【自存】日立CM新闻采访
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さらに松本潤から「どこにつけるの?」と質問され、相葉は少し考えて「ん~内臓?」とオトボケ返答すると、全員が笑いながらも「(日立さんに)頼んでみなよ!」とノリノリ。大野智は「自動間接照明」と答えるも、全員から「それって…もうあるんじゃない?(笑)」とツッコミを受け、照れ笑いを浮かべていた。
キャンペーンワード『ハロー!ハピネス』をテーマにしたシリーズのCMでは、木漏れ日が差す明るい森のなかに置かれたミニチュアの家を囲み、メンバー全員で家電がもたらす『ハピネス』を本気で考え、語り合う。カメラの位置のみを伝えられて本番に臨んだ5人は最初から、それぞれがミニチュアの家を回り込んで覗きこんだり、肩越しに見てみたり、アドリブで「こんな家に住んでみたい!」と会話が弾んだりと和気あいあい。
5人の自然な姿を映し出すべく、フリートーク形式で行われた撮影では、アドリブやまるで打ち合わせをしたようなスムーズな動きに監督も「雰囲気がいいね!楽しいね!」と絶賛。メンバーも 「自然にやってただけだけど、いい感じだったね!」と意識せずとも抜群のチームワークを発揮し、予定よりおよそ2時間も早く終了。相葉は「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている方だったから、すごく楽しくできたよね」と全員での撮影を満喫し、松本も「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」と自信を込めていた。
■嵐インタビュー
――日立の広告出演が10年目となりますが、久しぶりに5人が集合してのCM撮影はいかがでしたか?
櫻井翔「10年ってすごくない!?」
一同「すごいね!」
相葉「全然そんな感じしなかったな~。」
櫻井「加えて5人一緒に出ていることって、あまり多くないんだ」
二宮和也「これで4回目なんだって」
松本「そうなんだね。もっとやってるかと思ってた」
大野「そんな気がするよね」
櫻井「最近だと『櫻井ショールーム』があって、その時にみんな来てくれたでしょ」
相葉「いったよ~!」
櫻井「いろんな人に来てもらって。ホストだからさ」
松本「撮影がゲキ暑だったよね。その時。」
二宮「そうしたら、その時以来ってことかな!?」
相葉「そうかもね」
櫻井「今回はけっこう、フリーな感じで撮影したからね」
相葉「撮影が早かったよね」
大野「今日早かったよね」
松本「だって、2時間巻きぐらいだもんね(笑)」
一同「(笑)」
相葉「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている監督だったから、すごく楽しくできたよね」
松本「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」
――フリートークの撮影シーンなど、普段のみなさんが見られるようなCMになっていますか?
櫻井「普段の…ってことはないけど(笑)、ナチュラルな感じでしたね。セリフがあって、ということではなかったので」
二宮「フリーな感じでね」
相葉「どこまで使ってくれるのか分かんないけどね(笑)」
松本「出来上がりが楽しみだよね(笑)」
二宮「できあがったら一言も喋ってないとかあるかもね」
全員「(笑)」
松本「たまにあるからね。そういう時」
――今回の日立のCMでは家電が生み出す幸せを、みなさんで語り合うというテーマでしたが、ご自身が家で過ごす時間の中で「ハピネス」な時間はどんなときですか?
相葉「俺からいく(笑)? 仕事終わって、家帰って、ソファーに座って、松本君にもらった電気のドリルがあるのだけど、体をケアする道具が。あれをガーっと当てながらテレビを見ているとき。一番、至福だなぁ」
櫻井「テレビの音聞こえるの?」
相葉「聞こえるって!そんなにうるさくないよ(笑)。今日も楽屋でやってた」
櫻井「えー。(音が)聞こえてこなかった」
相葉「でしょ!?」
松本「(昔と比べて)静かになったんですよ」
二宮「バージョン上がったんだ(笑)」
松本「うれしいな。使ってくれているの」
相葉「あれが至福です」
松本「(大野のひざを叩き)全然使ってくれないもんね」
大野「いや、これから使う」
二宮「ビニールすら空けてなかったですよ」
松本「買ったままの状態で楽屋に置いてあったもんね」
大野「ツアー用だから」
松本「ツアー、半分終わったよ!もう半分回ったわ!」
全員 「(笑)」
二宮「俺は家帰って、それこそ通話も可能なヘッドホンしてゲームの人達と、今日こんなことがあったとか話してる時が一番幸せかな」
櫻井「その人たちって、(二宮さんが)知っている人とつながって話しているの?それとも、ゲームの世界だけで出会った、知らない人とやり取りしているの?」
二宮「ゲームの世界で知り合った、(実際には)知らない人」
大野「俺はスーパーで自分の食べたいものを選んでいる時かな」
