【主題歌】Web 賭ケグルイ双 ED「Queens Bluff」/i☆Ris DVD付
発売日: 2022/08/03 発売 店舗受取り対象
価格:
2,420円(税込)
110ポイント(5%還元)
在庫:
予約受付中
10周年を迎えたi☆Risの22枚目のシングルは、
NETFLIXシリーズ「賭ケグルイ双」エンディングテーマ!!
3年ぶりとなるアニメタイアップ楽曲!!
NETFLIXシリーズ「賭ケグルイ双」エンディングテーマをi☆Risが担当!
カップリング曲は全国ツアーに向けて書き下ろされた楽曲!!
「Queens Bluff」には全編英語歌唱のEnglish ver.も収録!
≪収録内容≫
【CD】※全形態CD共通
01. Queens Bluff
作詞・作曲・編曲:ARAKI
02. Dream Travelers
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
03. Queens Bluff -English ver.-
04. Queens Bluff -Anime Size ver.-
05. Queens Bluff -Instrumental
06. Dream Travelers -Instrumental
07. Queens Bluff -Off Main Vocal
08. Dream Travelers -Off Main Vocal-
【DVD】
♪. Queens Bluff -Music Video-
♪. Queens Bluff -Off Shot Movie-
※商品の収録内容、特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
発売日: 2022/08/03 発売 店舗受取り対象
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110ポイント(5%還元)
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10周年を迎えたi☆Risの22枚目のシングルは、
NETFLIXシリーズ「賭ケグルイ双」エンディングテーマ!!
3年ぶりとなるアニメタイアップ楽曲!!
NETFLIXシリーズ「賭ケグルイ双」エンディングテーマをi☆Risが担当!
カップリング曲は全国ツアーに向けて書き下ろされた楽曲!!
「Queens Bluff」には全編英語歌唱のEnglish ver.も収録!
≪収録内容≫
【CD】※全形態CD共通
01. Queens Bluff
作詞・作曲・編曲:ARAKI
02. Dream Travelers
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
03. Queens Bluff -English ver.-
04. Queens Bluff -Anime Size ver.-
05. Queens Bluff -Instrumental
06. Dream Travelers -Instrumental
07. Queens Bluff -Off Main Vocal
08. Dream Travelers -Off Main Vocal-
【DVD】
♪. Queens Bluff -Music Video-
♪. Queens Bluff -Off Shot Movie-
※商品の収録内容、特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
#羽生结弦##YuzuruHanyu#
羽生結弦の最も敬服するところ=「どれだけすごい存在か」―中国メディア
羽生结弦最令人敬佩之处 = “是多厉害的存在啊”——中国媒体
今年2月の北京冬季五輪で注目を集めたフィギュアスケートの羽生結弦について、中国のポータルサイト・騰訊網に「羽生結弦、ありがとう!あなたは私たちに希望を与えてくれ、この世界は美しいと改めて信じさせてくれた」と題する文章が掲載された。
对于今年2月在北京冬奥会上备受瞩目的花样滑冰选手羽生结弦,有博主在中国腾讯网上刊登了一篇题为《羽生结弦,谢谢你!是你给了我们希望,让我们重新相信世界的美好》的文章。
文章はまず、羽生について最も敬服するところは「オリンピックの金メダルを2つ獲得しながらも引退せず、常に真摯(しんし)にスケートと向き合い、謙虚であること」だと言及。中国の羽生ファンの間ではオフシーズンをよく「ブラックホール期」という言葉で表現されるが、羽生はSNSアカウントを持っておらず、個人の動向もあまりオープンにしないとあって、ファンにとってはもどかしい思いをしているようだ。
文章首先提到,最佩服羽生结弦的一点就是“拿了两块奥运金牌没有学别人激流勇退,始终真诚面对滑冰,保持谦虚”。中国的羽生粉经常将休赛期形容为“黑洞期”,但是羽生没有SNS账号,个人动向也不怎么公开,这似乎让粉丝感到非常痛心和沮丧。
一方で、文章は「このアクセス数至上、さっと金もうけできるインターネット時代において、変わらずに初心を持ち続け、アスリートとして20年以上にわたって自分を磨き続けてきた」とし、「スポーツ精神とはどういうことなのかをとても端的に表している。羽生はオリンピックのモットー『より速く、より高く、より強く』を体現しているのだ」とたたえた。
另一方面,文章赞扬道:“在这个流量至上,赚快钱的网络时代,依旧保持初心,二十几年如一日的作为一名运动员的身份训练,打磨自己的技术。什么是运动精神表现得淋漓尽致,羽生结弦就代表着奥林匹克运动的更高、更快、更远、更强!”
