卷四
南岳下三世百丈海禅师法嗣黄檗希运禅师洪州黄檗希运禅师,闽人也。幼于本州黄檗山出家。额间隆起如珠,音辞朗润,志意冲澹。后游天台逢一僧,与之言笑,如旧相识,熟视之,目光射人,乃偕行。属涧水暴涨,捐笠植杖而止。其僧率师同渡,师曰:“兄要渡自渡。”彼即褰衣蹑波,若屐平地,回顾曰:“渡来!渡来!”师曰:“咄!这自了汉。吾早知当斫汝胫。”其僧叹曰:“真大乘法器,我所不及。”言讫不见。师后游京师,因人启发,乃往参百丈。丈问:“巍巍堂堂,从何方来?”师曰:“巍巍堂堂,从岭南来。”丈曰:“巍巍堂堂,当为何事?”师曰:“巍巍堂堂,不为别事。”便礼拜。问曰:“从上宗乘如何指示?”丈良久。师曰:“不可教后人断绝去也。”丈曰:“将谓汝是个人。”乃起,入方丈。师随后入,曰:“某甲特来。”丈曰:“若尔,则他后不得孤负吾。”丈一日问师:“甚么处去来?”曰:“大雄山下采菌子来。”丈曰:“还见大虫么?”师便作虎声。丈拈斧作斫势。师即打丈一掴。丈吟吟而笑,便归。上堂曰:“大雄山下有一大虫,汝等诸人也须好看。百丈老汉今日亲遭一口。”师在南泉普请择菜次。泉问:“甚么处去?”曰:“择菜去。”泉曰:“将甚么择?”师竖起刀,泉曰:“祇解作宾,不解作主。”师以刀点三下。泉曰:“大家择菜去。”泉一日曰:“老僧有牧牛歌请长老和。”师曰:“某甲自有师在。”师辞南泉,泉门送,提起师笠曰:“长老身材没量大,笠子太小生?”师曰:“虽然如此,大千世界总在里许。”泉曰:“王老师!”师戴笠便行。师在盐官殿上礼佛次,时唐宣宗为沙弥,问曰:“不著佛求,不著法求,不著僧求,长老礼拜,当何所求?”师曰:“不著佛求,不著法求,不著僧求,常礼如是事。”弥曰:“用礼何为?”师便掌。弥曰:“太生!”师曰:“这里是甚么所在?说说细。”随后又掌。裴相国镇宛陵,建大禅苑,请师说法。以师酷爱旧山,还以黄檗名之。公一日拓一尊佛于师前,跪曰:“请师安名。”师召曰:“裴休。”公应诺。师曰:“与汝安名竟。”公礼拜。师因有六人新到,五人作礼,中一人提起坐具,作一圆相。师曰:“我闻有一只猎犬甚恶。”僧曰:“寻羺羊声来。”师曰:“羺羊无声到汝寻。”曰:“寻羺羊迹来。”师曰:“羺羊无迹到汝寻。”曰:“寻羺羊踪来。”师曰:“羺羊无踪到汝寻。”曰:“与么则死羺羊也。”师便休去。明日升堂曰:“昨日寻羺羊僧出来!”僧便出。师曰:“昨日公案未了,老僧休去。你作么生?”僧无语。师曰:“将谓是本色衲僧,元来秖是义学沙门。”便打趁出。师一日掜拳曰:“天下老和尚,总在这里。我若放一线道,从汝七纵八横,若不放过,不消一掜。”僧问:“放一线道时如何?”师曰:“七纵八横。”曰:“不放过,不消一掜时如何?”师曰:“普。”裴相国一日请师至郡,以所解一编示师。师接置于座,略不披阅。良久曰:“会么?”裴曰:“未测。”师曰:“若便恁么会得,犹较些子。若也形于纸墨,何有吾宗?”裴乃赠诗一章曰:“自从大士传心印,额有圆珠七尺身。挂锡十年栖蜀水,浮杯今日渡漳滨。一千龙象随高步,万里香花结胜因。拟欲事师为弟子,不知将法付何人?”师亦无喜色。