第二届日语茶话会

あっという間に1時間10分が経ってしまい先ほど終了しました。私の授業を選択してくれた方で希望者を対象に先週と今週の2回で行いました。参加者が持ち寄ったテーマで飲み物を飲んだりお菓子を食べたりしながらリラックスして、日本語でおしゃべりするというのが「お茶会」のスタイルです。2枚目の写真は私の今日のお菓子です。ネット授業でストレスが溜まる今だからこそ楽しい企画で勉強の意欲を維持したいですね。ネット上の日本語の歌の合唱大会とか面白いのではないかと思います。

れなち「一番大切なのは、今いる子たちが「自分たちのライブ」「自分たちが乃木坂」だと自信と責任を持って引っ張っていけるかどうかで継承がすべてではないと私は思います。未来をつくっていく人たちが、どんどん背負わされてしんどくなるより、のびのび、いきいきと活動できる乃木坂でいてほしいです。」

インドネシアのスンバワ島近くで、捨てられた綿棒につかまって海流に乗るタツノオトシゴ。「このような写真があってはならないと思ったのですが、いまではすべての人に見てもらいたいと考えています」と、写真家のジャスティン・ホフマン氏。「初めは、小さなタツノオトシゴのかわいい姿を撮ろうと思ったのですが、寄せる波が無数のゴミや汚水を運んでくる様子を目にして、怒りと悲しみがこみあげてきました」

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2020年10月、チーターの違法取引で悪名高い密売グループのメンバーがソマリランドで逮捕され、10頭のチーターの子が救出された。鼻を負傷したこのチーターの子には、ソマリ語で「鼻」を意味する「サン」という名前が付けられた。チーターをペットとして所有することは、多くの国家で禁止されている。したがって、ソーシャルメディアでペットのチーターに関する投稿があれば、それはほぼ間違いなく密売の犠牲になったチーターであることを知っておくべきだろう。こうした投稿には「いいね！」やシェア、コメントなどの反応をしないことで、投稿を見る人の数を抑え、違法な野生動物取引の撲滅を支援することができる。