#田岛芽瑠[超话]# 最后一封mail
标题:最後のめるメールです。
最後かー。寂しいね
ここで色んな事を半分こしてきたね。重たい気持ちも沢山送ったよね。いつも受け取ってくれてありがとう。この場所が1番落ち着く場所でした。
最初は自分の気持ちを正直に伝えるのがカッコ悪いって思ってて、悔しいとか悲しいとかそんな気持ちをなかなかみんなに共有できなかったけどいつからかメールなら言えるって事が増えてきて、いつの間にか吐き出せる場所になっていました。
それはきっとどんな時も私の気持ちを真っ直ぐに受け入れてくれるみんなが居てくれたからだよ。心を開けたのはみんなのおかげ。職業的にも人を信じるのに時間がかかる人だから変になんか色んなこと考えちゃうけどさ、みんなにはそういう感情が湧かなくてある意味ここだけは守られてる感じがしたんだよね。だからこそ言いたい事も言えるようになったしみんなならって信じられた。本当に救われてきました。私の心の支えだった。ありがとう^ ^
一緒に駆け抜けてきたよね。青春だったね。色んなところに行ったよね〜。思い出すと充実感半端じゃないねあっちこっちいって、何日間も続けて握手して、そしたらまたツアーで移動して、移動のスケジュールも一緒で、総選挙の時は一緒に選挙活動してメラメラピリピリしながら戦って祈って喜んで泣いて。とにかく必死だったね。必死だった10年間でした。みんなとだから必死になれた、私達だから乗り越えられたアイドル人生だったよ。私が悔しいって言ったら同じように悔しいって言ってくれて、私が頑張りたいって言ったら頑張ろうって一緒に戦ってくれて。そんな人達と出会える事って本当に奇跡だと思うんだ。HKT48に入ってよかったって思えるのはそんな仲間であり同士でありチームであり友達であり家族みたいなみんなと出会えたことです
私のレーンに並んでる人達が楽しそうにお話ししてる姿を見てなんだか昔を思い出してジーンとしました。
友達ができた人、恋人ができた人、結婚する人、家族ができた人、まだ言葉も話せないくらいちっちゃかった赤ちゃんが久しぶりに会ったら歩けるようになってたり、子供だった子が立派な学生になってたり、学生だった子が社会人になってたり、おじいちゃんがちゃんとおじいちゃんになってたり笑
それだけの月日を私達は一緒に過ごしてきたんだね。
私もそうだけどさちゃんと時間を重ねてきていて、その一瞬一瞬をみんなと過ごす事ができて幸せでした。
普通だったらありえないような日々なんだもん。アイドルって凄いよね。この絆はアイドルだからこそ結べたものだと思うから。
私を変えてくれたのはみんなだし、みんなの人生も私と出会ったことでいい意味で変化してくれてたら嬉しいな。きっとそうなんだろうなって卒業を通して感じました。
「私と出会えてよかった」「私を応援できて幸せだったよ」「出会ってくれてありがとう」「最高の推しメンです」「アイドルになってくれてありがとう」
卒業が決まってから今日までみんなが言ってくれた沢山のありがとうの言葉達。同じ事を私も同じよう思ってます。
出会ってくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。
私にとってみんなは自慢で誇りです。芽瑠のファンはいいよねって言われる度にそうでしょう!って思ったし、いつだって私のファンの人達ってこんなに素敵な人ばかりなんだよ!って全世界に伝えたくてしょうがなかった
そしてそんなみんなが言ってくれる「これから」への言葉。頑張れって、女優田島芽瑠を楽しみにしてるからねって寂しさもあるけどそれ以上に私の夢を応援してくれて、背中を押してくれる。みんなカッコ良すぎでしょ!なんて最高の仲間達なんだ。なんでそんなに私の事を信じてくれるのよ!期待に応えるしかないじゃん!応えるけど!みんなの期待を超えるくらい嬉しい報告いっぱいしたいと思ってるけど!笑笑
みんなが私を信じてくれるから私もみんなを信じてたし、私達はお互いに思い合って生きてきたように感じます。特別な絆だよね本当。私達にしかできない、過ごせない10年間を歩めたね。
楽しかった?私はとっても楽しかったよ。
終わりよければ全てよしって言葉が好きなんだけど、本当にその通りで色んなことあったけどそれも含めてこうして最後の日に楽しかったー!ってスッキリとした気持ちで心から思える事は幸せなことだなって思います。本当にね、悔いも後悔もないの。やり残した事も一つもない!全部やり切れた!
