【新闻】ニッポン放送から生配信のANN55周年記念公演『あの夜を覚えてる』千秋楽!総動員数は18,000人を突破
ニッポン放送の館内を舞台に生配信で届ける演劇作品『あの夜を覚えてる』が3月27日(日)に千穐楽を迎え、総動員数は18,000人を突破した。
1967年10月2日に放送を開始し、様々なパーソナリティがリスナーの深夜の時間に寄り添ってきた『オールナイトニッポン』の55周年を記念して、オールナイトニッポンに関わるパーソナリティの、スタッフの、そしてリスナーの「あの夜」の物語、『あの夜を覚えてる』が3月20日(日)・27日(日)に上演された。
オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』は、ニッポン放送から贈る生配信舞台演劇ドラマ。主演は千葉雄大と髙橋ひかるの2人。総合演出はテレビプロデューサーの佐久間宣行、プロデューサーはニッポン放送エンターテインメント開発部の石井玄、脚本・演出はノーミーツの小御門優一郎、主題歌は「オールナイトニッポン」のパーソナリティも務めるアーティストCreepy Nutsと、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase、ボーカルikuraとしても活動する幾田りらがコラボして手掛ける、“ラジオ好き”が集ってつくるラジオを愛する人々に向けた公演。さらにラジオ好きが集まる1,500人のオーディションから確定した吉田悟郎、山口森広、工藤遥、入江甚儀、鳴海唯、山川ありそ。さらに金曜日の「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを担当する相田周二(三四郎)も特別出演、9人のメインキャストが演じるほか、複数のオールナイトニッポンファミリーが集結した。
2回の生配信で総動員数は18,000人を突破。ラジオ愛に溢れたネタを散りばめた本公演に、終了後SNS上では「ラジオが好きで良かった」「自分の大切なあの夜を思い出した」などの声が相次ぎ、Twitterではトレンド入りを果たすなど大盛況にて閉幕した。本作は「リスナーと一緒に作る物語」公演前や公演中にもリスナー(視聴者)からメールを募集し、そのメールが読まれることで物語が動き出し、完結する。そんなラジオの醍醐味が味わえる『あの夜を覚えてる』の27日の千穐楽公演のアーカイブは4月3日(日)23時59分まで視聴可能(チケットは4月3日(日)20時まで販売)。
ストーリー(ネタバレあり)
第一部
今夜は『藤尾涼太のオールナイトニッポン』の記念すべき100回目の放送。俳優の藤尾涼太(千葉雄大)の役者の時とはちがう自然体トーク”が売りの人気番組。新米ADの植村杏奈(髙橋ひかる)は、空回りしながらも、ラジオへの情熱を内に秘め毎日の放送の準備をしていた。そんな『藤尾涼太のオールナイトニッポン』の100回目の放送にトラブルが起きる。パーソナリティの藤尾のスキャンダルが週刊誌で報じられたのだ。リスナーの注目が集まる中、藤尾は語り始める「これ、うちのマネージャーの小園(鳴海唯)なんですよ」週刊誌の空記事を指摘し、なんてことなく放送は進む。
そして番組のエンディングが近づいたとき、藤尾は突然パーソナリティを卒業することを口にする。ブースを去っていく藤尾に植村は「こんなに人気なのに、なぜ辞めるのか」問う。そこで藤尾は「全部(台本を)書いてもらっていました。本当は喋るの苦手なんです」と打ち明ける。“自然体トークがウリの藤尾涼太のオールナイトニッポンの真実。それは、ディレクターの堂島(吉田悟郎)と構成作家の加野(山口森広)が、藤尾が放送中話す言葉を一言一句台本に書いていたことだった。・藤尾は植村に「僕には自分の言葉が無いんです」と告げ、ニッポン放送を後にする。
第二部
