大ヒット御礼！『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』豪華キャストからのコメントが到着！https://t.cn/A6fUZ3kS
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の大ヒットを記念して、本日6月24日（木）、本作のキャスト陣からコメントが到着いたしました！
今回、本作の主人公ハサウェイ・ノア役の小野賢章さんをはじめ、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さん、レーン・エイム役の斉藤壮馬さん、ガウマン・ノビル役の津田健次郎さん、エメラルダ・ズービン役の石川由依さん、レイモンド・ケイン役の落合福嗣さん、イラム・マサム役の武内駿輔さん。
さらに、アムロ・レイ役の古谷 徹さん、音楽を担当した澤野弘之さん、ガンダムシリーズでシャア・アズナブル役を演じる池田秀一さんを含めた総勢11名の方々から頂きました。
■ハサウェイ・ノア役 小野賢章さんのコメント
まずは、たくさんの方に観ていただけていること、本当に感謝しています。ありがとうございます。
映画館での映像と音の迫力、言葉で言い表すことができないのがもどかしいのですが、とにかくすごい体験でした。そんな作品に参加出来ていること、改めて光栄に思います。
これまでずっと応援してくださっているガンダムファンの方にはもちろん、今までガンダムに触れてこなかった方にも是非観ていただきたいです。きっと今までにない映像体験ができるはずです。
多くのことに悩み、苦しみながらも前へ進んでいくハサウェイの姿を、是非映画館で見届けてください。応援、よろしくお願いします！
■ギギ・アンダルシア役 上田麗奈さんのコメント
本当に多くの方に愛されている作品なのだと実感すると共に、無事に皆様にご覧いただけていることを、とても嬉しく思っております。
ハサウェイ、ギギ、ケネス、レーン……それぞれの出会いが印象的な「第一部」でした。
とても説得力のある映像、音、お芝居によって構成されているので、ハサウェイの葛藤がよりハッキリと読み取れる内容になっています。
ぜひ何度も観て、楽しんでいただけますと幸いです。
■ケネス・スレッグ役 諏訪部順一さんのコメント
たくさんのみなさまにご鑑賞いただき、なおかつたくさんのご好評をいただき、作品に関わる一員として本当にうれしく思っております。
ビジュアルはもちろんのこと、サウンドにもこだわりが詰まった本作。ぜひ、音響システムの異なる劇場で、その違いをお楽しみいただけますと幸いです。
そうそう、散見するご感想に関してひと言。ケネスによるガウマンの取調べはあくまで尋問ですので。不穏なワードを書き込まれている方がおられるようですが、連邦軍のコンプライアンス的にそんなことはないはずですので。よろしくお願いします（笑）。
■レーン・エイム役 斉藤壮馬さんのコメント
まずは無事に公開できたこと、そして多くの方に凄まじい熱量を持って受け止めていただけたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます！
余白や文脈を大切にする、すべてを説明しすぎない会話。圧倒的なクオリティの作画と、こだわり抜かれた音響。これこそまさに、劇場で観て、感じていただきたいと心から言える作品です。
そして、自身の機体に愛着がありすぎるため、「ペネロペー」と独自の呼び方をしてしまうレーン・エイム。青さと伸び代を併せ持つ彼が、今後物語を通してどのように成長してゆくのか楽しみです！
この熱量のまま、皆さまと一緒に突き進んでゆけたらと思っておりますので、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます！
■ガウマン・ノビル役 津田健次郎さんのコメント
『閃光のハサウェイ』大ヒット！ご覧頂きました皆様ありがとうございます。
こうして沢山の皆様に支持して頂けた事で、この作品に関わった全てのスタッフの皆様の苦労が報われるのではないでしょうか。それがとても嬉しいです。
僕も、ガウマンという魅力的なキャラクターを通して歴史あるガンダムシリーズの新たな道に参加出来た事が光栄ですし、沢山の皆様に観て頂けた事にとても感謝しています。
関係者の皆様、共演者の皆様、そして応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。これからも引き続き『閃光のハサウェイ』を応援して頂けますと幸いです。
