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正體 訪問2
染井為人の小説「正体」をもとにした本作は、殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を宣告された男・鏑木慶一を主人公としたサスペンス。彼が移送中に脱獄し、潜伏先で出会った人々を窮地から救っていく姿が描かれる。中田秀夫と谷口正晃が監督を務め、前川洋一が脚本を手がけた。
このたび解禁されたのは、亀梨演じる死刑囚・鏑木と物語の後半で出会う人々。鏑木が名前を“久間道慧”に変えて潜伏するパン工場のパートスタッフで、事件の唯一の目撃者である井尾由子の妹・笹原浩子役を若村麻由美、浩子のパート仲間で、オレオレ詐欺の被害に遭う近野節枝役を高畑淳子が演じる。鏑木が“桜井幸司”の名でスタッフとして潜伏する介護施設「アオバ」の同僚・酒井舞役には堀田真由、同じく「アオバ」の社員である四方田保役には濱田崇裕(ジャニーズWEST)がキャスティングされ、執拗に鏑木を追い続ける刑事・又貫には音尾琢真が扮する。5人からはコメントも到着した。
また鏑木の金髪姿もあわせて解禁された。名前を“那須隆士”に変えてWebライターとして潜伏する際の扮装で、亀梨のアイデアにより、自毛を染め上げたという。さらに本作の初回放送日も決定。3月12日よりWOWOWプライムとWOWOWオンデマンドで放送・配信される。
堀田真由 コメント
出演が決まった際の心境
台本をいただいて読み進めていくうちに自分にはない感情と向き合う必要性がある役柄だなと感じました。とても真っ直ぐで強く生きる彼女の言葉の心意を掴みたい、知りたい。その中で生まれた気持ちにしっかりと耳を傾けたいと思い出演を決めさせていただきました。
鏑木役を演じる亀梨の印象
初めてお会いした日から沢山コミュニケーションを取ってくださり作品の輪の中に入りやすい環境を作ってくださいました。
監督に相談している時もすかさず駆け寄って一緒に話を聞いてくださったり誰に対しても平等で周りへの心配りがとても丁寧なお姿から、多くのことを学ばせて頂きました。
そして、亀梨さんの役に対する熱量に私もついていかなければと奮い立たされる撮影期間でした。
ありがとうございました。
視聴者へのメッセージ
本当の姿は本人にしか分からないけれど、少しでも触れられたのなら手を差し伸べたい。
心通わせたり、他者を信じることの難しさ。
きっと観てくださる方にも何か感じ取ってもらえるのではないでしょうか。
彼を信じた人々の想いを繋いで、辿り着いた先は一体。。。
そして彼の正体とは?
放送までお楽しみに待っていてください!
濱田崇裕(ジャニーズWEST)コメント
出演が決まった際の心境
豪華なキャストの皆さんと共演できる喜びと、亀梨くんとドラマ初共演でワクワクしました。
お話を聞いたタイミングで台本も頂いたのですが、とても面白く、すぐに小説を買って読みました。
ミステリーがもともと好きで、すぐに作品の世界観に引き込まれました。撮影初日からずっとワクワクしていたのを覚えています。「正体」に参加することができて、本当にありがたいです。
鏑木役を演じる亀梨の印象
共演させていただいた時に、小説の中でイメージしていた「桜井くん」というキャラクターのままで、すごくテンションが上がりました。他の名前の時のキャラを早く見たいです。とにかく美形すぎました。
現場でもたくさん話しかけていただいたので、リラックスして撮影に臨めました。本当にカッコ良くて優しい先輩です。
視聴者へのメッセージ
今回、四方田保役を演じさせていただきました。ジャニーズ WESTの濱田崇裕崇裕です。
小説の実写化に携われることになり、とても嬉しく思います。
さまざまな人との出会いの中で鏑木慶一という男がどのような人間なのかがわかってくるので、そういったところが見どころとなっております。沢山の人達に見ていただきたいです。
僕も頑張っているので応援してください!
