#夜蝶族长海外情报局#
AKB48 大西桃香&篠崎彩奈、セブ島トークで大盛り上がり!「3日じゃ足りないですね」
AKB48 チーム8奈良県代表の大西桃香とチームA 篠崎彩奈が、10月25日(金)にインテックス大阪でのイベント<ツーリズムEXPOジャパン2019>に登場。メディア向けトークショーを行なった。
<ツーリズムEXPOジャパン2019>は世界最大級の旅行関係イベント。この日は「旅行業界関係者&メディアDAY」としてブース展開がなされた。大西と篠崎はフィリピン政府観光省ブースでのトークショーに出演。その手には彼女達がモデルをつとめた『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』が握られていた。
『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』へのモデル出演者は、2019年5月に行われたAKB48Group新聞のSHOWROOMイベント第2弾の勝者が選ばれている。今回はフィリピン・セブ島の女子旅パンフレットの掲載モデルをかけての戦い。イベントで1~3位のメンバーはセブ島女子旅パンフレットのモデルを務めることができるうえ、1位メンバーは表紙を含めたメインモデルを担当することに。
5月26日に順位が発表され、1位がチーム8奈良県代表の大西桃香、2位がチームA篠崎彩奈、3位がチーム8青森県代表の横山結衣だった。3人は2019年6月から7月にかけてセブ島で撮影を行い、10月には『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』を発売。このトークショーにも繋がっている。
トークショーの前には、日本各地や世界各国からツーリズムEXPOジャパン2019に集まっている各ブースやお客様に、トークショーのお知らせとガイドブックの宣伝のために、大西と篠崎がチラシを配布。最初は突撃訪問でのチラシ配布に緊張しながらも、チラシを配って宣伝しているうちに、慣れてくると“よろしくお願いします!”と元気で明るい笑顔でチラシを配布。
大西桃香は地元・奈良県のブースにもチラシを配布。“チーム8奈良県代表の大西桃香です!”と挨拶すると、担当者から奈良ブースの紹介や説明を受けて、地元のネタで盛り上がりを見せていた。
またフードコーナーで並んでいるお客様にも大西桃香が自らチラシを配布。多くの人が突然のAKB48メンバーのチラシ配布を大喜びで受け取ってくれ、ブースに足を運んでくれた。
チラシ配布も無事に終わると、トークショーがスタート。いつものファンを前にしたトークショーとは異なり、メディアや関係者のみを対象にしたトークショーだったが、2人とも笑顔でセブ島の魅力を語り、ガイドブックをアピール。チラシ配布の効果もあり“たくさんの方々が見に来てくださって、嬉しい!”と大西も喜びのコメント。
大西桃香は昨年のツーリズムEXPO JAPANのフィリピンブースに出演しトークショーを開催。大西は“去年も今年も呼んで頂いて、とても嬉しいです!去年も今年も夏にセブ島に行ってのイベントです。またこうして、ここで思い出を話させて頂けるのが嬉しいです。昨年はファースト写真集、今年はガイドブックです!”と語っていた。
MCから“セブ島といえば、大西さんですね!”に、大西は“いやいや…”と謙遜しながらも“ありがとうございます!”とにっこり。
ツーリズムEXPO JAPANについて、篠崎は“先ほど、チラシ配布をしましたが、玉ねぎのつかみ取りができるブースなど、いろんなブースがあって楽しかったです!”とコメント。大西は“奈良県のブースも行ってきました!奈良県の名産も展示されていました。是非、奈良県のブースにも行ってみてください!”と呼びかけていた。
フィリピンブースについて、篠崎は“マンゴーアイスもあって、フィリピンを思い出しました!是非、みなさんも食べてみてください!”とにっこり。
セブ島紹介の動画や写真が画面に出てきて、大西と篠崎の2人が思い出を振り返りながら、セブの見どころをアピール。“初日、到着した時は雨でしたね。でも撮影の直前に晴れましたね”と動画を見ながら大西が思い出を振り返った。
