#村重杏奈[超话]# #田岛芽瑠[超话]# 211227 ins
しげさん、卒業おめでとうございます
チームが違うから一緒に最後のステージには立てなかったけど、配信で卒業公演を見守ってい ました。しげさんのこれまでの10年間を振り返るVTRを見ながらこんな事もあったな、あんな事も一緒にしたなと沢山の思い出が溢れてきて気付いたら泣いていました。きっと目の前に本人がいたら「え!芽瑠泣いてるの!珍し!」って声に出して笑いながら喜んでくれただろうな〜笑
いつもしげさんは「メンバーに会えて幸せ」「メンバーに会えなくなるのが寂しい」と言ってくれます。しげさんがそう思ってくれてる分、それ以上に私達も寂しくてたまらないです。多分全ての雰囲気がガラッと変わっちゃうだろうなって思います。これから誰が楽屋で笑わせてくれるのかな?リハーサルでふざけてるしげさんを見てみんながどれほど頑張れたか…。ふざけるとこはふざけて、しっかりするとこはする。メリハリがちゃんとしてるしげさんだからこそ、みんなついていこうと思えたんだと思います。
沢山、私達を楽しませてくれてありがとうございました。あんなに爆笑することあるのかなって思うくらい、涙が出るほど笑わせてもらいました
いつだってHKT48の為に体を張って、時には身を削ってでも頑張ってくれたしげさん。きっと私達が見えないとこで泣いてた日もあると思います。苦しい時に本当はそばにいて支えてあげたかったけど、なかなか私達にそんな姿は見せずいつも笑顔で接してくれていました。本当に強がりな先輩で困っちゃいます。無理しないでって言うのにすぐ無理しちゃうから。もはや本人は無理してるって思ってないのかもしれない。いつかプツッとスイッチが切れてしまうんじゃないかと心配でした。けど昨日しげさんが「メンバーがいないと頑張れるかわからない」と呟いた時に、「あぁ、しげさんにとって私達は頑張る源になれていたんだと少しは支えられていたんだな」と感じて嬉しくもあり、胸がキュッとなりました。抱きしめたくなった
きっとそれだけしげさんは「みんなのために」「HKTの為に」頑張ってくれてたんだと思います。
しげさんが残してくれたのは、HKT48そのもののグループのカラーになっています。今の明るさや先輩後輩関係なくHKT48というグループが楽しさに包まれているのはしげさんのおかげです。私達にとって凄く凄く大きな存在です。居なくなっちゃうのが想像できなくて未だに実感がわかないくらいです
最近のしげさんはどんどんキラキラしてきてずっと可愛いけどさらに可愛くなって綺麗になって本当に眩しいです。
しげさんが自分の道に向かってまっすぐに進んでいけることに自分の事のように嬉しく思うし、これからもずっと笑っててほしいなって思います。
くだらない話で笑いたくなったらいつでも連絡してください。
しげさんとは卒業して仕事関係なしの純粋な普通の友達になりたいんだよね〜。勝手な私の願望だけど、今までの卒業メンバーとはまた違う気持ち。しげさんにだけ特別に感じてる気持ちです。
お互いもう嫌だ!って喧嘩したこともあったし、MCでは混ぜるな危険って言われるし、2人の関係って独特だなって思うんです。他のメンバーにはなかった空気感。しげさんならと安心してしまって後処理任せっぱなしにしてしまうところあってやりにくいところもあったと思うけどいつも放置せず相手してくれてありがとうございました
2期生としてしげさんの後輩になれたこと、仲間として一緒に笑えたこと、戦えたこと。全部全部が思い出です。
10年間HKT48の為に全力で戦ってくれてありがとうございました!
最高の日々でした。これからは自分の為に、村重杏奈として時間を使ってください☺︎✨
みんなを笑わせてくれた分、次はしげさんがいっぱい笑ってください☺️
私もしげさんの活躍に追いつけるよう負けないように頑張ります!!!!
