#玉森裕太#
働く大人の《仕事と恋》の物語が
この夏、幕を開ける！
デキる管制官 中村アンの声に
恋した副操縦士玉森裕太
空と空港を舞台に描く
３０代のリアルなラブストーリー
この恋は…“Cleared for takeoff！”
角色介紹:
倉田 粋（くらた・すい） #玉森裕太#
航空会社に勤務する副操縦士（コーパイ）。何事にもまっすぐに向かっていく性格で、頼られると断れない、困っている人を見ると助けずにはいられない、という長男気質で、人との距離が近い。愛嬌のある大型犬のような可愛さと頼もしさを兼ね備えている。
実家は羽田空港の近くにあり、幼い頃から飛行機を見て育ったため、自然と航空業界に憧れを抱くように。中学生の頃、働き詰めだった両親が唯一連れて行ってくれたハワイへの海外旅行で初めて飛行機に乗り感動。その時の経験から「パイロットになって世界中の人を幸せにしたい」と思うようになった。大学を卒業後、自社養成パイロット試験に２度目のチャレンジで合格。空港での業務研修、国内外での訓練を経て、副操縦士に昇格した。仕事では「まだ若手だけど、もう新人ではない」世代のリアルな悩みに直面していくことになる。
劇集簡介:
テレビ朝日では７月期金曜ナイトドラマとして、玉森裕太主演の『NICE FLIGHT!』を放送します。
30代になった玉森裕太が【パイロット】に扮し描かれる《働く大人の仕事と恋》の物語――空と空港という、現実と非現実の“乗り継ぎ地”を舞台に繰り広げられるパイロットと女性管制官のラブストーリーで、皆さんに金曜日の夜、仕事に向き合うプロフェッショナルな姿と、甘酸っぱい爽やかな胸キュンをお届けします！
なお、主題歌をKis-My-Ft2が担当することも決定。この夏一番の爽やかな大人の恋を、彼らの楽曲がさらに盛り上げてくれること間違いなしです！！
玉森裕太がパイロットに！優しくて頼りがいのある「大型犬」のような青年を好演
2017年10月期に同枠で放送された『重要参考人探偵』以来、約４年半ぶりのテレ朝ドラマ出演となる玉森。そんな玉森が今作で演じるのは、航空会社の副操縦士、倉田粋（くらた・すい）。過酷な訓練生活を経て念願の副操縦士に昇格した粋。何事にもまっすぐに向かっていく純粋な性格で、頼られると断れない、困っている人を見ると助けずにはいられない、という優しい青年です。その面倒見の良さと人との距離の近さは、まるで「大型犬」と称されるほど。可愛らしさと頼もしさを兼ね備えた粋というキャラクターを、玉森裕太が等身大で体現します！
これまで数々のドラマ・映画でさまざまな役柄を演じてきた玉森が初挑戦する、パイロット役。30代を迎え、大人の魅力をまとい始めた玉森だからこその表現力で、倉田粋という役に唯一無二の魅力を注ぎ込んでくれること間違いなしです！
フライト中に出会った“声”に恋…大人の《仕事と恋》が詰まったラブストーリー！
そんな玉森演じる副操縦士・倉田粋が、フライト中にある女性管制官の“声”と出会うところからドラマはスタートします。
「一緒に飛ぶと必ずトラブルに遭遇する」ことから《ツイてるコーパイ（副操縦士）》の異名を持つ粋。この日も悪天候に見舞われ、機長とともにコックピットで対応に追われる中、無線から聞こえてきた女性管制官の冷静な管制によって、粋たちの機は無事羽田空港着陸に成功するのです。
顔も名前もわからない声の主に《ひと聞き惚れ》したことから始まる、粋と管制官の恋の物語――人の命を預かりながら、搭乗した人々を幸せにするパイロットという職業に誇りを持ち、全力で仕事に打ち込む傍ら、粋は忘れかけていた恋愛への気力も取り戻し…？
