#优的日常##优的生活##清水優香花園##庭院时光##お庭の時間##园艺##花花草草##全世界都在治愈你##小院日常# 小院最近的日常,无花果和梅子都挂果了,#风铃# 找到了声音很好听的风铃☺️❤️夏天的风铃声~涼しそう(感觉会很凉爽)[害羞] #ガザニア##キボウシ##ホスタ##玉簪花##青梅##无花果##寄せ植え植物##植物混植##都忘れ##ランタナ##マーガレット##玛格丽特##バーベナ##スーパーベンナ##阳台#
【中村屋酒店の兄弟】
たった1行のセリフに隠された感情 藤原季節が23歳新人監督から気付かされたこと
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?
映画「中村屋酒店の兄弟」、オファー当初は「出演をお断りした」
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?(取材・文=平辻哲也)
同作は昨今、なくなりつつある酒店を舞台に、親からの店を継いだ兄・弘文(長尾卓磨)と東京からワケあって帰ってきた弟・和馬(藤原)を描く45分の中編。兄弟の近くて遠い距離感を絶妙に描き、第13回田辺・弁慶映画祭TBSラジオ賞、第30回東京学生映画祭グランプリ、第11回下北沢映画祭観客賞などを受賞。この快挙に、W主演の長尾が劇場公開へと動き、3月4日、東京・シネクイントでのレイトショー先行公開、同18日からの全国17館での順次公開が決まった。
「長尾さんをはじめとしたみなさんの努力の積み重ねですね。今だからこそ、誰かの心に届くかもしれない。その可能性を感じてくれた人が積み重なって全国まで行けたんだと思います」
しかし、3年前は劇場公開など思いもよらないことだった。監督は17歳から俳優活動し、独学で脚本を学んだという当時23歳の白磯大知。スタッフも映画未経験という自主映画だった。
「共通の知人を介してオファーを頂きました。最初は『この作品の面白さを理解することができません』とお断りしました。この脚本は、何も激しいことは起こらない。当時は何を撮りたいかつかめなかったんですよ。今思えば、安易な考えだったし、監督の白磯君に敬意をちゃんと払っていなかったんですよね。自分の未熟さですけども」
その後、一度も会わずに断ったことが脳裏に引っかかり、改めて渋谷のカフェで監督との時間を作ってもらった。「そこで白磯君がどういうことを描きたいかっていうことを丁寧に教えてくれたんですが、人となりがとても魅力的だった。『兄弟の距離感を描きたい』という言葉を聞いて、その場でもう一度読み直しました。そうしたら、たった1行のセリフにたくさんの語られてない感情が隠れているんだと気づき、僕にとってチャレンジになるのでやらせてください、とお願いしたんです」。
北海道札幌市出身、19歳で上京「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきた」
劇中では、微妙なすれ違いの感情が描かれる。「トークイベントのゲストに来てくれた村上虹郎君が『褒めてばかりでもつまらないので、思ったことを言います。兄弟が楽しすぎる気がした』と言ってくれたんですね。その事をずっと考えました。それで分かったのは、楽しんでいるんじゃなくて、楽しんでいるふりをしているんだな、ということ。その裏にはきっと語られてない感情がたくさんあって、家族や兄弟としゃべっている時の自分も、何かを演じているんだなってことです。そんなことがちょっとずつ見えてきました」。
妹と姉がいるそうで、和馬の気持ちには「自分にも思い当たる節がありますね。気恥ずかしさだったり、東京で好き勝手やっていることの後ろめたさ、それをカモフラージュするためにちょっと明るく話してみたり……」。
自身は北海道札幌市出身。実家を飛び出したことも共通点。19歳の時に大学進学を機に上京したのだ。「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきたんです。正確には大学には入学しているんですけど、3か月も通っていませんね……。なので、親には入学金の無駄遣いをさせてしまいました。泣いてましたね。だから、東京と実家で安息の地を探している和馬の気持ちは分かる部分もありました。実家に帰っても、どこかで何かを演じなきゃならない。自分の居場所を彼も探していたんだと思います」。
2013年に本格的に俳優活動をスタートし、以降、映画、ドラマ、舞台でキャリアを積み上げてきた。20年に第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を、21年には、第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を授賞した。
