堂本光一、セクゾ佐藤勝利に「YOUやっちゃいなよ」ライバル役に太鼓判 「ジャニーさんが育てた子だから大丈夫」
2022年2月18日 04時00分
https://t.cn/A6iFWzB4
「KinKi Kids」の堂本光一(43)が作・構成・演出・主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK―Eternal―」の製作発表が17日、東京都内で開かれた。コロナ禍を鑑み、4月10日~5月31日の東京・帝国劇場公演は感染リスクを低減したスピンオフ版「―Eternal―」に急きょ変更。9月の博多座公演での本編上演を目指す。会見には新キャストの「Sexy Zone」佐藤勝利(25)、「Kis―My―Ft2」北山宏光(36)らが出席、意気込みを語った。
故ジャニー喜多川社長(19年7月死去)と二人三脚で「SHOCK」シリーズを創り上げてきた光一は、ミュージカル単独主演1位記録(1851回)を更新し続けており、今年5月23日の昼公演で通算1900回を達成する見込みだ。今回、主人公・コウイチのライバル役を、帝劇公演では佐藤、博多座公演では北山が演じる。
14歳でジャニーズ事務所に入った佐藤は、ジャニーさんに連れられて初めて生で見たエンタメの世界が、このEndless SHOCKだった。それ以来、何度も帝劇に足を運んだ。「光一くんから『もう飽きただろう』と言われるくらい行かせていただいた。それほど心が動く憧れの舞台です」。アピールを続け、ライバル役での出演が決まるとスタジオや稽古場を借りて昨年11月から自主練を始めた。
光一は「『SHOCK』への思いが強すぎるからこそ、迷惑を掛けたくないという思いが先行している。それは違う。どんどん稽古場で失敗して恥をかいた方がいい」とアドバイスし、「ジャニーさんが育てた子だから大丈夫。『YOUやっちゃいなよ』です」。その言葉を胸に佐藤は「下手でもいいという気持ちで自分の殻を破って、ライバル役の新しい一面をお見せしたい」と表情を引き締めた。
激しく衝突するライバル役だけに、光一も正統派アイドル・佐藤のギャップに期待を寄せる一方、“やんちゃ系”の雰囲気が似合う北山は、以前から候補のひとりだったという。北山もジャニーズ入所前からKinKi Kidsの楽曲をカラオケで歌っていたそうで、佐藤と同様、初めて生で見た「SHOCK」の“衝撃”は今でも記憶に残っている。
「21年前の自分に『20年後、おまえはライバル役で立っているぞ』と言ってあげたいです」と喜びを語った上で「ライバル役は、いろんな先輩がやられてきたと思うんですが、自分のオンリーワンな部分を模索したい」と語った。
会見には帝劇公演の劇場支配人役の前田美波里(73)、新たなヒロイン役の綺咲愛里(年齢非公表)、博多座公演で劇場支配人役に挑戦する島田歌穂(58)も出席した。
◇2年ぶりの本編上演は断念「最終決断は2日前」
コロナ禍によって「Endless SHOCK」の本編は2020年2月26日の公演をもって中断となり、光一は感染リスクを低減した演出で3年後を描くスピンオフ版「―Eternal―」を考案。同年9、10月の大阪・梅田芸術劇場公演から届けてきた。
今年の帝劇公演は、2年ぶりの本編上演を目指したが、客席上空のフライングを伴うパフォーマンスなどは厳しいと判断してスピンオフ版に変更。本編は新キャストを迎えて無観客の帝劇で事前収録し、初日公演より前に有料配信することになった。
「最終決断をしたのは2日前です。(本編の上演断念は)ギリギリまでどうしようか悩みましたが、スピンオフなので本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃる。今回はキャストも大きく変わりますし、やはり本編の気持ちを知った上でご覧いただきたいという思いから配信をお届けするということにしました」と光一は説明した。
それでも「前回はほぼノーセットでしたが、今回はオーケストラピットも使って本編と同じようなセットの転換もありつつ、以前よりもダイナミックなものをお届けしたい」と“進化”を約束した。
2022年2月18日 04時00分
https://t.cn/A6iFWzB4
「KinKi Kids」の堂本光一(43)が作・構成・演出・主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK―Eternal―」の製作発表が17日、東京都内で開かれた。コロナ禍を鑑み、4月10日~5月31日の東京・帝国劇場公演は感染リスクを低減したスピンオフ版「―Eternal―」に急きょ変更。9月の博多座公演での本編上演を目指す。会見には新キャストの「Sexy Zone」佐藤勝利(25)、「Kis―My―Ft2」北山宏光(36)らが出席、意気込みを語った。
故ジャニー喜多川社長(19年7月死去)と二人三脚で「SHOCK」シリーズを創り上げてきた光一は、ミュージカル単独主演1位記録(1851回)を更新し続けており、今年5月23日の昼公演で通算1900回を達成する見込みだ。今回、主人公・コウイチのライバル役を、帝劇公演では佐藤、博多座公演では北山が演じる。
14歳でジャニーズ事務所に入った佐藤は、ジャニーさんに連れられて初めて生で見たエンタメの世界が、このEndless SHOCKだった。それ以来、何度も帝劇に足を運んだ。「光一くんから『もう飽きただろう』と言われるくらい行かせていただいた。それほど心が動く憧れの舞台です」。アピールを続け、ライバル役での出演が決まるとスタジオや稽古場を借りて昨年11月から自主練を始めた。