自尔黄檗门风,盛于江表矣。一日上堂,大众云集。乃曰:“汝等诸人欲何所求?”以拄杖趁之,大众不散。师却复坐曰:“汝等诸人尽是酒糟汉。恁么行脚,取笑于人。但见八百一千人处便去,不可图他热闹也。老汉行脚时,或遇草根下有一个汉,便从顶门上一锥。看他若知痛痒,可以布袋盛米供养他。可中总似汝如此容易,何处更有今日事也。汝等既称行脚,亦须著些精神好。还知道大唐国内无禅师么?”时有僧问:“诸方尊宿尽聚众开化,为甚么却道无禅师?”师曰:“不道无禅,祗是无师。阇黎不见马大师下有八十四人坐道场,得马师正法眼者止三两人。庐山归宗和尚是其一。夫出家人,须知有从上来事分始得。且如四祖下牛头,横说竖说,犹未知向上关捩子。有此眼目,方辨得邪正宗党,且当人事宜,不能体会得,但知学言语念,向皮袋里安著,到处称我会禅,遇替得汝生死么?轻忽老宿,入地狱如箭。我才见汝入门来,便识得了也。还知么?急须努力,莫容易事,持片衣口食,空过一生。明眼人笑汝,久后总被俗汉筭将去在。宜自看远近,是阿谁面上事。若会即便会,若不会即散去。珍重!”问:“如何是西来意?”师便打。自余施设,皆被上机。中下之流,莫窥涯涘。唐大中年终于本山,谥断际禅师。
南岳下三世百丈海禅师法嗣黄檗希运禅师洪州黄檗希运禅师,闽人也。幼于本州黄檗山出家。额间隆起如珠,音辞朗润,志意冲澹。后游天台逢一僧,与之言笑,如旧相识,熟视之,目光射人,乃偕行。属涧水暴涨,捐笠植杖而止。其僧率师同渡,师曰:“兄要渡自渡。”彼即褰衣蹑波,若屐平地,回顾曰:“渡来!渡来!”师曰:“咄!这自了汉。吾早知当斫汝胫。”其僧叹曰:“真大乘法器,我所不及。”言讫不见。师后游京师,因人启发,乃往参百丈。丈问:“巍巍堂堂,从何方来?”师曰:“巍巍堂堂,从岭南来。”丈曰:“巍巍堂堂,当为何事?”师曰:“巍巍堂堂,不为别事。”便礼拜。问曰:“从上宗乘如何指示?”丈良久。师曰:“不可教后人断绝去也。”丈曰:“将谓汝是个人。”乃起,入方丈。师随后入,曰:“某甲特来。”丈曰:“若尔,则他后不得孤负吾。”丈一日问师:“甚么处去来?”曰:“大雄山下采菌子来。”丈曰:“还见大虫么?”师便作虎声。丈拈斧作斫势。师即打丈一掴。丈吟吟而笑,便归。上堂曰:“大雄山下有一大虫,汝等诸人也须好看。百丈老汉今日亲遭一口。”师在南泉普请择菜次。泉问:“甚么处去?”曰:“择菜去。”泉曰:“将甚么择?”师竖起刀,泉曰:“祇解作宾,不解作主。”师以刀点三下。泉曰:“大家择菜去。”泉一日曰:“老僧有牧牛歌请长老和。”师曰:“某甲自有师在。”师辞南泉,泉门送,提起师笠曰:“长老身材没量大,笠子太小生?”师曰:“虽然如此,大千世界总在里许。”泉曰:“王老师!”师戴笠便行。师在盐官殿上礼佛次,时唐宣宗为沙弥,问曰:“不著佛求,不著法求,不著僧求,长老礼拜,当何所求?”师曰:“不著佛求,不著法求,不著僧求,常礼如是事。”弥曰:“用礼何为?”师便掌。弥曰:“太生!”师曰:“这里是甚么所在?说说细。”随后又掌。裴相国镇宛陵,建大禅苑,请师说法。以师酷爱旧山,还以黄檗名之。公一日拓一尊佛于师前,跪曰:“请师安名。”