「僕なんか」

君を愛する資格がない
僕なんか…

そこに咲いてた花　気づかないまま跨いて
あれが綺麗だったと後になって思った

無視してたわけじゃなく　生きるのに忙しくて
振り返った時に君の存在を知った
見た目ではない
その性格にどんどん惹かれて
やっと理想の彼女とわかった

僕なんか　今さら
君のそばにいちゃだめだ
募らせた想いを
どんな言葉で伝えればいい？
僕なんか　このまま
遠くて盗み見ながら
情けない自分に
諦めろと呟くだけ
初めから間違ってた
愛しさの方向

後出しで好きなんて　告白をしたって
調子がいい奴と君は呆れちゃうだろう
鈍感でごめん
一目惚れとかしたことないから
心の声を聴こうとせずに…

君なんか　もちろん
僕にはもったいないけど
一生で一回
そんな奇跡　起きないかな
君なんか　僕には
手の届かないマドンナ
わかってはいるのに
この動悸が止まらない
この恋よ

ネガティブになるのは
僕がいけないんだ
自分に自信がなくて
「僕なんか」って否定的になる

できるなら　一瞬
僕に振り向かいてくれたら
この愛が確かに
真実だって証明しよう

僕なんか　今さら
君のそばにいちゃだめだ
募らせた想いを
どんな言葉で伝えればいい？
僕なんか　このまま
遠くて盗み見ながら
情けない自分に
諦めろと呟くだけ
初めから間違ってた
思い出の残し方
僕なんか　僕なんか
もう二度と言いたくない

肥秋杀人诛心[泪][泪][泪][泪][泪][泪][泪]这歌真的能听哭我[泪][泪][泪][泪]

日啊。。。。被代餐的同人女安利到了太宰治的这篇随笔。。。。我。。。我好震撼啊。。

日啊。。。
愛に於いての走り書きなんだよこれ
クソデカ感情なんだよ！これ！。。。

「愛は、この世に存在する。きっと、在る。
見つからぬのは、愛の表現である。その作法である。」

「君が死ねば、君の空席が、いつまでも私の傍に在るだろう。」
「この人影のない冷い椅子は、永遠に、君の椅子として、空席のままに存続する。」
「神も、また、この空席をふさいで呉れることができないのである。」

「ああ、この、だらしない恋情の氾濫はんらん。いったい、私は、何者だ。」

哇。。。我真的就是一个哇
被一头名为巨大沉重感情的怪物胖揍了一顿的感觉。。。
代什么代啊看文学东西就应该去细品他给你的最本质的那种震撼

僕がなりかったのは、愛だ

一生さん、お誕生日おめでとうございます❣️
今日は私にとっても特別な日になります
君に好きになって自分がどうしたのって何度も思いました
一体どうしたんだろう、私は⋯⋯
心の中のルールを何もかも破った君
驚きの重ねを与えてくれた君
本当に、本当に不思議な存在です！
もう自分はこんな日が来るなんて思わなかった
やっぱり君の声が大好き
もちろん、君はどういう人なのか全然分からないぐらい演技が上手です
これからも一生さんを応援します
大好き！！！