木村拓哉本人が語る初ドン・キホーテ体験エピソード
木村さ〜〜ん!#57「木村拓哉が「ドン・キホーテ」で1万円分のミラクルショッピング!?」(TOKYO FM × GYAO!)より。※「木村さ~~ん!」はGYAO!とTOKYO FM「木村拓哉 Flow」が強力タッグでお送りするスペシャルプログラムです。(C)Johnny&Associates配信期間:2019/9/1〜2030/12/31
木村さ〜〜ん!#57「木村拓哉が「ドン・キホーテ」で1万円分のミラクルショッピング!?」(TOKYO FM × GYAO!)より。※「木村さ~~ん!」はGYAO!とTOKYO FM「木村拓哉 Flow」が強力タッグでお送りするスペシャルプログラムです。(C)Johnny&Associates配信期間:2019/9/1〜2030/12/31
ABCテレビ 8月25日(日)より放送(関西ローカル)
TSUTAYAプレミアム 8月26日(月)より独占配信
※全10回放送予定(1回につき3エピソード、全30エピソード)
ドラマ『サウナーマン〜汗か涙かわからない〜』
に、出演させていただきます!!やったね!!
主演は眞島秀和さん、他キャストも素晴らしい方々で
撮影中笑いを堪えるのが必死でした(堪えれてません)
脚本は市井監督作の完全オリジナルドラマなんですよ
内容がぶっ飛びすぎてて本当に皆さんに観て頂きたい
是非ともTSUTAYAプレミアムにてご覧くださいませ
【あらすじ】
男たちが黙々と汗を流しに来る場所、サウナ。
ところが、黒柳ヨシトモ(42・眞島秀和)がふと立ち寄った
『泪湯』は、“汗と一緒に涙も流そう”を謳う
風変わりなサウナだった——。 ある時は恋愛相談、
ある時は家族の愚痴、またある時はほろ苦い昔話
ありふれた話題にすら、男たちは皆、心を解放し
恥じらいなく涙を流している。感情を失って10年の
ヨシトモには到底できないことだったが、
常連客たちはそんなヨシトモを熱烈歓迎。
こうして『泪湯』に居場所を見つけたヨシトモは、
常連客だけでなく、入れ替わりやってくるさまざまな
男たちが人間模様を繰り広げるこの熱量の高い
カオスな空間に、日々通うようになる。
泣くことも、笑うことも、さらには他人に触れるのが嫌で
握手もできないというヨシトモと、心も体もすべてさらけ出す、
まさに素っ裸な男たちとの間で続く不思議なサウナ交流。
それはやがて、泣けない男、ヨシトモに
忘れていた感情を取り戻させていく
乞うご期待!!どうぞよろしく!
大好き山中さんタグ付けします!
TSUTAYAプレミアム 8月26日(月)より独占配信
※全10回放送予定(1回につき3エピソード、全30エピソード)
ドラマ『サウナーマン〜汗か涙かわからない〜』
に、出演させていただきます!!やったね!!
主演は眞島秀和さん、他キャストも素晴らしい方々で
撮影中笑いを堪えるのが必死でした(堪えれてません)
脚本は市井監督作の完全オリジナルドラマなんですよ
内容がぶっ飛びすぎてて本当に皆さんに観て頂きたい
是非ともTSUTAYAプレミアムにてご覧くださいませ
【あらすじ】
男たちが黙々と汗を流しに来る場所、サウナ。
ところが、黒柳ヨシトモ(42・眞島秀和)がふと立ち寄った
『泪湯』は、“汗と一緒に涙も流そう”を謳う
風変わりなサウナだった——。 ある時は恋愛相談、
ある時は家族の愚痴、またある時はほろ苦い昔話
ありふれた話題にすら、男たちは皆、心を解放し
恥じらいなく涙を流している。感情を失って10年の
ヨシトモには到底できないことだったが、
常連客たちはそんなヨシトモを熱烈歓迎。
こうして『泪湯』に居場所を見つけたヨシトモは、
常連客だけでなく、入れ替わりやってくるさまざまな
男たちが人間模様を繰り広げるこの熱量の高い
カオスな空間に、日々通うようになる。
泣くことも、笑うことも、さらには他人に触れるのが嫌で
握手もできないというヨシトモと、心も体もすべてさらけ出す、
まさに素っ裸な男たちとの間で続く不思議なサウナ交流。
それはやがて、泣けない男、ヨシトモに
忘れていた感情を取り戻させていく
乞うご期待!!どうぞよろしく!
大好き山中さんタグ付けします!
【新闻】昨日に引き続き、鈴木愛理ちゃんとトーク!