プールバーでカクテルを飲む写真を見て、篠崎は“大人ですよね。。料理も飲み物も美味しくて、素敵な空間でした。日本ではないですよね。おしゃれです”と語ると、大西は“去年のセブ島でもJパークホテルで撮影しましたが、その時はプールで泳げなかったんですよ。今回は泳げましたので、凄く嬉しかったです”と語っていた。
大西は“あやなんさん(篠崎)とお仕事するのは初めてだったんですよ。でも部屋が同じで、夜に2人でベランダに出て一緒にお酒を飲みました。冷蔵庫からポテトチップ出して。夜景が綺麗で風邪も気持ちよかったです。あやなんさんが先輩ですが、そこで2人は凄く仲良くなれました!”と語っていた。
ボホール島での思い出について大西は“ボホールは初めてでした。私、バイクの運転に憧れていたんですよ。免許はないんですけどね(笑)。だからバギーとかジェットスキーが大好きで、凄く楽しかったです”とにっこり。
篠崎は“自転車で綱渡りするのが怖かったです。スリリングでした。あの時の景色は一生、忘れません”と語ると、大西も“最初踏み出す一歩は、怖かったですが、帰りは慣れてきました。私は凄く楽しかったです”とコメント。
また大西は“メガネザルが小さくて、かわいかったですが、私たちが行った時には寝ていましたね”、“ボホール島は凄くオススメです!”と語っていた。
オスロブでの思い出について、篠崎は“私だけ、ジンベイザメと泳ぐ撮影に行きました。とにかく凄かったです!"凄かったです"しか出てこないですね!”と語ると、大西は“私は昨年に行きました。昨年も2匹くらいいました。ジンベイザメは海遊館でしか見たことがなかったので、海に潜って見ることができたので、人生でも一回くらいの経験をしたな”と語った。篠崎も“セブ島に行ったら、絶対に行った方が良いと思います。一生の思い出になります!”と語っていた。
篠崎だけが行ったカワサンの滝について“セブ島ガイドブックは海での撮影が多かったですが、唯一の滝での撮影でした。海は炎天下で暑かったですが、滝はマイナスイオンも出ていて、涼しくて気持ちよかったです。自然で作られた滑り台を滑りました。とても気持ちよかったです。滝つぼのようなところに落ちていきます。とても綺麗でしたし、楽しかったです!”と振り返った。大西は“私はこの滝には行ったことがないので、見てて羨ましいなと思いました!来年は行きたいです(笑)”と強調し“3日じゃ足りないですね”とも。
スミロン島の海岸について大西は“時間によっては砂浜が消える場所で撮影しました。私が行った時は砂浜が少しで、周りを見渡せば海という不思議な素敵な空間でした。素敵な川もあり両方、楽しめました。御飯も美味しかったですね!是非、行って見てください!”と思い出を語っていた。
長い桟橋の写真を見て、大西は“昨年の写真集で、一番最初に撮影したのがここでした。とても思い出深いところだったので、またここに来られて、とても嬉しかったです。写真集撮影の時には、この海で泳いだら、魚がたくさん寄ってきました。私にとってはセブ島の思い出の場所の1つです”と語っていた。
篠崎は“この桟橋がインスタ映えでしたね。2人が撮影している時に、プライベートで写真をたくさん撮影していました。自分の衣装に着替えて撮影もしていました(笑)”とコメント。
篠崎は写真を見ながら“3人でお揃いの水着を着ました!水着選びも凄く楽しかったです!”と語っていた。大西は“ワンピースの水着も選んで着ました!”と語っていた。
スパの写真が出てくると篠崎は“これこそインスタ映え!写真を撮りたくなります”と語ると、大西は“女の子のあこがれですよね!”とうっとり。大西は“マッサージのオイルも良い香りでした。日本ではこんな贅沢はしたことがないです。初めて体験しました。女の子の夢が詰まった場所ですね。女子旅ではスパに是非、行ってもらいたいですね!”と振り返っていた。
パラセーリングの写真を見ると篠崎は“とっても楽しかったです。怖くはないですね。自転車の綱渡りの方が怖いですね(笑)”とコメント。大西は“一瞬で終わってしまうくらい楽しかったです!”。パラセーリングしながらずっと2人で、日本に帰りたくない!と言っていました”と篠崎は語っていた。ジェットスキーの写真では大西は“とっても楽しかったです!”と振り返っていた。
