#齐藤朱夏[超话]#
1st AL「パッチワーク」
発売記念リリースイベント in 東京
お天気が悪い中
1部2部ありがとうございましたっ。
近い距離のイベントはドキドキするねっ。
始まる前にまた、覗き見してた。笑笑
ゲーマーズさまがお誕生日近い
ということで、ケーキくれました
嬉しすぎる。
1st AL「パッチワーク」
発売記念リリースイベント in 東京
お天気が悪い中
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始まる前にまた、覗き見してた。笑笑
ゲーマーズさまがお誕生日近い
ということで、ケーキくれました
嬉しすぎる。
#松坂书屋#本周新上架书籍推荐:[爱你]https://t.cn/AiR0df9v[爱你]《ピアノミニアルバム 『天気の子』 music by RADWIMPS》《天気の子 (角川つばさ文庫)》《AKB48 矢作萌夏 1st写真集 自分図鑑》《ハイキュー!! 39》《Dr.STONE 12》《終わりのセラフ 19》《アクセル・ワールド24 -青華の剣仙-》《ロード・エルメロイII世の事件簿 5 「case.魔眼蒐集列車(下)」》《俺の妹がこんなに可愛いわけがない(13) あやせif 上》
好长的长文啊……从野音live第二天就开始作曲了也真是……
虽然像是cliche,但还是觉得果然郁弥有郁弥要做的事 这样
然后很喜欢他解释新砖名字的那里
虽然还不知道solo活动的音乐会是怎样的 但还会有一些新鲜的东西出现 还是期待着
【活動・制作にあたってのコメント】
お久しぶりです。
江沼です。
なんの前触れもなく、急にソロ活動を始めたのでみなさん驚いたのでしょうか。
いや、そうでもないのでしょうか…
いい驚きだったとしたらそれは嬉しいです。
plentyを解散して音楽に携わる予定は全くなかったのですが、僕が思っていたよりも音楽を作るという行為は僕の身体と生活に染み込んでいたらしく、解散ライブの翌日から曲を作り出していました。
朝起きて、曲を作って、ご飯食べて、曲を作って、犬の散歩して、作曲、作曲、作曲…と、まあこんな感じで…苦笑
初めは歌うことに抵抗がありました。
なんだか過去を彷徨ってる気がしちゃって。
毎日、毎日インストのものばかり作っていました。
自分にとってかっこいいもの、新しいもの、刺激的なものを探して、音を録ってはスライスして、伸ばしたり縮めたり、逆再生したり、歪ませたり色々なことをしてずーっと。
確かにやった甲斐があってかっこいい曲もたくさんできました。
勉強にもなりました。(いつかどこかのタイミングで聴かせることができたらいいなあ…)
でも、まあいい感じなんだけど、なんだか未完成の曲のほうが割合は多くて…
それでも、オリジナリティのある音をずーっと探して試行錯誤していたらいつのまにか歌っていました。
……まあ…つまりはそういうことなんだなと。
僕を呪っていたのは僕だったんだな。と
それに気づけた時になんだか悩んでいたものがスッといなくなって、曲もバコバコできるようになって、人に聴いてもらいたくなって、そんなこんなで今こうしてます。
今までやりたかったけど出来なかったこともたくさんあるし。
自分が納得のいくまで挑戦して、没頭して、納得のいく形になったらリリースして、ライブして。
その絶対的なルールで自分を縛りながらこれからも音楽活動を続けていきたいと思います。
その最初の形が9/8のライブで急に発売したPrototype EPです。
作詞、作曲、アレンジ、ミックス、ロゴのスタンプ捺印、封入。もう、ほぼ全部僕がやりました。
(キーボードは9/8のライブでも弾いてもらったオヤイヅカナルくんに手伝ってもらい、最終ミックスはプロのエンジニアにサポートしてもらいました)
ここまでひとつの作品に最後まで関わったのは初めてです。笑
スタンプ捺印と封入なんて普通やらなくていいからね!