“声”だけで出会った２人が、“生身の人と人”として再び出会ったとき、果たしてどんな物語が動き出すのでしょうか…？
まさに働く大人の《仕事と恋》が目いっぱい詰まったラブストーリー！ 老若男女、全世代が楽しめる王道の恋愛ドラマが誕生します！
玉森が《ひと聞き惚れ》する声の持ち主…女性管制官を演じるのは中村アン！
そして、粋が《ひと聞き惚れ》する声の持ち主、羽田空港の女性管制官・渋谷真夢（しぶや・まゆ）を演じるのが、中村アン！ 近年では『SUITS／スーツ』（フジテレビ系）や『DCU～手錠を持ったダイバー～』（TBS系）といった作品での好演も記憶に新しい中村が、今作では常に冷静沈着、的確かつ丁寧な管制スキルを持つ優秀な管制官を演じます。
玉森とは、2019年に放送された『グランメゾン東京』（TBS系）以来の共演となる中村。誰もが一目置くプロフェッショナルな仕事ぶりとは裏腹に、プライベートでは何もかも不器用すぎる真夢を、どのように魅力的に演じてくれるか、期待が高まります！
働く大人の《仕事と恋》の物語が
この夏、幕を開ける！
デキる管制官 中村アンの声に
恋した副操縦士玉森裕太
空と空港を舞台に描く
３０代のリアルなラブストーリー
この恋は…“Cleared for takeoff！”
角色介紹:
倉田 粋（くらた・すい） #玉森裕太#
航空会社に勤務する副操縦士（コーパイ）。何事にもまっすぐに向かっていく性格で、頼られると断れない、困っている人を見ると助けずにはいられない、という長男気質で、人との距離が近い。愛嬌のある大型犬のような可愛さと頼もしさを兼ね備えている。
実家は羽田空港の近くにあり、幼い頃から飛行機を見て育ったため、自然と航空業界に憧れを抱くように。中学生の頃、働き詰めだった両親が唯一連れて行ってくれたハワイへの海外旅行で初めて飛行機に乗り感動。その時の経験から「パイロットになって世界中の人を幸せにしたい」と思うようになった。大学を卒業後、自社養成パイロット試験に２度目のチャレンジで合格。空港での業務研修、国内外での訓練を経て、副操縦士に昇格した。仕事では「まだ若手だけど、もう新人ではない」世代のリアルな悩みに直面していくことになる。
劇集簡介:
テレビ朝日では７月期金曜ナイトドラマとして、玉森裕太主演の『NICE FLIGHT!』を放送します。
30代になった玉森裕太が【パイロット】に扮し描かれる《働く大人の仕事と恋》の物語――空と空港という、現実と非現実の“乗り継ぎ地”を舞台に繰り広げられるパイロットと女性管制官のラブストーリーで、皆さんに金曜日の夜、仕事に向き合うプロフェッショナルな姿と、甘酸っぱい爽やかな胸キュンをお届けします！
なお、主題歌をKis-My-Ft2が担当することも決定。この夏一番の爽やかな大人の恋を、彼らの楽曲がさらに盛り上げてくれること間違いなしです！！
玉森裕太がパイロットに！優しくて頼りがいのある「大型犬」のような青年を好演
2017年10月期に同枠で放送された『重要参考人探偵』以来、約４年半ぶりのテレ朝ドラマ出演となる玉森。そんな玉森が今作で演じるのは、航空会社の副操縦士、倉田粋（くらた・すい）。過酷な訓練生活を経て念願の副操縦士に昇格した粋。何事にもまっすぐに向かっていく純粋な性格で、頼られると断れない、困っている人を見ると助けずにはいられない、という優しい青年です。その面倒見の良さと人との距離の近さは、まるで「大型犬」と称されるほど。可愛らしさと頼もしさを兼ね備えた粋というキャラクターを、玉森裕太が等身大で体現します！
