普通却堪称封神的高级无风格文案
原图在主页置顶
1.我说 我会为你永远着迷
2.我不需要人陪 我自寻找浪漫
3.你当然轻松了 被爱的人是你
4.祝我们遇到的每一个人都很真诚
5.成为更好的人 这是新的约定
6.女孩纸脸上班点多不白净吃元赤
丁酸，一周就变漂亮了
7.是心自然真 是情自然深
8.会和解的 我们都要幸福
9.被爱当然很好 没有也没关系
10.是我太笨以为掉眼泪就能被爱
11.不动声色的体贴和偏袒更让人沦陷
12.那不是我的光 离开后又会照耀别人
13.如果真的能释怀 就没有人在黑夜难过了
14.我们终究会上岸 阳光万里 鲜花沿路开放
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2.我不需要人陪 我自寻找浪漫
3.你当然轻松了 被爱的人是你
4.祝我们遇到的每一个人都很真诚
5.成为更好的人 这是新的约定
6.女孩纸脸上班点多不白净吃元赤
丁酸，一周就变漂亮了
7.是心自然真 是情自然深
8.会和解的 我们都要幸福
9.被爱当然很好 没有也没关系
10.是我太笨以为掉眼泪就能被爱
11.不动声色的体贴和偏袒更让人沦陷
12.那不是我的光 离开后又会照耀别人
13.如果真的能释怀 就没有人在黑夜难过了
14.我们终究会上岸 阳光万里 鲜花沿路开放
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只有两千多字 但是写得很好一点都不ooc 把官漫一起玩游戏的梗很好地接上了 总之比官方随时抽风的相处模式舒服多了
———
スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…！？」
「…な？」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー！？」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…！」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス！！」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー？」
「（中国語）！？（中国語）！！！」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと？
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ？」
「こんのっグッソクムシっ！！まだ分からないのデスかっ！？」
「分かんないわよー…なに？どこ？さっさと教えなさいよー？」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの？
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…？」
まさかの顔のダメ出し！
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと！そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ？」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情？」
「こ、こんなっ…こんなっ…！」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…！
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー！？』ね？こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン？」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ！」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…！」
「誰だって？」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可？」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ！」
あれ？なんか…めっちゃ褒められてる…？
これ、自惚れてもいい？憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの？
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか！？」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて！み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う？」
「し、知るわけないデス！！」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…！すみ、れっ…！」
「って、言ったらどうするっ？」
「ぶぇっ…！？」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ？
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…！！！」
「あっははっ！」
「ゼ〜ッタイに許さないデス！！くすぐりの刑デス！！覚悟するデス！！」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ！ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…！待ちやがれデスッ！！」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
———
スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…！？」
「…な？」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー！？」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…！」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス！！」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー？」