师召曰:“裴休。”公应诺。师曰:“与汝安名竟。”公礼拜。师因有六人新到,五人作礼,中一人提起坐具,作一圆相。师曰:“我闻有一只猎犬甚恶。”僧曰:“寻羺羊声来。”师曰:“羺羊无声到汝寻。”曰:“寻羺羊迹来。”师曰:“羺羊无迹到汝寻。”曰:“寻羺羊踪来。”师曰:“羺羊无踪到汝寻。”曰:“与么则死羺羊也。”师便休去。明日升堂曰:“昨日寻羺羊僧出来!”僧便出。师曰:“昨日公案未了,老僧休去。你作么生?”僧无语。师曰:“将谓是本色衲僧,元来秖是义学沙门。”便打趁出。师一日掜拳曰:“天下老和尚,总在这里。我若放一线道,从汝七纵八横,若不放过,不消一掜。”僧问:“放一线道时如何?”师曰:“七纵八横。”曰:“不放过,不消一掜时如何?”师曰:“普。”裴相国一日请师至郡,以所解一编示师。师接置于座,略不披阅。良久曰:“会么?”裴曰:“未测。”师曰:“若便恁么会得,犹较些子。若也形于纸墨,何有吾宗?”裴乃赠诗一章曰:“自从大士传心印,额有圆珠七尺身。挂锡十年栖蜀水,浮杯今日渡漳滨。一千龙象随高步,万里香花结胜因。拟欲事师为弟子,不知将法付何人?”师亦无喜色。自尔黄檗门风,盛于江表矣。一日上堂,大众云集。乃曰:“汝等诸人欲何所求?”以拄杖趁之,大众不散。师却复坐曰:“汝等诸人尽是酒糟汉。恁么行脚,取笑于人。但见八百一千人处便去,不可图他热闹也。老汉行脚时,或遇草根下有一个汉,便从顶门上一锥。看他若知痛痒,可以布袋盛米供养他。可中总似汝如此容易,何处更有今日事也。汝等既称行脚,亦须著些精神好。还知道大唐国内无禅师么?”时有僧问:“诸方尊宿尽聚众开化,为甚么却道无禅师?”师曰:“不道无禅,祗是无师。阇黎不见马大师下有八十四人坐道场,得马师正法眼者止三两人。庐山归宗和尚是其一。夫出家人,须知有从上来事分始得。且如四祖下牛头,横说竖说,犹未知向上关捩子。有此眼目,方辨得邪正宗党,且当人事宜,不能体会得,但知学言语念,向皮袋里安著,到处称我会禅,遇替得汝生死么?轻忽老宿,入地狱如箭。我才见汝入门来,便识得了也。还知么?急须努力,莫容易事,持片衣口食,空过一生。明眼人笑汝,久后总被俗汉筭将去在。宜自看远近,是阿谁面上事。若会即便会,若不会即散去。珍重!”问:“如何是西来意?”师便打。自余施设,皆被上机。中下之流,莫窥涯涘。唐大中年终于本山,谥断际禅师。
《登金陵凤凰台》
李白(唐)
凤凰台上凤凰游,凤去台空江自流。
吴宫花草埋幽径,晋代衣冠成古丘。
三山半落青天外,二水中分白鹭洲。
总为浮云能蔽日,长安不见使人愁。
(转载古诗文网赏析)《登金陵凤凰台》是唐代的律诗中脍炙人口的杰作。
“凤凰台上凤凰游,凤去台空江自流。”开头两句写凤凰台的传说,十四字中连用了三个凤字,却不嫌重复,音节流转明快,极其优美。凤凰台故址在今南京市凤凰山。相传,南朝刘宋元嘉年间有凤凰集于此山,乃筑台,山和台也由此得名。凤凰是一种祥瑞。当年凤凰来游象征着王朝的兴盛;如今凤去台空,六朝的繁华也一去不复返了,只有长江的水仍然不停地流着,大自然才是永恒的存在!