10年間お疲れ様でした。しげさんの未来に幸あれ
しげさん、卒業おめでとうございます
チームが違うから一緒に最後のステージには立てなかったけど、配信で卒業公演を見守ってい ました。しげさんのこれまでの10年間を振り返るVTRを見ながらこんな事もあったな、あんな事も一緒にしたなと沢山の思い出が溢れてきて気付いたら泣いていました。きっと目の前に本人がいたら「え!芽瑠泣いてるの!珍し!」って声に出して笑いながら喜んでくれただろうな〜笑
いつもしげさんは「メンバーに会えて幸せ」「メンバーに会えなくなるのが寂しい」と言ってくれます。しげさんがそう思ってくれてる分、それ以上に私達も寂しくてたまらないです。多分全ての雰囲気がガラッと変わっちゃうだろうなって思います。これから誰が楽屋で笑わせてくれるのかな?リハーサルでふざけてるしげさんを見てみんながどれほど頑張れたか…。ふざけるとこはふざけて、しっかりするとこはする。メリハリがちゃんとしてるしげさんだからこそ、みんなついていこうと思えたんだと思います。
沢山、私達を楽しませてくれてありがとうございました。あんなに爆笑することあるのかなって思うくらい、涙が出るほど笑わせてもらいました
いつだってHKT48の為に体を張って、時には身を削ってでも頑張ってくれたしげさん。きっと私達が見えないとこで泣いてた日もあると思います。苦しい時に本当はそばにいて支えてあげたかったけど、なかなか私達にそんな姿は見せずいつも笑顔で接してくれていました。本当に強がりな先輩で困っちゃいます。無理しないでって言うのにすぐ無理しちゃうから。もはや本人は無理してるって思ってないのかもしれない。いつかプツッとスイッチが切れてしまうんじゃないかと心配でした。けど昨日しげさんが「メンバーがいないと頑張れるかわからない」と呟いた時に、「あぁ、しげさんにとって私達は頑張る源になれていたんだと少しは支えられていたんだな」と感じて嬉しくもあり、胸がキュッとなりました。抱きしめたくなった
きっとそれだけしげさんは「みんなのために」「HKTの為に」頑張ってくれてたんだと思います。
しげさんが残してくれたのは、HKT48そのもののグループのカラーになっています。今の明るさや先輩後輩関係なくHKT48というグループが楽しさに包まれているのはしげさんのおかげです。私達にとって凄く凄く大きな存在です。居なくなっちゃうのが想像できなくて未だに実感がわかないくらいです
最近のしげさんはどんどんキラキラしてきてずっと可愛いけどさらに可愛くなって綺麗になって本当に眩しいです。
しげさんが自分の道に向かってまっすぐに進んでいけることに自分の事のように嬉しく思うし、これからもずっと笑っててほしいなって思います。
くだらない話で笑いたくなったらいつでも連絡してください。
しげさんとは卒業して仕事関係なしの純粋な普通の友達になりたいんだよね〜。勝手な私の願望だけど、今までの卒業メンバーとはまた違う気持ち。しげさんにだけ特別に感じてる気持ちです。
お互いもう嫌だ!って喧嘩したこともあったし、MCでは混ぜるな危険って言われるし、2人の関係って独特だなって思うんです。他のメンバーにはなかった空気感。しげさんならと安心してしまって後処理任せっぱなしにしてしまうところあってやりにくいところもあったと思うけどいつも放置せず相手してくれてありがとうございました
2期生としてしげさんの後輩になれたこと、仲間として一緒に笑えたこと、戦えたこと。全部全部が思い出です。
10年間HKT48の為に全力で戦ってくれてありがとうございました!
最高の日々でした。これからは自分の為に、村重杏奈として時間を使ってください☺︎✨
みんなを笑わせてくれた分、次はしげさんがいっぱい笑ってください☺️
私もしげさんの活躍に追いつけるよう負けないように頑張ります!!!!
10年間お疲れ様でした。しげさんの未来に幸あれ
林_彪:怎样当好一个师长?