これまで数々のドラマ・映画でさまざまな役柄を演じてきた玉森が初挑戦する、パイロット役。30代を迎え、大人の魅力をまとい始めた玉森だからこその表現力で、倉田粋という役に唯一無二の魅力を注ぎ込んでくれること間違いなしです！
フライト中に出会った“声”に恋…大人の《仕事と恋》が詰まったラブストーリー！
そんな玉森演じる副操縦士・倉田粋が、フライト中にある女性管制官の“声”と出会うところからドラマはスタートします。
「一緒に飛ぶと必ずトラブルに遭遇する」ことから《ツイてるコーパイ（副操縦士）》の異名を持つ粋。この日も悪天候に見舞われ、機長とともにコックピットで対応に追われる中、無線から聞こえてきた女性管制官の冷静な管制によって、粋たちの機は無事羽田空港着陸に成功するのです。
顔も名前もわからない声の主に《ひと聞き惚れ》したことから始まる、粋と管制官の恋の物語――人の命を預かりながら、搭乗した人々を幸せにするパイロットという職業に誇りを持ち、全力で仕事に打ち込む傍ら、粋は忘れかけていた恋愛への気力も取り戻し…？
“声”だけで出会った２人が、“生身の人と人”として再び出会ったとき、果たしてどんな物語が動き出すのでしょうか…？
まさに働く大人の《仕事と恋》が目いっぱい詰まったラブストーリー！ 老若男女、全世代が楽しめる王道の恋愛ドラマが誕生します！
玉森が《ひと聞き惚れ》する声の持ち主…女性管制官を演じるのは中村アン！
そして、粋が《ひと聞き惚れ》する声の持ち主、羽田空港の女性管制官・渋谷真夢（しぶや・まゆ）を演じるのが、中村アン！ 近年では『SUITS／スーツ』（フジテレビ系）や『DCU～手錠を持ったダイバー～』（TBS系）といった作品での好演も記憶に新しい中村が、今作では常に冷静沈着、的確かつ丁寧な管制スキルを持つ優秀な管制官を演じます。
玉森とは、2019年に放送された『グランメゾン東京』（TBS系）以来の共演となる中村。誰もが一目置くプロフェッショナルな仕事ぶりとは裏腹に、プライベートでは何もかも不器用すぎる真夢を、どのように魅力的に演じてくれるか、期待が高まります！
「自性」一詞由來：
自性，是佛學典籍中經常出現的一個重要概念。在佛教的各個宗派中，不論是小乘、還是大乘，是教下、抑或是宗下，都有談到「自性」。大意主要有：其一，謂事物的本體、本質。比如《維摩詰所說經•卷上•弟子品第三》：「知諸法如幻相，無自性、無他性，本自不然，今則無滅。」其二，謂事物的存在狀態。比如《成唯識論•卷八》：「初能遍計自性雲何？有義：八識及諸心所有漏攝者皆能遍計，虛妄分別為自性故；皆似所取、能取現故；說阿賴耶以遍計所執自性妄執種為所緣故。」中國佛教出現過許多派別，主要有八宗。一是三論宗又名法性宗，二是瑜伽宗又名法相宗，三是天台宗，四是賢首宗又名華嚴宗，五是禪宗，六是淨土宗，七是律宗，八是密宗又名真言宗。這就是通常所說的性、相、台、賢、禪、淨、律、密八大宗派。不過，由於各家的核心思想不同，所以賦予的含義也不一樣，具體來說：