“吴宫花草埋幽径,晋代衣冠成古丘。”由眼前之景进一步生发,联想到六朝的繁华。三国时期的吴以及后来的东晋,南朝的宋、齐、梁、陈,先后在金陵定都,故金陵有“六朝古都”之称。六朝时期,金陵达到空前的繁荣,成为世界上最大的、人口超过百万的城市。绵长的秦淮河横贯城内,两岸汇聚六朝的经济中心和文化中心以及市民的居住中心,其繁华可见一斑。可是,六朝虽繁荣却也短命,每个王朝的寿命平均大约55年,轮转之速,令人恍惚。如今看来,吴国曾经繁华的宫廷已经荒芜,东晋时代的风流人物也早已作古,六朝的繁华也如凤凰台一样消失在历史的淘浪中。
“三山半落青天外,二水中分白鹭洲。”两句由抒情转为写景。诗人并没有一直沉浸在对历史的凭吊之中,而抽出思绪将目光投向了眼前的河山。“三山半落青天外,二水中分白鹭洲”,三峰并列,矗立在缥缈的云雾之中,若隐若现,好似落在了青天之外;秦淮河西入长江,被白鹭洲横截,江水一分为二,形成两条河流。此二句气象壮丽,境界阔大,为末联“不见长安”作铺垫。
“总为浮云能蔽日,长安不见使人愁。”这两句诗寄寓着深意。长安是朝廷的所在,日是帝王的象征。李白这两句诗暗示皇帝被奸邪包围,而自己报国无门,他的心情是十分沉痛的。“不见长安”暗点诗题的“登”字,触境生愁,意寓言外,饶有余味。相传李白很欣赏崔颢《黄鹤楼》诗,欲拟之较胜负,乃作《登金陵凤凰台》诗。《苕溪渔隐丛话》、《唐诗纪事》都有类似的记载,或许可信。该诗与崔诗工力悉敌,正如方回《瀛奎律髓》所说:“格律气势,未易甲乙。”在用韵上,二诗都是意到其间,天然成韵。语言也流畅自然,不事雕饰,潇洒清丽。作为登临吊古之作,李诗更有自己的特点,它写出了自己独特的感受,把历史的典故,眼前的景物和诗人自己的感受,交织在一起,抒发了忧国伤时的怀抱,意旨尤为深远。
李白是天才诗人,并且是属于那种充满创造天才的大诗人。然而,惟独李白临黄鹤楼时,没能尽情尽意,“驰志”千里。原因也很简单,所谓“眼前有景道不得,崔颢题诗在上头”。因而,“谪仙诗人”难受、不甘心,要与崔颢一比高低;于是他“至金陵,乃作凤凰台诗以拟之”,直到写出可与崔颢的《黄鹤楼》等量齐观的《登金陵凤凰台》时,才肯罢休。
这虽然是传言,但也挺恰切李白性格。《登金陵凤凰台》博得了“与崔颢黄鹤楼相似,格律气势未易甲乙”的赞扬。其实,李白的《登金陵凤凰台》,崔颢的《黄鹤楼》,它们同为登临怀古的双璧。
李白《登金陵凤凰台》的艺术特点,首先在于其中所回荡着的那种充沛、浑厚之气。气原本是一个哲学上的概念,从先秦时代起就被广泛运用。随着魏晋时期的曹丕以气论文,气也就被当做一个重要的内容而在许多的艺术门类里加以运用。虽然,论者对气的理解、认识不完全相同,但对所含蕴的思想性情、人格精神与艺术情调,又都一致认同。李白《登金陵凤凰台》中明显地充溢着一股浑厚博大之气,它使李白观古阅今,统揽四海于一瞬之间,且超然物外,挥洒自如。浑厚博大之气使李白渊深的思想,高妙的见解,阔大的心胸,成为编织巨大艺术境界的核心与精神内含。就像透过“三山半落青天外,二水中分白鹭洲”的巨大立体时空,可以感受到历史的脉搏跳动与诗人的呼吸一样,通过李白的举重若轻,从容自在,以浩然雄大之气充塞整个诗歌境界的努力,也能更进一步感受到他整个诗歌以气夺人的艺术特点。