櫻井「たとえば、どんなものが多いの?」
大野「最近は餃子作った」
相葉「お惣菜じゃなくて、ちゃんと、皮から?」
大野「皮から」
松本「具材買って、肉買って、キャベツとか白菜買って、ニラ買って、ネギ買って、刻んで」大野「そう。包んで、焼いて、ちょっと食べて、余っちゃたものは冷凍して」
松本「冷凍するんだね。じゃあ今度、持ってきてよ」
大野「本当?持ってくるわ」
松本「楽屋で焼こうよ」
大野「プレートも持ってくるね」
全員「(笑)」
松本「僕はね、基本的に仕事が早く終わった日とかは、外でご飯を食べることがあるので。そうすると、友達と合流するんですよ。待ち合わせして。たいてい、僕が先に着くので、先に着いて友達を待っている時間は至福の時ですね」
櫻井「一人で?それが至福なら、いっそ友達来なければいいのに(笑)」
松本「友達がくるまでのわずかな時間がいいのよ(笑)」
櫻井「(来るって)決まってるからね。」
二宮「これから過ごすであろう、大人数の時間じゃなくてね」
松本「その前に、一人でちょこっと飲んでいる時間が、なんかよくて」
二宮「大人だなぁ」
櫻井「それでいうと、最近すごく海外の仕事が多くて。飛行機でできることって色々あるじゃないですか。あれが好きですね。映画観たりとか、お酒飲んだりとか。一人の時間のような感じがして」
全員 「たしかに!」
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さらに松本潤から「どこにつけるの?」と質問され、相葉は少し考えて「ん~内臓?」とオトボケ返答すると、全員が笑いながらも「(日立さんに)頼んでみなよ!」とノリノリ。大野智は「自動間接照明」と答えるも、全員から「それって…もうあるんじゃない?(笑)」とツッコミを受け、照れ笑いを浮かべていた。
キャンペーンワード『ハロー!ハピネス』をテーマにしたシリーズのCMでは、木漏れ日が差す明るい森のなかに置かれたミニチュアの家を囲み、メンバー全員で家電がもたらす『ハピネス』を本気で考え、語り合う。カメラの位置のみを伝えられて本番に臨んだ5人は最初から、それぞれがミニチュアの家を回り込んで覗きこんだり、肩越しに見てみたり、アドリブで「こんな家に住んでみたい!」と会話が弾んだりと和気あいあい。
5人の自然な姿を映し出すべく、フリートーク形式で行われた撮影では、アドリブやまるで打ち合わせをしたようなスムーズな動きに監督も「雰囲気がいいね!楽しいね!」と絶賛。メンバーも 「自然にやってただけだけど、いい感じだったね!」と意識せずとも抜群のチームワークを発揮し、予定よりおよそ2時間も早く終了。相葉は「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている方だったから、すごく楽しくできたよね」と全員での撮影を満喫し、松本も「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」と自信を込めていた。
■嵐インタビュー
――日立の広告出演が10年目となりますが、久しぶりに5人が集合してのCM撮影はいかがでしたか?
櫻井翔「10年ってすごくない!?」
一同「すごいね!」
相葉「全然そんな感じしなかったな~。」
櫻井「加えて5人一緒に出ていることって、あまり多くないんだ」
二宮和也「これで4回目なんだって」
松本「そうなんだね。もっとやってるかと思ってた」
大野「そんな気がするよね」
櫻井「最近だと『櫻井ショールーム』があって、その時にみんな来てくれたでしょ」
相葉「いったよ~!」
櫻井「いろんな人に来てもらって。ホストだからさ」
松本「撮影がゲキ暑だったよね。その時。」
二宮「そうしたら、その時以来ってことかな!?」
相葉「そうかもね」
櫻井「今回はけっこう、フリーな感じで撮影したからね」
相葉「撮影が早かったよね」
大野「今日早かったよね」
松本「だって、2時間巻きぐらいだもんね(笑)」
一同「(笑)」
相葉「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている監督だったから、すごく楽しくできたよね」
松本「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」
――フリートークの撮影シーンなど、普段のみなさんが見られるようなCMになっていますか?
櫻井「普段の…ってことはないけど(笑)、ナチュラルな感じでしたね。セリフがあって、ということではなかったので」
二宮「フリーな感じでね」
相葉「どこまで使ってくれるのか分かんないけどね(笑)」
松本「出来上がりが楽しみだよね(笑)」
二宮「できあがったら一言も喋ってないとかあるかもね」
全員「(笑)」
松本「たまにあるからね。そういう時」
――今回の日立のCMでは家電が生み出す幸せを、みなさんで語り合うというテーマでしたが、ご自身が家で過ごす時間の中で「ハピネス」な時間はどんなときですか?
