#夜蝶族长海外情报局#
玉城ティナ主演映画『地獄少女』[舞台挨拶レポート]誕生日サプライズに赤面!「ベストの“閻魔あい”が詰まっていると思います」
玉城ティナ主演映画『地獄少女』完成披露舞台挨拶。
場内は満席で、若い世代から映画通まで、話題作続きである玉城ティナ主演の最新作に期待を寄せる観客たちが静かながらもこれから始まるイベントに今か今かと待ちわびる様子が目にとれた。そしてMCの呼びかけで『地獄少女』のカラーである黒を基調とし、赤のワンポイントというスタイリングで華やかに揃えたキャストたちが登壇すると、場内は割れんばかりの大歓声が響き、開始から観客は大興奮の様子であった。
それぞれの一言挨拶が終わるとトークセッションへ。
さまざまなコンテンツで展開され、伝説的ともいえる『地獄少女』の印象などを聞かれると、玉城は“世代的にドンピシャで小学生の頃から読んでました。まさか自分が「閻魔あい」を演じることになるとは……。昔の自分に教えてあげたいですね!”と嬉しそうにコメント。その一方で“100%再現することはできないかもしれないけど、原作をリスペクトしつつ、新しい「閻魔あい」を作り上げられたらなという気持ちで取り組んでいました”と、多くの人に愛され続け、求められるものへの責任感についても熱く語った。
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玉城ティナ|映画『地獄少女』完成披露舞台挨拶
森は“まわりの子も読んでいた大人気作という印象でした”とし、“あの「閻魔あい」をどう演じるんだろうと思っていたので、本編を見てただただ玉城さんの存在感に圧倒されていました”と玉城の再現度に感嘆した様子。仁村は“私も深夜のテレビアニメで観ていた記憶がありますね。人間ドラマが深いなぁという印象でした”とコメント。続いて大場は“私も小学生の時ハマっていました。地獄と聞くと怖いイメージがあると思うんですけど、子供ながらに不思議な世界だなぁと思ってました”と当時の印象を語った。藤田は“そうですね! みなさんと同じでパチンコで知りました!”とボケると、一同から“違うちがーう!”と総ツッコミが。それを受けて、“大人の世代にも人気があるんだなと思った”とまとめ、会場の笑いを誘った。
今回最もこだわった点について監督は、“原作の持つ「復讐を果たしてそれで人はスッキリするのか?」という問いかけや、恨みを晴らさずにいられなくなってしまう人たちの黒い感情や切なさを「閻魔あい」が見届けるというエッセンスを中心に描いたつもり”とこだわりを述べた。
圧倒的存在感を誇る「閻魔あい」を演じる上で意識した点について、玉城は“かなり細かいところからアプローチをしました。衣装や髪形から合わせていくというのはもちろんなのですが、今回セリフが少ないので、その少ない中で感情をのせられるかというのが課題でした”とし、“目線と声の使い方には1番気をつけました。ここまで目線の1つひとつに意味を持つ役はこれまでにもなかったですし、人と会話するときも目線を合わせずにどこか違う次元にいるような感じを出せるようにしました”と役にかけた情熱を語った。
そんな熱く語る玉城以上に熱い視線を送っていたのは森だった。“共演シーンもほとんどなくて、現場でお話をされている姿を見たことがなかったので...…お話されている〜!”と生・玉城に大興奮した様子であった。
玉城ティナ主演映画『地獄少女』[舞台挨拶レポート]誕生日サプライズに赤面!「ベストの“閻魔あい”が詰まっていると思います」
玉城ティナ主演映画『地獄少女』完成披露舞台挨拶。
場内は満席で、若い世代から映画通まで、話題作続きである玉城ティナ主演の最新作に期待を寄せる観客たちが静かながらもこれから始まるイベントに今か今かと待ちわびる様子が目にとれた。そしてMCの呼びかけで『地獄少女』のカラーである黒を基調とし、赤のワンポイントというスタイリングで華やかに揃えたキャストたちが登壇すると、場内は割れんばかりの大歓声が響き、開始から観客は大興奮の様子であった。
それぞれの一言挨拶が終わるとトークセッションへ。
さまざまなコンテンツで展開され、伝説的ともいえる『地獄少女』の印象などを聞かれると、玉城は“世代的にドンピシャで小学生の頃から読んでました。まさか自分が「閻魔あい」を演じることになるとは……。昔の自分に教えてあげたいですね!”と嬉しそうにコメント。その一方で“100%再現することはできないかもしれないけど、原作をリスペクトしつつ、新しい「閻魔あい」を作り上げられたらなという気持ちで取り組んでいました”と、多くの人に愛され続け、求められるものへの責任感についても熱く語った。
