#ONEOKROCK[超话]#出点专回血!
写了初回的是初回盘,没写的都是通常盘。
07年 エトセトラ 90
07年 ゼイタクビョウ奢侈病 130
08年 BEAM OF LIGHT 110
10年 Niche(轻微壳裂) 120 【已出】
11年 アンサイズニア 80
11年 Re:make 90
11年 残响 初回 300
13年 deeperdeeper 90
13年 人生×僕 100
14年 Mighty Long Fall 90
15年 35xxxv 100
17年 Ambitions 初回 210
17年 Skyfall(有不明显小条划痕不影响播放见图2) 380
19年 Eye Of The Storm 初回全新没拆没滚 260
二手物品一旦售出默认不退不换。
写了初回的是初回盘,没写的都是通常盘。
07年 エトセトラ 90
07年 ゼイタクビョウ奢侈病 130
08年 BEAM OF LIGHT 110
10年 Niche(轻微壳裂) 120 【已出】
11年 アンサイズニア 80
11年 Re:make 90
11年 残响 初回 300
13年 deeperdeeper 90
13年 人生×僕 100
14年 Mighty Long Fall 90
15年 35xxxv 100
17年 Ambitions 初回 210
17年 Skyfall(有不明显小条划痕不影响播放见图2) 380
19年 Eye Of The Storm 初回全新没拆没滚 260
二手物品一旦售出默认不退不换。
往復書簡19
片寄の考える「天職」とは?
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡
2020年11月29日掲載
GENERATIONSデビュー8周年のお祝いケーキ
GENERATIONSがデビュー8周年を迎えました。短かったような、物凄く長かったような8年間でした。支えて下さる方々に感謝をして、多くの人々に愛されるグループを目指して引き続き邁進したいと思います。スタッフさんからのお祝いケーキには毎年愛を感じます。(他の写真を見る)
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡19
公立高校の音楽教師をする父の過ごし方を通じ、片寄は「天職」とは何かについて考える。そしてその先にあるかもしれない「夢」についても……。
拝啓 小竹正人さま
小竹さんの留学時期のお話、楽しく拝読させて頂きました。そして、小竹さんの夢については、確かにそんなに期待をしていたわけではありませんでした。
「生涯、作詞家でいることが夢だ」なんてそんなことは言わないであろうと思っていたので。(笑)
そこでふと思ったのですが、いわゆる《天職》とはなんなのでしょうか。
実際に夢にみた仕事を職にしている方はどれくらいの数いるのでしょう。
そもそも、夢見た仕事を実際に自分の職にできることが、天職であるとは限らない。
逆もしかりで、全く想像もつかなかった仕事をし始めて、結果周りから天職だと言われるほどの結果を残すことだってあると思います。
僕は自分の仕事を、天職だなあと思えたことは今のところは思い当たることがほとんどありません。
それは仕事が嫌だとかそういうことではなく、もちろんたくさんのやりがいは感じるし、感動もいただいているけれど、これは自分が天から与えられた運命的な仕事なんだな…と感じられるような実感はないからです。
では天職と呼べる仕事とはいったいなんなのか。
例えば僕の父親は公立高校の音楽の教師をしています。
公務員として毎週月曜から金曜日まで出勤するのはもちろん、土日も部活動やその他の授業の準備などでほぼ毎日、仕事に行っている姿を子どもの頃から見てきました。
その姿を見て母が小学校高学年くらいの僕に言うのです。
『お父さんはお仕事が好きだから』
この言葉は母の口から何度か聞いたことがあって、それは本当にそう思っているときもあれば、多少違った意味合いも込められているように感じるときもありました。
メンバーにプレゼントされたお花
先日、レギュラー番組にて2時間生放送がありました。ゲストにEXILE TAKAHIROさんがいらして下さり、サプライズでメンバー全員にお花をプレゼントして頂きました。自宅の頂きものエリアで一際存在感を放っています。(他の写真を見る)
自分も歳を重ね、仕事を始めるようになって、あの頃の父の姿がふとしたときに頭に浮かびます。
そしてたまに実家に帰ったりしたときに、お酒を酌み交わしながら仕事について話す父の姿を見てよく思うのです。
父は仕事が好きなんだろうなあと。かれこれ30年以上続けてきている仕事は、父にとって天職だったのではないかと、僕はそう思っています。
ゆえに天職というのは、長く続けられた仕事で、かつ誰かに「それがあなたの天職だ」と思ってもらえる仕事なのかもしれないと思います。決して自分でそう思うものではなく。
小竹さんの人生を変えたお話には到底及びませんが、これを読んだ方が自分にとっての天職って…と少しでも考えてみる入り口になればなあと思います。
前回の小竹さんのメッセージに「夢をすぐにあきらめる癖がついて」と書かれていましたが、僕はこれからももっともっと、夢を見続けたいです。
小さな夢から大きな夢まで、全力で抱いて叶えられるよう突っ走っていきたい。小竹さんの平穏無事な日常も、それが続いていくといいなあと願えば、それは夢に変わるのではないでしょうか。
いまの世の中が少し暗い雰囲気だからこそ、どんな小さなことでもそれを夢に変えてみたい。仕方ないんだからとか諦めるしかないから、じゃなくて…なんとなくそう思います。
片寄涼太
敬具
片寄の考える「天職」とは?