ガイドブックについて大西は“今回、セブ島に行くにはSHOWROOMでの激しい戦いがありました。その分、3人でのセブはとても楽しめました。この本には、あらゆる情報が出ていますし、グラビアもたくさんで写真集のようなガイドブックにもなっています”とコメント。
MCから“アマゾンでは1度売り切れもでたそうです”と振られると、大西も“嬉しい!!”と笑顔に。篠崎は“ガイドブックは全部が見どころですし、みんなかわいいです!是非見てください!”と語っていた。
AKB48 大西桃香&篠崎彩奈、セブ島トークで大盛り上がり!「3日じゃ足りないですね」
AKB48 チーム8奈良県代表の大西桃香とチームA 篠崎彩奈が、10月25日(金)にインテックス大阪でのイベント<ツーリズムEXPOジャパン2019>に登場。メディア向けトークショーを行なった。
<ツーリズムEXPOジャパン2019>は世界最大級の旅行関係イベント。この日は「旅行業界関係者&メディアDAY」としてブース展開がなされた。大西と篠崎はフィリピン政府観光省ブースでのトークショーに出演。その手には彼女達がモデルをつとめた『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』が握られていた。
『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』へのモデル出演者は、2019年5月に行われたAKB48Group新聞のSHOWROOMイベント第2弾の勝者が選ばれている。今回はフィリピン・セブ島の女子旅パンフレットの掲載モデルをかけての戦い。イベントで1~3位のメンバーはセブ島女子旅パンフレットのモデルを務めることができるうえ、1位メンバーは表紙を含めたメインモデルを担当することに。
5月26日に順位が発表され、1位がチーム8奈良県代表の大西桃香、2位がチームA篠崎彩奈、3位がチーム8青森県代表の横山結衣だった。3人は2019年6月から7月にかけてセブ島で撮影を行い、10月には『ガールズトリップ セブ島ガイドブック by AKB48』を発売。このトークショーにも繋がっている。
トークショーの前には、日本各地や世界各国からツーリズムEXPOジャパン2019に集まっている各ブースやお客様に、トークショーのお知らせとガイドブックの宣伝のために、大西と篠崎がチラシを配布。最初は突撃訪問でのチラシ配布に緊張しながらも、チラシを配って宣伝しているうちに、慣れてくると“よろしくお願いします!”と元気で明るい笑顔でチラシを配布。
大西桃香は地元・奈良県のブースにもチラシを配布。“チーム8奈良県代表の大西桃香です!”と挨拶すると、担当者から奈良ブースの紹介や説明を受けて、地元のネタで盛り上がりを見せていた。
またフードコーナーで並んでいるお客様にも大西桃香が自らチラシを配布。多くの人が突然のAKB48メンバーのチラシ配布を大喜びで受け取ってくれ、ブースに足を運んでくれた。
チラシ配布も無事に終わると、トークショーがスタート。いつものファンを前にしたトークショーとは異なり、メディアや関係者のみを対象にしたトークショーだったが、2人とも笑顔でセブ島の魅力を語り、ガイドブックをアピール。チラシ配布の効果もあり“たくさんの方々が見に来てくださって、嬉しい!”と大西も喜びのコメント。
大西桃香は昨年のツーリズムEXPO JAPANのフィリピンブースに出演しトークショーを開催。大西は“去年も今年も呼んで頂いて、とても嬉しいです!去年も今年も夏にセブ島に行ってのイベントです。またこうして、ここで思い出を話させて頂けるのが嬉しいです。昨年はファースト写真集、今年はガイドブックです!”と語っていた。
MCから“セブ島といえば、大西さんですね!”に、大西は“いやいや…”と謙遜しながらも“ありがとうございます!”とにっこり。
ツーリズムEXPO JAPANについて、篠崎は“先ほど、チラシ配布をしましたが、玉ねぎのつかみ取りができるブースなど、いろんなブースがあって楽しかったです!”とコメント。大西は“奈良県のブースも行ってきました!奈良県の名産も展示されていました。是非、奈良県のブースにも行ってみてください!”と呼びかけていた。
フィリピンブースについて、篠崎は“マンゴーアイスもあって、フィリピンを思い出しました!是非、みなさんも食べてみてください!”とにっこり。