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玉城ティナ|映画『地獄少女』完成披露舞台挨拶
森は“まわりの子も読んでいた大人気作という印象でした”とし、“あの「閻魔あい」をどう演じるんだろうと思っていたので、本編を見てただただ玉城さんの存在感に圧倒されていました”と玉城の再現度に感嘆した様子。仁村は“私も深夜のテレビアニメで観ていた記憶がありますね。人間ドラマが深いなぁという印象でした”とコメント。続いて大場は“私も小学生の時ハマっていました。地獄と聞くと怖いイメージがあると思うんですけど、子供ながらに不思議な世界だなぁと思ってました”と当時の印象を語った。藤田は“そうですね! みなさんと同じでパチンコで知りました!”とボケると、一同から“違うちがーう!”と総ツッコミが。それを受けて、“大人の世代にも人気があるんだなと思った”とまとめ、会場の笑いを誘った。
今回最もこだわった点について監督は、“原作の持つ「復讐を果たしてそれで人はスッキリするのか?」という問いかけや、恨みを晴らさずにいられなくなってしまう人たちの黒い感情や切なさを「閻魔あい」が見届けるというエッセンスを中心に描いたつもり”とこだわりを述べた。
圧倒的存在感を誇る「閻魔あい」を演じる上で意識した点について、玉城は“かなり細かいところからアプローチをしました。衣装や髪形から合わせていくというのはもちろんなのですが、今回セリフが少ないので、その少ない中で感情をのせられるかというのが課題でした”とし、“目線と声の使い方には1番気をつけました。ここまで目線の1つひとつに意味を持つ役はこれまでにもなかったですし、人と会話するときも目線を合わせずにどこか違う次元にいるような感じを出せるようにしました”と役にかけた情熱を語った。
そんな熱く語る玉城以上に熱い視線を送っていたのは森だった。“共演シーンもほとんどなくて、現場でお話をされている姿を見たことがなかったので...…お話されている〜!”と生・玉城に大興奮した様子であった。
#夜蝶族长海外情报局#
玉城ティナ主演映画『地獄少女』[舞台挨拶レポート]誕生日サプライズに赤面!「ベストの“閻魔あい”が詰まっていると思います」
場内は満席で、若い世代から映画通まで、話題作続きである玉城ティナ主演の最新作に期待を寄せる観客たちが静かながらもこれから始まるイベントに今か今かと待ちわびる様子が目にとれた。そしてMCの呼びかけで『地獄少女』のカラーである黒を基調とし、赤のワンポイントというスタイリングで華やかに揃えたキャストたちが登壇すると、場内は割れんばかりの大歓声が響き、開始から観客は大興奮の様子であった。
それぞれの一言挨拶が終わるとトークセッションへ。
さまざまなコンテンツで展開され、伝説的ともいえる『地獄少女』の印象などを聞かれると、玉城は“世代的にドンピシャで小学生の頃から読んでました。まさか自分が「閻魔あい」を演じることになるとは……。昔の自分に教えてあげたいですね!”と嬉しそうにコメント。その一方で“100%再現することはできないかもしれないけど、原作をリスペクトしつつ、新しい「閻魔あい」を作り上げられたらなという気持ちで取り組んでいました”と、多くの人に愛され続け、求められるものへの責任感についても熱く語った。
森は“まわりの子も読んでいた大人気作という印象でした”とし、“あの「閻魔あい」をどう演じるんだろうと思っていたので、本編を見てただただ玉城さんの存在感に圧倒されていました”と玉城の再現度に感嘆した様子。仁村は“私も深夜のテレビアニメで観ていた記憶がありますね。人間ドラマが深いなぁという印象でした”とコメント。続いて大場は“私も小学生の時ハマっていました。地獄と聞くと怖いイメージがあると思うんですけど、子供ながらに不思議な世界だなぁと思ってました”と当時の印象を語った。藤田は“そうですね! みなさんと同じでパチンコで知りました!”とボケると、一同から“違うちがーう!”と総ツッコミが。それを受けて、“大人の世代にも人気があるんだなと思った”とまとめ、会場の笑いを誘った。
今回最もこだわった点について監督は、“原作の持つ「復讐を果たしてそれで人はスッキリするのか?」という問いかけや、恨みを晴らさずにいられなくなってしまう人たちの黒い感情や切なさを「閻魔あい」が見届けるというエッセンスを中心に描いたつもり”とこだわりを述べた。