まだご覧になっていない皆様、是非ご覧下さい。どうぞ宜しくお願いします。
■エメラルダ・ズービン役 石川由依さんのコメント
初日から今日までのこの短い期間に、想像以上にたくさんの方にご覧いただき、とても嬉しいです。
ガンダムシリーズがどれだけ愛されているか、そして『閃光のハサウェイ』がどれだけ待ち望まれていたかを目の当たりにしているようで、そんな素晴らしい作品に関わらせていただけたことをとても幸せに思っています。今回演じたエメラルダは、自分にとってはとても挑戦的なキャラクターだったので、正直公開するまで不安もありました。
でも観てくださった方から作品やキャラクターの感想をいただく度に、この作品で挑戦させていただけたことへの感謝と、次回作に向けてもっと頑張ろうという気持ちが溢れてきます。まだまだ公開されたばかり。あの迫力を、是非何度でも劇場で味わっていただきたいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします！
■レイモンド・ケイン役 落合福嗣さんのコメント
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 10億突破おめでとうございます！そして観てくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さん1人1人がこの作品を愛して足を運んでくれた証だと思っています。ありがとうございます！
『閃光のハサウェイ』はまだはじまったばかり、僕もマフティーのメンバーとして、ハサウェイのこれから歩んで行く背中を時には見守り、時には並んで歩いていきます。
これから観るよという方、劇場で観る迫力の映像、音響をぜひお楽しみください！
また観るよという方、2度3度と観るとどんどん味が出てくる映画です。皆さんのお気に入りのシーンをぜひ見つけください！
■イラム・マサム役 武内駿輔さんのコメント
このような情勢にも関わらず、たくさんの方々に本作が届いていることに大変感動しております。
皆様の作品愛を感じ、引き続き今シリーズに力を入れて行かなければと、自分を鼓舞する気持ちにさせられました。
僕にとってイラムは、ガンダムシリーズで初めてしっかり担当させていただく人物ですので（別シリーズで、ガンダム自体の声は担当しているのですが……）引き続き彼と共に、多くのファンの気持ちを動かすべく精進していきたいと思います。
自分の話ばっかりになってしまってすみません、今作がもっと多くの方々に届きますように！
■アムロ・レイ役 古谷 徹さんのコメント
公開初日からネットの情報や、観た人の感想をチェックしていて『閃光のハサウェイ』が好評で、動員数もとても健闘していたので、肩の荷が下りた感じでした。本当にありがとうございます。
アムロ・レイの出番は一瞬なので、予告編を観て期待してくださったアムロのファンからはブーイングされるだろうと覚悟していましたが、なんと、あの瞬間に拍手が沸き起こった劇場があったと聞いてとても感動しました。アムロがスクリーンに再登場するのを待ち望んでいる人たちがいる。「こんなに嬉しいことはない！」です。
次回作に繋げるためにも、是非、様々な視点でこの映画を味わってくださいますよう願っています。
■音楽 澤野弘之さんのコメント
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、ご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございます。
『機動戦士ガンダムUC』は僕にとってその後の音楽活動に大きな影響を与えてくれた作品となりましたが、この『閃光のハサウェイ』も同じく大事な作品になっていくと確信しており、改めて参加出来た事を光栄に感じています。
作品の世界観、映像、物語、キャラクター、そして音楽など、今後もたくさんの方に楽しんで頂ければ幸いです。
■シャア・アズナブル役 池田秀一さんのコメント
ハサウェイ、君達の活躍 宇宙の彼方の淵より、しっかり観させて貰った。
人々からも多大な支持を得たようで、我が事のように嬉しく思う。
それにしてもすっかり成長した君に、ただ目を見張るばかりだ。
時折まだ迷いや戸惑いが有るようだが、おおいに悩み給え。それが若者の特権だ。
物語はまだ始まったばかり。
この先何が待ち受けているか判らないが、思いがけぬ人々の支持に慢心する事なく 成長を続けて頂きたい。
新たな可能性の息吹を感じさせる諸君等に期待する。
「勝利の栄光を君に！！」（シャア・アズナブル）