音尾琢真 コメント
出演が決まった際の心境
豪華なキャストの方々の中で重要な役回りを任せていただけるということで、心が引き締まりました。
鏑木役を演じる亀梨の印象
とても気さくで紳士的な方で、休憩中は楽しくお話しさせてもらいました。作品と役柄にも全力で挑まれていて、すっかりファンになりました。
視聴者へのメッセージ
執拗に、亀梨さん演じる鏑木を追い込んでおりますが、どうか嫌わないでください。
生きることに真正面から向き合う人々の物語を楽しみにしていてください。
若村麻由美 コメント
出演が決まった際の心境
冤罪から逃亡の果ての結末までひき込まれました。中田秀夫監督とは映画「ラストシーン」以来で楽しみでした。今回スペシャルな出演をされています。
鏑木役を演じる亀梨の印象
特殊メイクは想像外で驚きました。鏑木の心情を丁寧に深く作っていらして、現場では、亀梨さんだということが信じられないくらい別人でした。
視聴者へのメッセージ
子夫婦を殺害された若年性認知症の姉を守り、被害者遺族の苦悩も秘めた妹役は、私には珍しい役どころです。
目立たぬようにひっそりと存在できたらと思います。
高畑淳子 コメント
出演が決まった際の心境
頂いた本が面白く、一気に読みました。ちょっと衝撃的でした。
鏑木役を演じる亀梨の印象
現場でとても明るくて、時に急に筋トレしてました。頼もしい主役でした。ラストシーンは、もう胸がいたくなる程でした。
視聴者へのメッセージ
とても面白いです。是非是非ご覧下さい。
染井為人の小説「正体」をもとにした本作は、殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑を宣告された男・鏑木慶一を主人公としたサスペンス。彼が移送中に脱獄し、潜伏先で出会った人々を窮地から救っていく姿が描かれる。中田秀夫と谷口正晃が監督を務め、前川洋一が脚本を手がけた。
このたび解禁されたのは、亀梨演じる死刑囚・鏑木と物語の後半で出会う人々。鏑木が名前を“久間道慧”に変えて潜伏するパン工場のパートスタッフで、事件の唯一の目撃者である井尾由子の妹・笹原浩子役を若村麻由美、浩子のパート仲間で、オレオレ詐欺の被害に遭う近野節枝役を高畑淳子が演じる。鏑木が“桜井幸司”の名でスタッフとして潜伏する介護施設「アオバ」の同僚・酒井舞役には堀田真由、同じく「アオバ」の社員である四方田保役には濱田崇裕(ジャニーズWEST)がキャスティングされ、執拗に鏑木を追い続ける刑事・又貫には音尾琢真が扮する。5人からはコメントも到着した。
また鏑木の金髪姿もあわせて解禁された。名前を“那須隆士”に変えてWebライターとして潜伏する際の扮装で、亀梨のアイデアにより、自毛を染め上げたという。さらに本作の初回放送日も決定。3月12日よりWOWOWプライムとWOWOWオンデマンドで放送・配信される。
堀田真由 コメント
出演が決まった際の心境
台本をいただいて読み進めていくうちに自分にはない感情と向き合う必要性がある役柄だなと感じました。とても真っ直ぐで強く生きる彼女の言葉の心意を掴みたい、知りたい。その中で生まれた気持ちにしっかりと耳を傾けたいと思い出演を決めさせていただきました。
鏑木役を演じる亀梨の印象
初めてお会いした日から沢山コミュニケーションを取ってくださり作品の輪の中に入りやすい環境を作ってくださいました。
監督に相談している時もすかさず駆け寄って一緒に話を聞いてくださったり誰に対しても平等で周りへの心配りがとても丁寧なお姿から、多くのことを学ばせて頂きました。
そして、亀梨さんの役に対する熱量に私もついていかなければと奮い立たされる撮影期間でした。
ありがとうございました。
視聴者へのメッセージ
本当の姿は本人にしか分からないけれど、少しでも触れられたのなら手を差し伸べたい。
心通わせたり、他者を信じることの難しさ。
きっと観てくださる方にも何か感じ取ってもらえるのではないでしょうか。
彼を信じた人々の想いを繋いで、辿り着いた先は一体。。。
そして彼の正体とは?
放送までお楽しみに待っていてください!
