19-24日本人作图和他的分析，土门是短期的临时教官，而真正的调动目标是蒲原，看来基本就是这种情况了
「科捜研の女」なぜマリコと別れをせずに去っていったのか？「土門卒業」を疑う根拠を挙げてみた24話
エキサイトレビュー 12/19(木) 09:45
12月12日に『科捜研の女』（テレビ朝日系）の第24話が放送された。
＜第24話あらすじ＞1人の命より大勢の命を選んだ
フリーライターの広辺誠児（森下じんせい）が絞殺された。遺留品から、土門薫（内藤剛志）と同期の元刑事で、19年前に死亡したはずの火浦義正（升毅）が生きていることがわかり、彼に広辺殺害の容疑がかかる。
1999年の大みそかに時をほぼ同じくして起きた2つの事件……大学サークルで起きた「ミレニアム集団自殺」と、同じサークルに所属していた楡井敏秋（中村凜太郎）の不可解な転落死。その関連を調べていた広辺に、当時サークル顧問だった森迫宏成（大河内浩）から多額の振り込みがあったこともわかった。不都合な真実が明るみに出るのを恐れ、金でもみ消そうとしたのではないかと疑われた森迫だが、ほどなく絞殺体で発見！ 手口は広辺殺害と同じだったうえ、事件当日、火浦が森迫を訪ねていたことも判明する。
そんななか、火浦が土門の前に姿を現した。20年前、土門の元妻で故人の有雨子（早霧せいな）と不倫を疑われていた火浦は、「人間として犯してはいけない罪を犯した」と言い残して逃亡。火浦が言っていることが事実なら、有雨子が生前に言い残した「許されないことをした」の言葉は火浦との不倫を意味したものではなくなる。
20年前の記録を改めて検証すると、楡井は自殺ではなく死後ビルから転落したと判明。森迫が連絡をとっていた衆議院議員で警察OBの古川大儀（中村凛太郎）に話を聞きに行くと、集団自殺したサークルは病理研究所から致死性の高いウイルスを盗み出し、テロを実行しようとしていたと明らかになった。楡井は恋人が妊娠したことをきっかけにサークルを抜けることを決意し、姉のように慕っていた有雨子に相談。有雨子はこのことを火浦に打ち明け、火浦は楡井をスパイとして使うことにしたのだった。しかし、楡井はサークルのメンバーにスパイ行為がばれ、リンチされ殺されてしまう。京都タワーの展望台から火浦と有雨子は一部始終を目撃しており、有雨子は警察に連絡しようとしたが、自暴自棄になったメンバーがウイルスを散布することを恐れた火浦は、連絡を止めさせた。
その後の火浦は警察を退職し、古本屋の店主として生活。そこに楡井の息子の室岡厚也（大八木凱斗）が来店。そのとき、火浦は楡井が自殺ではなかったと厚也に伝えた。厚也は広辺に事件の調査を依頼するが、広辺は森迫から金銭を受け取り、引き換えに記事を削除。厚也は広辺と森迫を殺害し、事件を隠蔽した古川の命を狙った。しかし、寸前で火浦が厚也を阻止。火浦は「全て俺のせいだ」と厚也に謝罪した。
火浦の判断ミス
火浦と有雨子は不倫関係ではなかった。いや、不倫ではないと最初から思っていたのだが。それにしても、真相は異様にスケールの大きな話だった。
火浦は警察に連絡しようとする有雨子を制した。目の前にいる1人（楡井）の命と大勢の命を天秤にかけ、後者を選んだのだ。その判断については、何も言わない。火浦が判断を誤ったのは、これとは別の件である。厚也は広辺が調べた事件の真相を公表しようとした。しかし、火浦はその記事を燃やした。そのまま公表させてやれば、厚也が殺人に踏み切ることはなかったのに！
「俺は事件が明らかになるのが怖かった」（火浦）
「俺は死んだも同然」と言っておきながら、何を怖気づいているのか。というか、そもそも厚也と出会ったときに本当のことを言い、謝罪していれば、事はこんな大きくならずに済んだはずだ。今回の事件の発端と火種は、全て火浦の逃げ腰にある。
やっぱり“去る去る詐欺”か!?