みんなが安心して迎えられる卒業にしたいってずっと言ってたの。それが叶えられた事がとても嬉しくて、それだけでここまで頑張ってきて良かったと思えたよ。しかも願わくば次の日から活動したいって思ってた目標も達成できて、私が昔から描いてた理想の卒業を迎えられました。幸せなラストを迎えさせてくれてありがとう。
もうねありがとうの気持ちでいっぱいなのよ。
同じような事をいっぱい書いちゃった気がするけどありのまま今の気持ちを書き始めたら止まらなかった
さようならは言いません。またみんなには会える気がしてるから
これからも好きでいてください。好きでいてくれたら会えます。絶対に。だから私も好きでいてもらえるように頑張る!私結構寂しがりやだから離れないでね
あとあと生存確認ちゃんとしてね?笑
なる早でまたこういう場所を作れるように頑張るから!ファンクラブ待ってて!笑笑
吉祥寺ルーザーズの時も#田島芽瑠つけて沢山ツイートよろしくね!トレンド入りしたら最高
こういうお願いもいつもメールに書いてたからこれからどうしようって思っちゃうもんね笑
私の方がメール無くなるの無理すぎる。なる早だこれ。
やばいやばいそんなこんなしてたらあと1時間でアイドル終わっちゃう!笑
また会おうね!大好きだよ!幸せだったよ!最高だったよ!
みんなと出会えてほんとにほんとーーーーに幸せだった。
お互い健康には気をつけよーね!お互い頑張ろうね!明日からの新生活心配だろうけど頑張って生きるよ!笑
みんなの推しメンになれて幸せでした。
10年間たくさんの愛をありがとう。みんなと見た景色は一生忘れません。
大好き!
またね。
HKT48 田島芽瑠
标题:最後のめるメールです。
最後かー。寂しいね
ここで色んな事を半分こしてきたね。重たい気持ちも沢山送ったよね。いつも受け取ってくれてありがとう。この場所が1番落ち着く場所でした。
最初は自分の気持ちを正直に伝えるのがカッコ悪いって思ってて、悔しいとか悲しいとかそんな気持ちをなかなかみんなに共有できなかったけどいつからかメールなら言えるって事が増えてきて、いつの間にか吐き出せる場所になっていました。
それはきっとどんな時も私の気持ちを真っ直ぐに受け入れてくれるみんなが居てくれたからだよ。心を開けたのはみんなのおかげ。職業的にも人を信じるのに時間がかかる人だから変になんか色んなこと考えちゃうけどさ、みんなにはそういう感情が湧かなくてある意味ここだけは守られてる感じがしたんだよね。だからこそ言いたい事も言えるようになったしみんなならって信じられた。本当に救われてきました。私の心の支えだった。ありがとう^ ^
一緒に駆け抜けてきたよね。青春だったね。色んなところに行ったよね〜。思い出すと充実感半端じゃないねあっちこっちいって、何日間も続けて握手して、そしたらまたツアーで移動して、移動のスケジュールも一緒で、総選挙の時は一緒に選挙活動してメラメラピリピリしながら戦って祈って喜んで泣いて。とにかく必死だったね。必死だった10年間でした。みんなとだから必死になれた、私達だから乗り越えられたアイドル人生だったよ。私が悔しいって言ったら同じように悔しいって言ってくれて、私が頑張りたいって言ったら頑張ろうって一緒に戦ってくれて。そんな人達と出会える事って本当に奇跡だと思うんだ。HKT48に入ってよかったって思えるのはそんな仲間であり同士でありチームであり友達であり家族みたいなみんなと出会えたことです
私のレーンに並んでる人達が楽しそうにお話ししてる姿を見てなんだか昔を思い出してジーンとしました。
友達ができた人、恋人ができた人、結婚する人、家族ができた人、まだ言葉も話せないくらいちっちゃかった赤ちゃんが久しぶりに会ったら歩けるようになってたり、子供だった子が立派な学生になってたり、学生だった子が社会人になってたり、おじいちゃんがちゃんとおじいちゃんになってたり笑