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡
2020年11月29日掲載
GENERATIONSデビュー8周年のお祝いケーキ
GENERATIONSがデビュー8周年を迎えました。短かったような、物凄く長かったような8年間でした。支えて下さる方々に感謝をして、多くの人々に愛されるグループを目指して引き続き邁進したいと思います。スタッフさんからのお祝いケーキには毎年愛を感じます。(他の写真を見る)
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡19
公立高校の音楽教師をする父の過ごし方を通じ、片寄は「天職」とは何かについて考える。そしてその先にあるかもしれない「夢」についても……。
拝啓 小竹正人さま
小竹さんの留学時期のお話、楽しく拝読させて頂きました。そして、小竹さんの夢については、確かにそんなに期待をしていたわけではありませんでした。
「生涯、作詞家でいることが夢だ」なんてそんなことは言わないであろうと思っていたので。(笑)
そこでふと思ったのですが、いわゆる《天職》とはなんなのでしょうか。
実際に夢にみた仕事を職にしている方はどれくらいの数いるのでしょう。
そもそも、夢見た仕事を実際に自分の職にできることが、天職であるとは限らない。
逆もしかりで、全く想像もつかなかった仕事をし始めて、結果周りから天職だと言われるほどの結果を残すことだってあると思います。
僕は自分の仕事を、天職だなあと思えたことは今のところは思い当たることがほとんどありません。
それは仕事が嫌だとかそういうことではなく、もちろんたくさんのやりがいは感じるし、感動もいただいているけれど、これは自分が天から与えられた運命的な仕事なんだな…と感じられるような実感はないからです。
では天職と呼べる仕事とはいったいなんなのか。
例えば僕の父親は公立高校の音楽の教師をしています。
公務員として毎週月曜から金曜日まで出勤するのはもちろん、土日も部活動やその他の授業の準備などでほぼ毎日、仕事に行っている姿を子どもの頃から見てきました。
その姿を見て母が小学校高学年くらいの僕に言うのです。
『お父さんはお仕事が好きだから』
この言葉は母の口から何度か聞いたことがあって、それは本当にそう思っているときもあれば、多少違った意味合いも込められているように感じるときもありました。
メンバーにプレゼントされたお花
先日、レギュラー番組にて2時間生放送がありました。ゲストにEXILE TAKAHIROさんがいらして下さり、サプライズでメンバー全員にお花をプレゼントして頂きました。自宅の頂きものエリアで一際存在感を放っています。(他の写真を見る)
自分も歳を重ね、仕事を始めるようになって、あの頃の父の姿がふとしたときに頭に浮かびます。
そしてたまに実家に帰ったりしたときに、お酒を酌み交わしながら仕事について話す父の姿を見てよく思うのです。
父は仕事が好きなんだろうなあと。かれこれ30年以上続けてきている仕事は、父にとって天職だったのではないかと、僕はそう思っています。
ゆえに天職というのは、長く続けられた仕事で、かつ誰かに「それがあなたの天職だ」と思ってもらえる仕事なのかもしれないと思います。決して自分でそう思うものではなく。
小竹さんの人生を変えたお話には到底及びませんが、これを読んだ方が自分にとっての天職って…と少しでも考えてみる入り口になればなあと思います。
前回の小竹さんのメッセージに「夢をすぐにあきらめる癖がついて」と書かれていましたが、僕はこれからももっともっと、夢を見続けたいです。
小さな夢から大きな夢まで、全力で抱いて叶えられるよう突っ走っていきたい。小竹さんの平穏無事な日常も、それが続いていくといいなあと願えば、それは夢に変わるのではないでしょうか。
いまの世の中が少し暗い雰囲気だからこそ、どんな小さなことでもそれを夢に変えてみたい。仕方ないんだからとか諦めるしかないから、じゃなくて…なんとなくそう思います。
片寄涼太
敬具
#往復書簡#
片寄の考える「天職」とは?
