破水桶挑出满径花开#为什么情侣会很在乎仪式感##彩铅##街拍#
从前有一位挑水夫，有两个水桶，分别吊在扁担的两头，他每天都去很远的小河给主人挑水。
水運びを仕事にして暮らしている男がいました。彼は毎日、二つの水入れを一本のさおの両側につけて、肩にかけ、離れた川に行って、水をくんで主人の所に持って行きます。
他每天赚的钱只够当日的伙食，没有一点余钱。
稼いだお金はその日の食料費でなくなってしまうので、彼は他にお金をまわす余裕が全然ありませんでした。
两个水桶都用了很久，其中一个桶子漏水，另一个还没有破不漏水。
長く使った水入れはもう古くなっていて、一つはひびが入って水が漏れてしまいます。ですが、もう一つはまだ壊れてなくて、水漏れすることなく運ぶ事が出来ました。
在每趟长途的挑运之后，完好无缺的桶子，总是能将满满一种桶水从溪边送到主人家中，但是有裂缝的桶子到达主人家时，却剩下半桶水。
彼はいつも両方の水入れにいっぱい川の水をくみましたが、主人の家に着く時には、片方の水は道中で漏れてしまって、半分しか残っていませんでした。
破桶子对于自己的缺陷则非常羞愧，他为只能负起责任的一半，感到非常难过。
ひびの入った水入れは自分に与えられた仕事を半分しか果たせなくて、とてもくやしくてたまりませんでした。
完好无缺的桶子，总是能将满满一种桶水从溪边送到主人家中，总是很满足。
もう片方の水入れは、与えられた仕事をしっかり果たして、いつも満足していました。
饱尝了两年失败的苦楚，破桶子终于忍不住，在小溪旁对挑水夫说：“我很惭愧，必须向你道歉。”
二年ほど経ったある日のことです。川辺に水汲みへ行き、男はちょっと一休みしていました。ひびの入った水入れは男に言いました「どうか私を許して下さい。この二年間、自分は迷惑ばかりかけています。情けないです」
“为什么呢？”挑水夫问道：“你为什么觉得惭愧？”
男は尋ねました。「どうかしたのかい」
“过去两年，因为水从我这边一路的漏，我只能送半桶水到你主人家，我的缺陷，使你作了全部的工作，却只收到一半的成果。”破桶子说。
「私は水を半分しか運べません。そのせいで、あなたは働いたのに見合うお金をもらえません。
こんな役に立たない私を使い続けてもらって、申し訳ないと思っています」
挑水夫替破桶子感到难过，他满有爱心地说：“我们回到主人家的路上，我要你留意路旁盛开的花朵。”
男は疲れ果てた水入れをかわいそうに思って、言いました。
「これから主人の家へ水を運んで帰るまで、道沿いに咲いている花をよく見てみなよ。とてもきれいだ」
果真，他们走在山坡上，破桶子眼前一亮，看到缤纷的花朵，开满路的一旁，沐浴在温暖的阳光之下，这景象使他开心了很多！
その通り、丘を登っていると、道端にきれいな野花が咲いていて、太陽の光に温かく照らされていろのが見えました。それを眺めて水入れは少し慰められました。
但是，走到小路的尽头，它又难受了，因为一半的水又在路上漏掉了！破桶子再次向挑水夫道歉。
しかし、男の主人の家へ着くと、悔しい気持と悲しい気持が入り混じって蒸し返してきて、水入れはまた男に謝りました。
挑水夫温和地说：“你有没有注意到小路两旁，只有你的那一边有花，好桶子的那一边却没有开花呢？我明白你有缺陷，因此我善加利用，在你那边的路旁撒了花种，每回我从溪边来，你就替我一路浇了花！两年来，这些美丽的花朵装饰了主人的餐桌。如果你不是这个样子，主人的桌上也没有这么好看的花朵了！”