今は、居場所を見つけられたのではないか。「確かに、カメラの前での居場所はできたように思えます。でも、僕ら俳優は、現実に帰ってこなきゃいけないですから。現実の世の中で生活をして生きていかなきゃいけないわけで、その居場所は自分自身でもう1回見つけないといけないと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」はいろんな気付きを与えてくれた作品になった。特に教えてくれたのは兄役の長尾だ。「スタッフは映画が初めての人が多く、不慣れな部分もあったんですけども、長尾さんは最後まで一つも文句を言わなかったんです。だから、僕も何も言わないようにしたんです。そうしたら、3日目から、スタッフが“段取りファースト”から“お芝居ファースト”に変わっていった。それは、僕たちの意識が伝わったんだと思います。はっきり伝えるっていうのは、自分の気持ちを伝えたいだけで、コミュニケーションって、そういうことだけではないんだと思いました」。
出演後は新たな関係性も生まれている。「長尾さんとは全然似ていないんですけど、映画を見ていると、兄弟に見えてくるから不思議ですね。日常生活でも、長男・長尾さん、次男・僕、三男・白磯君の三兄弟みたいな感じなんです。頻繁に連絡を取ったり、お酒を飲んだりするわけじゃないけど、久々に会うことができたら、みんなで近況報告を恥じらいながらする。そんな関係ができあがりました」。
コロナ禍となり自宅で映画鑑賞「インディーズ、メジャーに関わらず必要なもの」
映画は自身の原点だ。「(コロナ禍で)自宅での時間が増えると、大作ばかり観ていました。大好きなアル・パチーノの出演作とかを見ていましたが、先日は、インディーズ映画を見て、衝撃を受けました。『フタリノセカイ』(公開中)というトランスジェンダーの男性とシスジェンダーの女性カップルの話で、2人には子供が作れない。そこである決断をするシーンがあるんですけども、幸せにはあらゆるカタチがあっていいんだという希望の描き方に感動しました。そんな体験をすると、インディーズ、メジャーに関わらず、映画体験は必要なものだと改めて実感しました」。
藤原もそんな体験を与えられるような新しい映画との出会いを求めている。「新しい何かに出会うときって、自分を解体しないと出会えないんじゃないかな、と思っています。常に自分を疑ってみたり、自分は間違っているかもしれないと考え続けて、誰かが書いたセリフを言ってみた時に出会えるような気がします。そんな破壊と再生の旅を続けたいと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」は佳作というべき小作だが、藤原にとってはターニングポイントになったようだ。
たった1行のセリフに隠された感情 藤原季節が23歳新人監督から気付かされたこと
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?
映画「中村屋酒店の兄弟」、オファー当初は「出演をお断りした」
昨年、「くれなずめ」「明日の食卓」「空白」「のさりの島」など映画に出演、ドラマでも活躍する藤原季節(29)。本作の映画「中村屋酒店の兄弟」(白磯大知監督)は第30回東京学生映画祭でグランプリなどを受賞し、撮影から3年たっての劇場公開が決まった。監督からオファーを受けた当初、「出演をお断りした」と明かす。そのワケは?(取材・文=平辻哲也)
同作は昨今、なくなりつつある酒店を舞台に、親からの店を継いだ兄・弘文(長尾卓磨)と東京からワケあって帰ってきた弟・和馬(藤原)を描く45分の中編。兄弟の近くて遠い距離感を絶妙に描き、第13回田辺・弁慶映画祭TBSラジオ賞、第30回東京学生映画祭グランプリ、第11回下北沢映画祭観客賞などを受賞。この快挙に、W主演の長尾が劇場公開へと動き、3月4日、東京・シネクイントでのレイトショー先行公開、同18日からの全国17館での順次公開が決まった。
「長尾さんをはじめとしたみなさんの努力の積み重ねですね。今だからこそ、誰かの心に届くかもしれない。その可能性を感じてくれた人が積み重なって全国まで行けたんだと思います」
しかし、3年前は劇場公開など思いもよらないことだった。監督は17歳から俳優活動し、独学で脚本を学んだという当時23歳の白磯大知。スタッフも映画未経験という自主映画だった。
「共通の知人を介してオファーを頂きました。最初は『この作品の面白さを理解することができません』とお断りしました。この脚本は、何も激しいことは起こらない。当時は何を撮りたいかつかめなかったんですよ。今思えば、安易な考えだったし、監督の白磯君に敬意をちゃんと払っていなかったんですよね。自分の未熟さですけども」
その後、一度も会わずに断ったことが脳裏に引っかかり、改めて渋谷のカフェで監督との時間を作ってもらった。「そこで白磯君がどういうことを描きたいかっていうことを丁寧に教えてくれたんですが、人となりがとても魅力的だった。『兄弟の距離感を描きたい』という言葉を聞いて、その場でもう一度読み直しました。そうしたら、たった1行のセリフにたくさんの語られてない感情が隠れているんだと気づき、僕にとってチャレンジになるのでやらせてください、とお願いしたんです」。
