【舞考古】
2018.8.1-31【⑤】
1为了明天某个剧的初日而乖乖上床的游马
2ohhhhh排舞日!!!明天就是819了!
3官推继续给819活动预热,乌野三年生版
4 summerweek-进夏,嘉宾:fucchi 颂利 takumi kage
今天比较特殊,一点进夏场,六点初巨场
5可爱kage
6还是宝塚BOYS观剧,今天是贾斯汀 沃利桑 和田老师 shige桑 莲井。还有一位女性,tkt叫她大鹿桑 估计也是staff。另外还有颂利 海斗 本川 优良 正田等等?太多人了吧记不住了
7summerweek-初巨,嘉宾:kenta、kt、船木、柳原
8kage好像晚上也在的样子:“可爱的我们座长”
9今天819咯!kenta五点多早早起来拍摄,最近都很忙,没空去看宝塚BOYS。崇人回他:“我相信你会来名古屋的!w 如果不来的话就送你DVD。然后,排球日加油!!”(软件翻译)
太可爱了吧你俩55555555
10tkt:“说起来,昨天颂利来了,回去的时候害羞地对我说‘给我一本写真集吧’!总是那么可爱”(软件翻译)。awwwwwww
11ami庆祝819
12终于等到今天!819!
13做完激光(?)的kt
14今晚六点,还有俩小时
15刚好今天也是宝塚BOYS东京千秋乐,等于说盐桑一马出了剧场马上赶到舞这边
16原来今天ino也来了!kazuma:“和hiroki见面的瞬间,和我跟康平3个人抱在一起哭了。”(软件翻译)。所以好奇剧情到底是有多催泪,之前Justin去后台也哭了
17亚廉啊庆祝819,笑死
18tkt庆祝819
2018.8.1-31【⑤】
1为了明天某个剧的初日而乖乖上床的游马
2ohhhhh排舞日!!!明天就是819了!
3官推继续给819活动预热,乌野三年生版
4 summerweek-进夏,嘉宾:fucchi 颂利 takumi kage
今天比较特殊,一点进夏场,六点初巨场
5可爱kage
6还是宝塚BOYS观剧,今天是贾斯汀 沃利桑 和田老师 shige桑 莲井。还有一位女性,tkt叫她大鹿桑 估计也是staff。另外还有颂利 海斗 本川 优良 正田等等?太多人了吧记不住了
7summerweek-初巨,嘉宾:kenta、kt、船木、柳原
8kage好像晚上也在的样子:“可爱的我们座长”
9今天819咯!kenta五点多早早起来拍摄,最近都很忙,没空去看宝塚BOYS。崇人回他:“我相信你会来名古屋的!w 如果不来的话就送你DVD。然后,排球日加油!!”(软件翻译)
太可爱了吧你俩55555555
10tkt:“说起来,昨天颂利来了,回去的时候害羞地对我说‘给我一本写真集吧’!总是那么可爱”(软件翻译)。awwwwwww
11ami庆祝819
12终于等到今天!819!
