惣田紗莉渚#神7、死ぬ気で獲りにいく
2018-03-23 23:58:15NEW !
テーマ:無意識の色(惣田紗莉渚)
こんばんは♡
埼玉県出身の
惣田紗莉渚です♪
今日は、
総選挙の立候補を
1番にして来ました。
去年は
最後に立候補して
ちょっとヤキモキさせてしまったので、
今年は
1番に立候補できて
本当によかったです。
熱田神宮にも、
お参り、
必勝祈願に行ってきました。
一人で行ったので、
守衛さんにお願いして
写真をとってもらいました
今年の総選挙は、
私にとって
今までで
1番の勝負だと思っています。
昨年、
8位という
本当に素敵な、
大切な順位をいただいて、
夢のようでした。
だから今年の総選挙、
出るに当たって
一つだけ…
去年の順位より下がったら…って
思うと
それだけが不安で
怖かったです。
下がるのがいやなら
総選挙でないほうがいいんじゃない?
そんな風に
言われることもありました。
でも、
そんなの考えても
無駄だなって思ったの。
出る前から
下がることなんて、
考えたら負けだって思うんです。
もっと、
もっと上に行きたいって
思っちゃだめですか…?
私にとっては、
総選挙にでないことは、
向上心がなくなることだと思うんです。
総選挙の前って、
いろんな取材があったり、
撮影があったり、
露出もたくさんさせていただけます。
総選挙の前にもライブがあったり、
これからも芸能界で頑張りたい私にとって、
チャンスです。
だから私は、
8位より
もっと上の順位を
目指すだけなんです。
4年間、
立ち止まらずにやってきたから、
やっとここまで来ることができました。
だから、
ここで諦めたら、
今まで応援してくれた皆さん、
今も応援してくれている皆さん
今までの私に、
申し訳ないです。
私はいつも、
前だけを見て
やってきたつもりだから…
8位をいただいて、
正直、
7位との壁というものを感じて、
AKB48選抜に、
その後続けて入ることができなくて、
AKB48選抜の壁も感じました。
でも、
ここで諦めたら、
負けたままになっちゃうんです。
かわいそうな子、
とは思われたくないんです。
総選挙は
本当に厳しいということ、
わかっています。
でも、、
みんなと
もう一度奇跡を起こしたい。
もう一度、
みんなと
夢を見たい。
神7に入りたい。
どうしても、
どうしてもどうしても入りたいです。
悔しい思い、
もうしたくないし、
みんなにさせたくないんです。
私、
いまも、毎日、
悔しいんです。
お仕事のひとつひとつ
悔しいことがたくさんあります。
今日も、
悔しかった。
自分よりも
前で歌う人がいること、
それが誰であっても
悔しいの。
自分でも真ん中で歌う人、
次は私が
そこに立ってやるって
思うの。
悔しい悔しいって
思うと
そんな自分が、
大人気ないかな?とか、
どんどん嫌になってきて、
悩んだこともあったけど、
でも私はずっと私で、
ずっとそういう生き方で
本当は
毎日そういう気持ちです。
だから、
先輩も後輩も、
関係ない、
選ばれている子がいるのに、
自分が選ばれることができないのが
本当に悔しいんです。
その度に
自分が嫌いになってました
自分はだめだなって。
総選挙の8位という順位は
私を、
そして私の人生を
変えてくれました。
喉から手が出るほど、
なりたかったもの、
立ちたかった場所、
すこしずつだけれど、
近づくことができました。
だから、
ここで止まりたくないんです。
ここまでって思われたくない。
私には夢があって、
まだ、ここにいたいです。
アイドルでいたいんです。
今年を、
アイドルとして、
一番、
輝く年にしたいです。
その姿を
見てもらいたい。
やるからには、
主役を目指したい。
私と一緒に、
夢の続き、
見てくれませんか…?
私をアイドルにしてくれたSKE48が、
大好きです。
アイドルができる今が
私は本当に幸せです。
アイドルになったから、
皆さんとも出会うことができました。
この奇跡、
大切にしたいな。
2018-03-23 23:58:15NEW !