さて、本題に入ろう。土門の『科捜研の女』卒業問題だ。遂に彼は警察学校の教官になってしまった。あまりにもあっさりと……。榊マリコ（沢口靖子）との別れもなく、これまでの名場面を振り返る回想シーンもなく、「土門さんが警察学校行っちゃうって！」（亜美）というくだりが挟み込まれただけの地味な処理の仕方。
その後、刑事部長・藤倉甚一（金田明夫）と蒲原勇樹（石井一彰）のやり取りに場面は移った。
藤倉 「警察官に異動は付きものだ。不満はあるだろうが……」
蒲原 「いえ……、覚悟はできてましたから。土門さんには刑事として一番大切なことを教えていただきました。今度は俺があの人のようになる番です」
これ、ちょっとおかしくないか？ 土門が異動するからと言って、「不満はあるだろうが……」と蒲原を慰めるだろうか。蒲原も他人の異動なのに「覚悟はできてました」と返答して、なんか受け答えがおかしい。まるで、自分のことのような口ぶりなのだ。
藤倉の言う「異動は付きものだ」って、ひょっとして蒲原のことを指しているのではないか!?
ここからは、あくまで筆者の推測。実は、土門に対して「異動の話がある」とはっきり告げられてはいない。あくまで「警察学校の教官になってくれ」という旨の打診だった。教官にだって色々ある。短期の臨時教官の可能性もあるはずだ。
つまり、しばらくしたら土門は戻ってくるかもしれないということ。本当に異動するのは土門ではなく蒲原……という線も残されている。いや、それはそれで悲しい話なのだけど。
この推測が当たっていたら、挨拶もせず土門が去ってしまったことにも合点が行く。ただの臨時教官なら、わざわざウェットにマリコと別れを惜しむこともないし。じゃあ、土門の異動話はいつもの“去る去る詐欺”ということ!? 『ガキの使いやあらへんで！』の「さよなら月亭方正」じゃないんだから。しまいには、土門のことを「月亭土門」と呼びたくなってくる。
※繰り返しますが、あくまで筆者の推測です。
ちなみに、次回25話の出演予定者欄に内藤剛志の名前はなかった。しばらくいなくなるのは本当のようだ。
24話のエンディングは、マリコ1人の屋上シーンだった。不意にマリコはハッとし、「土門さん！」と振り返った。でも、そこには誰もいない。泣いてはいないが、少しだけ目が赤いマリコ。寂しそうだった。でも、毅然としている。これがマリコである。
（寺西ジャジューカ）
「科捜研の女」なぜマリコと別れをせずに去っていったのか？「土門卒業」を疑う根拠を挙げてみた24話
エキサイトレビュー 12/19(木) 09:45
12月12日に『科捜研の女』（テレビ朝日系）の第24話が放送された。
＜第24話あらすじ＞1人の命より大勢の命を選んだ
フリーライターの広辺誠児（森下じんせい）が絞殺された。遺留品から、土門薫（内藤剛志）と同期の元刑事で、19年前に死亡したはずの火浦義正（升毅）が生きていることがわかり、彼に広辺殺害の容疑がかかる。
1999年の大みそかに時をほぼ同じくして起きた2つの事件……大学サークルで起きた「ミレニアム集団自殺」と、同じサークルに所属していた楡井敏秋（中村凜太郎）の不可解な転落死。その関連を調べていた広辺に、当時サークル顧問だった森迫宏成（大河内浩）から多額の振り込みがあったこともわかった。不都合な真実が明るみに出るのを恐れ、金でもみ消そうとしたのではないかと疑われた森迫だが、ほどなく絞殺体で発見！ 手口は広辺殺害と同じだったうえ、事件当日、火浦が森迫を訪ねていたことも判明する。
そんななか、火浦が土門の前に姿を現した。20年前、土門の元妻で故人の有雨子（早霧せいな）と不倫を疑われていた火浦は、「人間として犯してはいけない罪を犯した」と言い残して逃亡。火浦が言っていることが事実なら、有雨子が生前に言い残した「許されないことをした」の言葉は火浦との不倫を意味したものではなくなる。
