#日本語塾##ちょっと一言# （35）
今日はちょっと孫娘の話をしましょう。
冬に入ってから、子供が風邪を引きやすいので、幼稚園へいかせないことにしました。それで毎日彼女の遊び相手をしたり、何かを教えたりしています。世話役ですが、かわいい孫娘との毎日をとても楽しんでいます。まだ4歳にもなっていないが、物分かりがいいし、言葉の表現力もすごいもので、ときどき驚かせてくれます。午前中、私が部屋の掃除をしていた時、一人で切り紙をしていた彼女がそっと私のそばに来て、そして「奶奶，你跟我在一起我觉得心里暖洋洋的」と言いました。「“心里暖洋洋的”是什么意思呀？」「就是觉得暖暖的呗」。私はもう何を言っていいかわからなく、ただしっかりと彼女を抱きしめました。こんな小さい子供が、自分の心の中の感覚をこのような抽象的な言葉で表せるなんて、ほんとうにすごいものだと、つくづく思いました。息子と嫁さんに感謝したいですね。 https://t.cn/RU1XvUp

今日の昼ごはん(おでんサラダ餃子納豆ご飯)
おでん、サラダ、餃子は昨日食べ残したものです。

食事に手間をかけたくない時、いつもライスに納豆をかけて食べています。簡単でヘルシー ！子供も納豆が好きなので、いつも冷蔵庫に常備しています。私は好きで食べているわけでなくて、健康のために意識して食べています。

そういえば、日本で、今は発酵食品ブームになっています。特に、美意識高い若い女性に人気ですね。

自分はお節介な人と気づいた。明らかに言えば、子供っぽいだ。中学生の頃もそういう性格を持っていて、常に「頑張ろうよ、頑張らなきゃならねえぞ」という虚ろな言葉遣いを親友に言い続けていた。単に 少しやる気が出たくせに、手本になる程度も達していない。その一方、人並みの私を理解している。人生とは、同じ目標を持っている仲間を探して、未知の遠くへ進めるということだと思っているからだ。
もっと 成長したいな。そして、価値のある話が口に出られて、実質的案内者になれる。そうでなければ、まず無関心な態度を持って、上達を取り組んだ方がましだ。