さすがに限定品とはいえ数が膨大すぎて腕とれそうだったよ!
いや、とれてたね!あれは腕とれてたね!もう業者さんいつもありがとうって思ったよ!
でも、どうしてもデトロイトテクノみたいなパッケージにしたくて全て僕のわがまま(こだわり?)でそこまでやらせてもらいました。
江沼郁弥としての真っ白なディスコグラフィーに真っ白な実験的な最初の作品Prototype EP。
もうね、念が違いますよ。念が。
もうね、呪いですよ。笑
それを経ての今回リリースされる1stアルバム「#1」です。
これもほぼ僕がやらせていただきました。
あ、さすがに封入はしてません…。
今回レコーディング作業は全て自宅で行いました。
理由としては、素晴らしいスタジオで綺麗な音をレコーディングするよりも、居心地のいい自宅でリラックスしたテイクを重ねていくほうが今の僕にとっては重要で自分らしいと思ったから。
僕以外の人の手が加わらないので、僕の脳内で鳴っている音のイメージから離れることもないですし。
脳内イメージは、聴いていて気持ちよく、水の中で鳴らされてるような。
歌はオバケのようにゆらゆらと言葉だけをそっと置いていくような。
オバケってさ、正体はぼんやりしてるけど、念の塊なわけでしょ?
いや、見たことないけども。だから僕はオバケになりたかったのです。
そんな感じです。
Prototype EPにも収録されてる4曲が#1にも入ってますが、これは歌のテイクだったり、ミックスがPrototype EPとは違ってます。
アルバムverとでもいうのでしょうか。
もちろんマスタリングも違います。
そして、アルバムのタイトルを「#1」にした理由。
誤解を恐れずにいうと、あまり意味のないタイトルを付けたかったからです。
もちろん自分にとってはソロとして初めての大事な1枚目のアルバムです。
納得のいく仕上がりにもなっていると思います。
だからこそあまり重いタイトルはつけたくありませんでした。
きっと曲や、作り方や、活動のスタンス、そういった色々なことがこれからどんどん変化していくと思います。
そういうまだ見えない自分の先の方まで初めからガチガチに決め込んで身動き取れなくなったら退屈だなと。
僕も一緒にワクワクしながら1曲1曲、1枚1枚作品を自由にしっかりと作っていきたいなという思いが込められています。
なんだか非常に乱れた長文になってしまいましたが、これを読んでくれた人がアルバム「#1」をより深く楽しめて、そして今後の僕の活動を楽しみにしてもらえるヒントになったらいいなと思い書かせてもらいました。
ご精読ありがとうございました。
江沼郁弥
虽然像是cliche,但还是觉得果然郁弥有郁弥要做的事 这样
然后很喜欢他解释新砖名字的那里
虽然还不知道solo活动的音乐会是怎样的 但还会有一些新鲜的东西出现 还是期待着
【活動・制作にあたってのコメント】
お久しぶりです。
江沼です。
なんの前触れもなく、急にソロ活動を始めたのでみなさん驚いたのでしょうか。
いや、そうでもないのでしょうか…
いい驚きだったとしたらそれは嬉しいです。
plentyを解散して音楽に携わる予定は全くなかったのですが、僕が思っていたよりも音楽を作るという行為は僕の身体と生活に染み込んでいたらしく、解散ライブの翌日から曲を作り出していました。
朝起きて、曲を作って、ご飯食べて、曲を作って、犬の散歩して、作曲、作曲、作曲…と、まあこんな感じで…苦笑
初めは歌うことに抵抗がありました。
なんだか過去を彷徨ってる気がしちゃって。
毎日、毎日インストのものばかり作っていました。
自分にとってかっこいいもの、新しいもの、刺激的なものを探して、音を録ってはスライスして、伸ばしたり縮めたり、逆再生したり、歪ませたり色々なことをしてずーっと。
確かにやった甲斐があってかっこいい曲もたくさんできました。
勉強にもなりました。(いつかどこかのタイミングで聴かせることができたらいいなあ…)
