日语n100的视频会记录[苦涩]
(说了啥忘了,大概就挥手打招呼吧)
こんにちは、キキと申します!
(听不懂,叫了我的名字大概是在打招呼)
(把垂下来的一半耳机挂上,可能是听不清我说话?)
わたしはずっとももなちゃんに会いたいの
(忘记说了啥)
海外のファンなので、残念ながらリアル個別トーク会に行くことができない
(忘记说了啥,很遗憾啥啥啥的吧)
(把背不下来的写在了纸板上)
(凑近看,摸摸拿估计没看懂我写了啥[苦涩])
ありがとう×n
(呆滞)
ありがとう×n
(呆滞)
これからもずっと応援するよ
ありがとう
拜拜
拜拜
(说了啥忘了,大概就挥手打招呼吧)
こんにちは、キキと申します!
(听不懂,叫了我的名字大概是在打招呼)
(把垂下来的一半耳机挂上,可能是听不清我说话?)
わたしはずっとももなちゃんに会いたいの
(忘记说了啥)
海外のファンなので、残念ながらリアル個別トーク会に行くことができない
(忘记说了啥,很遗憾啥啥啥的吧)
(把背不下来的写在了纸板上)
(凑近看,摸摸拿估计没看懂我写了啥[苦涩])
ありがとう×n
(呆滞)
ありがとう×n
(呆滞)
これからもずっと応援するよ
ありがとう
拜拜
拜拜
アニメオタク兼Snow Man佐久間大介のラジオが放送開始!寺島拓篤「聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!」①
4月9日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にて、佐久間の初の冠番組がスタートした。初回放送では、自身のラジオに対しての意気込みや番組タイトル決定の裏話など初回ならではのトークしたほか、声優の寺島拓篤をゲストに迎え、2人の出会いや寺島のジャニーズ愛、2人のオススメのアニメなどについても語ってくれた。
–「アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介です」-
番組冒頭、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですと自己紹介した佐久間は、
「僕もアニメオタクなので何かのオタクの皆さんは、何かしら刺さることがあるんじゃないかなとか、共感できることがあるんじゃないかなって思えるような番組にしたい」と意気込みを語った。
–「番組タイトルは佐久間が提案させてもらった」-
番組タイトルについて佐久間は、
「番組タイトルの「待って、無理、しんどい、、」なんですけど、やっぱり何かを好きな方だったら絶対に思ったことがある言葉。それを今回のタイトルに私、佐久間が提案させてもらいました。みんなが共感できる言葉だったら、みんなの中で馴染んでくれるかなぁとかすごい考えて付けた。待てムリって略し方にするか、待ってと無理としんどいの頭文字とってマムシにするかすごく迷ったんですけど、マムシって何だよ!ってなっちゃうかなぁと思ったので、わかりやすく待てムリにしたので、ハッシュタグを付けて是非つぶやいてくれたら」
と、自身でタイトルと略称を決めたことを明かしてくれた。
–「深夜アニメでちゃんとはまったのが…」-
子どものころからアニメが好きだったと語る佐久間。佐久間が深夜アニメにハマったきっかけのタイトルは…
「深夜アニメでちゃんとはまったのが、2006年に放送された『桜蘭高校ホスト部』。その時に深夜アニメ最高みたいな感じになってそこからもうガッツリだった。2006年なのでギリジャニーズ(2005年にジャニーズ事務所入所)の方が長い…いやでも子供の頃から考えたらアニメ歴のが長いです。アニヲタ歴の方が。冒頭でも言ったけど、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介という感じ。なので、ただのアニメオタクのやつが喋ってんだと思ってくれたら嬉しい」
–「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。」-
寺島は、ゲストとして登場した瞬間、聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!とコメント。
寺島と佐久間は、ラブライブ!について語る生放送での共演が初めてだという。アニメについて語る友人同士だという佐久間と寺島は昨年の11月3日に行われた『もっと一緒に!ラジオde浜祭スペシャル』でも、アニメについて語る1時間の生放送を行っている。今のように、アニメについてオープンに話せるようになったことがすごいと語る両者。最近の世の中が生きやすくて助かるという佐久間だが、ジャニーズ内でアニメを語る道を切り開いたのはKis-My-Ft2の宮田俊哉だと語る寺島。これに、佐久間も同意し、
「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。そこが素敵」と語った。
寺島にとっても、オタク声優の道を切り開いた先輩がいるという。
「俺にとってはそれは杉田智和さん。杉田さんがずっとオタク然とした生き方を貫いているというか、僕のデビュー作が『創聖のアクエリオン』。そこで初めてご一緒して一番年が近かった先輩が杉田さん。杉田さんが面白がっていっぱい遊んでくれて、オタクである生き方をそのままやっているのを見て、こういう生き方でいいんだと思って。佐久間君にとっての宮田君。俺にとっての杉田さんのおかげでのびのびやれてる」
