綾瀬はるか&西島秀俊 絶対的な信頼関係が生んだ“最強夫婦”の超絶アクション

特殊工作員の過去を隠して結婚した妻に、公安のエリートである夫が銃を突きつける。そんな絶体絶命の状況でも妻は余裕の笑みを浮かべ、「なんというスリル。やっぱりこの人を愛してる」と呟き、銃声が響く……。直木賞作家・金城一紀氏が原案と脚本を担当し、2017年に放送された大ヒットドラマ「奥様は、取り扱い注意」は、衝撃のカットで幕を閉じた。そして時を経て、夫婦の“その後”を描く劇場版が、3月19日に公開となる。“最強の夫婦”である伊佐山菜美と勇輝を演じたのは、綾瀬はるかと西島秀俊。共演歴があり、お互いを「お兄ちゃん」「はる坊」と呼び合うほど信頼関係を築いているふたりに、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)

ドラマ版では、正義感が強い新米主婦の菜美が、持ち前の賢さと行動力で主婦たちのトラブルを解決していった。しかし終盤で、IT企業の社員だと言っていた勇輝が、実は公安に所属しており、菜美を監視していたことが判明。ふたりは対立しながらも、お互いへの愛を再確認するが、菜美は公安の監視下で生きていく未来を受け入れられない。そんなすれ違いのなかで迎えた最終回の放送終了後、謎めいた結末をめぐり、綾瀬と西島のもとには大きな反響が寄せられたという。

綾瀬「いろんな意見を聞きましたが、人によってけっこうばらばらだった記憶があります。菜美は撃たれたのか、逃げたのか、ふたりとも死んでしまったのか、もしくは違う人が撃たれたのか……。見る人の解釈にお任せしようと思っていましたが、今回の劇場版では、あの後何が起きたのか描かれているので、種明かしになりますね」

西島「僕も『どうなってるんだ』と、周りに怒られたりもしました(笑)。映画ではまさにあのシーンの直後、ブラックアウトのその先が描かれているので、しっかり確認して頂けると思います。ただ僕個人としては、勇輝は菜美に銃を奪われて、撃たれて死んでしまったと考えたりもしましたが……それだと、ひどい結末かな(笑)。でも、他にもそう考えていた人がいたんですよね」

劇場版で描かれるのは、ドラマ最終回から半年後。ある事件で記憶喪失になった菜美は勇輝とともに、それぞれ桜井久実と裕司に名前を変えて、海辺の地方都市・珠海市で新生活を始めている。新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘に活気づく珠海市では、市長をはじめとする開発推進派と、美しい海を守るため調査基地の建設に異を唱える反対派の争いが日に日に激化。さらに開発の裏に、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚する。

ドラマ版から進化を遂げ、劇場版では国家間の陰謀や、公安警察の暗躍など、まさにスクリーンにふさわしい、スケールアップした物語が展開。同様に、綾瀬と西島がほぼスタントなしで挑むアクションもパワーアップしており、迫力満点で鮮烈なシーンが実現している。

綾瀬「ドラマでは、VS(対決)シーンはあったけど、共闘シーンはなかったんですよね。だから夫婦が一緒にタッグを組んで、指をクイクイッって動かすところ(菜美が戦いの前に見せるおなじみのポーズ)は、音楽も入ってくるし、『帰ってきた!』という感じがしましたね。兄ちゃんとのシーンは、割とスムーズにいったよね? たまに、ちょっと『遅いよ!』って言うことはあったけど」

西島「大体僕のせいになるんですよ(笑)。『お兄ちゃん遅い!』『いや、お前だろ!』みたいな。ふたりのアクションシーンは、難しいんですね。相手との距離と、カメラの位置が合っていないと、アクションがきれいにきまらないので」

綾瀬「兄ちゃんもアクションをやっているから、そういう意味では息が合っていたような気がする。あと、(ダメ出しを)言いやすいしね(笑)」

西島「言いやすいんですよ。他の役者さんだったら、『お前、もうちょっとさあ……』とか、あんな言い方はできない(笑)」

綾瀬「お互いの安心感と信頼感があるからこそ、できたアクションだと思います。(かつてドラマで)兄妹役を演じていて、ずっと『お兄ちゃん』と呼んでいるから、(夫婦役は)照れ臭かったよね?」