男は水入れに言いました。「気がついたかな…。花がいっぱい咲いていたのは道の片側だけで、反対側には全然なかった。お前にひびが入っているのを知って、私はわざとお前をかついでいる側に種を蒔いたんだ。毎回私たちが川から帰る時、お前は知らず知らずに水をまいてくれていたんだ。二年続けて、私はそのきれいな花をつんで、主人の机に飾って生けている。それはお前のおかげだよ。そうじゃなければ、主人の部屋にはきれいな花などなくて、寂しかっただろうよ」
ひび割れた水瓶
これはインドの水配達人の話です。
彼は、棒の両端に水瓶をかけ、
首の上に担いで水を配達していました。
両端にかけた水瓶のうち、
ひとつはひびが入っていました。
もうひとつの方はひびもかけたところもない、
完全な水瓶でした。
完全な水瓶は、川から遠い道のりだった
のにもかかわらず、いつも
満タンの水を運ぶことができました。
ところがひび割れた方は、
川から家に着くまでに、水が半分に
減ってしまうのでした。
二年間、毎日このようにして、
配達人はご主人様のところまで水
瓶一杯半の水を運び続けました。
もちろん、完全だった方の水瓶は、
自分の仕事を誇りに思いました。
目的通り、一滴も取りこぼさずに
水を運ぶことができたからです。
けれども、ひび割れた方の水瓶は、
哀れにも自分の落ち度を恥じていました。
「作られた目的の半分しか果たせない」と、
惨めだったのです。
こうして二年間もの間、辛い思いで
失敗し続けた後、ある日のこと、
川のほとりでひび割れた水瓶が
配達人に話しかけました。
「自分が恥ずかしいのです。
あなたにひとこと謝りたくて。」
「なぜ？」配達人は聞きました。
「何を恥ずかしがるというの？」
「私は、この二年間というもの、
いつも自分の容量の半分しか水を
運ぶことができませんでした。
この横っ腹にひびが入っていて、
ご主人様の家に向かう道々、
ずっと水が染み出してしまうのです。
私の落ち度のせいで、あなたはこんなに
働いてるのに、それ相応の成果を
得ることができません。」水瓶は答えました。
配達人は、古ぼけた水瓶のことで
心を痛め、憐れみに満ちた様子で
言いました。
「川からご主人様のお家へ戻る道沿いに、
ずっときれいな花々が咲
いていることに目をとめてほしいんだ。」
なるほど、丘に上る道の途中で古ぼけた
水瓶は気づいたのです。
お日様に暖かく照らし出された
道端の雑草の花。それは幾らか水瓶の
心を明るくしました。けれども、
道の終わりまで来て、やっぱり
なんだか良くない感じがしました。
なぜかというと、その花々は、道
の片側にしか咲いていなかったのです。
そこで水瓶は、その失敗に
ついてもう一度配達人に謝りました。
配達人は水瓶に言いました。
「あの花は、君のぶら下がっている方の
道端だけに咲いていて、もう一つの水瓶が
下がっている方には咲いていないことに
気づいたかな。
私は君の水漏れに気づいてはいたけど、
それも良いとしていた。
その理由が、あの道端の花なんだ。
私は道の片方の端、君をぶら下げた方の端に、
花の種を植えた。そして毎日、川から帰ってく
る道々、君がその種に水を注いだ。
この二年間、道端の美しい花々をつんで、
ご主人様のテーブルを飾ることができた。
ありのままの君をなくして、彼は家の中をこ
んなに素敵に飾ってくれる花を手にする
ことはできなかったであろうよ。」
誰でも一人一人、その人しかないユニークな
欠点を持っています。
私たちは皆、ひび割れた水瓶なのです。
けれどもし、私たちがそのことを受け入れるなら、
主は、私たちの欠点そのものを御父のテーブルを
飾るための器として用いてくださいます。
神様の偉大なる秩序において無駄となるものは
何一つないのです。彼らを認めなさい。