13做完激光(?)的kt
14今晚六点,还有俩小时
15刚好今天也是宝塚BOYS东京千秋乐,等于说盐桑一马出了剧场马上赶到舞这边
16原来今天ino也来了!kazuma:“和hiroki见面的瞬间,和我跟康平3个人抱在一起哭了。”(软件翻译)。所以好奇剧情到底是有多催泪,之前Justin去后台也哭了
17亚廉啊庆祝819,笑死
18tkt庆祝819
花組「TOP HAT」完走!柚香光「アステアさんにレッスンしていただいているような不思議な感覚」
宝塚歌劇花組「TOP HAT」(脚本・演出、齋藤吉正)がこのほど、大阪・梅田芸術劇場メインホールで千秋楽を迎えた。
現役屈指のダンサーの花組トップスター・柚香光(ゆずか・れい)が尊敬する米ハリウッド映画のレジェンド、フレッド・アステアが主演した映画「TOP HAT」(米1935年公開)の舞台版。宝塚では、元宙組・朝夏まなとのトップ始動として15年3~4月に初演され、7年ぶりの再演となった。
当時は東京でも上演されたが、本公演は大阪のみ。前回同様ソフト販売はされると思われるが、CS放送「スカイステージ」での放送は版権の関係で望めず、見られたファンには貴重なステージになったはずだ。
柚香は千秋楽のカーテンコールで「春らんまん。大好きな桜も満開。この季節の中で、みなさまの愛に包まれた日々、本当に幸せでございました」と笑顔。「1か月のお稽古、15日間のステージ。毎日なんだか、遠隔でアステアさんにレッスンしていただいているような、学びをいただいているような不思議な感覚で懸命に務めてまいりましたが、そのような経験をさせていただいたことにも感謝しています」と、あいさつした。
“宙組の太陽”とも形容され、笑顔がまぶしかった朝夏と同じく、柚香の個性が生きたミュージカルだ。主人公のジェリー・トラバースは世界を股にかける米ブロードウェーの人気スター。軽快なタップダンスや、ポールハンガーとの“デュエットダンス”を、力みなく踊れる生徒は、そうそういない。昨年1~2月に上演された「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」のプレイボーイ・ジミー役もそうだったが、自信過剰に映るほどのモテ男役にも説得力がある。柚香とブロードウェーナンバーとの相性の良さも心地いい。
ジェリーに猛アタックされ、恋に落ちそうな刹那、彼を既婚者と勘違いしてドタバタ…となるデイル役はトップ娘役・星風まどか。前作は宙組トップ娘役時代の前任者・実咲凛音(みさき・りおん)で、ともに初々しい少女と大人っぽさの間を漂った。勘違いによる怒りと反撃が物語の肝。トップ娘役歴4年半。これまでは悲劇が多かったが、明るい作品で、安定感とともに新鮮さも感じさせた。
ジェリーの友人で公演プロデューサーのホレス役は水美舞斗(みなみ・まいと)。柚香と同期で、息もぴったり。ホレスの付き人・ベイツ役は専科・輝月(きづき)ゆうま。柚香、水美と第95期生の同期で、3人の並びはほほえましく映った。柚香は「14年目の95期」を「研94」と言い間違えて爆笑。柚香が杖をついてヨロヨロするポーズを見せて『研94の…』とギャグを見せる場面もあった。柚香は輝月について「音楽学校の時には(水美と)私たちにとってお姉さん。『まゆぽん』という愛称ですが、私と水美は『いわ姉(ねえ)』と呼んでいるんです」と仲の良さを醸しだした。
ファッションモデルのデイルを担当する陽気なイタリア人のデザイナー・アルベルトは帆純(ほずみ)まひろ。イタリア語っぽい巻き舌な上、セリフ量も膨大。これまでの花組を見ていれば、芸達者な飛龍つかさが相応しいのではと思う役柄だが、帆純が10年目で脱皮のチャンスをものにした。
宙組公演時は同じく10年目突入時の元星組2番手スター・愛月ひかる(昨年12月退団)が務めた役。愛月は当時を「一番最初に来たターニングポイント。三枚目を初めてやって、お芝居の感覚がさらに開けた。男役をやりたい人って、みんな王子様を目指して入ってくるわけじゃないですか。でも、役者として作品に一番必要である存在になりたいなと変化したい気持ちになったのは、その時から」と回顧していた。押し出しの弱さがあった帆純にとっても転機になるべき作品だ。(筒井 政也)
宝塚歌劇花組「TOP HAT」(脚本・演出、齋藤吉正)がこのほど、大阪・梅田芸術劇場メインホールで千秋楽を迎えた。
