六花亭的柜台就会捎点小零食回酒店晚上吃,都好吃。从服务到产品能感受到很强烈的老店的气场。还有一张是在机场吃的另一家店的奶油夹心饼,不好意思但是六花亭的确实好吃很多。
海味 はちきょう 本店(图5)
ぎんなん草の味噌汁(银杏草味增汤)|ヘルシー豆腐サラダ(豆腐沙拉)|わさびポテサラダ(芥末土豆泥)|鮭キムチ(泡菜和熟成三文鱼)|ホタテのバター焼き(黄油烤扇贝)|ニジマスの刺身(虹鳟刺生)
很有特色的居酒屋。有几个菜蛮好玩,家常菜稍微加点小心思改造一下口味变化很大,很惊喜,可以参考复刻。比如豆腐沙拉浇的酱汁改浇芥末沙拉酱,比如土豆沙拉掺入蟹子和少许芥末,比如熟成三文鱼和泡菜组合食用。还有很棒的是前菜的叉烧,特别在意所以问了一下说是独家配方,那自己做不了了可惜咯。虹鳟刺生在日本第一次吃,果然跟三文鱼差很多诶...
だるま 本店 (图6)
上肉(大概里脊周围的肉,有点肥的很嫩的羊肉)|ヒレ肉(羊里脊)|ままの手作り キムチ(泡菜)|チャンジャ(腌渍鳕鱼内脏)|おしんこ(咸菜)
成吉思汗烤肉名店。第一次吃成吉思汗烤肉,蛮好玩。圆弧形烤盘顶上放块羊油,最外缘放上洋葱青椒大葱,中间圆环区域烤肉。烤肉途中渗出的肉汁和羊油混合外缘的蔬菜,吃完烤肉后来一口菜,太棒。腌白菜泡菜腌鳕鱼内脏这几个小菜也都很出彩。一个插曲是,烤肉时分享照片给家人,我爸看照片后夸肉质量好,隔空都能看出来也蛮厉害,看来是真的好。
イエロー(图7)
チキン野菜カリー(鸡肉和蔬菜的汤咖喱)
札幌集中了很多汤咖喱名店,挑选了距离较近的一家先尝尝。加入孜然后散发的香料味的汤底是这家的特色。第一次吃先尝尝必点的鸡腿蔬菜。很棒很棒。入店看到墙壁上陈列了很多唱片。
スープカリー スアゲ プラス 本店(图8)
生ラム炭焼きカレー(碳烤羊肉汤咖喱)
吃的第二家汤咖喱,太想吃羊肉了就挑了一家有羊肉的。好吃。
サンドイッチ工房 サンドリア(图9)
ダブルエッグ(鸡蛋沙拉三明治)
以实惠好吃出名的三明治店。十三块一个三明治料这么多确实很划算味道也很好。
ぱん吉(图10)
エビと玉ねぎのキッシュ(洋葱和虾馅的咸派)|サーモンとほうれん草のキッシュ(三文鱼和菠菜馅的咸派)|(还有一个红薯馅的咸派忘了叫啥了)|クロワッサン(可颂)|クロワッサンフロマージュ(芝士可颂)|抹茶ミニクロワッサン(迷你抹茶可颂)|フィグノア(忘了是啥总之是硬面包)
去之前知道是一家很有名的面包店,只是没想到会连续三天跑去买面包。最有名的是法式咸派,当季的三个味道全都尝了一遍,怎么形容呢,尝第一口的时候感觉惊艳,内馅的奶香蛋香和酥皮的脆香完全释放出来,再尝第二口第三口仍然不会腻。我喜欢。可颂酥脆,层次分明,层次能处理得这么好的可颂好难得,不是很懂但是感觉在东京地区的连锁店的出品似乎没有能做到这样的。硬面包也是这家店的明星产品,赶飞机前还捎了几个打算回去还能吃结果路上就吃完了。太好吃了啦不能怪我。
其他的杂七杂八吃了很多小东西没记下来。总之是一路玩一路吃。之后比较麻烦的事情是吃过这么多好吃的回到横滨的山里看到山里的东西emmmmm...
先写几点脑洞
・前两天高岛屋有拉北海道的店来摆摊。去到看到卖的东西确实是北海道当地也在卖的东西,想去买份汤咖喱带回家吃。走到摊前瞬间的第一反应是普普通通的盒饭没什么购买欲望。明明是同一样东西但是在当地店铺里食用的心情和被看到被打包好的盒饭的心情完全不一样。果然气氛很重要...