そして主が彼らを用いられ得るのですから。
私たちの弱さの中にこそ、主の御力が見出される
ことを踏まえることによって大胆に
出かけて行きなさい。
「彼にあって、全ての人に約束された
神の契約は『しかり。』だからです。」
从前有一位挑水夫，有两个水桶，分别吊在扁担的两头，他每天都去很远的小河给主人挑水。
水運びを仕事にして暮らしている男がいました。彼は毎日、二つの水入れを一本のさおの両側につけて、肩にかけ、離れた川に行って、水をくんで主人の所に持って行きます。
他每天赚的钱只够当日的伙食，没有一点余钱。
稼いだお金はその日の食料費でなくなってしまうので、彼は他にお金をまわす余裕が全然ありませんでした。
两个水桶都用了很久，其中一个桶子漏水，另一个还没有破不漏水。
長く使った水入れはもう古くなっていて、一つはひびが入って水が漏れてしまいます。ですが、もう一つはまだ壊れてなくて、水漏れすることなく運ぶ事が出来ました。
在每趟长途的挑运之后，完好无缺的桶子，总是能将满满一种桶水从溪边送到主人家中，但是有裂缝的桶子到达主人家时，却剩下半桶水。
彼はいつも両方の水入れにいっぱい川の水をくみましたが、主人の家に着く時には、片方の水は道中で漏れてしまって、半分しか残っていませんでした。
破桶子对于自己的缺陷则非常羞愧，他为只能负起责任的一半，感到非常难过。
ひびの入った水入れは自分に与えられた仕事を半分しか果たせなくて、とてもくやしくてたまりませんでした。
完好无缺的桶子，总是能将满满一种桶水从溪边送到主人家中，总是很满足。
もう片方の水入れは、与えられた仕事をしっかり果たして、いつも満足していました。
饱尝了两年失败的苦楚，破桶子终于忍不住，在小溪旁对挑水夫说：“我很惭愧，必须向你道歉。”
二年ほど経ったある日のことです。川辺に水汲みへ行き、男はちょっと一休みしていました。ひびの入った水入れは男に言いました「どうか私を許して下さい。この二年間、自分は迷惑ばかりかけています。情けないです」
“为什么呢？”挑水夫问道：“你为什么觉得惭愧？”
男は尋ねました。「どうかしたのかい」
“过去两年，因为水从我这边一路的漏，我只能送半桶水到你主人家，我的缺陷，使你作了全部的工作，却只收到一半的成果。”破桶子说。
「私は水を半分しか運べません。そのせいで、あなたは働いたのに見合うお金をもらえません。
こんな役に立たない私を使い続けてもらって、申し訳ないと思っています」
挑水夫替破桶子感到难过，他满有爱心地说：“我们回到主人家的路上，我要你留意路旁盛开的花朵。”
男は疲れ果てた水入れをかわいそうに思って、言いました。
「これから主人の家へ水を運んで帰るまで、道沿いに咲いている花をよく見てみなよ。とてもきれいだ」
果真，他们走在山坡上，破桶子眼前一亮，看到缤纷的花朵，开满路的一旁，沐浴在温暖的阳光之下，这景象使他开心了很多！
その通り、丘を登っていると、道端にきれいな野花が咲いていて、太陽の光に温かく照らされていろのが見えました。それを眺めて水入れは少し慰められました。
但是，走到小路的尽头，它又难受了，因为一半的水又在路上漏掉了！破桶子再次向挑水夫道歉。
しかし、男の主人の家へ着くと、悔しい気持と悲しい気持が入り混じって蒸し返してきて、水入れはまた男に謝りました。
挑水夫温和地说：“你有没有注意到小路两旁，只有你的那一边有花，好桶子的那一边却没有开花呢？我明白你有缺陷，因此我善加利用，在你那边的路旁撒了花种，每回我从溪边来，你就替我一路浇了花！两年来，这些美丽的花朵装饰了主人的餐桌。如果你不是这个样子，主人的桌上也没有这么好看的花朵了！”