西島「はる坊と急に夫婦役ということになって、いまだにちょっと恥ずかしさがあるけどね(笑)。でもふたりが普通の夫婦じゃないので、その不思議な感じもいいんじゃないですか」

劇中には、最高のチームワークで大勢の敵をなぎ倒していく夫婦の共闘はもちろん、過去の因縁から、菜美に復讐を誓うロシアの諜報員ドラグノフと菜美の対決シーンもある。自身も様々な作品でアクションをこなしてきた西島の目に、綾瀬のアクションはどのように映ったのだろうか。

西島「ロシアの大男を、実際に菜美が倒す説得力は、すごいなと思いましたね。あれだけ大きい人が相手だったら、きっと僕が戦っても、よっぽどうまくやらないと、強さを見せられないと思います。そこは、はる坊のすごい身体能力が生かされているなと思いました」

綾瀬はドラマ版に引き続き、FBIの訓練にも導入されているという東南アジアの伝統武術カリと、プンチャック・シラットがベースのアクションに挑戦している。足技や関節技が多く、綾瀬は素早くしなやかな身のこなしで、華麗に敵をねじ伏せていく。

西島「僕もシラットを少しやったことがありますが、めちゃくちゃ難しくて。足を絡めて相手を倒すんですが、全然倒れないんですよ。タイミングと角度が合っていないと難しいから、本当にすごいなと。確かに女性だから、足や肘を使って戦わないと勝てないというリアリティがこめられていると思います。僕は1回、ドラマの時にはる坊から足の蹴りを受けましたが、けっこう痛かった(笑)」

綾瀬「すみません!」

西島「本当に効く蹴りですよ」

痛快なアクションシーンを交えながら、珠海市のエネルギー開発をめぐるサスペンスが描かれる一方で、菜美と勇輝の夫婦のドラマが丁寧に紡がれる。ドラマ版で互いの秘密が明らかになり、敵対する立場にあると知ったふたり。菜美の記憶喪失で、一時は穏やかな生活を手にするが、最後には夫婦がたどり着くそれぞれの“答え”が、切なさとともに提示される。

綾瀬「菜美が記憶を失っている時は、自分らしさや、自分がやりたいことが分かっていない状態。そのなかで旦那さんのために何かをしたり、自分なりの夢を探したりします。でも菜美の、本当のあるがままの姿というのは、曲がったことを正したいし、いくら旦那さんがダメと言っても助けにいくような、すごく正義感が強い女性。あるがままだからこそ、本人が生き生きと輝き出すから、無理をしていたら(関係は)続かないんだなと思います」

西島「勇輝は全てを知っているけれど、菜美はかつてどういう風に生活していたか、どういう風に(勇輝を)好きだったかということを、一切覚えていない。勇輝としては見守りつつ、でも菜美の記憶が戻ってしまうと、別れないといけない。だから記憶が戻ってほしくはないけれど、記憶が戻らないと本当の菜美ではないし、(菜美自身も)悩み続けているし、ということで葛藤する。そのあたりの葛藤は大事なところだなと思って演じていました。勇輝は、本当に自分を解放して生き生きしている菜美が好きなんです。だから、ドラマの時から危険なのは分かっているけど、どうしても惹かれてしまうというところがあったんだと思います」

お互いに嘘や秘密を抱えていても、ふたりが交わす視線や、共闘シーンでの息ぴったりの動きなどから、夫婦の確かな愛情が感じられる。枝見洋子プロデューサーの「ふたりのアクションシーンはすべて夫婦の愛情表現です」という言葉の通り、言葉や拳でぶつかり合うシーンにこそ、菜美と勇輝ならではの絆やつながりが見える。

綾瀬「言い合うシーン、楽しいよね。生き生きしていますよね」

西島「このふたりはどちらかというと、言い合ってケンカしたり、戦ったりしているときの方が、より結びつきが感じられるというか。正直に思いをぶつけて、そのあとお互いのことを考える、そういう関係ですね」