李白此诗的艺术特点,又在于对时空观念的完美表达。这既体现在对历史与自然的认识上,也体现在他构造时空艺术境界的表达方法上。李白强调的自然永恒不朽,一方面是宣传他的以自然为中心的“物我为一”的世界观,另一方面也是为了揭露历史上的统治神话。因为从古而来,几乎所有的统治者他们都宣扬自己的世代永存与精神不灭,并且还把这样一种模式灌输到人们的意识形态当中,使人深信不疑。但是,李白则对此不以为然。他认为即或是极为强有力的统治者,就像秦始皇,他可以“挥剑决浮云,诸侯尽西来。明断自天启,大略驾群才”,然而他终归也要“但见三泉下,金棺葬寒灰”(《古风·秦王扫六合》),烟消云散是不可避免的。所以,在李白看来,宇宙万物之中,能够获得永恒存在的只有自然。一切的繁华与骄奢淫逸都会烟消云散;如果说它们还存在,似乎也只是作为自然的反衬而存在的。另外,李白在表现自然力量的雄大与变化的时空观时,则选取了最为典型的事物,即“三山半落”之混茫与“二水中分”之辽阔,从而构造出阔大的境界,并且把历史的变迁,即时间的改变与地点的依旧,即空间的不改整体地表现出来,启发人们作更深的思考。
《登金陵凤凰台》与《黄鹤楼》在格律气势上不分上下。在用韵上,二诗都是意到其间,天然成韵。语言也流畅自然,不事雕饰,潇洒清丽。作为登临吊古之作,李诗更有自己的特点,它写出了自己独特的感受,把历史的典故,眼前的景物和诗人自己的感受,交织在一起,抒发了忧国伤时的怀抱,意旨尤为深远。
#日剧美丽的他[超话]##八木勇征##萩原利久##高野洸# 采访
cr.w-online
──この作品は男子学生の初恋がテーマですが、皆さんの初恋のエピソードはありますか?
八木 僕は保育園の先生です。すごく優しいのはもちろんなんですけど、僕が泣いているときに、僕だけをあやしてくれたんですよ。そのときに、好き~ってなってました(笑)。
萩原 小学1年生くらいかな。いつも一緒に下校している友達がいて、彼と僕の初恋の子が同じで、その子を意識していて「今日は俺の方がかっこよかったと思う」とか張りあったり、励ましあったりましたね。
高野 俺は、中学1年生くらいの時にガラケーを持ってたんですけど、GREE(グリー)がはやってて。好きな子のGREEのページを毎日チェックしてました(笑)。
──最近、プライベートでキュンと来たことやものはありますか?
八木 耳かきです。それも、ただの耳かきじゃなくて、ライトがつくんです。その耳かきから携帯に電波を飛ばしてつなげると、自分の耳の中を見ながら耳かきできるんです。でも、いまだに僕の携帯が1回も電波を受信したことがなくて(笑)、ただの耳かきになってます。一目惚れして買ったけど、裏切られたという、恋と失恋の両方を経験しましたね。
高野 僕は今期のサンマですね。見た時、一目惚れしました(笑)。お店に食べに行って、サンマのメニューがあった時点で嬉しいですね。
萩原 キュンとしたエピソード、今、急に思い出しました。突然(撮影中に)2時間くらい空き時間ができて、八木君と肉を食べようって、行く機会があったじゃん、覚えてる?
八木 行った!
萩原 山盛りのライスと、300グラムくらいのハンバーグをおかずに、パクパク食べてるのを見てました。弁当を食べたはずなのに、気持ちいいくらい口に吸い込まれていくの、肉が。
──細いのに、そんなに食べるんですか?