セブ島紹介の動画や写真が画面に出てきて、大西と篠崎の2人が思い出を振り返りながら、セブの見どころをアピール。“初日、到着した時は雨でしたね。でも撮影の直前に晴れましたね”と動画を見ながら大西が思い出を振り返った。
プールバーでカクテルを飲む写真を見て、篠崎は“大人ですよね。。料理も飲み物も美味しくて、素敵な空間でした。日本ではないですよね。おしゃれです”と語ると、大西は“去年のセブ島でもJパークホテルで撮影しましたが、その時はプールで泳げなかったんですよ。今回は泳げましたので、凄く嬉しかったです”と語っていた。
大西は“あやなんさん(篠崎)とお仕事するのは初めてだったんですよ。でも部屋が同じで、夜に2人でベランダに出て一緒にお酒を飲みました。冷蔵庫からポテトチップ出して。夜景が綺麗で風邪も気持ちよかったです。あやなんさんが先輩ですが、そこで2人は凄く仲良くなれました!”と語っていた。
ボホール島での思い出について大西は“ボホールは初めてでした。私、バイクの運転に憧れていたんですよ。免許はないんですけどね(笑)。だからバギーとかジェットスキーが大好きで、凄く楽しかったです”とにっこり。
篠崎は“自転車で綱渡りするのが怖かったです。スリリングでした。あの時の景色は一生、忘れません”と語ると、大西も“最初踏み出す一歩は、怖かったですが、帰りは慣れてきました。私は凄く楽しかったです”とコメント。
また大西は“メガネザルが小さくて、かわいかったですが、私たちが行った時には寝ていましたね”、“ボホール島は凄くオススメです!”と語っていた。
オスロブでの思い出について、篠崎は“私だけ、ジンベイザメと泳ぐ撮影に行きました。とにかく凄かったです!"凄かったです"しか出てこないですね!”と語ると、大西は“私は昨年に行きました。昨年も2匹くらいいました。ジンベイザメは海遊館でしか見たことがなかったので、海に潜って見ることができたので、人生でも一回くらいの経験をしたな”と語った。篠崎も“セブ島に行ったら、絶対に行った方が良いと思います。一生の思い出になります!”と語っていた。
篠崎だけが行ったカワサンの滝について“セブ島ガイドブックは海での撮影が多かったですが、唯一の滝での撮影でした。海は炎天下で暑かったですが、滝はマイナスイオンも出ていて、涼しくて気持ちよかったです。自然で作られた滑り台を滑りました。とても気持ちよかったです。滝つぼのようなところに落ちていきます。とても綺麗でしたし、楽しかったです!”と振り返った。大西は“私はこの滝には行ったことがないので、見てて羨ましいなと思いました!来年は行きたいです(笑)”と強調し“3日じゃ足りないですね”とも。
スミロン島の海岸について大西は“時間によっては砂浜が消える場所で撮影しました。私が行った時は砂浜が少しで、周りを見渡せば海という不思議な素敵な空間でした。素敵な川もあり両方、楽しめました。御飯も美味しかったですね!是非、行って見てください!”と思い出を語っていた。
長い桟橋の写真を見て、大西は“昨年の写真集で、一番最初に撮影したのがここでした。とても思い出深いところだったので、またここに来られて、とても嬉しかったです。写真集撮影の時には、この海で泳いだら、魚がたくさん寄ってきました。私にとってはセブ島の思い出の場所の1つです”と語っていた。
篠崎は“この桟橋がインスタ映えでしたね。2人が撮影している時に、プライベートで写真をたくさん撮影していました。自分の衣装に着替えて撮影もしていました(笑)”とコメント。
篠崎は写真を見ながら“3人でお揃いの水着を着ました!水着選びも凄く楽しかったです!”と語っていた。大西は“ワンピースの水着も選んで着ました!”と語っていた。
スパの写真が出てくると篠崎は“これこそインスタ映え!写真を撮りたくなります”と語ると、大西は“女の子のあこがれですよね!”とうっとり。大西は“マッサージのオイルも良い香りでした。日本ではこんな贅沢はしたことがないです。初めて体験しました。女の子の夢が詰まった場所ですね。女子旅ではスパに是非、行ってもらいたいですね!”と振り返っていた。