一、要勤快。不勤快的人办不好事情,不能当好军事指挥员。应该自己干的事情一定要亲自过目,亲自动手。
比如,应该上去看的山头就要爬上去,应该了解的情况就要及时了解,应该检查的问题就要严格检查。不能懒,军事指挥员切忌懒,因为懒会带来危险,带来失败。
比方说,一个军事指挥员,到了宿营地就进房子,搞水洗脸洗脚,搞鸡蛋煮面吃,吃饱了就睡大觉。他对住的村子有多大,在什么位置,附近有几个山头周围有几条道路,敌情怎么样,群众条件怎么样,可能发生什么情况,部队到齐了没有,哨位在什么地方,发生紧急情况时的处置预案如何,都不过问,都不知道。这样,如果半夜三更发生了情况,敌人来个突然袭击,就没有办法了。到那种时候,即使平时很勇敢的指挥员,也会束手无策,只好三十六计,跑为上计,结果,变成一个机会主义者。机会主义和打败仗,常常是因为没有思想准备,没有组织准备,工作没有做到家,懒的结果。
因此,不论大小指挥员都要勤快,要不惜走路,不怕劳累,要多用脑子,要做到心到、眼到、口到、脚到、手到。事情没有做好以前,不能贪闲。贪闲就隐伏着犯错误的根子。什么事都要心中有底,“凡事预则立,不预则废”。雷打不动的干部,牛皮糖式的干部,不管有多大本事,都不是好干部。
二、要摸清上级的意图。
对上级的意图要真正理解,真正融会贯通,真正认识自己所受领的任务在战役、战斗全局中的地位和作用。这样,才能充分发挥自己的主观能动性;才能打破框框,有敢于和善于在新情况中找到新办法的创造性;才能有大勇,才能决心强、决心狠,敢于彻底胜利,有强烈的吞掉敌人的企图和雄心。
指挥员的勇敢集中表现在歼敌决心的坚定顽强上面。指挥员的大勇建立在革命的最高自觉性和正确理解上级意图的基础上面。
三、要调查研究。对于敌情、地形、部队的情况和社会情况,要经常做到心中有数。要天天摸,天天琢磨,不能间断。
这样做,不能看作是重复,实际上这不是重复,而是不断深化不断提高的过程,是取得正确认识的必不可少的手段。平时积累掌握的情况越多,越系统,在战时,特别是在紧张复杂的情况下,就越沉着,越有办法。急中生智的“智”,才有基础。因此,调查研究工作要贯串在各项工作中,要贯串在每一次战役、战斗的整个过程,反对打莽撞仗、糊涂仗,反对急性病,反对不亲自动手做调查研究的懒汉作风。
特别是敌情,必须切实摸透。因为敌情是活的,敌人必然会极力隐蔽、伪装他们的真实企图和行动。要尽一切可能不间断地侦察,查清敌人的部署和动向,看他扮演什么角色?是主角还是配角?是主力还是非主力?是骄兵还是败兵?能集中多大兵力向我们进攻和阻挡我们的进攻。查明敌主官的特性,看他惯用和擅长用什么战法,根据他当前的企图判断他可能采用什么打法,等等。只要摸清了敌情、我情、地形的底,决心就快,就硬,就坚定。就不会被任何假象所迷惑,就不会被任何困难所吓住。如果情况不清,就会犹豫不决,举棋不定,坐失良机,或者勉强下了决心,一遇风吹草动,听到畏难叫苦和不正确的建议,就容易动摇,可能一念之差,前功尽弃。
四、要有个活地图。
指挥员和参谋必须熟悉地图,要经常读地图。熟读地图可以产生见解,产生智慧,产生办法,产生信心。读的方法是把图挂起来,搬个凳子坐下来,对着地图看,从大的方向到活动地区,从地区全貌到每一地段的地形特点,从粗读到细读,逐块逐块地读,用红蓝铅笔把主要的山脉、河流、城镇、村庄、道路标划出来,边读,边划,等到地图差不多快划烂了,也就差不多把地图背熟了,背出来了。