北海道札幌市出身、19歳で上京「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきた」
劇中では、微妙なすれ違いの感情が描かれる。「トークイベントのゲストに来てくれた村上虹郎君が『褒めてばかりでもつまらないので、思ったことを言います。兄弟が楽しすぎる気がした』と言ってくれたんですね。その事をずっと考えました。それで分かったのは、楽しんでいるんじゃなくて、楽しんでいるふりをしているんだな、ということ。その裏にはきっと語られてない感情がたくさんあって、家族や兄弟としゃべっている時の自分も、何かを演じているんだなってことです。そんなことがちょっとずつ見えてきました」。
妹と姉がいるそうで、和馬の気持ちには「自分にも思い当たる節がありますね。気恥ずかしさだったり、東京で好き勝手やっていることの後ろめたさ、それをカモフラージュするためにちょっと明るく話してみたり……」。
自身は北海道札幌市出身。実家を飛び出したことも共通点。19歳の時に大学進学を機に上京したのだ。「最初から俳優をやるつもりで東京に出てきたんです。正確には大学には入学しているんですけど、3か月も通っていませんね……。なので、親には入学金の無駄遣いをさせてしまいました。泣いてましたね。だから、東京と実家で安息の地を探している和馬の気持ちは分かる部分もありました。実家に帰っても、どこかで何かを演じなきゃならない。自分の居場所を彼も探していたんだと思います」。
2013年に本格的に俳優活動をスタートし、以降、映画、ドラマ、舞台でキャリアを積み上げてきた。20年に第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を、21年には、第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を授賞した。
今は、居場所を見つけられたのではないか。「確かに、カメラの前での居場所はできたように思えます。でも、僕ら俳優は、現実に帰ってこなきゃいけないですから。現実の世の中で生活をして生きていかなきゃいけないわけで、その居場所は自分自身でもう1回見つけないといけないと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」はいろんな気付きを与えてくれた作品になった。特に教えてくれたのは兄役の長尾だ。「スタッフは映画が初めての人が多く、不慣れな部分もあったんですけども、長尾さんは最後まで一つも文句を言わなかったんです。だから、僕も何も言わないようにしたんです。そうしたら、3日目から、スタッフが“段取りファースト”から“お芝居ファースト”に変わっていった。それは、僕たちの意識が伝わったんだと思います。はっきり伝えるっていうのは、自分の気持ちを伝えたいだけで、コミュニケーションって、そういうことだけではないんだと思いました」。
出演後は新たな関係性も生まれている。「長尾さんとは全然似ていないんですけど、映画を見ていると、兄弟に見えてくるから不思議ですね。日常生活でも、長男・長尾さん、次男・僕、三男・白磯君の三兄弟みたいな感じなんです。頻繁に連絡を取ったり、お酒を飲んだりするわけじゃないけど、久々に会うことができたら、みんなで近況報告を恥じらいながらする。そんな関係ができあがりました」。
コロナ禍となり自宅で映画鑑賞「インディーズ、メジャーに関わらず必要なもの」
映画は自身の原点だ。「(コロナ禍で)自宅での時間が増えると、大作ばかり観ていました。大好きなアル・パチーノの出演作とかを見ていましたが、先日は、インディーズ映画を見て、衝撃を受けました。『フタリノセカイ』(公開中)というトランスジェンダーの男性とシスジェンダーの女性カップルの話で、2人には子供が作れない。そこである決断をするシーンがあるんですけども、幸せにはあらゆるカタチがあっていいんだという希望の描き方に感動しました。そんな体験をすると、インディーズ、メジャーに関わらず、映画体験は必要なものだと改めて実感しました」。
藤原もそんな体験を与えられるような新しい映画との出会いを求めている。「新しい何かに出会うときって、自分を解体しないと出会えないんじゃないかな、と思っています。常に自分を疑ってみたり、自分は間違っているかもしれないと考え続けて、誰かが書いたセリフを言ってみた時に出会えるような気がします。そんな破壊と再生の旅を続けたいと思っています」。
「中村屋酒店の兄弟」は佳作というべき小作だが、藤原にとってはターニングポイントになったようだ。
突然发现原网址打不开了,只能找到翻译版本,多少和原文有出入,自存一下原文。
【存档】2019年 myrepi YUZU DAYS 特別企画
■【今だけ一般公開中】
第33回:羽生結弦に31の質問
マイレピ
01_朝起きて、一番最初にすることは?