圧倒的存在感を誇る「閻魔あい」を演じる上で意識した点について、玉城は“かなり細かいところからアプローチをしました。衣装や髪形から合わせていくというのはもちろんなのですが、今回セリフが少ないので、その少ない中で感情をのせられるかというのが課題でした”とし、“目線と声の使い方には1番気をつけました。ここまで目線の1つひとつに意味を持つ役はこれまでにもなかったですし、人と会話するときも目線を合わせずにどこか違う次元にいるような感じを出せるようにしました”と役にかけた情熱を語った。
そんな熱く語る玉城以上に熱い視線を送っていたのは森だった。“共演シーンもほとんどなくて、現場でお話をされている姿を見たことがなかったので...…お話されている〜!”と生・玉城に大興奮した様子であった。
映画の内容にちなんで“怨みを持たれた時の解消法”もとい、“イライラした気持ちを晴らす方法”を聞かれた玉城は、“人には絶対に見せられない、負の感情を書き込んだノートがあります”と「玉城版デスノート」の存在を明かし“負の感情をわざわざ声に出したりせず、対自分との対話で収められるように書いています。書き始めたのは18歳の頃から。おススメですよ」”とニッコリ。白石監督から“すごい言葉で書かれているんですか?”と聞かれると、“多少。ごくまれに”と微笑みながら追加説明を加えていた。
森は“寝るに限る! 良いことも悪いことも寝て忘れる!”と真っ直ぐすぎる方法に会場は思わずホッコリ。仁村は“1日家から出ない日をつくり、宅配で美味しいものを食べて、犬を抱いて匂って配信動画を見る”、大場は“頭の中で処理をして、自分にされた嫌なことを他人にはしないようにする”、藤田は“恋愛リアリティ番組を観る。自分の悩みがバカバカしくなる”とそれぞれリフレッシュ方法を紹介した。
イベントの最後には、偶然にもこの日が玉城の22歳の誕生日ということでサプライズで「閻魔あい」のイラストがあしらわれた特製バースデーケーキと原作者である岡真里子による書下ろしイラスト色紙がプレゼントされた。
このサプライズに玉城は、“やだー! 恥ずかしい! そんな身分の人間じゃない! 照れますね”と赤面しながら大歓喜。さらに、“22歳もしつこくしつこく頑張っていきたい”と抱負を述べた。撮影を振り返り、“約1年前に撮っていた作品ですが、少しでも成長した姿を見せることができればと思いながら…...、その時のベストの「閻魔あい」が詰まっていると思います”と映画の完成に胸を張った。
最後に玉城は“「閻魔あい」という圧倒的なキャラクターに魅了されてもらいながら、人間の本質や誰しもが感じたことのある気持ちを受け取ってもらい、映画を観た後に自分が何を感じたのか心に問いかけてほしいです”と鑑賞後感に期待を込め、笑いと熱い想いが飛び出した舞台挨拶は大盛況の中、幕を閉じた。
玉城ティナ主演映画『地獄少女』[舞台挨拶レポート]誕生日サプライズに赤面!「ベストの“閻魔あい”が詰まっていると思います」
場内は満席で、若い世代から映画通まで、話題作続きである玉城ティナ主演の最新作に期待を寄せる観客たちが静かながらもこれから始まるイベントに今か今かと待ちわびる様子が目にとれた。そしてMCの呼びかけで『地獄少女』のカラーである黒を基調とし、赤のワンポイントというスタイリングで華やかに揃えたキャストたちが登壇すると、場内は割れんばかりの大歓声が響き、開始から観客は大興奮の様子であった。
それぞれの一言挨拶が終わるとトークセッションへ。
さまざまなコンテンツで展開され、伝説的ともいえる『地獄少女』の印象などを聞かれると、玉城は“世代的にドンピシャで小学生の頃から読んでました。まさか自分が「閻魔あい」を演じることになるとは……。昔の自分に教えてあげたいですね!”と嬉しそうにコメント。その一方で“100%再現することはできないかもしれないけど、原作をリスペクトしつつ、新しい「閻魔あい」を作り上げられたらなという気持ちで取り組んでいました”と、多くの人に愛され続け、求められるものへの責任感についても熱く語った。