男は水入れに言いました。「気がついたかな…。花がいっぱい咲いていたのは道の片側だけで、反対側には全然なかった。お前にひびが入っているのを知って、私はわざとお前をかついでいる側に種を蒔いたんだ。毎回私たちが川から帰る時、お前は知らず知らずに水をまいてくれていたんだ。二年続けて、私はそのきれいな花をつんで、主人の机に飾って生けている。それはお前のおかげだよ。そうじゃなければ、主人の部屋にはきれいな花などなくて、寂しかっただろうよ」
ひび割れた水瓶
これはインドの水配達人の話です。
彼は、棒の両端に水瓶をかけ、
首の上に担いで水を配達していました。
両端にかけた水瓶のうち、
ひとつはひびが入っていました。
もうひとつの方はひびもかけたところもない、
完全な水瓶でした。
完全な水瓶は、川から遠い道のりだった
のにもかかわらず、いつも
満タンの水を運ぶことができました。
ところがひび割れた方は、
川から家に着くまでに、水が半分に
減ってしまうのでした。
二年間、毎日このようにして、
配達人はご主人様のところまで水
瓶一杯半の水を運び続けました。
もちろん、完全だった方の水瓶は、
自分の仕事を誇りに思いました。
目的通り、一滴も取りこぼさずに
水を運ぶことができたからです。
けれども、ひび割れた方の水瓶は、
哀れにも自分の落ち度を恥じていました。
「作られた目的の半分しか果たせない」と、
惨めだったのです。
こうして二年間もの間、辛い思いで
失敗し続けた後、ある日のこと、
川のほとりでひび割れた水瓶が
配達人に話しかけました。
「自分が恥ずかしいのです。
あなたにひとこと謝りたくて。」
「なぜ？」配達人は聞きました。
「何を恥ずかしがるというの？」
「私は、この二年間というもの、
いつも自分の容量の半分しか水を
運ぶことができませんでした。
この横っ腹にひびが入っていて、
ご主人様の家に向かう道々、
ずっと水が染み出してしまうのです。
私の落ち度のせいで、あなたはこんなに
働いてるのに、それ相応の成果を
得ることができません。」水瓶は答えました。
配達人は、古ぼけた水瓶のことで
心を痛め、憐れみに満ちた様子で
言いました。
「川からご主人様のお家へ戻る道沿いに、
ずっときれいな花々が咲
いていることに目をとめてほしいんだ。」
なるほど、丘に上る道の途中で古ぼけた
水瓶は気づいたのです。
お日様に暖かく照らし出された
道端の雑草の花。それは幾らか水瓶の
心を明るくしました。けれども、
道の終わりまで来て、やっぱり
なんだか良くない感じがしました。
なぜかというと、その花々は、道
の片側にしか咲いていなかったのです。
そこで水瓶は、その失敗に
ついてもう一度配達人に謝りました。
配達人は水瓶に言いました。
「あの花は、君のぶら下がっている方の
道端だけに咲いていて、もう一つの水瓶が
下がっている方には咲いていないことに
気づいたかな。
私は君の水漏れに気づいてはいたけど、
それも良いとしていた。
その理由が、あの道端の花なんだ。
私は道の片方の端、君をぶら下げた方の端に、
花の種を植えた。そして毎日、川から帰ってく
る道々、君がその種に水を注いだ。
この二年間、道端の美しい花々をつんで、
ご主人様のテーブルを飾ることができた。
ありのままの君をなくして、彼は家の中をこ
んなに素敵に飾ってくれる花を手にする
ことはできなかったであろうよ。」
誰でも一人一人、その人しかないユニークな
欠点を持っています。
私たちは皆、ひび割れた水瓶なのです。
けれどもし、私たちがそのことを受け入れるなら、