パラセーリングの写真を見ると篠崎は“とっても楽しかったです。怖くはないですね。自転車の綱渡りの方が怖いですね(笑)”とコメント。大西は“一瞬で終わってしまうくらい楽しかったです!”。パラセーリングしながらずっと2人で、日本に帰りたくない!と言っていました”と篠崎は語っていた。ジェットスキーの写真では大西は“とっても楽しかったです!”と振り返っていた。
ガイドブックについて大西は“今回、セブ島に行くにはSHOWROOMでの激しい戦いがありました。その分、3人でのセブはとても楽しめました。この本には、あらゆる情報が出ていますし、グラビアもたくさんで写真集のようなガイドブックにもなっています”とコメント。
MCから“アマゾンでは1度売り切れもでたそうです”と振られると、大西も“嬉しい!!”と笑顔に。篠崎は“ガイドブックは全部が見どころですし、みんなかわいいです!是非見てください!”と語っていた。
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【初のシェフ役に挑む木村拓哉「見てると腹減るなって刺激を与えられるような作品にしたい】
10月20日よりスタートするドラマ『グランメゾン東京』で型破りなフランス料理人を演じる木村拓哉。意外にもシェフ役は今回が初めての挑戦となる。本作では、料理の世界で若くして大きな成功を掴みかけるものの、挫折を経験した男がもう一度、「星」を目指す姿が描かれる。新たな役に向かう今、何を思うのか――。
――今回、演じるのは厳しい世界で闘ってきたシェフ・尾花夏樹。木村さんから見てどんな男性ですか。
木村:バイタリティとエネルギーを持ち合わせた男ですね。ただ、さまざまなプレッシャーが彼をがんじがらめにしていました。たとえばミシュランの物差しで一度、測られてしまうと、店や味のクオリティを絶対に落とせない。そんな中で凝り固まってしまっていた部分を(鈴木)京香さんが演じる早見倫子と出会って解かされるわけです。
まあ、仕事はできると思うけど、コミュニケーション面では最低なやつだと思います。彼の料理は食べにいきたいけど、プライベートで連絡先はしばらく交換しないんじゃないですかね(笑)。
――そういう人物を演じるにあたって、何を心がけていますか。
木村:物差しに縛られていた過去と縛りがなくなった現在の違いは意識しながら演じています。倫子さんと沢村(一樹)さんが演じる京野との関係性を現場で感じ取りながらね。今回はバラエティ番組のワンコーナーではないので、料理を作るときも「シェフがどういう思いで今に至っているのか」というメンタル面も大切にしています。
――尾花と倫子の関係性はプロ同士。男女の関係性が恋愛でなく「ビジネスパートナー」であることがとても印象的です。
木村:彼女の味覚、持ち合わせている“絶対舌”みたいなサプライズは、尾花の中で衝撃だったと思います。「彼女に星を取らせる」っていうモチベーションはきっと彼が初めて持ち合わせた感情なんじゃないかな。だから、ビジネスパートナーっていう表現だと、僕の主観ではちょっと寂しい。
まあ、女に手が早いと設定があるにもかかわらず「あれ? 手、出してねえな」っていう関係がいいんですけどね。……とはいえ、今後どうなっていくんですかねっていう思いもあります。パリでは沢村さんが「俺、絶対その間に入るからね」って公言していました(笑)。
――パリでのロケで得たものは何かありましたか。
木村:説得力ですね。歴史的建造物みたいな古いアパルトマンにマダムが暮らし、マルシェでは毎日のように新鮮な野菜や魚や肉が売られている。そういう情景を作品の一部として収穫できたのが何より大きいと思います。その上、実際の三つ星の名店が貴重な建造物や厨房をガンガン撮影させてくれて、毎晩のように京香さんや沢村さんと食事させていただいた。監督もそこに交ざったりとかして。そうすると、やっぱり自然とただの食事じゃなくなって「あそこはこうだよね」「こうしていかない?」っていう演出の話になる。新鮮な熱気が生まれましたね。
――本作では尾花も安定した人生を歩んできた倫子さんも、無謀さに戸惑いつつ再起に挑んでいく。その一歩踏み出す勇気のようなものは、どこから湧いてくるのでしょう。