森は“まわりの子も読んでいた大人気作という印象でした”とし、“あの「閻魔あい」をどう演じるんだろうと思っていたので、本編を見てただただ玉城さんの存在感に圧倒されていました”と玉城の再現度に感嘆した様子。仁村は“私も深夜のテレビアニメで観ていた記憶がありますね。人間ドラマが深いなぁという印象でした”とコメント。続いて大場は“私も小学生の時ハマっていました。地獄と聞くと怖いイメージがあると思うんですけど、子供ながらに不思議な世界だなぁと思ってました”と当時の印象を語った。藤田は“そうですね! みなさんと同じでパチンコで知りました!”とボケると、一同から“違うちがーう!”と総ツッコミが。それを受けて、“大人の世代にも人気があるんだなと思った”とまとめ、会場の笑いを誘った。
今回最もこだわった点について監督は、“原作の持つ「復讐を果たしてそれで人はスッキリするのか?」という問いかけや、恨みを晴らさずにいられなくなってしまう人たちの黒い感情や切なさを「閻魔あい」が見届けるというエッセンスを中心に描いたつもり”とこだわりを述べた。
圧倒的存在感を誇る「閻魔あい」を演じる上で意識した点について、玉城は“かなり細かいところからアプローチをしました。衣装や髪形から合わせていくというのはもちろんなのですが、今回セリフが少ないので、その少ない中で感情をのせられるかというのが課題でした”とし、“目線と声の使い方には1番気をつけました。ここまで目線の1つひとつに意味を持つ役はこれまでにもなかったですし、人と会話するときも目線を合わせずにどこか違う次元にいるような感じを出せるようにしました”と役にかけた情熱を語った。
そんな熱く語る玉城以上に熱い視線を送っていたのは森だった。“共演シーンもほとんどなくて、現場でお話をされている姿を見たことがなかったので...…お話されている〜!”と生・玉城に大興奮した様子であった。
映画の内容にちなんで“怨みを持たれた時の解消法”もとい、“イライラした気持ちを晴らす方法”を聞かれた玉城は、“人には絶対に見せられない、負の感情を書き込んだノートがあります”と「玉城版デスノート」の存在を明かし“負の感情をわざわざ声に出したりせず、対自分との対話で収められるように書いています。書き始めたのは18歳の頃から。おススメですよ」”とニッコリ。白石監督から“すごい言葉で書かれているんですか?”と聞かれると、“多少。ごくまれに”と微笑みながら追加説明を加えていた。
森は“寝るに限る! 良いことも悪いことも寝て忘れる!”と真っ直ぐすぎる方法に会場は思わずホッコリ。仁村は“1日家から出ない日をつくり、宅配で美味しいものを食べて、犬を抱いて匂って配信動画を見る”、大場は“頭の中で処理をして、自分にされた嫌なことを他人にはしないようにする”、藤田は“恋愛リアリティ番組を観る。自分の悩みがバカバカしくなる”とそれぞれリフレッシュ方法を紹介した。
イベントの最後には、偶然にもこの日が玉城の22歳の誕生日ということでサプライズで「閻魔あい」のイラストがあしらわれた特製バースデーケーキと原作者である岡真里子による書下ろしイラスト色紙がプレゼントされた。
このサプライズに玉城は、“やだー! 恥ずかしい! そんな身分の人間じゃない! 照れますね”と赤面しながら大歓喜。さらに、“22歳もしつこくしつこく頑張っていきたい”と抱負を述べた。撮影を振り返り、“約1年前に撮っていた作品ですが、少しでも成長した姿を見せることができればと思いながら…...、その時のベストの「閻魔あい」が詰まっていると思います”と映画の完成に胸を張った。
最後に玉城は“「閻魔あい」という圧倒的なキャラクターに魅了されてもらいながら、人間の本質や誰しもが感じたことのある気持ちを受け取ってもらい、映画を観た後に自分が何を感じたのか心に問いかけてほしいです”と鑑賞後感に期待を込め、笑いと熱い想いが飛び出した舞台挨拶は大盛況の中、幕を閉じた。
19.02.07 新闻 #山下智久[超话]#
https://t.cn/EccpX8w
山下智久と濱田岳、『インハンド』で『プロポーズ大作戦』以来11年ぶりの共演 菜々緒は美人官僚に
4月より毎週金曜22時から放送される山下智久主演ドラマ『インハンド』(TBS系)に、濱田岳と菜々緒が出演することが明らかになった。
原作は、『イブニング』(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画。山下演じるロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲が、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。