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の大ヒットを記念して、本日6月24日（木）、本作のキャスト陣からコメントが到着いたしました！
今回、本作の主人公ハサウェイ・ノア役の小野賢章さんをはじめ、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さん、レーン・エイム役の斉藤壮馬さん、ガウマン・ノビル役の津田健次郎さん、エメラルダ・ズービン役の石川由依さん、レイモンド・ケイン役の落合福嗣さん、イラム・マサム役の武内駿輔さん。
さらに、アムロ・レイ役の古谷 徹さん、音楽を担当した澤野弘之さん、ガンダムシリーズでシャア・アズナブル役を演じる池田秀一さんを含めた総勢11名の方々から頂きました。
■ハサウェイ・ノア役 小野賢章さんのコメント
まずは、たくさんの方に観ていただけていること、本当に感謝しています。ありがとうございます。
映画館での映像と音の迫力、言葉で言い表すことができないのがもどかしいのですが、とにかくすごい体験でした。そんな作品に参加出来ていること、改めて光栄に思います。
これまでずっと応援してくださっているガンダムファンの方にはもちろん、今までガンダムに触れてこなかった方にも是非観ていただきたいです。きっと今までにない映像体験ができるはずです。
多くのことに悩み、苦しみながらも前へ進んでいくハサウェイの姿を、是非映画館で見届けてください。応援、よろしくお願いします！
■ギギ・アンダルシア役 上田麗奈さんのコメント
本当に多くの方に愛されている作品なのだと実感すると共に、無事に皆様にご覧いただけていることを、とても嬉しく思っております。
ハサウェイ、ギギ、ケネス、レーン……それぞれの出会いが印象的な「第一部」でした。
とても説得力のある映像、音、お芝居によって構成されているので、ハサウェイの葛藤がよりハッキリと読み取れる内容になっています。
ぜひ何度も観て、楽しんでいただけますと幸いです。
■ケネス・スレッグ役 諏訪部順一さんのコメント
たくさんのみなさまにご鑑賞いただき、なおかつたくさんのご好評をいただき、作品に関わる一員として本当にうれしく思っております。
ビジュアルはもちろんのこと、サウンドにもこだわりが詰まった本作。ぜひ、音響システムの異なる劇場で、その違いをお楽しみいただけますと幸いです。
そうそう、散見するご感想に関してひと言。ケネスによるガウマンの取調べはあくまで尋問ですので。不穏なワードを書き込まれている方がおられるようですが、連邦軍のコンプライアンス的にそんなことはないはずですので。よろしくお願いします（笑）。
■レーン・エイム役 斉藤壮馬さんのコメント
まずは無事に公開できたこと、そして多くの方に凄まじい熱量を持って受け止めていただけたことが本当に嬉しいです。ありがとうございます！
余白や文脈を大切にする、すべてを説明しすぎない会話。圧倒的なクオリティの作画と、こだわり抜かれた音響。これこそまさに、劇場で観て、感じていただきたいと心から言える作品です。
そして、自身の機体に愛着がありすぎるため、「ペネロペー」と独自の呼び方をしてしまうレーン・エイム。青さと伸び代を併せ持つ彼が、今後物語を通してどのように成長してゆくのか楽しみです！
この熱量のまま、皆さまと一緒に突き進んでゆけたらと思っておりますので、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます！
■ガウマン・ノビル役 津田健次郎さんのコメント
『閃光のハサウェイ』大ヒット！ご覧頂きました皆様ありがとうございます。
こうして沢山の皆様に支持して頂けた事で、この作品に関わった全てのスタッフの皆様の苦労が報われるのではないでしょうか。それがとても嬉しいです。
僕も、ガウマンという魅力的なキャラクターを通して歴史あるガンダムシリーズの新たな道に参加出来た事が光栄ですし、沢山の皆様に観て頂けた事にとても感謝しています。
関係者の皆様、共演者の皆様、そして応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。これからも引き続き『閃光のハサウェイ』を応援して頂けますと幸いです。
まだご覧になっていない皆様、是非ご覧下さい。どうぞ宜しくお願いします。
■エメラルダ・ズービン役 石川由依さんのコメント
初日から今日までのこの短い期間に、想像以上にたくさんの方にご覧いただき、とても嬉しいです。