4月9日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にて、佐久間の初の冠番組がスタートした。初回放送では、自身のラジオに対しての意気込みや番組タイトル決定の裏話など初回ならではのトークしたほか、声優の寺島拓篤をゲストに迎え、2人の出会いや寺島のジャニーズ愛、2人のオススメのアニメなどについても語ってくれた。
–「アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介です」-
番組冒頭、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですと自己紹介した佐久間は、
「僕もアニメオタクなので何かのオタクの皆さんは、何かしら刺さることがあるんじゃないかなとか、共感できることがあるんじゃないかなって思えるような番組にしたい」と意気込みを語った。
–「番組タイトルは佐久間が提案させてもらった」-
番組タイトルについて佐久間は、
「番組タイトルの「待って、無理、しんどい、、」なんですけど、やっぱり何かを好きな方だったら絶対に思ったことがある言葉。それを今回のタイトルに私、佐久間が提案させてもらいました。みんなが共感できる言葉だったら、みんなの中で馴染んでくれるかなぁとかすごい考えて付けた。待てムリって略し方にするか、待ってと無理としんどいの頭文字とってマムシにするかすごく迷ったんですけど、マムシって何だよ!ってなっちゃうかなぁと思ったので、わかりやすく待てムリにしたので、ハッシュタグを付けて是非つぶやいてくれたら」
と、自身でタイトルと略称を決めたことを明かしてくれた。
–「深夜アニメでちゃんとはまったのが…」-
子どものころからアニメが好きだったと語る佐久間。佐久間が深夜アニメにハマったきっかけのタイトルは…
「深夜アニメでちゃんとはまったのが、2006年に放送された『桜蘭高校ホスト部』。その時に深夜アニメ最高みたいな感じになってそこからもうガッツリだった。2006年なのでギリジャニーズ(2005年にジャニーズ事務所入所)の方が長い…いやでも子供の頃から考えたらアニメ歴のが長いです。アニヲタ歴の方が。冒頭でも言ったけど、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介という感じ。なので、ただのアニメオタクのやつが喋ってんだと思ってくれたら嬉しい」
–「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。」-
寺島は、ゲストとして登場した瞬間、聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!とコメント。
寺島と佐久間は、ラブライブ!について語る生放送での共演が初めてだという。アニメについて語る友人同士だという佐久間と寺島は昨年の11月3日に行われた『もっと一緒に!ラジオde浜祭スペシャル』でも、アニメについて語る1時間の生放送を行っている。今のように、アニメについてオープンに話せるようになったことがすごいと語る両者。最近の世の中が生きやすくて助かるという佐久間だが、ジャニーズ内でアニメを語る道を切り開いたのはKis-My-Ft2の宮田俊哉だと語る寺島。これに、佐久間も同意し、
「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。そこが素敵」と語った。
寺島にとっても、オタク声優の道を切り開いた先輩がいるという。
「俺にとってはそれは杉田智和さん。杉田さんがずっとオタク然とした生き方を貫いているというか、僕のデビュー作が『創聖のアクエリオン』。そこで初めてご一緒して一番年が近かった先輩が杉田さん。杉田さんが面白がっていっぱい遊んでくれて、オタクである生き方をそのままやっているのを見て、こういう生き方でいいんだと思って。佐久間君にとっての宮田君。俺にとっての杉田さんのおかげでのびのびやれてる」
私はずっと犬のこと好きだけど、怖がってた。
ピッカくんに会ってから、ワンちゃんを触れることになった。この世の中に癒されることがもう一つ増えたね。
ソファで読書してる時に、隣でおりこうして寝てる時とか構えて欲しい時とか。可愛すぎて、たまらないよ。
あ、私も犬飼いたいなぁ。私も猫飼いたいなぁ。私は常々そう思うけど、そういう資格あるのかな。一つの命を扱う資格あるのかな。
流浪人だから、きっとないよね。でも、今、しばらくの間は君がそばにいると思うと、すごく癒されて、幸せだと思う。
一緒に楽しく遊ぼうね〜
ピッカくんに会ってから、ワンちゃんを触れることになった。この世の中に癒されることがもう一つ増えたね。
ソファで読書してる時に、隣でおりこうして寝てる時とか構えて欲しい時とか。可愛すぎて、たまらないよ。
あ、私も犬飼いたいなぁ。私も猫飼いたいなぁ。私は常々そう思うけど、そういう資格あるのかな。一つの命を扱う資格あるのかな。
流浪人だから、きっとないよね。でも、今、しばらくの間は君がそばにいると思うと、すごく癒されて、幸せだと思う。
一緒に楽しく遊ぼうね〜
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