光一は「『SHOCK』への思いが強すぎるからこそ、迷惑を掛けたくないという思いが先行している。それは違う。どんどん稽古場で失敗して恥をかいた方がいい」とアドバイスし、「ジャニーさんが育てた子だから大丈夫。『YOUやっちゃいなよ』です」。その言葉を胸に佐藤は「下手でもいいという気持ちで自分の殻を破って、ライバル役の新しい一面をお見せしたい」と表情を引き締めた。
激しく衝突するライバル役だけに、光一も正統派アイドル・佐藤のギャップに期待を寄せる一方、“やんちゃ系”の雰囲気が似合う北山は、以前から候補のひとりだったという。北山もジャニーズ入所前からKinKi Kidsの楽曲をカラオケで歌っていたそうで、佐藤と同様、初めて生で見た「SHOCK」の“衝撃”は今でも記憶に残っている。
「21年前の自分に『20年後、おまえはライバル役で立っているぞ』と言ってあげたいです」と喜びを語った上で「ライバル役は、いろんな先輩がやられてきたと思うんですが、自分のオンリーワンな部分を模索したい」と語った。
会見には帝劇公演の劇場支配人役の前田美波里(73)、新たなヒロイン役の綺咲愛里(年齢非公表)、博多座公演で劇場支配人役に挑戦する島田歌穂(58)も出席した。
◇2年ぶりの本編上演は断念「最終決断は2日前」
コロナ禍によって「Endless SHOCK」の本編は2020年2月26日の公演をもって中断となり、光一は感染リスクを低減した演出で3年後を描くスピンオフ版「―Eternal―」を考案。同年9、10月の大阪・梅田芸術劇場公演から届けてきた。
今年の帝劇公演は、2年ぶりの本編上演を目指したが、客席上空のフライングを伴うパフォーマンスなどは厳しいと判断してスピンオフ版に変更。本編は新キャストを迎えて無観客の帝劇で事前収録し、初日公演より前に有料配信することになった。
「最終決断をしたのは2日前です。(本編の上演断念は)ギリギリまでどうしようか悩みましたが、スピンオフなので本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃる。今回はキャストも大きく変わりますし、やはり本編の気持ちを知った上でご覧いただきたいという思いから配信をお届けするということにしました」と光一は説明した。
それでも「前回はほぼノーセットでしたが、今回はオーケストラピットも使って本編と同じようなセットの転換もありつつ、以前よりもダイナミックなものをお届けしたい」と“進化”を約束した。
【新闻】高橋ひかる、バラエティと女優の両立に手応え「違うギアを入れられるように」
女優の高橋ひかるが、昨年12月9日に東京・明治記念館で行われた、オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。バラエティ番組出演に女優業と大活躍だった2021年を振り返った。
――2021年はどんな年でしたか?
2021年は女優業にバラエティと色んなお仕事にチャレンジさせていただきました。女優業としては、1月上旬からドラマ『春の呪い』(テレビ東京系)の撮影が始まり、その作品がクランクアップした後はまた次の作品の撮影に入り……映画『おそ松さん』(2022年公開)や、『青野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW 2022年春スタート)と、2022年にお届けできる作品も多いので、ワクワクしています。
――充実した1年になりましたね。
そうですね。2021年は色んな作品、役に出合わせていただきました。バラエティも同じくなのですが、色んな番組に出させていただきました。クイズ番組やトークバラエティだったり、SDGsについて学ぶ『ひろがれ! いろとりどり「リフォーマーズの杖」』(NHK Eテレ)という番組が始まったり、たくさんの新しいことに挑戦させていただき、すごく楽しくて充実した1年でした。
――本当にテレビで見ない日はないくらいご活躍されていて。体力的にキツくないのかな……と勝手に心配していました(笑)。
ありがとうございます(笑)。作品に入る前はスタッフさんとのコミュニケーションも取れないので、「大丈夫かな……」「役の気持ちをちゃんと理解できてるんかな?」って心配になることもありました。
でも、心配した分だけ現場でもたくさんコミュニケーションを取って、不安に思っていたことを克服して、いい作品になったんじゃないかと思いますので、ぜひ公開や放送を楽しみにしていただければ嬉しいです。
――イメージとしては2020年はバラエティの年で、2021年はバラエティと女優業の両立の年だったという印象なのですが、切り替えなど大変なことも多かったのでは?
バラエティの翌日にドラマの撮影が入った時は、スイッチの切り替えが難しいなと思う時期もありましたが、今は上手く切り替えができるようになったと思います。以前はバラエティもお芝居も現場に入る時のテンションが同じ感じだったんですけど、最近はバラエティはバラエティ、ドラマはドラマという風に、違うギアを入れられるようになりました。
――いい変化ですね。では最後に2022年の抱負を教えてください。
2022年は、『おそ松さん』や『青野くんに触りたいから死にたい』だけでなく、今後新たに発表できる作品もありますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。応援してくださる皆さんの期待に応えられるよう、期待を超えられるように頑張りますので、2022年の高橋ひかるの成長を見守っていただけると嬉しいです。
――個人的には、オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』(2022年3月20日、27日上演)もとても楽しみです!