（1）有部的自性：因緣聚合的有為現象中，具有自生、自成、永恆存在的自體。上座部佛教的空間世間。世間，即以崩潰、破碎、破壞、毀滅之義而為「世間」。 有三種世間：行世間、有情世間、空間世間。空間世間，也就是我們所處的這個物質世界。有部，具稱說一切有部，是上座部流出的大部派，盛行於西北印加濕彌羅一帶。主要論典有「六足一身」：「六足」即《法蘊足論》、《集導門足論》、《施設足論》、《品類足論》、《界身足論》和《論身足論》；「一身」是《大毗婆沙論》、及《發智論》等。其理論特點是三世實有，法體恆有。在《大毗婆沙論》中有自性門，說明某法的體性是什麼，這就是出體。有部論師對世間、身心一切現象，瞭解為複雜的綜合體，分析復合體而發現內在單一的本質，就是自性。這就是實有與假有。如《大毗婆沙論》卷一三三曰：「地雲何？答：顯形色，此世俗想施設。……地界雲何？答：堅性觸，此是勝義能造地體。」這裡把地分為二種:常識中的地，是和合有，是世俗假想施設而非真實的；佛說的地界，那是勝義有。從復合的總聚，而探得一一法的自性，也稱為分。分是不可再分析的，也稱為我。又如《大毗婆沙論》卷九曰:「我有二種：一者法我，二者補特伽羅我。善說法者，唯說實有法我，法性實有，如實見故。」此外自性，還有本性等別名，顯示了一切法自性，是自有、自成的，永恆存在的，所以《大毗婆沙論》卷二十一曰:「諸法實體恆無轉變，非因果故。」阿毗達磨大毗婆沙論卷第一百四十九。對於這樣恆有的自性，與現實的無常生滅現象似乎相違，與緣起因果也徬佛不合。針對這些疑問，在《大毗婆沙論》中有著詳細的解釋說明。如《大毗婆沙論》卷七十六曰:「未來諸法集現在時，如何聚物非本無今有？現在諸法散往過去時，如何聚物非有已還無？答：三世諸法，因性果性，隨其所應，次第排立。體實恆有，無增無減，約依作用，說有說無。諸聚集物，依實有事，假施設有，時有時無。」這是說，諸法實體在三世中恆有，不能說從無而有，有已還無的，但依作用可以說有說無。又如《大毗婆沙論》卷三十九曰:「問：諸行自性有轉變不?設爾何失，若有轉變，雲何諸法不捨自相？若無轉變，雲何此中說有住導？答：應說諸行自性無有轉變。復次有因緣故說無轉變，有因緣故說有轉變。有因緣故說無轉變者，謂一切法各住自體、自我、自物、自性、自相，無有轉變;有因緣故有轉變者，謂有為法得勢時生，失勢時滅……故有轉變。」這可見有為法的生滅有無，約作用、功能而說。自體是恆住自性，如如不變的，因此稱為恆有。對於般若空性智慧無量的包容屬性，六祖慧能大師如是說:「善知識！世界虛空，能含萬物色相。日月星辰，山河大地，泉源溪澗，草木從林。惡人善法，天堂地獄，一切大海，須彌諸山，總在空中。世人性空，亦復如是！」
（2）中觀家的自性：破斥有部的自性，提出無自性。龍樹不但熟諳印度非佛教的思想傳統，且受般若經新思潮的鼓舞，他所著的《中論》，因高度濃縮語言的頌文形式，種下日後詮釋上的爭端，帶動中觀學派的發展。中觀學派在接受唯識思想的挑戰與刺激之余，並沒有被它收編或擊倒，反而依照中觀思想的原理，提出一個可以超越唯識思想的辦法，那就是立於真、俗二諦的觀點上，從世俗諦的立場安立「唯識無境」的觀點，而在勝義真理的立場上採取「一切法畢竟空」的中觀派的觀點。在佛滅度後的五、六百年間，印度佛教史上是部派佛教盛行時期，由其是一切有部影響極大。到了佛滅度後七百年間，有龍樹大士出世，因感於有部思想不契合佛意，遂依《般若經》，造《中論》、《十二門論》、《大智度論》等，針對著有部三世實有、法體恆有的思想，給予猛烈的評擊。同時，高竪緣起無自性的中道法幢，在印度佛教史上放出異常的光彩。中觀家的核心思想，就是緣起性空。緣起，即宇宙間一切有為現象，都是因緣和合而生起的。性空，謂由因緣和合而生起的一切現象，皆無自性。《大智度論》卷三十一曰:「性名自有，不待因緣，若待因緣，則是作法，不名為性。諸法中皆無性，何以故？一切有為法皆從因緣生，因緣生則是作法，若不從因緣和合則是無法。如是一切諸法性不可得故，名為性空。」又如《中論·四諦品》曰:「因緣所生法，我說即是空，亦為是假名，亦名中道義。未曾有一法，不從因緣生，是故一切法，無不是空者。」這是說一切法無不是緣起，緣起法必然沒有自體，沒有自體所以性空。自性與緣起，從有部的立場去看，本來可以並立而相成的，但到了中觀家的經論里就變成水火不容了。以自性是自有、自成、永恆存在的，有自性就不必待緣起。既然待因緣和合而生，那就必然沒有自性。因此，緣起必然性空，性空才能建立緣起，只有這樣才是符合中道。像有部所說不僅不能建立，而且也是落於常見了。