在熟读地图的基础上,要亲自组织有关指挥员和参谋对作战地区和战场进行实地勘察,核正地图,把战场的地形情况和敌我双方的兵力部署都装至脑子里去,做到闭上眼睛面前就有一幅鲜明的战场图影,离开地图也能指挥作战。这样,在你死我活、瞬息万变的战斗情况下,可以比敌人来得快,争取先机,先敌一着,掌握主动,稳操胜券。
五、要把各方面的问题想够想透。
每一次战役、战斗的组织,要让大家提出各种可能出现的问题,要让大家来找答案,而且要从最坏的最严重的情况来找答案。把所有提出来的问题都回答了,再没有问题没有回答的了,这样,打起仗来才不会犯大错误,万一犯了错误,也比较容易纠正。没有得到答案的问题,不能因为想了很久想不出来就把它丢开,留下一个疙瘩。如果这样,是很危险的,在紧要关头,这个疙瘩很可能冒出来,就会使你们心中无数,措手不及。
当然,在战争环境中,要考虑的问题很多,不可能一次都提完,也不可能一次都回答完,整个战役、战斗的过程,就是不断提出问题和不断回答问题的过程。有时脑子很疲劳,有的问题可能立即回答不了。这时,除了好好地和别人商量以外,就好好地睡一觉,睡好了,睡醒了,头脑清醒了,再躺在床上好好想一想,就可能开窍,可能想通了,回答了,解决了。总之,对每一个问题不能含糊了事。问题回答完了,战役、战斗的组织才算完成。
六、要及时下决心。
在什么样的情况下可以下决心打呢?指挥员必须以最大努力组织战役、战斗的准备工作,力求确有把握才动手,不打无把握之仗。但是任何一次战斗都不可能完全具备各种条件,不可能有百分之百的把握。一般说有百分之七十左右的把握,就很不错了,就要坚决地打,放手地打。不足的条件,要通过充分发挥人的因素的作用,依靠人民群众的力量,充分发挥人民军队特有的政治上的优势,充分发挥指战员的智慧和英勇顽强的战斗作风来弥补,以主观努力来创造条件,化冒险性为创造性,取得胜利。
七、要有一个很好的很团结的班子。
领导班子思想认识要一致,行动要协调、合拍,要雷厉风行,要有革命英雄主义的气概。都要勤快,都千方百计地办好事情,完成任务。不互相扯皮,不互相干扰,不抱旁观者的态度。如果领导班子不好,人多不但无用,反而有害。
八、要有一个很好的战斗作风。
有好的战斗作风的部队才能打好仗,打胜仗。好的战斗作风首先是不叫苦,抢着去担负最艰巨的任务,英勇顽强,不怕牺牲,猛打猛冲猛追。特别是要勇于穷追。因为把敌人打垮以后,追击是解决战斗、扩大战果、彻底歼灭敌人最关键的一招。在追击时,要跑步追,快步追,走不动的扶着拐棍追,就是爬、滚,也要往前追,只有抓住敌人,才能吃掉敌人。
好的战斗作风要靠平时养成,要靠实际锻炼,要在紧张、残酷的战斗中才能锻炼出来。不敢打硬仗、恶仗的部队,让他打几次就打出来了,因为已经见识过硬仗、恶仗的场面,有了体会,有了经验,知道怎么打了,百炼成钢就是这个道理。
做工作也要有好的作风,说了就要做,说到那里做到那里,要做得干脆利索,要一竿子插到底,一点不含糊,不做好不撒手。
好的作风的养成,关键在于干部。强将手下无弱兵,干部的作风怎么样,部队的作风就会怎么样。因此,首先要抓好干部,要干部做出样子,影响带动部队。只要干部作风好,指挥好战斗,多打胜仗,即使是新建的部队或者原来基础较弱的部队,也会很快打出好作风来,像铁锤一样,砸到那里,那里就碎。
九、要重视政治,亲自做政治工作。
部队战斗力的提高要靠平时坚强的党的领导、坚强的政治工作。连队的支部一定要建设好,支部的工作要做活,就是要把所有党团员的革命劲头鼓得足足的,充分发挥他们的模范作用、带头作用,通过他们把全连带动起来,通过他们去做政治工作,提高全体指战员的阶级觉悟。有了坚强的党支部的领导,有了坚强的政治工作,就可以做到一呼百应,争先恐后,不怕牺牲,前赴后继。