最後に、綾瀬と西島にそれぞれ、パートナーとしての勇輝と菜美の印象について、教えてもらった。

綾瀬「勇輝さんはすごく優しいし、どうにか菜美とうまくやろうとしてくれていて、良い旦那さんだよね?」

西島「そう思います。でもけっこう騙されやすかったりして。たぶんめちゃくちゃ人を信じやすくて、良い人なんですよ」

綾瀬「そうだね、やっぱり菜美の方が上手だね(笑)」

西島「菜美は魅力的だと思います。他に似た人がいなくて、本当に自由な魂を持っていて、どこにも属していない。自分も含め、誰の言うことも聞かず、心のままに生きているというのは、すごく魅力的だと思いますね」

https://t.cn/A6t161ml

#往復書簡#
「これが私の天職だ!」って思いながら働いている人ってどのくらいいるのだろう
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡20
 片寄からのメッセージにあった「天職」について。小竹はこれまで受けたインタビューでのエピソードから掘り下げて綴る。
 ***

拝啓 片寄涼太様
 3年前、初めての歌詞&エッセイ集『あの日、あの曲、あの人は』を上梓した際、インタビューが苦手な私にしては珍しくたくさんの媒体のインタビューを受けた。
 なぜ私がインタビューが苦手か? よく知らない人に会って質問されるのが嫌だとかではなく、ついつい喋りすぎて疲れちゃうから苦手なのである。
 顔出しもしないSNSもやらない私は取材を受ける際、ここぞとばかりに余計なサービス精神を出してしまう。
 インタビュアーの人を楽しませよう! と意気込んだり、より深いところを掘り下げようとして逆にとんちんかんな方向に話題を持っていったり。
 30分の予定で組んでいたインタビューが2時間以上になってしまったこともあるくらい。何なら、予定時間内にインタビューを終えたことは1度もないと思う。勝手に張り切って勝手にエネルギーを消耗して、とにかく疲労困憊でへとへとになるのが常。
「こんなに楽しいインタビュー、初めてでした!」と女性誌の編集の方に言ってもらい、「えっ、やった!」などとおちゃらけて返す私。
 どちらかと言うと暗い歌詞ばかり書いている私には、気難しそうとか神経質そうとか無口そうとかのイメージがあるらしく、「小竹さんがこんなに明るい人だとは思いませんでした」と満面の笑みで言われたことも数知れず。
 笑いをとって、自分や自分の歌詞のイメージを自分で崩壊させて、あんたの職業一体何なんだよ? ってハナシだね、ホント。
 ところで、そのインタビューラッシュの際に、私は何人ものインタビュアーの方に「作詞家って小竹さんにとって天職ですね」と言われた。
 その都度、「えっ!?」と、妙に驚いたのを覚えている。もちろんありがたかった。しかし、素直に「ありがとうございます」とは言えず、「そうだったら嬉しいですね」とお茶を濁した。
 世の中に、「これが私の天職だ!」って思いながら働いている人ってどのくらいいるのだろう。
 若気の至りからその職業の酸いも甘いもまだ熟知せずにそう言っている人って結構いそうだし、やっていてただただ楽しいからそれを天職だと思い込んでいる人もいるだろう。
 ひとつだけ確かなのは、楽しいだけの仕事=天職ではないということ。どんな仕事だって、その仕事を長く(これ絶対条件)真摯にやっていたら、辛くて仕方のない瞬間がきっとあるし、辞めてしまいたいと思うことだって少なからずあるはずだ。
 自分のやりがいや喜びや収入、他人からの評価だけではなく、他者には計り知れない苦悩の部分も含めてその生業を「天職」と胸を張って言えるのなら、それはもう本当にそうなのだと思う。
 私自身、作詞という仕事は心から大好きだし相当な遣り甲斐があるけれど、幾度も苦い汁をゴボゴボ飲んできたし、執筆を放り出したくなったことだって1度や2度じゃない。しかも、作詞以外の作詞家としての仕事(打ち合わせ、レコーディング、諸々の確認事など)が苦手ときている。
 更に、同じ30年くらいの社会人としてのキャリアを持つ君の父上(テレビ電話でお話ししたことがあるね)が持っているような勤勉さや実直さがなかった私は、ひどくダラダラと作詞家初期を過ごしていた。
 いわゆる「プロ意識」を持っていなかったのだ。「職業は作詞家です!」と堂々と言えるようになったのはここ10年くらい。そんな私が「天職は作詞家です!」といけしゃあしゃあ高らかに宣言できるわけがない。一生無理かも。