現役屈指のダンサーの花組トップスター・柚香光(ゆずか・れい)が尊敬する米ハリウッド映画のレジェンド、フレッド・アステアが主演した映画「TOP HAT」(米1935年公開)の舞台版。宝塚では、元宙組・朝夏まなとのトップ始動として15年3~4月に初演され、7年ぶりの再演となった。
当時は東京でも上演されたが、本公演は大阪のみ。前回同様ソフト販売はされると思われるが、CS放送「スカイステージ」での放送は版権の関係で望めず、見られたファンには貴重なステージになったはずだ。
柚香は千秋楽のカーテンコールで「春らんまん。大好きな桜も満開。この季節の中で、みなさまの愛に包まれた日々、本当に幸せでございました」と笑顔。「1か月のお稽古、15日間のステージ。毎日なんだか、遠隔でアステアさんにレッスンしていただいているような、学びをいただいているような不思議な感覚で懸命に務めてまいりましたが、そのような経験をさせていただいたことにも感謝しています」と、あいさつした。
“宙組の太陽”とも形容され、笑顔がまぶしかった朝夏と同じく、柚香の個性が生きたミュージカルだ。主人公のジェリー・トラバースは世界を股にかける米ブロードウェーの人気スター。軽快なタップダンスや、ポールハンガーとの“デュエットダンス”を、力みなく踊れる生徒は、そうそういない。昨年1~2月に上演された「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」のプレイボーイ・ジミー役もそうだったが、自信過剰に映るほどのモテ男役にも説得力がある。柚香とブロードウェーナンバーとの相性の良さも心地いい。
ジェリーに猛アタックされ、恋に落ちそうな刹那、彼を既婚者と勘違いしてドタバタ…となるデイル役はトップ娘役・星風まどか。前作は宙組トップ娘役時代の前任者・実咲凛音(みさき・りおん)で、ともに初々しい少女と大人っぽさの間を漂った。勘違いによる怒りと反撃が物語の肝。トップ娘役歴4年半。これまでは悲劇が多かったが、明るい作品で、安定感とともに新鮮さも感じさせた。
ジェリーの友人で公演プロデューサーのホレス役は水美舞斗(みなみ・まいと)。柚香と同期で、息もぴったり。ホレスの付き人・ベイツ役は専科・輝月(きづき)ゆうま。柚香、水美と第95期生の同期で、3人の並びはほほえましく映った。柚香は「14年目の95期」を「研94」と言い間違えて爆笑。柚香が杖をついてヨロヨロするポーズを見せて『研94の…』とギャグを見せる場面もあった。柚香は輝月について「音楽学校の時には(水美と)私たちにとってお姉さん。『まゆぽん』という愛称ですが、私と水美は『いわ姉(ねえ)』と呼んでいるんです」と仲の良さを醸しだした。
ファッションモデルのデイルを担当する陽気なイタリア人のデザイナー・アルベルトは帆純(ほずみ)まひろ。イタリア語っぽい巻き舌な上、セリフ量も膨大。これまでの花組を見ていれば、芸達者な飛龍つかさが相応しいのではと思う役柄だが、帆純が10年目で脱皮のチャンスをものにした。
宙組公演時は同じく10年目突入時の元星組2番手スター・愛月ひかる(昨年12月退団)が務めた役。愛月は当時を「一番最初に来たターニングポイント。三枚目を初めてやって、お芝居の感覚がさらに開けた。男役をやりたい人って、みんな王子様を目指して入ってくるわけじゃないですか。でも、役者として作品に一番必要である存在になりたいなと変化したい気持ちになったのは、その時から」と回顧していた。押し出しの弱さがあった帆純にとっても転機になるべき作品だ。(筒井 政也)
堂本光一 Endless SHOCKと-Eternal-へ「誰がこんなことやろうと言ったんだ(笑)」や「みんなてんやわんや」な舞台裏!「心に届くものが届けられれば」
2022/4/6
https://t.cn/A66TNDlK
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(43)、“セクゾ”ことアイドルグループ『Sexy Zone』の佐藤勝利(25)らが5日、東京・帝国劇場で9日午後7時より配信をはじめるミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演:堂本光一)の本編撮影を敢行した。