そんな山下演じる紐倉と一緒に事件に挑む、お人好しの熱血助手・高家春馬役に濱田、クールでやり手な美人官僚・牧野巴役に菜々緒が決定した。濱田演じる高家は、救命救急の専門医。ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として雇われることに。人嫌いでドSな変わり者・紐倉とは対照的に、正義感が強く、心優しい熱血タイプ。お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう。なお、山下と濱田の共演は、ドラマ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)以来11年ぶり。互いに「絶大な安心感がある」と語る2人が、久々の共演でどんな凸凹バディを見せるのか。
そして、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込むのが、菜々緒演じるクールでやり手な美人官僚・牧野。医療機関で起きる未知の病気などに対処する内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向してきた、容姿端麗、頭脳明晰なエリートだ。サイエンス・メディカル対策室で結果を出してできるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する。
濱田岳(高家春馬役)コメント
演じる高家春馬について
変わり者でドSな紐倉にいつも振り回されるお人好しの助手です。菜々緒さん演じる牧野も紐倉に負けないくらい濃いキャラクターですし、あくの強い2人に挟まれてしまうポジションです(笑)。ツッコミがかなり大事になってくる立ち位置だと思うので、僕なりにがちゃがちゃやって楽しみたいと思います。紐倉とは対照的なタイプなので、高家にできるのは人間味を出していくことかな。また、高家が一番視聴者目線の 立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います。
山下智久、菜々緒と共演する感想
山下くんとは、約10年ぶりの共演。実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります。甘酸っぱいあの日のキスが、このドラマでも生きるかもしれないですね(笑)。もちろんそれが一番ではないですけど、紐倉と高家の関係性もイメージできているので久々の共演が今から楽しみです。
菜々緒さんとはCMで何度も共演していますが、その現場はちょっと特殊で、台本通りにはやらずにみんなが自由にセリフを投げ合うんです。そんな中で菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです。
菜々緒(牧野巴役)コメント
演じる牧野巴について
私はこれまで強い女性、というか悪女を演じることが多かったのですが(笑)、牧野は強い中でもちょっと違うタイプの女性な気がします。強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています。そんな牧野と変わり者の紐倉、お人好しの高家というバラバラな3人が、事件解決を通して一緒に成長していく姿を見守っていただけたら。科学と医療がテーマなので、撮影は結構大変そうだなとは少し思いますが(笑)、そんな部分も楽しみながら、3人で力を合わせて撮影を頑張りたいと思います。
山下智久、濱田岳と共演する感想
山下さんとは同じ作品に出ていたことはあるんですけど、同じシーンが一回もなかったので、今回しっかりとご一緒できるのがすごく楽しみです。お互いに探り探りで始まって、徐々にキャラクターを作っていくという作業が私はとても好きなので、山下さんとも試行錯誤を繰り返しながら、役としてぶつかっていきたいと思います。
濱田さんとは、たまに「金ちゃん」って呼びそうになるくらいCMでも仲良くやらせていただいているので(笑)、この作品でもセリフの掛け合いをするのが楽しみです。山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います。
山下智久 コメント
それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみですし、いい現場になるだろうというワクワク感が大きいです。ふり幅のある役をたくさん演じてこられているお2人なので、紐倉、高家、牧野というバラバラの3人の関係性をいいバランスで見せていけるんじゃないかと思っています。