2年後の2024年。今夜もスタッフたちはオールナイトニッポンの準備に直走っていた。ADから昇格しディレクターとなった植村は、ADの相原(工藤遥)、ミキサーの一ノ瀬(山川ありそ)、作家の加野、サブ作家の神田(演:入江甚儀)らと共に『マイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』』を担当していた。そんなある日、パーソナリティのマイカが急遽放送当日に欠席することに。代役に2年前パーソナリティを辞めた藤尾が思い浮かぶ植村だったが、プロデューサーの野々宮(相田周二(三四郎))に反対される。植村自身も「自分の意思で番組を去った藤尾をもう一度呼ぶことは彼にとって、リスナーにとって、ラジオにとって良いことなのか」と悩むが、元上司で今は現場を去った堂島の後押しもあり、藤尾本人と電話で話すことに。植村は藤尾に「書かれた言葉であっても、台本であっても、それを藤尾さんが話しているのであれば“自分の言葉”です」と説得し、藤尾は一夜限りの代打パーソナリティとなる。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
ニッポン放送の館内を舞台に生配信で届ける演劇作品『あの夜を覚えてる』が3月27日(日)に千穐楽を迎え、総動員数は18,000人を突破した。
1967年10月2日に放送を開始し、様々なパーソナリティがリスナーの深夜の時間に寄り添ってきた『オールナイトニッポン』の55周年を記念して、オールナイトニッポンに関わるパーソナリティの、スタッフの、そしてリスナーの「あの夜」の物語、『あの夜を覚えてる』が3月20日(日)・27日(日)に上演された。
オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』は、ニッポン放送から贈る生配信舞台演劇ドラマ。主演は千葉雄大と髙橋ひかるの2人。総合演出はテレビプロデューサーの佐久間宣行、プロデューサーはニッポン放送エンターテインメント開発部の石井玄、脚本・演出はノーミーツの小御門優一郎、主題歌は「オールナイトニッポン」のパーソナリティも務めるアーティストCreepy Nutsと、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyase、ボーカルikuraとしても活動する幾田りらがコラボして手掛ける、“ラジオ好き”が集ってつくるラジオを愛する人々に向けた公演。さらにラジオ好きが集まる1,500人のオーディションから確定した吉田悟郎、山口森広、工藤遥、入江甚儀、鳴海唯、山川ありそ。さらに金曜日の「三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティを担当する相田周二(三四郎)も特別出演、9人のメインキャストが演じるほか、複数のオールナイトニッポンファミリーが集結した。
2回の生配信で総動員数は18,000人を突破。ラジオ愛に溢れたネタを散りばめた本公演に、終了後SNS上では「ラジオが好きで良かった」「自分の大切なあの夜を思い出した」などの声が相次ぎ、Twitterではトレンド入りを果たすなど大盛況にて閉幕した。本作は「リスナーと一緒に作る物語」公演前や公演中にもリスナー(視聴者)からメールを募集し、そのメールが読まれることで物語が動き出し、完結する。そんなラジオの醍醐味が味わえる『あの夜を覚えてる』の27日の千穐楽公演のアーカイブは4月3日(日)23時59分まで視聴可能(チケットは4月3日(日)20時まで販売)。
ストーリー(ネタバレあり)
第一部
今夜は『藤尾涼太のオールナイトニッポン』の記念すべき100回目の放送。俳優の藤尾涼太(千葉雄大)の役者の時とはちがう自然体トーク”が売りの人気番組。新米ADの植村杏奈(髙橋ひかる)は、空回りしながらも、ラジオへの情熱を内に秘め毎日の放送の準備をしていた。そんな『藤尾涼太のオールナイトニッポン』の100回目の放送にトラブルが起きる。パーソナリティの藤尾のスキャンダルが週刊誌で報じられたのだ。リスナーの注目が集まる中、藤尾は語り始める「これ、うちのマネージャーの小園(鳴海唯)なんですよ」週刊誌の空記事を指摘し、なんてことなく放送は進む。