木村:尾花の場合は努力して、努力して、努力して培った料理に対する思いがある。一方、同じようにものすごく努力してきたのに、誰にも認められなかった倫子や京野にもそれぞれの思いがある。第三者から見れば「そんな賭けに出る?」と思えちゃうかもしれないけど、似通った思いを抱いている人たちが集まれば、行動に移せる勇気やエネルギーは自然と生まれるんじゃないかと思います。
実際、僕らもドラマとして無謀なことをやろうとしているのかもなって(笑)。料理って、本来は匂いと熱と味覚の世界。どれもテレビでは伝わらないものですから。伝えられるのは色彩と少しのサウンドだけなので、そこだけで見てくださる人たちに「見てると腹減るな」って刺激を与えられるような作品にできたらいいねって話をしています。日曜の21時だし、もう夕食なんてとうに済んでいる時間帯だと思いますが、このドラマは“別腹”で楽しんでもらえたら嬉しいです。
――監督の塚原あゆ子さんとは初タッグ。ここまでの撮影ではどんな印象を持っていますか。
木村:女性の監督との共同作業は自分の中で特別感があるんですが、塚原監督はとにかく熱量が圧倒的。読書感想文みたいに「シーン感想」を伝えてくださるんです。異性ならではの気づきや、「あっ、そう受け取ってくれるんだ」っていう意外性に驚いてばかりです。
あと、ものすごくストレート。指摘が回りくどくないんですよ。「今、悔しいっていう感情が非常に強く見えたので、そっちじゃない感じで!」とか言われる。
【初のシェフ役に挑む木村拓哉「見てると腹減るなって刺激を与えられるような作品にしたい】
10月20日よりスタートするドラマ『グランメゾン東京』で型破りなフランス料理人を演じる木村拓哉。意外にもシェフ役は今回が初めての挑戦となる。本作では、料理の世界で若くして大きな成功を掴みかけるものの、挫折を経験した男がもう一度、「星」を目指す姿が描かれる。新たな役に向かう今、何を思うのか――。
――今回、演じるのは厳しい世界で闘ってきたシェフ・尾花夏樹。木村さんから見てどんな男性ですか。
木村:バイタリティとエネルギーを持ち合わせた男ですね。ただ、さまざまなプレッシャーが彼をがんじがらめにしていました。たとえばミシュランの物差しで一度、測られてしまうと、店や味のクオリティを絶対に落とせない。そんな中で凝り固まってしまっていた部分を(鈴木)京香さんが演じる早見倫子と出会って解かされるわけです。
まあ、仕事はできると思うけど、コミュニケーション面では最低なやつだと思います。彼の料理は食べにいきたいけど、プライベートで連絡先はしばらく交換しないんじゃないですかね(笑)。
――そういう人物を演じるにあたって、何を心がけていますか。
木村:物差しに縛られていた過去と縛りがなくなった現在の違いは意識しながら演じています。倫子さんと沢村(一樹)さんが演じる京野との関係性を現場で感じ取りながらね。今回はバラエティ番組のワンコーナーではないので、料理を作るときも「シェフがどういう思いで今に至っているのか」というメンタル面も大切にしています。
――尾花と倫子の関係性はプロ同士。男女の関係性が恋愛でなく「ビジネスパートナー」であることがとても印象的です。
木村:彼女の味覚、持ち合わせている“絶対舌”みたいなサプライズは、尾花の中で衝撃だったと思います。「彼女に星を取らせる」っていうモチベーションはきっと彼が初めて持ち合わせた感情なんじゃないかな。だから、ビジネスパートナーっていう表現だと、僕の主観ではちょっと寂しい。
まあ、女に手が早いと設定があるにもかかわらず「あれ? 手、出してねえな」っていう関係がいいんですけどね。……とはいえ、今後どうなっていくんですかねっていう思いもあります。パリでは沢村さんが「俺、絶対その間に入るからね」って公言していました(笑)。
――パリでのロケで得たものは何かありましたか。
木村:説得力ですね。歴史的建造物みたいな古いアパルトマンにマダムが暮らし、マルシェでは毎日のように新鮮な野菜や魚や肉が売られている。そういう情景を作品の一部として収穫できたのが何より大きいと思います。その上、実際の三つ星の名店が貴重な建造物や厨房をガンガン撮影させてくれて、毎晩のように京香さんや沢村さんと食事させていただいた。監督もそこに交ざったりとかして。そうすると、やっぱり自然とただの食事じゃなくなって「あそこはこうだよね」「こうしていかない?」っていう演出の話になる。新鮮な熱気が生まれましたね。