2000年11月の初演『Millennium SHOCK』(作・構成・演出ジャニー喜多川)以来、光一が、国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』。ニューヨーク・ブロードウェイを舞台に常に頂点を目指しているエンターテイナーの主人公・コウイチ(堂本光一)と彼が率いるカンパニーにショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利)も加わるが、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂や混乱を生じさせることとなり……。
今年は4・5月上演の帝劇公演への感染状況を踏まえ、『SHOCK』のスピンオフにあたる『Endless SHOCK -Eternal-』(以下、『-Eternal-』)を10日より劇場で上演。その公演と並行し、本編無観客配信公演として『Endless SHOCK』本編を今月9日より配信するという試みで展開している。
メディア向けへ本番の一部シーンも公開。華麗なダンスを見せたり、2人が壮絶に斬り結ぶ殺陣、ショウリがコウイチに食って掛かる姿など、熱気の一端を窺わせた。
撮影の合間に光一と佐藤による会見も開催。光一は、約2年ぶりとなる『Endless SHOCK』に、「やっぱり本編はキツイなって。でも、よりキツイのは勝利です。『-Eternal-』が10日より始まるので同時進行でけいこをして、本当に大変だったと思いますよ。僕も……やっぱり本編大変だなと思って(苦笑)」と、実感を。
光一は演出の話題で「物理的な部分で、客席側のフライングはできないとなってしまったんです」と、フライングは今回の撮影ではしないそうだが、「そのへんは以前の映像との組み合わせで入れさせて頂こうと思います」と、実情を。その一方で、『Endless SHOCK』の見せ場の1つである階段落ちはしっかりやることとなり、メディア向けにも公開されていたが、「2年ぶりにやりましたけど、まだまだできましたね」と、ニッコリ。ちなみにその“階段落ち”よりも、「1番キツイのは(階段落ち直前の)殺陣ですね。でも今回ちょっと短くはしてます」とのことだった。
配信することへのこだわりとして光一は「言ってもそんなに時間がないんです。9日に配信だから、ちょっとありえないくらいスケジュールなんです(苦笑)。もちろんどうしても、技術的に止めないといけないところはあったんです。それでも、なるべく止めずに、生のリアルな部分を感じてもらえるものにできればいいなと」と、気持ちを話していた。
10日からの『-Eternal-』へ向けては、「この撮影が終わったら『-Eternal-』の仕込みにかかるんですけど、立ち位置やショーの部分も変わってくるので、場当たりをまたやり直さないといけないんです。みんなてんやわんやで」と、相当にバタバタだそうで「誰がこんなことやろうと言ったんだと(笑)」と、ノリツッコミのようなつぶやきに場内も沸き返る。
『-Eternal-』の初日は間に合う?との質問には、「間に合わせないといけないんですよ」と決意もあらたにしつつ、「いろいろ『SHOCK』って歴史がありますからけいこが終わった後に、ジャニーさんの話を語ったりすることもあるんです。初演のときに最終通し稽古が終わったのが、本番の45分前だったんです。そこからセットを直すために30分押しにしたいと言ったら、ジャニーさんが『そんなのダメに決まってるじゃない!定時にあけるんだよ!!』って」と、そのときの立ち姿まで再現しながら懐かしげに話し、佐藤も「ジャニーさんのDNAを受け継いでいると思いますよ」と、笑っていた。
そして光一から「10日から『-Eternal-』が開演します。その前日9日に『Endless SHOCK』の本編を配信でお届けしたいと思います。会場に来てくださる方は、まずは配信を観て頂けると、より内容が楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるようなことがたくさんありますけど、エンターテインメントを通じて、心に届くものが届けられればいいなと思っています。配信でもぜひ楽しんで頂きたいと思います」と、メッセージを寄せていた。
2022/4/6
https://t.cn/A66TNDlK
人気デュオ『KinKi Kids』堂本光一(43)、“セクゾ”ことアイドルグループ『Sexy Zone』の佐藤勝利(25)らが5日、東京・帝国劇場で9日午後7時より配信をはじめるミュージカル『Endless SHOCK』(作・構成・演出・主演:堂本光一)の本編撮影を敢行した。