そして番組のエンディングが近づいたとき、藤尾は突然パーソナリティを卒業することを口にする。ブースを去っていく藤尾に植村は「こんなに人気なのに、なぜ辞めるのか」問う。そこで藤尾は「全部(台本を)書いてもらっていました。本当は喋るの苦手なんです」と打ち明ける。“自然体トークがウリの藤尾涼太のオールナイトニッポンの真実。それは、ディレクターの堂島(吉田悟郎)と構成作家の加野(山口森広)が、藤尾が放送中話す言葉を一言一句台本に書いていたことだった。・藤尾は植村に「僕には自分の言葉が無いんです」と告げ、ニッポン放送を後にする。
第二部
2年後の2024年。今夜もスタッフたちはオールナイトニッポンの準備に直走っていた。ADから昇格しディレクターとなった植村は、ADの相原(工藤遥)、ミキサーの一ノ瀬(山川ありそ)、作家の加野、サブ作家の神田(演:入江甚儀)らと共に『マイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』』を担当していた。そんなある日、パーソナリティのマイカが急遽放送当日に欠席することに。代役に2年前パーソナリティを辞めた藤尾が思い浮かぶ植村だったが、プロデューサーの野々宮(相田周二(三四郎))に反対される。植村自身も「自分の意思で番組を去った藤尾をもう一度呼ぶことは彼にとって、リスナーにとって、ラジオにとって良いことなのか」と悩むが、元上司で今は現場を去った堂島の後押しもあり、藤尾本人と電話で話すことに。植村は藤尾に「書かれた言葉であっても、台本であっても、それを藤尾さんが話しているのであれば“自分の言葉”です」と説得し、藤尾は一夜限りの代打パーソナリティとなる。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
#三丽鸥[超话]##三丽鸥角色简介#
PROFILE
ロビーラビット 1975年
ズッコケだけど、がんばり屋!ウサギだけどはねるのが苦手な男のコ。オートバイやスケボーが好き。夢は、空を飛ぶこと。工作が得意で、愛用のバイクにプロペラをつけて毎日研究してる。うさぎ町の学校、HAREVILLE SCHOOL(ヘアビル スクール)の3年生。いたずらの天才ビービーと、とっても優しいハニービーっていうハチのコたちとは、親友。
罗比兔1975年
是个虽然有点笨,但是很努力的男生。虽然是兔子,但不擅长跳跃。喜欢摩托车和滑板。梦想是在天空中飞翔。擅长工作,每天在爱用的摩托车上安装螺旋桨进行研究。是兔町的学校HAREVILLE SCHOOL的3年级学生。淘气天才比比和非常温柔的蜜蜂是好朋友。
PROFILE
ロビーラビット 1975年
ズッコケだけど、がんばり屋!ウサギだけどはねるのが苦手な男のコ。オートバイやスケボーが好き。夢は、空を飛ぶこと。工作が得意で、愛用のバイクにプロペラをつけて毎日研究してる。うさぎ町の学校、HAREVILLE SCHOOL(ヘアビル スクール)の3年生。いたずらの天才ビービーと、とっても優しいハニービーっていうハチのコたちとは、親友。
罗比兔1975年
是个虽然有点笨,但是很努力的男生。虽然是兔子,但不擅长跳跃。喜欢摩托车和滑板。梦想是在天空中飞翔。擅长工作,每天在爱用的摩托车上安装螺旋桨进行研究。是兔町的学校HAREVILLE SCHOOL的3年级学生。淘气天才比比和非常温柔的蜜蜂是好朋友。
【堂本光一】「Endless SHOCK」か「Endless SHOCK -Eternal-」2日前の最終決断『わくわくするようなエンターテイメントを届けたい』
18日 4時00分
https://t.cn/A6iFTSHR
国内ミュージカル単独主演記録1位を更新中の「SHOCK」。2020年、21年とコロナ禍で感染防止を念頭において演出した「EndlessSHOCK-Eternal-」が2022年も公演されることが決定。製作発表が行われ、作・構成・演出・主演を務める堂本光一さんら出演者が登壇しました。
今回、新ライバル役として4・5月の帝国劇場公演にSexyZoneの佐藤勝利さんが出演。5年ぶりに行われる博多座公演にはKis-My-Ft2の北山宏光さんが出演することも発表されました。