特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)。前回の共演からお互いに成長しているところもたくさんあると思いますし、そういう部分も共有しつつ楽しい現場を作れたらうれしいです。
プロデューサー・浅野敦也 コメント
紐倉のバディとなる助手の高家は、変わり者でどSの紐倉とクールなエリート官僚・牧野という濃いキャラクターに挟まれながらも、正義や人間愛を直球でぶつけることの出来る心優しい男です。だからこそ、親しみやすく人間味があふれている芸達者な濱田岳さんにお願いいたしました。エリート官僚の牧野は、クールで打算的にみえて実は正義感のある泥臭い女性。菜々緒さんは、とても華やかで愛らしい方でありながら、誰よりもストイックにお仕事に向き合おうとされている女優さんだと思いますので、まさしく牧野像にピッタリでした。濱田さん、菜々緒さん、そして山下さんと、熱く楽しくディスカッションを重ねていきながら、最高のチームワークで最高のドラマに仕立てていけたらと思っています。
■放送情報
金曜ドラマ『インハンド』
TBS系にて、4月スタート 毎週金曜22:00〜22:54放送
出演:山下智久、濱田岳、菜々緒
原作:朱戸アオ『インハンド』(講談社『イブニング』連載中)
脚本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平
プロデューサー:浅野敦也(TBSスパークル)、佐藤敦司(TBSスパークル)
演出:平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋
製作:TBSスパークル、TBS
(c)TBS
公式サイト:https://t.cn/E56hlIp
https://t.cn/EccpX8w
山下智久と濱田岳、『インハンド』で『プロポーズ大作戦』以来11年ぶりの共演 菜々緒は美人官僚に
4月より毎週金曜22時から放送される山下智久主演ドラマ『インハンド』(TBS系)に、濱田岳と菜々緒が出演することが明らかになった。
原作は、『イブニング』(講談社)で連載中の朱戸アオによる同名漫画。山下演じるロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲が、次々と起こる難事件を、天才的なひらめきとアッと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。
そんな山下演じる紐倉と一緒に事件に挑む、お人好しの熱血助手・高家春馬役に濱田、クールでやり手な美人官僚・牧野巴役に菜々緒が決定した。濱田演じる高家は、救命救急の専門医。ある事件をきっかけに紐倉と出会い、助手として雇われることに。人嫌いでドSな変わり者・紐倉とは対照的に、正義感が強く、心優しい熱血タイプ。お人好しな性格のため、自分勝手な紐倉にいつも振り回されてしまう。なお、山下と濱田の共演は、ドラマ『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)以来11年ぶり。互いに「絶大な安心感がある」と語る2人が、久々の共演でどんな凸凹バディを見せるのか。
そして、紐倉と高家のもとに事件調査の依頼を持ち込むのが、菜々緒演じるクールでやり手な美人官僚・牧野。医療機関で起きる未知の病気などに対処する内閣官房サイエンス・メディカル対策室に外務省から出向してきた、容姿端麗、頭脳明晰なエリートだ。サイエンス・メディカル対策室で結果を出してできるだけ早く外務省へ戻りたいという強い思いがあるため、あることをエサにして紐倉に事件調査への協力を依頼する。
濱田岳(高家春馬役)コメント
演じる高家春馬について
変わり者でドSな紐倉にいつも振り回されるお人好しの助手です。菜々緒さん演じる牧野も紐倉に負けないくらい濃いキャラクターですし、あくの強い2人に挟まれてしまうポジションです(笑)。ツッコミがかなり大事になってくる立ち位置だと思うので、僕なりにがちゃがちゃやって楽しみたいと思います。紐倉とは対照的なタイプなので、高家にできるのは人間味を出していくことかな。また、高家が一番視聴者目線の 立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います。
山下智久、菜々緒と共演する感想
