#中国流行语日语这么说# 【新词 咸鱼】

塩魚

　もともとは塩漬けの干し魚を指す。広東語では「死体」を表す俗語で、働かず、動こうとしない人をこう例える。現在は、夢がなく、元気のない人を指す。無能を自嘲する言葉としてよく使われ、「咸鱼翻身」（広東語では「翻身」と「返生＝回生」の発音が近く、起死回生の意味となる）という言葉で、転機の訪れの期待を表す。

　例文: 只要我努力，咸鱼翻身指日可待！／私さえ頑張れば、そのうち「塩魚が生き返る」!

　また、身近な人を叱る時にも使われ、何も求めず、堕落する人間を批判する言葉となる。

　例文: 做人如果没有梦想，跟咸鱼有什么分别！／人間として夢を持たなければ、塩魚と何も変わらない！

きょんこ「本当に夢が叶いました。歌手に憧れてオーディションを受け続けボーカルスクールに通っていた日々を思い出します。いつかTHE FIRST TAKEに出演できたらなんてとても大きな夢を誰にも言わず1人で抱えていましたがまさか叶う日が来ると思わなかったです。精一杯全力で歌わせていただきました。」

【ci-en】
夢希SS 私も彼も求める言葉は変わらない

姿見には下着姿の自分が見える。
その中でも一際存在感を放つのは、お臍より下にある（）紋。
彼とセックスするたびに増えていた模様は少し前から変化を見せなかった。
これで完成しているのか、私では判断がつかない。
ふいに嬉しそうな顔で（）紋の形をなぞっていた彼を思い出して寂しくなる。
火照ってきた体は、お風呂上がりのせいだ。

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