ラジオお好きなんですか!? どんなラジオ聴かれるんですか?
――2021年に終了してしまったのですが、ダイアンさんの『よなよな…月曜日』(ABCラジオ)とかが好きで。
『よなよな』! ダイアンさん新しくラジオ始められましたよね? (グッドサインを見せながら)いや〜、ラジオいいですね(笑)。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
女優の高橋ひかるが、昨年12月9日に東京・明治記念館で行われた、オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。バラエティ番組出演に女優業と大活躍だった2021年を振り返った。
――2021年はどんな年でしたか?
2021年は女優業にバラエティと色んなお仕事にチャレンジさせていただきました。女優業としては、1月上旬からドラマ『春の呪い』(テレビ東京系)の撮影が始まり、その作品がクランクアップした後はまた次の作品の撮影に入り……映画『おそ松さん』(2022年公開)や、『青野くんに触りたいから死にたい』(WOWOW 2022年春スタート)と、2022年にお届けできる作品も多いので、ワクワクしています。
――充実した1年になりましたね。
そうですね。2021年は色んな作品、役に出合わせていただきました。バラエティも同じくなのですが、色んな番組に出させていただきました。クイズ番組やトークバラエティだったり、SDGsについて学ぶ『ひろがれ! いろとりどり「リフォーマーズの杖」』(NHK Eテレ)という番組が始まったり、たくさんの新しいことに挑戦させていただき、すごく楽しくて充実した1年でした。
――本当にテレビで見ない日はないくらいご活躍されていて。体力的にキツくないのかな……と勝手に心配していました(笑)。
ありがとうございます(笑)。作品に入る前はスタッフさんとのコミュニケーションも取れないので、「大丈夫かな……」「役の気持ちをちゃんと理解できてるんかな?」って心配になることもありました。
でも、心配した分だけ現場でもたくさんコミュニケーションを取って、不安に思っていたことを克服して、いい作品になったんじゃないかと思いますので、ぜひ公開や放送を楽しみにしていただければ嬉しいです。
――イメージとしては2020年はバラエティの年で、2021年はバラエティと女優業の両立の年だったという印象なのですが、切り替えなど大変なことも多かったのでは?
バラエティの翌日にドラマの撮影が入った時は、スイッチの切り替えが難しいなと思う時期もありましたが、今は上手く切り替えができるようになったと思います。以前はバラエティもお芝居も現場に入る時のテンションが同じ感じだったんですけど、最近はバラエティはバラエティ、ドラマはドラマという風に、違うギアを入れられるようになりました。
――いい変化ですね。では最後に2022年の抱負を教えてください。
2022年は、『おそ松さん』や『青野くんに触りたいから死にたい』だけでなく、今後新たに発表できる作品もありますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。応援してくださる皆さんの期待に応えられるよう、期待を超えられるように頑張りますので、2022年の高橋ひかるの成長を見守っていただけると嬉しいです。
――個人的には、オールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』(2022年3月20日、27日上演)もとても楽しみです!
ラジオお好きなんですか!? どんなラジオ聴かれるんですか?
――2021年に終了してしまったのですが、ダイアンさんの『よなよな…月曜日』(ABCラジオ)とかが好きで。
『よなよな』! ダイアンさん新しくラジオ始められましたよね? (グッドサインを見せながら)いや〜、ラジオいいですね(笑)。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
音乐剧「ピオフィオーレの晩鐘」将于5月5日至15日在东京上演!
卡司表
リリアーナ・アドルナート:#伊藤優衣#
ダンテ・ファルツォーネ:#新里宏太#
ギルバート・レッドフォード:#里中将道#
楊:#横井翔二郎#
ニコラ・フランチェスカ:#千葉瑞己#
オルロック:#長江崚行#
ラン:#岩田陽葵#
フェイ:山内優花
レオ・カヴァニス:富園力也(VOYZ BOY)
オリヴァー・ハース:佐藤弘樹
リー・シーシャン:高木俊輔
ロベルト・デ・フェオ:工藤大夢
エミリオ:堀之内仁
ディレットーレ:釣本南
卡司表
リリアーナ・アドルナート:#伊藤優衣#
ダンテ・ファルツォーネ:#新里宏太#
ギルバート・レッドフォード:#里中将道#
楊:#横井翔二郎#
ニコラ・フランチェスカ:#千葉瑞己#
オルロック:#長江崚行#
ラン:#岩田陽葵#
フェイ:山内優花
レオ・カヴァニス:富園力也(VOYZ BOY)
オリヴァー・ハース:佐藤弘樹
リー・シーシャン:高木俊輔
ロベルト・デ・フェオ:工藤大夢
エミリオ:堀之内仁
ディレットーレ:釣本南
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