濱田崇裕(ジャニーズWEST)コメント
出演が決まった際の心境
豪華なキャストの皆さんと共演できる喜びと、亀梨くんとドラマ初共演でワクワクしました。
お話を聞いたタイミングで台本も頂いたのですが、とても面白く、すぐに小説を買って読みました。
ミステリーがもともと好きで、すぐに作品の世界観に引き込まれました。撮影初日からずっとワクワクしていたのを覚えています。「正体」に参加することができて、本当にありがたいです。
鏑木役を演じる亀梨の印象
共演させていただいた時に、小説の中でイメージしていた「桜井くん」というキャラクターのままで、すごくテンションが上がりました。他の名前の時のキャラを早く見たいです。とにかく美形すぎました。
現場でもたくさん話しかけていただいたので、リラックスして撮影に臨めました。本当にカッコ良くて優しい先輩です。
視聴者へのメッセージ
今回、四方田保役を演じさせていただきました。ジャニーズ WESTの濱田崇裕崇裕です。
小説の実写化に携われることになり、とても嬉しく思います。
さまざまな人との出会いの中で鏑木慶一という男がどのような人間なのかがわかってくるので、そういったところが見どころとなっております。沢山の人達に見ていただきたいです。
僕も頑張っているので応援してください!
音尾琢真 コメント
出演が決まった際の心境
豪華なキャストの方々の中で重要な役回りを任せていただけるということで、心が引き締まりました。
鏑木役を演じる亀梨の印象
とても気さくで紳士的な方で、休憩中は楽しくお話しさせてもらいました。作品と役柄にも全力で挑まれていて、すっかりファンになりました。
視聴者へのメッセージ
執拗に、亀梨さん演じる鏑木を追い込んでおりますが、どうか嫌わないでください。
生きることに真正面から向き合う人々の物語を楽しみにしていてください。
若村麻由美 コメント
出演が決まった際の心境
冤罪から逃亡の果ての結末までひき込まれました。中田秀夫監督とは映画「ラストシーン」以来で楽しみでした。今回スペシャルな出演をされています。
鏑木役を演じる亀梨の印象
特殊メイクは想像外で驚きました。鏑木の心情を丁寧に深く作っていらして、現場では、亀梨さんだということが信じられないくらい別人でした。
視聴者へのメッセージ
子夫婦を殺害された若年性認知症の姉を守り、被害者遺族の苦悩も秘めた妹役は、私には珍しい役どころです。
目立たぬようにひっそりと存在できたらと思います。
高畑淳子 コメント
出演が決まった際の心境
頂いた本が面白く、一気に読みました。ちょっと衝撃的でした。
鏑木役を演じる亀梨の印象
現場でとても明るくて、時に急に筋トレしてました。頼もしい主役でした。ラストシーンは、もう胸がいたくなる程でした。
視聴者へのメッセージ
とても面白いです。是非是非ご覧下さい。
湖北宜昌,79岁老人从破墙到崖边采摘春天芽,掉入小区工地,家属要求赔偿30万。家属说,破墙不属于施工方,施工方没有封闭工地,应该负责,法院这么判了。
李某居住在宜居小区(化名),与某建筑公司承建的湖秀小区相邻。
湖秀小区工程基坑,与宜居小区场地高差达20余米,且边坡围墙等安全防护设施破损严重,宜居小区居民长期在此边坡处进行种菜、倾倒和焚烧垃圾。
2021年3月,上午,李某从宜居小区修建围墙的破损处,越过围墙,在山上与山下交界的危险地段,采摘春天芽,不慎跌落到山下湖秀小区施工电梯的防护棚上。
李某被送往医院。
12天后,李某因治疗无效死亡。
其后李某家属将建筑公司告上法院,要求赔偿299445.87元,包括:死亡赔偿金188005元、丧葬费32330.50元等。
法院审理认为,宜居小区的地块在山上,建筑公司施工红线内的地块在山下,两者垂直高度20余米。
为防止居民从山上跌落到山下,宜居小区在山上距离建筑公司施工一侧的山边地段,用红砖砌有2米高的院墙,禁止居民和行人进入。