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!高橋ひかるです。私が喋っているのは、5月18日、土曜日!『Rakuten Girls Award2019 SPRING/SUMMER』が行われている幕張メッセに来ています!!今日は、昨日に引き続き、今夜も!Girl Awardの舞台裏で、偶然というか故意的に見つけた鈴木愛理さんと一緒にお話をしていきたいと思います!」
愛理「は〜い。よろしくお願いしま〜す。」
ひかる「実は愛理さんとはショーだけじゃなくって、雑誌『Ray』でも一緒にお仕事させてもらっているんですけど、ランウェイでの愛理さんはRayで見る愛理さんとは全然また違って…。」
愛理「そうですか?そう〜?」
ひかる「私、愛理さんのポージングめっちゃ好きなんですよ!」
愛理「えー!ポージングって難しくない?」
ひかる「いつもいろんな人が言ってます!メイクさんとかカメラマンさんとか、愛理ちゃん可愛いって!」
愛理「ウソ〜!一回眼科に言った方が…。」
ひかる「なんで!?私も目は節穴じゃないです。」
愛理「いやいや頑張んなきゃだわ。本当にありがとうございます。」
愛理「ひかるちゃんがRayに入ってきて、今、Rayの中で最年少じゃないですか。誰もがそれを何度も疑うほどの、しばらくRayにいたかのような、いい意味で貫禄と馴染みがあるから、撮影が一緒になることがたまにあるじゃないですか、めっちゃ安心してできるから、もっと話がしたいなっていつも思ってます。」
ひかる「このGIRLS LOCKSを聞いてる生徒のみんなは10代が多いんですけど、愛理さんはどんな10代を過ごしてましたか?」
愛理「私、この業界に入ったのが8歳の時で、なので、10代もずっと活動していたんですけど、°C-uteになったのが、小学校5年生の時で、一番10代がアイドルとしても学生としても、大学まで行ったので、両立してて、すごい忙しかったけど、すごい青春だったなって記憶があります。」
ひかる「学校も仕事も両立できてたってことですか?」
愛理「そうですね。でも、ひかるちゃんが17歳だからいうけど、17歳〜19歳の時って、たぶんすごい頑張れる時期なの。私の人生の中で一番体力的にも精神的にもキツかった時期が、18、19歳の大学受験とかした時に、グループ2つを掛け持って、ドラマやってたりした時が、なんかパンパンだったんだけど、あの時頑張れて乗り越えられたから、まだ私できるなって今になってめっちゃ思える時がそこだから、体力もある時期だし、肌荒れもあんまりしない時期だから、一回頑張って、MZAXやってみるっていうのは、10代のうちにやった方がいいんじゃないかなって思います。」
ひかる「なるほど、確かに今まだ全然体力が有り余ってるので。」
愛理「だよね。でもお忙しいから本当に。気をつけて。ご飯は食べなさいよ〜。」
ひかる「たっぷり食べます。おにぎり食べます。」
ひかる「愛理さんお忙しいじゃないですか。でも今一番楽しいことっていうか、息抜きってなんですか?」
愛理「まだこれは実現できてないんですけど、今海外に行ってみたいなっていう欲があって、1人で!」
ひかる「1人で!?」
愛理「英語喋れないんですけど、なんかなんとかなるんじゃないかなって思う。ジェスチャーとかで、OH〜OH〜とか言ってればなんとかなるかなって思ってて。自分がまだやったことがない新境地に飛び込むみたいなことをすごいしたくて。今年の夏はどこかに飛びたいなって思ってます。」
ひかる「どこにいきたいとかってあるんですか?」
愛理「ライブも含めて1回も行ったことがないのはアメリカ本土。ハワイはあるんですけど、アメリカ本土に行ったのはメキシコに行った時にダラスに1回乗り換えで降りたぐらいなので、英語圏に行きたいなって思います。」
ひかる「見たいです。愛理さんがアメリカにいる姿。」
愛理「半泣きだと思うけどね。」
ひかる「でも意外にニュアンスで伝わるって言いますもんね。」
愛理「うん。あとニューヨークにあるSleep No Moreっていうマンション全部を使ったミュージカルがあるらしくて、それがすごい見たいの。」
ひかる「マンションの1室じゃなくって、マンションを使ったミュージカルって事ですか?」
愛理「そう!自分が劇の中に入って行って体験するっていうか、役者さんを追いかけて行ってどの主人公を選ぶかによって言えてくるストリーが変わってくるっていうマンションを上がったり下がったりするっていうのがあって、急に役者さんに捕まえられたりとか、みんな仮面つけて体験するらしいんだけど、すごい見たいの。ひかるちゃん絶対好きだと思う、お芝居やってるから。」
ひかる「すっごい好きだと思います。楽しそう!」
愛理「日本にはあんまりなさそうな雰囲気だから、行きたいなって思って。」
ひかる「確かに。日本にはないものが海外にはたく
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