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡19
公立高校の音楽教師をする父の過ごし方を通じ、片寄は「天職」とは何かについて考える。そしてその先にあるかもしれない「夢」についても……。
***
拝啓 小竹正人さま
小竹さんの留学時期のお話、楽しく拝読させて頂きました。そして、小竹さんの夢については、確かにそんなに期待をしていたわけではありませんでした。
「生涯、作詞家でいることが夢だ」なんてそんなことは言わないであろうと思っていたので。(笑)
そこでふと思ったのですが、いわゆる《天職》とはなんなのでしょうか。
実際に夢にみた仕事を職にしている方はどれくらいの数いるのでしょう。
そもそも、夢見た仕事を実際に自分の職にできることが、天職であるとは限らない。
逆もしかりで、全く想像もつかなかった仕事をし始めて、結果周りから天職だと言われるほどの結果を残すことだってあると思います。
僕は自分の仕事を、天職だなあと思えたことは今のところは思い当たることがほとんどありません。
それは仕事が嫌だとかそういうことではなく、もちろんたくさんのやりがいは感じるし、感動もいただいているけれど、これは自分が天から与えられた運命的な仕事なんだな…と感じられるような実感はないからです。
では天職と呼べる仕事とはいったいなんなのか。
例えば僕の父親は公立高校の音楽の教師をしています。
公務員として毎週月曜から金曜日まで出勤するのはもちろん、土日も部活動やその他の授業の準備などでほぼ毎日、仕事に行っている姿を子どもの頃から見てきました。
その姿を見て母が小学校高学年くらいの僕に言うのです。
『お父さんはお仕事が好きだから』
この言葉は母の口から何度か聞いたことがあって、それは本当にそう思っているときもあれば、多少違った意味合いも込められているように感じるときもありました。
自分も歳を重ね、仕事を始めるようになって、あの頃の父の姿がふとしたときに頭に浮かびます。
そしてたまに実家に帰ったりしたときに、お酒を酌み交わしながら仕事について話す父の姿を見てよく思うのです。
父は仕事が好きなんだろうなあと。かれこれ30年以上続けてきている仕事は、父にとって天職だったのではないかと、僕はそう思っています。
ゆえに天職というのは、長く続けられた仕事で、かつ誰かに「それがあなたの天職だ」と思ってもらえる仕事なのかもしれないと思います。決して自分でそう思うものではなく。
小竹さんの人生を変えたお話には到底及びませんが、これを読んだ方が自分にとっての天職って…と少しでも考えてみる入り口になればなあと思います。
前回の小竹さんのメッセージに「夢をすぐにあきらめる癖がついて」と書かれていましたが、僕はこれからももっともっと、夢を見続けたいです。
小さな夢から大きな夢まで、全力で抱いて叶えられるよう突っ走っていきたい。小竹さんの平穏無事な日常も、それが続いていくといいなあと願えば、それは夢に変わるのではないでしょうか。
いまの世の中が少し暗い雰囲気だからこそ、どんな小さなことでもそれを夢に変えてみたい。仕方ないんだからとか諦めるしかないから、じゃなくて…なんとなくそう思います。
片寄涼太
p1 GENERATIONSがデビュー8周年を迎えました。短かったような、物凄く長かったような8年間でした。支えて下さる方々に感謝をして、多くの人々に愛されるグループを目指して引き続き邁進したいと思います。スタッフさんからのお祝いケーキには毎年愛を感じます。
p2 先日、レギュラー番組にて2時間生放送がありました。ゲストにEXILE TAKAHIROさんがいらして下さり、サプライズでメンバー全員にお花をプレゼントして頂きました。自宅の頂きものエリアで一際存在感を放っています。
原文链接https://t.cn/A6Gd6j1U
片寄の考える「天職」とは?