主は、私たちの欠点そのものを御父のテーブルを
飾るための器として用いてくださいます。
神様の偉大なる秩序において無駄となるものは
何一つないのです。彼らを認めなさい。
そして主が彼らを用いられ得るのですから。
私たちの弱さの中にこそ、主の御力が見出される
ことを踏まえることによって大胆に
出かけて行きなさい。
「彼にあって、全ての人に約束された
神の契約は『しかり。』だからです。」
七夕节姻缘祈福活动启告
七夕法会缘起
传说古代天帝的孙女织女擅长织布，每天给天空织彩霞。她讨厌这枯燥的生活，就偷偷下到凡间，私自嫁给河西的牛郎，过上男耕女织的生活。此事惹怒了天帝，把织女捉回天宫，责令他们分离，只允许他们每年的农历七月七日在鹊桥上相会一次。
牛郎织女彼此之间每日思念，就盼着在每年七夕见上一面，这份真挚的感情感动了喜鹊，因而每至七夕，无数喜鹊飞来，用身体搭成一道跨越天河的喜鹊桥，让牛郎织女在天河上相会。
北宋才子秦观曾就此发表了一篇广为流传的感慨：
鹊桥仙
[宋]秦观
纤云弄巧，飞星传恨，银汉迢迢暗渡。
金风玉露一相逢，便胜却人间无数。
柔情似水，佳期如梦，忍顾鹊桥归路！
两情若是久长时，又岂在朝朝暮暮！
根据《太平经》的经教记载，认为如果没有婚姻关系，必然导致“阴阳不交，乃绝灭无世类也”，认为婚姻乃人之常伦，是阴阳得以和合、社会得以延续的根本。
而道教药王孙思邈则指出：“男不可无女，女不可无男。无女则意动，意动则神劳，神劳则损寿”，从医学上更进一步说明了婚姻的重要性，认为不结婚会影响人的身心健康，不利于养生长生。
此外，再往先秦追溯，从更古老的传承《易经》来看，那就是：“天地氤氲，万物化醇；男女媾精，万物化生”。
综上所述，可知道教提倡妇贞夫信、阴阳和谐的婚姻观。
因此，在道教当中又有专门管理世间男女姻缘的神明，那就是专门为世间男女牵线的月老仙师。
只要在七夕这一天，诚心供奉月老仙师，即可得到神明加持，千里姻缘一线牵：
1
未婚者能够尽快找到自己的好姻缘
2
已婚者则可以增进夫妻情谊
遂有宝诰赞曰：
月老仙师宝诰
志心皈命礼
团圆月下，相思树底，订婚殿中。
执掌天下之婚牍，维系千里之姻缘。
慈眉一点，有情人终成眷属。
红绳一牵，逃不过三世宿缘。
拄杖巾囊，奔波於烟雾云霞间。
童颜鹤发，超脱於爱恨情仇外。
大圣大慈，大仁大愿。
牵缘引线，月下老者。
合婚联姻，正缘尊神。
活动缘起
七月初七：道德腊之辰（五帝校生人善恶，道教常住设坛庆贺，厨房“混元菜”供众）、魁星圣诞、七夕节、周灵王子乔飞升、南斗下降、西斗下降、真武下降、西王母上元夫人降现於汉武帝、九天应元保运真君降现、麻姑大仙同王方平真人下降、浮丘玿应真君上升、此日中元赦罪，地官同天水二官考校罪福。
适逢七夕佳节，将特别举办姻缘祈福活动，由高功法师亲自焚香燃灯，祈福上表，仰仗月老仙师的不可思议神力，为有缘善信慈悲加持祈福，愿天下有情人终成眷属！
活动安排
一、活动时间：2022年8月4号（农历七月初七）
二、活动安排：
平安祈福：法金288一位
求姻缘法事：针对未婚者或离异皆可报名参加，祈求遇良人结伴终生。
婚姻和合法事：针对已婚者夫妻感情不和，或男女朋友感情不和，皆可报名参加，祈求和合美满。
禳解駁婚煞法事：命犯有駁婚煞者，不管已婚还是未婚者都可参加此法事。
六亲和合法事：父子母子和合，婆媳和合等等都可参加此法事。
欢迎十方善信福主参加法会共浴神恩，广结善缘，同沾法喜。
提供所需材料，由法师填写上表疏文，无需到场，法事效果一样！
七夕法会缘起
传说古代天帝的孙女织女擅长织布，每天给天空织彩霞。她讨厌这枯燥的生活，就偷偷下到凡间，私自嫁给河西的牛郎，过上男耕女织的生活。此事惹怒了天帝，把织女捉回天宫，责令他们分离，只允许他们每年的农历七月七日在鹊桥上相会一次。
