五月十九日　木曜
　　　今言うのは遅いかもしれん、以下は四月四日の日記です、今でも困っている。
　　僕は大切な友達に本当の気持ちをいいました、このこくはくは二年間もがいた結果です。
僕の気持ちを直接に彼女に言いました。そして彼女は私の告白を断った。「あなたはいい人で、人柄も性格もいいです、でも私今恋をしたくないです。これは私の原因ですあなたの原因ではない」彼女はこういった。
家に帰ってベッドに座って、「これは当たり前だろう」と思いながら涙が意気地なしに流れ落ちた。この二年間のいい思い出を思ってもっと悲しみの渦に落ち込んでいた。「僕と彼女の関係はいったいどうなるか、友達の関係はまだ維持できますか」と何度も自分に問う。彼女は僕にとって誰にも代えられない人です。だから、僕はどんなに彼女のことが好きで、今僕はどんなに悲しんでいます。
最後僕が言いたい事が一つだけ
あなたに出会えてとても嬉しかったです。たとえ結果が円満でなくても、私の気持ちは永遠に変わらない。その大切な気持ちを心の底に隠して、一生忘れない。僕の心には永遠にあなたの隅を残します。ーーーー四月四日の日記終わる。
　　今更何も遅いだ、断られてから、友達の関係が守ると思いますが、結局友達の関係も壊れました、二ヶ月過ごしたので、今の僕は多分もう拘らないかも。今彼女を見て、話したいですけど、言葉は口からどしても出られない。後19日大学入試を受けるのに、もう。
　　

2022年5月18日

今日は彼女の卒業論文の答弁の日だ。

私は朝早く目が覚めて車で出勤しました。彼女も早く目が覚めて、今日の答弁の準備をしました。

会社に着いた上司が今日は出勤しないと言ってくれたので、車で彼女の家に行きました。

途中でチキンを注文しました。

彼女は午後の答弁を心配して緊張した。

私は外食を手に入れた後、彼に電話して彼女を階下に降ろしたが、彼女は私が来たことを知らなかった。私に会った瞬間、彼女は呆然としていて、驚いて口を覆って私を見ていた。久しぶりにゆっくり歩いてきたので、不思議な目つきでした。

私の前に来て私の頭を触って、私は外食を彼女の手にあげて、彼女の頭を触った。私は言います：今日の答弁は頑張って、緊張しないでください。

彼女はとても喜んで、それから家に帰りました。

私が家に着いた後、彼女は答弁を始めました。待つ過程は緊張していましたが、すべて順調で、私はチーズジャガイモを作って、車で彼女を探しに行きました。

着いてから彼女は喜んで階下に降りて、赤い上着を着て帽子をかぶった。きれいですね。

彼女は車に乗るとチーズジャガイモを喜んで食べ始めた。お疲れ様でした。私たちは車で文化広場へ飲み物を買いに行きます。その後も広場を散策しました。

今日の夕焼けは超きれい!風も優しい。私たちはゆっくり散歩して雑談した。幸せです。

彼女はアイスクリームが食べたいと言って、私たちはアイスクリームを買って車に戻って、彼女は私にアイスクリームを食べて、二人は同じアイスクリームを食べました!楽しい！

それから車で牡丹園に行って、私は彼女に恐竜の風船を買ってあげました。彼女は風船を持って子供のように喜んでいます。そして、彼女は風船を持っていてかわいいです。

私たちは牡丹園に行って一周しました。今日は牡丹の花が咲いていて、花の香りがいいです。彼女を家に送る途中、風船を窓の外に置いて、私たちはとても楽しかったです。素晴らしい一日でした。

今日は外に出ました。
1人でご飯を食べました，1人でゲームセンターに遊びました，1人で1日を過ごしました
友達と別れても4ヶ月あった，以前ともに遊びの日、なかなか忘れなくて
思い出してれば，涙がぱらぱらして，ずっと泣いていた
私も新しい友達が欲しかった，でも他のやつはダメだ，今の彼女もダメだ
もう友達が作れない，誰にも心開かない https://t.cn/AigLBAFu