因居民小区地块的使用权,及地块上围墙的所有权均属宜居小区所有。建筑公司为施工人员和居民的安全,在辖区民警和社区干部的帮助下,对被居民破坏的院墙进行了封堵,设置了安全警示标志。
李某无视围墙上设置的安全警示标志,从遭到破坏的围墙处,越墙进入湖秀小区工程附近危险地段“劳作”,不慎跌落。
法院认为,湖秀小区属红线内地块,不属对公众开放的公共场所。建筑公司作为红线内的管理者,在履行了警示和尽到适当注意义务的情况下,对擅自入内“劳作”,采摘春天芽者不承担法定安全保障义务。
李某为完全民事行为能力人,对自身安全负有完全的谨慎注意义务,应该知道翻越围墙到禁止居民、行人进入的危险地段采摘春天芽,有坠落山下的危险。其损害的事实是因受害人的故意“劳作”行为所致,与建筑公司没有因果关系。
建筑公司主观上没有侵害李某的故意与过错,不应当承担侵权责任。
最后,法院判决,驳回家属的诉讼请求。
2021年9月,家属对判决不服,提出上诉,要求改判建筑公司赔偿其损失299445.87元。
家属说,建筑公司的工地旁边山坡上的红砖墙,并非建筑公司修建。该红砖墙是历史遗留,因年久失修多处损坏,而且在建筑公司工地上工作的民工,为上下班方便对红墙也有破坏。
建筑公司并没有采取安全措施,对施工现场实行全封闭围挡。在没有红砖墙的部位,建筑公司用钢管和防护网做了防护措施,但在红砖墙内并没有另行采取围挡和防护措施,建筑公司仅是借用这个红砖墙来起到封闭围挡的作用。
安全隐患早已存在,建筑公司也表示拟进行彩钢瓦围栏封闭,对边坡加固治理,并对倒塌的围墙进行维护,监理单位也要求对边坡进行排查,发现隐患要排除。
但是至今围墙倒塌就是现状,安全隐患仍然没有得到根治。
红砖墙年久失修倒塌,墙上也没有禁止入内的提示,且墙内不是建筑公司的施工区域,建筑公司也没有权力禁止他人入内。建筑公司没有尽到排查义务,自己没有做防护和围挡,才致使李某坠落到工地内,建筑公司的过错明显。
建筑公司辩称,湖秀小区工程不属于对公众开放的公共场所,建筑公司履行了警示和尽到适当注意义务,对李某不承担法定安全保障义务,对李某的不慎摔伤并死亡的事件不存在过错。
李某在陡坡地段明知有危险的情况下仍然进入采摘春天芽,是导致其跌落摔伤的直接原因,其损害与建筑公司没有因果关系。建筑公司没有侵害李某的故意与过错,依法不应当承担侵权责任。
安全保障义务是公共场所,或公共设施管理人的一种法定义务。李某跌落摔伤的事发地既不是公共场所,也不是建筑施工场所,建筑公司对擅自闯入禁止入内地段跌落受伤的李某,依法不承担法定安全保障义务。
二审法院审理认为,山上墙内地块不属建筑公司施工区域,建筑公司无权禁止他人入内。建筑公司施工红线内的地块在山下,两者垂直高度20余米。建筑公司施工区域属红线内地块,不属对公众开放的公共场所。
建筑公司作为红线内的管理者和施工方,设立了安全警示标识,明确告示禁止入内。但李某本人作为一名具有完全民事行为能力的成年人,无视安全警示,仍然冒着巨大风险,擅自进入围墙内属于宜居小区所有的地段,不慎坠落,是导致其自身受伤而后死亡的最直接的原因。
家属上诉称建筑公司疏于管理和未尽到注意义务,但家属未能完成举证证明责任,故应由其承担不利后果。
尽管施工单位对其施工区域负有安全生产管理义务,但其负担的安全义务也是有一定界限的,不能不合理的扩大施工单位负担安全义务的范围,而对其产生不公平,有违平等、公正社会主义核心价值观和公平正义。
2021年11月,二审法院判决,驳回上诉,维持原判。
文中人名均为化名。
李某居住在宜居小区(化名),与某建筑公司承建的湖秀小区相邻。
湖秀小区工程基坑,与宜居小区场地高差达20余米,且边坡围墙等安全防护设施破损严重,宜居小区居民长期在此边坡处进行种菜、倾倒和焚烧垃圾。
2021年3月,上午,李某从宜居小区修建围墙的破损处,越过围墙,在山上与山下交界的危险地段,采摘春天芽,不慎跌落到山下湖秀小区施工电梯的防护棚上。
李某被送往医院。
12天后,李某因治疗无效死亡。