それだけの月日を私達は一緒に過ごしてきたんだね。
私もそうだけどさちゃんと時間を重ねてきていて、その一瞬一瞬をみんなと過ごす事ができて幸せでした。
普通だったらありえないような日々なんだもん。アイドルって凄いよね。この絆はアイドルだからこそ結べたものだと思うから。
私を変えてくれたのはみんなだし、みんなの人生も私と出会ったことでいい意味で変化してくれてたら嬉しいな。きっとそうなんだろうなって卒業を通して感じました。
「私と出会えてよかった」「私を応援できて幸せだったよ」「出会ってくれてありがとう」「最高の推しメンです」「アイドルになってくれてありがとう」
卒業が決まってから今日までみんなが言ってくれた沢山のありがとうの言葉達。同じ事を私も同じよう思ってます。
出会ってくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。
私にとってみんなは自慢で誇りです。芽瑠のファンはいいよねって言われる度にそうでしょう!って思ったし、いつだって私のファンの人達ってこんなに素敵な人ばかりなんだよ!って全世界に伝えたくてしょうがなかった
そしてそんなみんなが言ってくれる「これから」への言葉。頑張れって、女優田島芽瑠を楽しみにしてるからねって寂しさもあるけどそれ以上に私の夢を応援してくれて、背中を押してくれる。みんなカッコ良すぎでしょ!なんて最高の仲間達なんだ。なんでそんなに私の事を信じてくれるのよ!期待に応えるしかないじゃん!応えるけど!みんなの期待を超えるくらい嬉しい報告いっぱいしたいと思ってるけど!笑笑
みんなが私を信じてくれるから私もみんなを信じてたし、私達はお互いに思い合って生きてきたように感じます。特別な絆だよね本当。私達にしかできない、過ごせない10年間を歩めたね。
楽しかった?私はとっても楽しかったよ。
終わりよければ全てよしって言葉が好きなんだけど、本当にその通りで色んなことあったけどそれも含めてこうして最後の日に楽しかったー!ってスッキリとした気持ちで心から思える事は幸せなことだなって思います。本当にね、悔いも後悔もないの。やり残した事も一つもない!全部やり切れた!
みんなが安心して迎えられる卒業にしたいってずっと言ってたの。それが叶えられた事がとても嬉しくて、それだけでここまで頑張ってきて良かったと思えたよ。しかも願わくば次の日から活動したいって思ってた目標も達成できて、私が昔から描いてた理想の卒業を迎えられました。幸せなラストを迎えさせてくれてありがとう。
もうねありがとうの気持ちでいっぱいなのよ。
同じような事をいっぱい書いちゃった気がするけどありのまま今の気持ちを書き始めたら止まらなかった
さようならは言いません。またみんなには会える気がしてるから
これからも好きでいてください。好きでいてくれたら会えます。絶対に。だから私も好きでいてもらえるように頑張る!私結構寂しがりやだから離れないでね
あとあと生存確認ちゃんとしてね?笑
なる早でまたこういう場所を作れるように頑張るから!ファンクラブ待ってて!笑笑
吉祥寺ルーザーズの時も#田島芽瑠つけて沢山ツイートよろしくね!トレンド入りしたら最高
こういうお願いもいつもメールに書いてたからこれからどうしようって思っちゃうもんね笑
私の方がメール無くなるの無理すぎる。なる早だこれ。
やばいやばいそんなこんなしてたらあと1時間でアイドル終わっちゃう!笑
また会おうね!大好きだよ!幸せだったよ!最高だったよ!
みんなと出会えてほんとにほんとーーーーに幸せだった。
お互い健康には気をつけよーね!お互い頑張ろうね!明日からの新生活心配だろうけど頑張って生きるよ!笑
みんなの推しメンになれて幸せでした。
10年間たくさんの愛をありがとう。みんなと見た景色は一生忘れません。
大好き!