テーマ:無意識の色(惣田紗莉渚)
こんばんは♡
埼玉県出身の
惣田紗莉渚です♪
今日は、
総選挙の立候補を
1番にして来ました。
去年は
最後に立候補して
ちょっとヤキモキさせてしまったので、
今年は
1番に立候補できて
本当によかったです。
熱田神宮にも、
お参り、
必勝祈願に行ってきました。
一人で行ったので、
守衛さんにお願いして
写真をとってもらいました
今年の総選挙は、
私にとって
今までで
1番の勝負だと思っています。
昨年、
8位という
本当に素敵な、
大切な順位をいただいて、
夢のようでした。
だから今年の総選挙、
出るに当たって
一つだけ…
去年の順位より下がったら…って
思うと
それだけが不安で
怖かったです。
下がるのがいやなら
総選挙でないほうがいいんじゃない?
そんな風に
言われることもありました。
でも、
そんなの考えても
無駄だなって思ったの。
出る前から
下がることなんて、
考えたら負けだって思うんです。
もっと、
もっと上に行きたいって
思っちゃだめですか…?
私にとっては、
総選挙にでないことは、
向上心がなくなることだと思うんです。
総選挙の前って、
いろんな取材があったり、
撮影があったり、
露出もたくさんさせていただけます。
総選挙の前にもライブがあったり、
これからも芸能界で頑張りたい私にとって、
チャンスです。
だから私は、
8位より
もっと上の順位を
目指すだけなんです。
4年間、
立ち止まらずにやってきたから、
やっとここまで来ることができました。
だから、
ここで諦めたら、
今まで応援してくれた皆さん、
今も応援してくれている皆さん
今までの私に、
申し訳ないです。
私はいつも、
前だけを見て
やってきたつもりだから…
8位をいただいて、
正直、
7位との壁というものを感じて、
AKB48選抜に、
その後続けて入ることができなくて、
AKB48選抜の壁も感じました。
でも、
ここで諦めたら、
負けたままになっちゃうんです。
かわいそうな子、
とは思われたくないんです。
総選挙は
本当に厳しいということ、
わかっています。
でも、、
みんなと
もう一度奇跡を起こしたい。
もう一度、
みんなと
夢を見たい。
神7に入りたい。
どうしても、
どうしてもどうしても入りたいです。
悔しい思い、
もうしたくないし、
みんなにさせたくないんです。
私、
いまも、毎日、
悔しいんです。
お仕事のひとつひとつ
悔しいことがたくさんあります。
今日も、
悔しかった。
自分よりも
前で歌う人がいること、
それが誰であっても
悔しいの。
自分でも真ん中で歌う人、
次は私が
そこに立ってやるって
思うの。
悔しい悔しいって
思うと
そんな自分が、
大人気ないかな?とか、
どんどん嫌になってきて、
悩んだこともあったけど、
でも私はずっと私で、
ずっとそういう生き方で
本当は
毎日そういう気持ちです。
だから、
先輩も後輩も、
関係ない、
選ばれている子がいるのに、
自分が選ばれることができないのが
本当に悔しいんです。
その度に
自分が嫌いになってました
自分はだめだなって。
総選挙の8位という順位は
私を、
そして私の人生を
変えてくれました。
喉から手が出るほど、
なりたかったもの、
立ちたかった場所、
すこしずつだけれど、
近づくことができました。
だから、
ここで止まりたくないんです。
ここまでって思われたくない。
私には夢があって、
まだ、ここにいたいです。
アイドルでいたいんです。
今年を、
アイドルとして、
一番、
輝く年にしたいです。
その姿を
見てもらいたい。
やるからには、
主役を目指したい。
私と一緒に、
夢の続き、
見てくれませんか…?
私をアイドルにしてくれたSKE48が、
大好きです。
アイドルができる今が
私は本当に幸せです。
アイドルになったから、
皆さんとも出会うことができました。
この奇跡、
大切にしたいな。
剧场版『FLCL:Alternative』主视觉绘解禁,9月28日上映!