自性，是佛學典籍中經常出現的一個重要概念。在佛教的各個宗派中，不論是小乘、還是大乘，是教下、抑或是宗下，都有談到「自性」。大意主要有：其一，謂事物的本體、本質。比如《維摩詰所說經•卷上•弟子品第三》：「知諸法如幻相，無自性、無他性，本自不然，今則無滅。」其二，謂事物的存在狀態。比如《成唯識論•卷八》：「初能遍計自性雲何？有義：八識及諸心所有漏攝者皆能遍計，虛妄分別為自性故；皆似所取、能取現故；說阿賴耶以遍計所執自性妄執種為所緣故。」中國佛教出現過許多派別，主要有八宗。一是三論宗又名法性宗，二是瑜伽宗又名法相宗，三是天台宗，四是賢首宗又名華嚴宗，五是禪宗，六是淨土宗，七是律宗，八是密宗又名真言宗。這就是通常所說的性、相、台、賢、禪、淨、律、密八大宗派。不過，由於各家的核心思想不同，所以賦予的含義也不一樣，具體來說：
（1）有部的自性：因緣聚合的有為現象中，具有自生、自成、永恆存在的自體。上座部佛教的空間世間。世間，即以崩潰、破碎、破壞、毀滅之義而為「世間」。 有三種世間：行世間、有情世間、空間世間。空間世間，也就是我們所處的這個物質世界。有部，具稱說一切有部，是上座部流出的大部派，盛行於西北印加濕彌羅一帶。主要論典有「六足一身」：「六足」即《法蘊足論》、《集導門足論》、《施設足論》、《品類足論》、《界身足論》和《論身足論》；「一身」是《大毗婆沙論》、及《發智論》等。其理論特點是三世實有，法體恆有。在《大毗婆沙論》中有自性門，說明某法的體性是什麼，這就是出體。有部論師對世間、身心一切現象，瞭解為複雜的綜合體，分析復合體而發現內在單一的本質，就是自性。這就是實有與假有。如《大毗婆沙論》卷一三三曰：「地雲何？答：顯形色，此世俗想施設。……地界雲何？答：堅性觸，此是勝義能造地體。」這裡把地分為二種:常識中的地，是和合有，是世俗假想施設而非真實的；佛說的地界，那是勝義有。從復合的總聚，而探得一一法的自性，也稱為分。分是不可再分析的，也稱為我。又如《大毗婆沙論》卷九曰:「我有二種：一者法我，二者補特伽羅我。善說法者，唯說實有法我，法性實有，如實見故。」此外自性，還有本性等別名，顯示了一切法自性，是自有、自成的，永恆存在的，所以《大毗婆沙論》卷二十一曰:「諸法實體恆無轉變，非因果故。」阿毗達磨大毗婆沙論卷第一百四十九。對於這樣恆有的自性，與現實的無常生滅現象似乎相違，與緣起因果也徬佛不合。針對這些疑問，在《大毗婆沙論》中有著詳細的解釋說明。如《大毗婆沙論》卷七十六曰:「未來諸法集現在時，如何聚物非本無今有？現在諸法散往過去時，如何聚物非有已還無？答：三世諸法，因性果性，隨其所應，次第排立。體實恆有，無增無減，約依作用，說有說無。諸聚集物，依實有事，假施設有，時有時無。」這是說，諸法實體在三世中恆有，不能說從無而有，有已還無的，但依作用可以說有說無。又如《大毗婆沙論》卷三十九曰:「問：諸行自性有轉變不?設爾何失，若有轉變，雲何諸法不捨自相？若無轉變，雲何此中說有住導？答：應說諸行自性無有轉變。復次有因緣故說無轉變，有因緣故說有轉變。有因緣故說無轉變者，謂一切法各住自體、自我、自物、自性、自相，無有轉變;有因緣故有轉變者，謂有為法得勢時生，失勢時滅……故有轉變。」這可見有為法的生滅有無，約作用、功能而說。自體是恆住自性，如如不變的，因此稱為恆有。對於般若空性智慧無量的包容屬性，六祖慧能大師如是說:「善知識！世界虛空，能含萬物色相。日月星辰，山河大地，泉源溪澗，草木從林。惡人善法，天堂地獄，一切大海，須彌諸山，總在空中。世人性空，亦復如是！」
