ひよたん「with専属モデルとして初のランウェイで本番とても緊張しました！でも私の前にはみーぱんさん(佐々木美玲さん)後ろにはくみさん(佐々木久美さん)が居て歩く直前までいつも通りお喋りして下さって緊張がほぐれました(´∇｀)とっても楽しかったです！推しメンタオルを振ってくださってる方もいてとても嬉しくて幸せな気持ちになりました(〃▽〃)」

重要なお知らせ：あなたは厳しい審査に合格して、私たちはあなたがディガウルトラマンの人間体の最高の人選であることを発見しました。あなたは真角大古に続いて2人目のディカ人の間体になります。明日14：00に益凱保衛科に行って変身器“神光棒”を受け取り、明日24：00までに勝利隊に行って報道してください。その時、大古選手が勝利チームのユニフォームを配布してくれます。ここでは全勝利チームを代表してあなたの参加を歓迎します。 https://t.cn/R0F86PZ

２０２２年１月１４日（金）、TOHOシネマズ西宮OSにて『クライ・マッチョ』を鑑賞。
９１歳で監督５０周年、監督作品４０作というから、クリント・イーストウッドはすごい。私の『シネマルーム』の出版も２０年間で５０冊だから、「継続は力なり」という意味ではすごいが、監督としての実績は、彼の才能が成せる業だ。しかし、本作のタイトルは一体ナニ？
老カウボーイと運び屋役は、今や俳優クリント・イーストウッドにぴったり。そんなハマリ役で彼がみせる本作の役割は・・・？祖父と、孫と同じような信頼関係形成のメインストーリーのみならず、ラストで見せる、想定外の老いらくの恋模様もしかっり楽しみたい。