战术、技术也要练好,特别是技术,如果枪打不准,战场上就不能消灭敌人,就不能解决战斗。因此,军事训练不能马虎,党政工作要领导好训练。艺高人胆大,胆大艺更高,部队有了高度的无产阶级觉悟,有了好的战斗作风,再加上过硬的作战本领,就如虎添翼,就可以无敌于天下。
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第N遍重读了,还是感觉很有收获,其实对做投资也有启示作用。
一、要勤快。不勤快的人办不好事情,不能当好军事指挥员。应该自己干的事情一定要亲自过目,亲自动手。
比如,应该上去看的山头就要爬上去,应该了解的情况就要及时了解,应该检查的问题就要严格检查。不能懒,军事指挥员切忌懒,因为懒会带来危险,带来失败。
比方说,一个军事指挥员,到了宿营地就进房子,搞水洗脸洗脚,搞鸡蛋煮面吃,吃饱了就睡大觉。他对住的村子有多大,在什么位置,附近有几个山头周围有几条道路,敌情怎么样,群众条件怎么样,可能发生什么情况,部队到齐了没有,哨位在什么地方,发生紧急情况时的处置预案如何,都不过问,都不知道。这样,如果半夜三更发生了情况,敌人来个突然袭击,就没有办法了。到那种时候,即使平时很勇敢的指挥员,也会束手无策,只好三十六计,跑为上计,结果,变成一个机会主义者。机会主义和打败仗,常常是因为没有思想准备,没有组织准备,工作没有做到家,懒的结果。
因此,不论大小指挥员都要勤快,要不惜走路,不怕劳累,要多用脑子,要做到心到、眼到、口到、脚到、手到。事情没有做好以前,不能贪闲。贪闲就隐伏着犯错误的根子。什么事都要心中有底,“凡事预则立,不预则废”。雷打不动的干部,牛皮糖式的干部,不管有多大本事,都不是好干部。
二、要摸清上级的意图。
对上级的意图要真正理解,真正融会贯通,真正认识自己所受领的任务在战役、战斗全局中的地位和作用。这样,才能充分发挥自己的主观能动性;才能打破框框,有敢于和善于在新情况中找到新办法的创造性;才能有大勇,才能决心强、决心狠,敢于彻底胜利,有强烈的吞掉敌人的企图和雄心。
指挥员的勇敢集中表现在歼敌决心的坚定顽强上面。指挥员的大勇建立在革命的最高自觉性和正确理解上级意图的基础上面。
三、要调查研究。对于敌情、地形、部队的情况和社会情况,要经常做到心中有数。要天天摸,天天琢磨,不能间断。
这样做,不能看作是重复,实际上这不是重复,而是不断深化不断提高的过程,是取得正确认识的必不可少的手段。平时积累掌握的情况越多,越系统,在战时,特别是在紧张复杂的情况下,就越沉着,越有办法。急中生智的“智”,才有基础。因此,调查研究工作要贯串在各项工作中,要贯串在每一次战役、战斗的整个过程,反对打莽撞仗、糊涂仗,反对急性病,反对不亲自动手做调查研究的懒汉作风。
特别是敌情,必须切实摸透。因为敌情是活的,敌人必然会极力隐蔽、伪装他们的真实企图和行动。要尽一切可能不间断地侦察,查清敌人的部署和动向,看他扮演什么角色?是主角还是配角?是主力还是非主力?是骄兵还是败兵?能集中多大兵力向我们进攻和阻挡我们的进攻。查明敌主官的特性,看他惯用和擅长用什么战法,根据他当前的企图判断他可能采用什么打法,等等。只要摸清了敌情、我情、地形的底,决心就快,就硬,就坚定。就不会被任何假象所迷惑,就不会被任何困难所吓住。如果情况不清,就会犹豫不决,举棋不定,坐失良机,或者勉强下了决心,一遇风吹草动,听到畏难叫苦和不正确的建议,就容易动摇,可能一念之差,前功尽弃。