20年前の記録を改めて検証すると、楡井は自殺ではなく死後ビルから転落したと判明。森迫が連絡をとっていた衆議院議員で警察OBの古川大儀（中村凛太郎）に話を聞きに行くと、集団自殺したサークルは病理研究所から致死性の高いウイルスを盗み出し、テロを実行しようとしていたと明らかになった。楡井は恋人が妊娠したことをきっかけにサークルを抜けることを決意し、姉のように慕っていた有雨子に相談。有雨子はこのことを火浦に打ち明け、火浦は楡井をスパイとして使うことにしたのだった。しかし、楡井はサークルのメンバーにスパイ行為がばれ、リンチされ殺されてしまう。京都タワーの展望台から火浦と有雨子は一部始終を目撃しており、有雨子は警察に連絡しようとしたが、自暴自棄になったメンバーがウイルスを散布することを恐れた火浦は、連絡を止めさせた。
その後の火浦は警察を退職し、古本屋の店主として生活。そこに楡井の息子の室岡厚也（大八木凱斗）が来店。そのとき、火浦は楡井が自殺ではなかったと厚也に伝えた。厚也は広辺に事件の調査を依頼するが、広辺は森迫から金銭を受け取り、引き換えに記事を削除。厚也は広辺と森迫を殺害し、事件を隠蔽した古川の命を狙った。しかし、寸前で火浦が厚也を阻止。火浦は「全て俺のせいだ」と厚也に謝罪した。
火浦の判断ミス
火浦と有雨子は不倫関係ではなかった。いや、不倫ではないと最初から思っていたのだが。それにしても、真相は異様にスケールの大きな話だった。
火浦は警察に連絡しようとする有雨子を制した。目の前にいる1人（楡井）の命と大勢の命を天秤にかけ、後者を選んだのだ。その判断については、何も言わない。火浦が判断を誤ったのは、これとは別の件である。厚也は広辺が調べた事件の真相を公表しようとした。しかし、火浦はその記事を燃やした。そのまま公表させてやれば、厚也が殺人に踏み切ることはなかったのに！
「俺は事件が明らかになるのが怖かった」（火浦）
「俺は死んだも同然」と言っておきながら、何を怖気づいているのか。というか、そもそも厚也と出会ったときに本当のことを言い、謝罪していれば、事はこんな大きくならずに済んだはずだ。今回の事件の発端と火種は、全て火浦の逃げ腰にある。
やっぱり“去る去る詐欺”か!?
さて、本題に入ろう。土門の『科捜研の女』卒業問題だ。遂に彼は警察学校の教官になってしまった。あまりにもあっさりと……。榊マリコ（沢口靖子）との別れもなく、これまでの名場面を振り返る回想シーンもなく、「土門さんが警察学校行っちゃうって！」（亜美）というくだりが挟み込まれただけの地味な処理の仕方。
その後、刑事部長・藤倉甚一（金田明夫）と蒲原勇樹（石井一彰）のやり取りに場面は移った。
藤倉 「警察官に異動は付きものだ。不満はあるだろうが……」
蒲原 「いえ……、覚悟はできてましたから。土門さんには刑事として一番大切なことを教えていただきました。今度は俺があの人のようになる番です」
これ、ちょっとおかしくないか？ 土門が異動するからと言って、「不満はあるだろうが……」と蒲原を慰めるだろうか。蒲原も他人の異動なのに「覚悟はできてました」と返答して、なんか受け答えがおかしい。まるで、自分のことのような口ぶりなのだ。
藤倉の言う「異動は付きものだ」って、ひょっとして蒲原のことを指しているのではないか!?
ここからは、あくまで筆者の推測。実は、土門に対して「異動の話がある」とはっきり告げられてはいない。あくまで「警察学校の教官になってくれ」という旨の打診だった。教官にだって色々ある。短期の臨時教官の可能性もあるはずだ。
つまり、しばらくしたら土門は戻ってくるかもしれないということ。本当に異動するのは土門ではなく蒲原……という線も残されている。いや、それはそれで悲しい話なのだけど。
この推測が当たっていたら、挨拶もせず土門が去ってしまったことにも合点が行く。ただの臨時教官なら、わざわざウェットにマリコと別れを惜しむこともないし。じゃあ、土門の異動話はいつもの“去る去る詐欺”ということ!? 『ガキの使いやあらへんで！』の「さよなら月亭方正」じゃないんだから。しまいには、土門のことを「月亭土門」と呼びたくなってくる。
※繰り返しますが、あくまで筆者の推測です。