八木 おいしいものを食べたいから、ちゃんと(太らないよう)トレーニングもしています。
萩原 (高野に)見てほしい。キュンとするよ。
八木 あれにキュンとするの?(笑)
──ドラマにちなんで「〇〇な彼」という企画を用意しました。あらかじめ皆さんにはフリップに書いていただいております。まずは、高野さんにまつわる「〇〇な彼」を萩原さん、八木さんお願いします。
萩原 「ニコニコキラキラひょっこりな彼」。いつもニコニコしてるんですよ。で、キラキラしてて。ふとした時に横を見たりしたら、ひょこっといるんですよね。なんか小動物みたいな瞬間があるんですよ。後ろからついてくる小動物みたいな。
八木 「こんなにオーバーオール似合う人いる!??な彼」。似合いすぎですよね。(ホンジャマカの)石塚さんを見たときと同じくらいの衝撃を受けました。
高野 単にオーバーオールしか着てないからでしょ(笑)。
八木 でも、「ニコニコキラキラひょっこり」ってのもわかるし、いろんな魅力があるんですよ。
高野 まあいいですよ、ひょっこりしときますんで(笑)。
──続いては萩原さんにまつわる「〇〇な彼」です。
高野 「Cherryな彼」。玉置浩二さんのファンクラブの名前がCherryなんですよ。利久はずっと楽屋で玉置浩二さんの曲流すんですよ。「どこまでファンなの?」って聞いたら、「俺Cherryだから」って言ってて。
萩原 すみません、とにかくCherry仲間を増やしたかったんですよ。
高野 めちゃくちゃプレゼンされました(笑)。
八木 僕は、「吸いこまれる瞳の彼」。平良って目がすごく印象的だと思ったんですけど、利久も目が印象的で。初めて会ったときも、マスクの上に目が見えて、瞳に吸い込まれる感覚があったのが印象的だったので。
萩原 嬉しいですね。目に関しては、平良を演じる上でもすごく意識していたところなので、そこを褒められるとキュンとしますね。
──最後は、「美しい彼」こと清居を演じる八木さんにまつわる「〇〇な彼」です。
高野 「ぷるっぷるな彼」。マスクをしててもマスク越しにお肌のぷるぷる感がわかるんですよ。マスクを外したら唇がぷるっぷるでしたね。
──八木さんはメンテナンスというか、何か肌のお手入れは?
八木 朝の水洗顔だけですね。洗顔フォームは肌がきゅってなるからあんまり好きじゃなくて。化粧水と乳液は基本使わない。
高野 それでぷるっぷるはすごいなぁ。
萩原 じゃあ僕は、「美しい彼」。これしかないんじゃないですか?
高野 いいねいいね(笑)。
萩原 立ち方からして違うんです、スッと綺麗で。清居君も美しいけど、本人にもその美しさがあって、現場でも清居だなーと思える瞬間がたくさんありました。
八木 タイトルに恥じないように、「美しい彼」を意識してます。2話以降も皆さん楽しみにしていただけたらと思います。
──3人それぞれ全く違うキャラクターを演じられていますが、ご自身が一番仲良くなれそうなキャラクターはどなたでしょう?
八木 (高野演じる)小山。
萩原 うん、小山でしょ。優しいもん。
八木 優しいし、とっつきやすいし、オーバーオールが似合うし(笑)。
高野 たしかに俺も小山かも。
萩原 (高野は)平良か清居だったらどっち?
高野 清居かなー。でもどっちとも仲良くなれると思うよ。
八木 どっちにも良さがあるよね、うん。
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──この作品は男子学生の初恋がテーマですが、皆さんの初恋のエピソードはありますか?
八木 僕は保育園の先生です。すごく優しいのはもちろんなんですけど、僕が泣いているときに、僕だけをあやしてくれたんですよ。そのときに、好き~ってなってました(笑)。
萩原 小学1年生くらいかな。いつも一緒に下校している友達がいて、彼と僕の初恋の子が同じで、その子を意識していて「今日は俺の方がかっこよかったと思う」とか張りあったり、励ましあったりましたね。
高野 俺は、中学1年生くらいの時にガラケーを持ってたんですけど、GREE(グリー)がはやってて。好きな子のGREEのページを毎日チェックしてました(笑)。
──最近、プライベートでキュンと来たことやものはありますか?
八木 耳かきです。それも、ただの耳かきじゃなくて、ライトがつくんです。その耳かきから携帯に電波を飛ばしてつなげると、自分の耳の中を見ながら耳かきできるんです。でも、いまだに僕の携帯が1回も電波を受信したことがなくて(笑)、ただの耳かきになってます。一目惚れして買ったけど、裏切られたという、恋と失恋の両方を経験しましたね。
高野 僕は今期のサンマですね。見た時、一目惚れしました(笑)。お店に食べに行って、サンマのメニューがあった時点で嬉しいですね。
萩原 キュンとしたエピソード、今、急に思い出しました。突然(撮影中に)2時間くらい空き時間ができて、八木君と肉を食べようって、行く機会があったじゃん、覚えてる?