ガンダムシリーズがどれだけ愛されているか、そして『閃光のハサウェイ』がどれだけ待ち望まれていたかを目の当たりにしているようで、そんな素晴らしい作品に関わらせていただけたことをとても幸せに思っています。今回演じたエメラルダは、自分にとってはとても挑戦的なキャラクターだったので、正直公開するまで不安もありました。
でも観てくださった方から作品やキャラクターの感想をいただく度に、この作品で挑戦させていただけたことへの感謝と、次回作に向けてもっと頑張ろうという気持ちが溢れてきます。まだまだ公開されたばかり。あの迫力を、是非何度でも劇場で味わっていただきたいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします！
■レイモンド・ケイン役 落合福嗣さんのコメント
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 10億突破おめでとうございます！そして観てくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さん1人1人がこの作品を愛して足を運んでくれた証だと思っています。ありがとうございます！
『閃光のハサウェイ』はまだはじまったばかり、僕もマフティーのメンバーとして、ハサウェイのこれから歩んで行く背中を時には見守り、時には並んで歩いていきます。
これから観るよという方、劇場で観る迫力の映像、音響をぜひお楽しみください！
また観るよという方、2度3度と観るとどんどん味が出てくる映画です。皆さんのお気に入りのシーンをぜひ見つけください！
■イラム・マサム役 武内駿輔さんのコメント
このような情勢にも関わらず、たくさんの方々に本作が届いていることに大変感動しております。
皆様の作品愛を感じ、引き続き今シリーズに力を入れて行かなければと、自分を鼓舞する気持ちにさせられました。
僕にとってイラムは、ガンダムシリーズで初めてしっかり担当させていただく人物ですので（別シリーズで、ガンダム自体の声は担当しているのですが……）引き続き彼と共に、多くのファンの気持ちを動かすべく精進していきたいと思います。
自分の話ばっかりになってしまってすみません、今作がもっと多くの方々に届きますように！
■アムロ・レイ役 古谷 徹さんのコメント
公開初日からネットの情報や、観た人の感想をチェックしていて『閃光のハサウェイ』が好評で、動員数もとても健闘していたので、肩の荷が下りた感じでした。本当にありがとうございます。
アムロ・レイの出番は一瞬なので、予告編を観て期待してくださったアムロのファンからはブーイングされるだろうと覚悟していましたが、なんと、あの瞬間に拍手が沸き起こった劇場があったと聞いてとても感動しました。アムロがスクリーンに再登場するのを待ち望んでいる人たちがいる。「こんなに嬉しいことはない！」です。
次回作に繋げるためにも、是非、様々な視点でこの映画を味わってくださいますよう願っています。
■音楽 澤野弘之さんのコメント
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、ご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございます。
『機動戦士ガンダムUC』は僕にとってその後の音楽活動に大きな影響を与えてくれた作品となりましたが、この『閃光のハサウェイ』も同じく大事な作品になっていくと確信しており、改めて参加出来た事を光栄に感じています。
作品の世界観、映像、物語、キャラクター、そして音楽など、今後もたくさんの方に楽しんで頂ければ幸いです。
■シャア・アズナブル役 池田秀一さんのコメント
ハサウェイ、君達の活躍 宇宙の彼方の淵より、しっかり観させて貰った。
人々からも多大な支持を得たようで、我が事のように嬉しく思う。
それにしてもすっかり成長した君に、ただ目を見張るばかりだ。
時折まだ迷いや戸惑いが有るようだが、おおいに悩み給え。それが若者の特権だ。
物語はまだ始まったばかり。
この先何が待ち受けているか判らないが、思いがけぬ人々の支持に慢心する事なく 成長を続けて頂きたい。
新たな可能性の息吹を感じさせる諸君等に期待する。
「勝利の栄光を君に！！」（シャア・アズナブル）
去年10月开始活动的#櫻坂46[超话]# 发行了第2张单曲《BAN》。
本次，我们采访了组合成员#尾関梨香# 、#遠藤光莉# 、#守屋麗奈# ！
――请问最初听《BAN》的印象如何？』
【守屋】从前奏开始就觉得很帅气，很有奔跑的感觉!