ちなみに、次回25話の出演予定者欄に内藤剛志の名前はなかった。しばらくいなくなるのは本当のようだ。
24話のエンディングは、マリコ1人の屋上シーンだった。不意にマリコはハッとし、「土門さん！」と振り返った。でも、そこには誰もいない。泣いてはいないが、少しだけ目が赤いマリコ。寂しそうだった。でも、毅然としている。これがマリコである。
（寺西ジャジューカ）
《道德经》第八十一章：信言不美，美言不信。善者不辩，辩者不善。知者不博，博者不知。圣人不积，既以为人，己愈有；既以与人，己愈多。天之道，利而不害；圣人之道，为而不争。
——转载——
【信言不美，美言不信】
“信”者，诚实也。“信言不美”，是说凡是诚实之言，都是质朴无华，言之有物，言之有理，言行一致。说到做到者，此谓之“信言”。凡是信言，句句真实，句句质朴，没有虚伪粉饰，没有投其所好，没有奸巧诡诈，而且都是真诚一片，所谓“忠言逆耳”即是。“信言”世人多不爱听，故称之为“不美”。
“美言”者，即人都喜欢听的漂亮话，用浮华词藻装饰起来的虚言伪语。此类“美言”，或是为了投人所好，美言悦人，以夸大之辞比拟、讨好别人；或为了达到个人某种目的，巧簧如舌，将黑说白，掩人耳目……。凡是美言，多是中听不中用，往往言而无信，言多谎诈，虚诞无凭，说话不算数，故终而不被人信。有德之人，外行庄重，内心真诚，其言朴实，并不悦耳动听，但却句句忠恳。无德之人，外行轻躁，内心狡诈，其言虽动听悦耳，却未必真实可信。故曰“信言不美，美言不信。”
言为心声。故先辈们十分重视慎言。修真人应知，危莫危于多言，祸莫大于言人非。人生最不幸处，是偶一失言而祸不及。所以要特别注意把握住言语关。管住嘴就是管住心。涉世做人，以慎言为先。静时常思己之过，闲谈莫论他人非。平时要存诚待人，口不妄言。言时以简要真切为第一，无长言，无累言，戒尽言。喜时，忌轻言失信；怒时，忌恶言失体。言到快意时须打住，事到快意处须转弯。人多时守口，独坐时防心。先哲云：“觉人之诈，不形于言；受人之侮，不动于色。”此中有无穷意味，亦有无限受用。修道者宜悟而行之。
【善者不辩，辩者不善】
“善者不辩”，是说有道之人，全德备身，其言合于天道真理，可以道达人事。言无彩文饰华，句句真实不虚，此乃“善言”也。善言者则心必善，与人为善，不与人争辩。哪怕是遇到委曲之言，侮辱性的语言，也必是心平气和，不动声色。取人之善，当据其事理，不必深究其心。别人偏激，我受之以宽；别人险仄，我待之以坦荡。我不争胜于人，以善心待不善。别人的不好处，要掩藏几分，这是用浑厚以养大德。当人来争辨时，自处超然，处人蔼然。气度要宏，言动要谨。不用巧辞奇说，其心自然清静平和。先辈云：“穷天下之辩者，不在辩在讷（nè）。伏天下之勇者，不在勇而在怯。”由此可知“不辩”之深义。
所谓“辨者不善”，是说凡是“善辩”之人，皆是“嘴尖皮厚腹中空”。因其心中空虚，缺乏德性涵养，理屈辞穷，夸夸其谈，以逞其能。常见世人为争私利，或为显能，或抱偏知邪说以乱真，便以三寸不烂之舌，逞口锋之利，无理也要辩三分。此即俗话所称之“舌辩猴”。
善辨者乍听起来振振有辞，但都是无真才实学的肤浅之言。因其心空虚，正气不足，真理不明，颠倒为用，往往将是辩为非，将黑辩为白，将邪辩为正。以花言巧语欺世盗名，以谬论荒言毒害人心。此等辨言，虽可得一时之快，显一时之能，但所造下的口业，则是后患无穷，恶报必是在所难免。先辈有云：“山有玉，则掘其山；水有珠，则浊其渊；口恶言，则亡其身。”修道之人，应当德充其内，含光内敛，不哗众取宠，不多言善辨，以谦德自养。无道之人，自作聪明，口巧舌辩，皆因缺乏德善之心。故曰“善者不辩，辩者不善。”
【知者不博，博者不知】
“知者不博”，所谓“知者”，即真智真慧，深知宇宙大真理者。真知者从不显露，含光内敛，厚德贵藏。所谓“不博”者，即守元抱一，专心致静。不刻意追求后天知识的广博，绝学无忧，绝圣弃智，惟以一颗先天真心，求知大道。待到功成性圆，大智慧已就，则能一知百知，一通百通。深明宇宙真理，广知万物之性。