（2）中觀家的自性：破斥有部的自性，提出無自性。龍樹不但熟諳印度非佛教的思想傳統，且受般若經新思潮的鼓舞，他所著的《中論》，因高度濃縮語言的頌文形式，種下日後詮釋上的爭端，帶動中觀學派的發展。中觀學派在接受唯識思想的挑戰與刺激之余，並沒有被它收編或擊倒，反而依照中觀思想的原理，提出一個可以超越唯識思想的辦法，那就是立於真、俗二諦的觀點上，從世俗諦的立場安立「唯識無境」的觀點，而在勝義真理的立場上採取「一切法畢竟空」的中觀派的觀點。在佛滅度後的五、六百年間，印度佛教史上是部派佛教盛行時期，由其是一切有部影響極大。到了佛滅度後七百年間，有龍樹大士出世，因感於有部思想不契合佛意，遂依《般若經》，造《中論》、《十二門論》、《大智度論》等，針對著有部三世實有、法體恆有的思想，給予猛烈的評擊。同時，高竪緣起無自性的中道法幢，在印度佛教史上放出異常的光彩。中觀家的核心思想，就是緣起性空。緣起，即宇宙間一切有為現象，都是因緣和合而生起的。性空，謂由因緣和合而生起的一切現象，皆無自性。《大智度論》卷三十一曰:「性名自有，不待因緣，若待因緣，則是作法，不名為性。諸法中皆無性，何以故？一切有為法皆從因緣生，因緣生則是作法，若不從因緣和合則是無法。如是一切諸法性不可得故，名為性空。」又如《中論·四諦品》曰:「因緣所生法，我說即是空，亦為是假名，亦名中道義。未曾有一法，不從因緣生，是故一切法，無不是空者。」這是說一切法無不是緣起，緣起法必然沒有自體，沒有自體所以性空。自性與緣起，從有部的立場去看，本來可以並立而相成的，但到了中觀家的經論里就變成水火不容了。以自性是自有、自成、永恆存在的，有自性就不必待緣起。既然待因緣和合而生，那就必然沒有自性。因此，緣起必然性空，性空才能建立緣起，只有這樣才是符合中道。像有部所說不僅不能建立，而且也是落於常見了。
三月初四https://t.cn/A6VmmCld
《永平府志》说清明前两日是寒食https://t.cn/A66jsYzA，前一日是蛆日，不宜造醯酱。春季是病毒高发期，蚊虫也开始活跃，不宜造醯酱确实有一定的道理
●蛆日
冬至后百五日为寒食，清明节也。俗多以前两日为寒食，前一日为蛆日，造醯酱忌节日，造生蛆当清明。官祭厉冢，展墓挂纸钱，增新土，作面燕及蛇。插柳枝标于户，以迎元鸟。男女并出，祭扫。次日，妇告归宁，而展墓连日。倾城踏青看花，挑菜簪柳斗百草。谚云：清明不戴柳，红颜成白首。家家树鞦韆为戏。闺人挝子儿赌胜负，童子团纸为风鸢，引绳而放之。山原车马尊罍相接，道隅馂馀，而多醉歌矣。（《永平府志》）
●中日天津会议专立约画押
鸿章以伊藤所拟五条，意在将来彼此永不派兵驻朝，辨駮不允。旋奉旨：“撤兵可允，永不派兵不可允；至教练兵士一节，亦须言定两国均不派员为要。”鸿章奉旨后，与伊藤会议，因议将前五条改为三条：一，议定两国撤兵日期；二，中、日均勿派员在朝教练；三，朝鲜若有变乱重大事件，两国或一国要派兵，应先互行文知照。遂定议，而於议处、偿恤仍不许。惟因当时日兵实被我军击败伤亡，鸿章因牒日本致惋惜，并自行文戒饬官兵，以明出自己意，与国家不相干涉。三月初四日，立约画押，是为中日天津会议专条。（《清史稿》）