【遠藤】感觉被开头的吉他声抓住了心脏。和我们的第一支单曲《Nobodys’s fault》也有一些相似的地方，第一次听到的瞬间就觉得很喜欢，非常爱这种曲风。
【尾関】我个人觉得也带有令人怀念的氛围。一单非要说的话比欅坂46更加明快，这次的曲子既有一单打造的樱坂特点，又结合了欅坂擅长的帅气特色。
【守屋】歌词也很戳中人心，应该能得到各种人的同感。我最印象深刻的是“時間はあんなにあったじゃないか”（时间不是曾有如此之多吗）。虽然时间是大家平等拥有的，但根据使用方式不同也可能带来悔恨。
【遠藤】确实听到那一句、感到自身也被追问了。让我觉得必须好好重新审视自己对时间的使用方式。
【尾関】我印象深刻的是“どんな状況に追い込まれても 僕は絶対BANされるものか”（无论被逼入怎样的绝境 我也绝不会甘于被BAN）。痛苦的时候想起这句歌词，感觉心情就会有所变化。说起来你们原本知道“BAN”的意思吗？
【守屋・遠藤】不知道。
【守屋】我一开始以为是枪击的拟声词呢 (笑)。
【遠藤】我也是(笑)。
【尾関】我也是这次才知道它是“禁止”的意思。平时没什么机会使用，才更有记忆点呢。
――既然说到 “BAN”，请问3位有什么明知不可、却总是不由去做的事情吗？
【守屋】吃好多我最爱的巧克力。虽然知道吃太多对皮肤不好，但还是……（笑）而且我喜欢的是相当甜的品种。
【尾関】我是睡回笼觉。虽然想要充实度过早晨、早点起床，却总是会变成“再睡一会儿、再睡一小会儿” (笑)。
――然后不知不觉就…？
【尾関】就没有时间了。这样的话就来不及洗衣服，就算开了洗衣机，洗完之前也不得不出门。遇到过好几次这种状况(笑)。
【遠藤】我是这次歌词里也有写的，总是在晚上看视频。看到凌晨才睡觉这种事还挺常干的(笑)。
――会看什么视频呢？
【遠藤】我很喜欢看手工艺人制作和式点心的视频。看那些细致的步骤很开心，会一直盯着看下去。看完一个视频就会有很多关联视频出现，把它们全部看完之前根本停不下来 (笑)。
――MV的外景地是呈现独特构造的兵库县淡路岛的综合设施・淡路夢舞台。参加了拍摄的守屋小姐感觉如何呢？
【守屋】风景特别美丽，空气也很清新。拍摄中一直很开心。并且，这次MV中成员们每个人都给自己设下了课题。我的课题是展现出和平时给人的轻飘飘感觉不同的样子。
【遠藤】确实，感觉看到了和平时的麗奈不同的帅气模样。知道了每个人都有隐藏主题之后，会很想重点观察着再看一遍呢。
【尾関】每个人的表情和眼神力度都很厉害。镜头拉近时，连身后的成员都有很戳中人心的表情，这一点非常印象深刻。
【守屋】我觉得这正是每个人都认真思考了如何都对待这次MV的结果。有一个幕后小故事，后半部分用水的表演真的很冷很辛苦，穿着潮湿的服装激烈跳舞之后全身都肌肉酸痛(笑)。又是用暖宝宝加热又是用膏药贴降温的，这种莫名其妙的状况也很有趣(笑)。
――这次的舞蹈也相当激烈呢。
【守屋】是的。我平时记舞步就不是那么在行。从学舞蹈到拍摄MV之间的时间很短，还必须不断精炼，很是费了一番功夫。尤其辛苦的是间奏，音乐快得令人焦急，舞蹈动作根本记不纯熟。让我感觉自己还是不够努力，自责了一番(笑)。
【遠藤】但是看了成品后，觉得服装和舞蹈特别搭配。让人感觉不到衣服本身重量的舞蹈方式真的很厉害。