有道之人，立于高维空间，总揽宇宙规律，执本驭末，执简驾繁，举纲目张。对万事万物心领神会，明觉四达，洞晓阴阳，宇宙万物融于一心，此谓之“真知”。知之既真，天地间一切事理无所不知，无所不能。虽不广搜远览，不出门户，而天地万物万事的变化消息，皆在其不见不闻的真性中，皆在无为自然之静心中。故真知者虽不博学后天有为知识，而天地间的一切知识，则无所不知；天地间的一切事物，则无所不晓。
“博者不知”，“博者”，此处是指广见多闻，博览群书，研究古今，有丰富的后天知识。“不知”者，是指这些所谓博学者，只知后天有为知识，只知显态世间的智观科学，而不知隐态微观、宏观、宇观世界的慧观科学。只知显态科学的某个领域或某一学科，而难知宇宙这个庞大、复杂的超巨科学领域。其知虽比一般人广博，但所知仅是表象，失却道要之真，而在宇宙大真理面前，仍是十分无知。故曰“博者不知。”
世俗之人，以后天知识为贵，以广知博学为荣，故无所不求，无所不学，多多益善。或夸多斗靡（mǐ，华丽），或争能夺誉，以此作为衡量人生的价值标准。而对宇宙自然规律，对人体生命科学，对阴阳五行之学，对隐显共观之法，或是一知半解，或是一窍不通。世人求知，只求外，不求内；只求小，不求大；只求显，不求隐。只追逐粗浅的外在之学，而不知事物深层的精微之密。即使现代科学已进入某些微观领域，如克隆技术、纳米技术以及人体遗传基因的密码排序等，但也只是刚涉及到真理的边缘。而且这些成果，早在古代已被我们的祖先验证过。由此可知，今人的知识并不广博，智慧也并不比古人高明。
后天智观科学的特征，是知其末而不知其本，知其徼而不知其妙。虽自称为“博学”，但对于宇宙自然大真理来说，则所知仍是一些皮毛，实属管中窥豹，离高维空间的自然真理，尚差之甚远甚多。故太上发出“博者不知”的感叹之言。
【圣人不积，既以为人，己愈有；既以与人，己愈多】
“圣人不积”，是说圣人没有私欲占有心，积德不积财，有德以教愚，有财以济人。这个“积”字，在对世俗间贪欲之心的总汇。
世人都有极强的占有欲，不仅好言、好辩、好博、好争，而且皆有贪多积厚之心。诸如积金如斗，积物如仓，福禄要厚，荣誉要高……，凡是私欲名利之事，皆是积聚愈多愈好。惟独不知积善累德，修心养命，复归天道。凡积财累誉者，无非是为了满足个人眼前的享受，或作为胜人的资本，成为独得之奇。岂不知天下所有财物，皆为大道所生，是利益众生的流通之物，取之不尽、用之不穷。物之性在于流通，人为地去聚积，就是逆物之性，堵塞其流通。此犹如以土壅（yōng）奔流，终有决堤引祸之时。
财物本性公，用于己与用于人，无须分别，更不必囤积居奇，积为私有。人生在世，都希望得到幸福快乐。但幸福不是从高官厚禄、积金如山中得来。真正的幸福，只能从修善积德中获得。涵养道德，心安理得，少私寡欲，吃饱穿暖，知足常乐，生活优悠自在，无有烦恼苦愁，这才是真正有福。
名利二字是世俗人拚命追求的幸福。岂不知在争夺名利的同时，必然要伤害别人。假若采用不正当的手段去争夺，必然会造下诸般罪恶。为了一点眼前小利，不顾无穷后患，这便是佛所说的“迷惑颠倒之人”。真正觉悟了的人，绝对不会去做。细想人在世间，不外乎衣食住行，衣为遮体，食为饱肚，卧不过六尺，只此而已。即使积有金山银山，一口气不来，什么也带不走，唯有业力随身。故前辈云：“积财如积祸”，“如剑斩人头”。
“既以为人，己愈有”。“既”即尽到、完全之意。此句是说圣人深知宇宙万物广大无边，无尽无量。明白“物不可积”的自然奥秘，所以积物不为私用，积德不为私有。圣人不聚积财物，而以己有之财尽施于人；将自己之知，变为众人之知；以己之德，化为众人之德；以己之有，为人之有。人得我之有，而人亦有，而我更有，有与有相得相长。我之德化于人，人人有德必益于我。人得我之德，则我之德愈多。一德引万德，一人之德化为天下之德。好比星星之火可以燎原；犹如日月之光相映生辉。圣人之德光照天下，天下归于圣人之德；圣人之德与天地等同，岂不大乎？故曰“既以为人己愈有。”
“既以与人己愈多”，是说在无心无为的心态下，以己之财物施舍于人，以己之德化于人，人得我之愈多，则我之德愈厚，而人之得愈多，多与多相勉，则多必共进。人之多取于我，我之多因人之多而愈多。其义与上句同。故曰“既以与人，己愈多。”