 私は、人間って生まれた瞬間にその人が生きる年月と同じ分くらいページ数のある「人生の問題集」みたいなものを神様から渡されて、その問題集を解き続けながら生きているのでは? と思うことがある。
 私の問題集には序盤のページのあたりから、言葉や歌詞や文章の難問がたくさん出題されていて、頭を抱えながらそれを解いているうちに「学ぶこと」や「成果が出ること」に喜びを見出した気がする。
 だからこそ私はどんどん悪くなっていく視力と戦いながらもずっと「書く」のをやめられないのだと思う。
 作詞を生業として早30年、相変わらず目には見えない問題集を抱えながらも、「私の天職って実はベビーシッターでは?」と本気で思いがちな近頃だが(それくらい周りに子供が多いし、その子たちは私に懐いてくれるんです)、作詞家を引退するまでには今世の問題集を自分なりに完遂して、そこからふわふわとした余生を謳歌できたら。
 今までに私が読んできた数千冊に及ぶと思われる本や漫画で特に好きだったものを読み返したり、何かしらつれづれと執筆したりしながら、最期には安らかな気持ちで「作詞家って私にとって天職だったな。ありがとう人生!」と悟りたい。
 その頃には、活躍の幅を更に広げているであろう君をメディアで見て、「涼太、大人になったなあ。なんか美味しいものをご馳走してくれないかなあ」なんて呟いたりしてね。こんな、君の倍くらいの歳の大人になるとさ、これはもう「夢」ではなく、「切実な願い」です。
 あれっ、なんか「最後の手紙」みたいになっているが、未熟者の私はまだまだ踏ん張って問題を解き続け、まだまだ君を隠れ家的名店に連れて行けるよう頑張りますよ。はい。
 
小竹正人
                                      敬具
p1 道を歩いていたらまさかの偶然、キミの相方(数原龍友)にバッタリ!会うのは数ヶ月ぶりで妙に嬉しかった。こんなご時世だから尚更。しかし、こんなご時世じゃなければ絶対にハグしてた
p2 人間のとんでもない醜態を暴いたあとに、思いもよらぬ感動で読者を泣かせる。いつだってそれを、せせらぎみたいに淡々とした文章でやってのける吉田修一氏。私が生涯で一番好きな作家です

原文链接https://t.cn/A6q735O6

【敢立潮头唱大风丨名家云集 与他们相约于此】
https://t.cn/A6GDKluH

全国朗诵名家汇聚深圳
在深圳读书月经典诗文朗诵会上
以首首名篇歌颂美丽中国、美丽深圳
第二十一届深圳读书月经典诗文朗诵会
“敢立潮头唱大风”
于12月4日、5日晚8点
深圳广电集团1800平米演播大厅延续经典

今年的经典诗文朗诵会
会有哪些名家大师登场呢?
快来看小编的剧透~

姚锡娟
广东话剧院国家一级演员,享受国务院特殊津贴专家。曾获中国话剧研究会 “金狮奖”、文化部80名优秀话剧工作者称号、中国广播学会“演播艺术家”、广东省第二届文艺终身成就奖、“70年70人杰出演播艺术家”等荣誉和奖项,1985年因译配《血疑》中的大岛幸子一角获“飞天奖”优秀女配音演员奖和大众电视“金鹰奖”最佳女配音演员奖。

瞿弦和
国家一级演员,全国政协第八、九、十、十一届委员,首批享受国务院特殊津贴的专家,中国十大演播家之一,现为中国诗歌学会朗诵演唱专业委员会主任。毕业于中央戏剧学院表演系,曾任中国戏剧家协会副主席(现担任顾问),曾获首届中国话剧金狮表演奖,文化部授予优秀话剧工作者称号,话剧作品有《年青一代》《青松岭》《艳阳天》《创业》《赵武灵王》《特别记者》《仲夏夜之梦》《特洛亚妇女》《捕鼠器》《高山巨人》《打春》等。

蒋开儒
中国十大词作家之一,三次荣获中宣部“五个一工程”奖,深圳30年30位杰出人物之一,深圳40年40位创新人物之一,黑龙江70年70位模范人物之一,《华人榜》人文奖获奖人之一。

陆建新
中建科工华南大区总工程师。他见证并参与了中国超高层建筑从无到有、中国建筑从100 米级高度逐步攀升至600米级世界高度的全过程,亲身参与缔造了“三天一层楼”的深圳速度和“两天一层楼”的世界高层建筑施工速度新纪录,被誉为“中国摩天大楼第一人”。