牛郎织女彼此之间每日思念，就盼着在每年七夕见上一面，这份真挚的感情感动了喜鹊，因而每至七夕，无数喜鹊飞来，用身体搭成一道跨越天河的喜鹊桥，让牛郎织女在天河上相会。
北宋才子秦观曾就此发表了一篇广为流传的感慨：
鹊桥仙
[宋]秦观
纤云弄巧，飞星传恨，银汉迢迢暗渡。
金风玉露一相逢，便胜却人间无数。
柔情似水，佳期如梦，忍顾鹊桥归路！
两情若是久长时，又岂在朝朝暮暮！
根据《太平经》的经教记载，认为如果没有婚姻关系，必然导致“阴阳不交，乃绝灭无世类也”，认为婚姻乃人之常伦，是阴阳得以和合、社会得以延续的根本。
而道教药王孙思邈则指出：“男不可无女，女不可无男。无女则意动，意动则神劳，神劳则损寿”，从医学上更进一步说明了婚姻的重要性，认为不结婚会影响人的身心健康，不利于养生长生。
此外，再往先秦追溯，从更古老的传承《易经》来看，那就是：“天地氤氲，万物化醇；男女媾精，万物化生”。
综上所述，可知道教提倡妇贞夫信、阴阳和谐的婚姻观。
因此，在道教当中又有专门管理世间男女姻缘的神明，那就是专门为世间男女牵线的月老仙师。
只要在七夕这一天，诚心供奉月老仙师，即可得到神明加持，千里姻缘一线牵：
1
未婚者能够尽快找到自己的好姻缘
2
已婚者则可以增进夫妻情谊
遂有宝诰赞曰：
月老仙师宝诰
志心皈命礼
团圆月下，相思树底，订婚殿中。
执掌天下之婚牍，维系千里之姻缘。
慈眉一点，有情人终成眷属。
红绳一牵，逃不过三世宿缘。
拄杖巾囊，奔波於烟雾云霞间。
童颜鹤发，超脱於爱恨情仇外。
大圣大慈，大仁大愿。
牵缘引线，月下老者。
合婚联姻，正缘尊神。
活动缘起
七月初七：道德腊之辰（五帝校生人善恶，道教常住设坛庆贺，厨房“混元菜”供众）、魁星圣诞、七夕节、周灵王子乔飞升、南斗下降、西斗下降、真武下降、西王母上元夫人降现於汉武帝、九天应元保运真君降现、麻姑大仙同王方平真人下降、浮丘玿应真君上升、此日中元赦罪，地官同天水二官考校罪福。
适逢七夕佳节，将特别举办姻缘祈福活动，由高功法师亲自焚香燃灯，祈福上表，仰仗月老仙师的不可思议神力，为有缘善信慈悲加持祈福，愿天下有情人终成眷属！
活动安排
一、活动时间：2022年8月4号（农历七月初七）
二、活动安排：
平安祈福：法金288一位
求姻缘法事：针对未婚者或离异皆可报名参加，祈求遇良人结伴终生。
婚姻和合法事：针对已婚者夫妻感情不和，或男女朋友感情不和，皆可报名参加，祈求和合美满。
禳解駁婚煞法事：命犯有駁婚煞者，不管已婚还是未婚者都可参加此法事。
六亲和合法事：父子母子和合，婆媳和合等等都可参加此法事。
欢迎十方善信福主参加法会共浴神恩，广结善缘，同沾法喜。
提供所需材料，由法师填写上表疏文，无需到场，法事效果一样！
一位是唐朝诗人岑参写终南太白的《太白胡僧歌》：
闻有胡僧在太白，兰若去天三百尺。一持楞伽入中峰，世人难见但闻钟。窗边锡杖解两虎，床下钵盂藏一龙。草衣不针复不线，两耳垂肩眉覆面。此僧年几那得知，手种青松今十围。心将流水同清净，身与浮云无是非。商山老人已曾识，愿一见之何由得。山中有僧人不知，城里看山空黛色。
一位是韩国釜山大学教授，听蝉堂主人金洪永老先生写终南太白隐士歌：
寄題金剛禪窟三十五韻
금강선굴에 35운 시를 지어 보내다
自古終南山，儒道釋道場。
山西太白縣，青峰嗟礴磅。
峰有秀者五，中峰禪院當。
西峰棲道士，東峰多禪房。
南峰與北峰，人煙實渺茫。
東峰臍部處，有一隱修疆。
一處禪窟在，其名曰金剛。
예로부터 종남산은
유불도의 도량이었는데
종남산 서쪽 태백현에