体重計に乗ります。
02_夜、寝る前に必ずすることは?
ベットでゲームをします。
03_一日の中で一番幸せな瞬間は?
スケートをしてるときです。
04_自分を動物に例えると何?
猫。自由気ままなところが。
05_言われてうれしい褒め言葉は?
「頑張ったね。」
06_もし自分が「羽生結弦」でなかったら
「羽生結弦」と友だちになりたいですか?
なりたくないかも。自分勝手だから(笑)。
07_嬉しなき、悔し泣き、感動泣き、もらい泣き、いろんな涙がありますが、どの涙が多い?
「悔し泣き」が多いです。
08_自分を3つの単語で言うと?
「頑固」「わがまま」「ストイック」
09_いちばん古い記憶を教えてください
千葉の有名テーマパークのアトラクションで、滝から落ちる瞬間です。2,3歳の頃だったと思うんですが、その時のことがよく夢にでてきます。
10_生まれて初めてスケートリンクに上がった時、覚えていますか?
とりあえず、姉についていこうと必死だったのを覚えています。
たぶん喋っていなくて、もくもくと滑っていました。
11_生まれ変わったら何になりたい?動物でもなんでも。
人間がいいです。
12_それは男性がいい?女性がいい?
今経験したこと生かせるから、男性のほうが
いいかな。
13_羽生結弦にもう一回なりたい?
次は、羽生結弦でなくていいかな(笑)
14_一日の中で一番好きな時間は?
好きな時…、うーん音楽に没頭しているときですかね。
15_ついやってしまう癖、言ってしまう口癖はありますか?
癖は、指をパチンと鳴らすことです。
リズムをとりながら、指を鳴らしたりします。
口癖は、そうですね…、「そうですね」というのが、口癖です(笑)。
16_前世は何だと思いますか?
前世?何だろう・・・?きっと人間だったとは思います。
17_今まで呼ばれたニックネーム、あだ名は?
「ゆづぽん」「ぽん」、あと「ゆにゅる」とか…(笑)
18_自分の人生にタイトルをつけるとしたら?
「波乱」(編集部注:ジェスチャーをつけながら)
あとは「ジェットコースター」とかですかね。
19_「顔バレ」しなかったらこれをしてみたいっていうことは?
バッティングセンターに行きたい。
すごく行きたいです、今!
野球がしたいんですよ。それはすごい思ってます。
20_子どもの頃、怖かったものは?
「やまんば」です。子供の頃にやっていた
ゲームに出てきて怖かったのを覚えています。
父親に怒られたとき「お山に連れてくぞ」と
言われて泣いた覚えがあります。
21_寝る時に何を着て寝てますか?
パジャマです。Tシャツのような形の・・・でも
パジャマです。
22_猫派?犬派?
断然、猫派です。
23_最後の晩餐は何を食べたいですか?
母が作った餃子が食べたいです。
24_「射手座」ぽいなと、自分で思うところは?
「狙った獲物は逃さない!」(笑)
25_無人島に持っていきたいものをひとつだけ。
何だろう?「サバイバルナイフ」かな?
こういう質問には、実用的なことを考えちゃいます(笑)
26_ひとりになりたいときはどんなとき?
寝る前は、ひとりになりたいです。
27_「男らしさ」をひと言で言うと?
何だろう。「一心不乱」…ですかね。
28_落ち込んだときは何をしますか?
音楽をひたすら聴いて歌う。泣きながら歌います。
29_好きな顔文字は何ですか?