また、日本の羽生ファンからは「ジャンプは表現の一つにすぎず、プログラムの中に自然に組み込まれているものでなければいけない」との声があることを紹介し、「もし勝利を優先するなら、他の多くの選手と同じように体力を温存してリスクを避けた構成にして、ジャンプに集中するというのがより良い方法だろう。羽生は誰よりも勝負にこだわる選手だ」と指摘。一方で、「彼がそうした方法をとることはない。ジャンプにしろ、スピンにしろ、ステップにしろ、彼の技術は雑味の無いクリーンなもの。彼の辞書には『ごまかし』や『手抜き』の文字は存在しない」とした。
另外,据文章介绍,羽生结弦的日本粉丝说:“对羽生选手来说,跳跃不过是表现手段,必须是节目中自然嵌入编舞的一部分。如果以胜利为优先考虑的话,像许多其他选手一样保存体力,为了降低风险而省略编舞,集中在跳跃上是更好的办法吧。羽生结弦是比任何人都坚持胜负的选手。”另一方面,文章还写道:“他绝对不会为了胜利而使用秘技。无论是跳跃还是旋转、步法,他的技术都是没有一点杂质的‘干干净净’。他的词典里不存在‘欺骗’和‘偷工减料’。”
文章は、「羽生は3回のオリンピックを経験し、今や4回目の周期に入っているが、それでもまだ彼は有力なメダル候補であり続けている。どこにいようと、人々の焦点は彼に注がれる。どれだけすごい存在だろうか」とした上で、「19回の世界記録更新、2度のオリンピック優勝、スーパースラム達成。この世でただ一人、フィギュアスケートの上に立つのが羽生結弦だ」と最大限の賛辞を送っている。(翻訳・編集/北田)
文章表示:“羽生结弦经历了三个奥运周期,整整三个奥运周期,拿了两块奥运金牌,第三块,不说了懂得都懂。现在要进入第四个周期了,还是奖牌最有力的争夺者,有他在的地方焦点永远是羽生结弦的,这个人是多牛的存在啊。” 并且,文章还极力赞美道:“握19次世界纪录,2块奥运金牌,花滑项目唯一且仅有的双圈且全满贯王,这个盛世仅为你一人,花滑之上是羽生结弦。”(翻译・编辑/北田)
羽生結弦の最も敬服するところ=「どれだけすごい存在か」―中国メディア
羽生结弦最令人敬佩之处 = “是多厉害的存在啊”——中国媒体
今年2月の北京冬季五輪で注目を集めたフィギュアスケートの羽生結弦について、中国のポータルサイト・騰訊網に「羽生結弦、ありがとう!あなたは私たちに希望を与えてくれ、この世界は美しいと改めて信じさせてくれた」と題する文章が掲載された。
对于今年2月在北京冬奥会上备受瞩目的花样滑冰选手羽生结弦,有博主在中国腾讯网上刊登了一篇题为《羽生结弦,谢谢你!是你给了我们希望,让我们重新相信世界的美好》的文章。
文章はまず、羽生について最も敬服するところは「オリンピックの金メダルを2つ獲得しながらも引退せず、常に真摯(しんし)にスケートと向き合い、謙虚であること」だと言及。中国の羽生ファンの間ではオフシーズンをよく「ブラックホール期」という言葉で表現されるが、羽生はSNSアカウントを持っておらず、個人の動向もあまりオープンにしないとあって、ファンにとってはもどかしい思いをしているようだ。
文章首先提到,最佩服羽生结弦的一点就是“拿了两块奥运金牌没有学别人激流勇退,始终真诚面对滑冰,保持谦虚”。中国的羽生粉经常将休赛期形容为“黑洞期”,但是羽生没有SNS账号,个人动向也不怎么公开,这似乎让粉丝感到非常痛心和沮丧。
一方で、文章は「このアクセス数至上、さっと金もうけできるインターネット時代において、変わらずに初心を持ち続け、アスリートとして20年以上にわたって自分を磨き続けてきた」とし、「スポーツ精神とはどういうことなのかをとても端的に表している。羽生はオリンピックのモットー『より速く、より高く、より強く』を体現しているのだ」とたたえた。
另一方面,文章赞扬道:“在这个流量至上,赚快钱的网络时代,依旧保持初心,二十几年如一日的作为一名运动员的身份训练,打磨自己的技术。什么是运动精神表现得淋漓尽致,羽生结弦就代表着奥林匹克运动的更高、更快、更远、更强!”