●耕猎礼
日临吉亥应农祥，千亩三推典制详。帝耤勤民风赤县，司农辨谷列青箱。
土欣知播谷时，青郊举趾敢教迟。每每南亩分黄道，猎猎春风飐彩旗。
瑶坛樽俎右先农，大乐云咸考鼓钟。鬷假渊衷邀肸蚃，轻云酿雨势方浓。
綵棚高覆金犁直，棕陌微闻画鼓摐。岂为清时崇典则，所期民俗化敦庬。
一垡耕馀看九三，庶人终亩尽东南。周官法度犹然在，麟趾关雎化却惭。
耒排西侧耜排东，觲角拖犁耤正中。更听禾词三十六，分明物色总豳风。
三农环绕望耕台，荷笠披蓑许近来。略少鸠形将鹄面，岂周水曲与山隈。
由来政本重民天，愿祝丰年入颂笺。讵止躬耕勤穑事，深宫午夜早乾乾。（清·弘历《三月初四日癸亥耕耤礼成有作八首》）
御札 及门，而度已薨，四年三月四日也。上闻之，震悼久之，重令缮写，置之灵座。时 年七十五，册赠太傅，辍朝四日，赗赙加等。诏京兆尹郑复监护丧事，所须皆官给。（《旧唐书》）
朱廷焕，单县人。崇祯七年进士。除工部主事，历知庐州、大名二府，即以兵备副使分巡大名。十七年，贼逼畿辅，廷焕严守备。贼传檄入城，怒而碎之。三月四日，贼来攻，军民皆走，城遂陷。被执不屈死。福王时，赠右副都御史。（《明史》）
图为元·赵孟頫《憎苍蝇文轴》台北故宫博物院收藏。
释文：苍蝇。苍蝇。吾嗟尔之为生。既无蜂虿之毒尾。又无蚊虻之利觜。幸不为人之畏。胡不为人之喜。尔形至眇。尔欲易盈。杯盂残沥。碪几余腥。所希杪忽。过则难胜。苦何求而不足。乃终日而营营。逐气寻香。无处不到。顷刻而集。谁相告报。其在物也虽微。其为害也至要。若乃华榱广厦。珍簟方床。炎风之燠。夏日之长。神昏气蹙。流汗成浆。委四支而莫举。眊两目其茫洋。惟高枕之一觉。冀烦歊之忘。念于尔而何负。乃于吾之见殃。寻头扑面。入袖穿裳。或集眉端。或沿眼眶。目欲瞑而复警。臂已痹而犹攘。于此之时。孔子何由见周公于仿佛。庄生安得与胡蝶而飞扬。徒苍头丫髻。巨扇挥飏。或垂头而腕脱。或假寐而颠僵。此其为害一也。又如峻宇高堂。嘉宾上客。沽酒市脯。铺筵设席。聊娱一日之余闲。奈尔众多之莫敌。或集器皿。或屯几格。或醉醇酎。因之没溺。或投热羹。遂丧其魄。谅虽死而不悔。亦可戒夫贪得。尤忌赤头。号为景亦。一有沾污。人皆不食。奈何引类呼朋。摇头鼓翼。聚散倏忽。往来络绎。方其宾主献酬。衣冠俨饰。使吾挥手顿足。改容失色。于此之时。王衍何暇于清谈。贾谊堪为之太息。此其为害者二也。又如醯醢之品。酱臡之制。及时月而收藏。谨瓶罂之固济。乃众力而钻。极百端而窥觊。至于大哉肥牲。嘉肴美味。盖藏稍露于罅隙。守者或时而假（脱一寐字）。才少怠于防严。已辄遗其种类。莫不养息蕃滋。淋（脱一漓字）败坏。使亲朋卒至。索尔以无欢。臧获怀忧。因之得罪。此其为害者三也。是皆大者。余悉难名。乌呼。止棘之诗。垂之六经。于此见诗人之博物。比兴之为精。宜乎以尔刺谗人之乱国。诚可疾而可憎。己未九月初八日。天朗气清。笔研皆润。因写此堂以自适。虽阳公有意而作。余书此亦不能无意寓焉。子昂。
《永平府志》说清明前两日是寒食https://t.cn/A66jsYzA，前一日是蛆日，不宜造醯酱。春季是病毒高发期，蚊虫也开始活跃，不宜造醯酱确实有一定的道理
●蛆日
冬至后百五日为寒食，清明节也。俗多以前两日为寒食，前一日为蛆日，造醯酱忌节日，造生蛆当清明。官祭厉冢，展墓挂纸钱，增新土，作面燕及蛇。插柳枝标于户，以迎元鸟。男女并出，祭扫。次日，妇告归宁，而展墓连日。倾城踏青看花，挑菜簪柳斗百草。谚云：清明不戴柳，红颜成白首。家家树鞦韆为戏。闺人挝子儿赌胜负，童子团纸为风鸢，引绳而放之。山原车马尊罍相接，道隅馂馀，而多醉歌矣。（《永平府志》）