청봉산이 웅장하도다
청봉산에 빼어난 것이 다섯이니
가운데 봉우리엔 선원이 자리하고
서쪽 봉우리엔 도사가 거처하고
동쪽 봉우리엔 선방이 많고
남쪽 봉우리와 북쪽 봉우리엔
인가의 밥짓는 연기 실로 드무네
동쪽 봉우리의 중앙부에
은자의 수행처가 하나 있는데
그중 한 곳에 선굴이 있으니
이름을 금강이라 하네
詳考其沿革，由來久且長。
南北朝高僧，金頂住茅堂。
藥王孫思邈，隱居在初唐。
從此修道者，相繼未有央。
茅蓬成禪林，衆多不可量。
그 연혁을 자세히 고찰해보니
유래가 장구하도다
남북조의 고승
김정이 띠집에 머물렀고
약왕 손사막이
초당 시절에 은거하였네
이때부터 수도자가
끝없이 계속 이어져
띠집이 선사의 숲을 이루니
그 수가 많아 헤아릴 수 없었네
及至解放後，無人山蕪荒。
乃自開革後，隱士再成行。
陸續尋此山，築茅求隱藏。
道士曰金緣，來自嶗山鄉。
擅長梅花桩，煉丹十餘霜。
改道念佛門，願求生西方。
幾月被人見，炕頭坐脫亡。
長髮拖至地，白骨森森涼。
그러다 해방이 되고 나서는
사람이 없어 산이 황폐하다가
개혁이 이루어진 뒤로부터는
은사가 다시 줄을 이어
끊임없이 이 산을 찾아
띠집 지어 은거하길 구했네
그때 김연이란 도사가
노산이 있는 고을에서 왔는데
매화권에 특히 능하고
십여 년을 연단하다가
도가에서 불가로 개종하여
서방극락에서 나기를 염원했네
몇 달 뒤 누군가에게 발견되었는데
아랫목에서 좌탈입망을 하였으니
긴머리가 땅까지 닿고
백골은 싸늘히 스산하였네
厥後尋山人，來往實無常。
間有修行者，皆阻病魔障。
無何乃下山，山徑遂迷茫。
若無道心者，不能硬脊梁。
그후 산을 찾는 사람들이
왕래가 실로 무상하였는데
그 가운데 수행하던 이는
모두 병마에 막혀서
오래지 않아 하산하므로
산길이 마침내 아득해지니
도심이 없는 사람이라면
의지를 굳게 하지 못하네
金師因宿緣，居此友鹿獐。
耕讀有餘暇，逍遥又徜徉。
所志見何處，蒼鷹孤飛翔。
勤修楞嚴禪，優遊光明藏。
修行錄日記，尋隱載文章。
山中備惇史，功與德無量。
김사가 숙연이 있어
이곳에 살며 사슴을 벗하고
밭 갈고 독서하는 여가에
소요하고 또 배회하였네
뜻하는 바는 어디에서 볼까
푸른 매가 홀로 비상하도다
부지런히 능엄선을 닦아
광명의 보장에서 한가히 노닐며
수행하는 바를 일기로 기록하고
은자를 찾아서는 문장에 실었네
산중에 돈사를 갖추었으니
공과 덕이 한량 없어라
近日又有事，龍天護呈祥。
虔奉觀音象，道場加嚴莊。
能成弟子願，滿庭法華香。
祝君驀直修，金剛法門揚。
重振祖師風，普照佛之光。
근일에 또 일이 있으니
용천이 비호하여 상서를 드러내어
관음상을 공경히 봉안하니
도량이 장엄함을 더하였네
제자의 소원을 이루었으니
뜰 가득 법화가 향기롭구나
바라건대 그대는 일심으로 수행하여
금강법문을 드날려서
조사의 선풍을 다시 떨치고
널리 부처의 빛을 비추시라
2022，7，26
海東 金洪永 稿
鄭文采 譯
闻有胡僧在太白，兰若去天三百尺。一持楞伽入中峰，世人难见但闻钟。窗边锡杖解两虎，床下钵盂藏一龙。草衣不针复不线，两耳垂肩眉覆面。此僧年几那得知，手种青松今十围。心将流水同清净，身与浮云无是非。商山老人已曾识，愿一见之何由得。山中有僧人不知，城里看山空黛色。
一位是韩国釜山大学教授，听蝉堂主人金洪永老先生写终南太白隐士歌：
寄題金剛禪窟三十五韻
금강선굴에 35운 시를 지어 보내다
