月刊少女野崎君「台詞」第一話　その恋は　少女漫画化されてゆく

佐倉千代： 自分だけ何もしてない罪悪感ハンパないよ!!私にもこがせて!!
野崎くん：じゃあせめて　腰に手を回してドキドキ!!だけでもやってみるか
野崎くん：とりあえず　今日の経験を踏まえて描いてみたんだが…どう思う
「よければ乗っていくか…」
佐倉千代：だせぇ…
野崎くん：どうした,佐倉？
佐倉千代：なんかこう…ヒーローにモテ要素が感じられないというか……
野崎くん：なるほど　モテ要素だな
「先着3人だけ俺の後ろに乗せてやるぜ!!」
佐倉千代：四人乗り!!？
「どいて!!今日こそここに座るわ!!!ふざけないで!!このサドルは私のものよ!!!」
「君のために2番目のサドルはキープしておいたよ　…わたし…　え？」
「私の他にも何人も座ったんでしよう！？そんなのイヤッ　だめっ…!!!こんなワガママ言ったら嫌わちゃうのに…」
佐倉千代：これ…最終的にどうなるの……？
野崎くん：サドルが全部盗まれる
佐倉千代：でも結局雑誌の担当者にふざけんなと却下されました
「さっ…先に帰っていいから…っ」
「いや暗いし送ってくよ　それにこうしてあるげば　少しでも長く君といられるしね」
「このまま時が　とまってしまえばいいのに…」
路人：あ－今回も面白かったなぁ－夢野先生の「恋しよょっ」
路人：チャリのシーンとかカッコよかったよね－」
佐倉千代：ヘイ野崎くんのってかない？君の特等席だぜ
野崎くん：気に入ったのか…
佐倉千代：でもなんだかんだって最終出来にはロマンチックの漫画にはじゃんだから　やばりすごいなぁ
「本当はこのままおっと―ぎゅっとしていて欲しいのに―」
佐倉千代：これも野崎くんを考え出来でよね
「だめ」
「どうして鈴木くんのことばっかり考えちゃうの…」
「もう　キライ　キライキライ」
「私の心の中全部占领鈴木くんなって」
「…キライだもん！」
佐倉千代：これも野崎くんは
野崎くん：どうした
佐倉千代：野崎くんはなんで少女マンガ描いてるの？
野崎くん：まぁ　趣味だったから　そのままで
佐倉千代：そなこと言ってるけと　この内容だら私だったら描けない　
佐倉千代：やっぱり恋愛経験のさかな…
野崎くん：まあ焦ることないんじゃないか　俺なんて初恋もまだだしな!!　ほんとなんで少女マンガ描いてるの!!?　だが恋愛相談には結構のって来た方だぞ　佐倉は好きな奴とかいるのか？
佐倉千代：わっ私…!!!?ええと…最初は背の高さと男らしい性格にひかれて　告白しただけど気付いて貰えなくて　でもそのおかげで話す回数は増えたんだけど　便利屋くらいにしか思われてないような…
野崎くん：そんな奴のどこがいいんだ？
佐倉千代：そうよ　このままでいいの…？
（回家路上和猫咪的战斗）
佐倉千代：私…また自分の気持ち伝えてない　もう一回ちゃんと告白しよう　野崎くん
野崎くん：佐倉
佐倉千代：ちゃんときちんと自分の思う伝えよ
野崎くん：どうした？
佐倉千代：その　あの　ファンです
佐倉千代：嬉しいな　二枚目のサインだ

#篠田麻里子[超话]# 20220311【ins】【@ littlesunnybiteyoppy】
今日はまりちゃんの誕生日✨ そしていつもの3人で大手町のフォーシーズンズホテルのアフタヌーンティーへ☕️ 
ピンクづくしの美味しいスイーツで幸せいっぱい まりちゃんお誕生日おめでとう 話が尽きないからいつもしぶしぶ解散だよね またすぐ集まろ yeah !!!!!
#篠田麻里子##前田敦子#

#篠田麻里子[超话]# 20220311【twi】
東日本大震災から11年。
多くの尊い命を失いました

命の大切さや震災で学んだ事を風化させないため
私たちは今一度あの日のことを忘れず、
今日は改めて命の尊さを再確認し感謝をする

#東日本大震災　
被災された方々に心よりご冥福をお祈りします。

そして、平和な世界を祈っています