四、要有个活地图。
指挥员和参谋必须熟悉地图,要经常读地图。熟读地图可以产生见解,产生智慧,产生办法,产生信心。读的方法是把图挂起来,搬个凳子坐下来,对着地图看,从大的方向到活动地区,从地区全貌到每一地段的地形特点,从粗读到细读,逐块逐块地读,用红蓝铅笔把主要的山脉、河流、城镇、村庄、道路标划出来,边读,边划,等到地图差不多快划烂了,也就差不多把地图背熟了,背出来了。
在熟读地图的基础上,要亲自组织有关指挥员和参谋对作战地区和战场进行实地勘察,核正地图,把战场的地形情况和敌我双方的兵力部署都装至脑子里去,做到闭上眼睛面前就有一幅鲜明的战场图影,离开地图也能指挥作战。这样,在你死我活、瞬息万变的战斗情况下,可以比敌人来得快,争取先机,先敌一着,掌握主动,稳操胜券。
五、要把各方面的问题想够想透。
每一次战役、战斗的组织,要让大家提出各种可能出现的问题,要让大家来找答案,而且要从最坏的最严重的情况来找答案。把所有提出来的问题都回答了,再没有问题没有回答的了,这样,打起仗来才不会犯大错误,万一犯了错误,也比较容易纠正。没有得到答案的问题,不能因为想了很久想不出来就把它丢开,留下一个疙瘩。如果这样,是很危险的,在紧要关头,这个疙瘩很可能冒出来,就会使你们心中无数,措手不及。
当然,在战争环境中,要考虑的问题很多,不可能一次都提完,也不可能一次都回答完,整个战役、战斗的过程,就是不断提出问题和不断回答问题的过程。有时脑子很疲劳,有的问题可能立即回答不了。这时,除了好好地和别人商量以外,就好好地睡一觉,睡好了,睡醒了,头脑清醒了,再躺在床上好好想一想,就可能开窍,可能想通了,回答了,解决了。总之,对每一个问题不能含糊了事。问题回答完了,战役、战斗的组织才算完成。
六、要及时下决心。
在什么样的情况下可以下决心打呢?指挥员必须以最大努力组织战役、战斗的准备工作,力求确有把握才动手,不打无把握之仗。但是任何一次战斗都不可能完全具备各种条件,不可能有百分之百的把握。一般说有百分之七十左右的把握,就很不错了,就要坚决地打,放手地打。不足的条件,要通过充分发挥人的因素的作用,依靠人民群众的力量,充分发挥人民军队特有的政治上的优势,充分发挥指战员的智慧和英勇顽强的战斗作风来弥补,以主观努力来创造条件,化冒险性为创造性,取得胜利。
七、要有一个很好的很团结的班子。
领导班子思想认识要一致,行动要协调、合拍,要雷厉风行,要有革命英雄主义的气概。都要勤快,都千方百计地办好事情,完成任务。不互相扯皮,不互相干扰,不抱旁观者的态度。如果领导班子不好,人多不但无用,反而有害。
八、要有一个很好的战斗作风。
有好的战斗作风的部队才能打好仗,打胜仗。好的战斗作风首先是不叫苦,抢着去担负最艰巨的任务,英勇顽强,不怕牺牲,猛打猛冲猛追。特别是要勇于穷追。因为把敌人打垮以后,追击是解决战斗、扩大战果、彻底歼灭敌人最关键的一招。在追击时,要跑步追,快步追,走不动的扶着拐棍追,就是爬、滚,也要往前追,只有抓住敌人,才能吃掉敌人。
好的战斗作风要靠平时养成,要靠实际锻炼,要在紧张、残酷的战斗中才能锻炼出来。不敢打硬仗、恶仗的部队,让他打几次就打出来了,因为已经见识过硬仗、恶仗的场面,有了体会,有了经验,知道怎么打了,百炼成钢就是这个道理。
做工作也要有好的作风,说了就要做,说到那里做到那里,要做得干脆利索,要一竿子插到底,一点不含糊,不做好不撒手。