【守屋】从简单的配色开始，逐渐染上鲜艳的颜色。这是对于樱坂从今以后可以染上任何色彩的表现。白色褶边袖的形状也寄托了“拯救某个人”的愿望。我们重视着舞蹈的整齐、跃动感和速度感进行了表演，希望能够传达给大家。
【尾関】从头到尾没有一次失速，真的是一支从头冲刺到尾的MV。配合着影片，我相信歌词中包含的信息会更加触动人心。
――CW曲中也包含了富有挑战的曲子和令人怀念的曲目。能请各位分别介绍一下吗？
【尾関】《偶然の答え》以恋爱为主题，清透的音色中还包含着少许寂寞……是我特别喜欢的类型。
――以“偶然”和“奇迹”为主题的歌词也非常深刻呢。
【尾関】是的。在日常生活中感受到的小小偶然、偶尔会发生的小小奇迹，其实是非常了不得的事情。(藤吉)夏鈴出演主角的MV也越看越有新发现，希望大家注目一下。夏鈴身后所有人都在站台上跳舞的场面中，为了支持怀着各种心情的主角、大家都站在她身后。传达了就算经历失败，也会有同伴支持着你的讯息。
【遠藤】《思ったよりも寂しくない》的歌词表达了回想起同伴、觉得“我不是孤身一人”的直白讯息。我自身也有很多感同身受的部分。拍摄MV时大家也进行了很多交流。也享受着“只属于我们的世界”感、开心拍摄了以飞机跑道为舞台的大规模MV。希望这种明快的氛围、同伴之间的开心感可以传递给大家。
――《思ったよりも寂しくない》的MV、堪比短篇电影的高质量和豪华程度让人惊讶呢。
【遠藤】进入那个拍摄布景中时，我们也吓了一跳。首先包下了飞机跑道就很厉害了，还使用了各种东西制作了街垒。仿佛异世界一样的空间，而我们生活其中，丝毫不知外面的世界……有一种这样的错觉。
【守屋】《君と僕と洗濯物》是一首酸酸甜甜、懵懵懂懂的恋爱情歌。男生视角的歌词表现出的手足无措感真的很可爱。很容易想象歌中场景，一边听一边不断产生“我懂、我懂”的同感。
【遠藤】同样是恋爱歌曲、但追求方式不同的《それが愛なのね》。主人公性格相当强势，虽然是难以实现的对象，却不自觉被吸引……这是我的解读。曲调也和以往不同，有种成熟的感觉。
【尾関】《Microscope》的歌词有种初次挑战的独特感。想要更了解对方、更多观察对方的心情，通过“显微镜”、“标本”这种词语来表现，录音时有种不可思议的感觉 (笑)。
――更加值得一听的是、仅在通常盘中收录的《櫻坂の詩》。这是在作为櫻坂46的首次现场表演（无观众）中披露的、对成员们来说很重要的一曲呢。
【尾関】这首歌是秋元(康)老师为了那天的Live而新写的。希望能早日和粉丝们一起在演唱会上举着荧光棒一起唱、我想这也将成为每次演唱都聚集更多回忆的一首歌。
【遠藤】正因为现在难以见面，才更加希望这首歌成为连接粉丝和成员的桥梁。歌曲开头的 “当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて…”（没想到理所当然的普通每一天 原来并不是理所当然……）这一句让我深有同感。虽然现在无法举办见面Live或握手会，有时心情也会因此低沉，但感觉到了这首歌的歌词陪伴着我。
【守屋】歌词让人心中生出暖意，能够自然而然地感受到满足。其中作为主题出现“樱花”和我们的组合名都很适合春天这个季节。
【尾関】希望能尽早和粉丝们一起唱这首歌呢。并且，通过这张多彩的单曲，也希望櫻坂46今后也能更进一步。
本次，我们采访了组合成员#尾関梨香# 、#遠藤光莉# 、#守屋麗奈# ！
――请问最初听《BAN》的印象如何？』
【守屋】从前奏开始就觉得很帅气，很有奔跑的感觉!