「（中国語）！？（中国語）！！！」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと？
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ？」
「こんのっグッソクムシっ！！まだ分からないのデスかっ！？」
「分かんないわよー…なに？どこ？さっさと教えなさいよー？」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの？
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…？」
まさかの顔のダメ出し！
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと！そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ？」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情？」
「こ、こんなっ…こんなっ…！」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…！
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー！？』ね？こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン？」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ！」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…！」
「誰だって？」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可？」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ！」
あれ？なんか…めっちゃ褒められてる…？
これ、自惚れてもいい？憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの？
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか！？」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて！み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う？」
「し、知るわけないデス！！」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…！すみ、れっ…！」
「って、言ったらどうするっ？」
「ぶぇっ…！？」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ？
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…！！！」
「あっははっ！」
「ゼ〜ッタイに許さないデス！！くすぐりの刑デス！！覚悟するデス！！」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ！ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…！待ちやがれデスッ！！」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
#华严经# :觉林大菩萨仰承释迦牟尼佛大威神力,普遍观察十方一切众生的因缘,用偈颂来说明#佛# 的境界。
①
譬如工画师 分布诸彩色
虚妄取异相 大种无差别
人的心好像画师一样,想画画的时候在心中先思量一番:在纸上画什么,如何来配合青黄赤白黑诸彩色,这是依他起性,依一张白纸和种种彩色,绘出依他起性的画。虚妄取异相,这是遍计执性。怎样画,画些什么,其实画什么都是虚妄不实的。大种无差别,这是圆成实性,根本没有什么分别。
这位画师想画山水或画人物,或画花卉或画飞禽走兽昆虫鱼虾等的异相,可是这张白纸没有什么分别,而是所用的彩色不同,所取的相不同,所以画出的画也不一样。
这种大种譬如真如,众生的形形色色、颠颠倒倒,没有离开常住真心。也就是没有离开如来藏性,也即是大光明藏,在这里有真空妙有。众生就是颠倒相,不应做而做,应做而不做;不应取而取,应取而不取;不应说而说,应说而不说。
好像天降冰雹,粒粒是明体,愚痴的人认为是珍珠,见它玲珑可爱,乃捡起很多粒放在箱中,不久冰雹便化成水,这是不应取而取的过失。后来这个愚痴人遇到真的珍珠,他又想:这是冰雹,会融化成水,不可取之。这是应取而不取的道理。众生就是这样的颠倒,是非不分,黑白不明,起惑造业受报,轮转不已。
②
大种中无色 色中无大种
亦不离大种 而有色可得
在纸上本来是没有彩色,或者用多一种彩色或者用少一种彩色,所画出来的画就有彩色了,这就是“依真起妄”的道理。
在真如自性中本来什么也没有是空白的,可是依真生出妄来。本来在“真”里没有“妄”,所谓真不起妄,所以才说色中无大种,这个妄不能生真。越画这个彩色越不同,把本来的白纸遮盖住了。
好像从真如生出无明,无明生出烦恼,贪瞋痴都现出来了。画这画虽然说大种中无色,色中无大种,可是这个色也没有离开这个大种。也就是说离开这个大种,也就是说离开真也没有妄。若是离开大种离开真如自性,一切的一切烦恼无明都没有了。
这是我们真心现出一种妄想,可是妄想中不会现出真心,妄想也没有离开真心。
这好像烦恼即菩提,生死即涅槃一样的道理。兹举出譬如来说明“真如”的道理,所以才说亦不离大种,而有色可得,不是离开真如自性而有烦恼及妄想。
妄想是依真起妄,可是妄不现真,因为有了妄,真也不现。
③
心中无彩画 彩画中无心
然不离于心 有彩画可得
在心中本来没有什么彩画,了不可得,虽然在心中找不出彩画,可是在彩画中也找不出心来。心画还不能离开,如果离开心，就画不出画;离开画,也没有画画的心。所以不能离开心,另外有个彩画,画彩画是用心来画的,虽然用心画的,但是在画上并没有心。
④
彼心恒不住 无量难思议
示现一切色 各各不相知
画画的心,常无所住,画了无量无边那样多的画，想不起来究竟画了多少画。在大种中示现一切彩色,每张画与每张画互不相知,互不相识。
⑤
譬如工画师 不能知自心
而由心故画 诸法性如是
好像善于画画的画师,当他在画画的时候只知道一个轮廓,究竟画什么也不详知,不过随缘应画而已,由心想画而画。一切诸法性也像画画的心一样。
⑥
心如工画师 能画诸世间
五蕴悉从生 无法而不造