またね。
HKT48 田島芽瑠
ORICON NEWS(オリコンニュース)
@oricon
日向坂46渡邉美穂、卒業発表
「前向きな卒業です!」
17歳での加入から約5年間の感謝を伝え、「20代に入った辺りからなんとなく今後の人生について考えるようになり、それと同時に自分の進みたい道が見えてきました」と明かした。
#日向坂46# #渡邉美穂# #べみほ# #べみほ卒業#
@oricon
日向坂46渡邉美穂、卒業発表
「前向きな卒業です!」
17歳での加入から約5年間の感謝を伝え、「20代に入った辺りからなんとなく今後の人生について考えるようになり、それと同時に自分の進みたい道が見えてきました」と明かした。
#日向坂46# #渡邉美穂# #べみほ# #べみほ卒業#
既然都是在发疯了那让我说一些特别自私的话吧也是最后一次了
小坂菜緒从2020年年末半死不活了那么久,能给到我、给到我这个鱼推安心感的就是渡邉美穂一直一直都在陪着她守着她,从20圣诞之前的紫紫的那个户外的卡拉OK排名合唱就是,到20圣诞陪着她,然后春unit的不开窗,病休期间,病休回来,东蛋两天。
只要渡邉美穂在她旁边她再怎么半死不活我都只是有点担心但是不会过于忧虑,我很自私真的但是我很庆幸很庆幸有渡邉美穂。
我是个懒狗我很久很久之前我就说我想写一篇长文夸渡邉美穂,渡邉美穂是一个非常非常有人格魅力的家伙,她是太阳一样温暖的光,灿烂温暖又不会刺伤人,作为粉丝而言难免会老父亲老母亲视线,我真的很庆幸很高兴小坂菜緒能有渡邉美穂这样的朋友这样的挚友,这两个孩子从假二进来就经常一起活动,假二的官推就是她俩,我不负责任地认为,对于小坂菜緒而言渡邉美穂真的是她很向往很喜欢的人,你鱼对于喜欢的人是真的很不一样的,借用她自己的话,渡邉美穂是她少有的会主动喜欢上的人,她在说这个话的时候用的词甚至是いける
「自分から人を好きになることがあまりなかったんですけど、初めてこの人ならいけると思ったんです」
小坂菜緒是很直白的人,对ひなの是这样对渡邉美穂也是这样,对自己主动喜欢的人会非常强势。这两个小孩儿的友情真的让我很羡慕很羡慕,一开始的开始你鱼大概是看着前面的那个闪闪发光的人然后慢慢追上去的,后来她自己成长到了能够并肩的地步了,到了日向时代球又在运营那里失去了顺位,假二球鱼,日向只有你鱼,看着这两个人的友谊其实就是觉得,这是小坂菜緒自己争取到的友谊、争取到的挚友,有多少人能把自己很喜欢的、很想和她做朋友的人最后变成自己的挚友?而且渡邉美穂是那么优秀的那么有人格魅力的家伙,她最后做到让这样的人能够对着自己是特殊的,我觉得这份友谊她俩都好了不起好了不起。
真诚真挚又犯着倔的。
而且到后来,她们是互相的。
会觉得她们两个的友谊中最珍贵的,是会非常直白地告诉对方,我很在乎你,你对我很重要。都能接收到对方的真挚就很好。
多少人会愿意去表达,又有多少人能接收到真实纯粹的想法,能接收到的人里又有多少能回应那份热忱,用真心换真心。
真的很在乎很在乎对方。
前几天在重制广播的时候,重置到投稿人问小坂菜緒关西腔相关的话题,字幕组最开始做的时候是按照「好きなことを喋っている時」去翻的,前文是投稿人说自己说到喜欢的东西就很容易关西腔,小坂菜緒嗯嗯嗯,然后说「好きな子と喋っている時」,说自己和喜欢的人说话的时候就很容易关西腔,然后紧接着说,和渡邉美穂说话不自觉说关西腔,自己也不知道为什么,这人明明从来都是知道为什么的,因为渡邉美穂是那个「好きな子」。
我剪的那首「给某某」,她们真的是彼此无可取代的某某。一开始走过同样的路,一开始一起经历了从最稚嫩的成长,被同样的期待的着的两个人,就是不一样的。
剪「给某某」的开始时间其实远远早于小坂菜緒宣布回归,是从今年1月开始剪的,花了很多多余的心思去剪,当时把「独缺少十七岁某某 于是一切富有都贫穷」这句词拿去剪小坂菜緒也是因为她还没回来。在小坂菜緒写真集宣发期间有过那么一次访谈,她在说,喜欢球的写真集里那个露出了和平时不一样的成熟表情的球,喜欢那个反差,想再一次和那时的美穂相遇啊。……说不下去了。
假专全国巡演,你蓝的故事书里明明白白写着的,小坂菜緒对着渡邉美穂生气,因为渡邉美穂过于勉强自己然后腰痛又死撑着不去找医生,和她发火说再这样要讨厌她了,哪有人会这么威胁别人的,明摆着知道自己在对方心里的重要程度。
病休期间从大阪跑来东京给人准备生日surprise,会因为你球说来我家不带蛋糕不给进然后次次都带着蛋糕过来。小坂菜緒复归,你球在blog写「仕事の時もだけどさ そうじゃなくても、ただの親友として。ずっとこの先も隣にいてよ。」现在看来那篇不仅只是欢迎复归,某个意义上也是在告别了吧?