山下くんとは、約10年ぶりの共演。実は山下くんは、僕が初めて仕事でキスをした相手なんです(笑)。僕の“初めて”をあげた相手なので、絶大なる安心感があります。甘酸っぱいあの日のキスが、このドラマでも生きるかもしれないですね(笑)。もちろんそれが一番ではないですけど、紐倉と高家の関係性もイメージできているので久々の共演が今から楽しみです。
菜々緒さんとはCMで何度も共演していますが、その現場はちょっと特殊で、台本通りにはやらずにみんなが自由にセリフを投げ合うんです。そんな中で菜々緒さんは言葉のキャッチボールをするのが本当に楽しいと感じる方なので、この作品でもご一緒できるのが楽しみです。
菜々緒(牧野巴役)コメント
演じる牧野巴について
私はこれまで強い女性、というか悪女を演じることが多かったのですが(笑)、牧野は強い中でもちょっと違うタイプの女性な気がします。強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています。そんな牧野と変わり者の紐倉、お人好しの高家というバラバラな3人が、事件解決を通して一緒に成長していく姿を見守っていただけたら。科学と医療がテーマなので、撮影は結構大変そうだなとは少し思いますが(笑)、そんな部分も楽しみながら、3人で力を合わせて撮影を頑張りたいと思います。
山下智久、濱田岳と共演する感想
山下さんとは同じ作品に出ていたことはあるんですけど、同じシーンが一回もなかったので、今回しっかりとご一緒できるのがすごく楽しみです。お互いに探り探りで始まって、徐々にキャラクターを作っていくという作業が私はとても好きなので、山下さんとも試行錯誤を繰り返しながら、役としてぶつかっていきたいと思います。
濱田さんとは、たまに「金ちゃん」って呼びそうになるくらいCMでも仲良くやらせていただいているので(笑)、この作品でもセリフの掛け合いをするのが楽しみです。山下さんも含め、私たち3人が本当の意味で仲間になってくると、その空気感は自然に出てくるんじゃないかなと思っています。この3人にしか出せない空気感というのも楽しみにしていただけたら。緊張感を持ちつつも、楽しく撮影していけたらいいなと思います。
山下智久 コメント
それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみですし、いい現場になるだろうというワクワク感が大きいです。ふり幅のある役をたくさん演じてこられているお2人なので、紐倉、高家、牧野というバラバラの3人の関係性をいいバランスで見せていけるんじゃないかと思っています。
特に岳くんとは10年以上ぶりの共演なので、すごく楽しみです。僕は自由にがちゃがちゃやっちゃうタイプだけど、岳くんはものすごく周りが見える人。そんな岳くんがしっかりまとめてくれるだろう、と僕の方こそ絶大な安心感があります(笑)。前回の共演からお互いに成長しているところもたくさんあると思いますし、そういう部分も共有しつつ楽しい現場を作れたらうれしいです。
プロデューサー・浅野敦也 コメント
紐倉のバディとなる助手の高家は、変わり者でどSの紐倉とクールなエリート官僚・牧野という濃いキャラクターに挟まれながらも、正義や人間愛を直球でぶつけることの出来る心優しい男です。だからこそ、親しみやすく人間味があふれている芸達者な濱田岳さんにお願いいたしました。エリート官僚の牧野は、クールで打算的にみえて実は正義感のある泥臭い女性。菜々緒さんは、とても華やかで愛らしい方でありながら、誰よりもストイックにお仕事に向き合おうとされている女優さんだと思いますので、まさしく牧野像にピッタリでした。濱田さん、菜々緒さん、そして山下さんと、熱く楽しくディスカッションを重ねていきながら、最高のチームワークで最高のドラマに仕立てていけたらと思っています。
■放送情報
金曜ドラマ『インハンド』
TBS系にて、4月スタート 毎週金曜22:00〜22:54放送
出演:山下智久、濱田岳、菜々緒
原作:朱戸アオ『インハンド』(講談社『イブニング』連載中)
脚本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平
プロデューサー:浅野敦也(TBSスパークル)、佐藤敦司(TBSスパークル)
演出:平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋
製作:TBSスパークル、TBS
(c)TBS
公式サイト:https://t.cn/E56hlIp
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