人的“心”,好像工画师能画出一切世间的境界,山河大地、森罗万象,都能画出来。色受想行识五蕴,也都从心所生,如同画画,先生出五蕴的色法,以后种种法都生出来,所以说,无法而不造。所谓:心生种种法生,心灭种种法灭。
这个生灭心,不是真心。真心是‘不生不灭’,这是妄心,由妄心而起惑、造业、受报。本来什么烦恼都没有,因为一念之妄,以妄逐妄,互相追逐,离真越逐越远。若能回来,就能反迷归觉,返本还原,回到本有的家乡。
⑦
如心佛亦尔 如佛众生然
应知佛与心 体性皆无尽
所谓:佛说一切法,为度一切心,若无一切心,何用一切法。这首偈颂是说众生的心是重重无尽的,佛才说重重无尽的法。好像心和佛是这样,好像佛和众生也是这样。应该知道佛和自己的生灭心,体性都是无穷无尽的。
⑧
若人知心行 普造诸世间
是人则见佛 了佛真实性
假设有人知道心和思想是这样,能普遍造出一切世间的境界。若能在俗谛中找到真谛,在妄上找到真,返本还原,这个人就能见到佛,而明了佛的真实体性。
⑨
心不住于身 身亦不住心
而能作佛事 自在未曾有
所谓常住真心,性净明体,也就是真如,也就是如来藏性。这个心,不在身内,不在身外,也不在中间,所以才说,心不住于身。身是有形相,心是无形相，遍一切处。
也就是大种中无色,色中无大种的道理，不离大种而有色可得。也可以说心中无彩画,彩画中无心,一样的意思。人不离于心,有彩画可得。
又可以说:冰不住于水,水不住于冰,冰不是水,水不是冰,可是由水能变成冰,由冰能变成水。所以说真中有妄,妄不现真。在真心中有妄心,在妄心中不会现出真心。所以才说身亦不住心,可是身和心互相依持,而能做出种种佛事。这是事理无碍圆融,周遍的法,自在未曾有的境界。
⑩
若人欲了知 三世一切佛
应观法界性 一切唯心造
假设有人想要明了知道十方三世一切佛,应该观察法界性,法界就是真如实观,唯心识观。一切的一切的境界,都是唯“心”所造出来的。
——宣化上人
①
譬如工画师 分布诸彩色
虚妄取异相 大种无差别
人的心好像画师一样,想画画的时候在心中先思量一番:在纸上画什么,如何来配合青黄赤白黑诸彩色,这是依他起性,依一张白纸和种种彩色,绘出依他起性的画。虚妄取异相,这是遍计执性。怎样画,画些什么,其实画什么都是虚妄不实的。大种无差别,这是圆成实性,根本没有什么分别。
这位画师想画山水或画人物,或画花卉或画飞禽走兽昆虫鱼虾等的异相,可是这张白纸没有什么分别,而是所用的彩色不同,所取的相不同,所以画出的画也不一样。
这种大种譬如真如,众生的形形色色、颠颠倒倒,没有离开常住真心。也就是没有离开如来藏性,也即是大光明藏,在这里有真空妙有。众生就是颠倒相,不应做而做,应做而不做;不应取而取,应取而不取;不应说而说,应说而不说。
好像天降冰雹,粒粒是明体,愚痴的人认为是珍珠,见它玲珑可爱,乃捡起很多粒放在箱中,不久冰雹便化成水,这是不应取而取的过失。后来这个愚痴人遇到真的珍珠,他又想:这是冰雹,会融化成水,不可取之。这是应取而不取的道理。众生就是这样的颠倒,是非不分,黑白不明,起惑造业受报,轮转不已。
②
大种中无色 色中无大种
亦不离大种 而有色可得
在纸上本来是没有彩色,或者用多一种彩色或者用少一种彩色,所画出来的画就有彩色了,这就是“依真起妄”的道理。
在真如自性中本来什么也没有是空白的,可是依真生出妄来。本来在“真”里没有“妄”,所谓真不起妄,所以才说色中无大种,这个妄不能生真。越画这个彩色越不同,把本来的白纸遮盖住了。
好像从真如生出无明,无明生出烦恼,贪瞋痴都现出来了。画这画虽然说大种中无色,色中无大种,可是这个色也没有离开这个大种。也就是说离开这个大种,也就是说离开真也没有妄。若是离开大种离开真如自性,一切的一切烦恼无明都没有了。
这是我们真心现出一种妄想,可是妄想中不会现出真心,妄想也没有离开真心。
这好像烦恼即菩提,生死即涅槃一样的道理。兹举出譬如来说明“真如”的道理,所以才说亦不离大种,而有色可得,不是离开真如自性而有烦恼及妄想。
妄想是依真起妄,可是妄不现真,因为有了妄,真也不现。
③
心中无彩画 彩画中无心
然不离于心 有彩画可得
在心中本来没有什么彩画,了不可得,虽然在心中找不出彩画,可是在彩画中也找不出心来。心画还不能离开,如果离开心，就画不出画;离开画,也没有画画的心。所以不能离开心,另外有个彩画,画彩画是用心来画的,虽然用心画的,但是在画上并没有心。
④
彼心恒不住 无量难思议
示现一切色 各各不相知
画画的心,常无所住,画了无量无边那样多的画，想不起来究竟画了多少画。在大种中示现一切彩色,每张画与每张画互不相知,互不相识。
⑤
譬如工画师 不能知自心
而由心故画 诸法性如是
好像善于画画的画师,当他在画画的时候只知道一个轮廓,究竟画什么也不详知,不过随缘应画而已,由心想画而画。一切诸法性也像画画的心一样。
⑥
心如工画师 能画诸世间
五蕴悉从生 无法而不造
人的“心”,好像工画师能画出一切世间的境界,山河大地、森罗万象,都能画出来。色受想行识五蕴,也都从心所生,如同画画,先生出五蕴的色法,以后种种法都生出来,所以说,无法而不造。所谓:心生种种法生,心灭种种法灭。
这个生灭心,不是真心。真心是‘不生不灭’,这是妄心,由妄心而起惑、造业、受报。本来什么烦恼都没有,因为一念之妄,以妄逐妄,互相追逐,离真越逐越远。若能回来,就能反迷归觉,返本还原,回到本有的家乡。
⑦
如心佛亦尔 如佛众生然
应知佛与心 体性皆无尽
所谓:佛说一切法,为度一切心,若无一切心,何用一切法。这首偈颂是说众生的心是重重无尽的,佛才说重重无尽的法。好像心和佛是这样,好像佛和众生也是这样。应该知道佛和自己的生灭心,体性都是无穷无尽的。
⑧
若人知心行 普造诸世间
是人则见佛 了佛真实性
假设有人知道心和思想是这样,能普遍造出一切世间的境界。若能在俗谛中找到真谛,在妄上找到真,返本还原,这个人就能见到佛,而明了佛的真实体性。
⑨
心不住于身 身亦不住心
而能作佛事 自在未曾有
所谓常住真心,性净明体,也就是真如,也就是如来藏性。这个心,不在身内,不在身外,也不在中间,所以才说,心不住于身。身是有形相,心是无形相，遍一切处。
也就是大种中无色,色中无大种的道理，不离大种而有色可得。也可以说心中无彩画,彩画中无心,一样的意思。人不离于心,有彩画可得。
又可以说:冰不住于水,水不住于冰,冰不是水,水不是冰,可是由水能变成冰,由冰能变成水。所以说真中有妄,妄不现真。在真心中有妄心,在妄心中不会现出真心。所以才说身亦不住心,可是身和心互相依持,而能做出种种佛事。这是事理无碍圆融,周遍的法,自在未曾有的境界。
⑩
若人欲了知 三世一切佛
应观法界性 一切唯心造
假设有人想要明了知道十方三世一切佛,应该观察法界性,法界就是真如实观,唯心识观。一切的一切的境界,都是唯“心”所造出来的。
——宣化上人
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