ひかる「GIRLS LOCKS!4週目担当!高橋ひかるです。私が喋っているのは、5月18日、土曜日!『Rakuten Girls Award2019 SPRING/SUMMER』が行われている幕張メッセに来ています!!今日は、昨日に引き続き、今夜も!Girl Awardの舞台裏で、偶然というか故意的に見つけた鈴木愛理さんと一緒にお話をしていきたいと思います!」
愛理「は〜い。よろしくお願いしま〜す。」
ひかる「実は愛理さんとはショーだけじゃなくって、雑誌『Ray』でも一緒にお仕事させてもらっているんですけど、ランウェイでの愛理さんはRayで見る愛理さんとは全然また違って…。」
愛理「そうですか?そう〜?」
ひかる「私、愛理さんのポージングめっちゃ好きなんですよ!」
愛理「えー!ポージングって難しくない?」
ひかる「いつもいろんな人が言ってます!メイクさんとかカメラマンさんとか、愛理ちゃん可愛いって!」
愛理「ウソ〜!一回眼科に言った方が…。」
ひかる「なんで!?私も目は節穴じゃないです。」
愛理「いやいや頑張んなきゃだわ。本当にありがとうございます。」
愛理「ひかるちゃんがRayに入ってきて、今、Rayの中で最年少じゃないですか。誰もがそれを何度も疑うほどの、しばらくRayにいたかのような、いい意味で貫禄と馴染みがあるから、撮影が一緒になることがたまにあるじゃないですか、めっちゃ安心してできるから、もっと話がしたいなっていつも思ってます。」
ひかる「このGIRLS LOCKSを聞いてる生徒のみんなは10代が多いんですけど、愛理さんはどんな10代を過ごしてましたか?」
愛理「私、この業界に入ったのが8歳の時で、なので、10代もずっと活動していたんですけど、°C-uteになったのが、小学校5年生の時で、一番10代がアイドルとしても学生としても、大学まで行ったので、両立してて、すごい忙しかったけど、すごい青春だったなって記憶があります。」
ひかる「学校も仕事も両立できてたってことですか?」
愛理「そうですね。でも、ひかるちゃんが17歳だからいうけど、17歳〜19歳の時って、たぶんすごい頑張れる時期なの。私の人生の中で一番体力的にも精神的にもキツかった時期が、18、19歳の大学受験とかした時に、グループ2つを掛け持って、ドラマやってたりした時が、なんかパンパンだったんだけど、あの時頑張れて乗り越えられたから、まだ私できるなって今になってめっちゃ思える時がそこだから、体力もある時期だし、肌荒れもあんまりしない時期だから、一回頑張って、MZAXやってみるっていうのは、10代のうちにやった方がいいんじゃないかなって思います。」
ひかる「なるほど、確かに今まだ全然体力が有り余ってるので。」
愛理「だよね。でもお忙しいから本当に。気をつけて。ご飯は食べなさいよ〜。」
ひかる「たっぷり食べます。おにぎり食べます。」
ひかる「愛理さんお忙しいじゃないですか。でも今一番楽しいことっていうか、息抜きってなんですか?」
愛理「まだこれは実現できてないんですけど、今海外に行ってみたいなっていう欲があって、1人で!」
ひかる「1人で!?」
愛理「英語喋れないんですけど、なんかなんとかなるんじゃないかなって思う。ジェスチャーとかで、OH〜OH〜とか言ってればなんとかなるかなって思ってて。自分がまだやったことがない新境地に飛び込むみたいなことをすごいしたくて。今年の夏はどこかに飛びたいなって思ってます。」
ひかる「どこにいきたいとかってあるんですか?」
愛理「ライブも含めて1回も行ったことがないのはアメリカ本土。ハワイはあるんですけど、アメリカ本土に行ったのはメキシコに行った時にダラスに1回乗り換えで降りたぐらいなので、英語圏に行きたいなって思います。」
ひかる「見たいです。愛理さんがアメリカにいる姿。」
愛理「半泣きだと思うけどね。」
ひかる「でも意外にニュアンスで伝わるって言いますもんね。」
愛理「うん。あとニューヨークにあるSleep No Moreっていうマンション全部を使ったミュージカルがあるらしくて、それがすごい見たいの。」
ひかる「マンションの1室じゃなくって、マンションを使ったミュージカルって事ですか?」
愛理「そう!自分が劇の中に入って行って体験するっていうか、役者さんを追いかけて行ってどの主人公を選ぶかによって言えてくるストリーが変わってくるっていうマンションを上がったり下がったりするっていうのがあって、急に役者さんに捕まえられたりとか、みんな仮面つけて体験するらしいんだけど、すごい見たいの。ひかるちゃん絶対好きだと思う、お芝居やってるから。」
ひかる「すっごい好きだと思います。楽しそう!」
愛理「日本にはあんまりなさそうな雰囲気だから、行きたいなって思って。」
ひかる「確かに。日本にはないものが海外にはたく
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
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