自古終南山，儒道釋道場。
山西太白縣，青峰嗟礴磅。
峰有秀者五，中峰禪院當。
西峰棲道士，東峰多禪房。
南峰與北峰，人煙實渺茫。
東峰臍部處，有一隱修疆。
一處禪窟在，其名曰金剛。
예로부터 종남산은
유불도의 도량이었는데
종남산 서쪽 태백현에
청봉산이 웅장하도다
청봉산에 빼어난 것이 다섯이니
가운데 봉우리엔 선원이 자리하고
서쪽 봉우리엔 도사가 거처하고
동쪽 봉우리엔 선방이 많고
남쪽 봉우리와 북쪽 봉우리엔
인가의 밥짓는 연기 실로 드무네
동쪽 봉우리의 중앙부에
은자의 수행처가 하나 있는데
그중 한 곳에 선굴이 있으니
이름을 금강이라 하네
詳考其沿革，由來久且長。
南北朝高僧，金頂住茅堂。
藥王孫思邈，隱居在初唐。
從此修道者，相繼未有央。
茅蓬成禪林，衆多不可量。
그 연혁을 자세히 고찰해보니
유래가 장구하도다
남북조의 고승
김정이 띠집에 머물렀고
약왕 손사막이
초당 시절에 은거하였네
이때부터 수도자가
끝없이 계속 이어져
띠집이 선사의 숲을 이루니
그 수가 많아 헤아릴 수 없었네
及至解放後，無人山蕪荒。
乃自開革後，隱士再成行。
陸續尋此山，築茅求隱藏。
道士曰金緣，來自嶗山鄉。
擅長梅花桩，煉丹十餘霜。
改道念佛門，願求生西方。
幾月被人見，炕頭坐脫亡。
長髮拖至地，白骨森森涼。
그러다 해방이 되고 나서는
사람이 없어 산이 황폐하다가
개혁이 이루어진 뒤로부터는
은사가 다시 줄을 이어
끊임없이 이 산을 찾아
띠집 지어 은거하길 구했네
그때 김연이란 도사가
노산이 있는 고을에서 왔는데
매화권에 특히 능하고
십여 년을 연단하다가
도가에서 불가로 개종하여
서방극락에서 나기를 염원했네
몇 달 뒤 누군가에게 발견되었는데
아랫목에서 좌탈입망을 하였으니
긴머리가 땅까지 닿고
백골은 싸늘히 스산하였네
厥後尋山人，來往實無常。
間有修行者，皆阻病魔障。
無何乃下山，山徑遂迷茫。
若無道心者，不能硬脊梁。
그후 산을 찾는 사람들이
왕래가 실로 무상하였는데
그 가운데 수행하던 이는
모두 병마에 막혀서
오래지 않아 하산하므로
산길이 마침내 아득해지니
도심이 없는 사람이라면
의지를 굳게 하지 못하네
金師因宿緣，居此友鹿獐。
耕讀有餘暇，逍遥又徜徉。
所志見何處，蒼鷹孤飛翔。
勤修楞嚴禪，優遊光明藏。
修行錄日記，尋隱載文章。
山中備惇史，功與德無量。
김사가 숙연이 있어
이곳에 살며 사슴을 벗하고
밭 갈고 독서하는 여가에
소요하고 또 배회하였네
뜻하는 바는 어디에서 볼까
푸른 매가 홀로 비상하도다
부지런히 능엄선을 닦아
광명의 보장에서 한가히 노닐며
수행하는 바를 일기로 기록하고
은자를 찾아서는 문장에 실었네
산중에 돈사를 갖추었으니
공과 덕이 한량 없어라
近日又有事，龍天護呈祥。
虔奉觀音象，道場加嚴莊。
能成弟子願，滿庭法華香。
祝君驀直修，金剛法門揚。
重振祖師風，普照佛之光。
근일에 또 일이 있으니
용천이 비호하여 상서를 드러내어
관음상을 공경히 봉안하니
도량이 장엄함을 더하였네
제자의 소원을 이루었으니
뜰 가득 법화가 향기롭구나
바라건대 그대는 일심으로 수행하여
금강법문을 드날려서
조사의 선풍을 다시 떨치고
널리 부처의 빛을 비추시라
2022，7，26
海東 金洪永 稿
鄭文采 譯
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