2000年11月の初演『Millennium SHOCK』(作・構成・演出ジャニー喜多川)以来、光一が、国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』。ニューヨーク・ブロードウェイを舞台に常に頂点を目指しているエンターテイナーの主人公・コウイチ(堂本光一)と彼が率いるカンパニーにショウリ/ヒロミツ(佐藤勝利)も加わるが、次第にコウイチやショウリ/ヒロミツ、オーナーの娘リカ(綺咲愛里)らカンパニーに亀裂や混乱を生じさせることとなり……。
今年は4・5月上演の帝劇公演への感染状況を踏まえ、『SHOCK』のスピンオフにあたる『Endless SHOCK -Eternal-』(以下、『-Eternal-』)を10日より劇場で上演。その公演と並行し、本編無観客配信公演として『Endless SHOCK』本編を今月9日より配信するという試みで展開している。
メディア向けへ本番の一部シーンも公開。華麗なダンスを見せたり、2人が壮絶に斬り結ぶ殺陣、ショウリがコウイチに食って掛かる姿など、熱気の一端を窺わせた。
撮影の合間に光一と佐藤による会見も開催。光一は、約2年ぶりとなる『Endless SHOCK』に、「やっぱり本編はキツイなって。でも、よりキツイのは勝利です。『-Eternal-』が10日より始まるので同時進行でけいこをして、本当に大変だったと思いますよ。僕も……やっぱり本編大変だなと思って(苦笑)」と、実感を。
光一は演出の話題で「物理的な部分で、客席側のフライングはできないとなってしまったんです」と、フライングは今回の撮影ではしないそうだが、「そのへんは以前の映像との組み合わせで入れさせて頂こうと思います」と、実情を。その一方で、『Endless SHOCK』の見せ場の1つである階段落ちはしっかりやることとなり、メディア向けにも公開されていたが、「2年ぶりにやりましたけど、まだまだできましたね」と、ニッコリ。ちなみにその“階段落ち”よりも、「1番キツイのは(階段落ち直前の)殺陣ですね。でも今回ちょっと短くはしてます」とのことだった。
配信することへのこだわりとして光一は「言ってもそんなに時間がないんです。9日に配信だから、ちょっとありえないくらいスケジュールなんです(苦笑)。もちろんどうしても、技術的に止めないといけないところはあったんです。それでも、なるべく止めずに、生のリアルな部分を感じてもらえるものにできればいいなと」と、気持ちを話していた。
10日からの『-Eternal-』へ向けては、「この撮影が終わったら『-Eternal-』の仕込みにかかるんですけど、立ち位置やショーの部分も変わってくるので、場当たりをまたやり直さないといけないんです。みんなてんやわんやで」と、相当にバタバタだそうで「誰がこんなことやろうと言ったんだと(笑)」と、ノリツッコミのようなつぶやきに場内も沸き返る。
『-Eternal-』の初日は間に合う?との質問には、「間に合わせないといけないんですよ」と決意もあらたにしつつ、「いろいろ『SHOCK』って歴史がありますからけいこが終わった後に、ジャニーさんの話を語ったりすることもあるんです。初演のときに最終通し稽古が終わったのが、本番の45分前だったんです。そこからセットを直すために30分押しにしたいと言ったら、ジャニーさんが『そんなのダメに決まってるじゃない!定時にあけるんだよ!!』って」と、そのときの立ち姿まで再現しながら懐かしげに話し、佐藤も「ジャニーさんのDNAを受け継いでいると思いますよ」と、笑っていた。
そして光一から「10日から『-Eternal-』が開演します。その前日9日に『Endless SHOCK』の本編を配信でお届けしたいと思います。会場に来てくださる方は、まずは配信を観て頂けると、より内容が楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるようなことがたくさんありますけど、エンターテインメントを通じて、心に届くものが届けられればいいなと思っています。配信でもぜひ楽しんで頂きたいと思います」と、メッセージを寄せていた。
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