相葉「俺からいく(笑)? 仕事終わって、家帰って、ソファーに座って、松本君にもらった電気のドリルがあるのだけど、体をケアする道具が。あれをガーっと当てながらテレビを見ているとき。一番、至福だなぁ」
櫻井「テレビの音聞こえるの?」
相葉「聞こえるって!そんなにうるさくないよ(笑)。今日も楽屋でやってた」
櫻井「えー。(音が)聞こえてこなかった」
相葉「でしょ!?」
松本「(昔と比べて)静かになったんですよ」
二宮「バージョン上がったんだ(笑)」
松本「うれしいな。使ってくれているの」
相葉「あれが至福です」
松本「(大野のひざを叩き)全然使ってくれないもんね」
大野「いや、これから使う」
二宮「ビニールすら空けてなかったですよ」
松本「買ったままの状態で楽屋に置いてあったもんね」
大野「ツアー用だから」
松本「ツアー、半分終わったよ!もう半分回ったわ!」
全員 「(笑)」
二宮「俺は家帰って、それこそ通話も可能なヘッドホンしてゲームの人達と、今日こんなことがあったとか話してる時が一番幸せかな」
櫻井「その人たちって、(二宮さんが)知っている人とつながって話しているの?それとも、ゲームの世界だけで出会った、知らない人とやり取りしているの?」
二宮「ゲームの世界で知り合った、(実際には)知らない人」
大野「俺はスーパーで自分の食べたいものを選んでいる時かな」
櫻井「たとえば、どんなものが多いの?」
大野「最近は餃子作った」
相葉「お惣菜じゃなくて、ちゃんと、皮から?」
大野「皮から」
松本「具材買って、肉買って、キャベツとか白菜買って、ニラ買って、ネギ買って、刻んで」大野「そう。包んで、焼いて、ちょっと食べて、余っちゃたものは冷凍して」
松本「冷凍するんだね。じゃあ今度、持ってきてよ」
大野「本当?持ってくるわ」
松本「楽屋で焼こうよ」
大野「プレートも持ってくるね」
全員「(笑)」
松本「僕はね、基本的に仕事が早く終わった日とかは、外でご飯を食べることがあるので。そうすると、友達と合流するんですよ。待ち合わせして。たいてい、僕が先に着くので、先に着いて友達を待っている時間は至福の時ですね」
櫻井「一人で?それが至福なら、いっそ友達来なければいいのに(笑)」
松本「友達がくるまでのわずかな時間がいいのよ(笑)」
櫻井「(来るって)決まってるからね。」
二宮「これから過ごすであろう、大人数の時間じゃなくてね」
松本「その前に、一人でちょこっと飲んでいる時間が、なんかよくて」
二宮「大人だなぁ」
櫻井「それでいうと、最近すごく海外の仕事が多くて。飛行機でできることって色々あるじゃないですか。あれが好きですね。映画観たりとか、お酒飲んだりとか。一人の時間のような感じがして」
全員 「たしかに!」
五個人才是嵐,所以有人要休息就團活休息,都20年了有什麼不能互相理解的。可以緩緩腳步,看看別的風景,過的自由一點,輕鬆一點。當五個人可以再一起前進時,或許嵐就回來了!謝謝你們給我的這個10年,有你們的十年,也慶幸自己在自己可以負擔的界限裡毅然決然的去看你們,這十年作為嵐飯是幸福的!謝謝你們,不會忘記,或許有些惆悵卻不悲傷,相信總有一天會在見面的!
9月15日
㊗️嵐
結成19周年、おめでとうございます
接下來就進入第20年了~~~
我入這無底坑也已經10年了
託他們的福,認識了很多嵐飯朋友
重點是大家人都還超級無敵好
覺得自己無比幸運&幸福☺️☺️
學生時期沒辦法飛去日本看生人,這樣也相安無事度過了四年多~
但2012年去了一次️爆米花控後就無法脫身了
而能這樣年年順利都是因為身邊朋友貴人們的幫助
真的是滿心感謝每個人❤️
現在還是抱持著一年能見到一次就謝天謝地了
希望接下來的20週年所有的嵐飯都能中票
至少看到一場演唱會!
㊗️嵐
結成19周年、おめでとうございます
接下來就進入第20年了~~~
我入這無底坑也已經10年了
託他們的福,認識了很多嵐飯朋友
重點是大家人都還超級無敵好
覺得自己無比幸運&幸福☺️☺️
學生時期沒辦法飛去日本看生人,這樣也相安無事度過了四年多~
但2012年去了一次️爆米花控後就無法脫身了
而能這樣年年順利都是因為身邊朋友貴人們的幫助
真的是滿心感謝每個人❤️
現在還是抱持著一年能見到一次就謝天謝地了
希望接下來的20週年所有的嵐飯都能中票
至少看到一場演唱會!
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