吴庆捷
深圳市朗诵艺术家协会创会会长、深圳市文学艺术界专家联谊会副会长。现任深圳广电集团首席主播,播音指导。1995年、2011年两次荣获中国播音主持“金话筒奖”播音员主持人奖,2018年荣获广东省影视名家称号。

苏洋
深圳广电集团节目主持人。现主持广播中心音乐频率飞扬 971《音乐下午茶》节目。

王浏芳
深圳广电集团主持人。

杨文
深圳市朗诵艺术家协会会员,深圳广电集团广播中心音乐频率(飞扬 971)副总监、《单反团》节目主持人,深圳知否读剧社副社长,首届“深圳读书月经典诗文朗诵会”活动策划、撰稿,夏青杯朗诵大赛深圳赛区评委,朗读微信公众号《吾读有偶》主创人。

明洁
深圳广电集团广播中心音乐频率高级督导,飞扬971《快乐反斗星》节目主持人,一级编辑。她在节目中化身“粉粉”,创造出中国广播史上第一个由“虚拟人物”担纲的主持人。创作出广播剧《罗湖桥》《疍家小渔村》《心看世界》《快乐反斗星》《明洁的天空》等众多广播文艺精品,连获两届中宣部“五个一工程”奖、中国影视大奖金奖及数十个省级以上
大奖。

余治国
深圳广电集团首席评论员,开设深圳卫视《余治国观察》专栏,曾获深圳首届“新闻英才奖”、全国第二届电视评论节目优秀评论员等,先后担任深圳市第六届、第八届青联委员,第二届深圳市志愿服务基金会理事,深圳市自媒体联盟理事。

红石
主任播音员,深圳大学播音与主持系副教授,硕士生导师,深圳市朗诵艺术家协会副会长。曾荣获全国“五个一工程”奖、“中国新闻奖”、广东省首届“十佳节目主持人”称号等30余个奖项。

项飞
深圳市朗诵艺术家协会会长、华大基因股份有限公司大众传播部总监、华基金管委会主任、深圳科普企业协会副会长。科普节目《天方烨谈》《非要你健康》制作人、主持人。

李恩泽
深圳卫视《正午三十分》主播、深圳广电集团新闻中心主持人、出镜记者,深圳知否读剧社理事,深圳朗诵艺术家协会会员。毕业于中国传媒大学播音与主持专业,曾任深圳卫视《深视新闻》主播、深圳大学传播学院播音主持专业客座讲师。

小妹
深圳广电集团广播中心新闻频率先锋898《铿锵麦克疯》《小妹有约》《美丽时光》节
目主持人,深圳演艺协会副会长,深圳市知否读剧社副社长,广东省戏剧家协会,深圳戏剧家协会理事,深圳朗诵艺术家协会理事。毕业于上海戏剧学院,曾主持深圳电视台《大城小事》《女人心》等节目,主演话剧《有多少爱可以胡来》《穿越百年》等。曾获广东省金话筒、深圳广电集团十佳主持人、深圳市女记者金笔奖、广东省新闻一等奖等诸多奖项。

赵畅
深圳卫视时政新闻中心记者、编导,广东省朗诵协会会员。毕业于中国传媒大学国际新闻专业,广播电视编导双学位,香港中文大学新闻学硕士。曾参与报道金砖峰会、东盟峰会、中国国际进口博览会、博鳌亚洲论坛、世界和平论坛等重大国际外交活动,央视频“国
聘行动”特邀记者,深圳市“好记者讲好故事”演讲比赛二等奖,43集广播故事《满洲里·1928》播讲人。

殷梦
深圳卫视《深视新闻》记者,毕业于中国传媒大学2010级播音本科班、香港理工大学中国文化专业,曾获2014安徽广播电视台电视节目主持人大赛亚军,2013城市旅游小姐年度总决赛最佳上镜奖。

刘雨璇
深圳广电集团民生节目部主持人、记者,毕业于中国传媒大学播音与主持艺术专业,现担任《第一现场》现场朋友圈、《谈天说地》节目主持人,同时作为记者参与疫情防控、虎门大桥震动、特区40 年等新闻事件报道。