好的作风的养成,关键在于干部。强将手下无弱兵,干部的作风怎么样,部队的作风就会怎么样。因此,首先要抓好干部,要干部做出样子,影响带动部队。只要干部作风好,指挥好战斗,多打胜仗,即使是新建的部队或者原来基础较弱的部队,也会很快打出好作风来,像铁锤一样,砸到那里,那里就碎。
九、要重视政治,亲自做政治工作。
部队战斗力的提高要靠平时坚强的党的领导、坚强的政治工作。连队的支部一定要建设好,支部的工作要做活,就是要把所有党团员的革命劲头鼓得足足的,充分发挥他们的模范作用、带头作用,通过他们把全连带动起来,通过他们去做政治工作,提高全体指战员的阶级觉悟。有了坚强的党支部的领导,有了坚强的政治工作,就可以做到一呼百应,争先恐后,不怕牺牲,前赴后继。
战术、技术也要练好,特别是技术,如果枪打不准,战场上就不能消灭敌人,就不能解决战斗。因此,军事训练不能马虎,党政工作要领导好训练。艺高人胆大,胆大艺更高,部队有了高度的无产阶级觉悟,有了好的战斗作风,再加上过硬的作战本领,就如虎添翼,就可以无敌于天下。
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第N遍重读了,还是感觉很有收获,其实对做投资也有启示作用。
【雑誌】※自购自录存档※
•Stuppy 漆黑Edition Vol.02
The Brow Beat 22ページ特集
Chapter.2 A to Z Interview R-T
RRoom(部屋)
——初めて一人部屋をもらったときのことって覚えてますか?
Ryuji「中学に入ったタイミングで、一人部屋を貰えたんです。すごく嬉しかったですね。自分の部屋がもらえて、いろんなヴィジュアル系雑誌の切り抜きを壁に貼ていました。もう、壁中ヴィジュアル系だった(笑)」
HAKUEI「僕は中3だったかな。自分の部屋が貰えたのは嬉しかった。その頃の僕はオーディオ•マニアだったんですよ。とにかく音にこだわっていて、アンプとかもバラで買って、すごくデカいスピーカーを置いていた。そういうことを好きなようにできるのが一番嬉しかったことを覚えています」
——
SStage(舞台)
——デビューシングルのタイトルにもなっている「ハレヴタイ」。小さい頃の晴れ舞台の思い出を教えてください。
HAKUEI「僕は完全に運動会でしたね。ダントツに足が速かったんです。リレーのときはいつもアンカーを任されて、自分の前の走者はビリで来てくれと思っていた。俺がそこから全員抜くからと。そうするとヒーローになるじゃないですか(笑)」
Ryuji「それは、カッコいい(笑)。走るのが速かったんですね」
HAKUEI「走るのが速かったし、スポーツテストとかは常に満点だった。それで、審査会とかにいくことになって学校をサボれるという(笑)。そういうのは小学校までだったけど。小学校のときは足の速さでは無敵だったけど、中学生になったら本気の陸上部の方々に太刀打ち出来なくなって。そして、僕の栄光の日々は去っていきました(笑)」
Ryuji「アハハ(笑)。俺は小6くらいのときに極真空手の東京チャンピオンになったんです。5才から空手を始めて、15才までやっていたんです。多分、親父に行かされたんだと思うんですけど、気がついたら空手をやっていて、メチャメチャ嫌だった。優勝とかできるようになってからは好きになったけど、最初の頃は泣いてばかりいました。でもずっと続けていて、勝てるようになってからは空手の大会が晴れ舞台でしたね」
——
TTime(時間)
——1日の中でもっとも集中できる時間帯や、自身のやる気スイッチとは?