「しょぼん」としてるやつが好き。
(´・ω・`)
あと口がほーってなってるやつ。
【猜测是这个:( ˙◊˙ ) 好像 】
30_日本のカルチャーで好きなところ
「根性論」
31_部屋の中でお気に入りの場所は?
ベッドです。ぐーたら、ですね(笑)
【存档】2019年 myrepi YUZU DAYS 特別企画
■【今だけ一般公開中】
第33回:羽生結弦に31の質問
マイレピ
01_朝起きて、一番最初にすることは?
体重計に乗ります。
02_夜、寝る前に必ずすることは?
ベットでゲームをします。
03_一日の中で一番幸せな瞬間は?
スケートをしてるときです。
04_自分を動物に例えると何?
猫。自由気ままなところが。
05_言われてうれしい褒め言葉は?
「頑張ったね。」
06_もし自分が「羽生結弦」でなかったら
「羽生結弦」と友だちになりたいですか?
なりたくないかも。自分勝手だから(笑)。
07_嬉しなき、悔し泣き、感動泣き、もらい泣き、いろんな涙がありますが、どの涙が多い?
「悔し泣き」が多いです。
08_自分を3つの単語で言うと?
「頑固」「わがまま」「ストイック」
09_いちばん古い記憶を教えてください
千葉の有名テーマパークのアトラクションで、滝から落ちる瞬間です。2,3歳の頃だったと思うんですが、その時のことがよく夢にでてきます。
10_生まれて初めてスケートリンクに上がった時、覚えていますか?
とりあえず、姉についていこうと必死だったのを覚えています。
たぶん喋っていなくて、もくもくと滑っていました。
11_生まれ変わったら何になりたい?動物でもなんでも。
人間がいいです。
12_それは男性がいい?女性がいい?
今経験したこと生かせるから、男性のほうが
いいかな。
13_羽生結弦にもう一回なりたい?
次は、羽生結弦でなくていいかな(笑)
14_一日の中で一番好きな時間は?
好きな時…、うーん音楽に没頭しているときですかね。
15_ついやってしまう癖、言ってしまう口癖はありますか?
癖は、指をパチンと鳴らすことです。
リズムをとりながら、指を鳴らしたりします。
口癖は、そうですね…、「そうですね」というのが、口癖です(笑)。
16_前世は何だと思いますか?
前世?何だろう・・・?きっと人間だったとは思います。
17_今まで呼ばれたニックネーム、あだ名は?
「ゆづぽん」「ぽん」、あと「ゆにゅる」とか…(笑)
18_自分の人生にタイトルをつけるとしたら?
「波乱」(編集部注:ジェスチャーをつけながら)
あとは「ジェットコースター」とかですかね。
19_「顔バレ」しなかったらこれをしてみたいっていうことは?
バッティングセンターに行きたい。
すごく行きたいです、今!
野球がしたいんですよ。それはすごい思ってます。
20_子どもの頃、怖かったものは?
「やまんば」です。子供の頃にやっていた
ゲームに出てきて怖かったのを覚えています。
父親に怒られたとき「お山に連れてくぞ」と
言われて泣いた覚えがあります。
21_寝る時に何を着て寝てますか?
パジャマです。Tシャツのような形の・・・でも
パジャマです。
22_猫派?犬派?
断然、猫派です。
23_最後の晩餐は何を食べたいですか?
母が作った餃子が食べたいです。
24_「射手座」ぽいなと、自分で思うところは?
「狙った獲物は逃さない!」(笑)
25_無人島に持っていきたいものをひとつだけ。
何だろう?「サバイバルナイフ」かな?
こういう質問には、実用的なことを考えちゃいます(笑)
26_ひとりになりたいときはどんなとき?
寝る前は、ひとりになりたいです。
27_「男らしさ」をひと言で言うと?
何だろう。「一心不乱」…ですかね。
28_落ち込んだときは何をしますか?
音楽をひたすら聴いて歌う。泣きながら歌います。
29_好きな顔文字は何ですか?
「しょぼん」としてるやつが好き。
(´・ω・`)
あと口がほーってなってるやつ。
【猜测是这个:( ˙◊˙ ) 好像 】
30_日本のカルチャーで好きなところ
「根性論」
31_部屋の中でお気に入りの場所は?
ベッドです。ぐーたら、ですね(笑)
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