八木 行った!
萩原 山盛りのライスと、300グラムくらいのハンバーグをおかずに、パクパク食べてるのを見てました。弁当を食べたはずなのに、気持ちいいくらい口に吸い込まれていくの、肉が。
──細いのに、そんなに食べるんですか?
八木 おいしいものを食べたいから、ちゃんと(太らないよう)トレーニングもしています。
萩原 (高野に)見てほしい。キュンとするよ。
八木 あれにキュンとするの?(笑)
──ドラマにちなんで「〇〇な彼」という企画を用意しました。あらかじめ皆さんにはフリップに書いていただいております。まずは、高野さんにまつわる「〇〇な彼」を萩原さん、八木さんお願いします。
萩原 「ニコニコキラキラひょっこりな彼」。いつもニコニコしてるんですよ。で、キラキラしてて。ふとした時に横を見たりしたら、ひょこっといるんですよね。なんか小動物みたいな瞬間があるんですよ。後ろからついてくる小動物みたいな。
八木 「こんなにオーバーオール似合う人いる!??な彼」。似合いすぎですよね。(ホンジャマカの)石塚さんを見たときと同じくらいの衝撃を受けました。
高野 単にオーバーオールしか着てないからでしょ(笑)。
八木 でも、「ニコニコキラキラひょっこり」ってのもわかるし、いろんな魅力があるんですよ。
高野 まあいいですよ、ひょっこりしときますんで(笑)。
──続いては萩原さんにまつわる「〇〇な彼」です。
高野 「Cherryな彼」。玉置浩二さんのファンクラブの名前がCherryなんですよ。利久はずっと楽屋で玉置浩二さんの曲流すんですよ。「どこまでファンなの?」って聞いたら、「俺Cherryだから」って言ってて。
萩原 すみません、とにかくCherry仲間を増やしたかったんですよ。
高野 めちゃくちゃプレゼンされました(笑)。
八木 僕は、「吸いこまれる瞳の彼」。平良って目がすごく印象的だと思ったんですけど、利久も目が印象的で。初めて会ったときも、マスクの上に目が見えて、瞳に吸い込まれる感覚があったのが印象的だったので。
萩原 嬉しいですね。目に関しては、平良を演じる上でもすごく意識していたところなので、そこを褒められるとキュンとしますね。
──最後は、「美しい彼」こと清居を演じる八木さんにまつわる「〇〇な彼」です。
高野 「ぷるっぷるな彼」。マスクをしててもマスク越しにお肌のぷるぷる感がわかるんですよ。マスクを外したら唇がぷるっぷるでしたね。
──八木さんはメンテナンスというか、何か肌のお手入れは?
八木 朝の水洗顔だけですね。洗顔フォームは肌がきゅってなるからあんまり好きじゃなくて。化粧水と乳液は基本使わない。
高野 それでぷるっぷるはすごいなぁ。
萩原 じゃあ僕は、「美しい彼」。これしかないんじゃないですか?
高野 いいねいいね(笑)。
萩原 立ち方からして違うんです、スッと綺麗で。清居君も美しいけど、本人にもその美しさがあって、現場でも清居だなーと思える瞬間がたくさんありました。
八木 タイトルに恥じないように、「美しい彼」を意識してます。2話以降も皆さん楽しみにしていただけたらと思います。
──3人それぞれ全く違うキャラクターを演じられていますが、ご自身が一番仲良くなれそうなキャラクターはどなたでしょう?
八木 (高野演じる)小山。
萩原 うん、小山でしょ。優しいもん。
八木 優しいし、とっつきやすいし、オーバーオールが似合うし(笑)。
高野 たしかに俺も小山かも。
萩原 (高野は)平良か清居だったらどっち?
高野 清居かなー。でもどっちとも仲良くなれると思うよ。
八木 どっちにも良さがあるよね、うん。
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