【CAST】
ハルハ・ラハル:林原めぐみ
ジンユ:沢城みゆき
雲雀弄ヒドミ:水瀬いのり
井出 交:福山 潤
森 吾郎:村中 知
マルコ野方:中澤まさとも
アイコ:黒沢ともよ
雲雀弄ヒナエ:井上喜久子
マスラオ:大倉孝二
アイパッチ:菅生隆之
屯吉:浦山 迅
花枝タミ:鈴木れい子
【STAFF】
監督:荒井和人/海谷敏久/小川優樹/井端義秀/末澤慧/博史池畠
脚本:岩井秀人
キャラクター原案:貞本義行
キャラクターデザイン:久保田誓
サブキャラクターデザイン:米山舞
メカデザイン:押山清高(スタジオドリアン)
プロップデザイン:村山章子/久原陽子
美術監督:荒井和浩
色彩設計:有澤法子
CGディレクター:高柳陽
撮影監督:田中宏侍
編集:濱宇津妙子
音楽監督・音楽:R・O・N
音響監督:なかのとおる
主題歌:the pillows「spiky seeds」
スーパーバイザー:鶴巻和哉
総監督:本広克行
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部
製作:劇場版フリクリ製作委員会
【CAST】
ハルハ・ラハル:林原めぐみ
ジンユ:沢城みゆき
雲雀弄ヒドミ:水瀬いのり
井出 交:福山 潤
森 吾郎:村中 知
マルコ野方:中澤まさとも
アイコ:黒沢ともよ
雲雀弄ヒナエ:井上喜久子
マスラオ:大倉孝二
アイパッチ:菅生隆之
屯吉:浦山 迅
花枝タミ:鈴木れい子
【STAFF】
監督:荒井和人/海谷敏久/小川優樹/井端義秀/末澤慧/博史池畠
脚本:岩井秀人
キャラクター原案:貞本義行
キャラクターデザイン:久保田誓
サブキャラクターデザイン:米山舞
メカデザイン:押山清高(スタジオドリアン)
プロップデザイン:村山章子/久原陽子
美術監督:荒井和浩
色彩設計:有澤法子
CGディレクター:高柳陽
撮影監督:田中宏侍
編集:濱宇津妙子
音楽監督・音楽:R・O・N
音響監督:なかのとおる
主題歌:the pillows「spiky seeds」
スーパーバイザー:鶴巻和哉
総監督:本広克行
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝映像事業部
製作:劇場版フリクリ製作委員会
#野村万斋# 【鑑賞券プレゼント】野村萬斎 特別インタビュー。時代を“映しとる”「狂言」の世界
白色和服!!![舔屏][舔屏][舔屏][舔屏]
室町時代に猿楽から発祥したとされ、能と並んで日本の古典芸能の礎である狂言。猿楽のけれん味を洗練させた喜劇で、シテと呼ばれる主役とアド(脇役)によって演じられます。今回はその狂言の魅力について、狂言だけでなく現代劇から映画まで、幅広く活躍される狂言師、野村萬斎さんに解説いただきました。
狂言に登場するのは、まさに「あなた自身」です
狂言は、能とセットで演じられることが多いので違いがわかりづらいのですが、簡単に言えば、能がシリアスなストーリーの芸能であるのに対して、狂言は喜劇として理解いただければいいですね。
多くの演目が「このあたりの者でござる」という第一声で始まることが多く、場所・時代・文化を超えた「どこにでもいる市井の人々」に潜む人間の存在そのものの滑稽さをシンプルに描いた演劇です。
狂言は素手の芸とも呼ばれ、演者の身ひとつで表現します。お酒を飲む場面でも具体的な小道具は出さずに扇を酒器に見立てるなど、すべてエアーで演じます。お客さんに場面設定や人物像を想像してもらうために、声色やボディランゲージなどのパフォーマンスがとても重要になってくるんですね。
シンプルな演劇だからこそ、狂言師の身体性そのものを楽しんでいただきたいです。ツメ、ヒラキといわれる、身が引き締まる、あるいは和むという演技は狂言独特のものです。基本的にはせりふ劇ですが、謡や舞だけで表現する場面もあり、総合芸術として五感で感じてほしいですね。装束(衣装)は、かつて庶民が愛用していた麻素材のものが多いです。お正月には松竹梅、秋には萩があしらわれるなど、日本人の大事にしてきた地域性や季節感が取り入れられていますので、視覚的にも楽しめると思います。
わからなくてもまずは体験。シチュエーションを楽しんで
狂言が演じられる能舞台は、背景に松が描かれた三間四方(さんげんしほう)の真四角の本舞台がメインの演技エリアになります。これに橋掛りという廊下が付いている、というのが基本的な構造となっています。能の場合はこの橋掛りと本舞台が「あの世」と「この世」の境界を表現しているのに対して、狂言の概念はもう少し曖昧です。登場人物は「どこか」とか「あっち」から橋掛かりを通って「このあたり」とか「こっち」へ登場してきて、とてもラフに舞台設定が展開していきます。