また、ヒロイン・リカ役には綺咲愛里さん、オーナー役は帝国劇場公演に前田美波里さん、博多座公演には島田歌穂さんが出演します。
冒頭、堂本さんは“まだまだ世の中が落ち着かない中、今回の公演をどうしようかすごくすごく悩みました。皆さんには『Endless SHOCK』の会見があるというふうに伝わっていたんですね。
『Eternal』スピンオフをお届けすると、最終決断したのは2日前です。ギリギリまでどうしようか悩みました。どっちやるかわからない製作発表でもいいと思ったけど、2日前にEternalをお届けすることを決めた。スピンオフなので、本編を知らないまま見る人もいると思うし、今回はキャストが大きく変わるので、本編の気持ちを知った上でEternalをご覧頂きたいという思いから、本編は配信でお届けすることにしました。
スケジュールなど大変ですけど、エネルギーに変えてみなさんにお届けできたら良いなと思っています。楽しみにしてる方に、どうすれば、何か、ワクワクするようなエンターテイメントをお届けできるか考えています”と話しました。
佐藤さんは、挨拶でライバル役というところで噛んでしまい、緊張している様子でした。“初めて生でエンタメに触れたのがEndless SHOCKでしたので、強い思いがあります。本来なら初日の1か月前から稽古をしますが、僕は11月から先走って稽古をしています。ライバル役なので一生懸命やりたいと思っています”と、緊張感が伝わる挨拶をしました。
また、昨日、電話で堂本さんと話したといい“そんな気を張っている僕をみて、光一さんから失敗を怖がらずやった方が良いと言われ、上手くやろうとしていた分、失敗を怖がらず、下手だと思われてもいいなという思いを胸に、殻を破って新しい一面を見せればいいなと思います”と意気込みを語りました。
北山さんは「博多座で、どっちをやるかわからないと、先程前室で初めて聞いたライバル役の北山宏光です」と挨拶し、北山さんも初めてエンタメに触れたのがEndless SHOCKだと話し、「21年前の自分に20年後ライバル役で立ってるぞと言ってあげたい。20年越しでステージに立てること誇りに思っています」と、喜びをあらわにしました。
堂本さんは、2人を起用した理由を聞かれ「北山という名前は結構以前から話には出ていた」と言い、これを聞いた北山さんは驚き“初めて聞くことが多すぎます。勝利は稽古を、もうしてるって言うし、おれ電話かかってきてないし・・・”と戸惑いましたが、堂本さんは「ライバル役は欠かせないので、以前、誰が良いか話しあったときに北山の名前が出ました」と話し、北山さんは「めちゃめちゃうれしいです」と喜びました。
また、佐藤さんについて、堂本さんは“ある意味、あの役は勝利にはあってないと思う。正統派なので、でも、勝利があの役を演じることによって、新しい部分がふくらんでいくというのが楽しみです”と語りました。
堂本さんは“客席上空を飛ぶフライングとかを、まだ控えるべきと言う決断でもありました。それを無しとしても、Eternalという作品を昨年よりも、美波里さんに言われたとおり、しっかり進化させてお届けしなければいけないだと、今、思いました。あのままじゃだめなんだと思いました。前回よりも華やかにしていこうと思っています。『SHOCK』の世界というものを配信でみて、出演者の心の奥底を『Eternal』で、さらに感じていただけたらと思っています。
世の中がこういう状況ですけども、エンターテイメントから潤いをお届けできたらと思います。いろいな方の協力があってなので感謝してステージに立ちたいと思っています”と、話しました。
(担当:芸能情報ステーション)
18日 4時00分
https://t.cn/A6iFTSHR
国内ミュージカル単独主演記録1位を更新中の「SHOCK」。2020年、21年とコロナ禍で感染防止を念頭において演出した「EndlessSHOCK-Eternal-」が2022年も公演されることが決定。製作発表が行われ、作・構成・演出・主演を務める堂本光一さんら出演者が登壇しました。