世人多不解此义，皆以为“己之有”、“己之多”为私有，故藏而护之，惟恐不密，惟恐别人得到。而不知为人、与人之德，不仅有益于人，而且有益于己，两相受益。正如先辈所云：有“德者自得”，“失德者失得”，“舍即是得，大舍大得，小舍小得，不舍不得。”“修道者当以德予人而不思己之所得，实则不得而得。”修真人所舍的是己之德行及有形之物，得到的是无形的道能德宝，是不为肉眼所见的巨大道义与物质力量。
宇宙间“得道多助”的自然法则，用之四海而皆准。“善有善报，恶有恶报”，此乃不易的永恒真理。有与无，多与少，舍与得，皆是矛盾着的两个方面，在一定条件下互相转化，其中内含着无尽的辩证法。焉能只知其所以，不知其所以然乎？
【天之道，利而不害；圣人之道，为而不争】
“天之道，利而不害”，天生养万物，爱育如子，慈母之心，百般佑护，那会有伤害之心。天以无为化生万物，故无所不生，无所不长，生生不穷，化之无尽，此即谓之“利”。万物皆为天道所制，天之高明，终古如是，利万物而长流不息。天道运行，昼夜不息，虽利养万物，而又无害于天，这是因为天有不积之德。天不积，故能倾尽其力，畅通无阻，利而不害于天下，也不伤害自己。
圣人之道，即天之道。圣人以无心而化万民，但人却往往不知不行。只有在出现变异的情况下，人才能感知圣人警诫之言的重要；只有遇到时弊时，人才乐于接受圣人之裁成。这都是因为人抱着后天欲心不放，不识自然无以明之故。
天下之理，有为必有争。为在于人，争在于物。圣人之所为，在熙熙攘攘、繁纷污浊的红尘中，向德而化；在物流滚滚的深渊中，恪心向善。圣人能无为而为，因物付物，顺其自然，无争无积，故愈知圣人为众生之为，愈见圣人厚德之丰。若以私利积于己，不以公施与人，虽美其言，巧其辩，多其知，终因不合自然大道，终究是个无益于人、也无益于己之人。
众生同体，万物同根。天地与人，人与万物，有着千丝万缕的联系，心息相通，互为依存。故以己之有施与人，人必以有施于我；我利于天下人与万物，天下人与万物必助于我。我的一切与万物相合相通。我即是众生，众生即是我。无彼此之分，无我相、无人相、无众生相、无寿者相。我与宇宙万物浑然一体，惟有一颗公心。“我”字化为道德，与自然大道合真，则性命双了，形神俱妙。我即是道，我即是佛，天上地下，唯道独尊，唯道是从，唯德是辅。
——转载——
【信言不美，美言不信】
“信”者，诚实也。“信言不美”，是说凡是诚实之言，都是质朴无华，言之有物，言之有理，言行一致。说到做到者，此谓之“信言”。凡是信言，句句真实，句句质朴，没有虚伪粉饰，没有投其所好，没有奸巧诡诈，而且都是真诚一片，所谓“忠言逆耳”即是。“信言”世人多不爱听，故称之为“不美”。
“美言”者，即人都喜欢听的漂亮话，用浮华词藻装饰起来的虚言伪语。此类“美言”，或是为了投人所好，美言悦人，以夸大之辞比拟、讨好别人；或为了达到个人某种目的，巧簧如舌，将黑说白，掩人耳目……。凡是美言，多是中听不中用，往往言而无信，言多谎诈，虚诞无凭，说话不算数，故终而不被人信。有德之人，外行庄重，内心真诚，其言朴实，并不悦耳动听，但却句句忠恳。无德之人，外行轻躁，内心狡诈，其言虽动听悦耳，却未必真实可信。故曰“信言不美，美言不信。”
言为心声。故先辈们十分重视慎言。修真人应知，危莫危于多言，祸莫大于言人非。人生最不幸处，是偶一失言而祸不及。所以要特别注意把握住言语关。管住嘴就是管住心。涉世做人，以慎言为先。静时常思己之过，闲谈莫论他人非。平时要存诚待人，口不妄言。言时以简要真切为第一，无长言，无累言，戒尽言。喜时，忌轻言失信；怒时，忌恶言失体。言到快意时须打住，事到快意处须转弯。人多时守口，独坐时防心。先哲云：“觉人之诈，不形于言；受人之侮，不动于色。”此中有无穷意味，亦有无限受用。修道者宜悟而行之。
【善者不辩，辩者不善】