・关于食べログ的评分。旅行期间使用频度很高,用着用着就会有一些想法。比如虽然所有饮食店的用餐体验都最终被浓缩成一个数字用以给高下之分一个唯一的参考标准,但是4.0+的汤咖喱再高他还是汤咖喱,不会因为分高就成为会席料理。3.6+的会席料理没有4.0但他毕竟还是会席料理。
カフェ 崖の上(图1)
イチゴベイクドチーズ(草莓芝士蛋糕)|ニルギリ(某种红茶)
定山溪景区内的咖啡店,在一个小悬崖边。吃吃蛋糕喝喝茶看看风景拍拍照挺不错主要来体验个氛围。
森彦(图2)
カフェオレ(拿铁)|ショコラフロマージュ(巧克力芝士蛋糕)
円山公園旁边的咖啡名店。店铺开在一家旧木屋内,氛围很放松。点了个看起来不会错的拿铁和巧克力蛋糕。拿铁喝不出什么蛋糕不好吃。
酒店的咖啡兑牛奶(图3)
每天早上洗漱完后下楼去装酒店大堂免费提供的咖啡,一天一到两杯,好喝。咖啡这个东西真的太随缘了。在我的觅食经历范围内对咖啡的喜爱程度和咖啡价格分布没有相关性,喝到喜欢的就是赚到。也不知道用的是哪个牌子的咖啡豆。
六花亭(图4)
マルセイアイスサンド
店内吃了冰淇凌版的奶油葡萄干夹心饼,好吃。在札幌待的日子路过六花亭的柜台就会捎点小零食回酒店晚上吃,都好吃。从服务到产品能感受到很强烈的老店的气场。还有一张是在机场吃的另一家店的奶油夹心饼,不好意思但是六花亭的确实好吃很多。
海味 はちきょう 本店(图5)
ぎんなん草の味噌汁(银杏草味增汤)|ヘルシー豆腐サラダ(豆腐沙拉)|わさびポテサラダ(芥末土豆泥)|鮭キムチ(泡菜和熟成三文鱼)|ホタテのバター焼き(黄油烤扇贝)|ニジマスの刺身(虹鳟刺生)
很有特色的居酒屋。有几个菜蛮好玩,家常菜稍微加点小心思改造一下口味变化很大,很惊喜,可以参考复刻。比如豆腐沙拉浇的酱汁改浇芥末沙拉酱,比如土豆沙拉掺入蟹子和少许芥末,比如熟成三文鱼和泡菜组合食用。还有很棒的是前菜的叉烧,特别在意所以问了一下说是独家配方,那自己做不了了可惜咯。虹鳟刺生在日本第一次吃,果然跟三文鱼差很多诶...
だるま 本店 (图6)
上肉(大概里脊周围的肉,有点肥的很嫩的羊肉)|ヒレ肉(羊里脊)|ままの手作り キムチ(泡菜)|チャンジャ(腌渍鳕鱼内脏)|おしんこ(咸菜)
成吉思汗烤肉名店。第一次吃成吉思汗烤肉,蛮好玩。圆弧形烤盘顶上放块羊油,最外缘放上洋葱青椒大葱,中间圆环区域烤肉。烤肉途中渗出的肉汁和羊油混合外缘的蔬菜,吃完烤肉后来一口菜,太棒。腌白菜泡菜腌鳕鱼内脏这几个小菜也都很出彩。一个插曲是,烤肉时分享照片给家人,我爸看照片后夸肉质量好,隔空都能看出来也蛮厉害,看来是真的好。
イエロー(图7)
チキン野菜カリー(鸡肉和蔬菜的汤咖喱)
札幌集中了很多汤咖喱名店,挑选了距离较近的一家先尝尝。加入孜然后散发的香料味的汤底是这家的特色。第一次吃先尝尝必点的鸡腿蔬菜。很棒很棒。入店看到墙壁上陈列了很多唱片。
スープカリー スアゲ プラス 本店(图8)
生ラム炭焼きカレー(碳烤羊肉汤咖喱)
吃的第二家汤咖喱,太想吃羊肉了就挑了一家有羊肉的。好吃。
サンドイッチ工房 サンドリア(图9)
ダブルエッグ(鸡蛋沙拉三明治)
以实惠好吃出名的三明治店。十三块一个三明治料这么多确实很划算味道也很好。
ぱん吉(图10)
エビと玉ねぎのキッシュ(洋葱和虾馅的咸派)|サーモンとほうれん草のキッシュ(三文鱼和菠菜馅的咸派)|(还有一个红薯馅的咸派忘了叫啥了)|クロワッサン(可颂)|クロワッサンフロマージュ(芝士可颂)|抹茶ミニクロワッサン(迷你抹茶可颂)|フィグノア(忘了是啥总之是硬面包)
去之前知道是一家很有名的面包店,只是没想到会连续三天跑去买面包。最有名的是法式咸派,当季的三个味道全都尝了一遍,怎么形容呢,尝第一口的时候感觉惊艳,内馅的奶香蛋香和酥皮的脆香完全释放出来,再尝第二口第三口仍然不会腻。我喜欢。可颂酥脆,层次分明,层次能处理得这么好的可颂好难得,不是很懂但是感觉在东京地区的连锁店的出品似乎没有能做到这样的。硬面包也是这家店的明星产品,赶飞机前还捎了几个打算回去还能吃结果路上就吃完了。太好吃了啦不能怪我。
其他的杂七杂八吃了很多小东西没记下来。总之是一路玩一路吃。之后比较麻烦的事情是吃过这么多好吃的回到横滨的山里看到山里的东西emmmmm...
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