――本作では尾花も安定した人生を歩んできた倫子さんも、無謀さに戸惑いつつ再起に挑んでいく。その一歩踏み出す勇気のようなものは、どこから湧いてくるのでしょう。
木村:尾花の場合は努力して、努力して、努力して培った料理に対する思いがある。一方、同じようにものすごく努力してきたのに、誰にも認められなかった倫子や京野にもそれぞれの思いがある。第三者から見れば「そんな賭けに出る?」と思えちゃうかもしれないけど、似通った思いを抱いている人たちが集まれば、行動に移せる勇気やエネルギーは自然と生まれるんじゃないかと思います。
実際、僕らもドラマとして無謀なことをやろうとしているのかもなって(笑)。料理って、本来は匂いと熱と味覚の世界。どれもテレビでは伝わらないものですから。伝えられるのは色彩と少しのサウンドだけなので、そこだけで見てくださる人たちに「見てると腹減るな」って刺激を与えられるような作品にできたらいいねって話をしています。日曜の21時だし、もう夕食なんてとうに済んでいる時間帯だと思いますが、このドラマは“別腹”で楽しんでもらえたら嬉しいです。
――監督の塚原あゆ子さんとは初タッグ。ここまでの撮影ではどんな印象を持っていますか。
木村:女性の監督との共同作業は自分の中で特別感があるんですが、塚原監督はとにかく熱量が圧倒的。読書感想文みたいに「シーン感想」を伝えてくださるんです。異性ならではの気づきや、「あっ、そう受け取ってくれるんだ」っていう意外性に驚いてばかりです。
あと、ものすごくストレート。指摘が回りくどくないんですよ。「今、悔しいっていう感情が非常に強く見えたので、そっちじゃない感じで!」とか言われる。
ライオン
星(ほし)まわせ 世界(せかい)の真(ま)ん中(なか)で /星星在这个世界的中心旋转著
くしゃみすれば / 打个喷嚏的话
どこかの 森(もり)で 蝶(ちょう)が 乱舞 (らんぶ)/ 就会有蝴蝶在丛林中飞舞
君(きみ)が守(まも)る ドアの键(かぎ)デタラメ / 你守护的大门钥匙已经锈蚀了
耻(は)ずかしい物语(ものがたり)舐(な)め合(あ)っても ライオンは强い(つよ) / 即使体验到了难为情的故事 狮子依然坚强
生(い)き残(のこ)りたい 生(い)き残(のこ)りたい / 想要活下去 想要活下去
まだ生(い)きてたくなる / 想要继续的活下去
星座(せいざ)の导(みちび)きで 今(いま) 见(み)つめ合(あ)った / 随著星座的指引 让此刻的我们可以互相的凝视
生(い)き残(のこ)りたい 途方(とほう)に暮(く)れて / 想要活下去 已经没有退路了
キラリ枯(か)れてゆく / 在一瞬间枯萎
本気(ほんき)のカラダ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的自我之前
私 (わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
风(かぜ)はやがて 东(ひがし)へ向(む)かうだろう / 这阵风不久后会往东边而漂
解(と)き明(あ)かすこの星(ほし)の ドアを袭(おそ)う / 高气压向著星之门奇袭
诱(さそ)い水(みず)を 饮(の)んだ 胸(むね)がつらい / 诱惑之水 喝了之后却感觉到胸口是如此的难受
远巻(とおま)きな物语(ものかた)り かじり合(あ)う 骨(ほね)の奥(おく)まで / 从遥远传来的故事 混杂交错的包围著我 深至骨髓裏
生(い)き残(のこ)りたい 生(い)き残(のこ)りたい / 想要活下去 想要活下去
まだ生(い)きてたくなる / 想要继续的活下去
星座(せいざ)の导(みちび)きで 今(いま) 见(み)つめ合(あ)った / 随著星座的指引 让此刻的我们可以互相的凝视
生(い)き残(のこ)りたい 途方(とほう)に暮(く)れて / 想要活下去 已经没有退路了
キラリ枯(か)れてゆく / 在一瞬间枯萎
本気(ほんき)のカラダ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的自我之前
私 (わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
何(なに)しに生(う)まれたの?/ 我为了什麽而生?
何(なに)しにここにいる? / 我为何会在这里?