Ryuji「やる気スイッチでいうと、俺はライヴとか舞台が始まる瞬間に2回手を叩くんですよ。そうするとスイッチが入る。体調がイマイチ良くなかったり、二日酔いだったりしても“パチン!パチン!”と2回手を叩くとシャキッとなる。手を叩くのは無意識で、もう昔からずっとやっています」
HAKUEI「集中するのは難しいところがあるんですよね。集中しようしようと思うと、逆に気が散ったりするし。僕はやる気スイッチみたいなものがなくて、気持ちを切り替えられないんです。だから、曲作りとか作詞の締切が迫っているのに集中できないようなときは、もう半分ベソをかきながらやっています(笑)。でも、一旦気持ちが入ると、そこからは長く続くんですよね。半ベソでやり始めても、何かのキッカケで集中し始めて、そうすると面白くなって、書き終わるとちょっと淋しい気持ちになります」
Ryuji「HAKUEIさんライヴで俺がMCをしているときとかにステージ袖で「ワハハッ!」とか笑っているのに、一歩袖から出てきたらめちゃくちゃクールなHAKUEIさんなんですよ(笑)」
HAKUEI「そう言われればそうだな(笑)。ステージに立つときは自動的にスイッチが入るんだと思います」
•Stuppy 漆黑Edition Vol.02
The Brow Beat 22ページ特集
Chapter.2 A to Z Interview R-T
RRoom(部屋)
——初めて一人部屋をもらったときのことって覚えてますか?
Ryuji「中学に入ったタイミングで、一人部屋を貰えたんです。すごく嬉しかったですね。自分の部屋がもらえて、いろんなヴィジュアル系雑誌の切り抜きを壁に貼ていました。もう、壁中ヴィジュアル系だった(笑)」
HAKUEI「僕は中3だったかな。自分の部屋が貰えたのは嬉しかった。その頃の僕はオーディオ•マニアだったんですよ。とにかく音にこだわっていて、アンプとかもバラで買って、すごくデカいスピーカーを置いていた。そういうことを好きなようにできるのが一番嬉しかったことを覚えています」
——
SStage(舞台)
——デビューシングルのタイトルにもなっている「ハレヴタイ」。小さい頃の晴れ舞台の思い出を教えてください。
HAKUEI「僕は完全に運動会でしたね。ダントツに足が速かったんです。リレーのときはいつもアンカーを任されて、自分の前の走者はビリで来てくれと思っていた。俺がそこから全員抜くからと。そうするとヒーローになるじゃないですか(笑)」
Ryuji「それは、カッコいい(笑)。走るのが速かったんですね」
HAKUEI「走るのが速かったし、スポーツテストとかは常に満点だった。それで、審査会とかにいくことになって学校をサボれるという(笑)。そういうのは小学校までだったけど。小学校のときは足の速さでは無敵だったけど、中学生になったら本気の陸上部の方々に太刀打ち出来なくなって。そして、僕の栄光の日々は去っていきました(笑)」
Ryuji「アハハ(笑)。俺は小6くらいのときに極真空手の東京チャンピオンになったんです。5才から空手を始めて、15才までやっていたんです。多分、親父に行かされたんだと思うんですけど、気がついたら空手をやっていて、メチャメチャ嫌だった。優勝とかできるようになってからは好きになったけど、最初の頃は泣いてばかりいました。でもずっと続けていて、勝てるようになってからは空手の大会が晴れ舞台でしたね」
——
TTime(時間)
——1日の中でもっとも集中できる時間帯や、自身のやる気スイッチとは?
Ryuji「やる気スイッチでいうと、俺はライヴとか舞台が始まる瞬間に2回手を叩くんですよ。そうするとスイッチが入る。体調がイマイチ良くなかったり、二日酔いだったりしても“パチン!パチン!”と2回手を叩くとシャキッとなる。手を叩くのは無意識で、もう昔からずっとやっています」
HAKUEI「集中するのは難しいところがあるんですよね。集中しようしようと思うと、逆に気が散ったりするし。僕はやる気スイッチみたいなものがなくて、気持ちを切り替えられないんです。だから、曲作りとか作詞の締切が迫っているのに集中できないようなときは、もう半分ベソをかきながらやっています(笑)。でも、一旦気持ちが入ると、そこからは長く続くんですよね。半ベソでやり始めても、何かのキッカケで集中し始めて、そうすると面白くなって、書き終わるとちょっと淋しい気持ちになります」
Ryuji「HAKUEIさんライヴで俺がMCをしているときとかにステージ袖で「ワハハッ!」とか笑っているのに、一歩袖から出てきたらめちゃくちゃクールなHAKUEIさんなんですよ(笑)」
HAKUEI「そう言われればそうだな(笑)。ステージに立つときは自動的にスイッチが入るんだと思います」
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