不只是工作的时候也是亲友,未来也要一直在我身边呀。
渡邉美穂说喜欢做偶像的小坂菜緒,喜欢小坂菜緒这个人本身,希望小坂菜緒一定要幸福。感情沉重凝实到没有语言可以去形容可以去评价。
她们两个的友谊特殊到无法用任何现存的词汇来定义,任何下定义的词语都是对她们这份情谊的亵渎。她们的友谊包含了太多太多,假名时期明明是对手的,但是从来没有给到过对手的感觉,是从开始到现在的同伴,是想要追逐的人、向往的人,最后得愿以偿能够并肩了,又再也没有并肩过的,就算这样也还在互相支撑着。我不知道怎么去形容,但是这份关系真的珍贵到了一个地步。
大家都喜欢说她们是太阳与月亮,但是她们俩的珍贵之处在于太阳和月亮的角色并不是固定的,她们是彼此的太阳、彼此的月亮。
再也不会有那种安心感了,就算小坂菜緒再怎么半死不活都有渡邉美穂在的安心感,在第一次登台之前握住她的手、半分站位发表拍拍她的背,20圣诞、春unit、东蛋牵住的手。
很自私,但是想说,joyful love里的描述是一定意义上她俩的关系性的诠释。
『今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる
そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる
どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね』
两个骗子,19年说之后还会开双人SR,再也没有了。
小坂菜緒从2020年年末半死不活了那么久,能给到我、给到我这个鱼推安心感的就是渡邉美穂一直一直都在陪着她守着她,从20圣诞之前的紫紫的那个户外的卡拉OK排名合唱就是,到20圣诞陪着她,然后春unit的不开窗,病休期间,病休回来,东蛋两天。
只要渡邉美穂在她旁边她再怎么半死不活我都只是有点担心但是不会过于忧虑,我很自私真的但是我很庆幸很庆幸有渡邉美穂。
我是个懒狗我很久很久之前我就说我想写一篇长文夸渡邉美穂,渡邉美穂是一个非常非常有人格魅力的家伙,她是太阳一样温暖的光,灿烂温暖又不会刺伤人,作为粉丝而言难免会老父亲老母亲视线,我真的很庆幸很高兴小坂菜緒能有渡邉美穂这样的朋友这样的挚友,这两个孩子从假二进来就经常一起活动,假二的官推就是她俩,我不负责任地认为,对于小坂菜緒而言渡邉美穂真的是她很向往很喜欢的人,你鱼对于喜欢的人是真的很不一样的,借用她自己的话,渡邉美穂是她少有的会主动喜欢上的人,她在说这个话的时候用的词甚至是いける
「自分から人を好きになることがあまりなかったんですけど、初めてこの人ならいけると思ったんです」
小坂菜緒是很直白的人,对ひなの是这样对渡邉美穂也是这样,对自己主动喜欢的人会非常强势。这两个小孩儿的友情真的让我很羡慕很羡慕,一开始的开始你鱼大概是看着前面的那个闪闪发光的人然后慢慢追上去的,后来她自己成长到了能够并肩的地步了,到了日向时代球又在运营那里失去了顺位,假二球鱼,日向只有你鱼,看着这两个人的友谊其实就是觉得,这是小坂菜緒自己争取到的友谊、争取到的挚友,有多少人能把自己很喜欢的、很想和她做朋友的人最后变成自己的挚友?而且渡邉美穂是那么优秀的那么有人格魅力的家伙,她最后做到让这样的人能够对着自己是特殊的,我觉得这份友谊她俩都好了不起好了不起。
真诚真挚又犯着倔的。
而且到后来,她们是互相的。
会觉得她们两个的友谊中最珍贵的,是会非常直白地告诉对方,我很在乎你,你对我很重要。都能接收到对方的真挚就很好。