杨昊诚
深圳市朗诵艺术家协会会员,原深圳电台FM104.3节目主持人、编辑,先后创作主持《热点朋友圈》《金金乐道》《光影看客》等节目。

——————————————————————————

这一期
小编剧透的只是部分朗诵艺术家

更多惊喜

请密切关注我们
等待下一轮剧透哟~


发布     👍 0 举报 写留言 🖊   
✋热门推荐
  • 昨天看明侦的时候,爸爸妈妈看到魏晨第一反应就是喊我说你看你晨哥,妈妈还说你应该感谢你爷爷给你起的名字好,让你和魏晨有同音哈哈哈哈哈哈哈。你对我来讲永远是一个特殊
  • HA · 設計院 ·新作预告·我在此间等风来,等光亮A R T V I L L A D E S I G N I N S T I T U T E-项目楼盘:汉润府
  • !!
  • 一阵风吹过,叶片像一只只蝴蝶在空中翩翩起舞,直至落下,像铺了一床金色的地毯,正如古人诗赞:“满地翻黄银杏叶,忽惊天地告成功。我捡了一片银杏叶,像一把小折扇,光照
  • 【mini4辑签售相关】221014 music scale更新一则 [] EPEX 4th EP [Prelude of Love Chapter 1. '
  • 1.招客服,要求打字速度OK,性格乐观开朗!1.招客服,要求打字速度OK,性格乐观开朗!
  • 回国赶上五月音乐节,第一场英国汉诺威古乐团的皇家巴洛克,首席是一位漂亮的金短发女大提琴手,脖子上戴着串羽毛形状的蓝宝石项链,和她眼睛颜色很相配。我一直感觉有一只
  • 却倚栏独自,幽幽思绪,伴飞河鸥。儿时,举家聚首,红炉旺火,围坐相伴,取暖共生活之趣,红薯,花生香味飘散,大院里欢声不断,天亮时新衣装扮,却最爱口袋里塞满瓜子奔走
  • 只等人群散去,却是我要离开你的时候,你在这,我在那,你在烛灯下诵读时便是我想你的时候。” “若是我将雪拂去……” “那就任你拂去,能在你的手掌上停留一刻,便
  • #艺术史论# #美术史# #绘画##艺术史论[超话]# 《伞》| 雷诺阿观众通过这些弧形的伞,再往下看到了一幅繁杂热闹的景象:前景左侧是一位秀丽多姿的年轻夫人,
  • #布布12.12预售# —— [打call]美妆 合集汇总~持续更新中,蹲布布主页嗷先领卷付定、10号0点付尾款[ok]每天三次机会,手荭包 戳: 或 搜【暴富
  • [微风][音乐][舔屏]福派 拜尔 力博得 usmile 飞利浦 飞科 奥克斯 千山 罗曼 舒克舒客的 softie 铂瑞 素士 电动牙刷28~~~~~一个人一
  • 周老太太本就愧疚的不行,这会儿叫苏氏一喊,她的眼泪立刻就下来了。紧紧抓住长子的手,她的声音里一面是哀求一面是威胁,“承宇,算了吧,这事儿就算了吧。
  • 茫茫人海,路过的,遇到的,邂逅的,擦肩而过的,柔情似水的,情谊无价的,高山流水的,海誓山盟的,我们会遇到各种各样的情感,但唯有父亲的情,父亲的爱才是厚重的,更是
  • 你手里拿着糖果 冲我招手 我会马上赶过来 你不知道 诱人的不是糖果 而是你 星月灿烂,春暖花开在你眼中温柔成海 树叶遇到风会随之舞动,我遇到你会忍不住心动 有风
  • 这种美好与感动,这种信任与陪伴,便是支持我一直更新下去的动力[加油]以前的我,也曾漫无目的,得过且过。希望TA是:希望你是个有趣的人,和我有相同的爱好,有一定的
  • 这栋船帆型大楼被命名为“企业天地1号”与几步之遥的平安金融中心、中信泰富大厦、环球智慧中心等“重量极”楼宇在十年里拔地而起,聚集在大道,它们也是此次众多征集作品
  • 中重症率为4.34‰(32750/7540652)重症率为1.84‰(13869/7540652)感染死亡率为1.56‰(11765/7540652)中重症死亡
  • 每个人,都沿着不同的轨道在活着,人生是一趟单程车,我们最应该做的,就是好好善待自己,珍惜今天,期待明天。但是我却动不起来了,越躺越懒,也忘记自己有买了馄饨,几个
  • 曾感慨过,每一个让你感到新鲜的城市都是他人厌倦了的地方。我也想,我应该是要再与一个人,他也走着和我一样的迷恋一样的情怀,一样与我有着对这座城市的理解与期待,我们