【遠藤】感觉被开头的吉他声抓住了心脏。和我们的第一支单曲《Nobodys’s fault》也有一些相似的地方，第一次听到的瞬间就觉得很喜欢，非常爱这种曲风。
【尾関】我个人觉得也带有令人怀念的氛围。一单非要说的话比欅坂46更加明快，这次的曲子既有一单打造的樱坂特点，又结合了欅坂擅长的帅气特色。
【守屋】歌词也很戳中人心，应该能得到各种人的同感。我最印象深刻的是“時間はあんなにあったじゃないか”（时间不是曾有如此之多吗）。虽然时间是大家平等拥有的，但根据使用方式不同也可能带来悔恨。
【遠藤】确实听到那一句、感到自身也被追问了。让我觉得必须好好重新审视自己对时间的使用方式。
【尾関】我印象深刻的是“どんな状況に追い込まれても 僕は絶対BANされるものか”（无论被逼入怎样的绝境 我也绝不会甘于被BAN）。痛苦的时候想起这句歌词，感觉心情就会有所变化。说起来你们原本知道“BAN”的意思吗？
【守屋・遠藤】不知道。
【守屋】我一开始以为是枪击的拟声词呢 (笑)。
【遠藤】我也是(笑)。
【尾関】我也是这次才知道它是“禁止”的意思。平时没什么机会使用，才更有记忆点呢。
――既然说到 “BAN”，请问3位有什么明知不可、却总是不由去做的事情吗？
【守屋】吃好多我最爱的巧克力。虽然知道吃太多对皮肤不好，但还是……（笑）而且我喜欢的是相当甜的品种。
【尾関】我是睡回笼觉。虽然想要充实度过早晨、早点起床，却总是会变成“再睡一会儿、再睡一小会儿” (笑)。
――然后不知不觉就…？
【尾関】就没有时间了。这样的话就来不及洗衣服，就算开了洗衣机，洗完之前也不得不出门。遇到过好几次这种状况(笑)。
【遠藤】我是这次歌词里也有写的，总是在晚上看视频。看到凌晨才睡觉这种事还挺常干的(笑)。
――会看什么视频呢？
【遠藤】我很喜欢看手工艺人制作和式点心的视频。看那些细致的步骤很开心，会一直盯着看下去。看完一个视频就会有很多关联视频出现，把它们全部看完之前根本停不下来 (笑)。
――MV的外景地是呈现独特构造的兵库县淡路岛的综合设施・淡路夢舞台。参加了拍摄的守屋小姐感觉如何呢？
【守屋】风景特别美丽，空气也很清新。拍摄中一直很开心。并且，这次MV中成员们每个人都给自己设下了课题。我的课题是展现出和平时给人的轻飘飘感觉不同的样子。
【遠藤】确实，感觉看到了和平时的麗奈不同的帅气模样。知道了每个人都有隐藏主题之后，会很想重点观察着再看一遍呢。
【尾関】每个人的表情和眼神力度都很厉害。镜头拉近时，连身后的成员都有很戳中人心的表情，这一点非常印象深刻。
【守屋】我觉得这正是每个人都认真思考了如何都对待这次MV的结果。有一个幕后小故事，后半部分用水的表演真的很冷很辛苦，穿着潮湿的服装激烈跳舞之后全身都肌肉酸痛(笑)。又是用暖宝宝加热又是用膏药贴降温的，这种莫名其妙的状况也很有趣(笑)。
――这次的舞蹈也相当激烈呢。
【守屋】是的。我平时记舞步就不是那么在行。从学舞蹈到拍摄MV之间的时间很短，还必须不断精炼，很是费了一番功夫。尤其辛苦的是间奏，音乐快得令人焦急，舞蹈动作根本记不纯熟。让我感觉自己还是不够努力，自责了一番(笑)。
【遠藤】但是看了成品后，觉得服装和舞蹈特别搭配。让人感觉不到衣服本身重量的舞蹈方式真的很厉害。
【守屋】从简单的配色开始，逐渐染上鲜艳的颜色。这是对于樱坂从今以后可以染上任何色彩的表现。白色褶边袖的形状也寄托了“拯救某个人”的愿望。我们重视着舞蹈的整齐、跃动感和速度感进行了表演，希望能够传达给大家。
【尾関】从头到尾没有一次失速，真的是一支从头冲刺到尾的MV。配合着影片，我相信歌词中包含的信息会更加触动人心。
――CW曲中也包含了富有挑战的曲子和令人怀念的曲目。能请各位分别介绍一下吗？
【尾関】《偶然の答え》以恋爱为主题，清透的音色中还包含着少许寂寞……是我特别喜欢的类型。
――以“偶然”和“奇迹”为主题的歌词也非常深刻呢。