“善者不辩”，是说有道之人，全德备身，其言合于天道真理，可以道达人事。言无彩文饰华，句句真实不虚，此乃“善言”也。善言者则心必善，与人为善，不与人争辩。哪怕是遇到委曲之言，侮辱性的语言，也必是心平气和，不动声色。取人之善，当据其事理，不必深究其心。别人偏激，我受之以宽；别人险仄，我待之以坦荡。我不争胜于人，以善心待不善。别人的不好处，要掩藏几分，这是用浑厚以养大德。当人来争辨时，自处超然，处人蔼然。气度要宏，言动要谨。不用巧辞奇说，其心自然清静平和。先辈云：“穷天下之辩者，不在辩在讷（nè）。伏天下之勇者，不在勇而在怯。”由此可知“不辩”之深义。
所谓“辨者不善”，是说凡是“善辩”之人，皆是“嘴尖皮厚腹中空”。因其心中空虚，缺乏德性涵养，理屈辞穷，夸夸其谈，以逞其能。常见世人为争私利，或为显能，或抱偏知邪说以乱真，便以三寸不烂之舌，逞口锋之利，无理也要辩三分。此即俗话所称之“舌辩猴”。
善辨者乍听起来振振有辞，但都是无真才实学的肤浅之言。因其心空虚，正气不足，真理不明，颠倒为用，往往将是辩为非，将黑辩为白，将邪辩为正。以花言巧语欺世盗名，以谬论荒言毒害人心。此等辨言，虽可得一时之快，显一时之能，但所造下的口业，则是后患无穷，恶报必是在所难免。先辈有云：“山有玉，则掘其山；水有珠，则浊其渊；口恶言，则亡其身。”修道之人，应当德充其内，含光内敛，不哗众取宠，不多言善辨，以谦德自养。无道之人，自作聪明，口巧舌辩，皆因缺乏德善之心。故曰“善者不辩，辩者不善。”
【知者不博，博者不知】
“知者不博”，所谓“知者”，即真智真慧，深知宇宙大真理者。真知者从不显露，含光内敛，厚德贵藏。所谓“不博”者，即守元抱一，专心致静。不刻意追求后天知识的广博，绝学无忧，绝圣弃智，惟以一颗先天真心，求知大道。待到功成性圆，大智慧已就，则能一知百知，一通百通。深明宇宙真理，广知万物之性。
有道之人，立于高维空间，总揽宇宙规律，执本驭末，执简驾繁，举纲目张。对万事万物心领神会，明觉四达，洞晓阴阳，宇宙万物融于一心，此谓之“真知”。知之既真，天地间一切事理无所不知，无所不能。虽不广搜远览，不出门户，而天地万物万事的变化消息，皆在其不见不闻的真性中，皆在无为自然之静心中。故真知者虽不博学后天有为知识，而天地间的一切知识，则无所不知；天地间的一切事物，则无所不晓。
“博者不知”，“博者”，此处是指广见多闻，博览群书，研究古今，有丰富的后天知识。“不知”者，是指这些所谓博学者，只知后天有为知识，只知显态世间的智观科学，而不知隐态微观、宏观、宇观世界的慧观科学。只知显态科学的某个领域或某一学科，而难知宇宙这个庞大、复杂的超巨科学领域。其知虽比一般人广博，但所知仅是表象，失却道要之真，而在宇宙大真理面前，仍是十分无知。故曰“博者不知。”
世俗之人，以后天知识为贵，以广知博学为荣，故无所不求，无所不学，多多益善。或夸多斗靡（mǐ，华丽），或争能夺誉，以此作为衡量人生的价值标准。而对宇宙自然规律，对人体生命科学，对阴阳五行之学，对隐显共观之法，或是一知半解，或是一窍不通。世人求知，只求外，不求内；只求小，不求大；只求显，不求隐。只追逐粗浅的外在之学，而不知事物深层的精微之密。即使现代科学已进入某些微观领域，如克隆技术、纳米技术以及人体遗传基因的密码排序等，但也只是刚涉及到真理的边缘。而且这些成果，早在古代已被我们的祖先验证过。由此可知，今人的知识并不广博，智慧也并不比古人高明。
后天智观科学的特征，是知其末而不知其本，知其徼而不知其妙。虽自称为“博学”，但对于宇宙自然大真理来说，则所知仍是一些皮毛，实属管中窥豹，离高维空间的自然真理，尚差之甚远甚多。故太上发出“博者不知”的感叹之言。
【圣人不积，既以为人，己愈有；既以与人，己愈多】
“圣人不积”，是说圣人没有私欲占有心，积德不积财，有德以教愚，有财以济人。这个“积”字，在对世俗间贪欲之心的总汇。
世人都有极强的占有欲，不仅好言、好辩、好博、好争，而且皆有贪多积厚之心。诸如积金如斗，积物如仓，福禄要厚，荣誉要高……，凡是私欲名利之事，皆是积聚愈多愈好。惟独不知积善累德，修心养命，复归天道。凡积财累誉者，无非是为了满足个人眼前的享受，或作为胜人的资本，成为独得之奇。岂不知天下所有财物，皆为大道所生，是利益众生的流通之物，取之不尽、用之不穷。物之性在于流通，人为地去聚积，就是逆物之性，堵塞其流通。此犹如以土壅（yōng）奔流，终有决堤引祸之时。