多少人会愿意去表达,又有多少人能接收到真实纯粹的想法,能接收到的人里又有多少能回应那份热忱,用真心换真心。
真的很在乎很在乎对方。
前几天在重制广播的时候,重置到投稿人问小坂菜緒关西腔相关的话题,字幕组最开始做的时候是按照「好きなことを喋っている時」去翻的,前文是投稿人说自己说到喜欢的东西就很容易关西腔,小坂菜緒嗯嗯嗯,然后说「好きな子と喋っている時」,说自己和喜欢的人说话的时候就很容易关西腔,然后紧接着说,和渡邉美穂说话不自觉说关西腔,自己也不知道为什么,这人明明从来都是知道为什么的,因为渡邉美穂是那个「好きな子」。
我剪的那首「给某某」,她们真的是彼此无可取代的某某。一开始走过同样的路,一开始一起经历了从最稚嫩的成长,被同样的期待的着的两个人,就是不一样的。
剪「给某某」的开始时间其实远远早于小坂菜緒宣布回归,是从今年1月开始剪的,花了很多多余的心思去剪,当时把「独缺少十七岁某某 于是一切富有都贫穷」这句词拿去剪小坂菜緒也是因为她还没回来。在小坂菜緒写真集宣发期间有过那么一次访谈,她在说,喜欢球的写真集里那个露出了和平时不一样的成熟表情的球,喜欢那个反差,想再一次和那时的美穂相遇啊。……说不下去了。
假专全国巡演,你蓝的故事书里明明白白写着的,小坂菜緒对着渡邉美穂生气,因为渡邉美穂过于勉强自己然后腰痛又死撑着不去找医生,和她发火说再这样要讨厌她了,哪有人会这么威胁别人的,明摆着知道自己在对方心里的重要程度。
病休期间从大阪跑来东京给人准备生日surprise,会因为你球说来我家不带蛋糕不给进然后次次都带着蛋糕过来。小坂菜緒复归,你球在blog写「仕事の時もだけどさ そうじゃなくても、ただの親友として。ずっとこの先も隣にいてよ。」现在看来那篇不仅只是欢迎复归,某个意义上也是在告别了吧?
不只是工作的时候也是亲友,未来也要一直在我身边呀。
渡邉美穂说喜欢做偶像的小坂菜緒,喜欢小坂菜緒这个人本身,希望小坂菜緒一定要幸福。感情沉重凝实到没有语言可以去形容可以去评价。
她们两个的友谊特殊到无法用任何现存的词汇来定义,任何下定义的词语都是对她们这份情谊的亵渎。她们的友谊包含了太多太多,假名时期明明是对手的,但是从来没有给到过对手的感觉,是从开始到现在的同伴,是想要追逐的人、向往的人,最后得愿以偿能够并肩了,又再也没有并肩过的,就算这样也还在互相支撑着。我不知道怎么去形容,但是这份关系真的珍贵到了一个地步。
大家都喜欢说她们是太阳与月亮,但是她们俩的珍贵之处在于太阳和月亮的角色并不是固定的,她们是彼此的太阳、彼此的月亮。
再也不会有那种安心感了,就算小坂菜緒再怎么半死不活都有渡邉美穂在的安心感,在第一次登台之前握住她的手、半分站位发表拍拍她的背,20圣诞、春unit、东蛋牵住的手。
很自私,但是想说,joyful love里的描述是一定意义上她俩的关系性的诠释。
『今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる
そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる
どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね』
两个骗子,19年说之后还会开双人SR,再也没有了。
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