生(い)き残(のこ)りたい 埋(う)まらない伤(きず) / 想要活下去 被埋藏的伤痕
光(ひかり) 恐(おそ)れてた / 畏惧著光明
许(ゆる)された命(うのち)が 今(いま) 惹(ひ)かれ合(あ)った / 这个生命是被允许的吗 如今 深深的被吸引著
彷徨(さまよ)い果(は)てて 君(きみ)のとなりで / 彷徨的结束了 在你的身旁
火照(ほて)り镇(しず)めたい / 平息我羞红的脸颊
本気(ほんき)のカラダ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的自我之前
私 (わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
生(い)き残(のこ)りたい 崖(がけ)っぷちで良(い)い / 想要活下去 就算身处悬崖的边缘也无所谓
君(きみ)を爱(あい)してる / 我深爱著你
目覚(めざ)めたい気持(きも)ちが 今(いま) 惹(ひ)かれ合(あ)った / 这觉醒的心情 如今 深深的被吸引著
狂喜(きょうき)に変(か)えて 祈(いの)り 捧(ささ)ぐよ / 欣喜若狂 奉上我的祈祷
君(きみ)を爱(あい)してる / 我深爱著你
星座(せいざ)の导(みちび)きで... / 随著星座的指引
生(い)き残(のこ)りたい まだ生(い)きてたい / 想要活下去 想要继续的活下去
君(きみ)を爱(あい)してる / 我深爱著你
本気(ほんき)のココロ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的决心之前
私(わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
星(ほし)まわせ 世界(せかい)の真(ま)ん中(なか)で /星星在这个世界的中心旋转著
くしゃみすれば / 打个喷嚏的话
どこかの 森(もり)で 蝶(ちょう)が 乱舞 (らんぶ)/ 就会有蝴蝶在丛林中飞舞
君(きみ)が守(まも)る ドアの键(かぎ)デタラメ / 你守护的大门钥匙已经锈蚀了
耻(は)ずかしい物语(ものがたり)舐(な)め合(あ)っても ライオンは强い(つよ) / 即使体验到了难为情的故事 狮子依然坚强
生(い)き残(のこ)りたい 生(い)き残(のこ)りたい / 想要活下去 想要活下去
まだ生(い)きてたくなる / 想要继续的活下去
星座(せいざ)の导(みちび)きで 今(いま) 见(み)つめ合(あ)った / 随著星座的指引 让此刻的我们可以互相的凝视
生(い)き残(のこ)りたい 途方(とほう)に暮(く)れて / 想要活下去 已经没有退路了
キラリ枯(か)れてゆく / 在一瞬间枯萎
本気(ほんき)のカラダ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的自我之前
私 (わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
风(かぜ)はやがて 东(ひがし)へ向(む)かうだろう / 这阵风不久后会往东边而漂
解(と)き明(あ)かすこの星(ほし)の ドアを袭(おそ)う / 高气压向著星之门奇袭
诱(さそ)い水(みず)を 饮(の)んだ 胸(むね)がつらい / 诱惑之水 喝了之后却感觉到胸口是如此的难受
远巻(とおま)きな物语(ものかた)り かじり合(あ)う 骨(ほね)の奥(おく)まで / 从遥远传来的故事 混杂交错的包围著我 深至骨髓裏
生(い)き残(のこ)りたい 生(い)き残(のこ)りたい / 想要活下去 想要活下去
まだ生(い)きてたくなる / 想要继续的活下去
星座(せいざ)の导(みちび)きで 今(いま) 见(み)つめ合(あ)った / 随著星座的指引 让此刻的我们可以互相的凝视
生(い)き残(のこ)りたい 途方(とほう)に暮(く)れて / 想要活下去 已经没有退路了
キラリ枯(か)れてゆく / 在一瞬间枯萎
本気(ほんき)のカラダ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的自我之前
私 (わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
何(なに)しに生(う)まれたの?/ 我为了什麽而生?
何(なに)しにここにいる? / 我为何会在这里?
生(い)き残(のこ)りたい 埋(う)まらない伤(きず) / 想要活下去 被埋藏的伤痕
光(ひかり) 恐(おそ)れてた / 畏惧著光明
许(ゆる)された命(うのち)が 今(いま) 惹(ひ)かれ合(あ)った / 这个生命是被允许的吗 如今 深深的被吸引著
彷徨(さまよ)い果(は)てて 君(きみ)のとなりで / 彷徨的结束了 在你的身旁
火照(ほて)り镇(しず)めたい / 平息我羞红的脸颊
本気(ほんき)のカラダ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的自我之前
私 (わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
生(い)き残(のこ)りたい 崖(がけ)っぷちで良(い)い / 想要活下去 就算身处悬崖的边缘也无所谓
君(きみ)を爱(あい)してる / 我深爱著你
目覚(めざ)めたい気持(きも)ちが 今(いま) 惹(ひ)かれ合(あ)った / 这觉醒的心情 如今 深深的被吸引著
狂喜(きょうき)に変(か)えて 祈(いの)り 捧(ささ)ぐよ / 欣喜若狂 奉上我的祈祷
君(きみ)を爱(あい)してる / 我深爱著你
星座(せいざ)の导(みちび)きで... / 随著星座的指引
生(い)き残(のこ)りたい まだ生(い)きてたい / 想要活下去 想要继续的活下去
君(きみ)を爱(あい)してる / 我深爱著你
本気(ほんき)のココロ 见(み)せ付(つ)けるまで / 在展现真实的决心之前
私(わたし)眠(ねむ)らない / 我绝不会入眠
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