财物本性公，用于己与用于人，无须分别，更不必囤积居奇，积为私有。人生在世，都希望得到幸福快乐。但幸福不是从高官厚禄、积金如山中得来。真正的幸福，只能从修善积德中获得。涵养道德，心安理得，少私寡欲，吃饱穿暖，知足常乐，生活优悠自在，无有烦恼苦愁，这才是真正有福。
名利二字是世俗人拚命追求的幸福。岂不知在争夺名利的同时，必然要伤害别人。假若采用不正当的手段去争夺，必然会造下诸般罪恶。为了一点眼前小利，不顾无穷后患，这便是佛所说的“迷惑颠倒之人”。真正觉悟了的人，绝对不会去做。细想人在世间，不外乎衣食住行，衣为遮体，食为饱肚，卧不过六尺，只此而已。即使积有金山银山，一口气不来，什么也带不走，唯有业力随身。故前辈云：“积财如积祸”，“如剑斩人头”。
“既以为人，己愈有”。“既”即尽到、完全之意。此句是说圣人深知宇宙万物广大无边，无尽无量。明白“物不可积”的自然奥秘，所以积物不为私用，积德不为私有。圣人不聚积财物，而以己有之财尽施于人；将自己之知，变为众人之知；以己之德，化为众人之德；以己之有，为人之有。人得我之有，而人亦有，而我更有，有与有相得相长。我之德化于人，人人有德必益于我。人得我之德，则我之德愈多。一德引万德，一人之德化为天下之德。好比星星之火可以燎原；犹如日月之光相映生辉。圣人之德光照天下，天下归于圣人之德；圣人之德与天地等同，岂不大乎？故曰“既以为人己愈有。”
“既以与人己愈多”，是说在无心无为的心态下，以己之财物施舍于人，以己之德化于人，人得我之愈多，则我之德愈厚，而人之得愈多，多与多相勉，则多必共进。人之多取于我，我之多因人之多而愈多。其义与上句同。故曰“既以与人，己愈多。”
世人多不解此义，皆以为“己之有”、“己之多”为私有，故藏而护之，惟恐不密，惟恐别人得到。而不知为人、与人之德，不仅有益于人，而且有益于己，两相受益。正如先辈所云：有“德者自得”，“失德者失得”，“舍即是得，大舍大得，小舍小得，不舍不得。”“修道者当以德予人而不思己之所得，实则不得而得。”修真人所舍的是己之德行及有形之物，得到的是无形的道能德宝，是不为肉眼所见的巨大道义与物质力量。
宇宙间“得道多助”的自然法则，用之四海而皆准。“善有善报，恶有恶报”，此乃不易的永恒真理。有与无，多与少，舍与得，皆是矛盾着的两个方面，在一定条件下互相转化，其中内含着无尽的辩证法。焉能只知其所以，不知其所以然乎？
【天之道，利而不害；圣人之道，为而不争】
“天之道，利而不害”，天生养万物，爱育如子，慈母之心，百般佑护，那会有伤害之心。天以无为化生万物，故无所不生，无所不长，生生不穷，化之无尽，此即谓之“利”。万物皆为天道所制，天之高明，终古如是，利万物而长流不息。天道运行，昼夜不息，虽利养万物，而又无害于天，这是因为天有不积之德。天不积，故能倾尽其力，畅通无阻，利而不害于天下，也不伤害自己。
圣人之道，即天之道。圣人以无心而化万民，但人却往往不知不行。只有在出现变异的情况下，人才能感知圣人警诫之言的重要；只有遇到时弊时，人才乐于接受圣人之裁成。这都是因为人抱着后天欲心不放，不识自然无以明之故。
天下之理，有为必有争。为在于人，争在于物。圣人之所为，在熙熙攘攘、繁纷污浊的红尘中，向德而化；在物流滚滚的深渊中，恪心向善。圣人能无为而为，因物付物，顺其自然，无争无积，故愈知圣人为众生之为，愈见圣人厚德之丰。若以私利积于己，不以公施与人，虽美其言，巧其辩，多其知，终因不合自然大道，终究是个无益于人、也无益于己之人。
众生同体，万物同根。天地与人，人与万物，有着千丝万缕的联系，心息相通，互为依存。故以己之有施与人，人必以有施于我；我利于天下人与万物，天下人与万物必助于我。我的一切与万物相合相通。我即是众生，众生即是我。无彼此之分，无我相、无人相、无众生相、无寿者相。我与宇宙万物浑然一体，惟有一颗公心。“我”字化为道德，与自然大道合真，则性命双了，形神俱妙。我即是道，我即是佛，天上地下，唯道独尊，唯道是从，唯德是辅。
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