ですから、皆さんも多少意味のわからない言葉や表現が出てきても、すべてを理解しようとするより、全体のシチュエーションを楽しんでいただきたいです。前後のストーリーや演者の動きを見れば、必ず理解できる内容が多いですし、笑いが基本にありますから、きっと楽しんでいただけると思います。そのために、技や体や声を使ってわかりやすく演じるのが、狂言師の仕事ですから。
狂言は一般的なホールなどでも上演されていますが、雰囲気を味わっていただくには、やはり専用の能舞台での公演がベストです。全国には能楽堂はもちろん、多くの美しい能舞台があります。修善寺のあさば旅館にある能舞台は、池の向こう側に能舞台があって、とても雄壮な場所ですし、嚴島神社では能舞台が海の中に建っていてとても幻想的です。山の方では中尊寺の白山神社に素敵なものがあり、旅の途中でぜひ立ち寄ってみてほしいスポットです。
*****
インタビューの後半は、3月6日発売の「ことりっぷマガジン2018 春号」で読むことができますよ。新作での挑戦や、狂言の可能性についても語っていただきました。ぜひ本誌を手にとってチェックしてみてくださいね。
*****
白色和服!!![舔屏][舔屏][舔屏][舔屏]
室町時代に猿楽から発祥したとされ、能と並んで日本の古典芸能の礎である狂言。猿楽のけれん味を洗練させた喜劇で、シテと呼ばれる主役とアド(脇役)によって演じられます。今回はその狂言の魅力について、狂言だけでなく現代劇から映画まで、幅広く活躍される狂言師、野村萬斎さんに解説いただきました。
狂言に登場するのは、まさに「あなた自身」です
狂言は、能とセットで演じられることが多いので違いがわかりづらいのですが、簡単に言えば、能がシリアスなストーリーの芸能であるのに対して、狂言は喜劇として理解いただければいいですね。
多くの演目が「このあたりの者でござる」という第一声で始まることが多く、場所・時代・文化を超えた「どこにでもいる市井の人々」に潜む人間の存在そのものの滑稽さをシンプルに描いた演劇です。
狂言は素手の芸とも呼ばれ、演者の身ひとつで表現します。お酒を飲む場面でも具体的な小道具は出さずに扇を酒器に見立てるなど、すべてエアーで演じます。お客さんに場面設定や人物像を想像してもらうために、声色やボディランゲージなどのパフォーマンスがとても重要になってくるんですね。
シンプルな演劇だからこそ、狂言師の身体性そのものを楽しんでいただきたいです。ツメ、ヒラキといわれる、身が引き締まる、あるいは和むという演技は狂言独特のものです。基本的にはせりふ劇ですが、謡や舞だけで表現する場面もあり、総合芸術として五感で感じてほしいですね。装束(衣装)は、かつて庶民が愛用していた麻素材のものが多いです。お正月には松竹梅、秋には萩があしらわれるなど、日本人の大事にしてきた地域性や季節感が取り入れられていますので、視覚的にも楽しめると思います。
わからなくてもまずは体験。シチュエーションを楽しんで
狂言が演じられる能舞台は、背景に松が描かれた三間四方(さんげんしほう)の真四角の本舞台がメインの演技エリアになります。これに橋掛りという廊下が付いている、というのが基本的な構造となっています。能の場合はこの橋掛りと本舞台が「あの世」と「この世」の境界を表現しているのに対して、狂言の概念はもう少し曖昧です。登場人物は「どこか」とか「あっち」から橋掛かりを通って「このあたり」とか「こっち」へ登場してきて、とてもラフに舞台設定が展開していきます。
ですから、皆さんも多少意味のわからない言葉や表現が出てきても、すべてを理解しようとするより、全体のシチュエーションを楽しんでいただきたいです。前後のストーリーや演者の動きを見れば、必ず理解できる内容が多いですし、笑いが基本にありますから、きっと楽しんでいただけると思います。そのために、技や体や声を使ってわかりやすく演じるのが、狂言師の仕事ですから。
狂言は一般的なホールなどでも上演されていますが、雰囲気を味わっていただくには、やはり専用の能舞台での公演がベストです。全国には能楽堂はもちろん、多くの美しい能舞台があります。修善寺のあさば旅館にある能舞台は、池の向こう側に能舞台があって、とても雄壮な場所ですし、嚴島神社では能舞台が海の中に建っていてとても幻想的です。山の方では中尊寺の白山神社に素敵なものがあり、旅の途中でぜひ立ち寄ってみてほしいスポットです。
*****
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