でも、まあいい感じなんだけど、なんだか未完成の曲のほうが割合は多くて…
それでも、オリジナリティのある音をずーっと探して試行錯誤していたらいつのまにか歌っていました。
……まあ…つまりはそういうことなんだなと。
僕を呪っていたのは僕だったんだな。と
それに気づけた時になんだか悩んでいたものがスッといなくなって、曲もバコバコできるようになって、人に聴いてもらいたくなって、そんなこんなで今こうしてます。
今までやりたかったけど出来なかったこともたくさんあるし。
自分が納得のいくまで挑戦して、没頭して、納得のいく形になったらリリースして、ライブして。
その絶対的なルールで自分を縛りながらこれからも音楽活動を続けていきたいと思います。
その最初の形が9/8のライブで急に発売したPrototype EPです。
作詞、作曲、アレンジ、ミックス、ロゴのスタンプ捺印、封入。もう、ほぼ全部僕がやりました。
(キーボードは9/8のライブでも弾いてもらったオヤイヅカナルくんに手伝ってもらい、最終ミックスはプロのエンジニアにサポートしてもらいました)
ここまでひとつの作品に最後まで関わったのは初めてです。笑
スタンプ捺印と封入なんて普通やらなくていいからね!
さすがに限定品とはいえ数が膨大すぎて腕とれそうだったよ!
いや、とれてたね!あれは腕とれてたね!もう業者さんいつもありがとうって思ったよ!
でも、どうしてもデトロイトテクノみたいなパッケージにしたくて全て僕のわがまま(こだわり?)でそこまでやらせてもらいました。
江沼郁弥としての真っ白なディスコグラフィーに真っ白な実験的な最初の作品Prototype EP。
もうね、念が違いますよ。念が。
もうね、呪いですよ。笑
それを経ての今回リリースされる1stアルバム「#1」です。
これもほぼ僕がやらせていただきました。
あ、さすがに封入はしてません…。
今回レコーディング作業は全て自宅で行いました。
理由としては、素晴らしいスタジオで綺麗な音をレコーディングするよりも、居心地のいい自宅でリラックスしたテイクを重ねていくほうが今の僕にとっては重要で自分らしいと思ったから。
僕以外の人の手が加わらないので、僕の脳内で鳴っている音のイメージから離れることもないですし。
脳内イメージは、聴いていて気持ちよく、水の中で鳴らされてるような。
歌はオバケのようにゆらゆらと言葉だけをそっと置いていくような。
オバケってさ、正体はぼんやりしてるけど、念の塊なわけでしょ?
いや、見たことないけども。だから僕はオバケになりたかったのです。
そんな感じです。
Prototype EPにも収録されてる4曲が#1にも入ってますが、これは歌のテイクだったり、ミックスがPrototype EPとは違ってます。
アルバムverとでもいうのでしょうか。
もちろんマスタリングも違います。
そして、アルバムのタイトルを「#1」にした理由。
誤解を恐れずにいうと、あまり意味のないタイトルを付けたかったからです。
もちろん自分にとってはソロとして初めての大事な1枚目のアルバムです。
納得のいく仕上がりにもなっていると思います。
だからこそあまり重いタイトルはつけたくありませんでした。
きっと曲や、作り方や、活動のスタンス、そういった色々なことがこれからどんどん変化していくと思います。
そういうまだ見えない自分の先の方まで初めからガチガチに決め込んで身動き取れなくなったら退屈だなと。
僕も一緒にワクワクしながら1曲1曲、1枚1枚作品を自由にしっかりと作っていきたいなという思いが込められています。
なんだか非常に乱れた長文になってしまいましたが、これを読んでくれた人がアルバム「#1」をより深く楽しめて、そして今後の僕の活動を楽しみにしてもらえるヒントになったらいいなと思い書かせてもらいました。
ご精読ありがとうございました。
江沼郁弥
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