其后李某家属将建筑公司告上法院,要求赔偿299445.87元,包括:死亡赔偿金188005元、丧葬费32330.50元等。
法院审理认为,宜居小区的地块在山上,建筑公司施工红线内的地块在山下,两者垂直高度20余米。
为防止居民从山上跌落到山下,宜居小区在山上距离建筑公司施工一侧的山边地段,用红砖砌有2米高的院墙,禁止居民和行人进入。
因居民小区地块的使用权,及地块上围墙的所有权均属宜居小区所有。建筑公司为施工人员和居民的安全,在辖区民警和社区干部的帮助下,对被居民破坏的院墙进行了封堵,设置了安全警示标志。
李某无视围墙上设置的安全警示标志,从遭到破坏的围墙处,越墙进入湖秀小区工程附近危险地段“劳作”,不慎跌落。
法院认为,湖秀小区属红线内地块,不属对公众开放的公共场所。建筑公司作为红线内的管理者,在履行了警示和尽到适当注意义务的情况下,对擅自入内“劳作”,采摘春天芽者不承担法定安全保障义务。
李某为完全民事行为能力人,对自身安全负有完全的谨慎注意义务,应该知道翻越围墙到禁止居民、行人进入的危险地段采摘春天芽,有坠落山下的危险。其损害的事实是因受害人的故意“劳作”行为所致,与建筑公司没有因果关系。
建筑公司主观上没有侵害李某的故意与过错,不应当承担侵权责任。
最后,法院判决,驳回家属的诉讼请求。
2021年9月,家属对判决不服,提出上诉,要求改判建筑公司赔偿其损失299445.87元。
家属说,建筑公司的工地旁边山坡上的红砖墙,并非建筑公司修建。该红砖墙是历史遗留,因年久失修多处损坏,而且在建筑公司工地上工作的民工,为上下班方便对红墙也有破坏。
建筑公司并没有采取安全措施,对施工现场实行全封闭围挡。在没有红砖墙的部位,建筑公司用钢管和防护网做了防护措施,但在红砖墙内并没有另行采取围挡和防护措施,建筑公司仅是借用这个红砖墙来起到封闭围挡的作用。
安全隐患早已存在,建筑公司也表示拟进行彩钢瓦围栏封闭,对边坡加固治理,并对倒塌的围墙进行维护,监理单位也要求对边坡进行排查,发现隐患要排除。
但是至今围墙倒塌就是现状,安全隐患仍然没有得到根治。
红砖墙年久失修倒塌,墙上也没有禁止入内的提示,且墙内不是建筑公司的施工区域,建筑公司也没有权力禁止他人入内。建筑公司没有尽到排查义务,自己没有做防护和围挡,才致使李某坠落到工地内,建筑公司的过错明显。
建筑公司辩称,湖秀小区工程不属于对公众开放的公共场所,建筑公司履行了警示和尽到适当注意义务,对李某不承担法定安全保障义务,对李某的不慎摔伤并死亡的事件不存在过错。
李某在陡坡地段明知有危险的情况下仍然进入采摘春天芽,是导致其跌落摔伤的直接原因,其损害与建筑公司没有因果关系。建筑公司没有侵害李某的故意与过错,依法不应当承担侵权责任。
安全保障义务是公共场所,或公共设施管理人的一种法定义务。李某跌落摔伤的事发地既不是公共场所,也不是建筑施工场所,建筑公司对擅自闯入禁止入内地段跌落受伤的李某,依法不承担法定安全保障义务。
二审法院审理认为,山上墙内地块不属建筑公司施工区域,建筑公司无权禁止他人入内。建筑公司施工红线内的地块在山下,两者垂直高度20余米。建筑公司施工区域属红线内地块,不属对公众开放的公共场所。
建筑公司作为红线内的管理者和施工方,设立了安全警示标识,明确告示禁止入内。但李某本人作为一名具有完全民事行为能力的成年人,无视安全警示,仍然冒着巨大风险,擅自进入围墙内属于宜居小区所有的地段,不慎坠落,是导致其自身受伤而后死亡的最直接的原因。
家属上诉称建筑公司疏于管理和未尽到注意义务,但家属未能完成举证证明责任,故应由其承担不利后果。
尽管施工单位对其施工区域负有安全生产管理义务,但其负担的安全义务也是有一定界限的,不能不合理的扩大施工单位负担安全义务的范围,而对其产生不公平,有违平等、公正社会主义核心价值观和公平正义。
2021年11月,二审法院判决,驳回上诉,维持原判。
文中人名均为化名。
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