【尾関】是的。在日常生活中感受到的小小偶然、偶尔会发生的小小奇迹，其实是非常了不得的事情。(藤吉)夏鈴出演主角的MV也越看越有新发现，希望大家注目一下。夏鈴身后所有人都在站台上跳舞的场面中，为了支持怀着各种心情的主角、大家都站在她身后。传达了就算经历失败，也会有同伴支持着你的讯息。
【遠藤】《思ったよりも寂しくない》的歌词表达了回想起同伴、觉得“我不是孤身一人”的直白讯息。我自身也有很多感同身受的部分。拍摄MV时大家也进行了很多交流。也享受着“只属于我们的世界”感、开心拍摄了以飞机跑道为舞台的大规模MV。希望这种明快的氛围、同伴之间的开心感可以传递给大家。
――《思ったよりも寂しくない》的MV、堪比短篇电影的高质量和豪华程度让人惊讶呢。
【遠藤】进入那个拍摄布景中时，我们也吓了一跳。首先包下了飞机跑道就很厉害了，还使用了各种东西制作了街垒。仿佛异世界一样的空间，而我们生活其中，丝毫不知外面的世界……有一种这样的错觉。
【守屋】《君と僕と洗濯物》是一首酸酸甜甜、懵懵懂懂的恋爱情歌。男生视角的歌词表现出的手足无措感真的很可爱。很容易想象歌中场景，一边听一边不断产生“我懂、我懂”的同感。
【遠藤】同样是恋爱歌曲、但追求方式不同的《それが愛なのね》。主人公性格相当强势，虽然是难以实现的对象，却不自觉被吸引……这是我的解读。曲调也和以往不同，有种成熟的感觉。
【尾関】《Microscope》的歌词有种初次挑战的独特感。想要更了解对方、更多观察对方的心情，通过“显微镜”、“标本”这种词语来表现，录音时有种不可思议的感觉 (笑)。
――更加值得一听的是、仅在通常盘中收录的《櫻坂の詩》。这是在作为櫻坂46的首次现场表演（无观众）中披露的、对成员们来说很重要的一曲呢。
【尾関】这首歌是秋元(康)老师为了那天的Live而新写的。希望能早日和粉丝们一起在演唱会上举着荧光棒一起唱、我想这也将成为每次演唱都聚集更多回忆的一首歌。
【遠藤】正因为现在难以见面，才更加希望这首歌成为连接粉丝和成员的桥梁。歌曲开头的 “当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて…”（没想到理所当然的普通每一天 原来并不是理所当然……）这一句让我深有同感。虽然现在无法举办见面Live或握手会，有时心情也会因此低沉，但感觉到了这首歌的歌词陪伴着我。
【守屋】歌词让人心中生出暖意，能够自然而然地感受到满足。其中作为主题出现“樱花”和我们的组合名都很适合春天这个季节。
【尾関】希望能尽早和粉丝们一起唱这首歌呢。并且，通过这张多彩的单曲，也希望櫻坂46今后也能更进一步。
北美《世界日报》的报道（图1），日本的第一个空降女兵桥场丽奈，她在去年通过空降训练，成为日本空挺团首位女性队员，而日本防卫省在2017年才废除日本第一空降团的性别限制。
报道还称，日本自卫队还是昭和时代的氛围，瞧不起女性，甚至有海上自卫队成员对女军官说“神圣的甲板上，我不想接受女人的指令”。
而图2、3是我国第一位空降女兵马旭，1962年秋，马旭第一次正式登机跳伞，此后20多年间，她跳伞140多次，创造了三项中国之最——第一个跳伞女兵、跳伞次数最多女兵、实施空降年龄最大女兵
老太太还将自己的毕生积蓄1000万元捐给了家乡，而自己和老伴一直过着俭朴的生活。
而后面的图，是我们现在的空降女兵们！个个英姿飒爽，太帅了！[赞]
报道还称，日本自卫队还是昭和时代的氛围，瞧不起女性，甚至有海上自卫队成员对女军官说“神圣的甲板上，我不想接受女人的指令”。
而图2、3是我国第一位空降女兵马旭，1962年秋，马旭第一次正式登机跳伞，此后20多年间，她跳伞140多次，创造了三项中国之最——第一个跳伞女兵、跳伞次数最多女兵、实施空降年龄最大女兵
老太太还将自己的毕生积蓄1000万元捐给了家乡，而自己和老伴一直过着俭朴的生活。
而后面的图，是我们现在的空降女兵们！个个英姿飒爽，太帅了！[赞]
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