今回、新ライバル役として4・5月の帝国劇場公演にSexyZoneの佐藤勝利さんが出演。5年ぶりに行われる博多座公演にはKis-My-Ft2の北山宏光さんが出演することも発表されました。
また、ヒロイン・リカ役には綺咲愛里さん、オーナー役は帝国劇場公演に前田美波里さん、博多座公演には島田歌穂さんが出演します。
冒頭、堂本さんは“まだまだ世の中が落ち着かない中、今回の公演をどうしようかすごくすごく悩みました。皆さんには『Endless SHOCK』の会見があるというふうに伝わっていたんですね。
『Eternal』スピンオフをお届けすると、最終決断したのは2日前です。ギリギリまでどうしようか悩みました。どっちやるかわからない製作発表でもいいと思ったけど、2日前にEternalをお届けすることを決めた。スピンオフなので、本編を知らないまま見る人もいると思うし、今回はキャストが大きく変わるので、本編の気持ちを知った上でEternalをご覧頂きたいという思いから、本編は配信でお届けすることにしました。
スケジュールなど大変ですけど、エネルギーに変えてみなさんにお届けできたら良いなと思っています。楽しみにしてる方に、どうすれば、何か、ワクワクするようなエンターテイメントをお届けできるか考えています”と話しました。
佐藤さんは、挨拶でライバル役というところで噛んでしまい、緊張している様子でした。“初めて生でエンタメに触れたのがEndless SHOCKでしたので、強い思いがあります。本来なら初日の1か月前から稽古をしますが、僕は11月から先走って稽古をしています。ライバル役なので一生懸命やりたいと思っています”と、緊張感が伝わる挨拶をしました。
また、昨日、電話で堂本さんと話したといい“そんな気を張っている僕をみて、光一さんから失敗を怖がらずやった方が良いと言われ、上手くやろうとしていた分、失敗を怖がらず、下手だと思われてもいいなという思いを胸に、殻を破って新しい一面を見せればいいなと思います”と意気込みを語りました。
北山さんは「博多座で、どっちをやるかわからないと、先程前室で初めて聞いたライバル役の北山宏光です」と挨拶し、北山さんも初めてエンタメに触れたのがEndless SHOCKだと話し、「21年前の自分に20年後ライバル役で立ってるぞと言ってあげたい。20年越しでステージに立てること誇りに思っています」と、喜びをあらわにしました。
堂本さんは、2人を起用した理由を聞かれ「北山という名前は結構以前から話には出ていた」と言い、これを聞いた北山さんは驚き“初めて聞くことが多すぎます。勝利は稽古を、もうしてるって言うし、おれ電話かかってきてないし・・・”と戸惑いましたが、堂本さんは「ライバル役は欠かせないので、以前、誰が良いか話しあったときに北山の名前が出ました」と話し、北山さんは「めちゃめちゃうれしいです」と喜びました。
また、佐藤さんについて、堂本さんは“ある意味、あの役は勝利にはあってないと思う。正統派なので、でも、勝利があの役を演じることによって、新しい部分がふくらんでいくというのが楽しみです”と語りました。
堂本さんは“客席上空を飛ぶフライングとかを、まだ控えるべきと言う決断でもありました。それを無しとしても、Eternalという作品を昨年よりも、美波里さんに言われたとおり、しっかり進化させてお届けしなければいけないだと、今、思いました。あのままじゃだめなんだと思いました。前回よりも華やかにしていこうと思っています。『SHOCK』の世界というものを配信でみて、出演者の心の奥底を『Eternal』で、さらに感じていただけたらと思っています。
世の中がこういう状況ですけども、エンターテイメントから潤いをお届けできたらと思います。いろいな方の協力があってなので感謝してステージに立ちたいと思っています”と、話しました。
(担当:芸能情報ステーション)
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