また、日本の羽生ファンからは「ジャンプは表現の一つにすぎず、プログラムの中に自然に組み込まれているものでなければいけない」との声があることを紹介し、「もし勝利を優先するなら、他の多くの選手と同じように体力を温存してリスクを避けた構成にして、ジャンプに集中するというのがより良い方法だろう。羽生は誰よりも勝負にこだわる選手だ」と指摘。一方で、「彼がそうした方法をとることはない。ジャンプにしろ、スピンにしろ、ステップにしろ、彼の技術は雑味の無いクリーンなもの。彼の辞書には『ごまかし』や『手抜き』の文字は存在しない」とした。
另外,据文章介绍,羽生结弦的日本粉丝说:“对羽生选手来说,跳跃不过是表现手段,必须是节目中自然嵌入编舞的一部分。如果以胜利为优先考虑的话,像许多其他选手一样保存体力,为了降低风险而省略编舞,集中在跳跃上是更好的办法吧。羽生结弦是比任何人都坚持胜负的选手。”另一方面,文章还写道:“他绝对不会为了胜利而使用秘技。无论是跳跃还是旋转、步法,他的技术都是没有一点杂质的‘干干净净’。他的词典里不存在‘欺骗’和‘偷工减料’。”
文章は、「羽生は3回のオリンピックを経験し、今や4回目の周期に入っているが、それでもまだ彼は有力なメダル候補であり続けている。どこにいようと、人々の焦点は彼に注がれる。どれだけすごい存在だろうか」とした上で、「19回の世界記録更新、2度のオリンピック優勝、スーパースラム達成。この世でただ一人、フィギュアスケートの上に立つのが羽生結弦だ」と最大限の賛辞を送っている。(翻訳・編集/北田)
文章表示:“羽生结弦经历了三个奥运周期,整整三个奥运周期,拿了两块奥运金牌,第三块,不说了懂得都懂。现在要进入第四个周期了,还是奖牌最有力的争夺者,有他在的地方焦点永远是羽生结弦的,这个人是多牛的存在啊。” 并且,文章还极力赞美道:“握19次世界纪录,2块奥运金牌,花滑项目唯一且仅有的双圈且全满贯王,这个盛世仅为你一人,花滑之上是羽生结弦。”(翻译・编辑/北田)
Snow Man初冠番組『それスノ』が地上波レギュラー2年目に突入!メンバーが番組への思いを語る
エンタメ

TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
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TBS Topics
TBSで毎週日曜ひる1時から放送している『それSnow Manにやらせて下さい』。Snow Manの初冠番組として2020年4月に動画配信サービス「Paravi」でレギュラー配信がスタート、2度の地上波特番を経て、昨年4月から念願の地上波レギュラー放送が開始した。
約32年ぶりに生まれ変わったTBS日曜の新たな“お昼の顔”として、お茶の間に笑いを届けているSnow Man。地上波レギュラーが2年目に突入した本番組について、メンバーの思いを聞いた。
Q.地上波レギュラーを1年やってきて、いかがでしたか?
岩本照:日曜のお昼に放送しているので、いろいろな方にSnow Manを知っていただくきっかけになったと思います。「見たよ」って言っていただく機会も増えてきて、僕らもそれを実感しています。これからも自分たちも楽しみながら、見てくださる方たちにも良い輪を広げていきたいです。
深澤辰哉:冠番組をやらせていただけていることがとても有難いですし、純粋に楽しかったです! この番組がSnow Manを知っていただくきっかけになっているのもうれしいです。僕らにとっても貴重な経験をさせていただけている番組ですし、これからも大事にしていきたいです。
ラウール:始まる時に、まずは1年続いたらいいなという気持ちで一歩一歩頑張っていきたいと思っていたので、2年目に突入できたことがすごくうれしいです。収録でゲストの方がいつも盛り上げてくださるので、すごく感謝しています。スタッフさんとはParaviの時から一緒にやってきて3年目になるので、信頼関係も強くなりました。
渡辺翔太:2年目に突入できることが純粋にうれしいですし、最近はロケもできるようになってきて楽しいです。
中でも、生徒さんと触れ合える学校企画「それスノ“スクールウォーズ”」はSnow Manの良さもすごく出る気がするし、楽しいです。高校生とガチで勝負するのは、僕らもテレビを忘れてしまうぐらい青春に戻る感じなので(笑)。お茶の間の皆さんに僕らをもっと知っていただくきっかけになる企画だと思うので、これからも続けていきたいです。
向井康二:地上波レギュラーになって、豪華なゲストさんがたくさん来てくださるようになったのがうれしいです。
お茶の間の皆さんに愛されるために、これからもいろんな企画をやってたくさんのゲストさんと絡ませていただきたいと思っています。楽しんでいる僕たちの姿をお届けしていきたいです!