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)×作詞家・小竹正人 往復書簡19
公立高校の音楽教師をする父の過ごし方を通じ、片寄は「天職」とは何かについて考える。そしてその先にあるかもしれない「夢」についても……。
***
拝啓 小竹正人さま
小竹さんの留学時期のお話、楽しく拝読させて頂きました。そして、小竹さんの夢については、確かにそんなに期待をしていたわけではありませんでした。
「生涯、作詞家でいることが夢だ」なんてそんなことは言わないであろうと思っていたので。(笑)
そこでふと思ったのですが、いわゆる《天職》とはなんなのでしょうか。
実際に夢にみた仕事を職にしている方はどれくらいの数いるのでしょう。
そもそも、夢見た仕事を実際に自分の職にできることが、天職であるとは限らない。
逆もしかりで、全く想像もつかなかった仕事をし始めて、結果周りから天職だと言われるほどの結果を残すことだってあると思います。
僕は自分の仕事を、天職だなあと思えたことは今のところは思い当たることがほとんどありません。
それは仕事が嫌だとかそういうことではなく、もちろんたくさんのやりがいは感じるし、感動もいただいているけれど、これは自分が天から与えられた運命的な仕事なんだな…と感じられるような実感はないからです。
では天職と呼べる仕事とはいったいなんなのか。
例えば僕の父親は公立高校の音楽の教師をしています。
公務員として毎週月曜から金曜日まで出勤するのはもちろん、土日も部活動やその他の授業の準備などでほぼ毎日、仕事に行っている姿を子どもの頃から見てきました。
その姿を見て母が小学校高学年くらいの僕に言うのです。
『お父さんはお仕事が好きだから』
この言葉は母の口から何度か聞いたことがあって、それは本当にそう思っているときもあれば、多少違った意味合いも込められているように感じるときもありました。
自分も歳を重ね、仕事を始めるようになって、あの頃の父の姿がふとしたときに頭に浮かびます。
そしてたまに実家に帰ったりしたときに、お酒を酌み交わしながら仕事について話す父の姿を見てよく思うのです。
父は仕事が好きなんだろうなあと。かれこれ30年以上続けてきている仕事は、父にとって天職だったのではないかと、僕はそう思っています。
ゆえに天職というのは、長く続けられた仕事で、かつ誰かに「それがあなたの天職だ」と思ってもらえる仕事なのかもしれないと思います。決して自分でそう思うものではなく。
小竹さんの人生を変えたお話には到底及びませんが、これを読んだ方が自分にとっての天職って…と少しでも考えてみる入り口になればなあと思います。
前回の小竹さんのメッセージに「夢をすぐにあきらめる癖がついて」と書かれていましたが、僕はこれからももっともっと、夢を見続けたいです。
小さな夢から大きな夢まで、全力で抱いて叶えられるよう突っ走っていきたい。小竹さんの平穏無事な日常も、それが続いていくといいなあと願えば、それは夢に変わるのではないでしょうか。
いまの世の中が少し暗い雰囲気だからこそ、どんな小さなことでもそれを夢に変えてみたい。仕方ないんだからとか諦めるしかないから、じゃなくて…なんとなくそう思います。
片寄涼太
p1 GENERATIONSがデビュー8周年を迎えました。短かったような、物凄く長かったような8年間でした。支えて下さる方々に感謝をして、多くの人々に愛されるグループを目指して引き続き邁進したいと思います。スタッフさんからのお祝いケーキには毎年愛を感じます。
p2 先日、レギュラー番組にて2時間生放送がありました。ゲストにEXILE TAKAHIROさんがいらして下さり、サプライズでメンバー全員にお花をプレゼントして頂きました。自宅の頂きものエリアで一際存在感を放っています。
原文链接https://t.cn/A6Gd6j1U
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