●中日天津会议专立约画押
鸿章以伊藤所拟五条，意在将来彼此永不派兵驻朝，辨駮不允。旋奉旨：“撤兵可允，永不派兵不可允；至教练兵士一节，亦须言定两国均不派员为要。”鸿章奉旨后，与伊藤会议，因议将前五条改为三条：一，议定两国撤兵日期；二，中、日均勿派员在朝教练；三，朝鲜若有变乱重大事件，两国或一国要派兵，应先互行文知照。遂定议，而於议处、偿恤仍不许。惟因当时日兵实被我军击败伤亡，鸿章因牒日本致惋惜，并自行文戒饬官兵，以明出自己意，与国家不相干涉。三月初四日，立约画押，是为中日天津会议专条。（《清史稿》）
●耕猎礼
日临吉亥应农祥，千亩三推典制详。帝耤勤民风赤县，司农辨谷列青箱。
土欣知播谷时，青郊举趾敢教迟。每每南亩分黄道，猎猎春风飐彩旗。
瑶坛樽俎右先农，大乐云咸考鼓钟。鬷假渊衷邀肸蚃，轻云酿雨势方浓。
綵棚高覆金犁直，棕陌微闻画鼓摐。岂为清时崇典则，所期民俗化敦庬。
一垡耕馀看九三，庶人终亩尽东南。周官法度犹然在，麟趾关雎化却惭。
耒排西侧耜排东，觲角拖犁耤正中。更听禾词三十六，分明物色总豳风。
三农环绕望耕台，荷笠披蓑许近来。略少鸠形将鹄面，岂周水曲与山隈。
由来政本重民天，愿祝丰年入颂笺。讵止躬耕勤穑事，深宫午夜早乾乾。（清·弘历《三月初四日癸亥耕耤礼成有作八首》）
御札 及门，而度已薨，四年三月四日也。上闻之，震悼久之，重令缮写，置之灵座。时 年七十五，册赠太傅，辍朝四日，赗赙加等。诏京兆尹郑复监护丧事，所须皆官给。（《旧唐书》）
朱廷焕，单县人。崇祯七年进士。除工部主事，历知庐州、大名二府，即以兵备副使分巡大名。十七年，贼逼畿辅，廷焕严守备。贼传檄入城，怒而碎之。三月四日，贼来攻，军民皆走，城遂陷。被执不屈死。福王时，赠右副都御史。（《明史》）
图为元·赵孟頫《憎苍蝇文轴》台北故宫博物院收藏。
释文：苍蝇。苍蝇。吾嗟尔之为生。既无蜂虿之毒尾。又无蚊虻之利觜。幸不为人之畏。胡不为人之喜。尔形至眇。尔欲易盈。杯盂残沥。碪几余腥。所希杪忽。过则难胜。苦何求而不足。乃终日而营营。逐气寻香。无处不到。顷刻而集。谁相告报。其在物也虽微。其为害也至要。若乃华榱广厦。珍簟方床。炎风之燠。夏日之长。神昏气蹙。流汗成浆。委四支而莫举。眊两目其茫洋。惟高枕之一觉。冀烦歊之忘。念于尔而何负。乃于吾之见殃。寻头扑面。入袖穿裳。或集眉端。或沿眼眶。目欲瞑而复警。臂已痹而犹攘。于此之时。孔子何由见周公于仿佛。庄生安得与胡蝶而飞扬。徒苍头丫髻。巨扇挥飏。或垂头而腕脱。或假寐而颠僵。此其为害一也。又如峻宇高堂。嘉宾上客。沽酒市脯。铺筵设席。聊娱一日之余闲。奈尔众多之莫敌。或集器皿。或屯几格。或醉醇酎。因之没溺。或投热羹。遂丧其魄。谅虽死而不悔。亦可戒夫贪得。尤忌赤头。号为景亦。一有沾污。人皆不食。奈何引类呼朋。摇头鼓翼。聚散倏忽。往来络绎。方其宾主献酬。衣冠俨饰。使吾挥手顿足。改容失色。于此之时。王衍何暇于清谈。贾谊堪为之太息。此其为害者二也。又如醯醢之品。酱臡之制。及时月而收藏。谨瓶罂之固济。乃众力而钻。极百端而窥觊。至于大哉肥牲。嘉肴美味。盖藏稍露于罅隙。守者或时而假（脱一寐字）。才少怠于防严。已辄遗其种类。莫不养息蕃滋。淋（脱一漓字）败坏。使亲朋卒至。索尔以无欢。臧获怀忧。因之得罪。此其为害者三也。是皆大者。余悉难名。乌呼。止棘之诗。垂之六经。于此见诗人之博物。比兴之为精。宜乎以尔刺谗人之乱国。诚可疾而可憎。己未九月初八日。天朗气清。笔研皆润。因写此堂以自适。虽阳公有意而作。余书此亦不能无意寓焉。子昂。
✋热门推荐