阿部亮平:豪華なゲストさんにもたくさん来ていただいて、2年目に突入できるのが単純にうれしいです。市川猿之助さんや瀧本美織さんは、この1年で2回も来てくださったり。最近はやっとロケにも出られるようになってきて、学校企画での生徒たちとの触れ合いはやっぱり面白いなと思います。
目黒蓮:もう2年目と思うと、早いですね。最近は学校企画とかもやれるようになって、良い変化があったのもうれしいです。生徒の皆さんが青春を楽しんでいるキラキラな姿を見て、僕たちも元気をもらえているので。これからも、新しい企画がどんどん定着していけばいいなと思っています。
宮舘涼太:あっという間の1年でした。こうして2年目を迎えることができたのは、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。いろんな企画を通して僕らもたくさんのことを学ばせていただいていますし、Snow Manらしさをお届けできる番組になっているんじゃないかな。これからも、日曜日のお昼にクスっと笑える番組をお届けしていきたいです。
佐久間大介:1年があっという間で、本当に楽しかったです。僕らも楽しみながらできているし、これからもゲストの方に楽しんでいただける企画をたくさんやっていきたいです。この1年で成長した部分はみんなあると思うけど、やっぱり一番は深澤くんのMC力じゃないかな。彼がツッコんでくれるからみんなボケられるし、頼りにしています。
Q.印象に残っている回やエピソードを教えてください。
岩本:学校企画は、全体的に印象深いですね。第2弾のHIPHOPダンス対決で勝てたのは、やっぱりうれしかったです。でも対決だけでなく、僕らが学校に行ってちょっとお手伝いさせてもらったことによって、誰かの次のステップに繋がるのは、すごく素敵なことだなって。いつでもどこでも呼んでください!という気持ちです。
宮舘:たくさんありますが、個人的にはリンクコーデ対決です。春と秋にやりましたが、その時の季節を感じられるのがいいなって。コーディネートも9人それぞれの個性が出るし、「こういうのが1位になるのか!」という学びもありました。ライブに行く当日のコーディネート対決とかもやってみたいですね。
佐久間:僕は“神喰い企画”での、声優さんとのアフレコ対決。今まであまり見たことがない新鮮で面白い企画だと思いますし、すごく楽しかったです。最近はやっていないので、また復活させたいです。
Q.今後やってみたい企画は?
深澤:学校の文化祭のステージに出て、いきなり踊っちゃう!っていうロケをやってみたいです。完全サプライズで。これまでは対決する部活の生徒たちだけでしたが、学校全体を巻き込んだ大がかりな企画もできたらいいなって。めっちゃ盛り上がると思います!
阿部:僕らの歌を『それスノ』バージョンで披露してみたいです。Paraviでレギュラー配信していた時に、テーマソングの「ナミダの海を越えて行け」を歌ったんですけど、チャンスがあればそういう歌のコーナーもまたやってみたいと思っています。
向井:全国の学校を制覇する勢いで、学校企画を頑張っていきたいです! メンバーの母校に行くとか、エモい回があってもいいかも。あとは年に1回の海外ロケもやりたい!
ラウール:海外ロケに行ってみたい。ハワイでバカンスしたいです!
目黒:僕も、海外ロケです。みんなでハワイに行って、海でアクティビティができたらいいな。
Q.Snow Manにとって『それスノ』とは?
岩本:スタッフさんも含めて、みんなで作り上げている感覚が強いです。僕らとスタッフさんのチームワークもどんどん強くなっていっているし、笑いに対しても、真面目に戦う時も、みんなが常に120%。そこまで本気で取り組めることに出会う機会って大人になってからはあまりないと思うので、僕らにとっても、“本気”になれる貴重な場所の一つです。
ラウール:Snow Manにとって、唯一メンバー9人集まってバラエティができる大切な場所。ファンの方にとっても、1週間に一度の楽しみになっていたらうれしいです。
渡辺:ちょっと恥ずかしい言い回しですが、本当にもう“なくてはならないモノ”ですね。自分たちの冠番組ってなかなか持てるものじゃないと思うので感謝もたくさんありますし、貴重な経験をさせてもらっています。何年も何年も続く大きい番組になるよう、僕らも『それスノ』と一緒に成長していきたいです。
目黒:本当になくてはならない場所だなと思います。スタッフさん含め、ホーム感みたいなのがすごくあって。『それスノ』が大きくなれば、いつもお世話になっているスタッフさんにも恩返しができると思うので、これからもいろんなことに挑戦していきたいと思います。
宮舘:今のSnow Manが描けるものが、『それスノ』にリンクしていると思うので、“今”を生きる僕たちの姿お見せできる場所。僕たちの成長していく姿を残していきたいです。
深澤:Snow Manが成長すれば、『それスノ』もきっと成長するだろうし、イコールみたいな感じになってきているのが、すごくうれしいなって思います。そして、いつかはゴールデンに進出というのが僕たちとスタッフさんの願いでもあるので、その夢に向けて一歩一歩成長していきたいです。
佐久間:ゴールデン進出のためにも、メンバーみんなで頑張ります! もっともっと『それスノ』の認知度を上げて、スタッフさんたちにも楽をさせてあげたいです。
向井:いろんな方に楽しんでもらえて、愛される長寿番組を目指していきたいです!
日曜のお茶の間に笑いを届けていくSnow Manに、今後もぜひご期待ください!
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